異世界人と対決したり、雑談する場所です。
ん、何?お兄ちゃん。
マリン「いや、人数制限なしって言いにきただけやけど…」(苦笑い)
そうなの、とりあえず異世界人と一緒に過ごしたいから言ったのでしょ?
マリン「まぁ、せやけど…」(苦笑い。妹に負けた気分)
「ノールシ! 主の意味分かるか?」
ノールシ〔……両方の力を持つ者には壮大な代償が残る〕
ミューズ「代償?……さっきの厄日の事?」
ノールシ〔……嗚呼、厄日が一番弱い日は禁忌モードの暴走が起きやすい
下手すれば……神さえも殺められるからな〕
ロジール「怖っ……俺たち対抗出来ないじゃん…」
ノールシ〔……すまん、異世界人お前たちには希望がある……助けてやってくれるか?〕
シュガーリア「私でよかったら助けさせてください。
私も自分の力が自分の運命がずっと怖かったです」
シュガーリア「この残虐な世界は氷のように綺麗で氷のように冷たい。ずっとやまない涙の雨は罪もない生命(いのち)達を容赦なく濡らすから、僕はもう二度と晴れに出会えない
だから、みんなのことは晴れに出会わせてあげたい。その為に僕は此処に来たんだ。」
〔ありがとう……マリン、良かったな……こんなに恵まれて……
……デッド・マウンテンにカラキが暴走、記念公園にワンスが暴走
僕は、デッド・マウンテンを案内する
マルグイ達は記念公園を案内するから二手に分かれてくれ〕
>>135
シャルロッテ「>>135は僕の語った言葉だよ。でも、僕なんかに救いの手を差し伸べられたところでみんなは幸せを感じられない。だから、シュガーリアのセリフって言うことにしたの」
>>135
「いや、あいつらなら感じられるさ わざわざシュガーリアさんのセリフをしなくてもいいとおもうよ」
っていうかシャルロッテの台詞ってポエムみたいですよね
140:マルグイ:2020/04/01(水) 23:42 >>139
ポエム?なのか、よくわからないけど…
シャルロッテさんの台詞って言い回しが難解ですから
142:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/01(水) 23:57シュガーリア「マルグイさん、シュガーリアとハグハグしてください」
143:ゲン・マルグイ:2020/04/02(木) 07:14 「まぁ、良いですよ。 僕もハグ好きなんで」(シュガーリアを抱き締めた)
ミューズ「とりあえずは早くワンス様のとこに行かないとね」(苦笑い)
シュガーリア「フフフ……マルグイさんっていい匂いしますね! ワンスさんのところへ行きましょう」
シャルロッテ「罪で覆われた黒い翼でしか僕は羽ばたけない。この気持ちをどうすればいい?。今はワンスのところへ行きたい。ワンスの存在が無となれば僕はもっと感情を失くす」
「ワンス様は不老不死に近い方なんで死にはしませんよ。
シュガーリアさんとシャルロッテさんで分かれたと……
OKです!」
イミーズ「じゃあ、ボク達はあの動物の姿になるから宜しく」
(一斉に鳴いて、元の姿に戻る)
グルーラ「(テレパシーで案内しますので、ついて来て下さい!)」
シュガーリア「はい、私の本当の姿で行きますね」
ウサ耳の生えた朝比奈桃子(知らない方は調べてください)顔の女の子は勇者の姿を解放した
さっきまであんなに活躍してたのに本当の力を解放していなかったようだ
シャルロッテ「……」
「(じゃあ、行くぞ。 魔法!ゲートオープン!)」
【ゲートが開いた】
「(此処から真っ直ぐ行けば、ワンス様のところに着く。 行くぞ!)」
シャルロッテ「……ゲートが開いた。僕達に入ってって言っているかのように」
149:ゲン・グルーラ:2020/04/02(木) 08:58 「(早く行こ! マリス様が今でも耐えていらっしゃるから!)」
【マルグイたちはゲートを通って、こっちとジェスチャーする】
シュガーリア「マリスさん……」
151:ゲン・マルグイ:2020/04/02(木) 09:50 「(あともう少しで記念公園だ! 早く行かないと!)」
【高速で移動する】
シャルロッテ「……」
シャルロッテは覚醒した
「(ワンス様!!! !? マリス様!!大丈夫ですか)」
【倒れていたマリスをマルグイ達が駆けつける】
シュガーリア「マリスさん……あなたが目を開けてくださらなかったら……シュガーリアは……」
155:マリス・パエスト:2020/04/02(木) 10:28 生き…てる……わよ、もう……
そんな…こと……より…姉さん……を
暴走……を…止め…て…
(気絶した)
(人間化に変身)
「マリス様は僕に任せて! 皆んなはワンス様を!」
(マリスを持って、実家の方に行く)
シャルロッテ「力の暴走……僕たちが、忌み嫌う万象の一つ
だから、君を失わない為に僕はマリスのお姉さんを止める
悲しみに心を試されてもいくつもの時を超え僕たちは出会えたのだから」
シャルロッテ「僕はワンスを"救済(とめ)る"。彼女を失わない為に。彼女との出会いで得た少しの平穏を仮初のものとしない為に」
159:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 10:32シュガーリア「シャルロッテさんみたいな口調の方っていましたっけ? とにかくワンスさんを止めなきゃ」
160:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 10:37ワンス……
161:ワンス・パエスト:2020/04/02(木) 10:39 「………スペルリング発動! 炎符『ファイアストーム・ザ・ロジック』」
(炎の嵐を呼び起こしシュガーリア達を焼く。そして無数の岩が出現する)
シュガーリア「私の特殊スキルが目覚めました。」
シュガーリアの特殊スキル、「究極を体現せし神双の戦乙女」
敵の攻撃が一切通用しないが、シュガーリアの攻撃は敵に絶対に当たる
「……神の壁『グリーンズ・ザ・エレメスト』」
(この壁は100秒は攻撃を受けない)
シャルロッテの右眼が疼き……神の壁を見つめた
165:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 10:48シャルロッテ「………………………………嘘だ…………………僕から逃れてワンス……僕の知らない僕になっちゃわない前に……………」
166:ゲン・ミューズ:2020/04/02(木) 10:51 「ワンス様は水や氷が弱いから私の得意技で行くよ!」
魔法!〈Liquid Blade〉(水の剣を作り出し、これで切り付ける事で相手の防具の効果を無視して攻撃できる)
シュガーリア「ゲンさん、頑張って♡」
168:ゲン・ミューズ:2020/04/02(木) 11:00 「うん!頑張る!」
魔法!〈Diamond Dust〉(鋭い氷の刃を伴う冷気の嵐を発生させ、ワンスに全て凍結させる)
シュガーリア「氷属性の秘奥義……雪りんごさんが見たらどうなるかな」
170:ゲン・ロジール:2020/04/02(木) 11:07「そんなの本人次第だと思うよ、ぼくは不利だから後ろから援護しとくよ」
171:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 11:19 シュガーリア「私も行きます! エイッ」
シュガーリアは徒手空拳で戦うようです
(雪りんごは魔法しか使いたくないです)
「スペルリング発動! 炎符『ラーヴァ・レイン』」
(地面から溶岩を噴出させ、雨のように降る)
シュガーリア「ワンスさん、ごめんなさい!!」
174:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 12:30シュガーリアは秘奥義を放った
175:ワンス・パエスト:2020/04/02(木) 12:33 「……今……のうち…に……やり…なさい」
(意識を少しあるが、すぐに失くす)
シャルロッテ「クッ……こんな刻に……僕まで……」
シャルロッテは能力の暴走に苦しんでいる……このままじゃ体内の悪いモンスターの封印や帝国によって与えられたサイボーグとしての使命が覚醒し……シャルロッテは敵になってしまう。
シュガーリア「ワンスさんもシャルロッテさんも暴走ですって……」
178:ゲン・ロジール:2020/04/02(木) 12:36 「スペルリング発動! 『呪いの封印』」
(シャルロッテの呪いを封印する)
シャルロッテ「ありがとう……好意に値するよ」
銀髪にクマ耳のゴスロリ服の女の子は笑った
ような顔をしようとしたができなかった
181:ゲン・ロジール:2020/04/02(木) 12:39 「無理にやらなくて良いですよ、辛いだけですから」
(援護に戻る)
シュガーリア「そういえば、エリーゼさんとかも来てるはずなのに……お会いしてませんね」
183:ゲン・グルーラ:2020/04/02(木) 12:50「そうだね、全然会わないね」(不思議そうに)
184:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 12:53 ?「あの可愛いくらい食いしん坊な猫さんがどこにいるかは……あの娘の運命が教えてくれる
フフフ……悪魔くんたちの友達を助けたら、あの娘たちに会いにおいで」
「…とりあえず、早く終わらそう。 魔法!〈Blackness Genocide Laser〉
(威力は半端ではなく、極まると城が一つ消し去れるほどの威力になる)」
閻魔様「うふふ♡。あなた達を助けてあげたくてぇー冥界から来ちゃったぁー私ねぇ冥界の女神様なのぉ
でもぉ私が女神様だからって気を使わなくていいのよぉ
気軽におしゃべりしましょう」
「……綺麗な人」(閻魔の魅力に惚れる)
188:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 13:40 シュガーリア「ソフィア様、かっこいいドレスお似合いですぅ」
閻魔様「うふふ♡ありがとう、シュガーリアちゃんみたいなおしゃれな女の子に言われて嬉しいわぁ
私ぃ人間さんたちに新しいゴシックデザインのドレス作ったからキレイな女神様が着てみてくださいって私に渡して貰っちゃったのぉ」
シャルロッテ「女神様……!?僕を世界から解放してくれる存在!?」
190:ゲン・イミーズ:2020/04/02(木) 13:42 「そ、そうですか。 綺麗なドレスですね……」
(照れながら言う)
「反応はやいね…」
192:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 13:43 ソフィアは一瞬で普段来ている女神様の服に戻った
「私ぃ本当は冥界どころか天界の女神様なのぉ
あなた達が気をつかっちゃったらどうしましょうって思って……嘘ついちゃった。ごめんなさぁい」
大丈夫でスゥ。
194:ゲン・イミーズ:2020/04/02(木) 13:44「まさかの天界の女神……闇の僕には程遠いな」
195:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 13:45 ソフィア「ゲンちゃあん。あなたって本当にドキドキしちゃうくらい可愛い悪魔さんねぇ
人間さんたちのためにいっつも頑張ってて私感動しちゃうわぁ。頑張りすぎるあなたを応援もするけど大事なのはそうね毎日を楽しむことでしょう?お茶しましょうフンフンフンフン」
女神ソフィアは殺伐とした空気を完全に無視して紅茶を入れた
神様の世界のかなり美味しいお茶だ
そんなことより,カツオくん知りませんかぁ?
