星は集う
その場所へ
血は混ざる
その魔と
絆は紡がれる
新たに増やしながら
夜は満ちた、平穏願って
日々を送ろうか………
……えと、これでよかった?
…ん、わかったー!
(意図わかっておらずピース浮かべながら
頷き…)
「 ……わ たくしめ… 私、の… 私の愛を受け入れて下さいませんか…?
…戯れたことでは無く… 薬を盛る事も無く 私と触れ合って下さる…そんな…
…… 好きだ という事を…受け入れては… 」
( 俯く )
ん、べつにいーよ!
すきにして…かまわない…よー
(多分意味あまり分かっていないが…
…ピースしながら陽気に頷き)
…………….
「 ………. 」
( ベッド、部屋にあるそれにヴェルを寝かせ その上から…
両手を抑え、先ほどよりは… 良くなった顔色でヴェルを見下ろす )
「 ……良いの…ですね…?…私が… 好きだ…と… OKだ…と 」
…んにゃ、いーよ…?
ひとのとやかくいうしかくはないしねー…
(先程より少々トーンも下がり…
じっと相手と目を合わせながら
酒とはまた別に顔紅潮始めて)
「 ………… では 」
( 何か… また 決めた様にくるりと眼光変えて 体をヴェルの横に
両手を背中に回し 抱き締め… そのまま 目を閉じる。… 頭撫でつつ
抱擁する右手で柔く背中を撫でれば 奇妙なことに全くと消えた背徳感 )
…
「 ……別の日に させて頂きますね 」
( 額に、キス。それだけやって… あとは ぎゅっとする… それだけ )
………よくわかんないの…
(正直な感想告げつつ心構えが無駄になったと思い
苦笑浮かべ
…そのままゆっくり目を閉じて
暖かい感触に嬉しそうに小さく頷き)
「 …………… 」
( 受け入れてくれた事… 酒の勢いかも知れないが それは嬉しい
しかし 背徳感に押しつぶされそうな今日は無理なだけなのだ
背中を撫でる手つきを少しずつ穏やかに もう片手は抱き締めるのに使う )
「…おやすみなさい 」
・・・・・・地下植物園式栽培プラント・・・・・・
コツコツコツコツコツコツ
[ アギトのある凶暴そうな植物が独特な口を開け閉じする音を放つ ]
( 植物園。作った奴が 作った奴、故に植えてあるのも妙なモンばっかり )
「 . . . 気持ち悪ッ 」
( …感性としては意外と普通っぽさがある月夜の 率直な感想 )
………うん、気持ち悪いぞ、これ…
…でも意外とかっこいい奴も…
(どこか感性がまとものようでまともじゃなく
植物達を見上げる形で…何故か目を輝かせ
とても嬉しそう…というか楽しそう
まるで遊園地に来た子供のよう…)
「 . . . おおぅ... ま まー... カネ払ってんだから楽しんだモン勝ちかぃ ... うげ 」
『 かりゅうそう 』[ 放火 捕食の危険あり ]
( 独特なピンクの花を持つ植物が派手に火炎を吐き.. )
『 コハクそう 』[ 見て知れ ]
( やたらデカイ岩の体を持つ目を中心とした花...視線で圧してくる )
『 ラフレシア 』[ 激臭 ]
「 うぇー . . . 」
………親近感…!
(かりゅうそうに自分から近づき…
同じように火炎を吐いて何方が強いかと比べていて…)
……楽しい…!
(…どうにも好奇心が抑えられない様子)
「 . . . . よくやるなぁ... ぉ 」
『 シクラメン 』
( あまり見ない様な. ..小さく それでいて永い時間を感じる花が
小山を再現したエリアで咲き誇る.... 小さく その内で何十年もの樹齢を持つ。
雄大さを感じる花畑は 思わず見るものを包み込んだ... )
「 ........ っあ、これっ.... ふひひ、おい!レギ猫!」
……うんゆ?どーした?綺麗な花には刺があるって言うし気をつけるんだぞー?
(かりゅうそうの吐き出した炎を頬張り…
そのまま自分の力として蓄えながら
呼ばれた方向に不思議そうに思いながら
四本足で近寄り…)
「 へへー?...こーれーなーんーだ?」
( 振り向き様に 何やら長い草みたいなものの先端を
レギ猫の前で震わせる.... 緑色の麦みたいな奴、ねこじゃらし )
…ちょっ…待っ…んにゃっ…ぁ…!
(目の前でそれを振られ…何か様子がおかしい…
…顔も紅潮し、モジモジとしながら
優しく猫じゃらしに向かって遊びのような猫パンチ…)
…ふぁ…にゃ…んみゃぅ…ぁ…
?
「 .... お . . .ぉ?... ぇー... だいじょーぶ か.... . . いや ねぇか?」
( まず、原因と思わしき物を 見せない様に自分の背後に投げ捨て
まぁ... 恥ずかしい方面に見えるが とにかく様子のおかしいレギオンに
近付き、顔を覗き込む... 赤面 )
「 んぅ...なんか 分からねぇけど..... アレルギーかなんかかぃ?」
……知らにゃいのか…?マタタビっていうのは…
酔っぱらった時と同じ感じなんだぞ…?
…あまり自分は耐性が無いから厳しいというか…きついんだけど…ぅー…
(吸い込んだフェロモンの量少なかった為
少ししたら治るが
頭を抑えてあまり動かないよう安静に…
…赤面が何故か艶っぽい)
「 ぁー、そんな感じかあ...... ん... 中断するかぃ?体調...ヤバそうなら歩かねぇでいた方が 」
( とりあえず抱き上げ... 落ち着かせる様に背中をさする、ちょっと叩く
小さい頃、黒にやってもらった時の要領を思い出して 少し揺すったりもする )
「 よぉしよしよし.... ん、だいぶマシに...なってんか?」
( ...気は回せるが、死角の問題は分からないのがこの大女 背中から香る...
3本の引っ付いたねこじゃらしの香りには気付かない )
……ひょっと…待って…おろひて…頭おかひくなるから…、おちついへたけど…ダメかも…から……
(呂律回らず頭も回らず…嗅ぎすぎで悪影響を
起こすため本格的にまずく…小さく炎を
口から吐き出し…後ろにあるのを燃やそうとしていて…
揺すられても寧ろきつさ倍増しかけていて)
「 ん....? ぁ、うぉっ あ すまん... ...もっと大丈夫じゃ無くしちまったな... 」
( 様子の悪化に戸惑い 仕草から自分の問題に気づいて急ぎ 柔らかそうな
地面にレギオンを置き 背中から草を払いのける。... ここまで来れば本気で心配
置いた近くでしゃがみ、軽く頭を撫でて顔の色を伺う )
「 ..... にしても... んぅ.... んー... オレっておかしいのかなァ...
.... 色っぽいんだよなぁ... . . . あかんあかん、ダメだって 」
……変態かよぉ…ぅぅ…テホプぅ…ん…これ、きついんだかりゃなぁ…?
(冗談言いながら少し苦しそうに深呼吸
猫じゃらし離れたがかなりの量吸った為
落ち着く気配全く無く、尻尾や耳も元気無さげに
ふにゃりと下がっていて)
……ぅぁ…あたまいたぃ…
. . . . .
おぃおい... 本格的にヤバげだなァ....
「 .... 立てるか?.... ーって... いいてぇんだけど... よぉ....... 」
( 真面目、それに準じて医務室に運ぼうと腰を上げ、力抜けた様に下がる
レギオンの熱っぽい呼吸に気を傾けてみれば、自分も同じ様な荒めの呼吸
視界にもちょっと靄がかかった様に... )
「 .....なぁんら、おれも... ちょっと ふらりって.... 」
( 楽な姿勢に座り直し それでも一番の気掛かり、レギオンから目を離さず。
.....さっきから頭がぼぅっとする レギオンは全体的に熱っぽく色っぽいが...
多分 今の自分も似た様な状態、なんでこうなって.... )
「 ..... . . . あ. ..しクラめン...って.... 」
……ぇぁ…にゃんでぇ…?
…しくら…メン…?あよ…綺麗な…花…?
……ていうか、これ…やばく…ないのか…?二人してこの状況…色々…とさぁ…
(二人して道端で倒れ込む形…
…楽な姿勢とはいえ無防備にも程があり…まだまだ知らない植物も大量にある為途方に暮れて
まだ体の熱が冷める気配無く…
…とはいえ少し慣れているのでテホプよりは楽…)
……あー…頭痛いし…目眩が…
「 ... . . ぁぁ... なぁ... うつ て....にゃいんだし..... 」
( ずるずる と腕を使ってレギオンの隣に移動して くっつく
何時もより、お互い体温が高い... )
「 ひとつ.... ..眠っちゃわなぃ?..... . .れぎぉん... あったかぃし...ゃらかいし... 」
( 荒げた呼吸、揺らぐ意識と... 若干芽生えた色欲を抑えつつ喋るのは苦労する
レギオンに重さをかけないよう、くっついて座ってても背筋はピンと 重さ掛けられても
平気な状態にして レギオンを撫でる.... 手から伝わってくる愛らしさと、なまじ無防備で
あるだけ生々しく分かる 平静ではない熱さ、意識が飛びそうなので少し撫でた後に離す )
……えぇ…ふぁ…それ、大丈夫…かな?
…それはしらにゃい…し…まぁ、炎で辺りを包めば大丈夫か…うん、寝よ…
(ふーっ…と弱めに息と同時に更に熱を持つものを吹いて
円陣状に自分達の回り…植物が燃えない程度に身を守る形で炎を吐き終わり
そのまま疲労と熱からかすぐに寝かけ…る前に
自分からテホプに体押し付け)
「 おぅ... 素直で..... .. .. . . ぉい.... おれ... . . ぁー... 」
( 言うことを聞いてくれた、そして出来る限りの事も出来た
レギオンに褒め言葉をと口を聞こうと思えば.... 押し着く体 やわこい
もふってて 暖かい... )
「 ... .... .. .... いやいや いやいや... あかんて...... 」
( レギオンは慣れた熱さだろう、しかし 炎の壁なんてこんな状態の
月夜にとっては寝られた熱さではない。それに 膝枕のようにして
押し付いて来た.... 欲情に目はパチリと開き 平静と抑制、愛と情欲の境目にて
とりあえずと頭を撫で、人知れず脳内での思考がぐるりと回り続ける.... )
…ん…んぁ…ぁ…ふぁぁ…
(お早めに眠りに就き…炎はほんの少しだけ弱まり
ながら尻尾でテホプの体無意識にくすぐりながら
静かに…紅潮した顔で妙に色気のある声を出し
…耳がぴょこぴょこ少し嬉しそうに跳ねていて)
ぞくっ
「 !! ぅ..... ちょ.... うぁ ぁ.... 」
( みるみる内に月夜の顔は様々な情に赤面し 撫でる手が強張る
沸騰しそうだった 頭の状態に脂でも注がれたように燃え上がった情愛 )
「 .......ぅ ...ぅ ..... れぎ ... 」
( .....脳は心に伝える.... 『無理』.... それでも自制はあった。
おそるおそる 撫でる手を眠るレギオンの胸へと近づける... ちょっとだけ...
少し触ったら... すぐ 引っ込めよう __後先の事考えられずに 手は胸に触れる )
…んみゃ…っ…ぉ…ふぅ…ん…
(小さい…けど確かにむにゅりと柔らかな感触…
…それと同時に声も更に艶がかかり
尻尾の元気も無くなってしまい…
…ただ、眠ったままではあるがテホプの腕を掴み…
…押し倒して来た、何故か…
…そのまま体重かかったまま…再び気配無くなり)
( 急変、手を引こうとした瞬間に月夜はその手を掴まれ...
えと思う暇もなく 間近にレギオンの顔がある状況で、再び思考の暇は出来た。
__押し倒されたのか... 紅潮する顔の通り 乱れた思考で分かるまで少し掛かる )
「 .... れぎおん.... あの....... ....はら..ひゃめろ..... 」
( 力が抜ける... 大女を押し倒す、それも腕をつかむ位置でとなると...
レギオンのいる位置に どうしても月夜の腹があるのだ、弱い所に乗っかられ
ますます呼吸が乱れる もがこうにも弱った、力が抜けてて掴まれた腕を
自由に出来ない.... これが 欲情の報いというには酷すぎると月夜は思った )
「 ..... やめろぉ....ょ... 」
……ふみゅ…ん…んっ…
(無意識…睡眠中だが…徐々に口を近づけて…
…一瞬唇に当たる感触…
……ゆっくり開かれた金色の瞳孔は輝き
意地悪に三日月のような笑みを浮かべて…)
……テホプ…しゅき…だぞ…ん…
(そういってから再び尻尾で下腹部をくすぐり…
息を荒く乱しながら、少し強めに腕掴んで
いつもの仕返しと言わんばかりに
色々堪能…)
は .. . は.. . . ぁ..んぇ... あ... っ... ぉ__
( 「起きっ 」... 言うどころか 思おうとした瞬間に唇の感触は思考を奪う
体よりも柔らかい 完全な愛撫の感触 、抵抗出来ないもどかしさを上塗って
甘い声が 波打つ神経がじわり じわりと.... )
「 ーー ぁ... んっ ..! れぎ...っ ..... ずる....ぃ ..ぁっ... はぁぁ... 」
( 自由の無い口と 体は上に乗る猫の責めに合わせ ただ色の声を上げるのみ
__これじゃあ、好き放題されてるだけじゃないか.... 気が付いても何も出来ない
懸命に キスの瞬間を激しくする以外に責めを許されない、そんな悔しさすら
...何故だか 心地よく感じてしまった )
「 ぁ .....ぅ ........ ぁ __ あぁっ 」
………いっつもいっうも…テホプばっかりしぇめてさぁ…
…たまには自分にも責めさせるんだぞ〜…
(耳朶甘噛みしながら囁くようにゆっくり告げて
自分の体押し付けてむにゅりとした感触同士…
片腕離して…テホプのお腹摩りながら
尻尾は太腿辺りからじわじわと這い上がり…
色々我慢していたのか…すっかり炎の壁は消えているが関係なしに…
…マタタビの効果も薄らあるが本人の意思で
たっぷり…味合わせていて)
( じっくり じっくり、腹を責めて抵抗少なくして... 肉食らしい
抜け目のない責め。だけど__ 離された片腕、唯一動かせるそれで
乱暴に自分に比べればとても小さく 愛らしいレギオンの体を引き寄せ... )
「 ーー ぁ ぅっ ぅ ... ぅ ..! おみゃ ..えぇ.... すき かって.... ばっかり..ぃ するなぁ.... 」
( せめて 小さく強気を、首を少しだけ捻り 首筋に軽く噛み付く
...力が抜けてるからじゃない 逃げられない所まで体を抱き寄せて
空いた手で... 腰辺りをぎゅっと抱いて... 姉や 妹よりも下手だけれど
噛んだ口の中で 舌を扱う、少し固めのレギオンの肌に ぬるりと舌を這わせる )
……すーー…はーーーっ…
(全然慌てず…思いきり息を吸い込んで匂い嗅いで
楽しみ…
…舌を這わせて少し歯の跡つきそうになっているが全然気にせず…
…耳孔をザラザラの舌で舐めながら
金色…月明かりのように目を輝かせ)
……楽しいけど…そろそろおわる…か?
は っ..は ぁ ..... ぅ っ ..お ....
...!..!!................
( いつの段階からか... 喘ぐ声はいつの間にか消えており
薄く光を残し、刺激に涙流れる目は開かれたまま 脱力した体...
...そういった経験 完全な初めてだったらしく、もう 気を失ってた )
( __ぎゅっと抱きしめる、片手だけは離さずに )
…………はい、終わりだぞー…
(いつの間にか酔いも覚めて…咳払いして誤魔化し
ながら涙を拭い
最後に此方も首筋に跡つけて
…立ち上がろうとする…けど、握られたままで…
とりあえず体勢を変えながら…起きるまで待ち)
................
・・・・10分くらい後・・・・
「 ........ !!! っぁっはぁっ!?」
( ぐるんと片手離し 体をよじって飛び起きる.... 汗びっしょり )
「 ...はぁ .... んぇ....? ...ん.... 」
( 自身の格好、そしてレギオンを見返し )
「...欲求..不満なのかな... オレ 」
………知らない、さ、早く行くぞー…
(思ってるより早く起きたのに安心しながら
あまり視線合わせないようにしつつ
寝転がるような姿勢のまま歩き出して)
「 ...ん...? ....ぇ ...あ?.... ぁっ 」
( 理解を完璧に出来ぬまま、なぜかどこかそっけないレギオンの態度
...予感がして、目を凝らしてみれば.... 確かに、自分の記憶の中で付けた
首筋の傷跡...! )
「 .... ...っ... あ ...あぁ..... ...うぅん.... なぁ ...レギ...
....後で...なんか、食うか....?」
( ちょっと、気まずく感じるまま付いて行き... )
……いらない…というか、もう食べたから…テホプ……
(にひひと笑み浮かべながら自分の傷跡と同じ場所指差しながら八重歯見せつけて
ぺろりと舌も出してみて)
……それに、もう治ったし
「 ..... 」
ぷしゅう
( 自分の首筋を確認した月夜は.... 穴があったら入りたかった )
「 ....おっ ぉ..言うなぁ..お ぉおい... お オレだって.. ..お お前に...
産ませてやる...ぅう つ つっつ つもりでいるんだからなぁ.. . ! 」
( 全力で視線は明後日、付いて行きつつも顔は見せない... )
敗北である
………産むねぇ…どうやって…?
…まぁいいや、ほら、早く行くぞ?
……ここは色々トラウマ製造機みたいだし…
(後ろチラッと見ながら少し早歩きで…
…あまり来たくなさそうに顔歪めて)
「 うをっ ...ま まっ...待ってくれよぉ... 」
・・・・・・ザレッドの自室・・・・・・
- --- - - -- - -- - - --
「 -- -っもぅっ! なんであたしがあんな変態の恋人に
連絡なんかっ-- -!」
…………〜〜〜〜♪♪
(…何故か部屋の中から陽気な鼻歌…
…不穏な気配しかしない)
「 -- - -- - ( ---間抜けそうな感じね-- - あの変態にお似合い )
--- [ドン ドン ]居るわね?開けなさい 」
( 感情的には軽蔑、溜息を吐きたい思いで戸を叩く )
…あ?あー…うん、はいはい、どうぞー…
(声が聞こえた瞬間一瞬不機嫌そうになるも誰かと分かれば再び陽気に…とても不思議な様子)
[ ガチャ ]
「 急で悪いかもしれないけど - -- 」
( 目を閉じ、腕を組んでから--- 若干気を引き締めつつ、入る
単純な口上を述べ、さっさと済ませようと目を開け、相手の顔と部屋を --- )
…はい、いらっしゃ〜い、俺様の…部屋へっ…!くひひ…
(……イメチェンでもしたのかと言わんばかりに
赤黒く、そして壁から無数の手が生えて手招き
…背中を這う感触や何処から何処を見ても狂気としか思えず…
…床には何故か黒光りする虫が無数に這っていて)
ふぁぶっ
[ バタッ ]
はっわぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁああぁあぁっっっっっ
( 全力で後退り、壁にぶつかって腰を抜かし 体を守るという意識からか
意味無いのに自分自身に対して抱擁、へなへなと座り込み... )
「 なっ なな ....な 何よこれぇ... !!ホントに何よこれっ!?
あんた正気!!?そうじゃ無くても馬鹿以下ね!正気とかそういう次元じゃないわ!
何!?何で笑顔であたしにこんな部屋紹介できるわけ!?
取り敢えずこの部屋ごとあんた地面にでも埋まっときなさいよゴキブリ男!!」
…いやぁ、ニャルちゃんから奪…ゲホッ……んんっ…貰ったゴキブリ缶詰…
…こりゃあ悪戯に使うしかないでしょうよ…あぁ、安心して、すぐ捕まえれるからさ…
…あ、でも足元注意だけど
(不穏な発言と笑み見せた途端
手をパンっと叩けば…床が全部ゴキブリホイホイ
…空中に浮かぶ手が缶に再びゴキブリ仕舞いつつ…
…ベットベトで動けなくなり、転んでしまえば
大惨事確定)
(…本人は一応、ちょこっとだけ浮いていて)
「 ボソッ)ゎ もうやだ ぁ- --
-- -- ッンッ! 言われなくたって入るわけないわよこんな部屋っ!
デリカシーも何もあったもんじゃ無いわ!1から学び直して来なさいよっ!
って -- - - (あぁもう!なんでこいつから離れられる条件逃してんのよ私っ!) 」
( この世の終わりのような部屋の様子に思わずボソリと... しかしそこは旧神。
精神的リカバリーを早めに整え、文句を一通り言おうとしてからかねてよりの
目的を思い出し、自分自身に戒めを説いておく )
「 ちゃんとお辞儀と言葉遣いまで出来てる子なのに親がこれなんて信じらんないわ!
....っこほん!! そのあんたとは不っ釣り合いな子供からの伝言!良い!?
『 拝啓 父様!この度わたしは...えっとハデさんから教えて貰った
新たな力を扱いこなして自信が付きました!なのでっ 挑戦状を贈ります!
これを受け取ったらコロシアムに来てください!絶対です!』
-- - -分かった?」
嬉しいなぁ、それは…
……じゃ、とりあえず俺の部屋で待っとけ…
…あぁ、多分、お前もう逃げられないから…
(ふよふよ小さく浮きながらすれ違い様に…
再び不穏に呟いたかと思えば…背中を押す衝撃
どう見ても犯人は隣にいて…そのままコロシアムに地に足つけながら向かい…
…ほったらかしで)
「 へっ?」
( -- -- 扉を押す-- 引く-- - - 何をしても扉は開かず窓も開かず-- - - )
「 -- -- - まぁ 未知の探求って意味合いでは当たりかしら
取り敢えずは-- - - ぅん? 」
( 見た先-- - - 黒く蠢く 何かの群れが壁を抜け出て--- 否 その一点だけでは無い
全方位から押し寄せるように うねる何かが湧き出て来る )
「 -- - -- - - 妙ないたず-- -[ ぐっ ]ら--- -?」
( 力抜ける感覚--- 足元、噛み付くように絡みついたうねるものが一つ )
・・・・・・・ 戦闘場・・・・・・・
「 ..... うぅむ.... っ .... z__Z__ ぁっ!........ 」
( ばか正直に待ってたのか... 立った状態で 寝起きを繰り返す )
( 痛覚が鈍っている事に気付いたのは それを見てから-- -- )
…はははっ、眠いなら別に…無理しなくて大丈夫だからな?俺は別に今部屋で…くひひ…な事になっているヨグちゃん観察してもいいし…
(ぱち、ぱち、なんかとってもラスボスっぽい雰囲気醸し出し拍手しながらいつの間にか後ろ…正確には背後にいて
ニッと笑み浮かべながら手を上げて
ハイタッチ準備)
[ ぱち ]「 ふんっ!」
( 裏拳、ザレッドの挙げた手に当たり 心に響くような良い音が鳴り響く...
すぐさま距離を取り キッと、睨むのでは無く『視線の中に捉える』目付きで
ザレッドを見る、子.... いつの間にやら その姿に内包されていたのは.... )
「 父様... 今日って今日はわたし、真剣だから!
...本気で... えっと マジで やる!からっ!」
( ヘッドフォン型の機器、それに触れる )
…………痛いなぁ、はは…ったく…いつからこんなに英雄のような目つきをするようになったんだろ……まぁ、そうで無かったら俺達の子供…じゃないか…ははっ…!!
(子供の成長実感し歓喜しながら笑い声小さく上げて、裏拳の跡少しつきながらも何回か振れば治ってしまい…
構えを取りながら、集中開始…
…雰囲気も変わり)
……さて、参ったって言った方が負け…
…シンプルだけど、それでいいか?
「 ............. 」
( ....『 いい?強者ってのはね、まずは見極めようとするものなの
特にミィリィちゃんみたいなコって実力の程がよくわかんないからねー
だから、もしマスターからそんな気配が感じられたら・・・』)
「 今っ!」
【 タイムストッパー 】
( ガチャァン、ヘッドフォン型機器『 オー!MEGA 』...正直ダサいと思った
名前だが、デザインは気に入っているそれのダイヤルを回し、押す事で...
空間が発光し ミィリィ以外の時が止まる。)
「 . . . 父様...わたし、色々やるからっ!」
【 魔闘 [ 波 ]】
( 掌から 時の止まった空間の中、ザレッドへ向けて闇の掌圧を放つ )
…………………
(…当然、止まった時の中では動けず…
光の錯覚で透明になっている手が一応身を守ってはいる…が、避ける事も出来ず、もろに食らいかけ…
…恐怖を与えるように、目はじっと、鋭く尖っていた)
「 .........!」
( ...タイムストッパー、原理の違うもので動いているコレは
自動再チャージが可能とは言えど 一回の使用についての時間は短い
今回、わざわざ当てにくい技を当てる為にはじめに不意打ちで使ったのは
流石のセンス...しかし、眼力で怯んでいた子に エネルギー管理の余裕はなく... )
[ ガチャァン ]「 あっ!」
( 波動が当たる寸前、時間停止は解けた )
…っっっ!!!?…あっ…ぶねぇなぁっ…!!!
…なんだ今の…速すぎるって訳じゃないし…
…気配が感じなかったし…一瞬…
……なるほど、時間停止…って所…か?
(いきなり意識が戻ったかと思えば目の前に現れる
謎の波動に慌てて腕クロス…でしっかり防御
受け止め…風圧で相殺しながら
しっかりと分析…こういうところは鋭い…
ミィリィの能力理解しながらも中々強力なものと
思えば…面白いと言わんばかりな微笑みを浮かべ)
…とはいえ不意打ち気味だしっ…まだまだだなっ!!
(油断していない、それを表すように
囲むように拳が浮かび…順番に追いかけるように
拳が振るわれていき…
…逃げれば、顔を逸らさず追いかけて)
「 ...まだまだ 余興はこれからだよ...父様!」
『 ステージ : QUICK 』
G O !!!
( 特殊武器発動とは反対側のオー・MEGAを回し 一つに合わせて...
両手両足を決めポーズのように構える、次の瞬間 ........ )
.....攻撃どころか目の前の景色はミィリィもろとも掻き消え
ザレッドの周りにあるのは機械的なステージ、目の前には下へ続く穴
背後には...自分の首をデフォルメしたような物を大きくしたようなアイテムが
若干高いところに置かれている
( .......父様...辿り着けるかな )
…まるでゲーム…良く仕様を理解しているな…?
…だけど…さっ…こういうフィールドは…!!
(手を足場に使いながらすぐに辿り着き…
生首…といえばいいのか分からないが
とにかく自分の子供の首をサムズアップ…
…いとも簡単に行われて)
…生憎、俺達つーか、こういう強敵相手には
無意味だと思うんだ…とはいっても、中々面白いし、goodだ…
【 ライトニング波動砲 】
[ ボコォォンッ! ]
( アイテムを取った刹那、今現在の足場が吹き飛ぶ
...次の階への道 それを塞ぐように二台の鉄パイプを飛ばして来る敵が
見える中、足場を破壊したであろう近くを飛んでいる... )
『 ちゃおー♪いってら マスター 』
……ほんっとうにゲームみたいだな…まぁ、こういうのは大好きだけどっ…!!
(鉄パイプを掴み棒高跳びの要領で敵を無視…
…とはいかず、子供の前なので行動不能にする程度…
…頭をぐぎっと180度捻り上げて…
再び走り次の階へ……)
……本当どこで道を間違えたかな…
『 ・ ・ ・ YOU HAVE BEEN 』
Deathtroy
( 次の階、いきなり殺意が増し 当たれば即死の太めレーザー
全方位からザレッドの元へ押し迫って来る )
【 光子ミサイル 】
『 マスタァ?・・・ グズグズはできないからねぇー 』
( 変形状態のハデスが超速のミサイルを放ちながら追ってきた )
…っ、おいおいおい…急にレベルアップしすぎじゃねぇのっ!!?
つーかてめぇらチームとか聞いてないんだけど…っ…あっぶねぇ…!!
(空中で体勢を変えながら避けるも冷や汗
かいて口笛吹き…余裕か余裕じゃないのかよく分からず
…ミサイルはほとんど無視、レーザーが逆に盾になってくれているというのもあるが
辿り着くまでに、すぐにハンドガン一発で破壊して…舌打ち漏らしながら、さっさと次の階に行こうと…)
開けた場所に出る... 敵も居ない 部屋も広い
( 即ち..... )
『 途中ボスって事だよぉっ!マスター!』
( 追いかけて来ていたハデスが背後からレールガンをバルカンとして連射!
それと同時に突っ込んで来た!)
………っしゃっ!!!
(レールガン少し擦りながらもしっかりと避けて…
…勢い利用してそのまま突っ込んできた所を
脇で挟んで掴み…ジャイアントスイング
少々目の焦点ブレながらも…
…勢いよく飛び跳ね…地面に叩きつけ)
……ったく…めん…どうなっ…!!!
スタンガンじゃねぇんだから…そんなポンポン連射すんなよっ…!!
…ぃ…っだ…
[ ト''パァァンッ!]
( 炸裂、叩き付けられたハデスは...粉々に砕け散る )
【 return-return 】
・・・最終モデル解放
( 粉々に砕け散った破片が 天井近くに集まり.... 一部が増殖・変形
内部の機構に... 大幅にして『最終』の段階へと移行する )
『 ……リターン完了 R-13 最終モデル… 』
【 Caron 】
『 . . . . . ・・・ くけけけ・・・ 自ら 地獄との扉を開けちゃったねぇ? マスター 』
( ハデスよりも 更に大型に... それでいて、機動の鈍さなど全く感じない )
………ふぅぅ、馬鹿かよ…
…大型になったって事は的がでかい…反省なっ…そこ…!
…何も図体でかいってのが強いって訳じゃねぇんだよっ…!!!
(めんどくさいと言わんばかりに頭掻いた後…
…眼光鋭く、獲物を捕らえる威圧を与える本気の眼
パキパキと指の骨鳴らした後…
シンプルなラッシュと…拳の弾丸
一秒間に50発以上打ち込み…べこべこ、凹まして…)
『 ちょっとちょっとぉ?マスター・・・ 』
( 2発、ベコリとスカート状装甲に当たるものの、残りは変形で全て避ける... )
初見殺傷型STG最終モデル...
『 舐-め-な-い-方が 良いからねぇー 』
( 変形後に凹みが自動修復、アンカーが伸び 何処からともなく...
釣鐘状の装甲を持つ光玉を接続、攻撃性と防御性が異常に上昇 )
【 アンカーフォース改 : 対地レーザー 】【 ライトニング波動砲最終モデル 】
( 高出力の極範囲雷光、カロンの前方を薙ぎ払う七色の光による波状攻撃 )
……はぁぁ、めんどくさい…し、何より…俺はミィリィの手助けをしてやるつもりで来たんだ…てめぇと争う気は全く無いんだよっ…!!!!
…それに機械ってのは色々めんどくさいから嫌いだよっ!!
(皮の厚い巨大な手…受け止めて握り締めれば…
…その熱はその手に保たれて、そのまま拳になり
攻撃を受けて骨を露出させながら突撃…
…しっかりと腹部に攻撃)
…はぁぁ、使いたくも無い…あれを使わなきゃいけないかも知んないじゃねぇかよ…
『 もっちろんろーん、それを忘れてたわけじゃないよぉ?マスター 』
( 突撃を引き寄せ... 避け、背中を蹴りつけ壁に突っ込ませる... )
『 いってらー!』
「 .......z__Z.....z____Z 」
( ...隠し扉、次のフロアに...大ボス部屋 そして待ち疲れてた )
………はぁぁ…ったく…こっちも…眠気…やばいんだからな…?
(少しフラフラ…壁に向かって歩いていて
疲労…というのもレーザーとロボットのせい…
頭を抑えながら意外と辛そう…な理由も、レールガン当たったからだろう…)
…やっぱ後であいつもかなぁ…
「 隙ありッ!」
( 歩くザレッドの背後から、生身の鋭いキックが飛んで来るっ )
………ぁ…?…ぁ…もう…だるぃ…
(元気も無くなり…つーかめんどくさそうに…
…ガシッと足首掴んで…引き寄せ…
…ぎゅぅぅと体抱き締めて、そのまま寝かけ)
「 わっ わっ....? ちょっと...父様、こーゆーのってかあ様の奴じゃ... 」
( 一応、弱めでもがき... 戦意は消えた )
……ナイアは違う…お前のとは違う…子供にするのとは…また違うんだよ…分かんないかもしれないけど…
(うとうと…眠そうに答えながら
優しく、頭を撫でて…嬉しそうに小さく笑い)
「 ...んーー.... そりゃあ分かんないよぉ...もぉ 」
( 諦め、ため息... 為すがままに父の腕に自分の手を置いて )
……いいんだよ、大丈夫…うん、やっぱり、王の器がある…
(自室の事なんかすっかり忘れながら…
ピタッと止まる…寝た)
「 .....何さ、それぇ....はぁう 」
( つられてあくび... )
・・・・・・忘れ去られた蒼・・・・・・・
ぬチャっ ぬちゃ
にゅる に''ゅぷ
( 全てが黒く蠢く... 触手に 覆い尽くされた部屋で...
小さく 自らの意思に関係なく 甘い鳴き声が流れる )
- --- --- -- - -- --- - --- -- -- -
( ...人の身となれば その空間に正常を保てるわけもなかった )
……あっ!!!やっべ……忘れてた…
(急に目が覚める…さらりと重要な事思い出す…
…まぁ、めんどくさいし別に放っておいていいと
判断すれば…抱き締めながら再び寝ようと…)
・・・・・幽源書庫・・・・・
「 -- - -- -- -- -- - -- - 」
( あからさまな不機嫌の様相、周囲に放たれる殺意じみた悪意を
隠そうともせず__ 大人しく 読書をしている。それを...騎士は
何よりもありがたいと思いながら資料を片付けていた )
「 ……… ふぅむ 」
………
(そんな中…似たような気配、雰囲気を放ち
椅子に座って本読み…
……目を細めながらしっかり目を通していて)
…君と私は似ている…気がするな、何となく…
…医者の幽霊と…騎士の…なんだ?君は幽霊なのか?
( 資料を片付けに隣を通るは 黒い鎧を纏う騎士の...
....呼び止める声を聞き、片付ける途中の資料を置く )
「 …いや、私は何者と言われるような存在では無いな…
お初にお目に掛かる。私はザラァーク、魔族だ 」
……これはご丁寧に…魔族…か、ザレッドと似ているな…雰囲気も、気配も…全てが懐かしく感じる…
…君と話していると、昔を思い出す…
(嬉しそうに軽く拍手しながら答えて
本を閉じて改めて其方を向き)
…まぁ、お茶でも飲んで話でもしようじゃないか
「 …私の風に吹かれる、か… 良い年の重ね方をなさっているようだ。」
( 騎士、故か 座る事は無く 椅子の隣に礼儀を極に染ませた
立ち姿を示し 騎士は穏やかな声を重ね 霊と相対する )
「 …さて 昔の話となりますか? そうであるなら互いに
話題は尽きそうに無いですな…故に、その茶の種類が緑で無いのなら
私も御仁が飲まれる茶を旨く出来そうです…御仁は如何でしょうか?」
…っはは、もう現役なんかじゃ無いな、何方も…あぁ、もう年だ…とはいえ、その年は変わっていないんだがな、もう…何も…
(気分が落ち着くハーブティーを注ぎ…
コトンと小さく置く、騎士の前とで、二つ…
…穏やかな雰囲気を醸し出しているが、どことなく不気味でもある)
昔かぁ…昔は懐かしい…あぁ、飲んでもらって構わないよ、私は毒とかそういうのはしないさ…
…時に、君は…あぁ、いや、何でもない…
「 ……何かなればこその出来事、しかし悔いているような響き… 」
( 兜の視線が暫し茶へ向くが、シンプルにまだ飲む気にならない騎士 )
「 …話題ですか ならば一時期、魔界にて流行った短命酒と呼ばれる物をご存知か 」
……酒、かぁ、そういうのは鬼の方が好みそうだが…此の城にもいる、幼い強大な鬼とか…ね
(此方も飲む気では無く…というか飲む素振りも見せず…
…静かに対話)
…しかし、有名だそれは…中々美味しいんだってぇ…?
