「__永遠に狂い咲く幼き花__」

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1:マレフィキウム・パルマコン◆Mk:2020/04/16(木) 21:25



『"マレフィキウム・パルマコン"……


害悪な魔法という概念…【治癒】を司るに至る。


しかし、薬も毒となることを努努忘れてはならない。』



___亡き国の報告書の燃え残りより抜粋___

601:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/24(金) 23:57


『…?飛べばいいのに』

(歩いていると見せかけて実は5cmだけ浮いている)

602:マリン:2020/04/24(金) 23:59

「この服動き辛いんだよ……俺の翼大きいから」
(服破けるのだけは避けたいんだよとさっきより強く抱きしめる)

603:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 00:01



『………翼使わないで奇跡使って浮けばいいのに』


(翼を出すと少ない体力がさらに消耗されるからと常日頃出したていない)

604:マリン:2020/04/25(土) 00:03

「……魔力の消費ヤバイけど、その手があったな……」
(完全に忘れてたと笑いながら自身の足元に魔法掛ける)

605:マリン:2020/04/25(土) 00:05

「とりあえず、確かメインホールに義手作った親友いるから行こうぜ?
 お礼言いたいって言ってただろ?」
(微笑みながら腕を出して)

606:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 00:06



『………せっかく背中空いてるし羽出すかぁ』

(前世を体が覚えているのだろう、ぶつぶつと呪文を唱えれば漆黒の堕天使の羽が生えていて、それはまるで梟のような羽で)

607:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 00:07

>>605

『うん、行く‼』



(そう言って笑えば、羽がパタパタと動き)

608:マリン:2020/04/25(土) 00:12

>>605
「ハハ、可愛いな♡ 早く行くか、アイツは待つのが嫌いだからな」
(浮遊しながらとメインホールに向かう)


 --メインホール--

「えと……イリスは何処に…いた。 イリス!久しぶり!」
(親友を探して見つかり、笑顔で向かう)


イリス「おう!久しぶりだな、親友! 初めてましてパエスト婦人」
(マリンには片手でお互い抱きしめて笑い、マレフィには礼儀正しくお辞儀して)

609:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 00:18



『…お初にお目にかかります、マレフィキウム・パルマコンと申します。貴方様が作って下さった義手、とても使いやすくて重宝しております、ありがとうございます。』


(右手の義手を細やかに動かせば)

610:イリス:2020/04/25(土) 00:27

「ああ、義手やりやすくて良かったですよ。俺の名は『イリス・サナドナ』以後お見知り置きを」
(ウィンクしながらと自己紹介して)


マリン「俺が幼い時からの唯一の親友で魔界一の機会教授だからな、いつも世話になってるよ」
(笑いながらと説明して親友だけ分かる合図を出して)


「ああ、君の息子さんのお友達を義手とか義脚を作った時があったね。いつもの事だけど」
(笑いながらと近くのテーブルにワインをとって二人に渡す)

611:マリン:2020/04/25(土) 00:28

「ありがとう、イリス……マレフィ、お前ワイン飲めれたっけ?」
(ワインを受け取るが妻に大丈夫か心配しながら問う)

612:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 01:17


『…多分』

(のめる、と首を縦に降って)

613:マリン:2020/04/25(土) 06:11

「多分って……無理はすんなよ?アルコール数確か高かったよな?このワイン…」
(苦笑いしてイリスに高いかどうか問う)

614:イリス:2020/04/25(土) 06:23

「まぁあまぁあ高かったね、でも一口飲む程度なら倒れはしないし…それに婦人には他に会う人が
 いるからね〜……」
(笑いながらと答えてその他に会う人達の所に指を指して)


マリン「ああ、レイラ達だろ……マレフィは一回レイラに会ってるから分かるが
    ライサ以降は会ってないと思うし、幽霊の母さんや父さんにも久々に会わせたいしな」
(俺も顔を合わせてないからと微笑みながら言い、ワインを飲む)


「確かにお前のパエスト家の霊は会えるけどね〜……でも57代目以降はするなよ?多過ぎるからな
 紹介するには……」
(後君の子供達はひ孫チームと一緒にいるからと微笑みながら)


マリン「分かっているって……まぁ、キンジラ様は絶対にこっち来るから避けられないんだよな〜…」
(ロシア語で礼を言い、じゃあ失礼するよ、楽しんどけよ?と言ってレイラのとこに向かう)


「キンジラ様は例外だ、楽しんでおくよじゃあな」
(ウィンクして手を振りながら)

615:胡蝶蘭 緋月◆hMk:2020/04/25(土) 15:43



『……にっへへ、マリン……』
(案の定というかなんというか。お酒に弱かったのだろう、顔を赤くして潤んだ瞳で…身長のせいで上目遣いで、愛おしそうにマリン、と呼ぶ)

616:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 15:44



【名前みす、気にしないで】

617:マリン:2020/04/25(土) 15:46

「やっぱり……ちょっと運ぶよ、酔ってる状態じゃあダンス出すさえ出来んからな」
(溜息をついてお姫様抱っこし、近くの部屋に入る)



【大丈夫です】

618:マリン:2020/04/25(土) 15:48

--王城 近くの部屋--

「……此処なら人いないし、パエスト家以外入れないから大丈夫か……
マレフィ、大丈夫?」

(酔った妻を部屋のソファーに降ろして寝かせる)

619:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 15:57



『らいじょびっ‼』
(ぐっ、とサムズアップ。相当酔っているようだ)

620:マリン:2020/04/25(土) 16:00

「絶対に大丈夫じゃないと思うけど……キスして目を覚ますとするか」
(また溜息をついて妻を抱えてキスをする、少し舌を入れて)

621:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 16:01



『……んっ、』


(舌を入れられて嬉しいのか、もっとと言わんばかりにマリンな頭を固定して)

622:マリン:2020/04/25(土) 16:04

「んあ!? ん///////………」
(頭を固定されて興奮してもっと舌を入れてキスする。)
 

623:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 16:08



『……ぷは、っ………!?』


(正気に戻り、寝ている自分の上にマリンがいるという状況と、どうやら自分がキスを促したらしいと言う理解で恥ずか死しそうになり)

624:マリン:2020/04/25(土) 16:10

「ぷはっ! はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……妻?」
(舌入れながらキスしたせいか息切れして唾液が垂れ流して目がつぶらな瞳になっている)

625:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 16:12



『……申し訳ございませんでした』

(顔を両手で覆って、消え入りそうな声で)

626:マリン:2020/04/25(土) 16:14

「いや……大丈夫だから……はぁ…はぁ…熱いな……はぁ…はぁ…」
(服のネクタイを解き、胸元を開ける。 キスは大丈夫だからと笑いながら)

627:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 16:16



『…今日も旦那の色気で僕死んじゃう』

(ぶつぶつと真っ赤な顔で呟いて)

628:マリン:2020/04/25(土) 16:18

「?……マレフィは熱くない? 俺結構熱いけど……」
(手袋を外して魔法で風魔法を出して。 熱みたいにぼ〜としている)

629:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 16:21



『大丈夫…だけど、こんな旦那様は他の人には見せられないかなぁ』

(少しばかりの独占欲、)

630:マリン:2020/04/25(土) 16:22

「んにゅ? ……熱いままだな、少し膝貸してくれないか?」
(頭に冷気魔法掛けたいけど、出来ないと言い妻に甘える)

631:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 16:25



『んふ、いいよぉ』

(甘えられて心底嬉しそうに)

632:マリン:2020/04/25(土) 16:26

「うん、ありがとう……大しゅき…」
(眠くなってきたか言葉が幼くなる)

633:マリン:2020/04/25(土) 16:29

「……マレフィ、手貸して?」
(右手で妻手を握って)

634:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 16:29



『手…?いいよ?』

(義手ではない左手を差し出せば)

635:マリン:2020/04/25(土) 16:31

「ん、ありがとう………落ち着く……」
(礼を言って落ち着いて目を閉じる。少し涙を零して)

636:マリン:2020/04/25(土) 16:33

「母さんに、昔よくこういうのしててな……いつも落ち着くんだよな」
(目を閉じながらと微笑みながら少しずつ話す)

637:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 16:33



『…うんうん』

(静かに目を瞑り聞く。)

638:マリン:2020/04/25(土) 16:36

「……妹の暴走によってもう出来なくなって……毎晩泣いていたな、止めれなかった俺のせいで…」
(涙が出たままと少しずつ話す。 今なら昔の話が出来る気がして安心出来ると思った)

639:マリン:2020/04/25(土) 16:44

「母さん……俺は約束しか守れなくて……最後に残したこのネックレスしか……
……許されるのかな?1600万年以上も前なのに……」

(少し目を開いていつも着けている水色のクリスタルのネックレスを見て)

640:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 17:15



『……』

(家族を知らない自分は何も分からない。母とはなんなのか。確か2歳ほどから見ていないなと。そう言えば母は火かき棒を用いて目を焼いてきたなと。)

641:マリン:2020/04/25(土) 17:24

「……ずっと後悔しても仕方がないか、パエスト家の呪いは解けられない。
 でも、果てれることなら……いつでも出来る…よな?」

(もう片方の手を天井に上げて掴むかの様に動作する)

642:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 17:27



『……死ぬ時は一緒だよ?』

(深い、深い蒼の瞳を開いて。黒より黒く、闇より深く)

643:マリン:2020/04/25(土) 17:30

「…当たり前だろ、お前を残して果ててたまるかよ」
(片手でマレフィの顔をそっと触れて)

644:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 17:51



『……うん』

(死は救済だと誰かは言った。確かに、救済だろう。しかし、遺された人は、…どうなるのだろう)

645:マリン:2020/04/25(土) 17:52

「……マレフィ」
(妻の名を呼ぶ、寂しそうな顔をして)

646:シュガーリア◆:2020/04/25(土) 17:57

「マレフィさん……」

647:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 18:02



『…っ、あぁごめんよマリン、』


【あとゆきりんごさん、注意喚起スレ見ました?今ここは、パエスト家しか入っては行けないんですよ?空気読めます?】

648:マリン:2020/04/25(土) 18:02

「…もう一回キスしてくれ、いつも一緒にいても絶対にしたくなるし……それに後悔はもう
 したくないな……だから悔いのないように……傲慢でごめんな?」
(涙を流しながらと顔を近づかせて)

649:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 18:04



『……ん』

(言われた通りにキスをすれば、夜色の瞳を瞬かせて)

650:マリン:2020/04/25(土) 18:06

「ん……ありがとう、永遠に愛してる」
(笑顔になり、照れながらと元気が出る)

651:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 18:07



『んふ、ありがとう』


(にこ、と笑えばもうそろ舞踏会もどろうか、と)

652:ケティアス:2020/04/25(土) 18:09

「ああ……まだ母さんに会わせてなかったな、戻れば会えるけど……どうする?会ってみる」

(服を整えてながらと首を傾げ)

653:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 18:11



『……そうだね、、』

(会いに行こうか、と)

654:マリン:2020/04/25(土) 18:13

「じゃあ、会いに行こう。転生しても直ぐ分かるしな」
(腕を出して、一緒に行こう?と)