覚えてろ,カツオ でっすぅ~
シュガーリア「ゲンさんのこと、私も好き」
198:ゲン・ミューズ:2020/04/02(木) 13:52 「状況がカオスね、魔法『デッド・レイン』」
(ワンスの上空に雨を降らせ)
ワンス「うぐあァァァァ!!!!!」
「それは……どうも」(照れながら、顔を隠す)
200:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 13:54 ソフィア「ワンスちゃんのこと、元に戻してあげるわ。
元の可愛いあなたにね♡えへへ」
ソフィア様がデッド・レインを受けたワンスを浄化した
「グァあ…………あれ? 私は何を?」
202:ワンス・パエスト:2020/04/02(木) 13:56サリア「お姉ちゃーーーーん!!!!!!!」(通りかかったとこで突撃)
203:のんちゃん:2020/04/02(木) 13:56大丈夫?
204:ワンス・パエスト:2020/04/02(木) 13:56「サリア!? えっ……あ! ありがとうございます」(苦笑い)
205:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 13:57女神ソフィア「ウフフ。女神様よぉ。お友達になりましょ!!」
206:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 13:58女神ソフィア「ありがとうって言ってもらえたら私も嬉しいからこっちこそありがとう」
207:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 14:02 ?「世界創造神女神ソフィア、僕たち悪魔とあなた達神様の運命
「決戦の日」は近づいた」
「うん!友達なろ! お姉ちゃんの命の恩人だもん!」
(嬉しそうな顔で)
「!? ……誰?」
210:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 14:04 女神ソフィア「ウフフ♬私ぃ天界で一番偉いことになってる女神様でソフィアっていうの
あなた達を助けてあげたくて来ちゃったの
はっとする恋もカタログも見てるだけそろそろ私から動き出してみるべきかしら?」
覚えてないの?
212:ワンス・パエスト:2020/04/02(木) 14:05「女神様はさっき知ってるわ……男の声が聞こえただけですよ」
213:ワンス・パエスト:2020/04/02(木) 14:05覚えてない? 何を
214:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 14:07シュガーリア「男っていうより小さな女の子みたいな声でした。でもなんとなく男の子なのかもって気もします。ひょっとして……誘惑の悪魔さん!?」
215:ワンス・パエスト:2020/04/02(木) 14:08「だったら、今すぐにでも斬り裂くわよ」(神器を持って)
216:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 14:10 雪りんご「女の子のような声の男の子=私達の世界の悪魔の可能性が高いね。
反逆悪魔とも手を組んだみたいだし
みんなは下がってて、強大な邪気を感じる」
「サリア、神器を持ちなさい。 アンタの好きな敵(おもちゃ)が来るわよ」(神器を構える)
サリア「OK」(神器のメリケンで構える)
?「フフフ、僕を楽しませてよ。でも、僕は、まだ消える気はないよ。消えちゃったら、人間さんたちをけしてあげられないもの。あの人たちが一生懸命生きてるのを壊してあげるのは最高に面白いもの
僕の名前は……」
「忘れてない?二人とも」
サリア「マリスお姉ちゃん! 良かった~」
ワンス「相変わらず、回復が早いわね」
「まぁね」(神器を魔法で持つ)
「………名は?」(真剣な顔で)
221:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 14:24誘惑の悪魔・全てを罪へ誘いし者「僕の名は全てを罪へと誘いし者」
222:サリア・パエスト:2020/04/02(木) 14:26 「罪を愛するか~……兄弟全員は殺人を愛してるみたいもんだけどねw」
マリス「確かに殺人罪だけど、私達…」(苦笑い)
誘惑の悪魔・全てを罪へ誘いし者
「僕の名はフェアフュールング、「誘惑」を冠する闇の使徒」
「やっと見つけたぞ! この野郎!」(大声で叫ぶ)
ワンス「マリン! カラキ!?」(驚きながら)
「サリア! 兄貴を」 サリア「はいはい、もう~」
「さぁ、首を置いて貰おうか!」(槍の神器を出して、構える)
226:雪りんご◆:2020/04/02(木) 14:34 カルキノス
「フフフ……まるで古の魔導書に記されし伝説の魔石のごとく
輝ける悪魔のお嬢さん、僕と殺し合い(おど)りませんか?」
綺麗な男の人がかっこいい声とともに現れた
「あら? お兄さんが私の殺し合い(おど)り相手かしら? だったら、受けないといけないわね」
(嬉しいそうに)
「あいつ……のりのりに行ったぞ…」(苦笑い)
ワンス「何とかなるんじゃない?」(苦笑い)
カルキノス「月はまだだが、問題あるまい……」
カルキノスは、巨大なカニのモンスターになった
美しい声は禍々しくなり、可憐な姿は屈強なカニの魔物になった……
「アハハハハハハハ! 壊れないでね?」(笑った後、直ぐに殺意の声に変わった)
【神器でカニを襲い始めた】
カルキノス「貴様ごとき俺様の前では塵同然だ」
232:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 15:01フェアフューリング「ワンス、僕を喜ばせてくれてありがとう。」
233:サリア・パエスト:2020/04/02(木) 15:02 「それはどうかしら? 私は元々死んでいるの。
塵になるのは貴方の方だと思うけど?」
「はっ、アンタを喜ばせた覚えはないわよ」
235:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 15:03カルキノス「俺様はカルキノス。時空を切り裂きし者」
236:サリア・パエスト:2020/04/02(木) 15:04 「じゃあ、私も自己紹介ね。 サリア・ユカミ・パエスト。
『加減を操る』能力者」
フェアフューリング「反逆悪魔のみんなと憎み合いお互いがお互いの命を壊そうとする。
とってもワクワクしちゃった
ありがとう。今日は戦わずに帰ってあげるよ
カルキノス、まだ運命の日が来ていない
さっさと君も帰還するんさ」
カルキノス「俺様に命令す……」
フェアフューリングは転移魔術を操りカルキノスと共に消えた
>>236
雪りんご「サリアさんに自己紹介してもらったのに消えるなんて!?」
「ちょ!? ……あいつら、運命の日っていつの話だよ」
(苦笑い)
「まぁ、良いよ。次にコロスから。」(笑顔で)
241:雪りんご◆:2020/04/02(木) 15:42 カルキノス
闇の存在の四幹部の一角。聖なる心によって闇を御す特別な存在以外には倒せない闇にしか裁けない悪。とても美しい声や美貌で女性を誘惑する男性の姿と装甲に覆われた恐ろしい声の魔物を併せ持つ。
……誘惑関係に変わりないと。
243:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 16:00 皆さんの敵の反逆悪魔にはどんなのがいるのですか?
すべていてつかせたあげる
あ~……本部大将はムルス・ウィル・ラクテムと副大将はフィール・ヘユミト、反逆悪魔全ての隊長ソスト・フユク
知ってるやつはそんな感じ。人数は余りにも多いからな……
まぁ、実際は本拠地は大体ついているんだが……危険すぎるな……
246:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 16:27 とりあえず、本拠地は今のところ危険過ぎるな……
実家に帰るぞ、一旦回復しないといけないし魔力を回復しないと…
分かっているっての……俺は後で休憩するよ。
……禁忌最終奥義を完成しないと……
無理しないでよ?(心配顔)
あれは……中途半端に辞めれるもんじゃないから。
はいはい……じゃあ行くから
(余裕顔で飛んで行った)
黒宮れいか「ムルスさんは私が相手をして指しあげますわ。雑魚悪魔でありながら私のような大魔術師と同じ戦場に立てることをおとなしく感謝させてあげるのよ」
251:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 17:57 「本当、俺らの世界に来てわざわざ大将の方まで参加してくれて……ありがとうございます。」
(お辞儀をする)
雪りんご、黒宮れいかさんはあなた達でいう魔王さんじゃないよ。
私達のリーダーは闇の女王様だから
そういえば……闇の女王様が来てくれるって……
カラキさんたちを助けにね
254:ワンス・パエスト:2020/04/02(木) 18:04 女王様も?! なんか本当ありがとうね。
こっちの世界で助けてくれて……死んだ母さんたちも喜ぶわ。
アリーナ「悪魔のみんなーずっと会いたくてウズウズしてたよ。私の名前はアリーナ、猫耳族で一番世界中のみんなのことが大好きな女の子にゃん♡。気軽にアリーにゃんって呼んでにゃ!
私、ドジだけどでも、誰よりも世界中の人にハッピーになってほしいんだ。だから、悪魔のみんなのこと、助けさせて!。」
勇者少女サイドから
アリーナが出てきたみたい。
「ちょ~可愛い💕 マジでありがとう、アリーにゃん❤」
(嬉しそうな顔で)
シュガーリア「アリーニャンさん、可愛いです。私も負けないようにしなきゃ」
259:マリス・パエスト:2020/04/02(木) 18:18 「姉さん、私可愛さで死にそうなのですが」
ワンス「私もそうよ、我が妹よ」
サリア「鼻血出しながら、キリッとした顔で言うの初めて見るよ」〔苦笑い〕
シュガーリア「サリアさん、ちゅ~させてください♡」
雪りんご「みんなのこと、私の居場所にしてあげる。抱きしめさせて」
雪りんご&シュガーリア&シャルロッテ「マリスさん、あなたに出会えた思い出宝物にするね」
262:サリア・パエスト:2020/04/02(木) 19:15 「うん、良いよ~」(笑顔で)
ワンス、マリス「グハッ!」(可愛さに死亡)
レイカ「この美少女大魔術師レイカ様ともあろうものが言い忘れてましたわ。マリス、マリン、サリアあなた達のこと使い魔にしてあげる」
264:ワンス・パエスト:2020/04/02(木) 19:19 「それはどっちでも良いですけど……マリンは?」
サリア「そういや、お兄ちゃんは?」(苦笑い)
マリス「あいつまだ帰ってないの?」(ため息)
マリスとワンスはシュガーリアとちゅーした
266:サリア・パエスト:2020/04/02(木) 19:23「お姉ちゃん過激で良いね~」(幼児姿の私であった)
267:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 19:36 レイカ様がムルスさんをコロすべく
いきなりムルスさんのいそうな場所に秘奥義を放った
アリーナ「そういえば、エリーゼちゃんにゃんどこ?」
269:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 20:31 「あの娘、いびきかいておひるねしてたのみた
どこ行っちゃったんだろう」
フェアフューリングやカルキノス、傲慢の悪魔などに囚われてなかったらいいけど
271:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 21:02 エリーゼさん,
帰ってきたところで寝よだれで床汚れるし
>>222
殺人罪?