「 【 禁制物 】故の魅力と言ったところでしょうな、命を縮めるが故の
絶妙な甘味…今は一滴に至るまで排除されたと聞きますが、どうなったやら 」
「 当時はただの高級酒の最上位辺りの認識だったらしく
関わるだけでも数億が動き、個人の口に入る頃には数人の死者が出る
酒の名の由来はそうであるだけと思われていましたね 」
…あぁ、なるほど…最も、私には関係無いが…
…そんなに凄いものなのか、それを仕入れる…というか、持っているとは中々凄いじゃ無いか…
(じっと高級な酒を見ながら
興味深そうに笑っていて)
「 …【 ロク-ミュアンナ-ゼル 1944 】……流石に驚かされますな 」
( 騎士の兜が揺れる )
「 私も古いが、御仁も大概古きものの様ですな… その酒が本物故に
歩いてきた魔界の時を知ることが出来ます。… しかし、まだ残っているとは 」
…ははっ、よしたまえ…君程じゃあないさ…
それに、こういうレアな酒こそ、この一本しか私は持っていない…沢山あるのは恐らく…
(冷たい鬼の部屋の方をチラッと見ながら)
…そうだねぇ、これは勝利の酒….
…君も、騎士ならば懐かしいだろうね
「 …何よりも勝利を渇望した魔界の風土、私もその濃い味を
何年にも渡り追い求めて来ました…。故に その酒を滅ぼしたあの日は懐かしい 」
( 懐かしむように手元の茶に手を付ける )
「 生き延びたのか… …何故に御仁が古くある所以を手元に置くかは
知り得ませんが、その酒が生き延びることが出来るほど かつての魔界は
暗くなかった筈なのですが 」
………いやぁ、何、私の体に隠せば大丈夫なのだよ…
…まぁ、とにかく君と仲良くなれそうでよかったよ…
(腕を透けさせ机貫通するのを見せてそれの
応用と言い)
…あぁ、そうだね…
災厄の黒雷…そして、伝説の剣王…だったか
あの頃の名が流行っていたものといえば…
「 噂をすれば影が差す、羨望の真珠に希望の目。嫉妬に燃える蜘蛛は暴走車
お二人の仲の良い所に水差す阿呆も居るということで… 久しぶりだねお二人さん! 」
( 緩やかに扉を開けばその比喩ではなく本当に雪のように真っ白な姿を現して )
…あぁ、久しぶりじゃないか、本当に…
……といっても、私はそこまで戦ってはいないが…
…君も、何か飲むかい?
(別に騒ぐ事も無く嬉しそうに微笑み
持っていた本が何故か棚に戻りながら
自分の分の紅茶を上げて)
「 …割りに 伝わっていない異名も多いのですな… それだと
生きた昔の化石もまだまだ希望がありそうだ、…む 」
( 兜の視線が傾く )
「 ……相変わらず目に来るな、光り過ぎだ 」
「 …私にもくれるんだあ、ありがとね 」
( お茶を手早く受け取ってみれば 口内に流し入れて )
「 私がお星様より煌めいてるのは当たり前でしょ? 」
……はははっ、変わらないねぇ、魔法少女も…騎士君も…嬉しいなぁ…
しかし…私は、君達ほど相性の良いコンビはいないんじゃいかと思うよ…
(再び拍手しながら嬉しそうな表情…
…黒と黄色、二人が丁度いいように見えて)
…いやいや、私はもう衰えたよ…真紅の帝王…もだけどね、私達と言うのが正しいか…
「 そうそう、もう私達の時代は終わったの。…だからこそ皆を導き見守っていくべきだと私は思うけどね 」
( お茶をズズッと啜って一気に飲み干してしまえば お代わりを要求して )
…そうだな、だから私はザレッドの師匠として…そう、成長させてあげたんだ……後継とか、君達は考えたのか?
(首を傾げながら受け取りすぐに再び注いであげればもう一度目の前に置いて)
「 天使もどきは死なないから楽じゃないね、跡継ぎがいらないくらい生きてしまうもん 」
( はぁ、と溜め息をひとつ )
…はははっ、君も教えてみたらいいじゃないか…
何、その暇を潰せるぞ?
(思い浮かべながら楽しそうに)
…私も、もう死なないような体だが…ね
「 ふむ…後継を見出すほど、私もまだ老いてはいないな… しかし、ザレッド君に
私の知る、モラの知識の扱い方を伝えたいとは思っている。それが 後継だとは思えないが 」
( 茶に手をかける )
「 …訳の分からぬ天使も掴めるところが増えて来たな 」
……君達は羨ましいねぇ…お腹は空く、睡眠できる、性欲を抱ける…はは、やはりそう言う所が
いいよねぇ…
…君は知らないよ、あの子の成長力、爆発力…
……全盛期の私なんかとっくに越す勢いだ…
(二人とも茶を飲んでくれたのを嬉しそうに
高笑いしながらニヤリと笑み浮かべ)
…よしなよ、君達は仲が悪過ぎるんだ…
・・・城の門・・・
「 ……………… 」
( 何やらあの手バカが言った事が気になり…「 らしく 」というコンセプトの元
城の雰囲気を出す為、試しに芝生等を門の周りに植えてみている。全手動。)
( エプロンドレスの上からピンクの園芸前掛け
つばの長い麦わら帽子、本人の服装は「 何時もらしくない 」 )
…これは、中々に雰囲気が出るな…城として
…助かる、が、何故貴様は常夏気分なのだ?
人の格好にとやかく言うつもりはないが…
(にゅるり、地面を掻き分けて出てきては
すぐに元の形状に戻し、じっと辺り見渡し
城らしく緑が増えてきたのを感謝しながら…
上手なブーメラン投げながら呟き)
(動きやすいという理由で…上半身裸
背中に髑髏とその周りに円陣浮かべる水飛沫のような模様…
…肩には茨の刺青と切傷が所々に深々と入り…
細い体に似合わずガッチリと筋肉付けながらも…
…妖艶な蝶、怪しい華、一寸法師…等、様々な刺青がごちゃごちゃに入っており)
「 ……コンセプトは、『らしく』… 」
( 手を止め、家主に対して礼 )
「 …ザレッドの友人が来るからという名目がありますが、所詮は私も血縁以外
城への奉仕には可能な限りを3つ程上回っての行動を課すべきです、故に…
『らしく』は私にも課せられるという事です 」
( 門の正面以外、植え終わった植物 )
「 …そういった私なりの理由があります、気に障ったのならお許し下さい 」
…確かにな、休憩は要らな…そうだな、安心した
…友人…?…あぁ、彼…の……まぁ、頑張りたまえよ、我に相手するのは少し辛い…
……何より、まだするべき事がある…
(地質柔らかくして植物育ちやすくする
手伝いした後、また潜り帰ろうと……)
「 …様々な意味を含め、感謝致します 」
( 今一度、礼をした後に作業を再開… 手に持った万能鎌がよく馴染む )
………所で、君達…姉妹か、姉妹は何人かね?
いま城にいるもので…全員か?
(行く前に質問…少し深く声色が変わり
何か核心に迫るような…)
( 声を聞き、少し動きを止める )
「 ……姉様を始祖とする、私が誠に属する姉妹という事であるならば
3人…この城にある者達で全てでございます。… それが、何か 」
………そうか、いや、済まない、勘違いだったようだ…
…昔、君達みたいな怪物を…何十匹も、倒した…
いや、残酷な姿にしてしまった事があってね…
(…安心したように全てを話す)
「 … マイクテスト マイクテスト、告げてイマす 」
( そこに有るのは抜け殻と化しても可笑しくはない機械人形 )
「 …… 」
( 前掛け、麦わら帽子を外し 丁寧に水洗いを通してから
家主の前に出る… たった今、聞いた事に少しの不安を抱いたまま )
「 ………… 」
…その前に…あー…そこの機械は関わった方が…
…しかし古いな、我の世代でも中々見ないが…
(じっとニャルを見つつ…その後ろにある謎の機械
指差して首傾げながら少し警戒…)
「 ………お関わりとそのご様子より… 敵対と、見えますが 」
( 閉じていた口を開き、シミターを抜く )
……さて、どうだろうな…?
(手を出す気は無い…じっと、ただ見ているだけ)
「 ……………… 」
・・・・・地下 鍛造場・・・・・
「 . . . ぁーー ン... 微妙 」
( ...首筋の傷跡残る中、精神はリターンバックが完了したのか
タオルを頭に巻き 『 銀猫の盾 』を自作中..... 様子は あまりよろしくない。)
「 . . . おぃぉい __もう少ねぇよォ 」
( 背後を見れば、『 銀の退魔術 』に記された盾そのものに見えるが
失敗作らしい見事な盾が山と積まれている、月夜の隣にある素材銀も残り少ない )
…いやぁ、ここは熱いねぇ……
……生憎、レギオンじゃないよ、あたいだよー…
…って、おやおや、お邪魔だったかい?
(がちゃりと扉開けて入ってきたのは…珍しく
お酒飲んでいない氷鬼
…積み重なった銀の盾を見ては何となく察し
ニィと小さく笑み浮かべ)
…良かったら、素材分けてあげようか?
あたいはそういうのいらない…あ、でもその代わりあたいにも…鈍器、作ってもらいたいな?
「 ん. . .おぉ. . . ん?あぁ、分けてくれるのは...ああ、良い代価だねェ よしきた 」
( 音と声 振り向けば氷鬼、確かにレギ猫で無くて落ち込んだ感はあるが
望む報酬にやりがいのある仕事、当然のように月夜の右手はグッドを示す )
「 さぁてぇ?まずはリクエストをよく聞く事だ... んで、ただ鈍器ったって
幅が広いってんだ もー少し細かいリクエスト、聞かせてもらおぅじゃないかァ 」
…鬼といえば、決まっているだろう?
金棒だよ、たった願いはそれだけ…後はどんな事をしてもらって構わないさ…
…まぁ、あんたのその武器を作る技術を信頼してる…って感じ…頼むよ、ふふ…
(…服に手を入れてガサゴソ…銀の塊を次々と
出しながら
簡単に説明しつつ自分の昔持っていたのと同じ感じと付け加え)
「 ケケッ つかぬ事聞いちまったねェ んじゃァ、ちょい『 手 』見してもらおーか 」
( 言うなり、許可を取らずに氷鬼の手をむんずと掴み 手のひらを見る )
「 ........................ 」
( この時点で陽気な表情は鳴りを潜める、皮膚だけでは無い 中の骨まで細かく見透かすように
レギオンと同じ様に小さな されど剛の手をじっくりと じっくりと眺めている )
……まぁ、流石に少しは傷もあるし…
…そこまでジロジロ見ないで欲しいものだけれどねぇ…
(野球選手のように金棒ながら手にはタコが出来ており、小さな刺が刺さったような跡も…そして
小さいが、決して細くはなく、また力を感じる手を大きく広げていて)
こりゃあ...
「 ...............ぁー 分かった わーーかった...... 喧嘩売ってんなァ?
....オメぇの手よぉ.......なぁ?」
( 激しい言葉を使い...背筋をピンとさせる様な腹から来る声
しかし それは怒りでは無い。タオルを巻き直して立ち上がり 石炭が燃える様な
眼光に やる気が満ち溢れる... 戦を前にした鬼の如き様相が現れていた )
「 気に入ったよ、レギオンたぁ違った意味でふざけた注文しやがるなぁァ
. . . 岩鉄で作ってやるよ... 扱いこなしてみやがれよぉォ?」
……あぁ、やっぱり同じ雰囲気がすると思っていたんだ…レギオンと関わっている時点でそうだとは思ったけれどねぇ…
…当然、使いこなしてみせるけれど…んひひ…
(ニィと挑発的な笑みを浮かべ
ギュッと拳握り締めてテホプの目の前に突き出し
面白いといった好奇心が湧き出ながら
内心結構喜んでいて)
[ コ''''ム'''''''っ'''']
( 空気が振動する )
「 . . . おもしれぇとか知らんね ただ 」
( 前回の笑みで返す『 鬼 』の 突き返した拳が
刹那の瞬間に起きた事を物語る。月夜の背後で 炉の日が烈火のごとく火を吹き上げた )
「 その喧嘩ァ __買ってやんよ 」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
[ ガンッ ガンッ ガンッ ]
「 ............ッ......ッ..........ッ 」
( 準備の後、両手金槌を振り上げ 叩き出したのは... 岩の如き質感を持つ
漆黒の如き色味に染まる巨大な粗い大岩鉄、まるで氷鬼が使うには大き過ぎるそれを )
[ --ュ''ーー ガンッ ュ''ーガンッ ガンッ ガンッ ]
「 ........ッ.........ッ!.........ッ........ 」
( 溶岩に並べば遜色が無い そんな勢いで燃え盛る溶鉄の炉
それに半分を沈め 自らの手で無駄傷も圧力も無く回転させ 空気に触れる
半分を殴る様に荒々しく 針の穴通す様に慎重に、明らかに無茶苦茶な鍛造を実行していた )
経過時間は1時間、当初より半分程まで岩鉄はその大きさを凝縮されていた
……にひ…いやぁ、いいねぇ…
(珍しく静かに拝見…胡座かいてお酒もう既に飲んではいるが…邪魔もせず、氷も出していない…
…ただ、両手グーパーを繰り返して、イメージトレーニング脳内再生…
ぺろりと舌舐めずりしつつとても楽しそうに…)
……ふぅぅ、さて、もうすぐ…かい?
あたいはもう…んぐ…ごくっ…っ…まちきれないよぉ…!
[ ドガッ ドガッドガッドガッ ]
「 あ''ぁ''ーー . ..! あ''ぁ''ーー!!」
( 最終局面、経過時間10時間... 5時間を切った所で金槌は焼き切れ
月夜は自らの鉄拳を頼りに岩鉄の鍛造を続けている。負担が大きくなった
しかしそれがなんだ言わんばかりに剛拳で岩鉄を圧縮する、岩鉄もそれに抗う
___30分後 鉄の形が鬼として小振りな物として完成した時 攻防は終わった。)
「 .......ぎぃひっひ.....あぁ...はぁ...オレの勝ちが近いぜェ?...おらぁ..... 」
( 息も絶え絶え、しかし月夜は最後の仕上げを と棘の鋭さの無い金棒を
仕上げ台へ上げる )
……がんばってねぇ〜…おわったらほうしゅうふやしてあげるから…んふふ…
…そ・れ・に、なにかおとぬなじょうほうも〜…
(勝負は好きだが多分忘れており…
ピース浮かべながら顔真っ赤…金棒がどうなるか
完成まで出来るだけ見ておらず
更にどんどん報酬増やす事約束して)
……しょれに、とげがいちばんむずかしいんだよ?
「 ....最初っから付いてる棘は必要ねぇんだ 」
( 仕上げ台に上げた金棒の持ち手に 鞣された熊の皮を用い
わざと少し残した皮の血が... 段々と金棒に吸い取られているのを見る )
「 .....名前はお前が決めろゃ... 『 生きて 』んぜ?...こりゃあ 」
( 荒々しい岩肌の様な岩鉄の特徴は一切の鳴りを潜め
六角の底知れぬ深みを抱えた剛の棒に 焔の様な揺らめく
薄い黒と濃い黒の模様が付いている... それらは今も燃える様に 動く )
…ナマエ…ねぇ、ふひひ、ありがとぉ…
(何故か投げキッスしながら素直に感謝…
…ただ、名前に関しては結構真面目に悩み…
…とりあえずと手に持ち…一気に冷やす…
…燃えるように動いていた模様がピタッと…止まる)
うん…あたいは……こっちのほうがいいっ…!
…ひとかねつとかはれぎおんだけでじゅうぶんっ!
…そしてナマエも、きめたっ…!
【ジェロ・メィス】
…これがこのかなぼうっ!
「 ...... ぁーーー ... 言ってたとーり...そいつも生きてんのよ....
.......荒々しくしてやれよ....?」
( 銀の塊を近くに山と積み、ひどく疲れた様子で )
「 ........ し 信じられんほど疲れた 」
…あらあらしくは…だいとくい…!
…ありがとっ…ほら、これほーしゅー…
(鍛治している間に持って来たのか
大量の…銀の塊、所々銀が使われてる武器もあるが…
…それ以外にも紙、あと少量だが金も…)
…おちゅかれ、おさけのむ?
「 あぁ ........そこに置いといてくれ.....いらん あいつと飲む 」
( 言えば、出て行く...根こそぎ気力を持ってかれた様で... )
「 .......れぎぉん...」
………こぃ、なのかなぁ…んひひ…ま、いーや…
(いなくなったのが分かれば…そのまま少し探し始めて)
…そう、いるのはゆうしゅうなどだい…あとは…
…あたいがやらなきゃいみがない…
・・・・黒の部屋・・・・
「 ……はふ…… ひゅ……… 」
( …ベッドの上で仰向け、気持ちの良さそうに眠ってる )
…はぁぁ、どーしよどーしよ…髪の毛大丈夫か?容姿とかこれでいーのかな…はぁぁぁ…!
(……珍しく慌てている…頭を抱えてブツブツ…
…少し騒がしい)
「 ……何かしら? 喧しいわねぇ 」
( 目を擦って起き上がり、伸びをする…ふぁーふ )
「 …乗れる相談なら乗ってあげてもいいですわ?」
……そのさ、友人がもうすぐ来る…らしいんだけど…その…どういう格好して合ったらいいかな?
昔過ぎてさ…俺ぇ…ぅぅぅ…!!
(らしくない…が、冷や汗かいているあたり
色々事情があるのは確実)
「 …わたくしとのデートにはお洒落しない割に、友達には
気を配るのですわね…いい煽りですわぁ?…まぁ あなたらしい格好なら
何でもいいんじゃないかしら?無駄に足掻いたら醜く見えるだけですのよ 」
( 足をぶらぶらさせながら窓を見る )
…ぅーん…それもそうだよなぁ…うん、そーする…
…多分そろそろ来るんだけど…先さ、お出迎えしといてくんない?
…それっぽい格好にするから…
…あと、ナイアとは…うん、本当の姿でしたいってのがあるんだよ…で、出来る?
(首傾げながら少々黒いパーカー整え)
「 …ほんっと、変な所で持っていく人… 」
( 半ば呆れ、笑い顔になりながら部屋を出る…
玄関までの道のりは短い… 現に、もう白黒は隣に居た )
「 ……貴女も応対ね?」
「 ……失礼は致しません 」
……此処…が……かぁ………
(ザッと足音…したかと思えば
既に城の前に人影…ゴーグルを外して
改めて大きさを実感しながら……
ゆっくり入ろうと近づき…)
「 ……ザレッドのお客人様にございますね、お待ちしておりました 」
( 自然と隣、後ろから歩いて来る。目を閉じ 使用人としての立ち姿 )
………ひっ………うわ……メイド……?
(ビクッと少し怖気付き…ながらも
隣にいた気配に気づくのが遅れてしまって
少し恐怖…と共に何か疑う目)
…レッドって…そういうの…好きなの…か?
「 …誤解なさらないで下さい。私めはこの城に自らの意思で勤めさせて
頂いているしがない使用人、この服装は下僕たる証を示す為の
正装であり、ユニークヒットマン以外の意味を持ちません 」
( 説明を終え、玄関へ歩を進める )
「 此方へ… ザレッドがお待ちです 」
…あ、そ、そうなの…か?…レッドは結構…その、好きというか、変態…だから…
…そうだと思ったんだけど……
…まぁ、それならいいや…悪戯されてないみたい…だし…
…あ、一応…自己紹介しておく…よ?
(帽子を外しては…色白な肌とピンクに近い赤…
目は黄緑に輝き…右耳に付けた一つのピアス以外
他の者と比べたら普通……)
……フロッソ・チェーロ…気軽に…フロッソって…
…呼んでくれた方が…反応しやすい…
「 …承知致しました、フロッソ様。」
( 玄関に着き、重い戸を開ける… )
「 どうぞ 」
…うわ……広い…こんな豪邸住んでるの…?
………凄いな…あいつ………
(辺りを見渡しくるくる回って目を小さく輝かせ…
…驚きが止まらない様子)
…綺麗
「 ……えぇ、では ザレッドの部屋へ行かれる前に…
彼と深い仲にある方が、先にフロッソ様をお迎えになっております 」
( 「 ですが 」と続けようとした時 )
「 あら、ご機嫌麗しい様ですわね。この屋敷はずっとそこの子が掃除しておりますのよ?」
……深い…仲…?…こっちでも、友達…出来たんだ…いいなぁ…
…うん、別にいいけど…
(長い廊下じーっと奥まで見つつ
…色々羨ましがってるようで)
…そ、そうなんだ…?…凄いなぁ…ひ、一人…え?一人で…?
( 来客の目の前まで来た… 背の小さい黒い女の子はまだ言う )
「 あらあら、ニャル 貴女自分の紹介も挟まないのね?
…えぇそうよ 何と言ってもこの子」「 姉様 」
( 色々喋ろうとした所を白黒が制し、不貞腐れる様子もなく
ふふ と黒は笑い、手を後ろで結ぶ )
「 ストイックねぇ… 」
「 …フロッソ様、此方がザレッドの恋仲…
『 ナイ=ラットテホップ・ア=イア 』様です。」
( 黒い女の子… ナイア、黒が貴女流の礼をする )
「 以後、お見知り置きくださいませ?」
…な、ナイ…ラット…?…ちょっと待って…えぇと…
(紹介されたのはいいが名前覚えられず…
頭の中で繰り返して…やっと分かり)
…う、うん、分かった…えっと…
僕はフロッソ・チェーロ…ザレッドの友人…
だよ…うん…えっと…何か…用かな?
(戸惑い少し目の前の二人に恐怖を抱きながら
首を傾げて)
「 ナイア、で良いですわよ?…こっちはわたくし自慢の妹、ニャルですわ 」
「 …遅れましたが、ニャルちゃんです。…では 参りましょうか 」
( 困惑するフロッソを先導、ザレッドの部屋へ進む )
「 融通効かないのよねぇ あの子、さ?わたくしは先に
フロッソ様をお目にかかりに来ただけですわぁ?じゃあ
行きましょう、ザレッドが首長くしておりますのよ 」
……え、あ、うん…ふぅ……
(戦闘しろとか言われずに済んだ為安心して
ホッと息吐き…言われるがままついていき)
…あ、うん…ぅ…ぅぅんっ!!
…レッドぉっ!久しぶ…ひぃっ!!?
『おーっ…ロッソ…まじで来たんだ、お前…
…きひひ、久しぶりだなぁ…俺様は…見ての通り…超元気なんだよなぁ?』
(…どうしてそうなったと突っ込みたい
ザレッドの格好はさっき見せた黒パーカー…なんかではなく
死神のような格好になり…しかも扉開けてきた瞬間鎌になった腕を向けられ…
…そりゃあ怖がるだろう)
「 ……ニャル、カロちゃん、三回 」
「 … 」『 あいあいまーむ 』
( 呆れた黒、指示を飛ばす… 瞬時にザレッドの背後から伸びて来た
アンカー・フォース改が羽交い締めにする様に爪を閉じ、ザレッドを拘束
…フロッソの隣から前に歩み出た白黒、フロッソを後ろに促し… )
「 ……貴方、その性格は墓まで持って行きそうですね 」
( メリケンサックを装備する白黒は、事前通告としてそう告げた )
「 …昔っからあのノリでしたの?ザレッドって 」
( フロッソに問う、黒 )
…まぁ…うん、悪戯好きではあったかな…変わってない…みたいだね…なんか…ごめんね?…この感じだったら…迷惑かけてるみたいで…
(軽く頭を抱えて苦笑…小さく腹も抑えていて)
『待ってっ!サプライズ!!サプライズっ!!
よくあるじゃんかぁっ!?なんで俺いっつもこうなるのたまにはいいじゃん友人の性格が成長したかの確認じゃん!!ていうか待てそれで殴られたら普通に痛いからちょっと待て、待って!!』
…で、うん、いつも…こんな感じ
「 腹決めなさい 」[ すっ ]
( 鈍い音 血が少し飛び散る音 × 3 )
『 やーやー、何時もより派手だったねー。ん?ドチラサマ?』
( 治療に入る黒、冷ややかに返り血を浴びたままザレッドを見下ろす白黒
放置喰らいかけたフロッソに 人型形態になったカロンが話し掛ける )
……え…こ、これ…ろ、ロボット!?…こ、こんなのも部下にいるの…?…やっぱり…カリスマ性が…あるんだ…あ、えっと…僕は…友達だよ、レッドの…
(人型とは言え男のロマン…分かりやすく
目を光らせてブツブツ呟き…
優しく笑みを浮かべて挨拶…しながらチラッと
事故現場様子見)
『…普通に…ぃっでぇ…ふざけんなよニャルごらぁ…っ…じみる…まっで…それじみるぅぅぅっ!』
(目を背ける)
『 うんやー?ふふ、私はR-13B【 カロン 】特化攻撃機最終モデル
・・・フロッソさんだねぇ?聞いてるよぉ〜 マスターのマブダチだってね?』
( けらけらと少し笑いながらフロッソの頭の上に着地、惨劇を眺める )
『 それでさぁ、フロッソさーん・・・気があるなら見せてあげてもいーケド?』
・・治療中ザレッドの近く・・
「 ふざけてるのは貴方でしょう、わざわざ姉様を応対に行かせて
無駄に凝った物がコレなのでしょう?私に殺意を抱かせるつもりですか?」
「 言い過ぎよ、…まぁ ちょっとわたくしもご立腹ですわぁ?」
《 コダイ複骨法(和らげなし)》「 やー 」
( ちょっと描写したくない音と共に骨が無理やり再生して元の位置に戻る )
……い、いや、やめとく…機械は好きだけど…
一応意思も持ってる…しっかりとした…人型…だから…
…そ、それに…そのー…なんか、色々アウトな気が…するから…
(少々顔赤くしながら誤魔化すように頬を掻いて
ブツブツ小さい声…色々幼い)
『ぉっ!っぉ…おぉっ…お゛っ!むりっ、ごれっ…ぃだぃぃだぃっ!そごぉっ、そご無理無理っ…!ごめっ、ごめんなひゃっ、まっでっ、ゆ、ゆるじでっぉっんぎっぉぉぉ…!!じにゅっ、ごれじんじゃうからぁっ、はげし…すぎ…っぐぅ…!』
(…何かまた誤解されそうな感じで
悲鳴上げて…)
『 そーじゃないそーじゃない・・・見たいんでしょ?』
[ ギゴガゴゴ ]
( 変形、戦闘機フォルムに空中で変形し チャージを応用して
変形完了と同時に戦闘機ボディ全体に薄く走る電流を這わせて見せる )
『 ロ・マ・ン!』
・・ザレッドの近く・・
「 …はー にしてもニャル、三発で骨9本はやり過ぎよ 」
「 …申し訳ありません 」「 せめて8.5本にしときなさい?」
「 ……はい 」 ( 治療は続く )
……うんっ!!!
(今までで一番元気の良い返事…
…笑顔で目もキラキラ…好奇心も合わせて
少年というか…子供らしいと言えるだろう
じっと観察…優しくぐるぐる回したりして)
『そういう問題じゃないっ…のぉぉぉぉぉっ!んひっおぉ…!まっ…でぇっ、ほんどご…ごれで…まっ…っぉぉぉ!?ひぎゅっ…んお゛っ!まっ…ひぎゃぁぁぁぁっ…!』
(…地獄、叫び声が…もう…)
『 はらららら・・・ ちょいっと目ぇ回るけどぉー?』
( 触れられてる所の電流を消し、なすがまま )
・・ザレッドの近く・・
「 んっ …む…… はふ、はい おしまい!」
( 複骨法が終わり、外傷は黒が舐めて治し… 元気よく終わりを宣言 )
「 ふぃー …結構疲れたぁ 」
…っあ、ご、ごめんっ!こ、こんな喋る機械とか夢物語でしか無くて…それでそれで…!
(慌ててゆっくりと机に下ろして大丈夫か心配)
『…て…んめっ…ぇらぁ…!あ、あと…で、おぼえとけ…よぉっ…ぉっ…っぉ…おぉ…』
(…ビクンビクンって魚みたいに体が跳ねている)
『 んぅーー・・・家の紹介はまた今度ねぇ
私は【 機動単機殲滅シリーズ 】の【 R-type 】ナンバーの内
特化攻撃機【 R-13 】シリーズの最終モデルなんだ、元々は
この戦闘機フォルムで意識はなかったんだけど。scull?って奴の
意向で、【 リトルサイズファイター 】として人型兼戦闘機に
改造されてんの、マスターとは・・・まー色々あったね、あとセクハラされた 』
( 人型形態に戻り、流暢に喋る。途中にテクニックとしてか
手のひらの上でスパークを発生させたり、アンカー・フォースを
自在に動かしたりなどの様子を見せて )
『 ・・・( マスターとは似てて違うなぁ )』
・・ザレッドの近く・・
「 …私は業務がありますのでこれで失礼しますが…
今の言葉、動けるようになってから私の前で言いなさい 」
「 …だってさ?舐められてるぞー だんな様!」
…軌道単機殲滅シリーズとかまだ生きてたんだ…!
Rー13は有名だから分かるよっ…!
へぇ…うん?待って?今なんか大事な事言わなかった?
(興味深そうに聴きながら…聞き逃してはいけない
事しっかりと聞いてしまい確認…
…なんか凄い勢いでメモしてる…様子見るたびに
声を上げて驚いて感動して…
…遊園地みたいに楽しんでいる)
『…おっ…?言ったな…お前…?許さないからな…ほんとに…よぉ…!』
(カフェイン入りの香水何回かプッシュして
人質に取ろうと…フラフラで立ち上がり)
『 うん、体掴まれてナカとか弄られたりしたんだ。
まー私も精巧に作られてますし?マスターも弄りたくって仕方なかったんだって 』
( 間違った事を言ってないので始末が悪い )
・・ザレッドの近く・・
「 っ… 姉様、こんな事も予想し私は業務を残していますので…
此処に残るという選択肢を放棄させて頂きます 」
( 言うなり、素早く戸の向こうへ )
「 ……残念ねぇ?まぁ、流石にベッドの上が激しいだんな様でも
ご友人様の前でわたくしに襲い掛かったりはすることなんてありませんわよねぇ?」
…まぁ、うん、気持ちは分かる…けど…代わりに謝っとく…ごめん!
…やっぱり…レッドに…悩まされてたり…?
(両手を合わせて頭下げ…今は機械に夢中)
『…あぁ、大丈夫…ロッソは気付かないし…それに、鬱憤とか色々溜まってんの…ナイアは後でやるとして…まぁ、とりあえずまずお前だよ…』
(冷静にガシッと両肩掴みながら鼻先に直に
香水嗅がせて)
『 うんやー?関係としてはWinwinだねぇ。どっちもイタズラやり返し続けてるし
堅くならなくたっていいよぉ〜?べっつに腹立ってないしさぁ 』
( 変形、飛行と使い分けてフロッソの頭に乗り )
・・ザレッド・・
「 あっ…!?……ぅ この……! 」
( 嗅がされ、瞬時に突き飛ばして距離を離すが… 視界がぐらつく
耐性が上がったとは言えど 此処まで深刻なものを治すのは難しい。
口を押さえて目眩に抗い、もう片手で…ドス持ち出し 早速殺る気の目で
ザレッドを睨み付ける。足元がおぼつかない )
「 ……あぁ、もー… …ん …?」
( 黒…止めようと近寄るが、ドアの外で青ざめる1人を目に…
ザレッドに忠告の目配せを一つして、あやす様に部屋から出て行った )
「 ……近づいて… みにゃさぃ… …そのはりゃ …ぁ 引き裂いてっ … 」
…ならよかった…ふぅ…いやぁ、あいつ…だってそのぉ…悪戯たくさん…するじゃん?
もしかしたら今もしてるかもしんないし…
(頭の上に乗ったのを視線上に上げて見ながら
苦笑浮かべて…)
『…いや、なんでそうなるよ?なんでヤクザみたいな事になるよ…?…んな危ないもん没収没収…
…ほら、疲れてんだろ?寝ろ…』
(大きく溜め息…バシィッとドスはたきおとして
背中撫でながら更に嗅がせて無理矢理眠らせ
ようと……何も気付かず)
『 ・・・んぁーー ・・・へぇー?』
[ ヴィゴガゴゴ ]
『 確かにイタズラ好きだよねー・・・黒ちゃんとも
激しい方のやつ何回もやってるし。』
( 変形 )
・・ザレッド・・
「 ひぁっ 、にゃ…… ょ… 」
( 元々、働き詰めの疲労は確かに溜まっていた上で コレ…
為すすべもなくベッドに転がされ、目眩で気持ち悪い思考の中 意識を閉じる )
…ぁー…やっぱり…?…僕にも…たくさん悪戯してきて…って、激しいの?
(結構昔はエグい事をやっていたのだが
それより激しいのかと軽く首傾げ)
『…はい、おやすみ…まぁ、実際今は休んでろ
…悪戯はまた今度…だからな、俺も流石に
状況分かってるっての…』
(ただ…と意地悪するように先程の香水…を
アロマミストにして部屋に充満させながら
部屋を出て行く)
『…こーいうのもあり…なんだよ、っと』
『 だってそうでしょ?恋人が2人、ベッドの上でやる事と言えば
あちょマスタやめgggggjjjjjjjgagagagagagagaga 』
( 汎用外装を作動させずに出てきたのでミストが駆動系に入り込み
煙吹きながら… クジラの絵の中に入り込む。スッと消える )
「 ………ぅー うー… 」
( カフェインの過多、魘されまともに休息は取れず
意識が闇の中なれど怨みは風船の様に膨れ始めていた… )
……えぇ…なんか…うわぁ…
…まじで…?レッド…?
(チラリと視線を向ける…鼻ピクピクさせて
いい匂いと感じつつ半分呆れていて)
『…否定はしねーけど、あれを言うあいつが
悪い…だから壊す』
(シンプルに暴言吐きながら目の前で拳作り
クジラの絵に腕突っ込もうかとしていて)
…ま、まぁいいや…とりあえず…城の中探索…
するね?
(抜き足差し足…ではないがこの空間から
一刻も早く出たがっていて)
・・・機億の最深部・・・
『 ったく・・・口滑らせる私の癖もどうにかならないモンかなぁ・・・
異空間接合システムもこんな所に繋がっちまったし 』
( 簡単な破損なのですぐに修理を終えた、絵画の隣に座るカロン
前方には現在開発中の迎撃四脚型オーバーテクノ、『 アルファ 』と命名された
まだまだ未完成の防衛システムが厳重に守られながらも開発を進められていた )
『 現段階での完成度、[ 13.6% ]・・・先は長いなー 』
…で、てめぇは何作ってんだって話なんだが…
(いつの間にか背後に…絵の中にすぐに
入ってきてはじっと開発されている機械見て)
……まだまだだな…つーか、こういうのにあいつ
呼べばいいのに…
…で、一応聞くけど、これ、出来るの?
『 ・・・んー 年月は掛かるけど46.7%は確実かな?以降は知らない 』
( ザレッドの肩に乗り、詳細データを手からビジョンとして照射 )
『 あの子に見せる程完成度が高くないからねー・・・でも多分
この時点で私は勝てないかな?メイドとかももう分かんない 』
( ビジョン)[ 最終兵器 《 アルファ・ガンマ・ベータ・Ω 》]
圧倒的性能を有する。一部の機構は未だに解析が出来ておらず
Madness island全ての科学力を用いても完成度は半分にも満たない
かつてscullFace総統が神代の古代遺跡の奥底で発見した謎の設計図
完成度は半分に満たないながらも、その性能はMadness island全戦力を
総合して比べても尚遥か上を行く程である為、生産は当初の試作機1つのみであり
設計図共に厳重に封印されている。
………ま、いいけど、あんま無茶すんなよ?
…これ作る為にお前が壊れたってなったら本末転倒だし…
何より嫌だし………じゃ、頑張れよ?
(特に小言言うわけでもなく
邪魔なので素直に出ていこうと……)
『 ふぅーん?何でも抱え込もうとしてたマスターに言われたくないなー
まぁー心配される程にはならないよ?・・・こぅいうの作るに当たっては、ね 』
( ちらりとアルファを見返し 未だ底知れぬ性能を秘めた最初の段階である
その機械の様子を眺めている )
『 ・・・・ 』
…うるせぇなぁ…休み取れ休み…
……つーか嘘吐かないとやっていけないだろ?
(大きく溜め息…したのちボソッと呟いてから
出ていき)
「 . . . . . . はァー 」
( 大きめの荷車を引く、積荷は勿論本人曰く失敗作の銀猫の盾 )
「 .............ダメかー 」
…何が駄目なんだー…?…結構いいように見えるぞ?
