前回変わらず
「」普通
()心声
【】場所、その他
おなしゃす!
【一方、誘拐された方は……】
「ん……(眼を覚まして、状況を確認する)」
不審者『…やっと眼を覚ましたな(椅子しかない部屋で座りながら)』
「……貴様、何故直ぐに殺害しなかった?(魔法の縄で縛られていることを確認し、問いかける)」
不審者『俺の目的はお前だけじゃない(あざ笑いながら)」
「貴様……俺の兄弟に手を出したら、どんな罪よりも重いぞ…(険しい顔をして、抵抗する)」
不審者『ヘェ〜……どんな罪よりも…(ケラケラ笑いながら、マリンの方に向かい)』
「嗚呼……どんな罪よりも重い…それがパエスト家の…大罪だ(近づいてくる不審者を見て睨みつける)」
不審者『お〜それは怖い怖い(笑いながら、マリンの顔を掴み)』
「言っておくが、俺の兄弟はお前なんかよりもっとも上だ……死ぬぞ?(笑う不審者を脅す)」
不審者『そんな脅しは通用しねぇよ、工夫すればいけるからな?(マリンの顔を殴りつつ、余裕そうに)』
「くっ………(何とか耐えるが、余裕を見せる)」
不審者『この状況でも余裕を見せるねぇ…(余裕を見せているマリンの顔を見て)』
「まぁ……この状況も若い頃あったから慣れてんだよな(不審者の顔を見て、少し笑う)」
不審者『じゃあ、これを見せたら余裕がなくなるかな?(ポケットを取り出し見せた物は…)』
「!? ……貴様、さっさとそれを返せ……(見せた物がマリンがいつも着けていたネックレスだった、そして興奮状態に)」
不審者『確か……アサリ家の最後の秘宝だったな、そんなに興奮して良いの?(ネックレスを揺らしながら)』
「サッササト返せ……カエセ!!!(右目の天使の眼を発動しながら)」
不審者『本当、その状態のままいたらこれどうなると思う?(胸ポケットから出した特殊の釘を出した)』
「!? …………(その特殊な釘を見て、冷静を取り戻した)」
不審者『分かっているようで(ナイフをマリンから見て左の壁に刺し、ネックレスを掛けた)』
「その釘は流石に俺も知ってはいる(険しい顔で、冷静に話す)」
不審者『流石、上級悪魔を仕える者だけはあるな(笑いながら言う)』
「……………(頭の中で作戦を考えつつ、不審者をどうするか考えている)」
【また犯人探し中の方々の一方は……】
【場所、王城】
スティリア「……という事です(爆発の事件の経緯を全て話した)」
レリー「とにかくマリンの存在が無事なのかが気になるわね……(心配の顔になり、地図を出した)」
カラキ「サリアはそういや、気を探れるだったっけ?(首を傾げながら)」
サリア「まぁ……長時間探れるのは私だけだね(そう答え、レリーに一言を伝えた)」
「お兄ちゃんのオフィス部屋使わせて貰います、レリー様(そう伝え、目的の部屋に向かった)」
レリー「ええ……さて、サリア自身もそうだけど私達も犯人が行きそうなとこを探しましょう(会議室にいる全員に言った)」
「しかし…パエスト家の屋敷から隠れやすそうなとこってそんなに多くはないでしょう?
(首を傾げながら、ワンスに聞く)」
ワンス「そうですね……警備はとても厳重なので外からの侵入は不可能で御座います
(真剣な表情でそう答えた)」
「じゃあ、内部にどう入ったのかしら……(そう言い、王城の兵にパエスト家の領地に住んでいる住人のリストを探してと
言い考える)」
カラキ「……スティリア、不審者の顔を覚えているか?(真剣な顔をしつつ、問う)」
スティリア「微妙だけど、何とか覚えているよ(顔を下にまま言った)」
「犯人の特徴を言ってくれるかしら?(スティリアの方へ顔を向ける)」
スティリア「はい……三十代前半ぐらいで、人間に近くて眼は白色でした…(思い出しながら答えた)」
「そう…ありがとう(そう言ったあと、兵がリストを持ってきて ありがとうと返した)」
「この中に誘拐犯はいるのかしら……(リストを探しつつ、カラキ達も見た)」
スティリア「あっ! こいつです! こんな顔でしたから!(興奮した状態で)」
マリス「スティリア、落ち着きなさい(魔法で落ち着きさせる)」
スティリア「はぁ〜……ごめん、姉さん」
「!? 嘘だろ……(小声で驚く)」
ワンス「とりあえず、誘拐犯の居場所を特定しましょ(リストを見て、情報を探っていった)」
スティリア「僕も情報を手に入れないとね(ワンスと同じく、情報を探っていった)」
サリア「入りますよ……(会議室に入り、報告する)」
「ちょっとだけしか気を感じられませんでしたが、居場所は何とか特定しました」
マリス「気は何処に居たの、サリア(サリアの顔を見て)」
サリア「城下町の南の方の山から感じたよ(マリスの顔を見て、眼を紅に変化した)」
「南の方の山は確か……火山と氷山が重なり合っている山よね(少し驚くが、冷静に聞く)」
サリア「そうですね、パエスト家の最後の試練に使われる山…デット・マウンテン…
(心配になりながらも説明する)」
「そう、説明ありがとう(真剣に聞いた後、兵から手紙が送られて来た)」
「何かしら?(血塗られた手紙を開いて、読んだ)」
カラキ「【デッド・マウンテンに来い、そしてムヌトル・ユカミ・パエストが使っていた神器
『死より超えた怪物』を持って来い…さもないとマリン・パエストは死を】…と書かれています
(隣にいたカラキが手紙を読み、言った)」