【名前ミス】

655:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 18:35

『うん、、』


(手を取って立ち上がる)
https://i.imgur.com/C1ZRevb.jpg
【追記:マレフィのパーティ姿】

656:マリン:2020/04/25(土) 18:40

「んじゃ、行こうか。 母さん喜ぶだろうな」
(微笑みながらとドアを開けてマレフィとともにメインホールに向かう)


【マレフィのパーティー姿……可愛い!!!!】

657:マリン:2020/04/25(土) 18:47

 --メインホール 霊エリア--

「…あっ、母さんと父さん……キンジラ様までいたんだ」

(義両親と初代当主を見つけて声を掛ける)


マサスト「あ! 久しぶり二人とも!」
(マリン達を見てとても喜び此方からマリン達に向かう)


カリアザ「…久しぶり、マリン」
(苦笑いしながらとマリンの頭を撫でて)

「久しぶり父さん達……姿変わっているけど分かる?」
(満面の笑みになりと分かるか問う)

マサスト「分かるも何も自分達の義娘よ? そのくらい分かるわ」
(微笑みながらとアハハと笑って)

658:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 18:55



『……』

(にこにことしている……ただにこにことしている)

659:マリン:2020/04/25(土) 18:56

「えと……妻よ、緊張しているのか?ずっとニコニコしっぱなしだけど……」

(苦笑いしながらと様子を見て)

660:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 18:59



『……あぁいや、家族とは何かとの定義を考えていた』


(超高速で動く頭脳は物事を深く考えることに適していて)

661:マリン:2020/04/25(土) 19:01

「定義か……結構深く考えるね、妻よ」
(苦笑いながらと凄い考えだなと思いながら)

662:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 19:02

『いやそもそもとして分からないんだよ、家族というものが、遺伝子の適合性によるものは知っているのだが、何故こんなにも違うのだろうと……』

(ぶつぶつと呟く)

663:マリン:2020/04/25(土) 19:08

「う〜ん……馬鹿な俺はそこまで難しく言えるわけじゃないけど……
家族は共に生きるものだろ? それに俺たちが生まれてくるのも
 本来ならば結構覚悟いるし、大人になるまでずっとだからな。」
(やっぱり説明するのは難しいな、ごめんと申し訳なさそうに言う)

664:マサスト:2020/04/25(土) 19:13

「最初の私たちもそうだったわね〜……苦労あったわ」
(微笑みながらとカリアザに話して)

カリアザ「まぁ……そうだったな」
(無表情のままマリンの腕を見て)


「でも、相変わらず仲が良くて良かったわ〜……マリン、余り自分を傷つかないでね?
 お父さんと同じアンタは自分を傷つけやすいんだから…お父さんも心配してる
 のよ?……早く治れるように頑張ってね」
(両腕を触ってマリンの頬をそっと触れて)


マリン「……分かってるよ、地道に治すからこの行為は」
(母の手に触れてもう片方の腕を見て)

665:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 19:32


『……』

(あえて何も言わない、言われたら何かしら嫌な感情を抱くと知っていたからだ、それに…自分で自分の腕を切り落としたのに、何を言えようか)

666:マリン:2020/04/25(土) 19:36

「…ごめんな? 湿ったい話をしてさ……そろそろ帰ろうか、子供達多分疲れてそうだし」

(無理して愛想笑いをして、ごめん帰るな来てくれてありがとうと親に言って。
 マレンとアリハのとこに向かう)

667:カリアザ:2020/04/25(土) 19:38

「……すまんな、本当に……これをマリンに渡してくれないか」
(マレフィを引き止めて、赤い小さな手帳を渡す)

668:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 19:43



『……?はい、』

(承りました、と小さく一礼し)

669:カリアザ:2020/04/25(土) 19:44

「ありがとう……俺には言うことが出来ないからな。
 早くマリンのとこに行きなさい」
(少し微笑み手を振る)

670:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 20:31



『……はい』

(そういってまた一礼し、すぅ、と浮いて移動する)

671:マリン:2020/04/25(土) 20:36

「ネサレスト、もう良いか? 娘達を帰して……」
(マレンとアリハを抱きしめているネサレストを見て)


ネサレスト「ん? ああ、良いよ。 お前の奥さん来たしね」
(視線をマレフィに向き、マレンとアリハを解放する)


「ん、ああ来たね。 後、俺のアレも返して」
(苦笑いしながらと手を出して)


ネサレスト「はいはい……ほらよ」
(魔法のイヤホンを投げ渡して)


「ん、どうも。 じゃあな、ネサレストまたな」
(微笑みながらとマレンとアリハを連れてマレフィのとこに向かう)

672:マリン:2020/04/25(土) 20:38

「すまんな、息子らを探してて……とりあえず帰るぞ」
(疲れた顔で言い、マレンとアリハをおぶって)

673:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 20:39



『……マリン、これ』


(人前だとあまりしゃべれなくなる。つまりコミュ障。と言うことは置いておいて、赤い手帳を渡す)

674:マリン:2020/04/25(土) 20:41

「!?……まさか隠していた奴を出すとはな。ありがとう、マレフィ」
(赤い手帳を見て驚きが直ぐに笑顔に変えて片手で赤い手帳を貰い、ポケットに入れる)

675:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 20:49



『………あと』

(ぽん、と頭を撫でて無理はしないでね?と)

676:マリン:2020/04/25(土) 21:08

「アハハ……無理はしていないさ」
(笑顔でそう答え、大丈夫だよと)

677:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 21:16


『……拙い嘘はやめときなさい?心配するだけよ、』

(そう言って笑いながら抱きしめ)