(いつの間にか荷車の上に乗り、テホプの耳元で
問いかけて…)
「 ほぁっ . . .. んー 実はこれなー?...魔法鍛造でしか作れないんだよ 」
( ちょっと驚き、荷車が揺れるも 片手でレギオンを猫抱きして
もう片手で荷車を引く その状態で話をするらしい。)
「 オレって魔法の鍛造器具なんて持ってないし、魔法も苦手だからなー
だからこいつが本来備えてる筈の『 パニッシュ 』が無いんだよ... かわぃーなーお前」
……魔法…魔法かー…んー…炎関連なら魔法…
…少しは使えると思うぞ?多分…
…あ、でもそういう器具あると思う…どっかに…
(平然と話続ける…もうすっかり慣れている
少し暖かくなりながら
ボーッと話続けて)
…何それ、衝撃防御とかするの?
「 . . . . . まぁ ...探してみてくれ . . . んぁ?パニッシュってのは....
防具そのものに『 魔 』に対して抗う意思を持たせるエンチャントの事なんだ 」
( 少し歩みを止め、レギオンをゆったりと撫で 腰辺りを軽くポンと叩く )
「 嫌なものには抗いたい、そうだろうねェ? このエンチャントは闇系の
何とも抗いたくなる魔法とかを盾が全力で跳ね返そーとするって奴さ
神や聖なる力じゃない、人間なりの退魔術ってやつだよ 」
…ほえー…なるほど…てことは結構あれか…
不利になるのか…ん…それは………ふーーん…
(眠そうにあくび…半分聞いていたけど
半分興味なさそう)
…まぁ、とにかく、それが付与されてない…
……って事なのかー?
「 . . . まーそーゆぅことだな....今はとにかく 」
( レギオンの部屋の前、荷車を止め 中へ入る.... )
「 ....疲れた、休む 」
( レギオンをちょこんとベッドの脇に置き
重いものを外してベッドに寝転がる.... まだ、首筋の傷ははっきりと見える )
…ここ、一応自分の部屋なんだけど…ま、いーや…
…よいしょ…ふぁぁ…おやすみ…
(猫のように丸まりそのまま小さく
笑み浮かべてから此方も目を閉じる…
欲求に忠実…)
「 同棲だろぉ. . . はぅ む 」
( 欠伸... 何方も何方 )
・・大廊下・・
「 …………… 」
( 壁際、よたよたと足を引きずる様に歩く 白黒
壁に手を付け 顔を押さえながら進んでいる )
「 ……… ゥ ( あの…馬鹿者… ) 」
( カフェインの過剰摂取は休眠を疲弊に変えており
結局休まるどころか更に疲労を重ねた形、当然ザレッドには殺意を抱いていた )
「 …………… 」
( 今は精神的にも酔った状態… キツい、と体のほとんどが叫ぶ )
(…急に冷気漂う扉が開かれたと思えば…
手を掴まれて引き込まれる…)
…大丈夫?酔ってるみたいだから…つい、あたいの部屋連れ込んじゃったけど…
(また珍しくまだ飲んでおらず…酔いには一層詳しいのか…酔いがマシになる薬探し始めて…
背中向けながら戸棚探索中…)
…何処かにあったはずだから…少し待っててくれるかい?
「 ……………ありがとうございます…ヴェルさん 」
( 抑制…酔いは 目の前の人物に対する欲の解放を訴えるものの
同じ様な酔いの苦しみがどうにか抑圧を保ち、あの柔らかな背中を見ないように下を向く )
「 ………またもやこの様な姿を晒し、申し訳ありません… 」
( …働き詰めは不幸の証、と…昔から決まっている。現に 最近は… )
…まぁまぁ、仕方ないさ…というか、ニャルちゃんはもっと休むべきだよ…休暇でも取りな?
(水と錠剤渡しながら頼れる笑みを浮かべては
酔いの痛みに苦しんでいる目の前で酒飲もうと
気になれず、普通に平常に接して…)
…無理は駄目だよ?
「 ………… 休んだら…貴女の事を考えてしまいますから 」
( 水と薬を一気に飲み込む… 当然、効果はすぐに現れる訳がない
急いで薬を飲んだのと、自らの抑圧を緩めただけ薄く顔に赤色が現れ
力を抜いただけ 少し乱れた呼吸… 鋭い目も今は閉じられており )
……はぁ、じゃあどうしたらいいんだろうねぇ…?
…抱き締めるとかしたら、我慢が出来なくなっちゃう…かといって何もしないのはあたい的に気分が悪い…だから…
(…薄い氷の板、5cmほどですぐに力を込めれば
割れそうだが…それを自分と、苦しんでいる
白黒の間に作り…)
…これなら、色々マシになるんじゃないかい?
「 ………… 」
( 未だカフェインの蝕む弱った体を軋むように立ち上がらせ
4分の休憩を終え、扉に手を掛ける 酔いが醒めただけマシ そんな様子 )
「 ……………駄目です 禁欲を課さなければ 」
( ドアの向こう側、大廊下に出 疲れの支障を補うが為…
隠し持っていた多量のアドレナリンの器を取り出す )
「 …… 」
……駄目、とりあえず休みな…
(無理矢理取り上げ…ぎゅっと手を握り引き戻す
氷で頭冷やさせながら…
…少し心配している目を向けて)
…倒れられたりしたら一番困るんだから
「 ………身勝手な 私の理由故なのですが 」
( 尚、諦めたりできないのか一旦椅子に座りつつも
端末で残りの業務を確認し、最低5分後の段取りを決めようとして )
「 自由な時間があれば……貴女が嫌がる事しか私は出来ません 」
「 …私は自分に倒れる事を許しませんよ… 貴女が居る、以上は 」
…分かった、無理、しないでね?
…頑張って…
(何を言っても無駄と判断すれば手に口付け
した後やる気を湧き上がらせるようにガッツポーズして手を離して、瓶を渡し)
「 っ…… 」[ シュゥウ ]パチンッ
( 不安定になってた心に、口付け… 何かが中で破裂
完全な目眩起こして横向きに倒れ、せめて襲わないように
自らの意識で気を閉じる… 禁欲を課そうとして無理を重ねた者の脆さ )
…ありゃ…これでもダメなんだ…ぅ〜ん…なんか、ごめんね?
…また、起きたら頑張って…
(よいしょと抱え上げひんやりベッド運び
寝かせて上げ背中撫で撫で
素直に謝罪しながら…額に口付け)
「 ………… 」
( 動く事もなく 意識は閉じられたまま )
・・・・大図書室・・・・
「 -- - - -- -- -- - 」
( 『 青い樹木 』を読んでいる )
…わっ…ここ…広い…なぁ…
本もたくさん…あ、こんにちは…
(辺りぐるぐる見渡しながら好奇心湧き出て
読んでいる相手に向かいお辞儀)
「 -- --- - 誰よ?見ない顔だけど 」
( 読書を中断、顔も性格も覚えの無い存在を目に収め
やや怪訝そうに話し掛ける )
…えっ…あっ、は、初めまして…レッド…あ、ザレッドの…友人の…ふ、フロッソです…ロッソって…呼んでくれたら嬉しい…です…
(声から少し自分を嫌がっていると思い
モジモジしながら謝る準備は出来ており
少しドキドキしながら返事して…)
…あ、せ、戦闘…は…あいつと…比べたら…
…できない…から…期待しないで…
[ 相性 ]
ザレッド(変態畜生)の友人 = BAD!!!
戦闘好きと思われてる、違う = BAD!!!!!
《 信頼度 : 0 》
「 -- - -- あの変態の?どおりであたしとそりが合わなそうな性格してる訳ね。
心配しなくても声が掛からなかったらあんたと取り合う事も無かったけど?」
( 更に怪訝そうな表情は深まる )
「 ま 騒ぎさえしながらったらあんたと関わる事もないわ 」
…え、い、いや、僕はあいつとは違う…ぜ、絶対そこは違うから…!変態じゃないから…!…ぅ、そ、そうですか…お、お手数かけてすみません…
…何読んでるのかなって気になって…
(気が弱過ぎる…涙目で謝り続けて…
チラッと本のタイトル確認)
…あ、これの…作者さん…好きです…
…ど、どれが一番好きですか?
「 --- -- -- -- 『 床の間 永眠事件 』」
( 読書に戻り、その片手間でタイトルのみを告げる )
[ 相性 ]
興味無し = 変動無し
《 信頼度 : 0 》
あっ、あれかっ…あれねっ…犯人がまさかさい…あ、危ない危ない…癖で言う所だった…
…えっと、僕は…『輪舞曲 爆発的恋愛感情』
…か、かな…
(嬉しそうに喋り出そうとしたところで慌てて口を
閉じる)
「 --- --- - -- - そう、読むジャンルは広いのね 」
( 体勢が動くことは無い、声色だけは少し柔くなった )
[ 相性 ]
少しの関心 = 良
《 信頼度 : 0.5 》
…う、うんっ…本とか…機械とか…好きで…
後は…『無言の神聖者と怒鳴りの女神』
…とかとか…結構…好き…です…僕は…
…サスペンスもいいけど…スリルがあるし…
(笑み浮かべながら楽しそうに…)
「 -- - --- - あんた、友達少ないでしょ 」
( 体勢変わらず ちょっとぶっきらぼうに )
[ 相性 ]
憐れみ = 良
少しの関心 = 良
《 信頼度 : 4.5 》
うぇっ…!?な、なんで分かった…の?
…エスパー?
…うん、あいつ…以外…誰も…というか、両親が居なかったから、生まれた時に…
それで…って、長くなるし、興味ないよね、ごめんなさい…
(ビクッと反応して恥ずかしそうに頭掻きながら
…悲しむ事もなく自然に話していて)
「 -- --- - その通り。興味無いわ、ただほとんど同じ穴のムジナって事 」
( 客人をを前に改めて顔を見る )
「 -- - -- 名前は?」
[ 相性 ]
同類 = 良い
《 信頼度 : 7 》
…へ?…な、名前…?…えっと…フロッソ・チェーロ…です…けど…
(小首傾げてもう一度名前告げて
本棚近づき…本を取り出していて)
「 そう、フロ。あんた出来る以上に此処に通いなさい 」
( 読書に戻り )
…え?わ、分かりましたけど…一体何で…
…い、一応この城たくさん探索も…しますよ?
[ パタ ]
「 --- - - --- - あんたねぇ-- - 」
( 本を置き、フロッソの元へ歩いて来る。片手で本持ってない手を掴み )
( 開いたフロッソの手を、両手で包み込む )
[ 相性 ]
呆れ = 悪
理解 = 良
《 信頼度 = 7.5 》
…えっ…?…ちょっ!?ち、近いですっ…近いです…!と、というか、そんな触らなくても…!
(慌てて本を落とし…かけてどうやったのか知らないがまた手に戻っていて…
…顔赤くしながら新鮮な反応)
「 -- -- こーしても、恥ずかしがらなくても良い立場になってあげるって言ってんの 」
( 「分かる?」と両手を離し )
…う、ぅ…え、と、友達に…なってくれる…って…こ、事ですかっ…!?
(驚愕の目と…じっと自分の両手見ていて)
[ ピンッ ]「 分かってる事繰り返さなくっても良いの!」
( 軽いデコピン、もう一度包み込む握手をした後 自分の位置へ戻る )
「 --- -- - あの変態より、まともな性格してるじゃない 」
[ 相性 ]
純粋を理解 = 良い
和み呆れ = 良
《 信頼度 : 9 》
……っ…!や、やった…やったよぉ…二人目の…友達…レッド以外の…初めての…ひぐっ…ぐす…っ…ぅぅ…
(色々嬉しくて嬉々としながら少し泣きじゃくり
…でも本当に幸せそうで)
「 えっ 何よ!?っち ちょっ と友達1人増えたぐらいで泣いてんじゃっ 」
( 慌てて弁明の様に駆け寄り、頭撫でたりするなどして --- - )
[ 相性 ]
ドタバタ一体感 = とても良い
《 信頼度 : 10(現段階上限)》
( 蒼も気付かない内に 自分の位置である机から
フロッソの前に一枚の写真が舞い込んで来た )
…い、いや、だって…レッド以外居なかったから…し、しかも…その…可愛い…から…
(頭撫でられれば何故か心落ち着き
安定感…おでこに写真ピタッと何故か貼りつき…
…剥がして確認)
…んっ…これ…は?
「 っ --- - - い いや-- - な -- -- ! なななな何言ってんのよいいいい今友達にっ 」
( 急に顔を赤く染めて横を向き--- 全神経が別のところに集中していて
全くと言っていいほど写真関連に気が向けられていない )
[ 写真の中心には 蒼。しかし その目は生を失った魚の様に光が無く
意味の無いと分かる涙がつらつらと流れており - - - 体から服は剥かれ
好き放題に蒼を嬲ったのであろう、黒い触手が写真中に蠢いており
蒼の両手両足を拘束しており --- 口と、秘唇に容赦の無い責めを行なっていた ]
( 明らかな 蒼にとって望まれない暴力の写真 )
…だ、だって本当だもんっ…!…その、女の子の友達…うれ…し?……………
っ!?!?!?!?!?!?!?!?
(手を指と指同士でモジモジしながらも正直に
答えて写真見る…ボフンッ、湯気の塊と共に
超顔真っ赤で写真慌てて引き剥がして
両手で顔覆う…色々新鮮)
「 っあ? - - - -ぁ?」
( 何処かへ飛んで行った写真、そしてフロッソの様子に気付き )
「 っな --- - [かぁー ]何見たっ!!?ちょっと!フロ!何見たのよっっ!?」
( ぎゅうと両手を掴んでまくし立てる )
み、見てないですっ!!何も見てません見てませんからぁっ!!
(誤魔化しで色々何とか忘れようとするもインパクト強すぎて頭支配中…
首何度も振って色々と忘れようと…)
「 ぃぃい言いなさいっ言いなさいったら!!このっ っっ あっ!?」
[ ぐらっ ]
( 勢い強く両手掴んだまま前のめりになり - - -- )
「 きゃぁぁっ !」 ( フロッソを下敷きに 倒れ込み )
( 驚きに目を瞑り --- 感覚と共に目を開けてみれば
目の前に、とても近い気弱な子の 顔-- - - そして唇に 、柔らかい感覚があった )
!!!!!!!!!
……っ!!!!!!!!!!
…い、今の…今の…わ、忘れますっ!すぐ忘れますっ!!!
(押し倒され襲われたように唇簡単に奪われ…
…真っ赤な顔が更に赤く熱くなりながら
涙目で勢いよく首振っていて…)
[ ばっ ] !!!!!!!!!!!
( すぐに離れて腰抜かした様にして顔赤く染めて )
「 !!!!!!!( キスしたキスしたキスしたキスしたキスしたキスした)」
( 目を見開いてジィッとフロッソを凝視してて -- - - )
[ 相性 ]
芽生えたある感情 = ???
《 信頼度 : 45 》
……っ……だ、大丈夫です!い、意図しないのはファーストじゃないと思いますっ!!!
う、うん、そうですそうです!そういうことですだからわ、忘れましょう二人とも!!
(今にも転げ回りそうな程感情爆発…
…涙目で震えながら謝り倒して(7
「 い いや、落ち着いて - - -- --?」
( 少し冷静を戻し、フロッソの胸に手を当てて落ち着きを促して-- -
-- -キスの感覚を 覚えていないことに気が付き、ちょっとした意を決める )
「 -- - -- ねぇ ちょっと -- -- - 」
( フロッソを座らせて自分も座り、両手をフロッソの方に置いて )
「 --- --もういっかい やるわよ 」
……えぇなんでぇっ!!?ちょっ、さ、さっきのは事故っ!事故で済ませれますよっ!!?な、なんでもう一回するんですかぁっ!!?
(心臓の鼓動高まっていて
不可解な行動に当然異議を唱えながら
座ってはいるが手の動きが慌てているの丸わかりで)
「 - - -- コラレタルダメージにするには --- - 高過ぎるのよ ---!」
( 正座にさせたフロッソの膝上に跨り、互いの両手を合わせて握り -- - )
「 - - - あたしもちゃんと責任取るから - - - ---一旦覚悟決めてっ 」
( きゅ )
……っ……わ、かった…!うん…分かったっ…!!
(キリッと目つき…涙目ではあるが決意めいた目をして…大きく頷いた)
「 じ --- - じゃあ --- - -- - 」
「 ん 」
( 再び、しかし今度はゆっくりと - -- - 目を閉じ、蒼は
唇を重ね合わせた。何にも似つかない 焦がれる様な高揚が溢れる感じ )
…っ…っ…ぅ…ん…!
(まだ名前もろくに知らない…好物も趣味…は知ってるか…でも、お互いまだあまり何も知らない
…そのままゆっくりと、柔らかと暖かな感触を
楽しんで…)
( 少しして 口を離す )
「 - - ---- ん -- -♡--- はぁ - -- はぁ -- -- 」
-- - -キスって -- -こんな感じなんだ -- --
( 焦がれた目をして たった今、唇を重ねあった相手の顔を見る )
「 - --- 遅れたけど - - - -- あたし、ヨグ -- --- - 悔しいけど- -- 悔しいけど---- - -
出会って数分の -- -- - フロ 、多分あんたを好きになっちゃったわ - -- - 」
( 目をそらしながらおぼつかない口調 )
…っ…ん…ふ…ぷはぁっ…
(離れて未だに覚えてしまっている感触…
…ゆっくりと自分で触り)
…え、えぇ…?…う、うん…えっと…フロ…?…あ、僕か……って、ち、ちょっ…え?す、好きになるってどういう事ですかヨグさんっ…!?…っ…え、こ、こういうもの…なの…?
(訳が分からず頭抱えて…)
[ ぎゅっ ]「 ぁあたしだって訳わかんないわよっ!」
( もう勢いが抑えられずにフロッソに抱き着き、混乱半分に喚く )
「 見ず知らずといきなりこーゆーふーになって可愛いっても言われてっ
あたしだって泣きたいわよっ - --- で も、でも -- -- よく見たらあんた素敵なのよぉぉ
素直でっ -- -- 正直で -- - 頼り無さげでもあたしと良くあっててっ あぁっもぅっ!
キスもしちゃったしっ ファーストキスで合意だしっ!好きなるしか無いじゃないっ 」
( 泣き喚く様に言いながら自分でも混乱してるのだろう、フロッソをもっと
ぎゅっと 痛くないぐらいの力でも抱きしめ続けて、本気である事を示して )
「 うわぁぁーーんっ 順序逆なのになんであんたなんかと''っ
あたしと合ってる同類好きになっちゃうのよぉぉぉーーっ 」
……お、落ち着こ?な、泣いたら疲れるよ?
…そ、その、あれだから…き、気の迷い…って訳じゃ…ない…の?
…ぼ、僕も…分かんないけど、その…えっと…
(…初めて此方から抱き締めて震えながら耳許で)
…からかいでも、嘘でも…これ…凄く…嬉しい…
嬉しい…です、ありがとう…ございます…ヨグさん…!
…その、か、可愛いのは、ほ、本心ですよ?
「 っ -- - -- - - --- --- - -- ふっ 」
( またも半狂乱に --- なる、寸前で フロッソの抱擁が 正常を促す )
「 -- - -- あたしだって本心よ 」
( ぎゅっと抱きしめ返し、耳元で )
「 さっきのも好きなのも --- - - 訳分かんなくっても
あんたが好きになったって事に間違いはないわ --- - あんたは -- -
どう -- - かな? -- - その 可愛い、あたしを-- -- フロ、好きになって- -- くれる?」
わ、分かりました…ヨグさん…!
……うん、いーです…よ…でも…ただ、先に言っておく…ね?
その…えっと……ふふっ…
(…思い出される記憶、壊れた街並み、一人、ピンクのショート髪がそこで細々とゴミを漁る…
…長い赤い髪の、無数に手を浮かせた人物が…
…右手を差し伸べてきて…一言)
『ーーお前は俺が守ってやる』
………君は僕が守ります…っ!
(決意めいた目で、さっき自分は弱いと言った
ばかりなのだが、そこには信念がはっきりとあり
軽く笑み浮かべ)
っっ
「 - - -- - -- - んんっ 」
( 流石に恥ずかし過ぎて顔を背け- -- 向き直り、顔を合わせる )
「 - -- - -あたしを頼れよ -- - - 欲しい時は甘えて -- - -- あ あたしだって守ってあげる、からっ- - -!」
( 言い終えて、離れる- - - )
「 っっ ん っんんっ!- - - -つ 続きは -- -- よ 夜になってから-- - 此処に来なさい - - 」
( - - --スカートがめくれてる )「 も もう部外者も来た事だしっ -- -ねっ!?」
「 . . . . んん?」( 戻り、資料整理を始めた騎士。訳が分からず 何が起こったのかも知らず )
…わっ、分かりました…!じ、じゃあまた夜になったら来ます…!!し、失礼しましたー…!
(慌てて出て行き…通り過ぎる前にさらっと騎士に
挨拶してから…駆け足で少しずつ離れていく…)
(…胸の高鳴りは治らなかった)
「 . . . .... ?」「 - -- っ!こら!早く片付けっ!」
・・・・・黒の部屋・・・・・
「 ………… 」
( ぼんやりと ベッドで座り込んで… )
……
(同じように珍しくぼんやり)
…なんだろーな…この胸騒ぎ…
(凄く…死ぬような気がしてならない)
……なぁ、ナイア…今、いい?
「 …………何? 」
345:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2020/03/04(水) 03:40 ……ぎゅーってしたい、キスしたい…
…そんだけ
(いつも通りの事を呟きながら…
…どこか不安そう)
「 ………… ん 」
( 言われた通り、ザレッドを抱き寄せてキスし 自分から押し倒して… )
「 ……ねぇ?今日は 」
( 口を離して馬乗りに、よく見たら肌透けるほど薄着で…
カチャカチャ とザレッドの腰の下あたりで金具外す様な音 )
「 ……ふふ 」
………はぁ、別にいーけど…さぁ?
…しかしさぁ…ったく…最近積極的になったよな
こういう事に対して…
(少し呆れながら素直にやらせて…
…誤魔化しの笑みを浮かべる、今の時間を楽しみ
辛いものを忘れる)
「 ………そうなる様に 」
( チャック外して… 彼の、陰部を見た後立ち上がり…
下着を脱ぎ、もうずぶ濡れている股に 勃った胸を晒せて見下ろし )
「 私、開発しちゃったのって誰だっけ?…もう キミとなら我慢しなくてもいーや 」
( ……陰部を前に座り込む )
……はいはい、早くしてくれ…
(不思議と、もう抵抗する気力も残らず…
…時間が長く、感じた、過ぎるのが遅く感じた
…それ程、感情が身体を支配しているというのが
分かる)
「 ふふ…… すぐ にね… 」
( 抵抗も無く、意外とある胸でせり立つ陰部を挟み
違うペースで動かす。蒸れる棒の上を口に入れ、側面を綺麗に舐め取る )
「 ……(んっ …んっ 」
( 堪え切れなくなり、途中 片手で自分の股を弄くり回す…
口で十分に陰部が大きくなったのを見れば 自分の腰を隣に持って来て
棒の横に ずぶ濡れの股を押し付け 塗りたぐる様に上下し始めた… 煮えたぎった
鼓動が棒から 脳へ刺激を入れてくる )
…………はぁ、ったく………
(幸せそうに快楽を求めている顔を見れば
そっと微笑み…何も動かずさせるがまま…
…ボーッと静かに、考えれる事を考えて…
楽しめば楽しむ程、何故か嫌な予感と恐怖が膨れ上がり)
「…………♡」
( 荒く呼吸が続く、これ以上ない それぐらいに膨張した陰部を見て舌舐めずり
薄着をたくし上げて 腰を陰部の真上に持ってくる…陰部と 黒の股が触れる… )
「 ……ザレッド …もう、良い?」
…やりたいならやればどうだ?
………俺はもう…満足してるし…っ…
(疲れたと言わんばかりに優しく笑み浮かべ
満足したならそれでよしなので小さく頷き
心に感じる不安を消して
誤魔化すように辺りにふよふよと手を浮かせ)
「 …………えへっ 」[ ズプッ ]
ふ
( 蕩けた顔、腰を一気に下へ落とす… )
「 っっぁ ………っが… 」
( 一瞬で、苦痛の顔に黒の表情は変化する。股の奥を貫く 陰部
黒の股からは、小さく血が垂れ 体は一瞬の激痛に小さく震えていた )
「ぁっ……………………!」
( 痛みに一筋、涙が流れ 悲鳴を上げぬように黒は自分の口を手で閉じる )
…気が変わった…ちょい、やるや…こっちも…
……泣いても、容赦しないから、こういう時は…
(ガシッと手足を掴み…ニッと悪い笑み
徐々に戻りながら…腰を浮かせて何回か動かし)
…今は…心を……心情をマシにさせろ…
「 ………っ …っ …っ…っ ぁ……っ…ぁん ……っ …あ 」
( 急な責め、余力の無い為に抗えず 体位の関係上
突き上げられる都度に下腹の奥 最も深い所に連続で突き入れられ…
秘唇が擦れ 愛液はザレッドの腰に滴る 必死で声を遮っても漏れるのは甘い声 )
「 っ………ぁ…ぁ………ぁ ……っあ… 」
( 妖艶な 目が見開かれ、もっと求める目つきでザレッドを誘う )
…さっさと終わらせたいから…
……ごめんな?
(思いっきり勢いよく…下腹部を突き上げる
後ろから首に手が伸びて……軽く絞め、意識を落とさせながら…最高の快楽を味合わせて)
「 っっあ ……っ!?…っ …… ーー!! っっア''ッッっっぁ……ぁ …… 」
( 耐性が完全に無い 為すすべもなく、突き上げられたマグマの様な
熱さと脳にグリグリくる低酸素での大きな快楽に 気は… 闇へ… )
( ふらりとザレッドの方へ倒れ込み 意識なくす前に… )
「 ……ごめん ………無理やりで 」
( 目、閉じる )
……こっちも…ごめん…さて…っと…
(抜いては服を正して…邪悪な気配漂う方向を向き
…大きく溜め息)
…休ませてくんないかぁ…疲労困憊なんだが…
(目の前で準備運動始めて…)
薄れる意識の中 衣へ小さく指示を飛ばす…
( 黒の 衣がザレッドに被さり、着させる )
「 ………がんばれ 」
( 完全に眠る )
…はぁぁ…さて、生きて帰れるかなぁ…
……まぁでも、これは…
(気合づけるために両頬叩く…)
…破いたらダメか…!
(黒の衣を着こなして…頷き)
………
「 ……6回、私を死として捉える用意は出来ているのですね?」
( 闇の覆われた向かい側、ドスを下に構えて静かに歩み寄ってくる…白黒 )
「 せっかく終えた掃除を再度、実行するのは嫌なものです…
塵が貴方なのだから尚更のこと 」
………まぁ、いいけどよぉ…?
…場所、移そうぜ?此処じゃ止められるのがオチだし…さぁ…
…何より、仕事増やしたくないだろ?
…ほら、さっさと行こうぜ?
(いろんな色が混ざったように目は不可思議に
呻り光はあるがどこか不気味…)
(
「 …………… 」
( ドスを収め、ザレッドの背後に付く )
(掴まったのを確認しては…サーフィンのように
大きな手に乗り…向かい)
……ま、この辺…ならいいか…
…バレにくいし、よくあるし…
(遠く離れた…山岳地帯…小さな岩が不安定に
落ちて来て、少し危なかっしいが、人気も無い)
…さっさと、終わらせる…か?
( 常に背後を取っていた白黒、返事代わりに無音の突きをザレッドに繰り出す )
「 ………… 」
( 離れ、袖から出した袋から広範囲へ何らかの粉を撒き
そのまま広げた袋を自分の身を隠す様に放り投げ… )
( 袋が地面に落ちる、それを認識するまでの間に白黒の姿が消え )
…っ……ぅ…
(無抵抗、身体が拒否反応を起こすという訳でも
無く素直に刺されてしまい
フラつき…袋から出された粉を吸い)
[ パチっ ]
( 撒かれたのは特別製の火薬 見えない位置から白黒の物であろう
火の粉が散り、小さな爆発 粉が連続的に炸裂し始め 視界まで悪くなる )
「 ………… 」
( 空かさず白黒はザレッドの背後から接近して小さく跳躍する
逆手に持ったドスの狙いは 首。必殺の刃が鋭く迫る )
…あっはは…凄いな、計画立ててたの?
……こういう所は見習いたいなぁ…
(目も見えなくなり始め、必然的に汗を垂らし
…余裕とは見えないが、笑っていて
首に迫るドスが小さく切り…血筋流して)
…やるんなら、早くやった方がいいよ
……下手したら、ニャルちゃんも…死ぬから
「 ………… 」
( 殺意は癒えず、切った傷からドスを捻じ込み
力任せに外側へ振り千切る。間は与えずに回し蹴り
倒れた上に再度粉、炸裂 )
…っ…は…はぁぁ…こんくらいじゃ…まだ…
……早くしろよ…魔人の回復力…舐めんなよ?
(ポタポタと涙垂らして、血が吹き出て
意識が一瞬飛ぶも、まだ耐えてしまい
目を瞑りながら、息を少しだけ荒くして)
「 ……… 」( …死にたがり。形は大きく違えど その様子は記憶の中に… )
( 殺意が深まる ザレッドを蹴り飛ばし、地面に落ちる前にドスを胸に突き立て
そのまま岩肌に叩き付けた 当然これで終わらずドスを刺したまま手放し、無防備な
腹にローキック、独特の構えの後 スカートの裏より… )
【 二刀猛撃 】
( 黒剣 白剣、相反する二刀流を引き抜き ザレッドの体全体へ滅多斬りを仕掛ける
刺突 唐竹割 袈裟懸け 胴切り 目潰 切り上げ 、あらゆる剣術を叩き込めば… )
「 ………… 」
…っは…ぁー…うん、あと…少し…
…久しぶり…だなぁ、この感覚よぉ…
これだよ…足りなかったもの…これだよ…はは…
笑えよ、ニャルちゃん、これが俺様だよ…
(意識も朦朧、目も霞みがかり…
…久しぶりに感じるスリル、見える向こう岸の川
気分的にも最高潮…満足…
…そのまま、意識を…落とそうと…)
「 ………要するに 」
( ドスを引き抜き、くるりと回してべっとりと付いた血を眺める )
「 生粋のドMという事ですね 」
……はは、そーいう事……ぁ…でもよぉ…?
…早く、逃げろよ…?…出来れば、お前も巻き込みたくなかった…から…はは…
…ほんと、あいつは好きになれない…なぁ…
(小さな声でブツブツ呟き…
…意識を一旦落とす…傷は修復を始めている)
「 ………… 実力では無い、何かがある様な含みですね
……姉様を独りにするというのなら冥界だろうと追い詰めて殺しますよ?」
( 布を投げ、先ほどど同じ様に姿を消す )
………
(無言、完全に意識を失っている
明らかな気絶なのだが…状況的に死亡と
見られても仕方ない…どころか、そう演技
しているようにも見える)
「 ……… 」
( 離れた所から、ザレッドに… 今現在気絶した男を凝視する
まるで変化はない様に見えるが… …実際無いのかもしれない )
(…影も何も、おかしい挙動はない
ただ、一瞬の瞬き、その間に…
倒れている、彼の右腕は無くなっていた
切られたような傷痕…何処にも人影は見えない
足音もしない…が何故か、気配だけはする)
「 …………… 」
( 腕を組み、事態を眺める。
…攻撃力はそうでも無い、問題は速度?空間?…どういった方法であるか
しかし 速度は少々信じ難い… 瞬きせずに見張っていたと言うのに痕跡が無いのは
流石におかしいと思わざるを得ない )
「 ……… 」
( 本調子が入っていない今、手を出す必要は無い )
(もう一度…音もなく、もう片方の腕も消える
よく見ると空間に歪みが入っている…正確には
“その近辺だけモザイクのように空間が
広がっている”
再びそこが歪み…今度は足が消える
不思議と、血は噴き出ておらず…)
「 ………… 」
( 理解する… それを、実行に移す為 白黒は崖を飛び降りた )
・・・ザレッドの前・・・
「 ……何がどうして、貴方がそうなっているか… 何故助けなくてはならないか 」
( 怖気付く事も無くザレッドの前、見下す姿勢は変わらずも
何時もの平常たる心構え、自らを強者たらしめる冷たい雰囲気は静かに蘇る )
「 …それは後で、貴方に全て伺うことに致しましょう… まずは… 」
【 Ω軸 ホースハンド 】( 裏拳繰り出す様に、背後の空間を『叩き割る』)
何処ぞの怪獣じみた動作を難なく終え、先程見えた空間に酷似した裂け目
暫くそれを睨み、意を決する必要もなく半身を裂け目の内に躍らせた
「 貴方の忠告を破る事から始めましょうか 」
(裂け目から、顔が覗き、大きく溜息)
…はァ…なぜバレるのでしょうか…
別に構いませンが…少しショックでスね…
…早く仕事を終わらせたいので、掃除されて
くれませン?
特に、アナタとても、嫌いでスから…!
…確か、あのリストにも乗ッていましたね…
じャ、追加の仕事をこなしますか…はァ…
(顔は黒いマスクと両眼とも義眼…何処か不気味
片手に草刈り鎌を持ち…何処にでもいるような
清掃服を着ていて…何故か体の部分は未だ歪み
生じており、何処か機械質…ボイスチェンジ
している様子、もう片手に何処にでもある鞄を
持ち…マスクの隙間から舌を出して動かして…)
「 ……別に貴方の能書きに返事をして差し上げるつもりはありませんでしたが
ひとつ、私にも共感できる事を仰りましたね… 機械人と同じと言えば、マイナスでしょうけれど 」
( 得物としてか、片手に鞘を抜いたドス。 __機械人の周囲を歩き回りながら言葉を繋ぐ )
「 掃除は早く済ませるべき… 貴方も分かるでしょう?__定期的に出来なければすぐ溜まる 」
( 半周ほど、歩いた位置で止まり ドスを機械人へ向け 冷たく見定める
それは開戦の合図であり 交渉決裂の意を含む、つまりは…… )
「 ならば そうですね… 今より、処刑の意を掃除に加えると致しましょうか。 」
そのギャグ、面白くないでスね…
それと一つ訂正でスが…私は機械人などではなく
ただのロボットを纏った改造人間でス、しッかりと生命がありまスし、グレードも上なのでス…
…そして塵や埃みたいな汚いゴミは何度も何度も
増えて移動していくから大変過ぎまス…ので
燃やすのが吉…私には出来ませんので…
…アナタを上手に扱いまス、すべてを、上手く…
まァ、サヨナラです、邪神
(左手に持っていた鞄を空中に投げ捨て
再び消える…歪みの空間は先程より多い
近づいてくるのが3…離れていくのが4…動かないのが2…
それぞれがバラバラの動きをして追い詰め
目標の廃棄を決定、鞄もいつの間にか消えている
戦闘開始の合図と言わんばかりに、大きな岩が
落ちて来た)
「 ………… 」
( さて、始まったはいい…しかし )
( 落ちてきた岩をいなして最低限の動きで躱し、動き回る歪みでは無く…
動かぬ物、離れている物に注意を向ける ドスを縦横無尽に構えられるだけの
自由度を体に残し、歪みから中距離を維持して動き回る )
「 ……それを聞くのは何度目でしょうね 」
( 判断材料が少な過ぎる、今はシノギで耐えるのが良いだろう )
…知ッていまスか?草刈り鎌って凄く処刑に向いているのでスよ?
それと、私達は…あの人には劣りまスが、武器を大量に扱えまスので…そンな中距離でもダメでスよ…?
(離れているものから音もなく弾丸…それも歪で
鋭く尖っている…発射されて近づくものから
風を切る音…恐らく切り掛かっている
耳許から不気味に声だけが響く…不安でしかない)
…それに、時間はそンなに無いンでスよ?
(手足が小さく痺れる…どうやらガスが排出され
ている様子…能力の詳細も掴めないまま
何処からか鎖も飛んできて、片足を掬う…)
「 …………… 」
( まず、気付いたのは手足の痺れ __問題無く鎖を捌き切り、続く
刃物の音は擦り傷で済ませる。痛み 左腕から鋭く貫通する痛み )
( 喋る事を一々記憶すれば 捌きを同時に行い、小さな手傷を負った
小さい痺れは問題になっていない物の、確かに厄介な能力… )
「 ………貴方の時間計画が私に関係あるのですか?」
……ありまス、アナタを最低でも行動不能にスればいいのでス、例えそれがシであっても…
…ガスはどんどん濃くなりまスよ?少しだけのヒントでス…しッかり避けれるなら避けてください
私の能力は何処でも発動できて無敵なのでス、さて、そろそろ準備でもしておいたらどうでスか?