「何でムヌトル様を知っているのかしら……しかも神器のことまで…(驚いた表情で)」
スティリア「神器に関して知っているのはパエスト家、レメシス家、プロ家だけのはず…(険しい顔で)」
マリス「プロ家の親戚とかなのかしら…(思い出しながら言う)」
「多分そうかも知れないわね……とにかく私は神器を持って来るわ(そう言った後、瞬間移動した)」
スティリア「僕たちは先にデッド・マウンテンの入り口に行こう(また興奮した状態で)」
カラキ「また興奮状態になってるぞ、まぁ俺も入り口の方へ向かわせて下さい(スティリアを落ち着かせ、レリーに言った)」
レリー「はぁ……良いでしょう許可します、ワンスに先に行ったと伝えておきます(ため息をついて言った)」
スティリア「ありがとうございます!(そう言って即瞬間移動した)」
カラキ「すいません……失礼します(此方も瞬間移動した)」
サリア「ありがとうございます、女王様」 マリス「ありがとうございます(ペコッ」
【二人ともも瞬間移動した】
【携帯を取り出し、メールを打った】
「ワンス、先に兄弟が行ったわ。 入り口にいるから急いで」
ワンス「そうなのですか、ありがとうございます」
【メールを切った】
【またまた、捕われた一方は……】
不審者『ふぅ〜……良い景色だな、そう思わないかい?(首輪に繋がれたマリンを見て)』
「ふん……(身動きとれない状況をどう切り抜けるかを考えている)」
不審者『景色に興味はないのかい……少し持ったら良いじゃないのか(不満気にマリンを見て)」
「お前なんかより大切な人と見た方がマシだ(龍の牙になりつつも)」
不審者『そうかい……そろそろ君の兄弟達がやって来るところだねぇ…(笑いながら指を指す)」
「えっ!? あいつら……(驚いた表情で指した方向を見る)」
「マリン!! 大丈夫か!?(驚きながら大声で)」
マリン「兄貴…大丈夫だ(余裕な笑顔を見せ、安心させる)」
ワンス「ほら!貴方が望む『死より超えた怪物』よ!(険しい顔をして、誘拐犯に神器を渡す)」
誘拐犯『ありがとうねぇ〜……やっとこいつを殺害出来るよ!(鎌をマリンの首に斬り落とそうとすると…)』
カキンッ! 【鎌を防いだ音】
誘拐犯『なっ!?』
マリン「ル…ルルラ!?(驚きが隠せない状況)」
「間に合った良かった…(安心しながらも、苦戦する)」
マリン「でも、助かった! オリャァ!(余裕の笑みになり、首輪を破壊した)」
誘拐犯『良いのか? このネックレスをマグマに落としても(焦りながらも、余裕を見せる)」
マリン「チッ……(悔しい顔しながらも考える)」
「お爺ちゃん、こっちに考えがあるよ(小声でマリンの方に言う)」
マリン「ほぉ……一か八か賭けようではないか(小声で話を聞く)」
「お爺ちゃんが束縛魔法を使って、私がネックレスを取る(小声で)」
マリン「上手くいけるか? (小声で言いながらもルルラは「大丈夫だよ!」って言った)」
「信じてるからな? 孫よ! スペルリング発動! 闇符「眼の見えない鎖」 (誘拐犯に身動きがとれない魔法を掛けた)」
ルルラ「上手くいくからね、お爺ちゃん! トリャァ! (言ったあと、誘拐犯に鎌の外側の部分を当てた)」
誘拐犯『グハッ!? (身動きがとれないままいつの間にか目の前の女の子によって気絶させられた)』
ルルラ「っと……お爺ちゃん、取ったよ〜!(誘拐犯を気絶させ、ネックレスを取り、マリンに見せる)」
マリン「嗚呼……良くやったよ、ルルラ(抱き締め、ネックレスを首に着けた)」
ルルラ「お爺ちゃんの大切な物でしょ? だったら取り返すに決まってるじゃん(マリンを見て、笑顔を見せた)」
マリン「じゃあ…お爺ちゃんからのささやかな贈り物をあげよう…(とさっきの誘拐犯が持っていた神器を取り)」
「お前をこの神器の後継者として認めよう(ボロボロになりながらもルルラに渡す)」
ルルラ「えっ…良いの?(驚いて困惑状態)」
「良いんだ……お前は俺を命賭けて守っただろ? なら後継者に相応しい(笑顔で言った)」
ルルラ「お爺ちゃん……うん、ありがとう(満面の笑みで)」
「じゃ……パエスト家16代目当主ムヌトル・ユカミ・パエストが愛用していたこの神器を
後継者として、これからも大切な者達を守っていて下さい(笑顔にしながら、ルルラに渡した)」
ルルラ「はい!(神器を手に取り、大きな声で)」
「って、うわっ!?(手に取った瞬間光輝いた)」
「なっ!? 光っただと!?(周りに光が刺して見えにくい状況)」
ルルラ「うっ……収まっ…た? えっ!?(光が治まったあと、神器が変化していた)」
「これは…!? 当時のムヌトル様が使っていた鎌と同じだ!(驚きを隠しきれない表情で)」
ルルラ「えっ……凄い、綺麗……(神器に見惚れて)」
「良かったな、ルルラ(笑顔でルルラの顔を見る)」
ルルラ「うん!(また満面な笑みで)」
「んじゃ、帰ろう!(ルルラの背中に手を置いて)」
ルルラ「うん、本当今日は疲れた〜(疲れた顔しつつも、嬉しそうな表情で)」
「先に帰ってくれ、こいつの処理は俺がやるから(真剣な顔で)」
マリン「分かった、後でな兄貴(笑いながら)」
「嗚呼…(言った後誘拐犯を見て)」
誘拐犯「うぅぅ……(今が目が覚めてまだ意識がぼんやりしている)」
「なぁ、何で俺の兄弟を殺害しようとしたんだ……ウォントゥール(真剣な表情で静かに怒りが湧き上がる)」