>>222
ほとんど人や悪魔や天使を殺してる罪だよ
>>273
人の形をした魔物なら私達も容赦なく葬ってますね
>>273
だろうね、君たちは
>>275
シュガーリア達は助けるけど
レイカさんは倒します
>>275
そうかい……まぁ、私達はどっちでも良いけどね
死人は死人らしく大人しくするよ
アリーニャン「サリアさん、あえてなんだか嬉しいねえへへ」
279:サリア・パエスト:2020/04/02(木) 22:59「私も嬉しいよ~」(笑顔で)
280:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 23:11アリーニャン可愛い?
281:サリア・パエスト:2020/04/02(木) 23:12可愛い~❤
282:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/03(金) 08:01 オリキャラなりきり板のスレ建てたのに
何故か誰も来ぬ
ドンマイ
284:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/03(金) 08:04敵の陰謀でしょうか
285:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 08:10「さぁ~ね~……分からないよ」
286:雪りんご:2020/04/03(金) 09:59とりあえず皆さんが好きな曲を教えてください
287:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 10:00「……三年目の浮気と古い日記」(昭和の歌
288:雪りんご:2020/04/03(金) 10:01 ……人間界の曲アニソンしか知りません
サリアさん、なんか渋いですね……
「まぁね、アニソンだったら銀魂の四天王編だけどね(サムライハート)」
290:雪りんご:2020/04/03(金) 10:09サムライハートは知ってます
291:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 10:12だよな、アレが一番好き
292:雪りんご:2020/04/03(金) 10:12 アリーナ「ヘイユー相棒それが悪魔さんとありーにゃんの関係、幸せ作るの別ににゃにをしたとかないけど
一緒にいるだけで元気湧き上がってくるから」
>>291
魔界でも銀魂は見られるのですね
>>291
「お兄ちゃんのおかげでね」
お兄ちゃんさんすごい
296:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 10:33「そりゃ、『全ての願いが叶う能力』よ? 当たり前に凄いわ」
297:雪りんご:2020/04/03(金) 10:35 >>296
しかも代償無しなんだ!凄いね
雪りんごたちや勇者さんの能力には代償めっちゃ重くつくから
ねぇ知ってる?雪りんごはね、可愛い男の子に魔法で変身できるの(でも中身が男の子じゃないから立場上は幹部のまま)
299:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 10:39 「代償ね~、お兄ちゃんは俺が精神ダメージをくらうだけだ気にするなっていってたけど……
……変身凄いね、マジで」
(笑いながら)
300
301:雪りんご:2020/04/03(金) 10:40 >>299
軽い……私達は自分をもっと孤独にしたり記憶を忘れたりしてるし
「………君たちも相当ヤバい代償だね、けどお兄ちゃん一応苦しそうな顔してたからね?」
303:雪りんご:2020/04/03(金) 11:19サリアさんって……今まで一番強かった敵とかいる?
304:雪りんご:2020/04/03(金) 11:38行方不明の女の子、花子たん(悪の組織によって創られた対勇者用魔導兵器。優しい心を持ち、かつての名を捨てエリーゼさん並みにかなりお腹が出ていて、勇者の味方として生きることにした)が発見されました
305:雪りんご:2020/04/03(金) 11:44 シュガーリア「花子たんさん、人間さんたちとの素敵な思い出をアルバムにしていらしたようです。なんと素敵な友情なのでしょうー♬そのアルバムを屋根裏部屋でお探しになってお見つけになられたようで…が人間さんたちとのキラキラした思い出に浸っておられたらいつの間にか夢の中へ入っておられたみたいです。お可愛らしい寝顔でした♡。楽しい夢を見ておられたようでシュガーリアもウキウキになりましたです」
雪りんご「つまり、倉庫で人間さんとの思い出がいっぱい詰まったアルバムを見てるうちに気持ちよくなって……寝ちゃってたから行方不明ってこと?」
シュガーリア「はい、そうとも言います。屋根裏部屋の方から怪獣さんみたいな鳴き声が聞こえまして……怪獣さんのこと、甘えさせてあげよっかなって思って屋根裏部屋で怪獣さんを探していたら……マシュマロのように柔らかくてとろけちゃいそうな感触がしまして、それが花子たんさんでした。」
雪りんご「悪魔さんサイドが呆れるから、悪魔さんサイドには内緒にしとくよ」
>>303
「やっぱり、ルシファー様かな。 互角ぐらいだけど、きついしまだ勝ってない」
>>306
仲間割れ……?
>>305
ぽっちゃりした人造人間の美少女が悪魔さんを見た
彼女は手でハートを作って可愛らしい声ではしゃぎ踊った
「キュン!キュン!キュン!キュン!きゅんんんんんんんん♡
悪魔さんに出会えて花子、すっごく嬉しいです♡キュン!キュン!しちゃいます!えへへ。おはようございます♡悪魔さん。私、人造人間の花子って言います
気軽に花子たんって呼んでいただけたら嬉しいなって思いますです♡
好きな食べ物はラーメンさんとからあげさんとオムライスさんとステーキ丼さんです!
よろしくお願いします!!!てへ」
アリーナ「ありーにゃんも来ちゃいましたニャン」
310:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 12:40 >>306
「遊びだよ」
「可愛い子続出だね~」(ケラケラ笑う)
312:雪りんご:2020/04/03(金) 12:42 花子たん「あっあのぅ……はわ……えっと……
悪魔さんたちって豚骨ラーメンさんはお好きですか? 良かったらあーんさせてほしいなって思って」
花子たん、エリーゼさんにキャラが似てるからね……
314:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 12:43「アスモデウス似じゃないから、食べれるよ。」
315:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 12:44 >>313
「そう? 個人的にはそんなに似てるのかな?」
あすもでうす?
317:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 12:45「色欲の悪魔だよ、マリンお兄ちゃんの元上司。あいつ豚肉苦手だからねぇ~」
318:雪りんご:2020/04/03(金) 12:45 >>314
二人とも食いしん坊だしお人好しだしぽっちゃりしてるしいびきと寝言が凄いから……
エリーゼ共々、いびきと寝言がうるさかったら氷漬けにしてあげてる。(普通は死んじゃうから氷漬けにしてあげてる?。何故かこの連中はピンピンしてるけどね)
>>314
「やり方は相変わらずで。」
>>317
豚肉……!?
シュガーリアちゃんの前でその話しなくてよかったね
あの子、猪に似たモンスターの赤ちゃん飼ってるから
>>317
「ある意味怖いな、おい」(苦笑い)
花子たんって悪い人達に作られた人造人間です
人造人間ってかっこいいですか?
「カッコいいと思いますよ」
324:チョウラン◆Mk:2020/04/03(金) 15:46 『…』
(キョロキョロと辺りを見回し不思議そうに眺める)
【場所、幼き頃の秘密基地】
「此処は幼い頃、秘密基地として行ってたな」
「中、入ろう。 見つかられる前にね?」
(チョウランを手で繋ぐ)
『…うん』
(いつもより大人っぽくて、男っぽくて)
『…かっこいい』
「ん? そうか? ……布団だけあんのかよ。 やるの分かってる感覚だなおい」
(そう言い、中へ入り布団の上に寝転ぶ)
「ボロいとこで悪いな、此処しかなくて……」
(寝転びながら)
『…それで、何するの?』
(彼女は"見たことがある"だけで"それ"がなにか理解していないのだ)
「さっき言ってた、見たやつを一回真似てくれたら」
(起き上がりながら)
『…真似!?は、はは、はだかになる………の?』
(ぼぼぼ、と顔を赤くして)
「あ~……そうなるな……////」
(照れながら)
『…』
(ばっと服を脱ぎ秒速で部屋の隅っこに行き体育座りをする)
「えと……大丈夫か?」
(無理してないか聞く)
『…大丈夫、多分……やり方、わかんないから、……好きにして
?』
(羞恥で目を潤ませ、上目遣いでそう告げる)
「そ、そうか?………服脱ぐから待ってろよ///」
(照れながら服を脱ぐ)
『…ん、』
(急いで下を向き目を背ける)
(服を脱ぎ、翼を小さくする)
「//// えと……脱ぎ終わったけど////……」
(後ろを向きながら言う)
『…う、うん………』
(お互い後ろを向いていて何も始まる気配がない)
「……こっちに来い、近づかないと出来ないだろ///」
(顔をチョウランの方に向き)
『…わか、った』
(そっと近寄る)
「そ、良い子♡」(目が誘惑状態になってる)
344:マモン:2020/04/03(金) 16:21 「んで、最初はキスでもしたのかな?」
(余裕になり、言う)
『…なん、でもいいよ?』
(ふわっと笑い、手を広げる)
『おいで…?』
「うん、ありがとう♡」
(微笑みながら優しいキスをする)
「………あっあーーー、お楽しみ中失礼?……
……よぉ?マモン、久しぶり…って、そっか、偽物だもんな…まぁいいや…」
(いつの間にか木の上に座っている人物…
顔に青筋立てて苛つきながら)
「………少し話そうや?……勿論拒否権ねぇから…な?…偽物さんよ」
『…ん、』
(恥ずかしさで顔を真っ赤にする)
『…!?誰、』
(どこからともなく出た服を着て、空中から鎌を出す)
>>347
「チョウラン、ごめんね。 少し待っててね」
(笑顔で言い、ズボンとシャツを着る)
「あと、落ち着きなさい。 直ぐに戻るから」
(鎌を持ってる手を優しく抑える)
「……久しぶりじゃあねえんだよな、お前とは…あぁ、どうにも名前が一緒ってだけで間違えそうになるよ…精神も似てきてるのがまた腹立つなぁ…おい…」
(手で銃の形作りながら構えて向ける…
ゴミでも見るかのような冷たい目)
「…とりあえずさ、選んでくんない?…お前の主人の所に案内するか…ここで蝋燭の灯火を消すみたいに命を終わらせるか」
…分かった……
(鎌をしまうが、敵意は隠さず)
「両方断ろう。ダブルスペルリング発動! 奇跡『通れない道』&瞬間『元の世界』!!!