678:マリン:2020/04/25(土) 21:20

「………うん」
(視線を下にそらして大粒の涙が出る)

679:マリン:2020/04/25(土) 21:21

「……馬車の中で話して良いかな? 此処だと色々気まずくなるから」
(涙を拭いて馬車の方に向かう)

680:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/25(土) 21:32


『君となら、どこまでも』


(なんて格好よく呟けば)

681:マリン:2020/04/25(土) 21:35

「ありがとう……よいしょ…マレンとアリハ乗せたから妻も乗れ」
(手を出して馬車に乗らせる)

682:マリン:2020/04/26(日) 07:33

「……そんなに俺は無理してるように見えたのか?」

(苦笑いでそう首を傾げて問う)

683:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/28(火) 18:06



『うん…。とっても』

(そう言って強くうなづけば)

684:マリン:2020/04/28(火) 18:24

「……そうか…お前だけ話しておくかな、この日記に書かれている事」

(片手に心臓を掴むような動作をして、深呼吸する)

685:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/28(火) 18:50


『……ありがとう』

(それがどれだけ勇気のいることか知っているから、言ってくれることに嬉しさを感じ、そして)

『…たとえどんな話でも君を捨てないし嫌わない。』

(そう言って真っ直ぐな視線でマリンを射抜けば)

686:マリン:2020/04/28(火) 19:08

「ありがとう……これに書かれているのは……自傷や自さつ未遂した日や数が
 書いているんだ。……それとお前に会う前にレイラ達のお母さんにあたる人
 ……ラナイザの事が書かれているんだ。…今は霊として霊界に住んでいるん
 だが、昔はお前と同じパエスト家の妻だったんだ……でも、彼女だけは
 記憶を失っていた。……他に最近は、また自傷して…両腕両肩をドスで
 斬ったり刺したりしてたんだ……ごめんな、こんな旦那で……
まだ拾われる前の仲間が呼んでる気がして…何故仇を取らないのかと言われて
 いる気がして……」

(声は震え、膝を強く掴んでいて左手で首に触れる)

687:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/28(火) 19:20



『………』

(何も言えない。いや言う権利すらない。…過去の、前世の自分だってそうじゃないか。ただただ、自らを傷付けて、治っていく度に………でも、それでも、たった、一つだけ、)


『……生きててくれてありがとう』

688:マリン:2020/04/28(火) 19:24

「!………うん」

(両手で止まらない涙を拭く。 止め方を知らないようなそんな必死に止めているように)

689:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/28(火) 19:31



『…大丈夫、どんな選択をしても君が全部正しいから。』

(言い聞かせるようにゆっくりと、頭を撫でながら)

690:マリン:2020/04/28(火) 19:33

「うん……ありがとう」

(泣きながらと上がる息を落ち着かせて)

691:マレフィキウム・パルマコン◆hMk hoge:2020/04/28(火) 19:35


『ん』

(ぎゅ、と抱きしめてあやす様に背中を撫でる)

692:マリン:2020/04/28(火) 19:37

「もう……傷を作らなくて……良いのか?……俺は」

(泣きながらと妻に静かに問う)

693:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/28(火) 19:51



『…君が少しでも、そう思うのなら』


(目を瞑り、静かに、しかし心のこもった声で)

694:マリン:2020/04/28(火) 19:55

「……うん」

(息は段々と落ち着いてきて身体が重くなる)

695:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/28(火) 19:56



『……よしよし、ゆっくりおやすみ』

696:マリン:2020/04/28(火) 19:57

「うん……愛してるよ」

(そう言い、マレフィの膝で寝てしまう)

697:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/28(火) 20:01



『……』

(何も言わず黙々と。転移魔法で布団とシーツを持ってくればソファに寝かせて。そして髪を撫でていたら愛おしさが込み上げ額にひとつ唇を落とし)

698:マリン:2020/04/28(火) 23:04

「……銀河一……愛してるからな」

(小さな声の寝言でそう言い、勝手に涙が出てくる)



【時間なのでもう寝ます。 明日また来ます。】

699:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/29(水) 01:23



『…ん、おやすみ』

(そう言って優しくぽふ、ともたれ掛かり一緒に寝る)

【把握です‼おやすみなさい】

700:マレン:2020/04/29(水) 08:21

「んにゃ……もう朝?」

(目を少し擦り両親の方を見て)


「……父ちゃんそのままだけど、上着だけでも脱がしてあげようかな」

(そう呟き、マリンの黒い上着を脱がしてハンガーで壁に掛ける)


「…父ちゃんの両腕両肩……包帯だらけだ…」

(見てしまったか小声で呟き、少し驚く)

701:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/29(水) 09:02



『マレン…おはよう』

(目を擦りつつ起きれば、包帯に興味を持ち、心配している息子の頭を撫でれば、ぽつりと)

『この傷はね、私たちを守るための傷なの。だから強くならなきゃね』

702:マレン:2020/04/29(水) 09:08

「おはよう、母ちゃん……」

(静かに起きてきた母に静かに挨拶して)


「うん…俺絶対に強くなる。母ちゃん達を完全に守れるくらいに」

(決意の目をして母にそう伝える)

703:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/29(水) 11:36



『…ありがとう、でもね、約束』

(____僕とマリン、片方しか守れない場合は

迷わず、マリンを選ぶんだよ________?)