ウォントゥール「……上から命令でな、お前の弟やお前ら兄弟を殺せとな(苦笑いしながら)」
「…天使や反逆悪魔どもか?(首を傾げて)」
ウォントゥール「実際には天使だな……お前らの存在を抹消する計画だったしよ(よろよろだが、立ち上がり)」
「あいつらが……で、何で神器の存在を知っていたんだ?(不思議そうに聞く)」
ウォントゥール「そこまで、天使たちは見えているってことだ(近くの岩に背を置く)」
「見えている……ラドゥエリエルのことか?(彼女のことだと思いつつ聞く)」
ウォントゥール「まぁ、ガチで言ったら正解だな(少し笑みを出す)」
「そうか……とにかく、天界からの挑戦状なのかも知れんな(険しい顔で空を見る)」
ウォントゥール「多分、そうじゃないのか?(カラキが今見ている空と同じ方向で見る)」
「とにかく、俺達兄弟の抹消するになると……大規模な戦争になるんじゃないのか(ウォントゥールの顔を見て)」
ウォントゥール「さぁ……そこまでは俺も知らねぇよ(眼を閉じ、顔を下に向く)」
「………なぁ、初めて会った日を覚えているか?(ウォントゥールの前に座って)」
ウォントゥール「………だいぶ昔だが、覚えている(まぶたを少し上げ、カラキを見て)」
「……俺が初めて城下町に来た時にさ、迷子の俺をお前が助けたな(愛想笑いして)」
ウォントゥール「………そうだったな(笑いながら)」
「嗚呼、お前は覚えていないかも知れないけど、『貴族にも迷子になるんだな』って
笑いながら言ってたな(笑いながらも)」
ウォントゥール「そう…言っていた……のか俺は(魂が消えつつも、笑いながら)」
「………嗚呼(涙を堪えて言う)」
ウォントゥール「そうか……へへっ……最後に会えて良かったぜ? カラキ(笑いながら)」
「俺もお前に会えて良かった……もう休んでおけ(涙が溜まりつつ、笑顔で)」
ウォントゥール「嗚呼………そうして………おくぜ(笑顔のまま、魂は消えた)」
「……………クソッ(溜めていた涙が溢れ出る)」
「お前は……昔からずっと……俺を守っていたのには変わらんな……
(涙を零しつつ、死んだウォントゥールの顔を見る)」
「ごめんな……気づいてやれなくて……(顔を下に向け、腕を腹に巻いて)」
「帰ろうか……ウォントゥール(立ち上がり、死体を持ち上げて山から去る)」
「さて……今回の件のことだけど、結構重要よ(真剣な表情で)」
スティリア「僕たちパエスト家を抹消しようとしてたもんね…」
「はぁ……ただいま(落ち込みながら帰って来た)」
ワンス「お帰り、今から家族会議するとこだったの」
「そうか、とりあえずあの件のことだろ?(開いていた右眼を閉じて)」
スティリア「そうだよ、天使達が僕たちパエスト家を抹消しようとしているあの件
(真剣な表情で)」
「どうしたものか……(真剣な表情をするが、困った顔で)」
「ラドゥエリエルは本気で抹消をしに来てる…(深刻な表情で。大規模な戦争は避けられないとマリンの顔を見る)」
マリン「分かっている……俺らパエスト家もそうだが…(顔を下に向け。ミカエルの連絡がないと皆んなに伝える)」
ワンス「じゃあ、天界も異変というのかしら…(口を手で隠す)」
スティリア「あり得なくはないけど、可能性の問題だね(椅子に座りながら)」
サリア「本気で抹消に来てるけど、相手結構ヤバメじゃないの?(敵の人数で心配する)」
マリス「此方より多かったらヤバイもんね…(こっちも心配顔で)」
「嗚呼……(家族全員、ルシファー様ご家族全員、兵、信用の出来るやつと一緒に戦わないと……死ぬな今度こそ)
【心の中でそう思い、窓の外を見る】」
カラキ「で、リーダーどうする?(マリンの顔を見て)」
「ふん……俺たちは既に大規模の戦争を経験しているけど、今回は一ミリでも油断してはならない
俺たち家族もそうだが、お前らの中で信用出来るやつも参加せざるを得ない状況になる…
万が一のために信用出来るやつを集めておけ、異世界の者には手を出すな良いな?
(真剣な表情で、兄弟全員に言った)」
ワンス「分かってるわよ、マリン」 カラキ「俺たち兄弟は考えは似てるもんだ、分かってる」
マリス「なり始めたばっかだけど、同じ考えだから」 スティリア「兄弟の考えが分かるのは兄弟だけでしょ?」
サリア「皆んな分かっているよ、肯定してくれるから!」
「嗚呼、それでこそ俺の兄弟だ(笑いながら)」
「とりあえず、一刻も早く戦力を増やせ!(笑いながらも眼は笑ってない)」
兄弟「了解!!(全員手を添えて、手を空に向けてから解散した)」
「俺は歴代の方々達と話してくる(翼を広げて、窓を開く)」
カラキ「俺は王城の方で」
ワンス「私は信用出来る人達の方で」
マリス「私はスティリアとサリアと一緒に家族の方へ行くわ」
「OK! とまぁ、解散!(翼を伸ばし、高速に飛んで行った)」
【場所、歴代パエスト家の墓】
「………此処で良いだろう(墓の中心のとこに止まり、真剣な表情で)」
「我パエスト家61代目当主、マリン・ユカミ・パエスト……
歴代のパエスト家の当主達よ……天使たちがこの魔界を消し去る前に
どうか我のこの右眼に全ての力を授けて下さい!(右眼を開き、深刻な表情で)」
【微かに声が聞こえる……】
カリアザ「全て右眼に注いでられる力ではないぞ、マリン…(無表情でマリンの顔を見て)」
「親父……」