チョウラン!!服を持って、俺の手に捕まれ!」
(スペルリングを発動し、直ぐに逃げた)
(青羊の方へ瞬間移動をした)
356:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2020/04/03(金) 16:43 「……チッ…くっそ…そりゃそうか、あいつらから見たら俺達は敵だもんなぁ…!
……逃がさないっての…お前の主人と話したい事しかねぇんだよ…」
(逃げていく二人を見ながらも、慌てる事無く歩み近づきさっきまで彼等がいた場所へ…)
「……下衆な心は変わってねぇなぁ…とりあえず匂い…あいつらの匂いを掴めば…」
「……大丈夫、全て分かった…あぁ、もう逃さないっての…」
(その場を後にする…面倒と言わんばかりに頭を掻きながら、手の中に何かを握り締め)
「……匂いが消えても、必ず、証拠はあるんだよ…そいつの…そいつらの……はぁ…一旦帰るか…」
ザレッド・イニールあなたも悪魔か
359:雪りんご:2020/04/04(土) 01:07ノールシさん、あなたは何処へ?
360:雪りんご:2020/04/04(土) 01:08あなたを失う悪夢を先程見た
361:雪りんご:2020/04/04(土) 13:41パエスト家に、マモンが還ってきましたね
362:サリア・パエスト:2020/04/04(土) 14:22「……七つの大罪のマモンさんなの?」
363:チョウラン◆Mk:2020/04/04(土) 14:24『…"彼"は、本物じゃない』
364:雪りんご:2020/04/04(土) 14:24そうだよ!
365:サリア・パエスト:2020/04/04(土) 14:26 「……本物じゃない…お兄ちゃんの可能性があるのかな」
(兄は何にでも化けれることが出来る事は知っている。)
「……槍の呪いの類かな。ラルカリネ様も槍の使いでパエスト家を裏切ったことあったし…
本当の呪いね……次はレイラになるかな、裏切るのは…」
(槍の後継者は裏切る呪いがあると信じていた)
>>366
うちもれいかさんがまだ洗脳中ですしね
>>366
「助けに行こうとは思うけど、場所がね~…」
>>368
敵の本拠地は不明……地獄という噂がある
「地獄は見慣れているわよ。しかし場所不明ね~……」
371:雪りんご◆:2020/04/04(土) 19:34 >>370
しかし、どうやら地獄の一部を乗っ取り逆に本拠地の一つにしているに過ぎないようだ。
主本拠地に……おそらくレイカがいる。
サリアさん……。
あなたの武器って神様倒せますよね?
「まぁ、私の世界の神野郎と互角もあったし、いけるんじゃない?」
(笑いながら)
>>373
その神様ソフィア様より弱そうだけど
サリアさんチートですね
そのソフィアさんもチートだぞ
376:雪りんご◆:2020/04/04(土) 19:48 謎の陰陽師の服を着たcv宮野イケメン
「……僕に逆らいし者、例え神々さえ死は避けられない……
僕に従いし、愛しき闇の式神よ……
今ここに来たれ」
ダークダエーワ「嗚呼、我が大いなるマスター様、詔を。闇の支配を。」
>>373
「そうじゃないかな? 我々パエスト家は生まれ持ってチートだけど、能力の本当の意味を理解してないから
勝てるけど、デメリット知らない……あの無種族には敵わないけどね」
(そう言い、何処かに去る)
>>375
名を捨てし者あなたも強いですよ
>>376
ダークダエーワの主!?一体何者!?
?「某を呼び覚ましたのは汝か?」
>>379
安倍晴明だな
エリーゼちゃん、毛布かけてあげなきゃ
382:キンジラ・パエスト:2020/04/14(火) 10:01 「はぁ……俺の子孫変化し過ぎだろ……」
(苦笑いに言って、ロレントに)
ロレント「言われてもね、父さん……僕達は古い時代だから歴史が変わるぐらいだから仕方ないよ」
(笑いながらそう言う)
「だよな~……俺ら亡霊だけど」
(苦笑いで言う)
ロレント「まぁ……ね」 (苦笑いで対応)
亡霊というより英霊
385:キンジラ・パエスト:2020/04/14(火) 10:06 「英霊って、まぁ…そう呼ばれてたんだけどね。 まぁどうも」
(パエスト家の者なしで見えてる事に驚き言う)
>>385
私は霊能力者ノエルの一族でもあるから
>>385
「最近の子って凄いね、僕達とは全然違うや」
(微笑みながら)
>>387
あなたの全盛期からすでに存在していた私は同感だな
>>387
「全盛期って……ロレントからか? それとも私からか?」
(不思議に思いながら)
私は……クトゥルフと同い年だぞ?
391:キンジラ・パエスト:2020/04/14(火) 10:20 「だったら……俺と同い歳か、歳下ぐらいじゃないか? クトゥルフと同じぐらいに生まれたからな、俺は」
(笑いながら)
「一番の自慢だよね、それは。 でも、事実だしね~…」
393:クタニド◆:2020/04/14(火) 10:21 >>391
しかし、私は王子様を未だに待っている
お願いします。王子様よ来てください!
(れいか殿に王子様を誘拐されたら元も子もないが)
>>392
そうだなw
>>391
「王子ねぇ~……ロレント、確かギリザ様は独身だったっけ?」
ロレント「えっ……まぁ独身だよ? 結婚は発表されてないし…」
シュガーリア殿、エリーゼ殿、花子さん、ありーにゃん、ソフィア様、朱雀、闇の女王様、風の神殺し、雪りんご殿(自分の分身体を魔法で王子様に変身させて自作自演で結婚なさったが)そして私……誰と付き合う?
それとも、レイカ殿と結婚するか?
「それはギリザ様に言って! はい、バトンパスですよ! ギリザ様!」
ギリザ「何でそうなったの!?」
ギリザ殿に面倒ごとを押し付けるのか……
ギリザ殿、おかわいそうに
「いやだって、俺達既婚者だし! もう死んでるし!」
ロレント「だからギリザ様だよ! 僕も既婚者だし!」
ギリザ「え~……まぁでも、クタニドさんはカッコいいし、綺麗だし、優しいから好きなんだけどな」
ギリザさん、私をドキドキさせないでくれ
その麗しい瞳で私を見るな
「見させてよ、クタニドさんの顔。 僕はその顔が好きだし、クタニドさんの性格も僕は大好きだから
ね?良いでしょ?」
>>401
ギリザさんと神様、ラブラブやな♡
>>401
「そりゃ……初めてクタニドさんにぼくは…/////」
(恥ずかしながら)
「初めてクタニドさんに惚れたんやろ?」
(からかいながら)
ギリザ「い、言わないで下さいよ!//////」 (顔を隠す)
>>404
コロナ無くなったら大阪来てな!
クタニドさんと二人で
>>404
「はい! 絶対に行きます!」
(満面の笑み)
>>406
フッ愛美とか名乗る小娘のいた恋愛ゲームの世界では安倍晴明様の支配がないようだな……
ならば俺様のような強大な悪魔があのお方の偉大さ、その体に教えてやるまでだ!
悪魔共昨日のように邪魔をするな
自滅願望のないやつはな
>>406
「……なんですか貴方は、まるで父と同じ傲慢者なのですか?」
(レメシス家の神器の斧で構える)
>>408
お前の父親は何故慢心しないのだ?
慢心などせずして何が王か
>>408
「……民の幸せの為に抑えているんですよ、貴方に父の気持ちなど知りもしないでしょうけど」
(封印していた両目を開き、威嚇)
>>410
フッ慢心なき魔王は魔界の民に栄光を与えない
>>410
「与えられるんだ!僕の父は! スペル! 『ペトラ・オルカ』」
(地面から巨大な石塔を突き出し相手に衝突させる。低燃費であるがかなりの高威力であり防御にも使える)
フッやるな……
今度はしっかり俺を○してくれよ?
「死ぬ事は可能なのかは知りませんけどね!」
(マッハ170の状態で高速に斧で攻撃)
>>414
ギリザ……貴様……速いな
俺から見れば遅いが
>>414
「それは父さんに言い慣れています! スペル! 『シャープダスト』!」
(高圧圧縮を施した極細の粒子を高速射出し対象を切削する。対象との距離が近いほど威力が高い【今は近い状態】)
「甘いな。」
傲慢の悪魔は高速移動で回避
「はぁ……姉さん程ではないから行けるかな~……スペル!『ソイルスパイク』!」
(対象の足元前後二箇所に土の槍を作り出し、前後から貫く)
「傲慢の悪魔様の敵は我らミイラ男の敵だ」
420:サイカ・バイリア・レメシス:2020/04/14(火) 11:41 「な~に苦戦してるのよ。珍しいね~」
ギリザ「姉さん!? ともかく手伝って!」
「今回に関しては関わるわよ! スペル! 『ライトニングダート』!」
(稲妻の矢を単体~広範囲に対して無数に撃つ魔法
魔法発生源は術者からでは無く上空に雷雲が発生しそこから撃ち下ろす
威力は広範囲に撃つよりも単体に撃つ方が威力は高い)
サイカさん、襲来
422:暗闇◆:2020/04/14(火) 12:43 >>396
誰もレイカさんと結婚しないのだな
>>396
「俺の兄弟は結婚したいって言ってるんだけどなw」
(笑いながら)
>>423
レイカ殿……女王陛下にも牙を向く危険人物との接触
>>423
「まぁ、俺の兄弟も充分危険だから大丈夫じゃないか?」
キンジラさん……狂気と隣り合わせ
427:キンジラ・パエスト:2020/04/14(火) 15:20 「狂気と隣合わせなのは兄上だよ。」
(笑いながら)
>>427
雪りんご、妹や弟がいたら
ばらばらにしてあげる
>>427
「いや、怖いな…」
>>429
私、孤独な者を守護するために
孤独でないものを消してしまうっていう伝承を持ってるから
弟や妹のせいでひとりになってしまった子のために
その子の邪魔をするものや逆らうもの、いじめるものを
容赦なく消してきたの……
それが私の使命であり生きる縁だった……
この前まではね。
「この前は?」
(首を傾げながら)
>>432
あなたに会えたおかげで殺意(しょうどう)が抑えられるようになった
>>432
「そう、なら良かったよ。……パエスト家の墓に戻ろうかな、そろそろ」
(微笑みながら)
ロレントさん、愛美ちゃんの守護霊になってあげて
436:ロレント・パエスト:2020/04/14(火) 19:06 「はぁ……特別になってあげるよ。 パエスト家二代目当主だから強いんだからね?」
(そう言って雪りんごに宝石を渡す)
「それ、愛美さんに渡しといて。 それで瞬間移動していくから」
(そう言ってキンジラと一緒に消えた)
>>436
愛美さん、笑ってくださいますね!