704:マレン:2020/04/29(水) 11:41

「……分かったよ、母ちゃん」

(悲しそうな顔で了承する。 約束は守る物だから)

705:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/29(水) 11:43



『…ん、いい子。』

(究極の自己犠牲。行き着く先は希死念慮、なんて口遊み)

706:マリン:2020/04/29(水) 11:45

「ん、んんぅ……」

(起きそうな感じで声が出ていた)

707:マレン:2020/04/29(水) 11:45

「……アリハも伝えておくね」

708:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/29(水) 12:12



『……ん、ありがとう』

(そう言いながら儚い笑みを浮かべて)

709:マレン:2020/04/29(水) 12:14

「うん……アリハ、起きろ朝だ」

(寂しそうな顔だが直ぐに変え、アリハを起こす)

710:マリン:2020/04/29(水) 12:15

「……? なに朝か?」

(起きて頭を抱える。酒のせいか頭が痛い)

711:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/29(水) 12:20



『朝だよぉ』

(ふわっとした笑みでそう答えて)

712:マリン:2020/04/29(水) 12:22

「そうか……いつの間に上着脱がれていたか」

(包帯を見て、動かして)

713:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/29(水) 12:23



『それはマレンがやってたよ〜』

(ふわふわとした笑みを崩さず、)

714:マレン:2020/04/29(水) 12:23

「俺が脱がしたよ、ごめん…」

(包帯を見て)

715:マリン:2020/04/29(水) 12:25

「……ありがとう…痛いな、やっぱり」

(礼を言って動かすが痛む)

716:マリン:2020/04/29(水) 12:28

「……マレン、ごめんメイド呼んでくれ」

(目だけメイドの場所を伝え、苦笑いしながら)

717:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/29(水) 12:31



『……ちょっと触るよ』

(包帯の上から撫でて)

『…幾星霜の星達よ。
其れ等に付き添う祈り子よ。
その力を我に』


(そう言うと淡い光が傷跡を包んで、少しづつ治っていく)

718:マリン:2020/04/29(水) 12:33

「……ありがとう」

(少し治っていく傷を見て)

719:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/29(水) 22:25



『…治せて良かった』

(敢えて直さなかったんだよね、と独り言のように呟けば。治しても切る気がして、と)

720:マリン:2020/04/29(水) 23:04

「もう、俺は斬らないよ……マレンも心配されたら流石に辞めないとな
 それに……''お父さん''なんだから…タバコみたいに簡単じゃないけど
 斬らないし、お前に話せてもう肩の荷物がやっと降りられた気がするから」

(笑顔を妻に見せて)

721:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/29(水) 23:16



『………』

(何も言わない。言えない。隠し事だらけ、嘘だらけの虚像が自分。ただ、優しく頭を撫でて、彼女は悲しそうに、苦しそうに笑った)

722:マリン:2020/04/29(水) 23:19

「……ごめんな、こんな旦那で……かっこ悪いのもそうだし、お前らを傷つかせている…
断末魔のせいにして現実逃避して…本当にごめんな」

(自身の両腕を少し震えていた)

723:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/30(木) 00:13

『自分を責めないで、ね?』

(腕をするりと撫でれば笑って抱きしめて)

724:マリン:2020/04/30(木) 07:28

「…お前が俺の妻でありがとう」

(抱きしめるマレフィに抱き返して嬉し泣きをする)





【おはようございます。……やっと15歳なれた俺今日……】

725:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/30(木) 10:13



『あらら、よしよし』

(背中を擦り、あやす様に撫でれば)

【お誕生日おめでとうございます‼2個下やってんな】

726:マリン:2020/04/30(木) 10:23

「……超好き、大好き、愛してる……銀河一…」

(語彙力を失くしたのかとマレフィに言う。 幸せそうな顔で)



【ありがとうございます!】

727:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/30(木) 16:42



『随分愛されていることで、』

(可笑しそうにころころと笑えば、目を細めて。嬉しそうにふにゃりと顔を緩ませて)

728:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/30(木) 16:43

【いえいえ、良い一年になりますように。】

729:マリン:2020/04/30(木) 16:46

「……キスしてお願い」

(照れながらと少し甘えて)


【ありがとうございます、貴方も良い一年になりますように!】

730:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/04/30(木) 18:27



『……好きだねぇ』

(まるで子供をあやすかのように啄むようなキスを落として)

731:マリン:2020/04/30(木) 18:33

「ん……前に言ったろ?俺はキス魔だって……」

(キスして微笑みながらと)

732:マリン:2020/05/01(金) 07:52

「……(ああ……何故だろうか、ラナイザも思い出してしまう…
亡くなった彼女を……生贄に捧げれて嬉しそうに笑ったアイツ
 の顔を……双子と共に逝ったアイツ…ラナイザ、シリア……
アザスト……守れなくてごめんな)」

(マレフィ、マレン、アリハを考えていたら昔を思い出して
 目だけ暗くなり、クリスタルのネックレスも青色に変化
 している事が分かる【青色は悲しい時】)

733:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/05/01(金) 11:37



『…死ぬことは嬉しいことなんだよ、それも人の為になるなら尚更』

(そう、ぽつりと呟く。"意味のある死"は、最大の救済だと。)

734:マリン:2020/05/01(金) 11:40

「……ライレ様は復活なされたよ、無事ね。
 俺もアイツも主人を守る役目は同じだからな」

(クリスタルのネックレスが緑に変わる【安心した時】)

735:マリン:2020/05/01(金) 12:51

「……俺も死んで帰ってきたもんだから分かるよ。
 アイツが死んで暴走して…でも最後はレリーを
 守り、俺の首が飛んだ……守れて良かったよ」

(首元を触りと嬉しそうに)

736:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/05/01(金) 15:51



『…そっか』

(複雑な表情でそういえば笑って。純粋だなぁ、と呟けば)

737:マリン:2020/05/01(金) 15:54

「……あの時幼馴染みが俺の首を飛んでくれて嬉しかったな…やっと会えたから」

(そんなに純粋?と微笑みながら首を傾げて)

738:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/05/01(金) 16:57



『…君は君が思う程汚くない』

(そう呟けば光る目を隠しつつ)

739:マリン:2020/05/01(金) 17:31

「……そうか」

(意外だなと思いながら)

740:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/05/01(金) 18:55



『………とても綺麗だよ、マリン』

(ふわっと笑いながら)

741:マリン:2020/05/01(金) 19:42

「……俺はお前の事はダイヤモンドみたいに綺麗だよ」

(微笑みながらとひまわりの笑顔)

742:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/05/02(土) 10:05



『ダイヤモンド………ねぇ』


(冬季のように白い肌を少しだけ赤らめて)

743:マリン:2020/05/02(土) 10:13

「ああ、マレンはルビーで、アリハはエメラルド……俺は…」

(自分はなんの宝石に例えられるか分からずそのまま黙ってしまう)

744:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/05/02(土) 13:48

『ジルコン、かなぁ』


(産みの悲しみ、生まれた悲しみ、そういう意味だよ、と)

745:マリン:2020/05/02(土) 13:58

「ジルコン……俺はそうかもな」

(ありがとうと微笑みながら)

746:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/05/02(土) 15:45



『…うん』


(にこ、と笑って)

747:マリン:2020/05/02(土) 18:42

「……ハハ、自傷とか自殺しようとした俺が馬鹿らしいな。
 結婚する前みたいに幸せなのは変わりないじゃないか…」

(久しぶりに小さな煙を口から吐いて形を作りながらと)


「……懐かしいな、お前は好奇心に溢れていつもキラキラ
 した目で見ていた……俺が狐の仮面を着けていて……
 初めて顔を見せた時はお前は……とても綺麗だったな。
 幼いのに綺麗な顔立ちで、透き通るその肌は……」

(昔のいい思い出が蘇り、いつの間にか泣いてはいたが直ぐに拭いていた)

748:マリン:2020/05/02(土) 23:52

「……はぁ(この狂った考えはいつからなんだったんだ?
 ラナイザが死んで間もない頃か?それとも最初からか?
 ………結局は孤独の殺人鬼のままじゃないか…………)」


(頭を抱えながらと自分の考えに呆れて、今にも自身の頭に壁を打ちたくなる)

749:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/05/03(日) 04:22



『…………♪〜♪』


(ふと、思い出したように、大好きな歌を歌えば。その良く通る音を、子鳥の囀りのような、いや、鈴の音の様な声で奏れば、彼女の周りを夜色の蝶が、淡い光を放つ蛍が、精霊が周りを舞い、その姿は妖精にも、天使にも、はたまた神にも見える出で立ちで、異国の、マリンの知りもしない言葉で奏で上げれば、最後に)


『__そこに居るだけで、出逢えただけで僕にとってはこれ以上ない幸せだ、ありがとう』

750:マリン:2020/05/03(日) 07:10

「…………」

(微笑みながらと彼女を見て、昔も今も変わらないな、と思い歌を聞いていた。
 最後の言葉はとても綺麗で嬉しかったと思った)


『夜明けの〜手を取り〜♪ 高くは〜ば〜たく日まで〜♪……』

(昔歌っていた歌を小声で歌っていた。彼女と会って間もない時に
 治療しながら眠るように歌ってたあの歌を……)

751:マリン:2020/05/04(月) 07:38

「よく歌ってたな、この歌は」

(ふふっとひまわりの笑顔でそう言った)


アリハ、マレン(ジ〜…………)
(両親を見て羨ましそうに)

752:マリン:2020/05/05(火) 07:59

「……娘らよ、そこにいるのは分かっているぞ」

(微笑みながらと後ろでずっと見つめていた子供達を呼ぶ)

753:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/05/05(火) 13:32


『……あら、いらっしゃい。』


(にこ、と微笑めば。さっき言ったことは秘密よ、と目配せをして)

754:マレン:2020/05/05(火) 14:02

「う、うん……ご飯出来たから呼びに来ただけだよ」

(コクっと頷き、用件を言う)


アリハ「……先に行ってくるよ、お兄ちゃん」

(どこか寂しいような顔をして部屋から直ぐに立ち去る)


「ああ、分かった……(アレの事気にしてるのかな。無理もないか)」

(先に去るアリハを見て少し自分を憎む。その後は『先に行くね』と言い残して
 少し食堂の近くの庭の方に向かった)

755:マリン:2020/05/05(火) 14:06

「……マレフィ、先に行ってくれ。俺は少しマレンと話してから行くよ」

(様子を見て判断し、気を感じながらと庭に行く)



「……アリハの面倒を見てくれ、俺みたいにならないようにな」

(その言葉を言い残して去る。クリスタルも青く輝いていた)

756:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/05/07(木) 11:04



『……分かった』

(頷けば、そっとアリハを抱き上げて)

757:アリハ:2020/05/07(木) 11:36

「お母さん? どうしたの?」

(抱き上げた母を見て不思議に問う)

758:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/05/07(木) 19:56



『……大好きだよ』

(そっと抱き締めれは、さ、行こうか、と肩車しながら外に出て)

759:アリハ:2020/05/07(木) 20:03

「私もお母さんの事は大好きだよ!」

(笑顔でマレフィに伝える。それはまるでほおずきのように赤く
 とても太陽の様に眩しい笑顔だった。)


「お母さん高〜い! 景色が違って面白〜い!」

(幼稚園児の子供みたいにはしゃいで楽しむ。
 義理だがそれでも本当の家族のように幸せそうな顔で
 マレフィに言う)

760:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/05/07(木) 21:03



『よかった、』

(そう言ってふわりと笑う)