カリアザ「良いか、神器とともに家族で神器を使える者を此処に連れてこい……
今回は余裕はないから、お前だけでも先に力を与えた方が良いな……
……居場所、分かってるよな?(真剣な顔して)」
「分かってるよ、親父……また来る(翼を伸ばし、目的地に向かった)」
カリアザ「嗚呼……」
【場所、???】
「よぉ、久しぶり……15代目当主(ラルカリネの顔見て)」
ラルカリネ「久しぶりだね、マリン・パエスト」
「相変わらず、顔が見えないな……とりあえず急用なんだ(深刻な表情で)」
ラルカリネ「分かってるよ……パエスト家の問題どころではないことぐらいは(槍を出して)」
「これは魔界全体の問題だ、力借りさせてもらうぞ……(神器を出し、構える)」
ラルカリネ「……早く終わらすよ、万が一のために」
「そうだな……(力の儀式の構えをする)」
「マリン・ユカミ・パエスト……61代目当主……
そして、世界を変える者の後継者……」
ラルカリネ「ラルカリネ・マリエ・パエスト……15代目当主……
世界を変える者の初代所有者……」
【二人の足元に魔法陣が出現した】
二人「我ら互い時間を違えど、子孫に生まれパエスト家を代々受け継ぐ者には違いない
今こそ、神器の最終奥義の力! 我ら永劫に力を受け継ぐ!(大声でその言葉を良い、槍を空に向けた)」
【空からお互いの眼に雷が当たる】
「っ!……」 ラルカリネ「っ……」
「……これで、OKだな?(右眼を押さえた状態で)」
ラルカリネ「そうだね……流石に私も痛いのには変わらないな…(こっちは左眼を押さえて)」
「誰だって痛いのは慣れねぇよ……(押さえつつ、槍をしまう)」
ラルカリネ「……戦争の時は私も参加するから、その時はお互い生き残ろう(左眼を少し開いて)」
「当たり前だ、じゃあ(家族の元に行った)」
【場所、記念公園】
「家族全員集めたって訳か……(飛びながら)」
カラキ「まぁ、良いじゃん それにレリー様達も来ているぜ?(レリー達の方に指を指す)」
「だいぶ多いな……まぁ良い(少し困惑した顔する)」
レリー「とりあえず、リーダー 皆んなから一言言いなさい?
戦時中は言えないから(少し笑って)」
「そうですね……ふぅ〜……ここにいる者に言う! 天使は我々魔界を抹消するつもりでいる!
だから我らもこの魔界を守る! 必ず守り切れ! そして皆んな生きて帰ろう!
我らの故郷を抹消してはならない! 故郷の為! 家族の為に! 護り切れ!
(大声で此処にいる全員に言った)」
マリン以外「おーーーー!!!!!!!!」
「あらあら……間抜けの雑魚が守り切れるのかしら?(あざ笑いながら、空中に)」
マリン「!? ラドゥエリエル!!!(大声で言い、驚く顔で)」
「嗚呼……兄弟達を殺せてないじゃない……まぁ良いわ、こっちは大軍に来てるの
今すぐにも消えて欲しいからね?(笑いながら言うが、眼は笑ってない)」
マリン「貴様……我々の故郷は消させはしない! 何としてもだ!
(槍をラドゥエリエルに向けて)」
「そんな事が出来るのかしら? (チラリと槍を見て)貴方しか最終奥義を取ってないじゃない?
私達に勝てるのかしら?(またあざ笑う)」
「………俺達で食い止める! パエスト家の神器の後継者は今すぐ歴代のパエスト家の当主達に会ってこい!
(右眼を発動して)」
カラキ「大丈夫か!? レリー様と一緒にいるからと良い……(心配な顔で)」
「大丈夫! だから早く行け!!(大声でカラキ達に言う)」
ワンス「……ごめんなさい! (後継者達は直ぐに墓の方に向かった)」
【場所、歴代パエスト家の墓】
「はぁ……はぁ… 親父!」
ワンス「死者相手よ! 簡単に出れる訳が…」
カリアザ「出るけど?(首を傾げて言う)」
スティリア「あっさりだね…父さん(少し困惑顔)」
マサスト「呑気な事やってる場合じゃないでしょ!(大声で怒る)」
カリアザ「すまん……(ションボリした)」
「初代当主様、どうか我々に最終奥義の力を授けて下さい!
(大声で叫んだ)」
【歴代のパエスト家の当主の声が聞こえる…】
キンジラ「お前だな……カラキ・ユカミ・パエスト…(カラキの顔を見て)」
「はい!(剣を構えて、キンジラの顔を見る)」
キンジラ「そうか……各自神器を持ち、それを愛用していた者達のところで構えよ!
(叫んだ後、歴代の方々が出現した)
全員、神器を上に掲げよ!(神器を空に上げて)
全員一斉にやるぞ! 父なる空と母なる希望を胸にその眼に刻め!
(マリンと同じように右眼、左眼に雷が当てられた)」
「痛て……(右眼を押さえ、耐える顔をして)」
「ありがとう……ございます…歴代のパエスト家の当主様達…(礼をして)」
キンジラ「礼は良い……一刻も早くマリン・ユカミ・パエストの方へ向かえ!」
全員「はい!!!!」
【マリンたちの方へ高速に行った】
「クッ……魔法で力を加えているだけあるな……(苦戦しながらも、余裕顔)」
ラドゥエリエル「そんな余裕があって? さっささと死になさい!(杖を押し当てて)」
「家族とともに生きて行く! お前に指図されとうない!(押し切って、突っ込む)」
ラドゥエリエル「そんなの関係ないわ! 死になさい!!(杖で炎を大量に出し、攻撃する)」
「生き続ける!! 護り切るまで俺は死なん!(スペルリングを発動させて、炎を排除させる)」
二人「オリャャァァァァァ!!!!!!!!!(攻撃し合う)」
カキンッ!!!