シュガーリアも嬉しいですぅ♡
ロレント様は偉大な悪魔さんなんですからね!
>>436
「そりゃ、パエスト家二代目当主だから当たり前でしょ? 何かあったらその宝石に言ってよね」
(紅い宝石からテレパシーにそう言った)
ロレントさん、かっこいいですね!
440:ロレント・パエスト:2020/04/14(火) 19:12 「ありがとう……特別にパエスト家のお墓に来てよ。 僕らはそこにいるから」
(そう言ってテレパシーを切った)
憧れのロレントさんが、私の守護霊なん?
私、嬉しすぎて溶けちゃいそうやわ
一生懸命なだけで足手まといな私なんかを守ってくれてありがとうございます♡
堪忍してな♬
>>440
うん、絶対に行かせてください
私なんかがそんな偉い悪魔さんのお墓に行けて最高の気分です
>>440
「君の目の前にゲートがあるだろう? そこを通って真っ直ぐ行けば、僕らはそこにいる。
待ってるね。」
(愛美にそう言い、切れた)
【場所、パエスト家の歴代当主の墓地】
「お前にしては珍しいな、奥さん以外に女を呼ぶなんて。」
(笑いながらそう言う)
ロレント「良いじゃん、別に。 どうせ、敵と戦闘する時に慌てると思うからそれを防ぐためにやったんだから……」
(ため息をつけながらも、愛美の事を考える)
「ふ~ん……そうしておくか。」 (にやけながら言う)
ロレント「ニヤけるなよ、父上……」(拗ねる顔で)
>>444
シュガーリアと雪りんごのことも呼んでね
奥さんには内緒で
>>444
「内緒にする程ではないが、そうしとくよ。」
(ため息をつけながら)
>>446
流石に幼い少女相手なら言い逃れができるからな
私ではわからないが……
>>446
「まぁ、友達って言えば大丈夫だよ。 君も来たら? 賑やかで楽しいよ?」
(笑いながら)
>>448
そんな暖かな世界、私の居場所ではない気がするが
>>448
「居場所か~……確かに昔の僕は一人だけの空間が自分の居場所みたいなもとだったな」
(笑いながら)
敵はもう来ないみたい……
452:オークたち◆:2020/04/14(火) 22:16ユウシャ……コロス……ユウシャ……何処ダ
453:クタニド◆:2020/04/14(火) 22:19 ミノタウロスやオークにはヒト族の美女と同じ姿で角や耳のみが人間との違いという善良なものも多くいるが……
安倍晴明軍団には邪悪なる雄のものしかいないようだな……
【場所、霊界】
「……とうとう、ネサレストが動き出したか。 合図を待つか……」
(静かに座って目を閉じて待つ)
フッカリアザ・パエスト、お前についていってやろう。
鮮やかな敵ノ血と果てしなき闇が俺を呼んでいるようだ……
フッ鮮やかな敵ノ血と果てしなき闇からの呼び声はお前たちには聞こえないようだが……
457:カリアザ・パエスト 英霊:2020/04/15(水) 06:19 「………果てしない…か。 俺が生きていた時と同じだな」
(その状態のまま話す)
フン、悪いがネサレストのところへいかせてもらう
459:傲慢の悪魔◆:2020/04/15(水) 07:26 フッカリアザ・パエスト……貴様と仲間になってやろうと思ったが
どうやら貴様はマリン・パエストの盟約者で英霊らしいな
「盟約者というよりはあの子の父親だ。」
(その体制のまま待つ)
【場所、海岸】
「………ネサレスト兄さん」
(魔法の腕で自分の二つの神器を見ながら)
「……ごめんなさい、貴方の方に私は行けない………例え偽物でも兄弟には変わりはない…
お父様のお約束を忘れてしまったのね、きっと……」
(涙を少し流して、海岸の眺めを見る)
「……私も覚悟を決めないといけませんね」
(そう言い、真の姿になる。 悪魔と雪女に合わさった姿『孤独の悪雪の魔姫』)
「……兄さんが強制にそちらに行かせようとも私は絶対あの兄弟の元から離れませんから」
(神器も変わり、黄金から白く輝くものに変わり扇子は刃物の部分は白くて扇子自体は青く雪の模様がある。
ランプは青色の炎に変わり提灯に変わる)
「……これが最後の兄弟喧嘩なのかも知れませんね」
(寂しそうな顔で)
お兄ちゃんどんな人なの?
464:ネサレスト・パエスト:2020/04/15(水) 11:58 「…昔のネサレスト兄さんは優しくて強くて貴方達アーサーさんと似たような人でしたよ。
今は……兄のマリンに対して殺意が強く他の兄弟を憎む、残虐な兄に変わりましたがね」
(涙は流すが、顔には出さない)
【名前ミス】
466:?:2020/04/15(水) 16:08 「ニャルさん! ニャルさん! いますか?! 緊急事態なんです!」
(必死に言いながら、アルとアリハを着ていたマントを被せる)
「いたら返事して下さい! アルとマリンが危険なんです! お願いします! 返事を!」
(必死に呼び続ける)
……なんでニャルちゃんがお前らを救うって思ってるの?
救うとしてもアルだけ、お前らはどうなってもいいと思うよ?
「アルさんだけでも良いです! どうか……お願いします!」
(必死に言い、土下座する)
俺様と渡り合えるものはおらぬのか……
471:◆rDg:2020/04/15(水) 16:40 ……………やだね、俺はどうにもあいつにとって来て欲しくない存在みたいなんだ
……其れに、アルは気にしてないから、そんな事…
…どんだけお願いされても、無理だし、嫌なんだよね、性格悪いかもしんないけどさ?
「そんな……お父さんが……」
(泣きながらもアルを見ながら)
…てめぇら一家は嫌いなんだよ、個人的に…
……俺達は今彼奴にとって邪魔らしいからね、悪いけどこの辺で下がらせてもらうよ?
「……………」
(無言になり、アリハ達を見る)
>>470
後で女王陛下が、お前のもとに来られる
【場所、デッド・マウンテンの頂上】
「……ダークウルフなのに、満月を見ても嬉しい感情が出て来ないな…」
(座りながら満月を見ていた。少し顔を下に向いて
手に持っていた神器の液体の瓶を見ていた)
「…パエスト家ってやっぱり不思議で仕方がない、歴史に少し嘘があるのは分かっているけど…」
(手に持っていた瓶を満月の方に上げて見る)
「何度も過去に戻っているから分かるけどな…性格だけ全て逆にするのはないだろ、普通」
(歴史書の事を思い出しながら手に持っていた瓶を胸ポケットにしまう)
「はぁ……ん? 何かある…よな?」
(満月から反対方向に振り向き、近くに小さい丸っぽくて黒い物が視界に入り
見て見る)
「……目玉じゃないだろうな? 逆に不気味過ぎだろ」
(近づきながら顔をそっと近くに)
「………これはガチの目玉じゃねぇか。 爺ちゃんだったら食ってそうだけど、俺は流石にないよ」
(本当の目玉と分かり、右ポケットにカラ瓶をその目玉に入れた)
「爺ちゃん喜ぶだろうし、持って帰るか……」
(祖父が喜ぶ姿を考えながらゆっくり下山する)
デッドマウンテン……
479:ロテサ・ロングー:2020/04/16(木) 08:45 「……そこで何やってるんだ? お兄さん」
(近くに来て、何故此処にいるのか尋ねる)
ロテサ……ロング、俺が相手だ
481:ロテサ・ロングー:2020/04/16(木) 08:49 「なんだよ……まさか敵とは思わないじゃん…相手してやるけど」
(胸ポケットに入れていた瓶を出して、少し爪に掛けて狼に変身する)
「神器を司る狼を舐めんなよ?」
>>481
パエスト家の…味方はミイラ男様が倒す
>>481
「良くパエスト家だって分かったね。 まぁ、分かったとこで何になるわけでもないか」
(直ぐに走りミイラ男の骨を奪い取る)
ロテサさん、ミイラ男が現れたか……
485:ロテサ・ロングー:2020/04/16(木) 09:51「そうだな……まぁ骨を奪うだけだけどな」
486:マリン:2020/04/16(木) 21:22 「マレン、アリハ! お母さんが起きたぞ~」
マレン「母ちゃん! おはよ!」
アリハ「おはよう!お母さん!」
(笑顔で此方に走ってくる)
「さぁ~て……さぁ、敵さん 貴方から攻撃して良いわよ?」
(戦闘の姿になり、剣を前に威嚇する)
クハハ……
489:レリー:2020/04/16(木) 21:50「何がそんなに可笑しいのかしら? 何かいい事でも?」
490:マレフィキウム・パルマコン◆Mk:2020/04/16(木) 21:51
『…おはよう、子供たち』
レリーさん、私の加護受けてくださいを……
(クタニドはクトゥルフの力を覚醒させた)
>>488
エターナルフォースブリザード!
フン、雪りんご、貴様の術はきかん
大悪魔の俺様にはな
「とりあえず、父の名の元に殺るわよ。スペル! 『一億の針地獄』」
(レリーの上に一億の針を出し、敵に襲う)
>>494
フッどこを狙っているんだ?貴様は
それは残像だ
>>494
「ふ~ん……ならこれはどうかしら?」
(攻撃した後の針をまた動かし、敵に攻撃する)
>>496
……潔く躯になっていただきますぞ
>>496
「それは出来ないわね、ルシファーの娘である私に出来る訳がない」
(その瞬間にマークスを剣で攻撃する。右の二の腕を狙って)
>>498
私の世界のルシフェルさんみたい!
優しいしかっこいい
>>498
「言うほどでもないわ、私は……とにかくこいつを潰すわよ」
〔美味いもんなのかな~……〕
502:フェアフュールング◆:2020/04/17(金) 10:06ノールシ、僕がキスをあげよっか?