761:アリハ:2020/05/07(木) 21:07

「……お母さん、聞いても良い?」

(気まずいように聞く。 少し不安そうな顔で)

762:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/05/07(木) 21:19


『どうしたの?』


(にっこり笑って)

763:アリハ:2020/05/07(木) 22:28

「いや……お父さんの自傷いつからやってるのかなって
 思ってて……お母さんなら知ってるのかなって聞いてみただけだよ」

(気まずそうに父の自傷を行為を聞く。前からやってるのは少し知ってるが
 いつ頃からだろうとマレフィに気になって聞く)

764:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/05/08(金) 10:02



『………何時からだろう。わかんない。でもね、とーっても昔、だよ』

(そう言えば、気にしなくていいんだよ、と笑って。もうやめてくれたから、と。)

765:アリハ:2020/05/08(金) 10:21

「そうなんだ……でもお兄ちゃん、お父さんと同じで
 しそうで怖いの。仲間想いでいつも声が聞こえるって
 言ってて……いつも発作を起こしてた。」

(父のあの傷を見て兄と仲間と生きてた時代を思い出して
 なりそうで腕が震える)

766:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/05/08(金) 11:31



『……そっか。』

(仲間、そんなものできたことは無いなぁ、と呟く。逆に仲間なぞこの手で……っ、)

767:アリハ:2020/05/08(金) 12:54

「……お母さんだけ先に話しておくよ。
 お兄ちゃんの発作も関係あるし……」

(不安で震えながらと母に話す)

「お兄ちゃん……昔戦って逃げてた時ね、仲間操られていて
 その時お兄ちゃんは自分で仲間を……」

(声が震えてくる。 その光景を見て涙しか流せなかった。
 そして思い出したせいか涙が出て溢れていく)

768:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/05/08(金) 13:41




『…そう。話してくれてありがとう。』


(そう言ってまた頭を撫でれば、ニコッと笑って)

769:アリハ:2020/05/08(金) 16:31

「ヒグッ……あの時止められたら……お兄ちゃんは……
お兄ちゃんは……裏切らずに済んだのに……
私のせいだ……ただ見つめる事しか出来なかった
 私のせい……だぁ……」


(泣きながらと昔の記憶に後悔して何度も泣いた。
 その操られた人はもう一人兄だったという……
やがて涙は血えと変わり、目を赤くして
 母を見つめていた。)

770:マレフィキウム・パルマコン◆Mk:2020/05/08(金) 16:49



『……大丈夫。君は悪くない。』


(血涙。されど涙。涙を流せる、という事にすら嫉妬する自分を憎み、嫌い、何百、いや何千年たっただろうか。終わりなき輪廻を巡り続け幾度親を殺しただろうか。幾度兄弟を、幾度娘を、殺しただろうか。あぁ、矢張り自分は、と自身をさしたくなる欲望を抑えて。)

771:アリハ:2020/05/08(金) 17:21

「ビックッ……お兄ちゃん…恨んでないのかな?
 380兄ちゃん……ヒグッ……」

(もう一人の兄の名前を言いながらと血の涙がボロボロ流れて
 服はピンクから赤くなり、地面も赤く染まっていた)

772:マレフィキウム・パルマコン◆Mk:2020/05/08(金) 17:23



『………?必要な犠牲だったのになんで泣くの?』
(泣く理由がわからない、と笑いながら首を傾げて、)

773:アリハ:2020/05/08(金) 17:31

「生きてて……欲しかったの……380兄ちゃんを……
悔やんでも…帰って来ないのは……」

(悔やんで泣くしか出来なかった。変えられたかも知れない未来を
 行動せずに終わってしまった事に悔やんで。首の紋章石が赤く光る
 不安定に点滅して)

774:マレフィキウム・パルマコン◆Mk:2020/05/08(金) 17:36



『……?死んだんだもん仕方ないじゃん、ほら、泣かないで。ご飯食べれば忘れるよ?』

(朗らかに笑えば。邪魔だなぁ、と目の前にいた鳥を握り潰して捨てる)

775:アリハ:2020/05/08(金) 17:41

「……うん、そうだね。……お母さん」

(涙を拭いてうなじのとこに手を置く。
 うなじのとこにはNo.160と書かれた数字
 があった)


「お母さん、いつからバードハンターなったの?」

(少し笑って笑顔が少し戻っていた)

776:マレフィキウム・パルマコン◆Mk:2020/05/08(金) 18:11



『……まあねぇ』


(質問の意図が分からず曖昧に濁せば)

777:アリハ:2020/06/01(月) 15:45

「……ご飯早く食べに行こ? 湿った話してごめんなさい」
〔苦笑いして、母に謝る〕

778:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/06/01(月) 22:36



『大丈夫よ、さ、行きましょ?』

(ひょい、とアリハを抱っこすれば連れて行って)

779:アリハ:2020/06/02(火) 09:07

「……お母さんの抱っこ好き」
〔笑顔でそう言い、嬉しそうに抱きつく〕

マリン「あ、お前らも来たとこか」
〔溜め息をつきながらマレンを連れて来た〕

マレン「………」
〔視線だけ別の方に向き、黙り〕

780:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/06/02(火) 13:42



『どーしたのっ』

(マレンも片手でひょいと抱き上げニコッと笑い)