「!? (間に何か飛んでくるから驚いた顔で避けた)」
ボンッ! 【ラドゥエリエルに当たった】
ラドゥエリエル「熱い熱い! 何なの!?(困惑した顔で)」
レイラ「父さんに手を出させないわよ!(険しい顔で)」
「レイラ!? 俺は大丈夫だ、それにあともう少しであいつらが帰ってくる…
他のやつの相手をしてくれ(余裕の笑みで、レイラに見せる)」
レイラ「……分かったわよ(険しい顔のまま別の場所に行った)」
「あら? 良いのかしら?(ホコリを払うように余裕顔)」
マリン「別に? 俺一人でも余裕でお前を倒せるよ(こっちも余裕顔で)」
「異世界の天使たちと対抗出来ているからって調子に乗るんじゃなくて?(少しムカつき、スペリング発動)」
「スペルリング発動! 「ファイナルディフェンス」 (炎の盾をだし、マリンに接近)」
マリン「杖で槍に良く対抗出来るな(笑いながら言ってるが中身は焦っている)」
カキンッ、カキンッ!!(槍と杖で対抗し続ける)
「これは!?………結構激戦区じゃないか?(険しい顔して、こっちに来る敵を倒して行く)」
サリア「オリャャァ! 『この世物とは』の敵ではないわね? 錆にしてくれるわ(余裕顔で敵を殴って行く)」
マリス「暴走しないでよね?サリア……(サリアの顔を見た後、敵に眼を向ける)」
スティリア「二人とも殺人の眼してるねぇ〜……まぁ、気持ちは一緒だけど(弓を構えて)」
ワンス「兄弟揃って一緒に決まっているじゃない……天使達を倒して生きて帰るわよ!
(笑いながら、敵を斧で倒して行く)」
「リーダーだけは一人で大将と挑んでいるんだ! とにかく、戦力を減らして行け!
(大声で自分の軍に命令する)」
【別の所では…】
「本当……体力減らしてくれるわね……(息切れしながらも)
スペルリング発動!
炎符「ファイアニング・インフィニティー」
(無数の炎を出し、近づいて来る敵を倒していく)」
ライサ「そうだな…はぁ…オリャ!(敵を斬り)
スペルリング発動!
「attack・up」 (攻撃力が上がった)
ステータス上げただけでもマシだよ、姉さん!(大声でレイラに言う)」
サリー「いろいろ敵が多すぎる……スペルリング発動! 吹雪符「雪女の怒り」
(敵を凍り漬けにしていった)」
「他のとこも多いかも知れないけど、敵さん多くね(笑いながら、殴って行く)」
ルサリアナ「ルサが知ってるわけがないでしょ? (光魔法でレーザーを撃ちまくる)」
ナカル「早く終わらないかな〜……これ(面倒くさく思いながらも敵を闇魔法の呪いで倒していく)」
「それなw さっささと終わって欲しいぜ!(能力使いながら対抗している、笑いながら)」
ルサリアナ「まぁ、異世界の天使や悪魔よりかは慣れてるから良いですけど!
(撃ち続けながらも、陽気に話す)」
ナカル「本当、二人とも緊張感とかないの?(上の二人に呆れながらも攻撃)」
【また別の所では…】
「トリャァ! はぁ……疲れる……オリャ!
(体力がない状態で顔を下に向く)」
メリーズ「まぁ……疲れるのは……変わりそない……わね
ウオリャァ!(敵を剣で刺し殺していく)」
アリマ「三人ずつ別れているけど、大丈夫かな〜(心配しつつも、メリケンで殴る)」
「何とかなるだろ? オリャ! トリャ! (少し休憩し、また槍で倒していく)」
バンッ! バンッ! 【銃声】
「はぁ…はぁ…セリャ!(刀で敵を斬る)
最近、やり始めたばっかなんだよなー……まぁ、実践しているから良いけどw
(笑いながら、斬ったり撃ったりと)」
レキラス「スペルリング発動! 「Bad・dark・axe」
(闇魔法を斧に力を溜めて) 死んどけぇぇぇぇ!!!!
(地震が出るほどの威力で大勢の敵を倒す)」
イサレリ「身体が軽くて良かったにゃ自分……お兄ちゃんたちゃ、荒い方になるけど、被害ぐらい考えてるのにゃか〜
っと……にゃら……(静かにないふで天使を排除していく)」
「お父さんだけ単独って悲しいなぁ〜……(思いながらも敵に容赦なく殴り殺していく)
もう少し、父さんを優しくしてくれよあいつら〜……」
……………………………………………………………………………
ロボラ「……いつ休憩出来る、これ(ため息つきながらも剣で倒していく)」
リミア「だいぶ先よ、頑張って二人とも (言った後、狼に変身し敵を牙と爪と斧で殺害していく)」
ンリアレ「兄さんは普通の悪魔だからと良い、油断するとヤバイよ?(狼なりながらも)」
ロボラ「知ってるぜ、それはよ!(背を預けながら敵を倒していく 余裕顔)」
「はぁ…はぁ…本気モード使ってないからと良い…まだマシかな?
(弟達を確認しつつ、羽で敵を倒して行く)」
ラルサ「どれぐらい石化すれば良いのか……(呆れつつ、眼で敵を石化し続ける)」
ラールイ「まだ続けるしかないよ……敵が周りに居なくなるまで続けて!
(石化した敵を壊し続ける)」
ラルサ「マジですか……(苦笑いし、石化を続ける)」
モブども「ボハッ!」 「グハッ!」 「グァ……」
【無言で敵を殺し続ける】
「…………………」
【空中でまだ闘い中】
「まだ、抗うつもりか?ラドゥエリエル!!(血塗れになりつつも、余裕顔で)」
ラドゥエリエル「当たり前でしょ? 私の本棚に貴方達悪魔なんて要らないのだもの!
スペルリング発動! 天「太陽の栄光」(光の弾幕が無数に出現し、マリンの周りを狭くする)」
「だからと良い……俺達家族を消させはしねぇーよ!!!!
スペルリング発動! 闇符「Dark・of・Star」(星の弾幕がその光の弾幕を防ぐ)」
「とりあえず、天界に帰れぇぇぇ!!!!