503:ノールシ:2020/04/17(金) 10:09〔キスはヒリアだけで充分だ〕
504:フェアフュールング◆:2020/04/17(金) 10:10 「ヒリアお姉ちゃんってかわいいね
このお姉ちゃんを守りたいよね?
じゃあ僕たちが力をあげる。とっておきの力をね」
可愛らしい少年声に狂気が混ざる
〔…俺はその力を利用するだけだ。独占はしないぞ〕
506:クタニド◆:2020/04/17(金) 10:17 >>504
汝は……真逆!?
安倍晴明軍団の大悪魔……
>>504
〔真逆かどうかは知らないけど……〕
>>507
確実に敵だ
倒せ
>>507
〔敵ならころすだけだな〕
>>508
僕は君たちの友達じゃない
どうしてころさなきゃいけないの?
誘惑の悪魔……危険だ
512:ノールシ:2020/04/17(金) 10:29 >>508
〔マリンを攻撃したのに良く言うよ……〕
そう、僕たちは君の敵だよ
でも今日は君たちに何一つ危害を加えてないじゃないか
ただ、人間界で買った美味しそうな食べ物を君たちに与えただけだ
〔まぁ、確かに''今日は''してないけど……〕
515:シュガーリア◆:2020/04/17(金) 10:36 >>514
ノールシさん、シュガーリア、あなたの胸に飛び込みたくなっちゃいました
>>514
〔いきなりだね……まぁ、どっちでも良いですけど〕
美少女に胸に飛び込んでもらってそういう反応とはな
モテないぞ
〔言われても俺はヒリア一筋に変わりないよ〕
519:雪りんご◆:2020/04/17(金) 10:44ヒリア好きなんだね
520:ノールシ:2020/04/17(金) 10:47〔……東洋で唯一僕を愛してくれた人だからね〕
521:エリカ◆:2020/04/17(金) 10:52 >>520
世界を洋の東西でわける世界にどうもなれないわね……
東洋とか西洋という概念は安倍晴明によって創り出された架空の概念だから現実にはそんな区分の世界ないし
523:ノールシ:2020/04/17(金) 10:53 >>520
〔個人によるよ……〕
〔まぁ時間軸の問題だけどね……〕
525:エリカ◆:2020/04/17(金) 10:54時間軸?
526:ノールシ:2020/04/17(金) 10:56〔いろんな俺達があってな……姿が変わった奴とか性格が違う俺達や世界を指すんだ〕
527:雪りんご◆:2020/04/17(金) 10:56 時空なら知っているけど
時間軸っていう概念は初めて聞いた
〔まぁな……少数の奴しか知らんからなこの事は〕
529:雪りんご◆:2020/04/17(金) 11:00ねぇみんな冷たい闇の心地よさと復讐のサラブレッドは雪りんごたちを何に導いてくれると思う?
530:ノールシ:2020/04/17(金) 11:04〔何をって………俺的には恨みや怒りとしかないが……〕
531:雪りんご◆:2020/04/17(金) 11:06 >>530
戦場(らくえん)に連れて行ってくれるんだよ
とっても良いものなの
さぁ、壊そうよ
>>530
〔……はぁ、壊すには変わりないけどな〕
雪りんご……もう少しで自我がなくなる
今日はどうやら厄日みたい
〔……その時は止めてやるよ、暴走してたら〕
535:雪りんご◆:2020/04/17(金) 11:15HAPPYHalloween
536:ノールシ:2020/04/17(金) 11:17〔ハロウィンは10月だぞ、まだ先じゃん……〕
537:雪りんご◆:2020/04/17(金) 11:19>>535は私達京都の魔物が、獲物を葬るときにしゃべる隠語のこと
538:ノールシ:2020/04/17(金) 11:20 >>535
〔それは初めて知ったよ……〕
>>538
そう、HAPPYHalloween
>>538
〔そ、そうか……慣れんな〕
--人間界の夕陽が綺麗な海辺--
〔…………………〕
(浜辺の上に座って夕陽をぼ~っと眺めていた。どこか寂しそうな顔をして)
〔……あの夕陽~は~♪ 鮮や~か~に~♪ 花火の~種だ~ね~♪………〕
(幼い時に歌った歌を思い出し、思い出に馳せる)
>>541
歌、きれいですね!!
クタニド「エリーゼさんに教えてあげてほしいものだ」、
>>541
〔えっ……あ、聴いていたんだ………恥ずかしいな//////〕
(幼き時の歌を聴かれて少し照れて恥ずかしながらそう言う)
>>543
ごっごめんなさい!
ノールシさんのお邪魔しちゃうなんてシュガーリアは悪いウサギさんです
クタニド「ノールシさんは照れ顔もいけているな」
>>543
〔いや、別に邪魔という訳ではない! ただ……聴かれて恥ずかしくなっただけだ//////〕
(必死に否定して顔を隠してそう答える)
ノールシさん、照れ顔を見せてもらえて感謝しよう
これはお礼だ
……私のシャツを見ないか……?
〔シャツ?……まぁ、見てみたい気持ちはあるけど良いの?〕
(照れ顔を見られて赤面するが、シャツを聞いて不思議そうに好奇心が揺さぶる)
>>557
ああ当たり前だ……あなたがお喜びになられるのが私の歓喜だエリカ「クックタニドさん、恥ずかしいわよ!」
クタニドは軍服を脱ぎセクシーなシャツ姿を晒した
早く服を着てくれ!
〔?…じゃあ、見てみるぞ?〕
(エリカの反応に不思議そうに見て、シャツを見てみる)
>>549
〔…………////// 見た俺が悪かったわ〕
(顔を両手で隠し、鼻血を抑える)
>>551
済まない……私のせいであなたから血が出てしまった……(クタニドは泣きながら謝る)
>>552
あなたもなくんだね
可愛い
>>551
〔いや……これは男の生理現象だから気にするな/////〕
(泣きながら謝る彼女に鼻血を拭き、ハンカチで彼女の涙を拭く)
ハンカチをありがとう
お優しいのだな
〔そうか?……まぁお前の泣く顔も好きだけど、やっぱ笑顔の方が大好きだな〕
(笑う彼女を見て自分も笑顔になる。とても気分が良い)
クタニドさん、たまに可愛い声になるよね
558:シュガーリア◆:2020/04/17(金) 21:14シュガーリア「シュガーリア、小動物さんみたいですか?」
559:エリーゼ◆:2020/04/17(金) 21:15「ノールシさん、チョコレートパフェさんmあーんしてください」
560:ノールシ:2020/04/17(金) 21:16〔お、おう……あ~…ん〕
561:雪りんご◆:2020/04/17(金) 21:22ノールシさんハーレムだね
562:雪りんご◆:2020/04/17(金) 21:48 >>541
ロマンチックな海辺
>>541
〔俺のお気に入りの場所なんだよな……いつ見ても綺麗なままだよ〕
>>563
作り物じゃないよね……
>>563
〔自然は嘘を吐かないよ〕
>>565
その自然自体安倍晴明軍団が作り出した偽物じゃないですよね……!?この世界の自然は
>>565
〔おいおい流石にないぜ……この世界はいつの間にかこうなってただけだ。
それに自然は簡単に作れる物じゃあないぜ〕
>>567
安倍晴明軍団にはできてしまいました……
>>567
〔あいつらはピットの自然軍か何かかよ……〕
>>569
自然軍w
とにかく科学は疑わなきゃ……
剣と魔法の世界こそ私達の居場所だから
〔まぁ、住む世界によっては異なるからねそりゃ〕
573:雪りんご◆:2020/04/17(金) 22:17私達早見を生きるもの
574:ノールシ:2020/04/17(金) 22:31〔一目でね~……俺は早見じゃないから直ぐには分からねぇよ〕
575:安倍晴明◆:2020/04/17(金) 22:32 表記ミス
正しくはわたしたちは闇を生きるもの
〔まぁ……確かに前から闇に生きているんだって言ってたな〕
577:雪りんご◆:2020/04/17(金) 22:34 >>576
ノールシさん、安倍晴明があなたを狙っている
>>576
〔はぁ……理由とかなんだろうな。狙われている理由は〕
>>578
オン シュチリキヤロハウンケンソワカ
>>578
〔おいおい出たぞ、安倍晴明……〕
>>579
ここは任せてくれ
一秒で片付けよう
>>579
〔お、おう……まぁ何かあったら俺回復さすから気を付けろよ?〕
>>582
何という邪気だ……
>>582
〔勝手に言っとけよ……魔力が今そんなにねぇんだよ……〕
魔力が無い貴様など怖くない
586:ノールシ:2020/04/17(金) 22:46〔だからと言って殺せると思ったか?〕
587:オーク◆:2020/04/17(金) 22:47 >>586
雑魚ガウルサイぞ
>>586
〔お前の方だろ? ゴブリンポジションが〕
>>588
ゴブリンは貴様だ!
>>588
〔お前もだろうが! 小ボスポジションが!〕
「おとなしくしたまえ。悪魔くん」
592:ノールシ:2020/04/17(金) 22:52〔誰がじゃ! 俺はアサシンの霊だぞ、ゴラァ!〕
593:シュガーリア◆:2020/04/17(金) 22:53ノールシさん、大丈夫ですか?
594:ノールシ:2020/04/17(金) 22:54〔俺は平気だ。こういうのは慣れている〕
595:エリカ◆:2020/04/17(金) 22:55 ベッ別に心配とかしてないし
あなたならこれくらい余裕ってことくらいわかるし(照れた)
〔相変わらずのツンデレ娘だな、お前は……まぁそこが好きだから良いけどな〕
597:ミイラ男◆:2020/04/17(金) 22:57 >>595
鬼か……強そうだな
>>595
〔エリカ逃げとけ~……こいつ一回骨を煉獄しないと無理だな〕
クタニド「爆ぜろ」
ミイラ男「バッコーン、バッコーン」
クタニドの一言でミイラ男が爆発四散
〔流石騎士だなぁ~……直ぐにやって尊敬するわ〕
601:エリカ◆:2020/04/17(金) 23:03 クタニドさんばっかりノールシさんに見惚れてもらえるだなんてずるいし!
私も下着になってあげるから
ちゃんと見てよね!
>>600
騎士っていうより侍なんだけど……
>>600
〔あ~、ごめんごめん……東洋育ちだからと言い、侍は耳にしないんだ〕
…どうも、変人な人達…私はギルミティ…アナタ達のようなつまらない人達と“オハナシ”しに来ました…
まぁ、本音を言いますとアナタ達が嫌いなんですけど
>>603
東洋……って聞いたらどうしても……
悪の組織が作り出した架空の世界を連想してしまう……
>>604
エターナルフォースブリザード!