(火炎放射器…スタンガン…ウォーターカッター…
あらゆる方向から遠距離も仕掛けられる…
切り裂かれる回数も多くなる…
言っている通りガスの効果も高くなり…本格的に痺れて来ている
草刈り鎌が腕を貫く…引き抜けば更に傷も深まる
更に……何処からか風を切る音
眼前、スナイパーライフルの弾丸が迫る……)
…まァ、私はあの人以外を始末しろと命令された
…ので、それだけでスね
「 ………… 」
( 痺れる、まともに動けず。殺到するのは攻撃の嵐 … )
戦塵消えれば そこに辛うじて立っていると言うべき姿の旧神
「 ……さて 」( 応用の幅が極めて広い空間に関連する能力… 厄介 )
「 負けた犬の遠吠えは、それで充分ですか?」
( エプロンの裏地より… 袋入りの、焼肉…それを齧り、飲み込んで )
…戯言、これでアナタは終わり…次は…
…アナタの姉妹を、やらせてもらうね?
(歪みが…合計9、目の前まで近づき、それぞれが同じ声量と、距離…
首にかけられ身動き不可能となったのを確認
それぞれから一斉に振るわれる…)
(…しっかりと、感覚はあった、目の前の白黒の
肉を抉った…気だけしていた)
「 ………弱いですねえ 」
服までもが無傷の姿 捻るように構えたドスは全ての攻撃を同士討ちに捌いた
( 間も無く右手を歪みに突っ込んで鎌を引き抜き、適当に振り回して
現在出ていた武器をバラッボロのゴミに、ドス地面に刺してブレイクダンス風キック
あまりに接近していた歪みが纏めて法力以上の力を持つ旧神の生脚に晒された )
…ハッ…?何故…ナゼ?…私が感覚を間違えるというのは一番有り得ないでス…何故無事で…
…何故、私がダメージを…?
(岩陰の歪みが割れて…顔を晒す
後の歪みにはたくさんの武器と意思疎通する
チップが入った人形があり…
遠く離れたこの場所で何故攻撃を食らったのかと
不可解になっている)
…答えてください…!邪神…!アナタナニをッ…
「 焼肉食べれば調子も怪我も治りますよ、常識でしょう… 」
( 再び焼肉を齧れば ドス持った手を目の前にある歪みに突っ込む )
「 別に上手い手品なんて使ってませんよ… 昔、コレと似たような手品をした事がある。
それだけの話です… ただ、バラバラに動くのが面倒なので楽なタイミングを伺わせて頂きました 」
( 機械人の歪みからドスが突き出てくる )
「 弱いんですよ、貴方 」
ッ…そンな常識通じる訳ッ…!!!
…ぐッ…ッ…舐めないで…貰えまス…か…
……私は…私は…!
………アナタを掃除すると決めたンでス!!
(歪な感情…能力もバレた、もう成す術が無い
怯えた演技…そして、後退り…
…落ちている鞄が無情にも開き、見覚えのある
“青いナイフ”…勢いよく飛び出し
静かにニャルの腹を刺した)
…私を弱いと言ッた事、私の能力「錯覚」に…
後悔、そして絶望してシになさいッ!!
「 …………………… 」
( 青いナイフを掴み、 ___更に奥へと 貫通する事もなく奥へ奥へと突っ込む
ナイフは見えなくなり 傷口は数秒で癒えた。傷付いてすらいなかった気もする )
「 ……………… 」
( また焼肉齧り、ジャグリングの様にドスでお手玉 )
………ハ?…いや、いやいや…おかし過ぎまス…
…幾らアナタと言えど体に捻じ込む…それが
可能など…有り得ないのでス…
…しッかり、アナタ達に効くナイフな筈…
……本当に…本当に…ナゼ…?
(ピタリと止まる…表情は見えないが焦りなどが
見えてしまう…確かに、刺さった、ように
見えた…それが、突っ込まれた
考えても訳が分からない、本当に不気味)
「 ………… ラッキーですね …貴方、私に挑めて 」
( 喉からすごい音、曲がる様な音。
口に手を当て、そして放り捨てられた… リボン状に変形したナイフ )
「 姉様方が… これで、済ませるわけがありませんから 」【 狂犬 】
( 野犬の様に自由な動き 顔を目掛けてドスが切り上げた )
服の間からチラリと見えた白黒の腹
ナイフが突き立てられた部分は 【 本来 】の物に変化していた。
「 言いましたよねえ? 弱いんですよ 、貴方 本当に 」
…ッ…は、反則…そン…なの…ッ……
ふざけてる…馬鹿げてまス…ッ……!!
…本当に、弱いでスね…私…はァ…
……本当に…理不尽…過ぎまス、世の中…
(マスクも切れて見えるのは
少し裂けたように広がった口…
小さく笑みを浮かべて大きく溜息)
…別にいいでス、私もシぬ覚悟は出来てまス
………それに、最後に掴むのは私達でス
……だから、それまで、私、笑顔でいまス
隠してましたけど、笑顔でいまス、今が今が…
…とても哀しいでスけど……
(色々と思い出して覚悟は出来たのか抵抗もせず…
…目を瞑る、生きた証は残した、結果で見れば
何も出来なかったが…それでも満足している)
「 …その覚悟や、良し…では 」
( 真正面に歩み寄り ドスの刃の付いてない側を用いて機械人の顎を持ち上げ
上下関係を知らしめる様なお互いの状態を作り出し、冷たく見下ろす )
「 ……後腐れ…やり残し…未練……何もありませんね?」
一応…まァ…私と似た待遇の人はまだ…
いますけど…私は別に、居なくなって充分でス
あァ…でも忠告ですよ?アナタ達が…アナタ達を…自分で、掃除されてしまうんでス…
…あァ、少し未練はありまスね…
「全然掃除できなかッたていうのと…」
「………もう一度、もう一度だけ……普通の
ただの人間生活がしたかッたでス…ね」
(…両眼とも義眼だが、小さく涙が頬を伝う
そして最後にもう一度…裂けた笑みを浮かべ
目を閉じる…)
( ドスを引き …… 胴に腕を回して荷物か袋じみた扱い方で肩に担ぎ歩き出す )
「 よっこら …せッ …意外と軽いですね 貴方 」
( 真っ黒なドスは影も形もなく、腰辺りから伸ばした触手で
勝手に状況押し付けたバカも回収。そのまま城の方へ進む )
「 乗り物酔いの経験はありますか?そうでなくても高所恐怖症は 」
……ハ?いや、乗り物酔いはそこまで激しく
無ければ大丈夫…だし…いや、それより何を…
…私を…掃除…スるので…は?
(首を傾げて何故こうなっているのかと
不安そうにしている…
…覚悟は出来ていたが持ち上げられる…
…城で始末されるという事なのだろうか?)
…言ッておくけど無駄でス、私拷問されても
口開きませンから…
「 …無論、城の拷問も貴方の想像を絶しておりますよ?
まずその不健康そうな装備を全て取り外させて頂きます
その上で姉様の鋭利な触手と魔力によって貴方の体を
健全な人間の肉体へ変化させた後に私の厳しい指導の元で
廊下の掃除班として扱き使われて頂きましょうか 」
( …?)
( 地味にザレッドを岩に擦りつつ、城が見えてくる )
…………あの、スみませン、それの何処が拷問
でしョうか…
…いや、その、えェ…?訳が分からないのでス
どう考えてもあの場面やる場面でスよね?
普通に考えて…
(混乱、訳が分からないと言って…
…大きく溜息)
…私のカバン、取りに帰ってくださいね?
「 ……私は責任を重視します… 」
( 城との距離を縮め さらにザレッドに地味で執拗な事をしながら )
「 私、聞きましたね?未練が無いか… 貴方も言ったでしょう
掃除、そして普通の生活に関する未練を… おまけに私は最近
人手不足で問題起こしてますし、始末する理由が満たされないんですよ 」
( …… )
「 …無論、没収ですが 」
( ザレッドを腰の触手で運ぶ理由… 開いた片手でそのカバンを拾ってた )
……それは…私戦闘できませンけど、いいンですか?
…頼りますよ?何度も何度も…
………まァ、いいでス、アナタに従いまスよ…
…後悔しないでくださいね?…忠告はしましたし
私達の狙いはアナタ達なンでスから…
……はァ、本当に、矢張り、謎でス…
(ポケットに手を突っ込んでマスクを取り出して
再び装着しながら少し疲れたのか
内側から…骨を鳴らして)
…言いましたでしョ、私はロボットを纏ッた…
……れッきとした人間でス
「 ……いいですね?姉様、殺害は… 」「 はいはい…物好きねえ、わたくしの妹も 」
( 機械人の体が下を向いたまま宙へ浮く… )
「 一名様あー……高級治療コースにご案内ぃー?」
( 疑問形で嘲る様に機械人の体を 衣の虫腕で釣り上げる黒い旧神
部屋の中へと引きずり込み ベッドに触手で縛り付ける黒は 薄ら笑いを浮かべた … )
「 ……… おい、起きなさい 」
( ザレッドを門の方へ放り投げる )
…ェ、何でスかその笑み…怖い…ン…で…スが…
(改めてこの姉妹に恐怖しながら久しぶりに…
…冷や汗をかいて)
『…あー…ぃっで……んだよ…寝させろ…
…つーか…ほんっと…さ、何で助けたの?
……あいつらの目的分かってる?』
(…少し非情に接する…四肢は最初から斬られていなかった…能力の応用でそう見えただけ
大きく溜め息吐き…どこかアホくさいと思っているらしく、頬を掻いて)
「 ……それを言うならば私や姉様をここに迎え入れている事自体… 」
( テキパキと服の修理を終えて、自室から紙を取り寄せ 何やら書き始める )
「 …それに、貴方がいらぬお節介で私に殺意を抱かせる原因は
私が働きすぎる為… 私なりの対策としての意味合いもあります 」
(…何か悲鳴のようなものもたまに聞こえるがそれは置いておき…)
…ふぅーん…?…いつからそんなに情に熱くなっちゃったけなぁ…
…あぁ、俺のせいか…で、さぁ、あいつはさぁ?
俺らを殺しにきてるんだよ?それでいーの?
本当に今ここで始末しなくていいの?
(何処か光の無い目…首傾げながら
問いかける…いつもとはナニカが違う)
「 問題ありません 」
( きっぱりと言い、出来た物を片手に姉の部屋へ向かう )
「 ……必要のある場合は私が抑えます。私がそうすると言う以上
私が全責任を持たなくては意味がありません… …あと一つ、貴方には
理解できないかもしれませんが 」
( ザレッドの目を真っ直ぐと向き合う )
「 ……あの方に長く仕えていたのです
これが出来なければ あの方の従者であった事を口にする事は出来ません 」
……あ〜〜〜…前言撤回、何も変わってないわ…
…うん、ならいいよ、良かった良かった…
…とりあえず俺は寝る…色々あったし…また、次
来るかもしんないんだから…
(弱く頭叩いて…元の笑みを浮かべる)
「 ………お互い、そうですね 」
( 言い残しては もう終わってるであろう姉の部屋へ… )
・・・黒の部屋・・・
「 ふーーーっ ……うーん、なんでわたくしってこう …… 」
( 触手を外し、様々な形の虫腕を引き下げた先に )
「 上手いのかしらねぇ 」
( 全ての機械類が取っ払われ、つなぎ目一つなく健全な体に
生まれ変わらせた…妹が連れてきた存在があった )
…なンでスかこの無駄な技術…
……はァ、本当に溜め息が出まス……
…喋り方はもう癖でス、受け入れまス…
…しかし、その、本当にアレ、必要な事ばかり
でしたか?
(小首を傾げて相変わらずマスクは付けているもの
裂けた口は元通り…目も普通に見えるように
なりながら少し身長縮まっている気もするが
黒髪の…何故か猫っぽくなっている)
…本当に謎なのでス…訳が分からないのでス
頭がゴロゴロこんがらがりまス…
「 失礼します、姉さ 」
( ピタリ 凝視 )
「 あら、仕事は済ませといたわ?…それじゃっ 後は貴女よ ニャル
…個性ってのは大事よ?ニャルみたいにガンガン個性は前に出さないと!」
( ルンルン気分で黒は白黒の隣を潜り抜け… リターンした白黒 )
「 っっんっ!… 体の方は問題無くなった様ですね… 色々、変わってますが 」
………まァ、ご指導よろしくでスね?
…私もこの頭に関しては本当におかしいと思いまス…可愛いはいらないでス…
…えーと、ニャル先輩…私は…名前は…えーと…
……なンでしョうね?
(黒いマスクを正しながら無理矢理草刈り鎌だけは
腰に装着して…見上げる形になりながら
色々不満そう)
……身長も変えるとは…!恐るべきでス…
「 ……呼び名ですか… 取り敢えず、私はこれからミェンと呼ぶ事に
しますが…指導の前に、これを書いて頂きます 」
【 契約書 】
名前
給料(希望額)
…これだけ
「 ニャル…いえ、上に対する敬いはそれで構いません
…………液体状にされないだけ遥かにマシですけど 」
……それ完全に私の頭を見て決めましたね?
猫扱いしてまスよね?
…はァ…じャ、これでいいでス…
【契約書】
名前…フォンミェン
給料…?
…ところで、給料とは何に使えばいいンでスか?
ニャル先輩…あの、スみませンが屈んでくれまスか?首がこれ地味に痛いのでス…
「 ん… こうですね 」
( 背中からの触手が軽くミェンの胴を巻き 同じ目線に持ち上げる…
森時代の安易な触手癖 )
「 割と…この城にはお金で何かを引き受けてくれる方が多いのですよ
メカニックを学んだり、特殊な医療を受けたり魔法の手ほどき 鍛造…
食事は私が作るか奢らせてもらいます、兎に角 働く以上は賃金を。」
………はァ…?
…えと、じャあ…五万円…くらいで…
(持ち上げられる感覚に戸惑いながらも
ポケットからチュッパチャップス取り出して
マスクの隙間に突っ込み舐め始めて)
……色々と、凄いでスね…?私がいたのは…
…遠い、島だから…ン…
「 ……それぐらいで、良いのですね…?
…良いのであれば、仕事の内容と部屋を紹介します
それと、目の前で物を食べる様な態度は私の前だけにしなさい 」
( もう一本の触手がミェンの衣服を剥ごうとし )
…ッ!?そ、そういう趣味でスかニャル先輩!?
…何故?美味しいでスよ?チュッパチャップス…
…仕事については掃除と聞いたけれど…部屋?
…カプセルとかじゃないンでスか?
(マスクの隙間から棒だけぴょこっと出ていて
もごもご動かし目を見開き驚きながら)
…ていうか、本当によかッたんでスか?
私が裏切るとか考えないンでスか?応援を呼ぶとか思わないンでスか?
( 剥いだ服を… ミェンの後ろから来たもう1人のニャルが受け取る )
「 綺麗に洗っておきなさい 」「 YES いぇす イェース 」
「 ……あぁ 」(【 Ω軸 】で空間を叩き割り… その空間の向こう側 )
両手両足が繋がれたまま肋骨を左右に開かれ 内臓という内臓が
ぶちまけられつつもまだ生きてしまってる者。
身体中の穴という穴を利用して生きながら蟲の巣と化した者。
皮を剥がれて頭以外を延々と薬品 湯 冷水に変えながら浸けられ続ける者…。
他にも……
「 ……仲間に加わりたいですか?」
いえ何でもないでスッ!!
…でも、本当に仲間がここに来るかもしれませンよ?
…ていうか、何で服剥ぐ必要があッたんでスかッ!?
(少々グロテスクな光景と同業者としての
恐怖を感じながらも
もう一つ訳の分からない事に驚愕…サッと
胸と股間部隠すも恥ずかしかったのか顔赤くなり)
…本当に訳が分からないでス、ニャル先輩
「 …… 慣れないんですよ 」
( 一旦、エプロンドレスの上側を脱いでミェンに着せ
身長差を活かし、ミェンに無理のない形で抱き上げ、自分の部屋へ )
「 貴女の仲間が来るとか、服が汚れてたから洗濯するとか…
害を及ぼすであればあの通り 服は先程…けど、貴女の様に
一に近い状況、其処から私1人で面倒を見るのは初めてなんですよ 」
( 部屋に入れば… なかなか広い部屋の真ん中にあるテーブルの椅子に座らせ
頭を撫でる… 見れば、慣れない事に関して少々不安と気張りの混じった表情 )
「 ……貴女を雇うと言っておいて、申し訳ありませんね…気負いだけで 」
…人間らしい所もあるンでスね、思ッてるより…
(裸にエプロン着る形になりながら
部屋に…暴れる意味も無く、ただされるだけ)
…正確には仲間では無いでスが…同じ待遇の人達
でスよ…同じ…
…なら、あれでス、自分に子供が出来たと思えばいいのでスよ、ニャル先輩…
(此方も慣れない景色…カプセルで保管されたまに
緑の多い場所で戦闘訓練だった為
初めてのモノばかり…椅子にちょこんと座らされ
少し色々と辛そうな表情…
…一本だけ服が没収される前にチュッパチャップス引き抜き…その一本を、悩んでいる白黒の口に
入れる)
…そんな気張らなくて大丈夫なのでス…
私は私のやれる事をしまスので…
「 んぐ … 」
( ちょっと間抜けな声出して チャップス受け取り… 一旦口から出す )
「 ……そうですか 」( 少し楽そうな表情になり、紙のロールをテーブルに置く )
「 …しばらく、出てますからそれを読んで… 私が戻るまで此処に居て下さい 」
( 扉を開け、向こう側に消えようと )
「 ……お茶と、冷蔵庫の食べ物は好きにどうぞ… 貴女も、楽にしていて下さい 」
( 言い残すと 冷えた気配のする廊下へ歩いて… )
【 紙のロール ・ 5階廊下掃除担当 ミェン 】
住む部屋 : ニャルの部屋
担当する仕事 : 5階廊下の掃除 ・ ニャルの手伝い
給料 : 8万円
防衛の義務は無し 城内の移動を許可
…取り敢えず…少しだけ…まァ、気になりまスよね…
……後で読んで…理解は直ぐに済みまスから…
…楽には出来ないでスよ、そりャあ…まァ…取り敢えずやはり…此処でスよね…
(少しだけ辺りを掃除しながら…紙ロールには目もくれず…マスク装着したまま…
…ベッドの下を捜索しようと潜り始めて…
途中で突っかかる)
…何故突っかかるのでスか私の体…
・・・ 凍れる部屋の前 ・・・
「 ………… 」
( シャツのままの状態なれど、普通にノックをする )
…あいよー…んひ…どーひたの?こーはいできてうれしくなった?
(お酒がぶ飲み状態…何故か知っており
むにゅり、堂々と胸揉み)
「 ……それもありますが… 忙しくなりますので貴女様の関係性に
一区切りを付ける為に此処へ参りました 」
( 冷静にセクハラかましたヴェルの手を降ろす )
「 ……来て早々、申し訳ないのですが 」
「 私とアダルトの親密関係を結んでは頂けないでしょうか 」
…え?
(唖然、酒瓶落っことす…頭の中で相手の言動が
響く…)
…は?え?えー…うーん…あ、ききまちがい…かぁ…そっか…ふへへ…
「 ……噛み砕かせて頂きます。私と愛を結んで下さい 」
( 表情も羞恥に耐えつつも冷静ポーカーフェイスが崩れつつ… )
……ほんまにどーひたの?かふぇいんせっしゅした?…いや、うーん…なやみところだけど、まぁ、いいよ?
(頬を摘んで大きく引っ張りながら少し呆れて
正直まだ信じられず)
「 …………… ありがとうございます 」
( 極めて冷静に礼を…… して 冷静が崩れ去った )
( いきなりヴェルを抱き上げ、抱き締めながら熱くキスをする )
「 ………ん 」
…ん…もう…にゃるはおさないこがすきなの…?
…もしかしてだけど…
…はぁぁ、すけべ…
(背中から冷たい…でも小さい氷の粒を落として流しながらキスを素直に受け止めて)
「 ……すけべは貴女が言わないで下さい 」
( ヴェルを降ろし、ハンケチで背中の濡れを拭き取る )
「 ……では、後で 」
…はいらい、あとで…ね…さて…
…のみなおそ、あと…ふくかえよ…
(一旦扉を閉じて……割れた酒瓶の回収)
[ ガチャ ]「 戻って来ましたよ… 」
・・・・ニャルの自室・・・・
「 ロールは読んで頂けましたか?「
…あの、スみませン、引ッこ抜いてはくれませンか?
(ベッドと床の間に挟まりジタバタ足動かしたりするも抜けず…紙ロールは触った痕跡もない)
[ ズズッ ]「 …そういった場合はベッドを上げて貰うように言うのですよ 」
( 触手が二本、ベッドを持ち上げて挟まってる者の脚に巻き、宙吊りにして救出 )
「 床も柔肌も傷付ける訳には行かないでしょう、そもそも何故其処に… 」
( シャツ姿で腕を組んでいるものの… 何故か、胸辺りに濡れた跡があった )
………お、おォ、凄いでスね…これ…
…いやァ、こういうのッてお決まりじャないでスか?
本とかビデオとか…あ、ていうか何で濡れてるンでスか?
(宙吊り状態でジッと目を見つめながら
誤魔化すように相手の濡れている部分に手を伸ばし)
「 ……( ヴェルさんの部屋には行かせない、か… )」
( 考え事している間に…胸に妙な感覚 )
「 …気になるからと言って安易に触る所ですか?」
( 宙釣りにした状態から普通に立った状態に戻し、半ば呆れて頭に手を置く )
……いやァ、いなかッたしチャンスかなと思いまス…そういう事でス…
(ぽふっと頭の上に手を置かれて戸惑いながらも
プシュッと消毒液噴射)
…清潔にしましョうね?
( 液を浴び 目に入っても平然とミェンを見下ろす )
「 …その前に貴女は他人の胸に触れた事に謝罪しなさい 」
( 触手とタオルで液を拭き取り、両手を目の前にいる人物の背に回して
抱き込み、触られた自分の胸に押し付ける… シャツが濡れてる感覚もある )
「 まあー …綺麗にする心がけ自体は歓迎しましょう… 間違っても他人の顔にはしない事 」
……いいじャないでスか、減るモノではありませンよ?
…後目に入ッたのは普通にスみませンね…
……所で、その、ナニカ凄くメスらしくなりましたか?ニャル先輩…
(むにゅりと柔らかい感覚…自分はふみゅ…
…感覚の違いに小さな怒りと絶望を覚えて
じーっと見ていて)
…何故でスか…これは納得が…
「 …その理屈だと貴女を好き勝手しても問題はない事になりますね
とりあえず、貴女の此れからについての説明をしますが、その前に… 」
( 椅子に座らせて、紙のロールを懐に入れる )
「 お腹は空いていませんか?…私の部屋にあるお菓子も食べてない様子ですけれど 」
…お腹は空きませン…あッ…それより、あの、紙…もう一度…見させてくれませンか?
(やっと見ていないのを思い出して
懐に手を伸ばす)
……こういう時は身長低い方がありでスね
「 ……妙にな所に顔を突っ込む前に気付いてくれませんか?」
( 渋々懐から紙のロールを出せば、伸ばされた手に握らせる… )
「 …お触りは私が寝てる時だけにして下さい 」
………いやでス、ニャル先輩がお触りしてくるのだッたら私もやり返しまス…
(じーっと数秒紙ロールの内容に目を通せば
すぐに渡す)
…はァ、仕事については分かりましたよ…
( 紙のロールを受け取り、また懐へ )
「 …はい、では 仕事は明日から… 今日は休んで下さい
じきに、貴女から預かった服も乾かしが終わるでしょう 」
( 部屋の鍵を開け、ミェンの頭をゆっくりと撫でる )
「 ……よろしくお願いします… いつか、慣れて下さい 」
……あの服の方が慣れていまスので早くお願いしまス…
…分かりました、改めてよろしくお願いしまスね?ニャル先輩…
(部屋から出る前に飛び跳ねて無理矢理ハイタッチ
…そのまま城の探索に出かけようと…)
[ バズっ ]「 イタタ、痛いとわわたしは思いますね 」
( ミェンの服を持ったもう1人の…ぎこちないニャルが入り口でぶつかる )
「 あ、本体本物オリジナル 洗濯完了しましたよ 」
「 ご苦労様です、では ミェン、私の服を 」
…ン?……ンン?……あれッ?
(何故か二人いる…交互に見比べる…
…自分の頬叩くが夢じゃない…二人の体を触る)
…本物…分身もできるのでスか…むゥ…
「 そぉれ 」
( ぎこちないニャルがミェンの着用するエプロンドレスを剥き
その際落ちそうになった彼女の着る服を本体が拾う )
「 だから…お触りは私が眠っている時と先ほど言ったばかりでしょう 」
……あのでスね、疑い深い時は触ッて確かめるのが普通でス、それに服を脱がすのはおかしくありませンか?セクハラではありませンか?
(小首傾げて少しイラッとしている…
…サッとまた危ない所は隠す、マスクで見えないが…どうにも呆れているような声)
「 …また、手っ取り早く済ませようとする私の癖ですよ…
あぁ、そうそう…これを持っておいて下さい 」
( 分身体がミェンに元の服を着せ、白黒も着せていた服を返して貰った
綺麗に着こなした後でスカートの裏より… ガラケーを出し、ミェンに渡す )
「 何か問題があり、貴女の手に負えないのであればそれで私に連絡をして下さい 」
……古いでス…最新機器では無いンでスか?
…ま、これでいいでス…けど…
(清掃服を着こなして改めてマスクを正しながら
ガラケーポケットに仕舞う)
…分かりましたよ、連絡は…するか分かりませンが…
「 会う方々の機嫌に注意しなさい、それさえ気を付ければ
貴女は新しい生き方を充分以上に堪能出来るでしょう 」
( 複数の紙を取り出し 色々と書き始める )
「 ……………… 」
……機嫌が左右するとは…矢張りこの城、中々におかしいでスね?…本当に…はァ……
……そうだ…全てが終わッたら…ゲームを開催したいでスね…皆で…
(チュッパチャップス舐め終わったのか棒だけ
引き抜きティッシュで包んで歪みの中に入れる…
…広い場所、とても1日で全て把握できるとは思えないが…とにかく探索)
「 ……………… 」
( 書き続けている… 内容が、ほぼ 名簿 )
・・・・大廊下・・・・
「 . . . . . .駄目かァーー . ...ぁーー 」
( 相変わらず...引くのは荷車、魔術以外は完璧に出来ている銀猫の盾で積んだ山
見れば一つ一つ試行錯誤の跡があるが....どれ一つ新たな能力を開発出来ても
望んだ性能には達していないらしい )
「 ......... はー 」
…………
(早速謎の人物を発見…盾の山とそれを引く…
…身長が2倍ほど差がある女性、何となく近寄る)
……スみませン、そこのアナタ…この盾、一個貰ッてもよろしいでしョうか?
中々に優秀な鍛冶屋と見ましたし…これは恐らく失敗作…ではありませンか?
「 . . . なァ?お前が誰かっていうのは後で聞くしオレは寛容だけどさァ . . .
鍛冶屋に面と向かって失敗作とか言うモンじャねぇよ 」
( 歩みは止めず、重く初対面の存在を見下ろして . . . ミェンの背が
低いのもあるだろう しかしこの大女は視界に収めるだけでも結構きつい )
「 ぁー . . . ま いいや、どォせ街に格安提供すんだからねェ. . .
気に入ったのがあるんなら貰ってやったほうがコイツらも本望だろォよ
つー訳で二つくらい持ってけ 」
……失敗作ではないのでスか?
…いや、まァ、有り難く貰いますが…
(荷車に乗りガサゴソ探す…何となく目に入り…
…キラリと輝きを保つ、普通のより少し大きなのを発見…それにするのとついでに
顔しっかりと見れてないので、後ろからぴょこっと顔出して…)
…この二つ貰いまスが、構いませンか?
……中々、防御の手は私少ないので…
「 はいはィ、本物作りには失敗してますよッ 」
( 流石に二回も言われれば不機嫌、語尾が強くなる )
「 だぁから...! やるって今言っただろゥがよおォ 」
( 聞いて振り向き、やはり初対面で猫耳な小さい奴を視界に収める...
何処と無くナイ=ア、ニャルを思わせる姉御肌の美人、性格が合ってない )
「 ヤルって言ってんだから構わず持ってけやァ ... というか誰だァ?お前 」
………スみませンね、どうにも人が怒るのを
見る方が好きでスので…
(ニヤリとマスクで隠れているとはいえ…面白く
裂けていない普通の笑み浮かべ)
…感謝致しまス…後私のこれは猫耳では無いでス、髪の毛でス…だからそンなにみないでくれませンか?
(姉妹というだけ顔は似ているもののどこか
イケメン…といえば良いのか、男を感じる面構え
盾を持ちながらそのまま上に乗り自己紹介)
…申し遅れました、私ニャル先輩から指導を受けて明日から手伝いをスる事になりました、フォンミェンでス…ミェンと呼ばれました、ニャル先輩からは…
「 あぁ?.....あいつ、そーゆー事もやり始めたのか. . .
ニャル所以だけあって変な奴だな、お前 」
( 片手で乗ったミェンを掴んで猫抱きっぽく
より負担のない持ち方をして、選んだ盾を眺める )
「 . . . ニャルの姉、次女のテホプ。月夜とも呼ばれるな . . .
いい方の盾選んだじゃねェか.... あいつの下だから苦労するだろォが
まぁ 頑張れよ . . . 」
……何故こうも私は持ち上げられるのでスか?
ニャル先輩に比べたら常識人でス、私は、絶対に…
(相変わらず持ち上げられながら不満そうに呟き
再びガサゴソポケット弄り…チュッパチャップス
口に突っ込む、お得意)
…テホプ先輩でスね、分かりました…
……とにかく防御、守る手段が今は欲しいのでス
頑張らせていただきまス…美味しいでスか?
「 . . . [ バリバリバリ ]んん、甘いのも悪かねェな 」
( そんな食べ方じゃない )
「 ま、そんな時にオレに会えたのは幸運って奴だなァ . . .
上手く使えよ?その盾、本物じゃあ無くたって一級品なんだからよォ 」
( ミェンを下ろし、玄関へ進んで行く )
……舐めてもらえませンかね、飴は特に…
(ドン引き…手袋を装着する)
…了解でス、確かに失敗作とはいえ中々に防御力はあるようでスし…上手に使わせていただきまス
…それに、とても綺麗で、能力とも相性が良さそうでスね…
(何度も何度も…言っている)
「 . . . きひひっ、変な奴だよ お前 」
( 笑いながら、その場より去って行った )
・・・戦闘場・・・
「 ……… 」
( コロシアムの観客席、その一角でうつら うつらと
睡魔相手に苦戦をしている やや特徴的なヘッドフォンをした
女の子が居る… 利用者が居ないらしいので、暇で眠りかけらしい )
……すぅぅ…
(戦闘場の中心の円で丸まって寝ている…
…此方は睡眠には勝てておらず寝息立てている
気づいていないのかとてもぐっすり)
…すぴぃ
「 …… …… ふわぁ …… 」
( __気付いて、寝た。 猫特有の気持ちよく眠る姿 それを眠い時に見ては
轟沈は免れない 今、ここに猫の犠牲者が1人生み出されてしまった… 。)
( ニャルの調整により 温度も適温に調整されて風当たりも良い
そんな戦闘場の環境では居眠りする存在が絶えなかった )
( 1人、否 1機の小さな影が赤猫の丸まる上に着地する )
………んみゅぅ…ぐぅ……
(ぽかぽか、心地よい春のような暖かさが辺りに
充満…乗った機械に気付く事も無く、本当に
ぐっすりと寝ている……)
(柔らかな体毛も丁度よく、機械を包む程度には
できている…)
・・・・
『 んー ぐっすりといっちゃってるねェ?猫ってのは睡眠薬か何かかなぁ 』
( ベッドのようにぽんぽんと叩いて寝心地を確認、ふわもふ )
『 よーし じゃあその眠り!底なし沼みたいにふかぁーくしてあげよう!』
( 自身も寝転がりつつ ライトニング波動砲チャージを応用して・・・
猫の全身を機械故に加減の効くか弱い電流で 心地よく刺激する )
『 そぉーれぇ ぴりぴり ぴりぴり 』
…ん…みゅぅ…
(電流に少し驚いたのか体小さく跳ねるが
心地よい為ぐっすり睡眠…機械の周りだけどんどん暑くなっているが、気づいておらず)
…すぴぃ…ん…
(体毛絡めとったのか機会が逃げる事も出来なくなり…)
『 うわぁ ・・・おーい 』
( 何処からか現れたアンカー・フォースで絡みついた猫毛を外し
無理やりといって良いほど力任せに脱出、眠気は消えてしまった )
『 ひぇー おっかないおっかない・・・ 』
……すぅ…んぅ…
(当の本人は気付いておらず、そのまま
ごろごろ転がったりしている
これでも一応しっかりと寝ている)
…くかー…
『 うっしぇ、損した損した・・・ 』
[ ギゴガゴゴ ]
( 変形、そのまま退散した )
「 ………すぴー すぴー 」
・・・・・大図書室・・・・・
「 -- -- --- -- 『 二重の空 兼ねて降ってくる雨すらも虹に萌えて… 』」
( 不思議がる騎士を早めに下がらせ-- - - 何時もはやらない朗読する程
そわそわ そわそわとした感情を募らせて自分の位置に座り込んでいた。
落ち着きもなく読書をするなど蒼の特徴に当てはまる事がなく、書庫に住まう
本の霊達は異常の雰囲気にそそくさと自らの本の内へ逃げ込む )
「 -- - --- - - ぅ -- -ダメよダメ!落ち着き落ち着き!平常心っ!」
…恋、してます?
(ひょこっと読んでる最中に仮面だけが覗き込み
様子から察した一言…)
…なるほどなるほど?ザレッドの友人さんに…
…ふぅ〜ん…ふふ…それはそれは…いいですねぇ
恋らしくて…うんうん、とてもとても…
(背後でくるくる回りながらにやけている…)
「 は はぁっ!?-- - -んんっんっ!-- -そうよっ!何か文句でも付ける気っ!?
言っとくけどあんたみたいなへんちくりんの価値なし仮面に何も言われる筋合い
なんて無いわ!」
( 図星、開き直って明らかな敵視 )
…いやいやぁ?別に、気持ちは分かるし…
折角だし、お話しよ?…恋ってさ、いいもんだよねぇ…ふふっ…
……そういえば私も最近会ってないなぁ…何してるかなぁ…
(隣に座ってにこっと笑みを浮かべる)
「 -- - -- あぁ あいつね -- ---- -- ふぅーんそうねぇ - --- あぁ 成る程 -- -- - 」
( 水晶玉?を覗けば色々反応、いずれも良い反応ではなく )
「 -- -- --あんたに付き合う気分じゃ無いんだけど 」
なんで?いや、それは理不尽どころじゃ…はぁぁ?
(一瞬仮面と一緒に目が赤く光る…が、咳払いと
同時に黒目に戻る…)
……まぁまぁ、話そ話そ?
私もあの子の事知ってるよ?…少しだけ
-- - --- -- -- -
「 -- - - - あんたから何も言われる筋合いがないって言ったじゃない
そもそも何であんたなんかからフロの事聞き出さなくちゃならないわけ?
聞きたい事必要な事があればタイミングがいい時に自分で言わせるし 」
( 冷静な読書、腹立ててるだけで至って他は平常化 )
「 まぁ あんたのお見通しな関係の話なら聞いてあげても良いけど?
手を出す気もないけど 」
………むぅぅぅぅ…ふん、いいもんいいもんだ…
…久しぶりに会いに行こっかな…ふへへ…
(仮面被って緩んだ笑みを隠す…
…照れているのか頭を掻いている)
…ま、いーや、じゃ、またねー…
…あ、本とか借りていくからー
「 期限は30日以内-- - - まあ 補充されるけど 、空きがないようにしときたいのよ 」
( こちらも完全に読書に戻り )
……あ、そうそう、君さぁ、彼守ってあげれるの?
(最後に不穏な言葉が耳元で…?