スペルリング発動! 闇神槍「Dark・the・end」(闇の力を最大限に出し、ラドゥエリエルに当てる)」
ラドゥエリエル「貴方達を消すまで、帰りはしないわぁぁぁ!!!!
スペルリング発動! 「爆発の血祭り」(周りが爆発していく)」
「ウオリャァ!!!!(闇神槍を思いっきりに投げた)」
ラドゥエリエル「死になさいよ!!!!!!!!!(狂気顔で)」
ドカンッ!!!!!!!!!!
【大爆発をした】
二人「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ(お互い息切れして)」
「Это конец(これで最後だ)
最終奥義スペルリング発動!
そして禁忌スペルリング発動!
「世界を変える大異変」&「情けある者に勝ちあり」
(上下左右に魔法陣を出現し、そして真正面に極太レーザーを発射させる)」
ラドゥエリエル「こんな程度…直ぐに……!?(困惑顔して。身体が動かない!?と彼女は焦っていた)」
「Потерять и умереть(負けて死んじまいな)」
ラドゥエリエル「グハァァァァァァァァァ!!!!!!!!(極太レーザーによって塵になり消えた)」
「よっしゃ……熾天使以上のやつに……勝てた!!!!!
アハハ……あっ(満面の笑顔出した後、意識をなくして落下)」
カラキ「マリン!!!!(高速で飛び、マリンをキャッチする)
………意識を失ってるなこりゃ……(苦笑いに。ゆっくり降りていく)」
【場所、夢界】
「んあ? ………此処どこだよこんにゃろ(苦笑いしつつ、辺りを見渡す)」
ノールシ「何処か分かってない状態だね?(ケラケラ笑いながら、マリンに近づく)」
「ダークか……いや、ノールシ・ニシ・ルベクルト(険しい顔しながら、威嚇する)」
ノールシ「フルネームを良く覚えていたね、あと猿みたいに威嚇しないでくれ(マリンの隣に立ち、威嚇を警戒する)」
「はぁ……後これ返すよ(威嚇しながらも、青いダイヤのネックレスをノールシに渡す)」
ノールシ「嗚呼……ありがとう(威嚇されてながらも、優しさを覚えた)」
「そういや、お前死んだんじゃなかったっけ?(塵とネックレスがあった日を思い出して)」
ノールシ「確かに君が目覚める前に死んだけど?(当たり前ですけどって感じを出し、首を傾げる)」
「その当たり前感を出すな!(お笑い芸人みたいにツッコミを入れる)」
ノールシ「まぁまぁ、とりあえずラドゥエリエルの殺害お疲れ(気軽感覚でケラケラ笑う)」
「楽じゃないんだよ……一回疑似体験をお前にさせたいわ〜…(ムカつきながら)」
ノールシ「構ってくれないよりかはマシでしょ?(笑いながら)」
「はぁ〜……まぁ暇つぶしには慣れたか(呆れながら)」
ノールシ「やっぱりw(ケラケラ笑う。戦闘好きだねって言う)」
「良いだろ……というか今回は相手からやったんだから自業自得だろ(呆れつつ、苦笑い)」
ノールシ「そうだね〜……(笑い疲れて、倒れる)」
「笑い過ぎな(少し笑った)」
ノールシ「アハハ、そうかな?(笑いながらも、マリンの方へ向く)」
「そうだよ」 ノールシ「そうなんだ、そういやマルファスと闘かわなくて良いの?(笑った後それを問う)」
「あっ、やべっ! んじゃ、ノールシ元気でな(用を思い出して、行った)」
ノールシ「夢の中で待ってるよ、じゃあね(笑いながら、別れを言った)」
【場所、実家】
「あいつ……起きて行くの早過ぎな(呆れてため息を出す)」
ワンス「まぁ……あの熾天使に勝ったからその影響かもね(苦笑いで紅茶を飲む)」
「サリアもそうだが、本当戦闘種族だよなあいつらは…(剣を手入れしながら)」
「私らも一応『戦闘種族』ですけど?(愛想笑いをし、紅茶を飲む)」
カラキ「そうだったな……」
「本当僕ら兄弟もそうだけど、他のとこもそんなもんだよね(二人の方に向き)」
カラキ「まぁ……あいつの娘達から継いで来てるからなぁ……(スティリアの顔を見て、苦笑い)」
「? 顔になんかあるの?(不思議そうに首を傾げて)」
カラキ「あるはあるんだ……ククッ……(笑いを抑えて、剣を置く)」
ワンス「………ふふっ(笑いを堪えて、視界を入れないようにする)」
「……はぁ〜サリアの仕業なのかな……(犯人は大体予想はつくようだ)」
「ククッ……姉さん、やってくれアレを(笑いながら、姉の方へ見る)」
ワンス「分かってるわよ……ふふっ……(笑いを抑えてつつ、紅茶を置いて)」
スティリア「久々の悪戯だから油断した……姉さん早く取ってくれない(困った顔で姉に言う)」
ワンス「はいはい、ふふっ(取るスピードを早くして)」
スティリア「ふぅ〜……ありがとう、姉さん(落ち着いた顔で)」
ワンス「今回もやばかったわわよ、落書き(笑いながら)」
カラキ「サリアは芸術の才能とかあるんじゃないか?(笑いつつ)」
「僕じゃなくて、紙に描いて欲しいけどね…(呆れ顔で)」
ワンス「まぁ、サリアの悪戯は今に始まったことでもないし…(愛想笑いをし、タオルを渡す)」
「……そうだね、あと僕天界と話をする手紙貰ったから顔洗ってから行って来るよ(そう言い、バスルームに行った)」
カラキ「天界って、先日のラドゥエリエルの件だろ? 謝罪か何か?(剣をしまう)」
ワンス「さあ、そこまでは私も知らないわよ……(困った顔で言う)」
マリス「おはよう、兄さんと姉さん(階段から降りながら、兄弟に)」