いきなりだけど遊んであげるよ
私は雪りんご
やみの存在
>>603
〔まぁ、君にとってはそれに連想するなら無理はないと思うよ〕
…そういう所ですよ?アナタが嫌われる原因って、技名叫ぶだけじゃあ何にもならないんです、しっかりと描写をしてください…
そして正直に言います、アナタ達弱いんですよね、全てにおいて…
〔えっ……マジかよ……これでも強い方なんだけど、流石にマリン程でもないか〕
611:ギルミティ:2020/04/17(金) 23:15 …大体、アナタの能力って何ですか?
……まぁ、一個言うとしたら…格上の存在を呼び捨ては失礼ですよ?
〔能力って……『刃を操る』能力だけど、俺は…… 呼び捨てはすいませんでした…〕
613:ギルミティ:2020/04/17(金) 23:18 ……ふーん…そ・れ・で…アナタ達の…何でしたっけ?スペルリング?…見させてもらってもいいですか?
…私がアドバイスをしますので、あまりに酷かったら罵倒になるかもしれませんが
〔ありがとうございます………少し本体であるマリンに変わりますね〕
(ノールシの下に魔法陣を貼り、姿と人格を変える)
……ま、誰でもどっちでも構いませんけどね?アナタ達に足りない物は共通して一つなので
616:マリン:2020/04/17(金) 23:23 「……はぁ、そうですか…」
(姿同様人格も変わり、手から魔法で神器の槍を出す)
…じゃ、どうぞ、やってくださいよ
(優雅にミルクティーを軽く飲みながら、チラリと様子を見ていて)
「…ではとりあえず、やりますよ。」(山の方に狙う)
スペルリング発動! 闇神槍『ダーク・ザ・エンド』!!!!
(闇の魔力を込め、一回転し投げる。 槍は高速に放ち狙った山が一回闇の結界に包まれてそして結界内で
大爆発した)
「………こうですけど、どうですか?(首を傾げ)」
……うーん…何か色々…微妙と言いますか…
…矢張り足りないですね…はい
(小さく溜め息を吐いて、色々と駄目な所をメモに書き記し)
…あぁ、文句あるなら好きにどうぞ?
「いえ……文句は別にないですよ? 教えて下さるだけでも嬉しいので」
621:ギルミティ:2020/04/17(金) 23:37 …まぁ、技名は百歩譲っていいでしょう、ただ…そうですね…
まず、其処までの規模ならば…道も抉れると思うんですよね?…そして、大爆発してどうなったのか…
後繋ぐ言葉がおかしいんですよね……に、を、で、はの使い方…その辺ですかね
「あ~……そうですか。 アドバイスありがとうございます」
623:ギルミティ:2020/04/17(金) 23:39……えぇ、逆に聞きますが、質問等あります?
624:マリン:2020/04/17(金) 23:44 「質問ですか……えと、キャラの表現をもっと良くするコツとかそういうのはどうすれば上手くなれるのかなって
思いまして……」
「もっとキャラの個性を出したいので、特徴が掴めるぐらいにいきたいのですが……中々難しくて」
626:ギルミティ:2020/04/17(金) 23:46 ……あぁ、なるほど…?…まぁ、私の場合はそういう所は上手な人を参考にしましたが…とにかく、性格、その性格を貫くっていうのが大事ですかね?
例えばのんびり屋なら「別にいいじゃんか~、気楽にいこ~?」
怒りっぽい人だったら「てめェ…許さねェからなァッ!!!?」
…それっぽく見えませんか?
「確かにそれっぽく見えます! ありがとうございます!」
628:雪りんご◆:2020/04/18(土) 00:31雪りんごのキャラは割と個性的だと思うけど?
629:◆O.:2020/04/18(土) 00:33「横からだけど言わせてもらうね、正直キミのキャラってさ。…全部似たり寄ったりでしかも在り来たりな設定ばっかで能力も特に弱点とか記名されてないせいか、つまらないんだよね」
630:雪りんご◆:2020/04/18(土) 00:40 >>629
じゃあどんなんがありきたりちゃうねん
いうてみいや?
うちはなこれでも頑張っとんねん
ごめんマリンさん
関西出身やからたまに関西弁でちゃうねん
うちの設定がありきたりって何や?
似たようなキャラしかいないってなんや?
…そうですね、雪りんごさんの場合、先程も言いましたが描写が足りないと思うんです
エターナルフォースブリザード、と叫ぶだけでは何をしているか分かりません
()←の中に描写を入れてみてください…分かりますか?
クールビューティーな軍服お姉さんクタニドにうさ耳動物好きキーボード娘シュガーリア
食いしん坊泣き虫猫耳料理上手娘エリーゼに氷属性の闇の眷属がうちや
「ま、在り来たりじゃないってのは簡単に言えば革新的な設定ってことだね。こういう要素も入れすぎると見ている側は追い付けなくなるけどある程度は必要なのは分かるよね?別に私はキミが頑張ってるかどうこうに言及したつもりはないよ。…タダ、私からしたらこう思うってのをハッキリ言っただけ。」
636:雪りんご◆:2020/04/18(土) 00:42 >>633
(周囲の大気ごと…敵を氷の結晶に閉じ込めて凍え死にさせる)
>>635
あんた、カレンさんやったんやな
あぁ、それと…まぁ、はい、言っている通り、設定を混ぜ過ぎだと思うんですよね
絶対に要らない、っていう設定ありませんか?
そう、その感じです…まぁ、色々未だに足らない所はありますが、頑張って向上させてください
「復讐心を持つだの昔に酷い目にあっていただの…よくある過去のキャラをポンポン量産しているようにしか『私からすれば』見えないの。オマケに歴史に貢献した人物を勝手に悪役に改変したり、行動面も正直どうかと思うよ」
640:雪りんご◆:2020/04/18(土) 00:45 >>635
クールビューティーでデレデレな軍服お姉さんキャラとか
食いしん坊で穏やかで泣き虫でぽっちゃりした猫耳娘とか
革新的やん
とくに軍服お姉さんとか萌えクトゥルフ言う感じでかわいいやん
まぁ萌がなんなんかなんてわからへんけどさ
>>639
あたい、男性嫌いなの
男性なら史実無視して悪人にしてやるの
幼少期に男子にバカにされたり仲間はずれにされたから
男子も女子も仲良くするのが子供ってものなのに
女子をやたら馬鹿にする奴らが嫌い
そいつらが憎いから歴史上の男子も憎いんだよ
「あと、設定を詰め込みすぎってのには概ね同意。個々の属性は可愛くても詰め込みすぎたらダメになっちゃうからさ。」
643:ギルミティ:2020/04/18(土) 00:47 …矛盾してませんか?クールビューティーなのにデレデレって
穏やかで泣き虫…と言うのも少しおかしいですね、私の感想ですが
「していい事と悪い事があるのは分かるよね?私からすれば史実の人物の性格を改変されてたのは不快になったよ」
645:雪りんご◆:2020/04/18(土) 00:48 >>643
自分自身にしろオリキャラにしろ
可愛さ極めへんかったら
生きていけへんわ
>>644
あなたがその歴史上の人物好きかどうかなんか知らないし
「私が好きかどうかはあんまり関係ないよ。勝手に改変するのはダメじゃないかな?と思うんだ」
648:雪りんご◆:2020/04/18(土) 00:53 >>647
安倍晴明悪役の作品だって他にもいっぱいあるやん
ぬらりひょんの孫っていう漫画安倍晴明悪役らしいな
それとも、安倍晴明っていう名前にするんやめてアルベルト皇三世っていう名前で呼ぼっか?
「もしもキツい口調になってたりしてたらごめんね。でもやめてほしいんだよ」
650:雪りんご◆:2020/04/18(土) 00:55 >>649
いきなりキツイこと言われて何言われとんのか気づくのに時間かかったやんけ
そんなに言うんやったらやめたるわ
安倍晴明はこれよりアルベルト三世皇言う名前に変えます
652:カレン◆O.:2020/04/18(土) 00:56「簡単に言えば、安倍晴明って名前を使うのをやめて別の名前にするか、出来ればhogeってしてくれると嬉しいよ。アルベルト皇二世って名前に変えられるのならそうしてほしいかな…」
653:雪りんご◆ Hoge:2020/04/18(土) 00:58 アルベルトⅢ世皇(すめらぎ)これでええな
っていうか安倍晴明って名前にしてたん妖怪を善良な種族っていう設定にしてる都合上陰陽師悪者にしたらええかなって思って思いついたやつやし。
元々はラスボスの独裁者は安倍晴明やなくて吸血鬼族やった
吸血鬼族っていう設定を最後まで変えへんかったら良かったんやな
まぁ後…男性が嫌いっていうのは私怨じゃないですか?…と思うんですが…
属性詰め込みすぎというのはそのまんまですよ、要らない設定があると思うんですよ、絶対にそのキャラに…
いらない設定ってなんやろうな……全部のキャラに可愛い部分入れる主義やから……
656:ギルミティ:2020/04/18(土) 01:03…多分そういう所ですね
657:カレン◆O.:2020/04/18(土) 01:06「私も色々と強い口調で言っちゃってごめんね、私は安倍晴明を使うのさえ治してくれれば正直それでいいんだ」
658:雪りんご◆ hoge:2020/04/18(土) 01:08 >>657
そっか。うちもあなたのこと不快にしてたみたいやしごめんなさい😣
これからはまた仲良くしようね!
「そうだね~、お詫びにこれをどうぞ🍊」
660:雪りんご◆ hoge:2020/04/18(土) 01:09じゃあ🍰あげるね!
661:マリン:2020/04/18(土) 06:40 >>631
「まぁ、俺も関西の方だから神戸弁が出るんだよな。こっちもごめんな」
「……俺もお詫びの奴持ってくるか」
663:雪りんご◆:2020/04/18(土) 08:28宇治抹茶スイーツあげよっかな♬
664:マリン:2020/04/18(土) 08:31「……神戸牛でもとってくるか、これ」
665:雪りんご◆:2020/04/18(土) 08:33 神戸……人間界の神戸の中華街という場所には、お財布無しで行って
何も食べずに帰りました……
なにか買えばよかったのにって言われた
「あ~……ドンマイです」
667:雪りんご◆:2020/04/18(土) 08:37 >>666
マリンさんは行かれるんですか?