気配も無く…既に扉から出て行っている)
「 -- - -- - 私を何だと思ってんのよ 」
-- - -- - - -
( 静けさが 響く )
・・・・・生物飼育プラント・・・・・
「 ……… 」
「 ……イリエワニも良好… 何も問題なし 」
……やっぱり…自然は…いいですね…
…とても、心が落ち着くと言うか…凄い…
(辺りを見渡して嬉しそうにほんわかな気持ちに
陽気な笑顔を浮かべている)
…あ、ワニ…怖いけど…うん、やっぱり…
…ちょっとかっこいい…です
「 ……フロッソ様、でございましたね 」
( 書き留めた書類を懐に、自由行動を合図すれば
嬉しそうにイリエワニは泥色の河の中へ入って行った )
「 ……とやかく言う資格も、その気も私にはありませんが…
その感性、忘れてはなかなか思い出せない物だという事を心に留めて下さい 」
( 面と向かって、上記 __何の所以があるのかは知れない しかし見透かすように )
…あ、は、はいっ…名前覚えてくれたんですね…!
…え…っと…?ワニって…かっこよくないですか?トゲトゲな所とか…牙とか…尻尾とか…
(名前覚えてもらっていた事に歓喜して嬉しそうに小さく跳ねながらも
相手の言っている事がよく分からないのか
首を傾げてワニのいい所を言う…他にも何がいるのか見渡して)
「 ……はい、御客人様 ですから 」
( 畏まった体勢 三歩離れながらも周囲へ気を配る )
「 それらは全て攻撃性を獲得したが故に存在する部位
見た目通りの恐ろしさの意味をを再確認すれば、違った見方も出来ますよ 」
……そんな照れるなぁ…はは…
…???
(少し恥ずかしそうに頭を掻いているも
言葉が理解できないのか頭に?を浮かべている…
…少し考えてみるけれど、中々どう言う事か分からずで…)
…え、えーと…つまり…その…?
「 ……噛み砕きましょう… フロッソ様は自然に対する感性…
自然を見る目が豊かです。それは気質や性質として 実は類い稀なもの 」
( 翼の音が聞こえる…腕を横に上げれば、その腕に鷹が止まり
白黒は頭を撫で、鷹も甘えるように頭を下げる )
「 …その自然に対する物の見方を 少し変えてみては如何でしょうか
例えばこの… 鎧のように強靭な羽を持ち 矢のように鋭い爪や嘴を持つに至った
鷹がどう生きてきたか… そんな、踏み込んだ見方を意識するのですよ 」
…………なる…ほど……?
……分かりました…あ、後ろ気をつけた方が…
…いいですよ…?
(自分の考えを変えてみる事を思って見て
少し難しいが頑張ってやろうと思いつつ
礼をする前に後ろを指差す…ただの植物…に
見えるが、強力な酸がゴポォッと吐き出すように
溢れ出る…が、それが何故か消えてその場所に
彼がいて…元々いた場所に小さく穴が空いている)
…うん…こう言う時…そうだ、図書館…なら…
ありがとうございました…
「 ……… 」
( 鷹を離す、ウサギでも探すかと軽々と空を飛ぶ鷹
全てを見終わり、プラントから去っていく白黒 平常が 全てを覆う )
「 ……ミェンは大丈夫でしょうか 」
…スみませン、離してくれませンか?
〈そういわずにさぁ…のんでけー?…ほら、おみゃえもどーせ、みためとはねんれいちがうんだろー?〉
いや私は普通に未成年…お酒を近づけないでください、一番気に入らない飲み物でス…
(絶賛、酔っ払いに絡まれていた……
部屋の中で酒瓶頬に押し付けられ…
…鬼は相変わらず酔っていてどうにも
めんどくさい状況…)
「 ……… 」
( 何やら嫌な予感と胸騒ぎがするも… 連絡は来ていない
……少しは肩の力を抜こう… 書類整理を続けることにした )
…あの、離れてください、連絡しまスから、通報しまスから…
〈つーほー?いやぁ、よのなかもぶっそーだねぇ…
…あんたもそんなつらいことをわすれてのもー?
いまひまなんだよー、おねがーぃ…てか、あんただれ?〉
…アナタさては暇でスね?私はまだ仕事という名の娯楽があるのでス…
本当に離してください、アルコール消毒は好きでスがソレとコレとは話が別でス
(ガシッと肩掴まれる…完全に酔っ払いに絡まれる
…何とか片手ポケットに突っ込んでポチポチ入力して送信…操作方法合っているか分からない為メールがどうなっているかも知らない)
(ニャルの懐に入っている携帯に1通しっかりと
メールは届いた…)
[ 吾郎っ♪真島っ♪吾郎っ♪真島っ♪真島ーけーんーせーつー!]
「 …… 」
( 端末に着信、メールが1通で差出人はミェン …一応ウイルスを調べ
問題が無いので開く… 書かれていたのは…?)
「 ……ん?」
〈題名:まさぐってください〉
〈差出人:フォンミェン〉
「何故かとても体が興奮されてまス
早く来てください、来ないと私がやばいでス
下手したらこれイキまス
まずくてあついモノも飲まされかけてまス
本当に早く来てくれませ」
(…色々ツッコミ所はあるが、とにかくやばい
ピンチな状況…らしい、打ち間違えや変換ミスが
一応あるにはあるのだが…
…そして何処に来いとも書いてない、全てアウト)
(…いや、ニャルもよくよく考えたら何故その
眼帯般若のテーマソングなのなと突っ込みたいが…
…ボケは受け継ぐのだろう、多分)
( 端末を閉じ 思念…大体の位置を知り 溜息 )
「 ……はぁ… 『 ガレット ・ザ=メイド 』」
THE WORLD
・・・・ヴェルの部屋・・・・
( 突如物陰から現れた触手がヴェルを拘束せんと20本が襲い掛かり
二本がミェンを引っぺがしに掛かる )
……………
(当然両者動けるという訳でもなく…
…されるがまま触手がヴェルの四肢と腹を拘束して身動き取れなくなり…
二本で距離を取らされる…何かあったのか
服が両者とも少しだけズレている…)
「 ………さて、何があったのかは知りかねますが … 」
( 物陰から現れ、触手でヴェルをそのまま拘束しておき ミェンを下に降ろす
腕を組み、落ちてる酒瓶を拾ってはくるりとヴェルを振り返る )
「 ……おおかた、また酒乱ですね?」
……………
(まぁ、大体誰が見てもそうだろう
ヴェルだけいつも通りだがとても顔が赤く
そして酒瓶を大量に持っている…そして…
…床に氷の粒が無数に落ちている、踏んだら地味に痛い…)
(…それと時間停止未だ解除されてない為
ピクリとも動かない)
( さっさとメモに…『 警戒を怠る事は無いように、早めに連絡を 』と書いて
ミェンに握らせ、ドアの外へ置いて鍵を閉め 最後に触手二本の火炎を用い
床の氷を消滅させる… やるべき事は全て終え、本体はヴェルの前に移動
酒瓶を全て机に移動させ、一つのみ片手に持ちもう片手で氷鬼の顎を上げて
上下関係の様に向き合いながら… )
クロック アップ。
……あれ?…なんで私外に…あ、なるほど…
…本当に頭も含めておかしいでスね…
………はァ、まァ、とりあえず任せましョうかね
ニャル先輩に…ニャル先輩も変態でスね、やっぱり…
〈ふぁ?あれ?にゃ…んんぐっ!?ちょっ、これ…んぶっ…ぶっ…っ…!〉
(中から聞こえる声で大体何が起こっているか
分かり、無理矢理酒を飲まされている…)
「 ………… 」
( 飲ませた酒、それは制裁…例の薬に 多量の麻痺毒まで混ぜ込んだ一品 )
「 ……一応、あの子も未成年で体も人間なのです…私のように
酒盛り等に付き合わせないで頂けますか? …言ってもダメな気はしますが 」
( 全て飲ませ、拘束外せば… ドアの鍵開け )
「 …( 全く、書類は残ってるわパワーも使うわ…幾らでも疲れさせてくれますね )」
……ドン引きと言えばいいのでスか?
凄く…うん、ニャル先輩、変態でスね…
………まァ、私は仕事に勤めるのでこれで…
(逃げるようにその場を後にしようと…
マスク外して呼吸整えながら)
〈…にゃる…ぅ…これ、うごけ…にゃぁ…〉
(ピクピク痙攣しているも動ける筈もなく
蕩けた状態で放置される…)
「 暴力を使わない制裁はあれが良いのですよ… 貴女も、気を付けなさい 」
( 地味に持ってる猫の顔を模った盾に注目するが 書類を纏めようと去って行った )
「 ………やれやれ 」
・・・・・・大図書館・・・・・・
「 魔界三世紀- -- - 魔界三世紀-- - --あった-- -- --- 」
( 二階へ登り、何やら分厚い図書を見付けて -- -- 書庫の構造は
一階より、上へと螺旋状に続く無限と呼ぶに相応しい巨大な書庫
本棚が部屋上に設置されているのは一階のみであり、後は全て
壁にみっちりと詰まっていた )
…おぉ、その本…懐かしいねぇ…
……しかし、本当に此処は広いなぁ…回るのに時間がかかるよ…はは…
(いつの間にか空中に浮いており煽るように拍手
何冊もの本を手に乗せながら面白そうに
見ている…ムカつく程清々しい笑み
…よく見ると本の題名は…馴染み深いモノで)
( まぁ あたしが集めた知識全部詰め込んだらこうなるわよ --- - )
「 -- --- -- 軽業師が本を読むなんて意外ね、ほんと あんたみたいには
なりたくないわ --- - - さて、ネクロノミコン - -- - -闇の六法 - - -- - 」
( 探しに また二階を回り始めた、376階では手早く騎士が資料整理をやっている )
…軽業師か…一応医者なんだがな…
そんな酷い事言わなくてもいいんじゃないかい?
同じ穴の狢だろう?
(本棚の上に乗りくつくつと煽るように笑いながら
持っている本をペラペラと読み始めて)
(…本の題名は…『過去改変と未来予知』
また隣に積んだ本は…
『思慮は今罪と知るべし』『巨悪の人生』
『不死身の爬虫類』『バッドエンド=?』
…一癖も二癖もある本ばかり…)
「 --- - - - -- 」
( 読書を始めたのを見れば 反射的に口を紡ぐ、読本の邪魔- - -
自分が忌み嫌っている禁則に近いものを自ら犯す気にはなれない。)
「 - - -- - -- - -- あった 」
___ 10分後
「 -- - - - - -- - -- 」
( 自分の位置 机の上に本を積み上げ、読書中の蒼 - -- -
変わらぬ姿、無害にして望ましい状態がそこに在った )
………っと……
(いつの間にか隣に座り…静かに本を読んでいる
本の量は増えても減ってもいない…じっくりと
読んでいるのが分かる)
…ふふ…ははは…いいじゃあないか…
(…時々、独り言を小さく漏らすが…そこまで
騒がしくはない、さっきまでとはまた違う…)
「 --- - - - -- ストーカー 」
( ジト目で言った、それ以降は静かに読書。
大した興味はなく 相手にもそれは無いだろうと ヨグは思う )
( しかし 真実など大した問題では無い )
……ふふ、いやぁ、別に雑談するつもりはないが…寂しそうにしているからねぇ…
(サッと本を差し出す…題名は『恋の108』
…完全に分かっているらしい)
…それと、私に対してそれは失礼じゃないかなぁ?
(不気味な笑みと眼光…持っている本からして
とてつもなく嫌な予感もする)
「 - - - - -- その類であたしを脅そうって言うのなら
あんたをゴミとでも思って消し去る事を検討する事になるんだけど 」
( あの -- -- ひょっとこと同じ様なものを感じれば当然辛辣な声色 )
……はは、笑えるなぁ…脅そうなんて気は起きないさ…勿論…
…恋はトラブルがあってこそ成立する…らしいからねぇ…ふふ…
(余裕の笑顔…それどころか嬉しそうに笑っている
とはいえ特に手も出さず…また本を読む)
「 何よそれ - - --- あんたが産まれるより前に生きてきても --- -
全くもって読めないわ、あんた達の事 - - --- -- ん、待って そもそも ---- -
-- -- - - ?あたしって- - - -? - - - -あれ あたしって- - - 2年前 - --何をして- -?」
( 『以前』『前』、昔に関するワードに反応 それを自分で重ね合わせて- - - )
…………おっと…今はまだ…思い出す時期じゃあないなぁ?
(無理矢理思い出そうとする脳味噌…瞬時に透明化した手を突っ込み意識を失わせて…ここ数分の記憶を無くさせる)
……君はまだ、正義という光になれるとでも思っているのかい?
いいや、違う…私達と同じ…悪だ、憎たらしく、恐怖を与える存在…だろう?
(不穏な事を呟きながら…次の本…『巨悪の人生』
背表紙を向けて読み出し…)
ぁっ -- -ぁっ あ --- - --
「 -- - -んっ -- - ( 居眠り-- - ?)--- -いきなり何を訳のわからないこと言ってるのよ
そもそもあたしに、クロとかその妹とかと同属にそういう事を問う事自体
バカか間抜けか、それとも堕ちるとこまで落ちた気狂いの沙汰だって分からない?」
( 旧神の本質、それを一部の記憶と共に失っている以上は
そう言った攻撃に抗う術を持たず あっという間に記憶は消され )
……一番似合うのは…それかなぁ、気狂いの沙汰…
…まぁ、いいよ、ヨグ君は…ふふふ…っははは…
……どうやら、元気で…いけそうだなぁ…
(パンっと本を読んでから本を持ちながら
外へ出る…)
…あの感じだったら…やはり…っふふ…
(不適な笑いと、邪悪な後ろ姿…どことなく
感じるカリスマを見せていて)
「 --- - - -- -気持ち悪い 」
( シンプルな感想をお一つ 去った後のフレッシュな図書室の空気に当てられ )
「 -- - - - - - - - 」
( 落ち着いた気分、リンゴの様に割とサクサクしながら
木漏れ日の様に日が注ぐじんわりとした暖かさの中で 読書を続けています )
…あ〜…えっと…その、時間が空いたから…来た…よ?
(ひょこっ、図書室の入り口で顔だけ出して報告
とりあえず大体の所は見れたので気持ちも落ち着く此処に来た…)
…えっと…本読んでるなら…出直そうか…?
「 !! 」
( 本を閉じ ばっと身を乗り出して声の主を - - -目に収めれば
嫌な事の連続で曇っていた表情にも日が差して )
「 いいよ!いいっ - - -- あたしも時間、空いてるから 」
( 慌てて呼び止め、-- - 落ち着いて )
…ほっ…よかったぁ…おじゃま…するね?
……えっと、なんか…こう、無理してない?大丈夫?さっき少し顔が…
(安心してゆっくり入ってきて気分落ち着く雰囲気
念の為大丈夫かと首を傾げる…問いかける
ぐるーっと一周見渡す…それでも目が痛くなるほどの大量な本達…これ全部読むのに…何百年とかかるんだろうか…)
「 平気よ、平気 - -- - 別に あたしに悩みなんて無いし 」
( 見回す様子、多分 自分の収集した物の数々に心奪われているんだな と
心軽くふふと笑いながら、それが結果的に表情柔らかくしていて )
「 - - - - ----- - お城見学、どうだった?」
……凄い、個性的な人達が多くて…とても…レッドの友人とは思えないような…人達でした…
(目を閉じて思い出す…不可思議な光景
鳥籠の中からやっと出れた小鳥のように初めて見る景色ばかり…テーマパークのように楽しいもの
ばかり…それだけで幸せだったが……
…特に気に入ったのが植物や動物がいるエリアと
…此処だった)
……あ、でもあの…此処は別格というか…
…また、違う…実家…無いですけど
実家のような安心感…ってやつ…です
「 -- - - - --- あたしが居るから? --- なんて 」
( 一度の経験さえあれば耐性は容易、軽い冗談がふわりと飛ぶ
- - --- 初心、知ろうと思った途端 強烈に惹かれたコイツの魅力 -- - -
少しだけ、わかった気がした )
……あ、いや…もしかしたら…はは、えっと…
…そうかも…しんない…です…ね
(少し嬉しそうに、でも恥ずかしそうに
両手を合わせて指をわしゃわしゃしながら
じっと見つめてしまっていて)
「 - - -- -- 恥ずかしがらなくたって --- - 良いけど -- -- あんまり見ないでくれない?」
( 顔を背けて頬染めて、--- 若干 声が上ずってしまった。かつて 知識に辺獄を付与してきた
何者隔てなく天災の化身、今は覇気も無く ただ奇妙な焦がれに心躍るばかり )
「 とっ とにかく!今はゆっくりしていきなさい!」
…ぇっ、あっ!ご、ごめんねっ!?…う、うん、ゆっくりしていく…うん…!
(本を読む、少しだけならお茶もできる
とてもリラックス出来る空間であると言えるだろう…少しだけ頬を赤くしながら返事しては
脈が早くなっているのを感じる)
「 っ -- ---- ( むぅ--- )」
( 結構赤く頬染めて、そのまんま読書を続ける-- - 面と向かって
話すのはまだまだ難しそうだ - - --- そんな様子を笑うかの様に
日当たりは少し強くなって )
「 -- - - -- -- -- - お茶、いる?」
……ぅ、うん…お茶…飲む……
(本を適当に取ってから…読み始める
まだまだ話すのは厳しい…気がするから
とりあえず少しずつ距離を縮めたいとは思うが
話題も何も無い…とりあえず頼む)
( 香りのいい -- -- 真っ青な茶(?)を持って来て -- - )
「 - - -- あんた - - --フロ、あいつ -- - クロには、会った?」
……へ?クロ…って…誰です…か?
…あ、いい…ハーブティー…ですね…
(すぅぅっとまずは匂いを楽しみながら少しだけ
口に含み…味と充満する香りを楽しむ…
…聴き慣れない人の名前に首傾げ)
「 -- -んー - -- あの、銀髪メイドと似た感じで あたし位の黒い奴 」
( その様子、感想を朗らかに眺めて 慣れた手つきにちょっと注目する
同じ机で頬杖ついて、今度はこっちからじっと見てやる -- - 真面目ムードなら平気 )
「 あいつには気を付けて 」
………あぁ!あの人ですか…凄く優しかったですよ?…なんか、貰いましたし…
(掌を開いて見せて小さな…団子状の物
何かは分かっていないし、ついでに調べるつもり
…優しく接してきてくれたのであまり疑いたくは無い)
…え?…んー…でも、優しい…ですよ?
……わかりました…けど
「 そう、忠告程度に思ってくれれば良いわ。 - --- それじゃあ この話はおしまい 」
( 間も無く隣に座り持って来た本を読み始める、物のついで とお茶も注ぎ- --
ちらりと持っていたものを見て、一瞬訝しむ様な目付きをしていた )
「 - -- --- -- あの変態と- -- 仲間についてはどう思う?」
……へ、変態…まぁ、うん、否定はしない…ですけど…
…いい人達…だとは思いますね、皆個性的で…癖もありますけど…でも、心はとてもいい人だと思います…ただ…その…
(思い出して嬉しそうに…ただ、その笑みも消えて
お茶を飲みながらボソッと呟く)
…“二人”以外は…ですけど
(思い出される…邪悪な精神
隠してはいるものの、潜んでいる明確な悪意)
「 - - -- ひょっとこ仮面と、軽業ストーカーね- -- - 」
( … )
「 - --- - 一枚岩、それはこういう状況だとあり得ないわ
ホントに信頼できる人を見つけておく事ね。--- あの変態強姦魔以外 」
………あ、あはは…まぁ、その…出来たら、みなさんと友達になれたらいいんですけど…ね
……それに…レッドは…やっぱり、親友ですから…
(命の恩人とも言えるが…何故か、親友の方が
しっくりと来る)
…でも、本当にあの二人は気をつけておいた方が…いいと…思いますね…
…まだ、実行してないから…罪には問われないのかも…しんないけど
「 - -- -- - -それを言うなら -- -- 」
( __半狂乱に生理的不快感を伴う怪物達を殺害する人間達、
泣き喚きながら逃げ惑う怪物 手向かうものは地面から突き出る触手に -- --
互いに涙と血で地面を濡らし続けた 怪物が逃げる以上それは多くの地へ及び
それが発端となり 戦争、多くの血が流れ続けた。__茶を嗜みながら - - - -
《 下らない遊び 》と - -- 黒い影は 王の亡骸の上に腰掛けてそう 扱き下ろした )
「 - -- - -あいつも同じよ 」
( フロのお茶をまた注ぎ - - --- 知る事を許された 過去の断片を思い起こす )
………嫌な事は思い出さなくて…いい…からね?
(注いでもらいながら…少し辛そうな顔を両手で
抑えて…そっと告げる
生唾飲み込み息を整える…自分も何故か
記憶を思い出そうとしてしまっていた)
…はぁー、だめだめ…うん!辛い事ばっかだと
心がまた曇るからっ…ね?
[ チーン ]「 ん --- - - あんたも食べる?」
( 自分の位置 --- 中央の巨大な机の一角に置いてある
レンジからチンの音が響く。ついでに食欲にパンチを入れる香りも- -- )
「 今朝、あのメイドから作ってもらったんだけど - - -- - 」
・・ニャル・・
「 …………(何で私、妙な事に本気を出すんでしょうか)」
……な、なんの音…?…あ、う、うん、食べる…!
(音にびっくりしながらも食欲を誘う良い香りに誘われて…小さくお腹も鳴ってしまう
こくんと、小さくうなずく)
…へぇ、なんですか…?ーーー
(…大廊下の途中、何故か魔人の部屋から…二人の声)
『ちょっ…待って…お前…道具は反則…だってのっ…!!…ぁっ…ばか…そこやったら…あー…イッちゃったじゃんか…もう…』
[…いーじゃん…ねぇ…?…ほら、第二ラウンドいくよ?まだまだ休ませないから…たっぷりと、下手って言ったこと後悔させてあげるから…ね]
(…どこか息は両者とも荒く付喪神と魔人の声は
外からでも聞こえて…カチカチという音
たまーに肉がぶつかる音と水音が聞こえる)
「 - - - ----- -- -- - はいこれ!」
【 ダブルチーズバーガー夜マック再現 】が3っつ、皿に乗ってて -- -
( 食欲をそそる香りが際限なく - -- )
・・・・ザレッドの部屋の前・・・・
「 ……………… 」
( 不貞腐れるような表情で扉の隣で背もたれてる、黒 … )
………でっ…か…うわ…これ凄い…汁…濃そうだし…
(自然に涎垂らしながらお腹再び大きく鳴って…
色々感違いされそうな所は似ている)
・・・部屋前・・・
『…ばかっ…これ…爆発するっ…中で…!』
[しちゃえっ…ほらっ…してイけっ…!]
(更に息遣い荒くなり声も上がるのが少なくなって
汗の垂れる音…カチカチという音も更に多くなり
所々バイブ振動…色々とダメそう…?)
「 -- --- - -- 」
・・・・ザレッドの部屋の前・・・・
「 ………ニャル… 」「 お呼びでしょうか 」
( 地面からスッと出てきた )
「 …わたくしには無理だから叩きのめして来なさい 」
「 承知致しました 」
( 言われるまま、迷い無く白黒はドアを開ける… )
「 …… 」
( 色々と察している黒は、こう思った。
『 ゴングは鳴らされた 』…。)
「 その対戦、参戦です 」
ーーーー……
(此方は平和に雑談中)
・・部屋前・・
(ガチャリと開けられた扉…広がる光景は…
二人とも軽装…というか、シャツとパジャマで
ボンバーなマンのゲーム…暑そうにぱたぱたと魔人はして、付喪神はオレンジジュース咥えながら飲んでいる…)
『…おっ、ニャルちゃんっ…あー、そういやニャルちゃんってこういうゲーム意外と上手いよね
俺結構負けた記憶がある…ナイアはまぁ、弱かったけど…』
[…そーなの?…負けないよー?何せ私はボムキックの使い手…相手を動かなくするのはお手の物…!]
(…ただのゲーム、しかも本当に友人同士でやるようなやつ…友情崩壊していないあたり、まだまだ
緩いのだろう)
「 ………… 」
( 無言、何やら異様な目付きでコントローラーを手に取り
素早く磁石風のキャラを選択してザレッド達の動きを待つ… )
「 ……はぁ 」
( 全てを察していた黒は、やはりニャルを呼んだ事を正解とした。
……人間の創作物を用いた闘争、実はそれで黒は死ぬ程打ち負かされた経験がある )
『…あっ、そいつダメじゃん、おいばか…はぁ、うっわ…やだやだ…どーしよ、とりあえず火力上げないと…』
[…ボムキック…ボムパンチでもいい、あれなかったらゲームになんない…]
(…二人とも手当たり次第に爆発させて、どんどんパワーUPさせている、実はザレッドの部屋と赤仮の部屋には意外とたくさんのゲームがありこうしてたまーに遊ぶ程実は仲良しだったりする…
…友情崩壊ゲームとかもたくさんある)
『…あ、そーだ、ナイアもやんかい?最下位以外だったらなんかあげる…ていうか、最下位はなんか罰ゲームで…』
(…相変わらずの悪戯好き)
物事には 得手不得手がある。例えば勉強完璧な人が 以外と弱点多かったりする様に…
それを 旧神である黒は完璧に把握していた 自分の得手不得手は当然分かり それらが関連して
何に関わるべきでそうでないかを 完璧に把握できる様に…
だから 何か?
( …当然 声が掛かった瞬間に姿を消したって話である )
[ シュルッ カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ ]
( 一方、白黒 …プレイスタイルからしておかしい。)
縦横無尽にトラップにも奇襲にも軽々と舞うマグネットボム
未来予知でもしてるんじゃないかとすら思わせる機敏にしてチートじみた挙動
( それらを支える コントローラのボタン一つ一つに当てられた触手…
本体が戦況を観察、自分の一部なので建てられた戦略はすぐに触手へ伝達
0.1秒以内に操作と判断が実行… 器用な旧神ゆえの本体チートモード )
「 ……………… 」
( 腕を組んだ本体は普段からのポーカーフェイスを崩さない )
『…あ、逃げた…折角四人協力プレイのゲームもしたかったのに…』
[言うてる場合かっ…!これ結構やばいよっ!?
もぉ…まぁ、私達も負けないけど]
(魔人は真似るように指の一本一本がそれぞれボタン配置につき行動…ボヨヨンボムやドクロなど嫌がらせをしまくる
対する付喪神は…仮面を被り集中、目が全てを追いかける…ボムキックで無駄無駄と言わんばかり
に攻撃を躱して逆にどんどん追い詰める)
(…因みに、ザレッドは黒ボンで赤仮は青ボンを
理由は、好み)
「 …… 」
( 顔を少し曇らせ… 触手を外し、手で持つ )
( 動きが切り替わり、ボムキャッチを用いた耐久に移行
ドクロを逆に利用して変幻自在に… 突然早くなったりどこ来るか知れない
ボム投げ、それを奇襲に併用しては 仮面のキックを利用してザレッドをハメる )
「 ………… 」
( ちらりと制限時間を見やり… 仮面の方も隅へと追いやり始める )
『…あっ、死んだ』
[…ここっ…よし、そろそろサドンデスタイム…]
(しっかりと楽しんでいる…死んだ時ザレッドが落としたアイテムほとんど回収してフルパワー状態…自分でも避けるの困難になりながら
頑張っている…目をギラギラと輝かせて
追い詰める…)
「 …………… 」
( 完全に受けの体勢で… 詰みに来た
中心に居座り、ボム操作系アビリティをフルに活用
最低限の動きのみでの戦いに入る。)
……残りエリアは少ない
『…おー、頑張れ頑張れ…』
[…あー…きっつい、きっつい!…ちょっと…っ…よし、此処で…あしっ…!キック!]
(サドンデスタイムになり壁がどんどんと
埋め尽くされていく…ここで何を血迷ったかボムを目の前に置き…持ち上げて投げる
更にキック使い、受けに入りながら…勝ちにきた)
「 …………… 」
( そして爆破の距離を広げる様に近くへボムを投げる… 血迷いが激しい様に… )
「 ……私の勝ちです 」
( 次の瞬間 蒸気を吹き上げてニャルのキャラが天へと登って行く… しかし
__それはアビリティ 実質行動不能の無敵である『 ロケット 』、今まで全く
使わずに今ここで攻撃回避兼用で使って来た 壁も迫る )
『…あー、惜しい惜しい…』
[…っ…くっそぉっ…!!もっかいっ!もっかい!なんでもするからもっかいっ!!]
(…どうにも負けた悔しさか熱が冷めきらないのか
コントローラー地面に置いて嬉しそうに…
まだまだやりたい…娯楽の限り)
「 ……申し訳ありませんが、今夜は外せない用事があります … 」
( 指を鳴らせば 背後より… )
「「 そのため為、我ら私たちがお相手なさって下さいます 」」
( 2人、ぎこちないニャルが現れる… 1人は本体の物を受け取り
もう1人はザレッドの隣で新しいコントローラを拾う、見るからに弱い )
「 …では、また今度 」
『[……やってやろーじゃん…!]』
(嬉々とした笑顔を二人とも浮かべながら
再び始める…
少し残念そうではあるもののしっかりと罰ゲームもさせようと思っていた…)
「 あ ちなみに我ら れられら 」
「 触手 使えますのとん 」
「「 技量だけ 本体と同様です 」」
・・・・ヴェルの部屋・・・・
( 流石に… 通常よりも何倍か強いものを飲ませた事…
それに関して 白黒は少しばかりやり過ぎたか と感じていた )
[ ガチャ ]「 …失礼致します… …大丈夫ですか?ヴェルさん 」
( 念の為か、酔い覚ましと解毒剤を片手に )
[『…………え?』]
(間抜けな声が響いた部屋内に響き…
…その後の事は…言うまでも無いだろう)
〈…あはぁぁ…んへっ…ぉ…ぉ…ぉー?〉
(毒で動く事も出来ず…色々濡らしながら
ピクピク手足反応させていて
ばたんきゅー状態…)
「 …………… 」
( 声に出せず…慌てて駆け寄り、頭を抱き上げては
まず、麻痺の解毒薬を飲ませ… 少し揺すり、薬を体に行き渡らせる )
「 申し訳ありません… …ここまで効きが強いとは 」
…ほんとに…ねぇ…ふみゅぅ…ぅぐぐぅ…!
(少し憎たらしそうに見つめながら
麻痺解除されてもうつ伏せで寝ているのが少し
楽なのかそのままの状態…)
…あ、でも、しんいりのこ、かわいいみぇ?
「 ……しまった、まだ興奮剤が… 失礼を 」
( 酔い覚まし、そして鎮静剤を水に混ぜ ヴェルを抱き上げる )
「 ……えぇ、姉様が治療の際に…色々と 」
………ぉぁ〜…んぐ…ひでぇよ、おにか…
(ぷらんぷらんと手足に力入れるのがだるいのか
ぶら下げていて、大欠伸をしながら返事)
……しゅのいけどさぁ…
「 ………申し訳ありません… この償いは何でも言うことを聞く、という事で… 」
( …事の重大さをやって終えてから一々思い知る… …自らの思い人を相手に
ここまで裏目に出てしまう自分が少々恨めしくなってきた )
「 ……… 」
……ふみゅぅ…んぅ…ぅー…
(特に思いつかない…のでなんとなくで
氷を背中に入れて貼り付かせる)
…このじょーたぃでいちにちすごしゅ…
…いじょう!
「 はい… 然るべき罪と意識し、今日1日はこれを外しません 」
( ヴェルをベッドに運び、頭を撫でて )
「 ……しかし…あの子、ミェンの肉体 精神年齢は本当に見た目相応なのです
以後、酒盛りに付き合わせることは禁則として意識する事を願えませんか…?」
…ん、りよーかぃ…、
(眠そうに、それでも元気にサムズアップして
約束をしっかりとする)
…まぁ、がんばぅてね?まだまだよゆーじゃん?
「 …では、今夜に外して貰いに参ります…それでは 」
( 軽く背の氷に触れ、貼りつく以外に何も変わりどころの無い物と
確認すれば ドアを開けて外に出る… )
「 ………さて、洗濯はどうしましょうか 」
・・・・・自室・・・・・
「 …………… 」
( 取り敢えず帰って来て、通知を確認してから
書類の纏めに入る。…氷の違和感は無いものの、少し背中が重い )
……にひひ、よろこんでくれるかにゃぁ……
(じわじわと氷は大きくなり無理矢理溶かそうと
すればその熱を吸収して四肢を拘束するものだが
多分平気だろうと思っている)
(…五分だけで、重さは2倍になっており
普通の人間なら立つのがしんどくなる)
「 ………… 」
( 書類作成に精を出す傍ら… 貝のお守りをハンドメイド、やっている事に
努力と集中を注ぐのだが、何やら背がまた重くなったように感じる… )
「 …… 」
( …どうやら勘違いでは無いらしい、しかし 従うと言った以上は… )
( 私は溶かす努力などする気も起きず ただ、物事に没頭して
氷の感覚を忘れようとした… )
……さて、此処は何でしョうか?
(連絡するのもあれだと判断…辺りが機械で大量…
…何故かクジラの絵の中に入っていた
首を傾げながらとぼとぼ歩く…懐かしいというか
機械はどうにも自分と相性が良いのでついつい
触ってしまう)
…中々、優秀な機械でス
( 電子音を響かせながら稼働する[ 波動エネルギー変換装置 ]には
触れただけでも弾くようなショックの 高圧電流が流れ続けている )
( 支配する者が不在の機億世界の一角 此処は波動エネルギーに関連する区域 )
( 壁を隔てても響く重厚音、規模の巨大な機億の中でもこの施設は
高純度のエネルギーを現在開発中の《 アルファ 》動力部に関連した
機器へと行き渡らせる重要な部分である )
………中々でスね…
(触るのは流石にダメと分かっており
ただ見て回るだけ、感じるエネルギーと
機械音に反応してはさっさと出たい…が
出入口が何処か分かんない)
だね
[ カチャカチャカチャカチャ ]
( 迷う人間の前を金属製の蜘蛛が通り過ぎる
趣味の悪いように見える黄土色、壁を伝ってるのもそう…
異質でしか無い人間には目もくれず 蜘蛛たちは行くが、内一機が目の前で止まる )
[ チキッ ]
( ハサミのような腕が片方欠けたその蜘蛛は人間を確認すると
いきなり白色の光を浴びせて人間の周囲を旋回する 機械ゆえに奇怪 )
……蜘蛛……蜘蛛…わぶッ…なンでスかいきなり…
(色々トラウマな事思い出して立ち止まり
謎の光浴びればあからさまに不機嫌な態度見せて
いざとなったら草刈り鎌で足の一本や二本持って行こうかと思っていて)
…気持ち悪いでスね、本当に…
[ ウ''ゥ''ン ][ チキ ]・・・[ カチャカチャカチャカチャ ]
( 旋回が終わり しばらく人間を…見ている様に立ち止まる 互いに制止。
突然 蜘蛛が片方だけのハサミをとある方向に向け、チョイチョイと虚空を突く様な
動作をして 他の蜘蛛が向かった方向へ沿って進んでいった )
( __それ以降 人間に関わる動く物は無かった、出会っても無視して何処かへ行ってしまう )
……まさか今の蜘蛛いい蜘蛛なのでスか?
…嫌ですね、蜘蛛ッて踏ンだらすぐキレて糸ぐるぐる巻きにしてきまスのに…
(辺りに近づくものが居なくなり…探索しやすく
なった、が、相変わらず出入口とは反対の方向にどんどん入ってしまい、安心したのか草刈り鎌仕舞ってとことこてくてく、連絡する事なく歩く)
[ カチャカチャカチャカチャ ]
・・・機億中層[ 火種 ]・・・
( エネルギーの精製 部品の製造 正面玄関。先触れとしての意味を持つ地点を
通り過ぎれば 広がるのは物々しさを全面的に押し出した 所謂兵器のエリア )
( 巨大な近未来的通路やビルが立ち並ぶ中を大型ミサイルを運ぶ無人キャリアー
多脚が支える重戦車等、黄土色の蜘蛛とは比べ物にならない規模や種類の機械が
中層の60%を占めている。 警備状況は凄まじく 空中からはドローン第3形態とでも
形容したくなる存在が地上の異分子を過剰な頻度で監視していた。…見付かれば、
どうなってしまうのか… それは、各ドローンに装備された機銃が物語る )
……絶対こッちじャないでスね、帰りまス、うン、反対方向でしたね、多分…
(やっと道を間違えているのに気づきUターン
自分でも賢明な判断と思いながらとりあえず
帰る途中の何処かに出入口あるだろうと思って…)
( 戻る道の傍、ある壁の一角に 機械室な周囲に見合わない
クジラの絵画が飾ってある区画があった。蜘蛛の見張りなどもなく
ただ 独特の雰囲気をさらけ出している )
……あれッぽい…でスね…
(直感で察すれば腕をまずクジラの口の中入れて
何ともないか安全を確認し
ゆっくりと全身を入れていく…)
・・・ザレッドの部屋・・・
「 ………す……すー 」
( __クジラの絵画の先… ベッドに横たわる黒い…チビ、ぐっすりと眠り
意外と普通た感じの部屋で、眠るその存在のみが異質感を放っている )
………凄い、同類な気がしまスね…
(大体同じ身長、雰囲気、感じ取れば
眠っている無防備な相手に近づき、そのまま手を
伸ばしてお腹を撫でたりとりあえず自分と比べてみる)
「 …… はぅ… 」
( 変なところ撫でられて か細く甘い声、適度に触り心地よく
柔らかくて 少しの弾力がある… 丁度 幼く1番触られるのに適したお腹で )
………ン、中々柔らかい、私と似ている体型と言ッても、色々面白いでスね…
(むにむに、ほっぺも人差し指で突っつきながら
ベッドの上に片足上げて乗り次にお腹に馬乗り
…じーっと見つめながら髪の毛を触ってもみる)
「 ……… むぁ?」
( …くすぐ っ …た い?)