カラキ「嗚呼、おはよう マリス(椅子から立ち上がり、『相変わらず、無表情だな』と笑いながら)」
マリス「いつものことでしょ? 私これからスティリアと一緒に天界に行くの(無表情のまま)」
ワンス「あら? マリスも天界に?(驚きながら)」
「そうだけど、スティリアからもう聞いた?(首を傾げながら)」
ワンス「さっき聞いたばっかよ、今顔を洗ってるから(笑いながら)」
「……悪戯にやられたの?(呆れた眼で聞いた)」
カラキ「いつも通りにで(笑いながら答える)」
ワンス「サリアも懲りないからね〜(微笑みながら)」
「何回も見慣れたよ、流石に…(苦笑いで)」
「ふぅ〜……マリス姉さんもう来てる?(マントを着ながら)」
マリス「もうとっくに(玄関近くの壁に背もたれして)」
「早いね、それじゃあ行ってくるよ(笑いながら。『いってら』と二人を見送った)」
カラキ「……俺たちも親によく遊びに行く時にこういう流れあったな(懐かしさを感じながら)」
ワンス「そうね……よくあったわね(思い出しながら、微笑む)」
カラキ「さて……神器以外の練習しないとな俺は(訓練場の方へ向く)」
ワンス「あら? 私も同じことを考えていたけど(笑いながら)」
カラキ「一緒にやるか?姉さん(手を出して)」 ワンス「ふふっ、やるに決まってるでしょ(ハニカム二人で)」
【場所、激戦区の跡】
「本当、死骸が多すぎ〜……闘っていた時はつまんなくて飽きてくるわ〜……
(愚痴を零しながら歩く)」
「しかし、お兄ちゃんも相手が熾天使以上のやつに良く勝てたよね〜……熾天使のミカエルまでしか倒したこと
ないのに……(眠い顔をしながら)」
「此処で何をしているのだ? サリア殿(首を傾げながら、近く)」
238:サリア:2020/03/27(金) 09:59 「ベルフェゴールさん、ちょっと激戦区の跡ってどんな感じかなと思って来ていました
(笑いながらと答える)」
「見ての通りだ、何もありゃしないよ…(タバコを吸い、顔を空に向けて)」
240:サリア:2020/03/27(金) 11:06 「うん、まさに見ての通りだね……死体ばっかで……
まさにあの光景を思い出すなぁ……(死体を見つめながら)」
「………(黙って聞くしか彼女は出来ない)」
242:サリア:2020/03/27(金) 15:43「本当、自分で母親を殺した癖に……(涙が流れ、どんどん落ちていく)」
243:ベルフェゴール:2020/03/27(金) 22:17 「それは、サリア殿のせいではないぞ……能力がそうさせただけだ
(冷静に)」
「能力が?……どういうことなのよ(涙を拭い、ベルフェゴールの顔を見る)」
245:ベルフェゴール:2020/03/27(金) 22:19 「能力がパンクしただけだ、サリア殿
(サリアの顔を見、指で涙を拭す)」
「………そう(直ぐに理解したのか気が楽になった)」
247:ベルフェゴール:2020/03/27(金) 22:21 「泣き止んで何よりで……明日、暇つぶしに大会とか出たらどうだ?
(笑いながら、サリアに紙を渡す)」
「大会? 何があるの?(不思議そうに首を傾げ、紙を見る)」
249:ベルフェゴール:2020/03/27(金) 22:24 「七つの大罪の代表と勝負する盛大な大会だ、お前が良いならこの大会に出場してくれないか?
(ケラケラ笑い、タバコを吸う)」
「ヘェ〜、面白そうね……出場するわ、私!(笑顔で)」
251:ベルフェゴール:2020/03/27(金) 22:25「そうかそうか、じゃあ主催者に話しておくぞ(立ち上がり、王城の方へ向き)」
252:サリア:2020/03/27(金) 22:26「うん、ありがとうベルフェゴールさん〜(微笑みながら見送った)」
253:サリア:2020/03/27(金) 22:27 「さ〜て……大会に備えて寝よう〜、久々にルシファー様と闘えるわ〜
(お気軽感覚で家に帰った)」
【場所、実家】
「ただいま〜(笑顔で)」
カラキ「お帰り、楽しかったか?(首を傾げながら)」
「うん、お話して帰って来たんだ〜(兄に紙を渡した)」
カラキ「珍しいな、お前が戦闘しないで帰るの…(紙を見て。観れるけど、ルシファー様の護衛だからっと答えた)」
「そうなのか〜、でも頑張るよ私(ケラケラ笑いながら)」
カラキ「油断はするなよ? 相手は七つの大罪の代表者達だからな(微笑みながら)」
「分かってるって! おやすみ兄ちゃん!(急いで自分の部屋に行った)」
カラキ「はいはい、おやすみ(少し笑いで)」
【場所、デッド・マウンテンの崖の上】
「悪魔を支配するウルフ……デビルウルフ
月を支配するウルフ……ムーンウルフ
暗闇を支配するウルフ……ダークウルフ
…………この三匹が力を合わした時、格ウルフの神器と力が貰える
(紅い満月の月を見て、一人言を呟く)」
「……本当私らパエスト家、人間界のアニメのスターバタフライに似てる感じが多い気がする
他の人が神器を触ると見た目が変わるし、性能も変わる……禁忌モードとか本気モードとかは…
親とかの遺伝子がほとんど強い子とかもいればそうじゃない子も……
(手を月に伸ばして、呟く)」
「他の親戚も多分……ムーンウルフの子はお爺ちゃんの日に見たし、あとは
ダークウルフよね……あっ! ラッキー♪ その二人確か兄弟だった筈よね
(喜び、グループメールを打ち始めた)」
『ムーンウルフの人とダークウルフの人いる?