人間界行ったお土産になにか買われますか?
>>666
「う~ん……悪魔の方の俺はたまに買いますが……リアルの俺は神戸に住んでいるので買いませんね」
>>668
そっか。ところでマリンさん、一ノ瀬トキヤって知ってますか?
>>668
「えと…歌プリのやつですかね、友達から良く聞かされるので名前は知ってます」
>>670
人間界のサブカルチャーに詳しいのねそのお友達は
私モかっこいい男の子好きよ……
>>670
「まぁ……俺は知りませんけどね。知ってるイケメンのゲームキャラはジョゼフと謝必安とウジンぐらいですし」
……私は不確かな存在
あなたは?
>>672
私も意外と知らない
>>672
「ありゃ、日本で第五人格とか流行ってますけどね~……」
>>50
牙を失いましたか?
雪りんご魔法でかわいい系の男の子に変身して人を救う使命を持ってるの
その男の子の名前はかんちゃん
萌えキャラクターは逆に知ってる
かわいいを極めるために
「お、おう……可愛い系男子は見た事ないから分からんが……」
680:雪りんご◆:2020/04/18(土) 08:51 >>679
マリンさん、あなた的に好きなオタクカルチャーってある?
>>579
見たことないの?
>>679
「ゲーム・漫画系ですけど……?」
【名前ミス】
684:雪りんご◆:2020/04/18(土) 18:30 しかしながら、シュガーリアさんとエリーゼさん
ってかわいいしもててるのに彼氏はいないみたいだね
--煉獄の谷--
「あ~……やっと解放された~……やっぱりこの場所に来ると気分が良くなるわ~」
(両腕を伸ばして髪を後ろに結び、魔法から槍を出して持ち)
「…我パエスト家61代目の娘、レイラ………炎と回復を司る紋章石とともに
この槍に誓って……」
(その瞬間髪は赤く輝き、炎の槍使いの兵士に変わり悪魔の翼も炎に包まれ
首にある紋章石も輝き角からマグマみたいな光の線がある)
「次は……私が本当の悪になるのは………いつなのかしらね」
(谷を見て悲しそうに呟く。いつ本当の悪に染まるか分からない恐怖とともに)
「……はぁ、私こんなネガティブな事を考えるならもっとポジティブな事を考えなさいよね
もう……ラルカリネ、ジュグルフ様、ジンリク様、トクル様、ニミラム様、父さん……
今までは男だけだけど、女でも起きるのかしら……」
(炎に包まれている槍を顔に近づき、触れる)
>>686
「レイカさん、僕たち勇者を存在の理が導く限り………僕たち勇者が輝く聖剣や煌めけるお姫様のように戦場という王国を楽園へと生まれ変わらせる限り……あなたは悪に墜ちないから」
>>686
「……ありがとう、でも私達パエスト家はこれだけは絶対に解かれない呪いが
あるから絶対にならないとは限りはないの」
(彼女に微笑むが目だけはとても悲しく暗かった)
「……私達パエスト家は愛する人が戦死すると必ず暴走する、そういう呪いが
あるから治れないのよね……キンジラ様からずっと……」
「……この呪いから断ち切られるものはまだ分かってはないけど
戦争さえ無くなればこの呪いはきっと無くなると思う………
今は私達の世界と影世界とは対戦中だけどね……」
影世界か……
692:クタニド◆:2020/04/19(日) 14:25援軍を送ろうか?
693:レイラ:2020/04/19(日) 14:30「いや、今のところは大丈夫よ……まだ余裕はあるけど、タイミングの問題ね」
694:エリカ◆:2020/04/19(日) 14:36私……なんだか胸騒ぎがする……
695:レイラ:2020/04/19(日) 14:37「胸騒ぎ?……影の王や女王が動いたのかしら」
696:雪りんご◆:2020/04/19(日) 15:49影の女王?闇の女王様の方が高位です
697:レイラ:2020/04/19(日) 15:59「……正直言うけど、闇の女王より上よ? 相当キツイ相手なんだけど……」
698:雪りんご◆:2020/04/19(日) 16:00 >>697
クタニドさんでもきつい相手?
>>697
「……生きれる可能性は極めて低いわよ」
>>699
クトゥルフの血族でも叶わないんだね……
エリーゼクラスでようやく互角っていうところですか
>>699
「……多分ね? まだはっきりとした弱点の情報もないし……」
>>701
でも、レイラなら大丈夫
>>701
「出来るかしらね……分からないわよ」
きっと大丈夫ですよ!
705:クタニド◆:2020/04/19(日) 18:38「何かあったら私達がついている」
706:レイラ:2020/04/19(日) 18:38「……ありがとう」
707:クタニド◆:2020/04/19(日) 18:42 「レイラさん、あなたに礼を言っていただけると温かな気持ちになるな」
クタニドは微笑んだ
「そう?お母さん似だからかな」
709:クタニド◆:2020/04/19(日) 18:45「……お母さん?憧れるな」
710:レイラ:2020/04/19(日) 18:46「ハハ、そうだね。 お母さんは女の子の憧れだもんね」
711:血塗れの復讐者◆ hoge:2020/04/20(月) 00:06 >>609
……設定が弱いとはどういうことだ?
--人間界の深い森--
「ん~……と此処かな? 兄弟が引っ越した家はと……転生したからと言い…分かるかな~この姿は」
(地図を見ながら辺りを見渡して)
「お、此処かな~、相変わらず綺麗な屋敷に変わりないんだね~……
まぁそこはパエスト家の特徴なのは変わりないけど」
(地図を魔法でなおし、玄関に近づく)
「ん?………あ~今はいないのか……だったら実家かな」
(玄関にメモが貼っていて外出中と書いていた)
「とりあえず、兄弟の実家に行こう……多分転生しても分かるだろ? 鬼殺しと九尾の狐の中だから」
(そう呟き、天使の羽を伸ばして魔界の入り口に向かう)
--魔界の入り口 『Evil entrance』--
「…久しぶりにここを通るよ、さっさと行くかな」
(気楽そうに飛びながら入り口の門に行く)
門番「待たれよ! 天使よ、ここになんのようだ?」
(鬼のケロベロスが立ち塞がる)
「マリン・パエストに会いに行くんだよ……この『ライアン・メレル・スカーレット』を忘れたの?」
(鬼殺しの姿に変わりケロベロスに見せつける)
門番「……通りなされ」
(道を空け、門の隅に移動する)
「うん、ありがとうね」
(笑いながらと天使の翼で飛んで行く)
--魔界の最下層 夜の世界--
「相変わらず、月は綺麗だね~」
(紅の月を見ながら飛んでいた)
「………後もう少しで兄弟に会えるかな」
(そう気が感じて一気に飛ばす)
--闇の神殿跡--
「……此処で墓参りでも?……兄弟」
(騎士の座りをしている彼に尋ねる)
マリン「別に……ただ、黒闇神龍様の事について色々考えいたとこさ」
(黒い薔薇を置いて、立ち上がる)
「……何か恨みや憎しみとかあるの?」
(黒い薔薇を見て、あるか問う)
マリン「ねぇよ……ただの永遠の敬礼さ」
(そう言い、九尾の狐に変身する)
「ふ~ん……君の好きな『死に行く者に敬礼を』みたいだね」
(マリンの好きな言葉に並べて鬼殺しの姿に変身する)
マリン「………最近、斬っても満足しないんだよな」
(苦笑いして上半身の半分だけ脱ぎ、傷口を見せる)
「また自傷行為? 相変わらずの死にたがりだね」
(はぁ…と溜息をつき、いつも通りかと思いながら)
「いつも事だろ……依存して傷を作ってるし」
(ドスを出して、腕を切り黒い薔薇に血を流す)
ミユル「そのくらいは知ってる……いつかはまた奥さんに
話しておけよ?お前の自傷依存症……」
(視線を下に落とし、見ないようにする)
「分かってるよ……」
(そう言い、傷を増やしていく。 それで気が楽になれるから)
ミユル「………」
(月の方に見て、口を隠す)
「……」
(そのまま無言でやり続ける。)
ミユル「……本当良くそれに依存出来るよ」
(視線を変えないまま話す)
「まぁ……メンタル的になっただけどな」
(右腕をほとんど斬り、次は左腕を斬り始める)
ミユル「ふ~ん……いつも通りで」
(皮肉そうに言う)
「…罪悪感なのは変わりないな」
(左腕を斬り、そして肩をドスで両方刺す)
ミユル「……血は出さなくさせるけど、包帯はしてよね?
奥さんにバレるから」
(魔法でマリンから出ている血を消す)
「……ありがとう、ライアン」
(彼の方に微笑み、ドスをしまう)
ミユル「はいはい……いつか説明してくれたらいいから」
(興味ないように言い、その場から去る)
「さて……どう言い訳するかな………依存の癖は治らないし」
(笑いながら傷を見て、魔法から包帯を出す)
「ッ……何とかなるだろ…」
(ニヤケながらも包帯で右側が終わり、左側をやる)
「……痛いな、やっぱり」
(左側をやり、両肩をやり始める)
「はぁ……よし終わった…」
(全体が終わり、どう言い訳するかと考える)
「はぁ……帰りながら考えよ」
(苦笑いして、翼を伸ばして飛ぶ)
ライアンさんって悪魔さんだよね
718:ミユル・フレリア:2020/04/21(火) 08:22「悪魔じゃなくて天使にまたなったんだよ、熾天使じゃないけどね」
719:雪りんご◆:2020/04/23(木) 15:55ミユルさんは炎世界にいるの?
720:血塗れの復讐者◆O6:2020/04/23(木) 15:56 >>719
【雪りんごさん……】
アーハッハ!天才の私の出番かしら
722:ミユル・フレリア:2020/04/23(木) 16:03「僕? 僕は相変わらず天界に住んでいるよ」
723:影◆:2020/04/23(木) 16:03 >>722
この世界の天界も悪い神様が乗っ取っているようだね……
>>722
「いや、僕とマリンで二代目神を殺したから大丈夫だよ。 今はマリンがこの世界を管理しているんだから」
>>724
雪りんごたちの世界では未だに生徒会がソフィア様と戦争してる
>>724
「そっちは大変そうだね~……まぁこっちもまだ反逆悪魔や等々まだいるけどね」