( 此処にもちょっとした癒しの触り心地… イエネコのお腹のごとく
ふわりとした髪質で ロングの厚みもある、新品のお布団の様な触れ心地が
包み込む様に触る手を迎えて… …その感覚に、まだ夢見心地のチビは目を開く )
「 ふぁ…… ……ー?」
…おはようございまス…どうも、こンにちは?
フォンミェンが起こしに来ましたでス…
(眠そうにしているのを無理はさせず
チュッパチャップス口に突っ込んで舐めさせ
心を落ち着かせながら…マッサージと偽りそうな
程優しく触りまくっている…何回かお腹の上で
跳ねてしまい申し訳なさそうに平謝りして)
…なるほど、ニャル先輩とはまた違う触り心地…
「 ……ゆぅむふぁーひふはぁひょんふぇひゃいんふぁひぇれろ 」
( ルームサービスは呼んでないんだけれど )
( ニャルの様に取ることもなく、テホプの様に砕くことも無く
口の中に無理やり突っ込まれた硬い棒に舌を絡ませ、味を堪能する…
けど 流石にザレッド以外にここまでのボディタッチは見逃し難くて )
[ ちゅぷ ]「 …起きたから降りてくれないかしら?」
……おはようございまス、良い夢は見れましたか?…ッてね…
(しっかりと飴を舐めて味わってくれたの嬉しく
それを表情に出さないまま少し残念そうにしながらも起きてしまったのでゆっくり降りてしまい
口の中にはみかんの風味が広がり眠気もバッチリ覚めるおまけ付き…
…堂々とお尻触りながら問いかけ…)
…とても楽しく最高でスね
[ スパァンッ! ]
「 ニャルが許しててもわたくしが同じだと思いませんことよ 」
( 音の発生源はミェンの左頬、黒の手のひら形がくっきりと赤く付いてて
やった本人はぱっぱと手を払い さっさと部屋から出て行こうとしてた )
……痛いでスね…はァ、待ッてくださいよ、私も此処から出まスから…
(ヒリヒリ痛む左頬を撫でながらとことこついて行くように一緒に出ようとしていて…
…見た目が見た目なので幼児ぎゃくた…いや、姉妹喧嘩にしか見えなかった)
…お触りくらいいいでしョうに…
「 おあいにく様、過度なボディタッチを許してるのは妹の他に
私のだんな様だけですのよ、貴女がわたくしにとってウエイトの大きい
存在だと思って?…命惜しいのなら肝に命じておきますことよ 」
( 要するに…[ お前を始末する事に躊躇いはない ]。
部屋から出ながら欠伸をしつつ、自分のだんな様が何処にいるのか予想する )
「 さぁて …… 何処かしらー♪ 」
………愛ッて怖いでスね…あそこまで行くと…
…まァいいや、此方も部屋に帰りましョうか…
(少し恐怖を覚えながらニャル先輩の所へ帰る
…たまーに迷いそうになるがなんとか
道を辿る…というか同じような景色ばかり)
(…因みにそのだんな様は…付喪神の部屋で
四人対戦、楽しんでました…とさ)
・・・ニャルの自室・・・
( 無人… カレーと福神漬けとお茶と牛丼が机に並んでおり
部屋も綺麗に掃除されて… ベッドが一つ、増設された状態
新しいベッドの近くには空のタンスが置いてあった )
( 机に置いてある紙 曰く…『 急用で暫く出てます、ゆっくりしてて下さい 』)
・・・息が白くなる部屋・・・
「 ……っ……ん ……ぁ…… ヴェルさん…あの … 」
( 壁に背もたれ、体が冷え尽くす様な感覚 増えていく重量
長く苦しみ続けるも、夜まで辛抱して なんとか今 氷鬼の元へ )
「 これ ……そろそろ ……外しても… …… 」
………お母さンでスかね、あの人…
(慣れている一人の状態…紙にチラッと目を通して
理解した後、一人でパンっと手を合わせて
いただきまスと呟き、スプーン使って食べ始める)
…美味しいでスね…いい、お母さンになる気がしまス…
・・鬼の部屋・・
「…そーだにゃぁ…あと…じゅっぷんたえたらでいーよ?]
(お酒を飲みながら…まさに鬼畜の宣言
メイド服の上からでも何があるかは分かってしまい
後数分経てば更に体積が倍になる為それを待ち遠しそうにじっと見ている…笑みを浮かべて)
[…あたいもさぁ…たまには…ねぇ?
こんなのかんたんでひょ?]
「 っぐ そ …そんな…… 」
( 約束、約束、頭の中で何度も繰り返し 反故にしないように
氷の拷問に耐え続けるも、その上で出された条件には さすがに苦悶の声
表情こそ少し歪む程度だが 実際には氷の重みを一切調整せずに背負い続けて
もはや立てないまでに疲弊、氷の冷たさも背中を通して体全体に侵食しており
体には明らかに過度な負担が掛かっている )
「 ー ……… はっ… はぁー … はっ … ぅ … 」
( 遂に壁にもたれ掛かるどころか腰から崩れ落ち、右手で体を支えて
僅かながらも左手を腹に当て、体温を維持して… 肌全体からして生気がない
真面目に約束守る性の所為で氷の拷問は通常の数倍は効果を増して ニャルの体を破壊していた )
……そーだよねぇ…やくそくはまもんなきゃだよねぇ…
(にやにやと悪い笑みを浮かべながらこの状況を楽しみどれだけきついのか分かっていて
氷の重さと冷たさに崩れ落ちたのを見れば
計画通りと思い、とはいえ流石にあれなので…
…お情けとばかりに近寄り)
…しょーがないからぁ…とかしてあげる…ね?
(熱燗したばかりのお酒を背中にかける…
…瞬間氷が変形して柔軟になり四肢は拘束状態、背中の荷は外れるも今度は逆に身動きが取れなくなる…
…ぎゅっと抱きつき体温で温めながら本当に酔ってるのかと言わんばかりのゲス笑い…
…お腹摩ってあげながら、上目遣いで…)
…つらぃ…?…でもさぁ、あたいも…ちょっとさぁ、ないあみたいにみためさぎだとおもったんだからさぁ、しかたないじゃぁん?けっこうほんきでさぁ、しらなかったんだよ?
「 ……… … やり過ぎには釈明いたしません … …
しかし … … 貴女様の記憶中には… 確かに… 違う と… … 」
( わざわざ拘束せずとも身体機能は著しく下がっており使用不可
目は閉じたまま使えもせずに口のみを動かす、手も足も 上半も下半身も感覚がない )
( 故に声のみしか聞こえずに )
………ふぅん…いいわけ…できるんだ……このじょうきょぉ…で?……いいもん、こうかいさせちゃうから…っ…ん…!
(自分の身体を相手に押し付け…というか、抱きつきながら口を塞ぎ酒を流し込む…唾液と絡めながらにぃと悪い笑み…氷をじわじわ溶かして拘束も解いてあげながら本当に仕方がないのでヒーターもつける…)
( 感覚が少しだけ戻る… 動かせない体には『 激痛 』という
和らいでいた事で感じずにいた物が戻り 骨の軋むような気持ちの悪い音が響く )
「 ……… 私は … … お二人の …… 記憶に …… 私の見た事実を… …
加えて … …… 言いました …… … 言い訳など ……何一つも…… … 」
( 薄眼を開け それだけでも激しい温度差に何本もの針で眼球を突かれるような
感覚に朧げな目の前の景色を見ようと試み それに失敗する 。凍り付いた内臓は
胃の中に酒が入る事により 一部のみ急激に高くなった体温でまたも激しい負担
殆どの臓器は意味を成さず 骨に隣接する筋肉に至っては骨に触れて切れていた )
…しゅ〜りょ〜…さいごにいっこ…おに、なめないでよ?
(色々やばいのを見ては口を離して
そのまま感覚を更に戻しながら医療届の紙を持たせる…
…激しい温度差、頭痛では済まない体に走る激痛、神経が麻痺ももうしていない…自然に涙も出てしまう…
……最後の言葉は目も笑っていなかった)
「 ……承知致しました、以後 やり過ぎは無いように致しましょう 」
( …立ち、礼をし 医療届に『 不要 』と判を押し 懐へ入れる )
( ……と 同時に拳を無理やり強く握り全身を発火
持ち前の再生能力にて破損と負担を同時に修復しつつ凍傷を除去 )
( ………完治 )
「 ……それでは この件に関しては、『 差し引きゼロ 』ですね?」
…それでいいけどさぁ、むりはいけないよ?あたいがいうのもなんだけど…
(目の前で炎吹き出て完治したのに少々驚きつつ
ヒーターを消していつもの温度にしては
熱燗飲み干し…火照らせて)
…いしゃにたよれるならたよったほうが…いいとおもうよ?いちおうあのひとそのてんにかんしてはせいじょーだし…
「 ……無用な心配を掛けるのは私の性分ではありません… それに 」
( まぁ流石に負担自体はあるのか よろり とした一歩を踏み出して
ヴェルを一気にベッドへ押し倒す、キッチリ落ちた酒も割れないように回収 )
「 …また 誘われてしまいましたし 」
…ぇ、あ、ち、ちょっとまっへ、ほんとまって、ちがっ、さ、さっきのはちがぅって…!
(ベッドへ押し倒された時点で高速理解してしまい
冷や汗かきながら珍しく慌てふためいて
嫌な予感しか湧き上がらず氷の坂を作り逃げ出そうと…)
「 ……… 」
( 薬なしで酒を含み、唇を合わせると同時に流し込む
手首の上から手を押し付けて拘束して 器用に足を絡めて下半身も封じる )
( 極め付けに責められてる時に仕掛けたのであろう
炎の壁をも用いて氷を溶かし… いっぱいに含んだ酒を全部流し込んで
結果的にとても長く 熱くキスをする )
……っ…ん…!っ…!!!
(酸欠とまではいかないが息苦しくなり
もがいて蕩け顔晒しながらビクッと余韻に浸り
体跳ねさせながら何度も何度も染み渡ってしまい
呼吸荒くしながら、キスだけでオチテしまっている…
…なすすべなく全てやり返された)
( 飲み終えたのを確認すると 足を広げて座り、太股の上に
後ろ向かせてヴェルを乗せ、人形でも抱き締めるみたいに脇の間から手を通す )
「 …以前、完遂出来ずに終わらせてしまいましたので…
今、此処で続き…させて頂けませんか…?」
( 耳元で… 低く、声色変えることもない囁き )
……ひぁっ…しょ…れ、はんそく…
(薬を飲んだ訳でも無いのに体が痺れて動けない
何故か本当に人形のように肯くしか出来ず
涙目で色々と震えてしまい…二本の角がピクリと
跳ねて反応…結局いつも通り…?)
「 ……如何ななさいますか?…今日は 」
( 一旦ヴェルを仰向けに寝かせ、自分はその前で正座…
エプロンドレスの… 上を脱ぎ落とし 健康ながら 汗と高揚に
艶やかで 蟲惑じみた肌の色と 薄い下着を晒してみせ )
「 …私も 受けに回って差し上げます 」
…うる…ぅ…ひゃぃ…ぁぅ…あたま…まわんにゃい…よるだひ…ぅ…
(ぐるぐると星が回って見える辺り相当羞恥心を煽られてしまったらしく
姿格好を見る余裕もなく、頭から煙を出してギブアップ宣言…)
…ほんと、だめ…もぉ…だめだよぉ…
「 ……… はい 」
( 少し寂しそうにエプロンドレスを着直し、ヴェルを寝かせる… )
「 ……では、また…別の夜に 」
……つぎはぁ…ぅぅ…
(ボソッと、聞こえる程度に呟く…
…腕で目元を隠している辺り少し悔しそう)
…つぎはぜったいしてあげふからにぇ
「 ……次は 」
( おでこを撫で… 少しだけ、笑い )
「 泣かされないと 良いですね?」
( どぶろくを机に置き、扉を開けた… )
……ぅぁぁ…!!
(自分で自分が憎いのか両頬叩いて
酔い覚まそうとしている…当然、それで覚めるはずもなく)
[ きゅ ]
( 背中を抱き上げ おでこに優しくキスをして、気を沈めさせると並びに
酔い覚ましを混ぜた水を口の中へ流し込む。…頬を撫でて再び寝かせる )
「 お体は大切に 」
・・・・自室・・・・
「 …… 」
( 自室前まで戻り、かなりクタクタになりながらも扉に手を掛ける )
…お帰りなさいでス、ご飯にしまス?お風呂にしまス?…それとも…私でスか?…なンて、冗談でスけど
(扉が開かれれば皿洗いの途中だったのか
エプロン…ではなくニャルのシャツを裸のまま着ている状態で
首をこてんと傾げながら意味分かっているのか
結構恥ずかしい事を告げ
大体の家事は終わっていて後は寝るだけで一日の
終わり…)
「 ……恥ずかしいなら無理しなくても良いのですよ?…
そうですね、何か 食べられるものが余ってるなら頂きます。
…それより先に… シャワーを浴びて来ましょうか… 」
( 働きに関心示す前に頭を撫で、ご褒美としてブラックサンダーを
自分のシャツ( 現 ミェンのシャツ )ポケットに入れ 備え付けの風呂場、
そのドアを開けて中へ )
「 ……( 何故、恥ずかしいのにやるのか… )」
( 煩悩に戦いながら )
……分かりました、結構熱いので注意してくれませンか?…その間に食べられる物簡単に作ッておきまスから…
(ブラックサンダーリスのように頬張り食べ
風呂場に入ったのを確認しては焼く音響かせ
ちゃちゃっと簡単に料理を作り出して)
…ふァァ…
(少し眠そうにあくびと目を擦りながら…)
( シャワーの音が響く… )
( 洗面台横のカゴには下着含めた服が全て入っており
…白黒が、完全に気を許している時間であることを示していた )
(ガララ、扉が開く音…)
……よいしョ…ふゥ…
(…どうやらニャルの服の洗濯に来たよう…
…たまに思い切り息を吸い込む音が聞こえるのは
気のせいだろう)
「 …… はー… 」
( 直後 早めに済ませたのであろう… ニャルが戸を開けて出て来る…
髪は降ろされており、俯き 壁に手を掛ける… どうものぼせたらしい
少し乱れた呼吸をしている… 無論、裸体 )
「 …… …洗濯なら … 自分で… 」
( ぼやけた視界が遮り 何をしているか見えない )
…えッ、い、いいでス、ゆッくり入ッてていいンでスよ?
…わ、私がやれる事はやるだけでスから…!
(何故か慌てふためいた様子に…ドタバタと駆けるような音、何とか洗濯準備は出来た所で
安心したような息を吐いていて…少々大人の体にドキッとして)
…凄いでスね…あいつなりに言うなら…
…人類の夜明け…でスか…
「 ……? 」
( 何やら分からずにタオルで体に着いた水滴を拭き取る… 滴る髪に張りが戻り
足の裏まで水滴を無くして 用意していた寝間着を纏う、何時もの固いエプロンドレスでは無い
寝る前の結構ふわふわした格好で… 風呂場の戸を開け 部屋へ戻る )
「 ……… …温度…高かった…ですが……良い湯…でしたね 」
( まだ少し足がふらつく、高温以前に熱湯には弱いらしくて )
…ご飯、出来てまスけど、食べまスか?
(いつもの冷静…というか変な形になり
机の上から香ばしい匂い…短時間で炒飯作っていて、寝間着が意外と可愛らしいのを目に焼き付けながら、手を引いて…)
…ならよかッたでス…
(小さくボソッと本音を漏らす…)
「 ……んん… … ありがとうございますね… 」
( 崩れ落ちるような弱弱しさで机の前に座り、何故か箸を手に取る…
食べるのは早く、3分の1くらいをもう食べ切って )
「 ……… おいしい 」
( とだけ言うと、水を飲み。… 実は此方も此方で眠いらしく
挙動の一つ一つが丸みを帯びた随分と柔らかい物に変わっている
… 鬼畜と冷徹の権化である白黒の姿はそこには無い )
「 ……ご馳走様でした 」
( …思う間に食べ終わり 手を合わせる )
……私は先に寝まス…今日はお疲れ様でした…
(先にベッドに向かう…眠気としては限界で
流石に寝る時はマスクも外す…
優しいと感じる暖かさも含めて今の方が好きとも思いながら、ベッドに寝転がり目を瞑る…)
……明日も平和でありまスように…
(脳内に響く鈴の音…思い出される元の仲間達の姿
…紅い髪の乙女と、浮かび上がる武器達…
今になって…恐怖が湧き上がってきた)
( ぼふんという音と共に ミェンのすぐ横に大きな感覚…
寝転がったのは ニャル、そのままミェンに体を密着させて
腕を回して抱き締める… …どうも 初めての経験が多く 寝惚けてるらしくて )
「 ……… ……おやすぃなさい 」
( 抱き留めたまま ニャルは意識を深く落としてしまった…
… それでも、無意識に… 強く、しかし 傷付けることなく抱き締めている
責任云々の問題ではなく ただ正直に言えない「守る」という不器用さと…
確かな 優しさの表れ… しがらみを打ち壊す 自分のなりの意思があった )
…おやスみなさいでス…ごめンなさいでス…
(少しだけ枕を濡らしながら、抱き締められる暖かさと心地よさに身を任せて此方も意識を落とす
不思議と先程までの恐怖も無くなっていて…
…まるで勇者が近くにいるような感覚)
・・・・・ 機億最奥部・・・・・
『 ・ ・ ・ そう じゃー 見られなかったんだね?』
( 黄土色の蜘蛛が平伏し 黒き主人へ状況と出来事を共有した
・・・『 無害で興味のある侵入者 』『 [ 火種 ]の整備完了 』
『 現開発中 [ アルファ ]の胎動 』・・・・ )
『 ・・・次 来たら追い返して、中層もあまり見られたくない・・・ 』
( 指示を貰った蜘蛛たちが散り散りに去っていく )
『 ・ ・ ・ やれやれ 今や最大の悩みの種かー ・ ・ ・ 』
( 数日前より 謎の胎動と共に奇妙なエネルギーの波長を放つ様になった
[ 最終兵器 ]の姿を思い起こす・ ・ ・ 現完成度は17.0%+未知数の現段階
早くも[ 処分 ]の可能性を大きくした出来事 )
『 頼むから ・・・マスター達には大人しくしといてよ?』
・・・とある孤島・・・
[…ご主人、質問…可能?]
…ん、いーよ、何かな?
[…何故、粘着、彼等、私、不可思議、謎]
…そうだねぇ、恋の力かなぁ…ふふっ…ははっ…ははは…!!
(狂った笑いが辺りに響く…
清掃員と似たような姿の影が三つ…そして
頂点に、高笑いをしている…紅い乙女…
…時は近づく、夜は始まったばかり)
[…狂気]
・・・とある孤島 近海・・・
[ ハ''シュゥゥヴゥゥ ゥゥゥゥ ]
( 成人男性程の大きさの・・・ 何処と無く カロンに似た航空機
孤島へ向かい一直線にエンジンを噴射して接近 間も無く海岸部へ )
《 目的地 目標接近 [波動砲 ミサイル フォース]OFF 》
《 ザー__忘れるな__ いいな __ザー 》
………はぁ、こういうのってさぁ?ラスボスが分かっても攻撃するもんじゃないからね?
…少しは待とうねぇ…?
[…ご主人、接近、如何?]
…簡単だよ…打ちのめす…というか、送り返す…!
(威張っているような紅い髪の乙女は…
白い大きな白い十字架を背中から外して
…祈りを捧げれば鈴を鳴らして反射をさせる…
…どうにも呆れているというか、失望している顔)
《…本当によぉ、ムカつくよなぁ!?腹が立つよなぁ!?苛つくよなぁ!!?圧倒的に分かるッ!!その気持ちィッ!その怒りを力に変えて頑張ってくれよマスター!!》
[…ご主人、矢張り、此奴、騒しい]
(…また違う物陰から現れるもう一人の機械人
どうにも熱血系というか…暑苦しい気分を
元からいた白い…天使のような羽が生えている
見た目の子供は嫌がっている)
《 ザー __ 敵視され__ ザーの__許可__ 》
( 上空へ飛行 島から然程離れない位置で静止 __機体先端部を強く発光
それを不安定なリズムで島に向けて行う。 __攻撃では無く 信号 )
[ ワ・レ・ワ・レ・ワ・テ・キ・イ・ノ・モ・チ・ヌ・シ・デ・ハ・ナ・イ ]
[ イ・チ・ヂ・ノ・タ・イ・ワ・ヲ・ノ・ゾ・ム ][ ワ・レ・ラ・ワ ]
[ ザ・レ・ド・デ・ワ・ナ・イ ]
( その意を伝え 航空機は滞空する )
……早く話だけしてくれないかな?
私様達は忙しいんだよ…分かる?
(仕方なく、仕方なく機械を撃墜するのをやめ
そのまま地面に下ろしてはジッと睨みつけ
警戒はしっかりとしていて)
…そう、対話だけ、対話だけですよ
(目の前で戦闘態勢に移行する二人を止めて
不満そうに戦闘態勢を停止して、離れていく)
[ ヴィゴガゴゴ ]
( 彼らの目の前で航空機は変形 ・・・ これまた 部分的な特徴は違うが
カロンに似た姿の人型形態、しかし 機械的な無表情。胸部より地面へ
光を照射・・・・ そこから ホログラムの様に人間が現れた )
『 お初にお目にかかります… どちら様が 支配者でしょうか? 』
( scullFace、ザレッド 誰にも当てはまらない容姿の存在 )
……あ〜〜…私様…だよっ…!
…で、何の用かな?紛らわしい…
(自分の心臓部分を指差しては示す…
…赤仮の親友もとい、彼女…エリュテイア
またの名を紅色の女…
…警戒はしているもしっかりとした容姿、
見た事ない気がするので少しだけ安心する)
『 これはこれは失礼しましたね うちは VoVa・サイーテ、『 madness island 』最高司令です
…以後お見知り置きを… さて お互いに興味のない前置きはこの位にしましょうや。』
( 喋り方 ガタイや容姿からして男性だが、妙に目立つ口紅をした熊皮スーツを羽織り
凄まじい筋肉質の胸筋を晒している )
『 あなたがたが今現在やってる、『赤城』への攻撃…アレにひと口、いや4口ほど
乗らせて頂けませんか?…それが メインディッシュの内容です 』
……何が目的、なのかな?…当然、いや、嬉しいけれど…ね…
…私様達はさぁ、見ての通り戦力としては頼りないよ?
(声は嬉しそうに反応して可能と言わんばかりに
武器を大量に浮かせていて、じっと見詰める…
…信用に値すると思えば一応問いかけ)
…でも、とても、それは、それは…最高だよ…
『 無論 目的としては私情や恨みなどの曖昧で価値のないものではありません
これは《 ビジネス 》です… 商談に値する利益と、あなたがたの状況を確認し
『赤城』に関して組めば有益なものと判断し、此処に使いを飛ばしました 』
( そう言い終えた後 耳をつんざく様な轟音 地響きが海の方角より響く
海を割り 上空へと浮上する二つの巨影…モーゼ… おとぎ話の様にバカげた
出来事が発現していた。… 島と何ら遜色ないサイズの巨大戦艦…
『 グリーン インフェルノ 』二隻が島の斜め上に 圧巻の雄姿を見せる )
『 無償の戦力提供です。投資としてはとても安いものですよ…
それでは、承諾して頂けますか? この ビジネスを 』
……へぇ、いいじゃん、いいよ?組もうじゃんかぁ…きひひ…くひひ…!
[…ご主人、怪しい、奴等…不安]
(…ビジネスを組んでしまった、結構やばい事になっているとは知らず…赤城は呑気に過ごしている…
…ただ、勿論、こいつらも信用できないとは思っているので、裏切り行為をしないように見張るつもり)
…さぁさぁ、後悔すんじゃないよぉ…?邪神の姉妹に…赤の者達…!赤仮以外は誰もいらない…!
…勿論、裏切り者も…
『 大変 喜ばしい返事をどうも ありがとうございます。
…それでは 今後も戦力提供はさせて頂きますが… うちらの
要求を今 この場で提示させて頂きます… 《 旧神4名の 一部 》。
そして《 戦闘データ記録の権利 》をうちらに譲って頂きたい 』
( グリーン インフェルノより次々と機械の超兵が降り立つ
絶大火力と取り回しの人型機『 ゲインズ 』『 ゲインズ 2 』。
超射程の人型ミサイル艇『 タブロック 』『 タブロック 2 』。
殲滅火炎満載機『 ドミニオンズ 』無数の戦闘機『 リボー 』。
無償としては度を過ぎていると言わざるを得ない戦力の過多 )
……あ、その前にこっちの要望だけは言っておくね?…邪魔はすんなよ?邪魔したらてめーらを敵と認識してすぐにでもぶっ潰すから…で、情報ね…
{…髪の毛でもいーの?…いーんなら…てっててー!なんとここにあります!そう、私がゲット済みです!}
(…突然後ろから現れた仮面の付喪神…
それぞれの髪の毛が厳重にプラスチック製の袋に入れられていてそれを渡すと同時に紅の乙女を守るように前に出て……頷くが、一言だけ)
{…やるのはいーけど、私巻き込まないでね?
…後…城破壊はすんなって話…あれ大変だから…
…それが飲める?)
『 了解致しました 最初の交換としては十分以上です…
しかし あなたがたに今譲歩した戦力はあなたがたの采配次第
攻撃を命令したら奴らごと城が壊れたでは責任を取れかねません
何しろ 大火力ですからねぇ … 足りない旧神の一部は我らで回収します 』
( 箱を受け取った無表情機人、『 R-9E 』)
『 それでは 健闘をお祈りします…ハブアグッデイ 』
[ ヴィゴァーォ ][ ト''シュウゥゥゥ ]
( 言い終え ホログラムを消去する航空機、変形し
どこか彼方へと飛び去った… 残ったのは 異常な大戦力のみ )
{…信用できねー…まぁいいや、私帰るけど…大丈夫?}
…うん、大丈夫…じゃあ、帰っていいよ…
(大きく両者溜め息、とりあえず性能テストなどやりたい事がたくさんあるためまずはそれを
試していく方針)
・・・レギオンの部屋・・・
[ ガリガリガリガリガリ ]
「 . . . . . . いい歯応えすんなーこれぇ 」
( …焼きサザエはそう食べる物ではない )
[…ガリッ…!ゴリュ…グギュッ…!]
……硬いぞ、これ…食べれるけれど…
(…真似ているのか牙を大きく立てて釘打ちのように噛み締めていて)
「 んぁ?. . .んー 噛めない奴ってこう食うらしーぞぉ?」
( ドライバーを手に取り、サザエの蓋に突き立て
少し回す様にブリンと肝を取り出す。それをガブリ )
「 . . . 醤油だな . . . うみゃい 」
………焼いてるから普通にこれだけでいけるぞ…
素材の味…
(身だけ綺麗に抜き取ってはちゅるんと吸い取り
後は殻に歯を立てちゅーちゅー吸い付き残っている海鮮の味を楽しみ)
「 . . . . . んむ バターとか . . . 」
( 垂らして醤油をかけた途端に溢れ出す殺人的旨さの香り )
「 うぉぉ . . . 」
……調味料には頼らないぞ…自分は…
(じーっと眺めて香りを楽しみながらも殻の塩っぽい風味を楽しみ…)
…なんかおっさんくさいぞ、なんか…
「 . . . . 人間のおやっさんに仕込まれたんだから仕方ねェよ 」
( なんか不機嫌そうに殻ごとサザエを四つ )
「 . . . . . はぁ . . . 最近のいい事ぁこのサザエだけだな 」
………ふぅ〜〜ん…
(興味薄れたのかサザエの殻バキッと壊して
ガリガリ音立てながら食べる…)
…どこか…何か、心が満たされない感覚ってやつかー?
「 . . . いや そうじゃァねえのさ ... いい事が ホントにねぇんだよォ. . . 」
( 失敗し続ける銀猫、おやっさんの逝去、ケンカ相手の失踪 . . .
極め付けに 最近ずっと薄くなってきたレギオンとの関わり... 気落ち )
「 . . . . いや . . . 心満たされてねぇのはマジかもなァ 」
………ふぅ〜〜ん…なるほど…
…ふぅ〜…
(色々思い詰めているのがあると思えば
耳に息吹きかけて緩めさせ)
………自分も、戦闘以外に興味があるんだぞ…
…少しだけ、いーか?
「 ふゃ っ . .. 」
( 一気に力抜けてパタリと倒れ... )
「 . ... .. はぅー . .. 良いけど .. .不意打ち .. ひゃめれ . .. 」
( そんな事言いながら、仰向けになって両手を無防備に広げる )
……だって、こうでもしないと、ダメだと思うぞ…警戒している時とか喰らわなそうだし…
…それにちょっとだけだからなー?
(お腹に馬乗り…出来るだけ体重はかけずに
尻尾で足裏くすぐりながらゆっくりと口付け…
…長く長く)
「 ふあ . ..... ... はゃぁ . ... . . ん . ..っむぅ!?」
( くすぐられてジタバタしようにもお腹の上に . . . そこだけは強く出来ずに
やっぱり小さい相手にされるがまま . . . 何故か、それが心地よくて )
………これ、好き?
(問いかけながらもう一度くすぐり…
…口付けしたまま舌を入れて体温少しずつ暑くなりながら
心地よさそうにしている相手に思い切り抱きつき)
「 んっ . .. ... . .. .. . すき 」
( 一回口を離して ... 力抜けながらも色気に当てられて
自ら口付けを受け入れて舌を 素人程度ながらも絡め
ザリザリとした感覚に激しく反応するも 此方も抱きつき返して )
……少しは心マシになった…?
(口で二人の銀の糸橋を引きながら
再び口付け…時間を経たせるゆっくりとしたものでぎゅっと抱きつきながら次第にウトウトし始めていて…)
「 . . . ... . .. んぁ . ... . あぁ . .. ありがとぅ な ... . . 」
( ほろ暖かなレギオンの体温に 睡魔を刺激されながらも
何とか抱き上げてベッドへ運び ... 力尽きて一緒に寝転がる
. . . 寂しげな感じはなく、レギオンと一緒の幸せを堪能していて )
「 . ..... . . お前が一緒で幸せ . ... . 月並み . . . だけどさ 」
……なら、良かった…幸せを与えれたなら…それで良かったぞ…ん…それと…眠気凄い…おやすみ…
(ニコッと珍しく優しく微笑み浮かべて
嬉しそうに耳をぴょこぴょこ反応させながら
一緒に寝転がり…心地よい暖かさを出しながら
目を閉じて…意識を落とす)
「 . .. .. .. おやすみ 」
・・・・大廊下 2名のニャル・・・・
「 さてさて どうしましょうか しやしょーか 」
「 あっしょ っしょ 圧勝しょうです そうですね 」
( 完璧な連携でのゲーム後、本体が回収し忘れて放置中の2名
取り敢えず廊下を歩いているが… まぁ不気味 壊れた人形の様な
抑揚の無い声に一定が無い喋り方 ぎこちない動作で完全に同じ容姿
そんなのが廊下の中心を揃って歩いているのだから夜なのもあって
ホラー感は抜群 )
…君達ぃ…夜も夜、それもこんな時間にそんなに騒いでいたらいけないだろう?…ほとんどの人が寝ているんだ…君達も悪巧みはいいが静かにしたらどうだい?
(そんな中更にホラー感増すように
浮きながら注意…二人の間に入りながら
ニヤリと薄気味悪い笑顔を浮かべていて)
[ ガガシッ ]「 きゃあ お化けです そーですね?」
「 除霊 ないない 退魔 ないない 絵画 ですそーですです 」
( ちょっとある旧の力で普通に霊に触れ、ぎこちない動きながらも
間に入られれば捕まえるのは簡単 そのままどこかへ連れて )
「 いぇすいぇすゴーストバスター 」「 そーじきすいすい プルマンション 」
………どうしてこうなるのだろうか、ははは
まぁいいかぁ…私は別に…ふふふ…
(簡単に捕まってしまい勿論簡単に抜け出す事も
出来るのだが何処に連れられるのかと少し
楽しみに無抵抗で連れて行かれて)
…しかしまぁ…どうにも、腹が立つなぁ…
………あぁ、そうだ、腹が立つ…忘れていたよ…
「 「ばん」」[ ピロピロコッコッ ]
( 絵のない絵画の前に持ってくると 2人揃って絵画に幽霊を放り込んだ
何故か 幽霊を閉じ込める様な形で絵画は変化する )
「 なんか言ってましたね アリ?蝶々?知らない 」
「 絵画いがぃが お綺麗 キレキレ 」
……ふむ、なるほど…こんな場所があるとは
思いもしなかったな…
(慌てふためく訳でもなく辺りを見渡して
絵画の中と理解すればどうするのかと二人のニャルもどきを見ていて)
…しかしまぁ、中々独特だなぁ、これは…
「 「 では 」 」「 … あひぇ ふぉ … グェガボゲグ 」
「 ん?… がギャガクォギェ 」
( __また何かをしでかそうと二体が… 奇声と共に肉体が崩壊する )
- -- -- ---- -- -- - -- -
廊下を通り過ぎる気配 感じられなくなった筈の気配
( かつて濁蒼と称された者の気配に酷似 )
-- -- - -- - - - ---- -- -
( 無数の視線は絵画の幽霊を見 理解不能の心身を先触れて
何処か 違う所へと去っていった )
……意味が分からないと、言うのかな、こういう時は…ははは…
…さて、騒音の元凶も居なくなったようだし帰ろうとしようか…しかしまぁ、助かったよ…
(目の前で崩れた肉体に対して拍手をしながら
気配の方に感謝をしながら
元の道…正確には部屋に戻る…
相変わらず笑みは消えてないまま、寧ろ先程より
少し鋭くなっていて)
…私が手を出さなくて、だけどねぇ…
・・・旧 黒機支配空間・・・
「 そこだねっ!」[ ヴヴヴゥォッ ]
( 新装備なのだろう、飾りのない騎士の様なヘルメットと
肩に備えられた大型の連帯キャノンが目立つアーマーを纏い
迫る敵機達と戦闘を繰り広げていた、砲撃が大型メカを貫く )
[ ガンッガンッガンッ ]
…ん、いい感じ、後ろにも注意しろよ?
……後、動きがやっぱり前と比べると遅くなってるから、そこも気を付けて…
(壁に凭れ掛かり…じっとただ見ているだけ
手助けするという訳でもなく、偶にアドバイス的
なのをしてあげながら余裕のある態度…
偶に向かって来た敵には仕方がないので握り壊している)
…まぁ、でも、最初に比べれば充分動けるんじゃねぇの?