いたら返事して!』
「よし、これでOKっと!(上機嫌になって、直ぐに返信していることが分かり見る)」
『ムーンウルフですけど〜』 『ダークウルフだぜ〜』
「お互いウルフだから起きるの早いねぇ〜(笑いながら、返信する)」
『今日は私らウルフだけ集まろ!』
『まぁ、良いですけど場所何処ですかw』 『行くぞ! 暇つぶし代わりになるしw』
『OK! 場所はウルフ山の入り口で良い?』
『良いよ』 『全然平気だぜ』
『はいはい、7時は来てよ〜』
『了解』 『はいよ〜』
「よし、私も早くウルフ山に行こうっと!
ウルフモード発動!
『悪魔の支配者』(狼に変身した)
さっさと、行こ(走り出し、ウルフ山に向かった)」
(歩きながら、兄弟二人話ながらウルフ山に向かった)
「ロテサ、ウルフ山に伝わる伝説を知ってるか?(ケラケラ笑いながら、質問する)」
ロテサ「知らねぇよ、んな伝説だよ?(分からん顔で即答する)」
「ウルフ山は三匹がこの山を登り、その頂上にある言葉を言えば神器と力が貰えるっていう
話だよ(微笑みながら、説明する)」
ロテサ「じゃあ、今日はリミア姉ちゃんが来るのはその伝説をやるんじゃないの?(笑いながら)」
「多分、伝説の話でもこの時間帯だったしそうだろうね(笑いつつ、歩いて行く)」
ロテサ「絶対そうだろ! あと少しで着くし、聞いておくか!(笑顔でワクワクしながらダッシュした)」
「相変わらず、早いなぁ〜……(苦笑いして、ロテサを追いかけた)」
【場所、ウルフ山の入り口】
リミア「二人とも久しぶり♪(笑いながら、二人にハイタッチした)」
「久しぶりですね(ハイタッチを交わした)」
ロテサ「久しぶり!姉ちゃん(ジャンプしながらのハイタッチ)」
リミア「元気ねぇ〜、さぁ頂上に行くよ二人とも!(頂上を指指して、向かう)」
「ちょっと待って下さいよ〜(狼に変身して急いで追いかけた)」
ロテサ「兄貴待てよ! 俺も行くから!(こちらも狼に変身し、二人を追いかけた)」
【場所、ウルフ山の頂上】
「はぁ…はぁ…はぁ……険しくない!?(逆ギレして人間状態に戻る)」
メルグ「まぁ…着いたのでやりましょうか(疲れつつ、ムーンウルフに似た山の前に立つ)」
ロテサ「兄貴は体力まだ残ってるんだな〜……まぁ俺も立とう(ダークウルフに似た山の前に立つ)」
「はぁ…はぁ…私もさっささとやりましょ(冷静になり、デビルウルフに似た山の前に立つ)」
「やるよ!二人とも!(大声で)」
メルグ「良いですけど、ロテサがわかるかが問題ですけどね!(大声で伝える)」
ロテサ「学校で聞いたことあるから覚えいるっつーの! 大丈夫だよ!姉ちゃん(大声でリミアに伝える)」
メルグ「学校では聞き流しかい! はぁ…やりましょう(呆れた顔で)」
「んじゃ、やるよ!」 二人「はい/おう!!」
「我が名はリミア・パエスト!
正統なる、デビルウルフの子孫なり
天使達を鎮めんがため、今こそ神器と始祖達の力にすがる時が来た!
デビルウルフの始祖達よ! 牙をもって 我が声に応えたまえ!」
(伝説通りの台詞で言った)
「(どうかしら……通用するのかしら……)」
(疑いながらも、伝説通り動くと信じて)
「我が名はメルグ・ロングー!
正統なる、ムーンウルフの子孫なり
天使達を鎮めんがため、今こそ神器と始祖達の力にすがる時が来た!
ムーンウルフの始祖達よ! 爪をもって 我が声に応えたまえ!」
「(なるのかは分からないけど……せめては成功させたい)」
(信じながら、待つ)
「我が名はロテサ・ロングー!
正統なる、ダークウルフの子孫なり
天使達を鎮めんがため、今こそ神器と始祖達の力にすがる時が来た!
ダークウルフの始祖達よ! 尾をもって 我が声に応えたまえ!」
「(お願いだ! 通用してくれ!)」
(強く願い、三人の手を山の前に伸ばして)
三人「我らウルフの正統なる子孫なり
牙、爪、尾をもって
我らに神器と力を与えたまえ!」
(本気モードになり、険しく顔で)
「行けた……かしら?(首を傾げながら)」
メルグ「さぁ、反応あるかないかの確認が難しいので分かりませんよ」
ロテサ「とりあえず、起きてくれ〜!」
[ガガガッ……](山の一部が動いた音)
「えっ!? マジで動いたの!?(驚く顔で)」
メルグ「あり得ますかね、普通…(苦笑いで)」
ロテサ「よっしゃ! 確か伝説は足元に光があるからそこ辿れば良いよな?(上機嫌になり)」
メルグ「そうだったね、今出たよ…(苦笑いしつつ、足跡を辿る)」
ロテサ「行ってくるぜ!(走って行った)」
「ありがたいけどね〜(笑いながら、足跡を辿る)」
(三人分かれて、足跡を辿る)
【場所、ダークウルフの内部】
「ウルフ山の内部ってこんな感じなんだ……
(内部に興味を示し、構造を見る)
まぁ、とりあえずは足跡の先は……
(足跡の先には神器が置いてあった)
マジですか…
(苦笑いをし、神器を手に取る)」
〔汝、その神器を取り 天使達を平伏すことを誓うか?〕
(何処からか声が聞こえていた)
「何処から喋っているの……誓いますよ」
(誓ってたら分かるだろうと了承)
〔ならば、その神器と力を授けよう〕
「神器は牙か、やっぱり あとは力だけど…
(牙の神器を付ける)」
〔左の方を見よ〕 (左から何かが飛んで来た)
「えっ!? っとと(キャッチして見たら)
……指輪?」
〔その指輪は我々デビルウルフが受け継いできた物だ、決して失くすではないぞ〕
「了ー解…(呆れながら、答える)」