「 ほんとっ? よぉーし!もう少し気合いぃぃっ!」
( 気合いを入れてジャンプ、空中制御も加えた激しい弾幕攻撃で
ロボット達を殲滅する、縦横無尽…とまでは行かなくても様々な
武装を使い分けて対空を維持しながら回避 攻撃と曲芸師の様に戦い )
黒「 はぁーい 追加ねぇー 」
( 黒が指を鳴らし、更にロボットの大群が出現する )
子「 よぉーしっ!いっくぞー!」[ QUICK ]
………うんうん、いい感じ、いい感じ…
…しかしまぁ、どんどん近代化というか…テクノロジー…
…俺はいいけどあの人認めるのかな…なんて
(しっかりと目で追いながらカメラを回して
念の為にビデオを撮っていて綺麗に破壊とまでは
いかなくても行動不能にできている辺り
やはり血がよく混ざり合っているのだと思う…
…トリッキーな戦闘スタイルには本当に懐かしみを感じて)
……数年前かぁ…あれも
「 しゃきーん!」[ METAL ]
( 仮面ライダーの如きQUICKフォームのまま、変わった決めポーズの後… )
「 メタルブレード!」
( 円盤ノコギリ状の刃物を何処からか取り出しては3つづつ投げつける
意外にも高威力で取り回しも良く、ロボット軍団の勢いが一気に弱まった )
黒「 追加ー ……ふふっ 」
( また一通りロボットを追加したのち、黒はザレッドの隣へ )
「 …凄いのねぇ だんな様の血筋 」
……ナイアの血筋も上手に混ざってるんじゃねぇの?
…あの若さでさぁ…もう1級よ、強さも…
……本当に嬉しい…すくすくと育ってくれて…
(しっかりと戦闘シーンカメラ回し続けながら
色々思う所はあるが本当に嬉しそうで
表情全体が笑みを浮かべていて)
「 ……ホントねぇ… そう思えば、あの子昨日あなたのチョコ盗み食いしてたのは
報告しないであげようかしら?あら失礼、ホホホ 」
( らしくもない笑い方しながら、あくび… )
「 んー… ちょっと頑張り過ぎましたわぁ … 久しぶりに…
れんきんじょで寝てきますわねぇ… 」
( 頑張り過ぎたと出て行く黒の傍ら、子は更に力を見せる )
「 クラッシュボム ! 」
( 最後に残った大型ロボを大火力で粉砕。全滅した )
「 やぁったぁっ!」
……はは、そんくらいで怒るかっての…
別に許すよ、ミィリィ以外だったらお仕置きだけど…
(付け足しに結構恐ろしい事を言っていて)
…はいはい、いってら
(背中優しく叩いて見送りしながらカメラは止めず
しっかりと動きを捉えている…)
…グッド…!
(爆破で一気に破壊は個人的に高得点
サムズアップしながら褒めて)
「 えへへっ!ゆあからも36点って言われたよっ!父様!
前は15点だったのにっ!… っととっ …あれれっ 」
( 変身解除して走り寄ってくるけど途中でふらついて前のめりにこけ… )
………まだまだだけどな、それでも…
…っと、一旦休憩するか?
(指鳴らしては目の前に手枕を出現させて
受け止めて心配しながらも優しく微笑み)
「 ふぁぅ…んんっ わたしまだまだ頑張れるよっ!ほら っ あ 」
( 元気に飛び跳ね、られない。ふらっと体勢崩して )
……一旦休憩、それで体壊したら意味ないだろ?
(元気でまだまだ頑張れそうなのはいいが
倒れた方が親としては心配なのでそのまま座らせて腕枕にして寝させる)
…少しだけ寝てていいぞ?
……チョコはいるか?
「 んんぅ …わたしぃ ………やるも 」「 眠眠 」「 ふわっ?…は ふぅ 」
( 往生際悪く立とうとした瞬間に… 再び、しかも今度は深く
ザレッドの腕の中へ落ちる… そのまま、軽い寝息の音 )
「 ふっふふ、完璧に使いこなせる様になったなー 」
( 隣から少し重い足音響かせ… … … …黒い装甲纏った
ニャル並みに長身の女性、ミィリィに暗示をかけた指そのまんまに
ザレッドの隣で身を屈めて2人をふふと眺める )
「 しんどくないの?それ マスター?」
…別にしんどくないけど……誰だお前?
(眠りに着いたのを見ては少し安心して軽く髪撫で
チラッと声の聞こえた方を見て…見覚えのない姿
指差して当然疑問に思ったので問いかけ
どうにも容姿が違うと記憶の片隅からすっぽ抜けるらしい…)
「 やだなぁ ・・・カロン、R-13B カロンだよ?
マスターって呼んだんだから分かると思うんだけどなー 」
( 抑え笑い、動作の1つ1つが見た目相応の控えめなものに )
…………なんでそんな身長高くなってんだよ、びっくりしたわ…機械ってそういう所も改造できっからなぁ…
(動作の一つ一つと用紙を重ねて言っている事本当だと思えば溜め息吐き羨ましそうに見ていて)
「 んー・・・人造には変わらないんだけどさ?厳密にゆーと、今のカロンって
『 機械 』じゃなくて『 人間 』なんだよ、アンドロイド 人造人間ってやつ。」
( ザレッドの手に自分の手を重ねて少し握れば
生物らしい暖かさと柔らかさが伝わっていって )
「 ずっと前から最初の体にあった生物データを再生しようとしてたんだけど
リトルサイズ改造じゃないから想定してたよりずっと体の生成が早くって!
それで、出来た体に意識を移す実験が今日成功したんだ、この念願の・・・
マスターにいい様にされない体、手に入れちゃった 」
……ふぅ〜ん、なるほど…別にやろうと思えばその身体でも悪戯…いや、寧ろそっちの方がやりやすいぞ?…シンプルに、普通に、人間っぽくなってるし…
(耳に細い指入れて弄ろうとしながら
いつのまにか機械のレベルが上がっている事に
少し喜び)
…今はしねーけどさ?…まぁ、お前らが暴走しない限り別に何でもいいっての…
「 ふぁ ぅひゃあっ!?・ ・・ここれが生物って奴なんだぁ・・・
す っごい神経とか脳から快楽物質すごぃぃ・・・ 」
( それだけで体が跳ね、耳を抑えて変な表情したままプルプル震え )
「 あ・・はっ・・や やっぱり慣れない体の初めてってすごい・・・
というかマスター、なんで人間のナカなんて弄ろうとしてくるのさ 」
……敏感肌だなお前さては…
………ニャルちゃん直伝だから、そういう事して欲しいならニャルちゃんに頼めよ?
(震えている間に真面目な表情で告げつつ
ゾワっと背筋が凍るような感覚も少しして)
……いやぁ、解剖ってあんじゃん?
そういうバラすのが俺好きでさぁ…
「 ・ ん ・・いや さー ・・・マスターにやって貰った方が面白いかなー?なんて 」
( 復帰し、ザレッドにデコピン決めて )
「 うひゃあ、カロンはカエルと同等の扱い?ちょっといやだナー
というかそのマスターだってそのメイドにバラバラにされてるじゃない 」
……なんじゃそりゃ…
………お前もお前で何か俺に似てきてないか?
(デコピン食らいわざとらしく痛がり)
…人造人間ってどんな構造してるのか気になるじゃん?…一回、魔物なら作ったことあるけどさ
……それは別、つーかあれとこれは別なんだよ
「 そりゃあカロンもいち生命体ですから?同じ生命体と似ますよそりゃあ 」
( 内臓を想像してしまうので一部は無視して、目の癒しと
寝てるミィリィのほっぺたを見て手を伸ばし )
………ま、それはいーんだけどさ…
…ぁ〜…すまん、なんかすっごい騒がしいような気がしてな?
(つい癖で腕掴んでしまい放して謝りながら
小さく聞こえる機械音や殴る音などを珍しく
気にしていて)
……何処か懐かしいような気がしてさ?
…つい、ね
「 きゃっ ・・・ わぁ 生物ってこんなに痛いんだ・・・ 」
( 慣れない感覚はわずかな痛みも大きく感じる )
「 ・・・・そうなの?・・・カロンは分からないなー 」
……痛覚がしっかり働いてるんだろ、寧ろそれの方がいい…
(僅かな痛みに驚いている相手の頭撫でて)
…まぁ、そうだよなぁ、あの頃がさぁ、多分…
俺の全盛期なんだよなぁ…はは
「 そう・・・なんだ・・・ んむっ ・・ ・・なんかぞくぞくする 」
( 頭撫でられてるだけで目を背け、顔は赤く )
「 ・・ うぅんっ!これ以上はおかしくなっちゃうっ!・・・ごめんっ マスター!」
( 振り払って、走り去る・・・ブースターは使っていない 遅い )
………人間に近づくってのはそういう事だよなぁ…
…はぁ、参ったなぁ…
(顔赤くなって走り去るのに察してしまい)
……さてっと、とりあえず起きるまで待つか…
…起きたらまたゲーム開始…だ
・・・・とある孤島・・・・
…なるほどねぇ…大体分かったよ、そういう感じね…これは中々優秀な駒が手に入ったんじゃないかなぁ…ふふ…
(機械の性能チェックが終了…辺りには焼け焦げたような跡と巨大な穴…紅い乙女は微笑みを浮かべとても嬉しそうな声が響く…
一人の明確な悪意を持った者が動こうとしていた…)
・・・図書室・・・
(……所変わっていつもの赤城
図書室では見慣れた青髪と新入りのピンク髪がお茶飲みながら今日もお話中…)
「 そう、そういうこと --- - - - 『 遺産ゲーム 』、だからこそ
バラバラな風に話を展開させて行くのが特徴ね それだけを見ると
『 星新一 』のショートショートを連想するかもしれないけど 」
( 今日も隣に座ってすっかり慣れた親しい子と、小説のあれこれを会話に )
…確かに、でもやはり小説というかデスゲーム系は似たような内容になっていますよね、後はダブル主人公とか…最近は多くなってます…
…でもやっぱりミステリーっていいですよね、『リアルタイム』とか『深海の遺体』…とか…
(好みの本を話し合っている…
…とても話が合うため終わる気配が無い)
「 感情移入、それらの小説は巧みにそれを操るのよ
事実、登場人物の心は自分の心、そんな風に出来上がって行くんだから 」
( 「 ほら、こことか 」と体をくっつけ、自分が開いた本の一行を指差す )
…っ…た、確かに…そ、そうですねっ…!
作者が…こう…しっかりと心を込めているっていうのがよく伝わるというか…読者もその気になれるというか…!
(体が触れ合い頬を赤くして少し慌てている辺りまだまだチェリーなのだが、頷きながらしっかりと文を読み取り楽しそうに言っていて)
「 でしょう?- --- - -ちょっと待ってて、次の探してくるから 」
( フロのお茶を入れて 先ほど読んだ本の束抱え、本棚の方へ
- -- - - 梯子を登ると、その聖職者風のスカートは生足とその上を隠しきれていない )
…〜〜〜っ…!!あぁもうっ…!考えるな考えるなそんな事ぉ…!!
(恥ずかしそうに本で顔を隠して見ないようにする
そうでもしないと羞恥の感情が今にも暴発してしまいそうで…しかしどうにも意識してしまえばする程また見たくなってしまうもので偶にチラッと覗き…)
「 - - --- -- - - あった 」
( 探していたものは普通に見つかったらしく、すぐに降りてくる
4冊ほどの本を重ねて持って来れば フロの隣に座って早速開き )
「 - - ---- - -- 何してんの?」
…も、もう少し…さ、寒さに耐性のある服というか…ろ、露出の…少ない…服を着てください…
(顔真っ赤で頭から湯気だしながら恥ずかしそうに答えて未だに忘れられないのか悶々としていて)
……危ない目にあっても…僕…知らない…からね…?
「 - -- - --- -- 仕方ないと思ってくれない?- -- これしか、服は無いんだし 」
( 全体的にロングの服装、しかし 突然の風による露出にあたっての
防御力は非常に低い。---- それを理解している蒼は、事を察して 俯く )
「 -- ---- -- - 」
……だから…言っ…言っ…たん…じゃん…かぁぁ…!!
(机に突っ伏す、首を横に振って忘れようとするも
もう出来ない…
…?というか図書室に風が吹くなんておかしい、
それもあんな突風が…?)
…ねぇ、ヨグ、何で今…
(顔を上げて問いかけ…)
「 - - -- - -- - 其処のひょっとこがやったんでしょ、気にせず続けるべき 」
( 風に関しては自分の見解を押し通す、仮面の方を睨んでから
フロの手を繋いで 本を開く、念の為 周囲の魔力を確認しておき )
「 - --- - - フロ、あたしはもう気にして無いからいいの 」
…そうなのかなぁ…まぁ…うん、分かった…
(わざとらしく仮面はぴょこっと退いて其処から風の音を響かせていて
手を繋がれドキッとしながらも先ほどのあれやこれやに比べたらマシなので耐える…)
…う、うん…なら、いい…けど…
………大丈夫…?機械とか…攻めて来ない?
「 - - - 何で例えの対象がそんなに狭いのよ、それにいきなり過ぎない?
そうなったとしても --- - フロ、あんただけは守れるから 」
( 手を少し強く握り、『 未来イソップ 』を開くも- - - 集中出来た
雰囲気では無くて、これに関して話をする気にもなれない )
……どうにも、その、嫌な予感というか…思っちゃって…大丈夫、気にしなくて…!
…ぼ、僕も…守る…から、皆の事…勿論、ヨグを積極的に守ると思う…けど…!
(軽くサムズアップしながら構えてぎゅっと此方も握り返す…
…本はじっと目を通して懐かしみも感じている)
「 -- -- - そういう予感、よく当たるものよ -- - - ふふっ 」
( 力強い言葉には、軽くハグで返して すぐに離れる。
-- - - ずっと楽しい気分になりながらも、やっぱり言葉は出なくて )
「 -- - - - - - 」
( 静かに、読書を進める )
…当たらないで…欲しいけどな…はは…
(悲しそうに言った後は静かに、手を握り締め
気持ちを落ち着けながら此方も読書を進める…
…手を汚す覚悟は出来ている)
「 - -- - -- -- 気は楽に 」
「 やってしまった事は仕方がない だから気だけは楽しくしよう 」
( フロの頭を撫で、背中を叩いて )
「 - - --- - しっかりしなさいよね 」
………うんっ…!
…気持ちだけでも…楽に…そうだね…そうする!
(もう怖がらずニコッと笑みを浮かべて
元気の良い返事…心のモヤモヤは晴れた様子)
…ご、ごめんってぇ…ははっ…
(…まだ根本的な所は治らないみたいだが)
「 -- - --- ふっ ( こいつめ - - - )」
( 苦笑いは好ましく、部屋の空気は暖かく
ただ そんな時間が好ましいとだけ、蒼は思う )
・・・・黒の錬金部屋・・・・・
「 くぁ ……すー ……くー …… 」
( 巨大な釜を中心にポーションやら素材やらやたらめったら
積み上げられて出来上がった薄暗くかなり広い部屋、机の上で
ゆっくりと黒は眠っており )
…ただいま〜…って、お前も寝てるのかよ…はぁ…
(扉を開けて結局ミィリィをお姫様抱っこで眠ってるまま帰ってきて
机の上で寝息立ててるナイアに溜め息吐きながら
まずはミィリィをベッドに寝かせた後、ナイアを同じベッドに寝させて布団を被せる…
…一仕事終えれば巨大な釜の中身を覗き見)
…魔女かよ
( …材料の内容はともかく、様々な名の書かれた薬があった )
『 アノコロン 』[ 飲ませた奴を懐かしきあの頃に ]
『 イチジ・セイチョー 』[ 大人の姿、気になる?]
『 バリキマックス 』[ ハイパードーピング( 疲労付き )]
『 ドラゴニュオン 』[ 爪や翼 炎を吐きたい人向け ]
『 ゴレム 』[ 硬い体はいかが?]
( …黒特有の意味を悟らせにくい紹介の一言が書かれている )
「 くぁ ………ふー 」
……前言撤回、未来の猫型ロボットだったわ…
…イチジ・セイチョーは使えるな…ミィリィにも、あいつらにも…
ドラゴニュオンをレギオンが飲んだらどうなるんだろうか…
(ブツブツ、様々な考察と共に思い描いている物を少しだけ察してしまい)
…熱心だこと…本当に
ピラッ
( ザレッドの元に…レシピを書き綴ったのだろう
理解し難い事が書かれたメモが舞い降りる。)
《 エルダー魔女の首そのまんま1+塩一握り+チェシャ猫のヒゲ=??? 》
《 鳥女の爪2+裸麦のタネ1+レンガ=ゴレム 》
( …よく見ると、棚の金庫の扉が開いて其処から飛んできてた )
……こういうのってワクワクするよなぁ…
………そうだ、レシピに素材提供でもしてやるか…?…やめとこ、またやべぇ事になりそう…
(賢明な判断をしながら紙を金庫に仕舞い
少し眠気も来たのかソファに寝転びそのまま眠る…)
…本当にすごいよ…はぁ…
「 ……お褒めの言葉、どーもありがとうございますわね?」
( いつの間にか、ザレッドの隣に寝転んで )
……起きてたのかよ…寝ろよ、無理すんな…
(目を擦りながら無理矢理目を覚まして注意しながら座る姿勢に移行して)
…なぁ、どう思う?…ミィリィの事
( 座るザレッドの膝の上、其処でちょこんと座り )
「 …んー、まだ 未熟が多いですわね… 魔術を扱えるようには
なったみたいですけれど 持久に関してはまだまだって感じですわ 」
………それでも、瞬間的には大分上だよなぁ…本当に凄いなぁ、血の交わりって…
……でも、アイテムに頼り過ぎな所があるからやっぱそこだよなぁ…
(眠そうに軽くあくびしながら今後の事について考えていて)
…後は…問題ばっかりだなぁ、結構…
…赤仮に、ルージュに……ロッソ…
「 フロッソさん、そういえば蒼とハンバーガー食べてましたわねぇ…
ルージュさんは如何なさいましたの?…ま 冗談ですわ 」
( あくびをする間にお腹をつついてみたり、ちょっと硬い )
……あぁ、いや、それはいいんだけど…心配でさ?能力持ってるとはいえ戦えるかどうか…
…最近妙に変なんだよなぁ…失敗作とか言ってる箱を何処か遠くに送り出してるし…
(お腹つつく手を掴んではぎゅっと手を合わせてじぃぃっと視線逸らさず見ていて)
「 あ あら…?…えっと… はな して…下さいまし?」
( いきなり見られて目を逸らし… )
……ルージュはさぁ、俺の師匠でさぁ…この人間になった時でも普通に接してくれたから嬉しいんだよなぁ…だから…どうしようかって、悩んでる…
(ぺちぺち、頬を叩きながら顔を向けさせて
瞬き我慢しながら資産を合わせ続ける)
「 ……んー… あなたが、思うようにやれば良いのですわ…
知っておいて?頭である貴方が白といえば白、黒といえば 黒。
…決断はあなただけの権限、それに 私は口を挟めませんわ 」
( 渋々視線合わせて )
……灰色って思った時はどうしたらいいんだろうなぁ…
…嘘嘘、こういう所が弱いのは分かってる
……ちゃんと決めるっての…
(じーっと視線合わせながらゆっくり微笑み)
「 …むあぁ、もう…あんまり見ないで下さいまし 」
( 凝視されれば恥ずかしい、ザレッドの胴に抱きつき
顔を埋めては隙間からか細く声を上げる )
…いいじゃん、別に…つか寝ろっての…
錬成…って疲れるんじゃねーの?知らないけど…
(軽く頭撫でながら鼓動高まっているの悟られないように喋り
目を瞑り少し考える…)
「 錬金なら疲れませんわよ?…放り込んで、混ぜるだけですわぁ 」
( 撫でられてるのが少し屈辱感、お腹を少し指でつつき )
「 …ふへへ、いじられる気持ち 分かりまして?」
( お腹をつかもうとしたり 上目で見たり… 鼓動には気付かなかった )
……それでもなぁ…寝れるときに寝とけ…?
(ピクッと小さく跳ねて反応してしまいながら
此方も少し眠気があるのか再びあくびして)
……とっくに知ってるっての…
(仕返しとばかりにほっぺ摘み引っ張る一連の流れを素早くして見下すような演技もして)
「 いひゃいいひゃい… いひゃいっへ ひゃめふぇ 」
( 引っ張る手をぺちぺち )
( …こっそり足で、お腹を軽く突いてみたり )
……分かったから腹を突くな…
…シンプルに怒るぞ…
(手を離しながらじぃっと少し眠そうな目で睨み付け)
「 んん、…ごめん、ふざけ過ぎた… うん、わたしももう寝ようかな
あ、ここの素材と練金釜は使って良いし だんな様特権で薬も無料だから…ね 」
( そのまま膝枕で眠りにつく 身近に、居るので何時もより滑らかな寝顔 )
あぁ…つっても…普通に俺も眠いし寝るかぁ…
…それはありがたい…つーか、ありがとな…?
(大欠伸した後ウトウトとしてしまうので、寝顔を見ながらいつもよりぐっすりと深く眠る)
・・・・ 自室 ・・・・
「 ………ん…?」
( … 体に刻まれた時計が目覚めを告げ、眼を擦って甘い眠りの誘惑に抗い 眼を覚ます
__何故かは知れないが 何時もより心地よく眠る事が出来たという実感があった… )
「 ……… 」
( まだ、視界が安定しないが… 眼の前、腕の中に何か柔らかく
適度に温かい感覚があるのを最初に知る。それは 同時に安心を秘めて… )
( …しかし 私には業務がある… 早めに身支度へ取り掛かるべく
疑問を解消しようと、私は腕の中のものに眼を凝らす__ )
……すぅぅ……
(相当疲れていたのか未だに眠っている…
腕は切り離されているのか枕になっていて…
……何かおかしい…?)
「 …………………… 」
( 私は無言で立ち上がり 愚か者の胴体を抱くように掴む
因みに 私はそういう趣味だ、こういう愚か者が大好きだ )
ゴォォォオォォンッ
( 朝一番… 私にとってとても気持ちのいい音が響き渡る…
__そう 私はこういう愚か者が大好きだ )
《 パワーボム、頭から床に埋まり 足が床から生えている状態のザレッド 》
( …殴ってここまでスッとする奴らも、そうは居ないからだ )
「 ……… はーっ … …いい朝、そして最悪な目覚め… そうでしょう?」
…ぃたぃ、てかなんで俺ここにいんの…?
…俺ナイアの自室にいたんだけど、なんで?
(足だけジタバタと動かし混乱状態
ギャグ漫画のようになりながら力を込めて…
スポンっと抜ける)
……ぃだっ…ぷはぁ…うん、おはよ、じゃあそういうわけで
(ちゃちゃっと出て行く…どういう事か首傾げながら)
「 ………… 」
( 寝間着を着替えるべく、タンスへと向かいながら…
疑念は湧き上がっていた。何故?何故?…… まず 情報を整理 )
「 ……… 」
( 寝間着を脱ぎ まずは下着とシャツ… …あの愚か者は 覚えがない
そして、私が寝ていたベッドはミェンの物…私も覚えがない… )
( 分からない )
「 ………… 」
( 着替えを終え、頭の痛くなるような疑念に挑むも
少しの空腹を満たすべくキッチンへ近寄る、腹が減っては何とやら )
…ッ…あ、ニャル先輩…おはようございまス…
(いつの間にか起きており机に座っている…
…服も前と変わらぬ清掃服姿で少し冷や汗を何故か流している…調理場からは焼けるような音が聞こえている…?)
…その、怒らないで…くれませン…か?
「 ……貴女が関与しているのですね?」
( 調理場を見やり、ミェンをまずはと視界に収め )
「 話しなさい、聞きましょう 」
……正確には私では無くて…
『…私、主犯人、能力、転移、悪戯、彼移動…』
(エプロン姿の…白い長髪のまたボイスチェンジ使っているらしく…
天使のような姿を模している…羽は偽造されているが、糸目で額にもう一つ目があり…
じっと二人を黄土色の目が見つめていた)
『…戦闘、無い、忠告、赤城、来た』
(その言葉は嘘では無いらしく…戦闘の意思は無い
様子)
「 ……厳かにある割に質としてはあの変態と同じですか … それで
私が興味のない方の天使もどきが、一体何の条件を含んで私めの所へ?」
( 砕けた打刀の柄を右手に、ミェンの前へ出て姿を眺める )
「 無駄な助言もどきを置いてささとお帰り下さいませ
私めには言葉を交わすべきとする時間はさほどもありません 」
……ニャル先輩、落ち着いて、こいつに戦闘能力はありませン…
『…清掃員、そういう所、馬鹿…
…助言、内容…謎の機械…手を組む…戦力、増強…+…能力、我等増加、謎の男、操り…』
(…途切れ途切れで分かりにくいが結構恐るべきなのかもしれない…)
『…最も、赤城、住人…能力…3つ…これで、対等…』
(……まだ知らないような事を呟きながら)
「 ……謎の… 機械?…… 」
( 聞いた途端に端末を取り出し、連絡を… )
[プルルルル ]
「 ……もしもし、テイル…私です ニャル… … … は?」
[ カチッ ]「 もしもし … … ……… … 」
( 放心した様に端末を握っていた…が、次第に手を降ろす )
「 ……それは…信憑性がある様です… ですが、何故?」
『……機械、欲しがっている、旧神の一部、機械の戦闘データ…本人曰く、ビジネス…とても、怪しい…』
……何…それ…?そんな話聞いて…無い…でス…よ?
『…貴女、去った、後…注意、必要、助言、以上…』
(そのまま帰ろうとしている…)
『…もう一つ、謎の男、失敗作、孤島、放棄…
…謎、恐怖…』
「 ……1つ、私からも…助言を聞き入れては下さいませんか?」
( 打刀の柄を捨て 真剣に考えた末… …ビジネス、その言葉に反応する )
『…可能、伝言、受理…』
(振り向く事もなくそのまま帰る準備だけは出来ている)
…ニャル先輩…信用…駄目だと思いまス…!
「 …大丈夫… 今のままでは…それよりも恐らく、マズイことになります… 」
( ドスを引き抜き、それを逆手に持つ )
「 ……貴女の伝えた事が真実であり、私の知る情報と 私の友人の状況…
これらが『 現状 』の『 真実 』だとするのならば… 近い未来、引き起こされるのは…
……それに私は抗いようがありません 」
( 「 ですから 」…ドスを、引く )
『…清掃員』
(言われた瞬間ミェンの目は光勢いよくドスを叩き落とす…当然といえば当然だがとても焦っていて
…肩を揺さぶる)
…そンな事で諦めないでくださいよ、ニャル先輩…アナタは私の命の恩人なンでスよ?
…そして、この城の者達は強い…でスよね?
…なら、抗いまス、私は運命に…
(決意の目、敵対してた時とは違う黄金の意思が見えていた)
『…話、終了?』
「 …… 」
( ドスを拾い直し、ミェンの肩を叩く… それはとても優しげで 力強く )
「 …心配しないで、私は少しも諦めるつもりはない…
それに貴女のいう通り… この城の人はそんな簡単に諦める根性してないから 」
( そしてカタコトへ向き直り、目的である… ドスを 左手へ刺す )
「 ……これより…渡す物の使い方のみを告げさせて頂きます…
『 生けざる物が次元を裂く日 天へ鍵は昇る 』… 私には扱えない物 」
( 血の代わって噴き出してきた、それは… 蒼水晶のスクロール
開く事も割れる事もない 内側より周囲への光を播くアーティファクト )
「 『 神へと生けざる物が至らん時 いざ相対せん○○○ 』… どうぞ 」
『……此れ、助言…内容……理解…了解…』
……ニャル…先輩…
(…アーティファクトを受け取り、転移…正確には消えた…)
…私、戦いまスから…皆を守る為に…!
「 ……1日で人は変わる物ね 」
( ドスも 打刀も戻す… …力無くも、雄々しく 力強い言葉… その、勇気ある
一言への賞賛を… 私は、出来うる限りで最大の事 抱擁で心を表す )
「 …正直に言って… 私、ミェン…貴女を守る対象として… 悪く言えば 物としてしか
見ることが出来ていなかったの…けど 貴女は証明した… そう、自分の口で言ってみせた 」
「 ……本当に…ようこそ …赤い城へ… ミェン 」
( 見る目も、変わる __慈しむだけではない 厳しさも含めた、そう ザレッド達へ向ける視線 )
「 ……さて、まず … アレをどうにかしましょう 」
( 焼け焦げる音と匂いがキッチンより )
……分かりましたよ、この城は…スごいンでス…
…とてもとても…頑張ッてみせまス…イノチ尽きるその時まで…!
(グッと嬉しそうに笑みを浮かべる…
…最初の頃とは色々と変わってきていた)
…あッ、あ〜〜〜〜……
「 ……( 結局、何が原因なのでしょうか )… 」
( 一旦ミェンを離し、キッチンを見に行く )
「 ああ、朝食は食べたのですか?」
……食べてないでス、あの…白さンが作ッてくれると言ッていたので…それで…
(焼け焦げているパンケーキのような黒炭が目に入れば頭を抱えて)
…あの人が家事出来ないのを忘れていました…。
「 ……はぁ、テーブルの片付けを… さて 今日からみっちりと働きますよ?」
( 手早く触手、本体の手を使い後の始末… 見る間に正常化したキッチンの前で
まずは腕を組んでメニューを考える所から私の朝食は始まる… )
…了解でス…あの、ニャル先輩…後輩の我儘いいでスか…?
(メニューは出来ているらしく急いで用意をしながら人差し指立てながら一言)
……仲良く接してくれませンか?
「 ……そう…ですか… … じゃあ、後輩ちゃん… 」
( 何故か酷く艶かしい声色 )
「 ……お醤油いります?…目玉焼き、なのですけれど 」
( 触手と本体による手早い用意、1分以内には2人分のベーコンエッグと
インスタント味噌汁、海苔付きご飯を寄せ終わっていて )
………ハ?…いやいや、目玉焼きにはケチャップでスよね?ニャル先輩?
(鳩が豆鉄砲食らったようにぽかーんと口開けて
当たり前のように聞く…食べる準備はできている)
「 …ごめんなさいね、私はいつも胡椒と醤油で食べてましたから 」
( ケチャップ…も、揃えて机に並べ 麦茶をコップへと注ぐ )
「 ……あ、掃除の場所は分かっていますね?」
……分かッてまス…それよりさッきの、本当なンでスか?…此の城の人ッて能力3つ持ッているッて…?
(目玉焼きをライスに乗せた後ケチャップかけて
混ぜてかき込んでいく…)
…分かりまスけど
「 ……分かりません、私も… 元は部外者、知るには浅い所に私は居ます 」
( 食べ方を凝視、まるでわからない食べ方 )
……一番関わりが深そうなのに?…そッか…私は此の…錯覚…それと分身だけでス…
…問題は私の他の三人…あの人達がどうなッたか…でスけど…
(独特な食べ方に海苔に関しては巻かずにそのまま
パリパリとおやつのように食べている)
「 ……私は…… …… 取って言うべき能力はありませんね
何にせよ、雇用届けの提出が忙しくなりそうです 」
( もう食べ方を見ることが出来ず… 食べる気も起きないので…
丸呑み、味噌汁も海苔もベーコンエッグもご飯も飲み物みたいに
次々と口の奥へ流れて行く様は圧巻… 8秒程度で食事は終わる )
「 …… ……ん?」
( 机の隅にある、妙な瓶が眼に入る… )
……え、いや、何言ッてるンでスかね
能力の宝庫じゃないでスか?
(ぽかーんと再び口開けながらも食べ終わり
手を合わせてごちそーさま宣言…
…両者とも頭を抱えている)
…ン?何でスかそれ?
(此方も目に入れば首を傾げ…)
「 ……『 イチヂ・モドール 』?… 危なそう… なのでしょうか 」
( とりあえず手に取り…名称らしきもの以外何も書かれていないのを確認
…蓋を開けて匂いを嗅ぐも、害らしき匂いはなく… 蓋を閉じる )
「 ……後輩ちゃんが持ってきた…と言う訳でも… 」
………多分、白さンでスね、悪戯好きでスし…
…そういう訳の分からない物は飲まないが吉でスよ…絶対に…
(じーっと怪しむ視線で瓶を見ながら
成分表も何も無いことに気づき)
…まァ、一応持ッておきまス?
「 ……… 」[ ゴクン ]( 試飲 )
( 一気に瓶の半分程を飲み干し、蓋を閉じる… )
「 ……ほろ甘く爽やか、やはり 姉様の薬の1つですね…
ならば実害はありません おかしな効果が現れるかもしれませんが 」
( 瓶を置き 食器を片付けに… ……)
……そんな飲ンで大丈夫なンでスかね…
…こういうのは一粒…ン…意外と美味しい…お菓子の類でスかね?
(実害が無いと分かれば自分も試しに一粒ごくん
…口の中でどちらかというならバニラ風味…
…子供にはとても美味しい)
…まァ、大丈夫でしょう、多分…
[ 効果 : 成熟した肉体年齢にのみ効果、幼化( 一錠につき1時間作用 )]
「 ……… 何処かで見たアングル 」
( 懸命に食器を抱えるニャル、懸命と言う所から分かるように…
全体的なサイズは黒姉くらいになっていた )
「 ……後輩ちゃん、私は今現在後悔しています 」
……私と同じくらいになるンでスね
…笑えまス、嘘でスけど…
(自分と色々発育を比べ体を触りながら
納得していて…)
…矢張りこの時から持ッているものは持ッていると…
…ふむふむ
[ ガチャガチャ ]
「 ……われらには業務があります、あなたにも分かっているはず
…そろそろ、お仕事始めますよ?だから必要以上にお触りしないで下さい 」
( 食器を流しに置いて非力な状態ながらもどうにか手を下ろさせ )
「 ……声まで覇気が無くなるんですね、これ… 」
……むゥ、分かりまスけれど…
…こンなのレアじャないでスか……
(後数分と言いながら続けて触りながら
懲りていない様子ではあるが業務の準備はもう出来ている様子…)
…可愛らしいでス
「 ……はぁ 」
( なし崩し的な雰囲気は嫌い… ミェンに近寄り … 思いっきりハグをして )
「 ……… 続きはお仕事の後で我慢してください 」
( テキパキと身支度整え、護身用に電磁ナイフを拾ってドアを開ける )
…こう見ると姉妹ッて言ッても違和感ありませンね…
…行きましョうか…
(…数人、分身を出しながら外へ出て)
…今日は私に任せてください…ニャル先輩は休憩してていいでスからね?
「 休んでた方がわたしは疲れるタチです 」
( 掃除用具を手に、5階大廊下へと向かう… シンプルに遅い )
「 …… 」
………はァ、分かりました、今日はニャル先輩小さい所の掃除頼みます…それか家事を…
…私の分身合計で10体出せますから、それだけで結構人手は足りまス…から、ね?
(歩くスピードでも勝ってしまい少し申し訳なさそうに告げて…)
「 ……業務を軽く見ない方が身の為ですよ… 兎に角、初仕事は
問題ないように、危なくなったら遠慮なく連絡して下さい 」
( 内心凄まじい劣等感感じてしまい、我を保たんと何時もの
雰囲気を意識するも… 子供ゆえ、不満感が顔に出てる )
「 ……… 」
「 たっだいまー、遊んできたよー 」
( ビュンっとひとっ飛びしてきて )
「 …カレン… あら……… 」
( 見上げる親友、見え方は今 力が無いだけコロコロ変わる… )
美人 強い 怖い
「 ……… ああ、本質的に私達って変わらないんですね 」
( 対して、自分…
『 背が足りなくて窓拭きに悪戦苦闘 』
『 体力が無くて廊下掃除が数時間 』
…… この類の惨めさというものを思い知る )
…分かッていまス…で、そこの人は誰でスか?
(不満顔浮かべているニャルの頭撫でながら
余裕そうにしていて
飛んできたカレンを不審に思い睨み)
…誰でスかアナタ
「 えぇーっと、か弱い天使さんって言ったらわかるかな? 」
「 ……ミェン…もとい、後輩ちゃん… 彼女はわたしの親友です 」
「 警戒、忠告共に無意味、カレンは私と拮抗し得る存在に違いはありません 」
( 諭し、ミェンを落ち着かせ )
……はァ、ニャル先輩がそう言うなら落ち着くし敵では無いとわかりまスが…
…どうにも怪しいもので、失礼しましたでス…
(ぺこりと謝りながらも心は許してない様子)
………
803:ニャル◆.s:2020/03/13(金) 16:27
「 ……自然体で接してあげなさい… カレンは道楽の渡り鳥、堅苦しいのは
本音でいうと苦手な部類に入る存在… フランク、そんな感じの天使ですから 」
( 地味に森時代の特技「スリ」でチュッパチャプスを掠め取ってしまった )
「 まぁ… 怪しがるのも無理はありませんが 」
……(あの人か、使用人は…)
805:フォンミェン◆rDg 碧い清掃員:2020/03/13(金) 16:31 ………それは天使と言うのでスかね…
…て言ッても此れが自然体なンでスけれど?
………う〜ン、でもニャル先輩と同じ空気…まァ、いいでスかね…
(仕方がないので信用してマスクをしながら
少しだけ表情を和らげる)
…短い間でスがよろしくでス
……
(バレてない状況? 直ぐにバレると思ってた
けど… 今なら攻撃してもバレないだろ)
(シュ)
「 ……甘い 」
( 早速飴をしゃぶる… 肉体年齢が幼くなっているのも相まって違和感無く…
__ 謎の視線に気付いているという事を忘れさせる程、油断に満ちた姿を晒した )
「 ……( ボソッ …ミェン__背後曲がり角、視線 」
……まァ、飴でスから美味しいに決まッてまスよ…
(マスクの中に飴突っ込みつつ…目の前の天使にも差し出すついでに…
…草刈り鎌で謎の攻撃を防御)
…今度こそ不審者、でスね?
(ん? 流石にバレたかな…
とりあえず、ヤバイ予感するから
逃げようかな、姿見られたらヤバイし…)
(でも、あの天使に姉さんの仇打たなきゃ
行けないならば、僕特権のやり方で行くか…)
[ キンッ ]
「 ミェン 」
( スカートの裏地よりスタングレネードのピンを抜き、ミェンの方へ放る )
(アレに攻撃する良いね?)
シュ〜……
………危ないでスよ、普通に…
(首を曲げて避け攻撃してきた存在にグレネード当て…急いでニャルの頭部を守り伏せる)
「 ……私は自分の事程度… 」
( 何か言おうとしながら抵抗出来ず、視界が覆われ )
(チッ…まぁ、良い
その隙にもうあいつの首は全体に毒にまわってる…
毒蛇ども!やれ!)
シャァァァ!!
……今は子供でス、私が守りまス…
(…数秒後、爆発、少し背中に当たるが何ともない…)
…大丈夫でスか?
(ふん…あんな爆発程度で死なないよ
そういや、ニャルという使用人は何処に行った?
…んなこたより、とっととカレンに僕の毒で死ぬ
はずだが…平気そう)
「 まーまー皆、フランクに天使らしくやってこーよ! 」
「 カスが効かねえんだよ 」
(…ネタを使うくらいには余裕がある模様)
(毒蛇ども、ちゃっちゃとカレンに襲え)
シャァァァァ!!
↑複数の大群の毒蛇
………はァ、どうしまスか?
…『ルーニャ』
(わざと偽名で話しかけながら
抱き締めるのを堪能した後離して)
……頼みまスよ、カレンさん…?
(その隙に眠らせますか…)
823:????:2020/03/13(金) 17:06 シュルルルル…
(大型毒蛇のこいつなら、死ぬだろうな…)
《 ウォーターエルフ 》
( 大量の高圧力なシャボン玉と切り裂くような風で毒蛇を一網打尽にして )
…( そして一言 )
「 雑魚乙。何?脳死プレイでもしてんの? 」
「 ……… 」
( 僅かな魔力でミェンの体内毒素を抜き、傷を塞ぐ )
「 頑張れ、…それぐらいしか 言えませんね 」
「 悪いけどさ、こちとらニャルちゃんと…ついでにフォンちゃんに手ェ出されてるからさァ、容赦はしないよ? 」
( 袖で顔の大半を覆い隠して )
(いきなり、技使うの!?
まぁ、正体バレなかったらいいはなし…)
(でも、毒抜かれたか…)
(…ケルト、やれ)
シャァァァァァァァァァ!!!!
↑巨大大蛇の毒蛇
……かッこいいでスね、素直に…
…スみませン、ルーニャ…とにかく、少し距離を取りましョうか…
…巻き込まれるのはごめンでス…
(抱き抱えながら少しだけ大廊下を走って逃げる…
…少し辛そうにしている辺りまだ体が子供なのだろう)
(別に容赦はなくても、策があんだよ)
831:????:2020/03/13(金) 17:15 (ケルト、任せた
僕は先行ってるから)
シュン←瞬間移動
「 ここは大人の私に任せなよフォンちゃん、毒は今のうちに抜いとくね 」
( やや強引に患部を引っ張ると毒がジョロジョロと溢れ出てきて )
シャァァァァァァ!!!!
↑ニャルに襲う
>>830
「 上手いこと言ったつもりぃ? 」
( 鼻でせせら笑うと )
シャァァァァァ!!!
(必殺技を出した、周りが毒の霧)
「 ……カレン、被害はなるべく抑えて… 生死は問いません 」
( 抱きかかえられながらミェンの腕に噛み付き… 自らの血を注入 )
「 ……上手く使いなさい 」
(バレてない、バレてない
さっさとアレ使いますか…)
(????にしか知らない霧が
発生した)
(どんどん、行動不能となる)
……無駄でスよ…
(マスクしている為ノーダメージ…
…少し溜め息)
…掃除、しないといけませンね…
…はァ…ッ…
(襲って来た毒蛇を微塵切り…草刈り鎌に着いた血を拭き取る)
…嫌いでス、こう言う所
(なら、これでどうだ!
トリャ!)
(フォンの首に睡眠の針を刺した)
(カレンとニャルはどうだろうか…
眠ったか?)
……
( 息を止め 周囲を観察する… 見えぬ見えないは旧神の得意技
軽く見えないよう細工された霧を見付ければ、地による中和を行う )
「 ……… 」
【 課題を始めるので落ち、あと確定ロルはできるだけやめてね 】
……ッ…残念…でスけど…元機械なので…耐性出来てるンでスよね…肉体改造されたからッてのもあるンでスけど…
(針の感覚からどこにいるか分かればその先…
腕をガシッと掴み堪えるように睨み付ける)
…何が目的でスか、アナタ…
【 あとあの程度で眠るわきゃないだろうが、私なめんな 】
「 ……自分に絶対の自信を持つ故、隙まみれ 」
( 一応、ミェンに気付をする… 霧、毒 一切の効果無し )
「 引き際も実力差も弁えぬ雑魚が、何故我らの前に立つのですか?」
チッ……
(でも全体隠しているし、バレないか…)
ケラル!
今だ!
シャァァァァァ!!!
(雑魚ってないわ〜)
↑心声
「 ついでに言っておきましょう… 此処は我らのホーム 」
「 これ以上の横暴は始末に値する事を理解しなさい 」
(ここ家だったんだ、まぁ良い
カレンを別の場所に行かせるか…
気瞬間!)
↑瞬間移動
……悪い事は言わないでス、帰ッた方が身の為でスよ?
(嫌悪感示すように睨みながら襲ってくる蛇を
再び構えて切りながら…)
…掃除も大変になるので、帰ッてくれませン?
カレンは別の場所にいるよ
僕のとこまで来れるかな?
まぁ、場所を知らない君たちはもう詰んでるの思うけどw
早く来ないと死んじゃうよ
あの子
????
「 ………やれやれ… 大丈夫ですか?ミェン… 」
__来てねぇよ、勘違いヤロー
(ニャルとフォンミェンのところに降り立ち)
……私は大丈夫でスけど…
…どうしまス?あの吐き気を催す邪悪…
(大きく溜め息、少しだけ乱雑した大廊下を見て
小さく頭を掻く…棒をティッシュの中吐き出して
イライラ解消…)
(はぁ…はぁ… マジかあの天使…)
858:????:2020/03/13(金) 17:41(行ってないって…本当、チートだなぁ…)
859: カレン ◆u6:2020/03/13(金) 17:41
んじゃ私は家に帰るね、あいつに勝手に存在を騙られるかもだからー
( 悠々自適に空を飛んでいく )
(巨大大蛇さえ、殺せるって結構ハードル高いなぁ…)
861: カレン ◆u6:2020/03/13(金) 17:42
人の存在を勝手に騙る方がチート、いや卑怯者じゃないの?
( 許可した覚えはないとギロリと睨み付け、ちゃんと周りの人のことも考えようねと呟き )
(余裕だなぁ…あいつ)
863:フォンミェン◆rDg 碧い清掃員:2020/03/13(金) 17:43 ……何だッたンでスかね…
…さて、掃除しまスか…
(箒、掃除機、塵取り、雑巾、色々用意しながら
チラッとニャルを見て)
「 ……腹筋でも崩壊させる気でしょうか、井の蛙が寄っての集まりが
カレンを?あの天使を屠る、と?……身の程知らず以外の言葉が何も
見つかりやしませんね… 」
(すいませんって思うけどさ…
姉さんの仇とりに来ただけなんだよなぁ〜…)
「 腹筋崩壊は流石に笑っちゃうってば、ニャルちゃそ 」
「 ……ええ、そうですね 」
( 箒を手に取る )
「 お仕事、スタートです 」
「 いや知るかよ、あいつが勝手に勝負挑んできたんだよ知らねぇのか? 」
(………全然あいつに攻撃が
通用しないな、やっぱり…)
( 真剣な顔つきで )
……あの人、強いでスね、私が勝てるビジョンが見えないでス…
…ニャル先輩もでスけど…
(ボソボソ呟きながら掃除開始…
…分身も集めてチャチャっと終わらせる…予定)
…何か大変でスね、カレンさン、同情しまスよ…
……飴要りまス?
(一人で挑んだ僕だが…さっさと仇打つか…)
873:ニャル◆.s:2020/03/13(金) 17:47
「 ……小型犬の群れが地上で大型獣脚類に挑んでいるのですよ?
恐れぬどころか身の程わきまえずに挑む子犬を笑わずにいられますか 」
( 触手を用いて窓拭きを並行 )
シュルルルル…
(死者の蛇を使えば良いはなしだ…)
「 頂戴!あの子なんか盛大に勘違いをしてるんだよね… 」
シャァァァァ!
(さっさと眠れ!)
シャァァァァ!!
↑死者の蛇二体が襲う
「 ……当たり前です、ミェン…カレンは過去、何度も私と衝突しましたが…
その全てにおいて私に対し完全勝利、初期に於いては圧倒していた存在です 」
( 触手の数を増やして掃除の並行を増やす )
シュルルルル…(首を掴めばこっちのものださかい…)
880: カレン ◆u6:2020/03/13(金) 17:51
神罰《 希望の種 》
( 大蛇は自分では抱えきれないほどの希望を抱き…その名の通り、幸せで胸が潰れて死亡する )
シャァ!
(石化)
……どうぞ、飴、舐めてた方が集中力上がりまスよ、ガムもでスけど…
(興味も薄れたのか汚れた所を水で大きく濡らしながら拭いている)
…強いでスねェ…はェ〜….
……あ、所でニャル先輩はいつになッたら戻るンでスか?
(あいつら……)
884: カレン ◆u6:2020/03/13(金) 17:52
【 今度こそ課題落ち、次ろくでもないことしたら舞台裏でミックミクにしちゃうからねー! 】
「 …ミェン、よく見ておきなさい… 激情と思い違いに駆られた愚か者の姿を 」
( 蛇を見…もう呆れ )
「 我らが到底、落ちてはならぬ底辺に近き姿が
あの井の蛙共に相違ないのですから 」
(八法天使殺戮!)
↑高速に無数の針が襲う
(姉さんの仇…絶対殺害…)
888:ニャル◆.s:2020/03/13(金) 17:54
「 …今日1日は、この姿を強制される様です 」
( 体内を調べる)「 初仕事を大変にしてしまいましたね… 」
グラァァァァァ!!!
↑幻覚を見せ、無数の針で攻撃する
「 ………ミェン、今は違うところを掃除しましょう… 」
全員、気に触った様です
(とっとと倒れろ!)
(アイツに用がある…さっさと…)
……此れだから、塵や埃みたいな掃除しても掃除しても出てくるゴミッて嫌いなンでスよね…
…増えて増えて…はァ……
(面倒臭そうにブツブツ呟きながら他の分身は
違う所に行かせて)
…長いでスね、一日中でスか…
…大変でスね、色々…
(草刈り鎌構えながら)
…仏の顔も3度まででスよ?
……最も、私仏じャないのでもう、掃除しまスけど、ゴミが増えたので
(…冷静を失っなら、負けだ僕…落ち着け…)
↑心声
[ グギャキャギャッッ ]
「 あったま来るわねぇ… 朝の時間ってのはもっと厳粛で爽やかにある物よ?」
( 黒い波動が針の全てを打ち沈め )
グアァァァァ!!!
(巨人ぐらいある、毒蛇に変身)
シャァァァァァァァ!!!
全員…丸ごと…殺ってやる…
あァー . . . . ... 五月蝿ェんだよォ?
( 何時に無い 全力でキレた大女には憤怒と底知れぬ力の気配 )
「 朝っぱらからァ. ... .. . 五月蝿えェェ.... .. 」
シャャャァァァァ!!!
(仲間を召喚し、襲う)
……でかいだけのゴミでス、ていうか私全然関係無いンでスけど?
…まァ、いいでス…け…ど?
(構えながらもう一つの掃除開始…しようとした所で巨蛇に向かって魔力の弾丸…瞬間、破裂)
『…喧しい…所じゃねぇか…うるっせぇし…城を壊すなよ、てめぇらみてぇな雑魚悪魔がよ?お?』
(…どんどんと集まってくるバトルロイヤル)
シャャャァァァ!!!
(絶対に剥がれない緑のガードを召喚)
〈 オブリビオン - イン - ザ GO 〉
( 周囲の風景、黒 テホプ 愚か者共… 蒼、それ以外をその地へ引きずり込む )
「 うるっさいっ!」
シャャャァァァ!
(口から、火炎と吹雪が吐く)
黒『 アンク・C・ヴェノモンス 』
( 無限に黒くある擬似魔力による中和、ガードを破壊 )
「 喧しいって私言わなかったかしらぁ?」
きん…き…
大蛇…の…神…
(大蛇の神が現れ、ニャルたちを襲う)
黒「 ヨグ、お願いね 」
「 - - - - - - ---- - 」
( 手を叩けば空間権限による操作、吹雪 炎を心地の良い温度に変化 )
「 - -- -- - -今はあたしの時間なんだけど 」
殺…す…殺…
シャャャァァァ!!!
(鬼神に力を借り、地面から毒滝が襲う)
908:館の旧神たち◆.s:2020/03/13(金) 18:07
「 あァー 蛇だかミミズだかァ.. .. 面倒クセェぇぇーーーーっ 」
[ ズゴォォッッ ]( 腕力で蛇を殴りつけて押し返す、傷1つない体 )
「 テメェッッ!1人で暑くなりやがってェッ!迷惑っつーモンを考えやがれェッ!」
……凄い…でスね…
【…当たり前だろ、こいつら神だぞ?旧神…それを知らないで戦ってるんだったら…本当に大間抜けだよ、こいつら…しっかし、何でもありだな、おい…被りに被ってるって話じゃねぇぞこれ…かったりぃなぁ…】
(…めんどくさそうに威力の高い拳弾何十発も撃ち込んで援護…清掃員は見てるだけ…)
…これが…本気…
《 スペクター 》
黒「 あら、ヴェッちゃんほど強くないんですのねー 鬼さんって 」
( 毒は弾け飛び 一滴も残らずに潰れ )
「 さ、そろそろ頭冷やしてくださいませ?」
シャャャァ!!
(スペルを放ち、上空から極太レーザーを発射した)
はぁ…はぁ…やっと見つけた馬鹿野郎…
913:マリン・パエスト 殺人悪魔:2020/03/13(金) 18:11 スペルリング発動!
闇神槍「ダーク・ザ・エンド」!!
(大蛇に向かって、高速に投げた)
シャャャァァァ!!!
915:館の旧神たち◆.s:2020/03/13(金) 18:11
【 代知識 空想砲 】
( 空気の圧力砲が真っ向から薄っぺらなレーザーを相殺 )
「 何?そんな適当で超えられると思ってるわけ?
頭の隅から足の先まで馬鹿って感じじゃない、くだらない 」
シャャャァ……ァ
(元の姿に戻り、気を失った)
はぁ…もう、馬鹿野郎が…
918:マリン・パエスト 殺人悪魔:2020/03/13(金) 18:14……気を失っているのか
919:館の旧神たち◆.s:2020/03/13(金) 18:17
黒 「 ……はぁ、何かしら?そこの愚か者の保護者ですの…?
良くて処刑、悪くて地獄行きのそのバカはとっとと引き取って下さいませ 」
( 腕を組み、全く疲れない黒が言う )
…神さんら、すいません
うちの馬鹿がこっちに迷惑かけて…
ちょっと強制起きせますから
しばし、お待ちを…
グサっ
????:「いてっ!」
ほら、謝れさっさと…
924:????:2020/03/13(金) 18:19ごめんなさい……
925:◆rDg:2020/03/13(金) 18:20 【…さっさと帰れ、二度と姿現すなよ?
次この城に入ったら全部の地獄を疑似体験させてやるからな?悪戯どころじゃ済まないからな?】
(珍しくガチ切れ…いつの間にかミィリィを背中に背負っている…気絶しているが、怪我ないようで安心…)
(…余談だが赤の者達は何とも思ってない…
何も無かったかのように過ごしていた)
…謝ッて許されると思うンでスか?
俺の馬鹿ひ孫を許して下さい…
要望に答えてますから…
「 ふぅーん?土下座も無しに言える辺り胆力はあるのねぇ?
それで、その愚か者がわたくしたちに迷惑及ぼした理由はなんなのかしらぁ?」
「 - - - ---- 理由が何であれ、あんたとそのミミズは生かしておく価値無いわ
毎度毎度朝に来られる前に此処で廃人にでもしておく方が良いんじゃない?
そうで無くたってこいつらにあたし叩き起こされたのよ!疲れてたのによ!」
……そンな簡単に許すと思ッてるンでスか?
【……エンコ詰めろよ?お?】
(…どんどん悪くなって来ているのだが
当然の報いとばかりに咎めようともせず)
ごめんなさい…
姉さんの試合を見て途中で何処かに
行ってたから、ついカッとなっちゃって…
だから、代わりに勝とうって思って
…迷惑かけてごめんなさい
…お前は先に帰ってろ、良いな?
932:◆rDg:2020/03/13(金) 18:25 ……そンだけで許されると思うンでスか?
【平謝りで許されると思ってんのか?お?
行動で示せよ…あ?】
(…ガチ切れ魔人、腕変形させて今にも処刑しそうな勢い)
…はい
(瞬間移動で行った)
…カレンに言ってくれ、ひ孫が
迷惑かけた、本当にすまなかった…
カレンに会ったら、また謝る…
そう、カレンに言ってくれ…
では…
(瞬間移動)
【………はぁぁぁぁぁ…あほくさ……
…くっそ、イライラすんだけど、何もしてねぇじゃん…俺達には何も無しで…おまけに城ぐっちゃぐちゃにして掃除も無しそうかそうか…
…一族全員潰してやろうか、本当に…】
……はァ、掃除の量増えましたね…頑張りましョう…
【…俺もやるよ、はぁぁ…】
(…珍しく魔人も掃除に参加…どうにも苛つき止まらない様子…
…少し嫌そうではあるが再び清掃員は分身を作り出して…掃除開始)
【…ふっざけんじゃねぇよ本当にさぁ…!】
……お詫びを持ってきました…
(魔法瓶)
……辺りをまけば元に戻れます…
……本当に申し訳ありませんでした……
【……………二度と来んな】
(受け取らずにギロっと睨み付け一言発する…
…下手したらそのまま目の前の鳥の首をねじ切りそう…)
……失礼します……
(何処かに行った)
「 ………… 」
( 移動し、4階の大廊下を掃除中… ヨグ 黒 テホプはそれぞれの場所へ戻り
又それぞれ個別で襲撃者への不快感を募らせていた )
「 ………… やれやれ、森を思い出します 」
【…本当にそうだよなぁ…はぁぁ…】
(イライラは収まらないもののどうこう言っても仕方ない為、魔人も掃除手伝いしながら愚痴漏らし…同時に少し懐かしみ感じて)
…怒るのも分かりまスけど、もう仕方ないでスよ…
「 ……… 」
( …手を見る、掠った傷が一切再生しない )
「……非力過ぎやしませんか?これは 」
・・・・・テホプ・・・・・
地下鍛造場
「 . .... .. . . ... 」
( かったるい気分が自分に覆いかぶさって来る。
ムカつくし腹は減るし寝不足で無茶苦茶な気分 )
【…そりゃ、子供…てか何でお前子供になってんの?】
…少し痛みまスよ…
(アルコールを付けた白い布を傷口に優しく…)
・・・地下・・・
[…なぁ、何があったんだー?さっき轟音凄かったけど………あ〜〜〜…なるほど…]
(…顔を見て察する…詳しい事は分からないが…
…少し雑だがフライドチキンを口に突っ込む)
[…大変だったんだな、なんか…]
「 んむぐ 」
( ボリボリと肉を噛む音じゃないもの響かせながら
美味しいものを口へ突っ込んだレギオンをじぃーと横目で眺め )
「 ぎゅ. .... .. んむ . .. ゃー 確かにあったけどさ. .... ま ぃーや 」
( 胡座かいて、その上にレギオンを乗せてふわふわと頭と顎を撫でて )
………ふーん、自分寝てたから気付かなかったぞ…
(ぼーっと少しだけ暖かく気持ちよくしながら
骨までしっかりと食べさせて…
顎撫でられては猫撫で声出てしまっていて…)
…んみゅぅ…んぅ〜…
「 ……もふもふしてやがんなァ 」
( なんとなく 憂いみたいなものを思い、レギオンの頭に顎乗せて
遠くを見ながら両手で顎とかお腹とか もふもふと撫で )
「 . .. . . . .... 」
……いつもの事だぞー…?
…うみゅぅ…んぅ…
(少しこよばゆいと思いモジモジ体動かしながら
ほんのり体火照って来ており)
…大丈夫?落ち着いた?
「 . . .. . いゃ、落ち着きとか そーゆーのじゃなくてさ . .. 」
( 誰にだってそーゆー事はある ... 嫌な事 不完全燃焼の連続
頑張って結果が出せず、ちょっとした虚無感を抱いた時.... そんな時
細々と何かをやって自分を癒そうとする、そんな感じの月夜 )
「 今は . .. . 無心で、もふもふしてたい 」
( さっきまでの撫でを続けつつ、はふっと脱力感溢れるため息
軽く抱きしめたり、わき腹撫でたりをもふもふ堪能しながら繰り返す )
…にゃるほどねぇ…いいよ?
(少し思う所はあるもののこれぐらい余裕と我慢して耐えてみて、これで元気になるからと耳と尻尾をピンッと立てながら
無抵抗…大きくあくびしつつ少しずつ気持ちよくなっていて)
…んぅぅ…
「 . . ....耳か . . .. 」
( 猫らしく触り心地のいいお腹を摩りながらも 視界の端にあった
耳に着目して.... もう片手を使い 先っぽに触れた後、痛くない程度に揉む )
「 . . .. .... これだけ良い湯たんぽなんてないだろぉなァ 」
…湯たんぽ…扱い…んむぅ…
(少し不満そうに頬を膨らませながら
耳揉みにビクビク体小さく跳ねて反応してしまいながら、不意に尻尾で背中辺りをくすぐり)
…はぁぁ…
「 .. . ..おっ 」
( 突然の感覚に驚いて... 耳の内側をふわっと触ってしまい )
「 . ... .... やったなァ? . .. まぁ やられっぱなしってきらいだろォし 」
( こちらも仕返し、と __抵抗感が少しあるが胸を触り )
…んひゃいっ!?
(不意に耳の内側をほんのちょっぴり触られるだけで大きく体跳ね声も上げてしまい)
…て、テホプ…ちょっと…待っ…!
(一気に顔赤くなりながら少しだけ抵抗とばかりに腕を動かすも胸揉むと矢張り少しだけする柔らかい感触)
「 んっァっ どした? .. ... ( 耳か ... )」
( 気づきつつも敢えて口では言わず、向き合う形でレギオンを持ち上げ )
「 .... ..... 熱いな、お前 」
……そりゃ…そうだろぉ…火を操るん…だぞ?
…火を…うん…操る…
(体中火照り熱を出しながらも少しだけ悲しそうに顔を俯き)
…テホプぅ…自分って、弱いか?
「 .... どっちが強いか、って言ったらオレが上を行くな
だからよえーって程でもねェけど、どーかしたのか?」
( 自分の股上に乗せ、後ろへの重心をテホプが支える感じの座らせ方をさせて
真面目な話に応えるべく、目と目を合わせ る )
……自分が火傷しない理由は回復の能力があるから…
…自分がこんなに幼く見えるのは不老の能力…
…戦闘には役に立たない能力…だぞ…炎以外…
……その炎も通じない…自分、強いと思ってるんだぞ…これても…でも…でも…
(…どんどん声が小さくなっていく
少しショックなのだろう…)
……皆が羨ましいんだぞ、正直…
「 . . . . . . だよなぁー 」
( ぎゅーーっとレギオンを抱きしめ、顎を頭に乗せて
落ち着いた感じの苦笑い的な声色... 背中を撫で )
「 オレも同じなんだよなぁ . . . 」
……そー…なのか…?テホプは全然そんな感じに見えないぞ…?
(少し驚いたように顔を上げて小首を傾げながら問いかける…
…撫でられれば少しずつ安心して)
…強い…筈…なんだけど…
…でも…なんか…周りを見てたら…虚しく…
( 聞くたび 苦笑いと抱擁の安心は増して行く..... )
「 ... .. 劣等感、だろ? . . . うえにゃあ上がある、居る. ...
オレも同じなんだよ __母ちゃん兼、姉貴でもあるナイアーラトテップ
妹にして、平均が最高水準で纏まってる完璧ニャルラトホテプ....
オレは? .... 昔は酷いモンだったよ、同じ環境で生まれたオレが得意なものは
幻のみ、しかもそれですらニャルや姉貴にはお遊び程度、技術やそれ以外なんて
言わずもがな . . . 家出したのも心が弱過ぎたからだ、今思っても情けねぇよ 」
( 苦渋を自ら舐めとるように つらつらと述べる... レギオンと重なる事は
同じもの、それだけでも死の匂いを色濃く漂わせる「劣等感」というもの )
……やっぱり、一人じゃあれなのかなって…思って…はぁ…
…あー、やめやめ、悩んでても別にダメ…
…暗くなるだけだぞ…
(自分の頬を叩いた後同じくテホプの頬も叩いて
無理矢理笑い作り気持ちを晴れやかにしようと頑張っていて…)
…氷…と…炎…うん、そーだ…そーだ…!
…自分達は二人で一人…!ちゃんと…いる!
…テホプと、ヴェルが……いる…から…!
[ バァンッ ]「 ...まぁ 聞けや 」
( レギオンの目の前で勢いよく合わされた両手... 轟音の猫騙し )
「 ....... 家出っつったよな?. . . その間、オレって言う名の弱虫はよォ
ただの[ 人間 ]のおやっさんに... 漢として鍛えてもらったんだ ... 」
( ドスの効いた深みのある 現、旧神テホプ....否 剛の月夜としての声 )
「 何度も殴られたよ . . . そうやって、短い間育てられた . .....
『 根性とパンチがありゃァ何でも乗り越えて見せろォッ!』. . .
.... なァ?レギオンよ . . . 生まれ持った、いつからか得た『 能力 』に
拘る必要を .... いつから持っちまったんだ?..... ちげェだろ、お前の本質...
オレぁちゃんと見てんだぜ . . . 」
……勿論、能力が無くても戦えるぞ?
…でも、それだと、誰にも勝てない、下手したら、ここの雑魚にだって負ける可能性がある…
…うん、そーだ…そーだ…いいや、テホプ…
……ちょっと離れて?
(…少し決心が付いたのか目を…いつぞやかと同じ黒い炎のような目にしながら、離れるように言う)
…能力に使われない、能力を使いこなす
…そんなの出来て当然、そうだ…うん…そうだぞ
……結局は…ーーーーーーーーーー
(…最後の言葉は聴き取れなかった)
「 ....お おぃ? ....なぁ おやっさん . . . 万人ウケする
オレ様の考え方ってどーゆーこったい.... 」
………いいや?テホプの考えも間違ってないと思うぞ…人は人それぞれ…うん…その通り…
…全部分かったんだぞ、全部…全部…!
(…金と銀の爪…略名『ひえはと』を構えて…
…城の窓を開けて…大きく息を吸い込み…)
…ふぅぅぅぅっ!!!
(巨大な炎、大火事…表すにふさわしいだろう
…城に燃え移ってはいないが…それに爪を構えて飛び込む…
…炎が切り裂かれ…爪に吸収された)
……うん、スッキリ、もやもや解消!
(…謎の行動だったが本人的には嬉しいらしい)
「 .. . ... おー 焼けとる焼けとる 」
( 地味に炎を利用して巨大なコウモリ( 自前食用加工済み )を丸焼き
少しのお焦げすらも食欲を暴力的に掻き立てるこんがりと焼けたセルフ焼き鳥 )
「 ...... そりゃぁ良かったな .... 」
……やっぱり悩むなんて馬鹿らしいっ…!
…うんうん、これが自分らしいぞ…!
(…ふぅぅと満足そうに息吐き足をバネのように曲げて伸ばせば一気に部屋に戻って来て
…いつの間にか焼きカエルを咥えていて)
…ん!
(返事すると同時に口の中に…がぶがぶ噛めば
後はごっくん)
( 焼き鳥を机に置く.... )
「 .... なぁ?ちょっといいか、レギオン 」
( レギオンに近寄り、肩を持つ )
……ん?にゃに?
(ぷはーっと何も飲んでいないがお酒飲んだ後みたいになっていて
首傾げながら聞く…)
[ はみゅ ]
( 急に 身長差を利用してレギオンの耳を食む )
( と 同時に胸にも触れていて....... )
「 ........ ちょっと な 」
…にゃんだ…またそれ…わぁぁぁっ!!?
(抱きつく感じと分かれば余裕そうにしているも
不意に耳噛みにまた大きく声上げてしまい
胸に触られ尻尾ピクピク反応…ピンッと張っていて)
…ぅぁ…んんんぅ…
「 ぉ . . . .... ホントに弱え所なんだな、ふひひ .... オレも腹が弱いって
知られてんだからこんくらい知っとかなくちゃなァ 」
( 体から離れて、ふひひと笑い )
「 あんがとよ、これが試したかった 」
……んぅぅ、バカかよぉ…
…はぁぁ……まぁ、いいけどなぁ…?
(にぃっと此方も笑いながらピース浮かべ)
…いいもん、他にも弱点探してやる…
「 きひひっ .. . やれるもんならなァ?」
・・・黒の練金釜・・・
「 ___ひぃ フぁ ほ … ロけ ぅぐク… 」
( 間違えて強いウイスキーをガブ飲みした )
(…ドアのノックと共に開かれた扉から酒飲むのを我慢して登場)
…ねぇ、あたいの度数むっちゃ高いウィスキー知らな…ぁぁぁっ!?
(酔っている姿と転がっている瓶を見て察せば
少々無理矢理肩揺さぶり)
「 ふヒャあ は ャぁ ははハ ふゲぃっ ーー がキュまふろ ぃみ ェ … 」
まともに話が出来ない!
( …酒に弱い、度が強すぎる為か何かキメちゃった様な顔 )
……えぇ、ほら、氷だよ〜…
(頭を氷で冷やさせ酔いさまそうとする…
…どうにも心配)
…とりあえず話出来るまで回復…
( 体がふらふら勝手に動く、あっちへヨロヨロ こっちへばたり。
… 挙げ句、練金釜の縁でふらっふら )
「 うへ ハ ひャほ 」
……よいしょ…
(無理矢理抱き上げて運び込み一旦背中を強く
叩いてから床に寝かせる)
…やれやれ…あたいはこうはならないよ?
「 ふは まび ははホひィ … ミ ぁをわぁァ … 」
( …ニャルは、カフェイン… 黒は、酒である )
……飲み物に弱すぎないかい…?
(苦笑浮かべながらぺしぺし頬叩く)
「 いひャ いひャ ふひ はヒヒ 」
( 先程よりは、はっきりと )
………なんだってぇ…?
(聞き取れず更に強く引っ張る)
……
「 いったい…いひゃい いひゃい 」
( 痛い痛い痛い )
………もうちょっと…
(加虐心湧き出て手をひんやりとしながら…)
「 …んぃ … …痛い… 痛いって … ちょっと…?」
( 目にしゃんとした光が灯り、痛みに歪める表情共に正気の証 )
……よし、大丈夫そうだね…
(意識がはっきりして来たのが分かれば手を離して、そのまま部屋から出ようと…)
「 ちょっとぉっ!」
[ ガギッ ]
( 指示を出した途端に衣の蟲が立ち塞がり、拘束しにかかる )
「 何があったとか知らないけど… 痛いから報い、受けてもらうからっ… 」
……あたいはあんたを救ってやっただけなんだけどねぇ…帰りたいんだけど…
(拘束布蟲避けつつ溜め息吐きながらドアノブに手を伸ばし)
…大体悪いのはあんただからね?勝手にお酒…
…上品なのに…
「 …ぇ?… ぁ ー …… そういえば… … 机の上に薬… 瓶、飲んで… それから… 」
( 記憶がバラバラ )
「 …うーむ、信憑性無いなぁ… それじゃあ、一本だけ薬 飲んでくれない?」
( 棚の上から… 何やら渋く、淡く 何らかの不確定的なきらめきを持つ薬 )
「 お酒もあげる… うぅん、さっきから変な気分… なんか口調思い出せないし 」
………嫌な予感しかしないんだけど…大丈夫?
…飲むのは得意だし…いいけれど…
(仕方がないので…綺麗な筈なのだがどうにも闇にしか見えない輝きを放っている薬を一気飲み…)
…味の渋滞…レモンみたいに酸っぱくもあるし…
…塩辛さもあるし…青汁みたいな苦味…まずい
罰ゲームにでも使えそうだけどねぇ…
『 イチヂ・セイチョー 』[ 幼体に効果 瓶一本につき10時間の大人変身 ]
「 さぁて… うう ……はっ! … ふふ、如何かしらぁ?」
……お…おぉ…?…凄い、姉さんみたいになった…
(身長大きく180cm超えとなり角も立派に成長して髪の毛腰までと長くなったが…何より女性らしい膨らみが大きくなっていて妖艶な雰囲気…)
……これ、いつ戻るんだい?
(…口調もぴったし、違和感なし)
「 ぁーらあらあら… ふふ、やっぱりわたくしの練金は一流以上ですわぁ
ご心配なさらず、初回無料でひと瓶10時間の効能を持ちますわよぉ?
それまで、好きな事やって下さいまし 」
( 薬の効果を書き綴り、衣は出口の道を開ける… 若干
いきなり大きくなった体に対するマイナス的視線を感じるが )
………変わらずお酒飲むだけだと思うんだけどねぇ…しかし、ナイア…こう見ると小さいね…あたいよりちょっと下だったけどこうなったら…子供だねぇ…
(見下す形になってしまいながら苦笑していて
とりあえず出て行き…結局行く所も無いので自分の部屋でまた酒を飲む…予定)
……好きな事がこれしか無いんだよねぇ…
…漫画とかテレビを見ながらお酒を飲む…それが…最高なんだよ…
…後これ服がきつい…
(いつものミニ浴衣は張り付き今にも破れそうになってしまっている…)
「 ………… 」[ コツコツコツ ]
( 十字路… 道を行くヴェルの前、軽い音を響かせながら
幼ニャルは…視界の狭さ故に、ヴェルに気付く事なく
通り過ぎようとしていて )
……ちょっと待った…あんた、誰だい?
(ガシッと襟を掴み持ち上げる…鬼だからなのか筋力は高く…じっと視線を合わさせる形にしながら
何方も姿に気づかず…)
[ じろーっ ]「 …いきなり何なのですか 」
( 声まで幼く… ニャルも、変わったヴェルに 変形してしまった
服を前に誰なのかを認識出来ていない、不機嫌な応対 )
「 誰とも知れない、城の方々ですら無い貴女に失礼を働かれた挙げ句
名乗れ、と言われて答えるな名はありません … わたくしめは使用人
この城に使える義務があるのですから 」
……あんたこそ誰だい?うちには子供多いけどあんたみたいた子供見た事無いよ?
(…同じく少し苛つき、どうにもあまり聞こえてないらしく…此方も声が少し大人びて低くなっている為判別が付きにくい)
…使用人だぁ?…あぁ、おままごとなら幼稚園でやりなよ?…此処のメイド、ニャルは凄いんだからねぇ…そして生憎、あたいも城の者だよ、鬼だから…ぺろりと子供を食っちまおうかねぇ…なんてね
「 ……… あなた… …… いえ、ヴェルさん…?」
( 口調、雰囲気に鬼… 自分を知っている事から、1人を思いつき )
「 あのぅ、 ニャルです わたしです… 」
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