781:マレン:2020/06/02(火) 16:46

「うわっ!?……別に何でもないよ、母ちゃん…」
〔反抗期みたいに少しキツく言ってしまう〕

アリハ「…お兄ちゃんも、一緒でしょ?守りたかったのは……」
〔マレンの手を握って、安心するように笑顔を作る〕

マレン「……うん」〔顔が暗くなり、下を見つめる〕

782:マリン:2020/06/02(火) 16:48

「……やっぱり、俺に似たんだろうな。仲間の死を受け入れずに自傷するその行為は……」
〔マレンの髪に触れて、そして翼の傷にも触れる〕

マレン「………〔こくっ」〔ゆっくりと頷く〕

783:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/06/03(水) 06:11



『……』

(さっ、と腕を隠す。引っかき傷が凄い腕を)

784:マリン:2020/06/03(水) 06:17

「…みんな、一つは傷はあるさ。勿論、お母さんもな」
〔自分の翼ごと三人を抱きしめて、マレンとアリハの頭を撫でる〕

785:マリン:2020/06/03(水) 06:23

「……お父さんも若い頃も、お前と同じ傷着けたさ。けど…お母さんに会って、やっと止めれた。
 お前もいつかは止めれるから、今は減らしていこうな?」
〔マレンの頭を撫でる、そしてマレフィに『ありがとう』と伝えて〕

786:マリン:2020/06/18(木) 17:09

マリン「さて...みんなで行くぞ、飯が冷めるからな」
〔マレンを撫でて、ゆっくりと食堂に向かう〕

マレン「お母さん...行こ? 大丈夫だから」
〔いつも通りの笑顔見せて、母に伝える〕

787:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/08/11(火) 10:18


「殺した分まで幸せになって生きないとお化けが出るよ」

(呟くように、言い聞かせるように2人に言うとわしゃわしゃと頭を撫で)

788:◆.s:2020/08/12(水) 20:58

( …アル、ですか )

789:マレン:2020/08/24(月) 18:21

「お化け!? 幸せにならないと...」

アリハ「そうね...お化け怖い」
〔お化けに怖がる二人、でも母親に撫でられ落ち着く〕

790:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/09/27(日) 22:30



『でも大丈夫!!2人まとめてあたしが幸せにしてあげるから!!』
(不安など消し飛ばす笑顔でそう告げるとにこ、と笑い)

791:名を捨てし者:2020/10/05(月) 21:06

ライトニングデュバロ

792:マレン:2020/10/23(金) 20:05

「ありがとうお母さん!」

アリハ「お母さん大好き!」
〔二人は母親を抱きしめて笑顔になる〕

793:ドルカ:2020/10/23(金) 20:29

 「 あ〜…お楽しみ中にちょおっと乱入とかさぁ…平気?拒否権とか無いんだけど 」

794:マレフィキウム・パルマコン◆hMk:2020/10/23(金) 21:03



『………誰、恨まれるようなことしてないわよ、私』

795:マリン:2021/03/09(火) 07:15

〈えと...久しぶりに来たけど、どういう状況?〉

796:ヤマダ◆o6:2021/03/09(火) 07:23

本気か?

797:ヤマダ◆o6:2021/03/09(火) 07:25

ごめん、マリンって誰だっけ?知ってる人?

798:ある◆hMk:2021/03/09(火) 15:38

お、おひさぁ!!!!!

799:マリン:2021/03/10(水) 06:38

〈久しぶりです。なんか色々あってwなかなかこれなかったんですよね。たまにしか出来ないから。
これからは暇な時はここ来るので〉

800:マリン:2021/03/10(水) 06:40

〈というか、友達スレの奴が急に出来なくなって雪りんごが来れなくなったショックのせいかな。俺、何もしてないぞ。
今はもう大丈夫ですけど....〉

801:マリン:2021/03/10(水) 06:45

〈というか、もう少しでここが切れるか...(801の理由で)先に言うけど俺、スレ立てられないから出来たらお願いします。〉

802:ある◆hMk:2021/03/10(水) 16:01

わかった

803:ある◆hMk:2021/03/10(水) 16:01

人居なくなるのとか、悲しいけどリアルがあってとかで割と簡単にいなくなるからさ、自分のせいにしなくていいと思うよ。マリンは悪くないから大丈夫

804:マリン:2021/03/10(水) 21:04

〈..本当にありがとう、そう言われると救われる気分で心地よいよ。これからも宜しくお願いします!〉

805:マリン:2021/03/10(水) 21:07

〈これからも色んなパエスト家の悪魔や者達を登場させて、いっぱい頑張ります!...初めて掲示板に触れた場所が此処で良かったです。なりきりの戦闘はこうなんだと初めて知れた場所なので...ありがとうございます〉

806:ヤマダ◆o6:2021/03/10(水) 21:08

(部外者なのを承知でいうけど私もアルと同意見です。そして初めまして。雪りんごさんには元気でいてほしいと思います。)

807:マリン:2021/03/11(木) 06:15

〈ありがとうございます。その...雪りんごの事なのですが...まだ彼女が此処にいる時に私のYouTubeチャンネルやってる事を
教えたんですけど...直ぐにコメント来て、ずっとそのコメントでなりきりしてるのです。とっても元気ですよ〉

808:マリン:2021/03/11(木) 06:17

〈雪りんごも『いつかは此処に戻りたいな』って言ってるし...俺も恋しいものですね〉

809:ヤマダ◆o6:2021/03/11(木) 07:06

(元気なんですか、よかった…戻ったら全力で歓迎します。私もまた雪りんごさんと話したいです。)

810:マリン:2021/03/11(木) 17:29

〈ですね...またいつか彼女がこちらに来たら歓迎しましょうね〉

811:マリン:2021/03/11(木) 17:30

〈あ、ヤマダさんもこのスレに参加します?ヤマダさんのスレも参加してみたいけど...〉

812:◆rDg:2021/03/11(木) 17:30

( ....久しぶりじゃん、あの頃はピリピリしててごめんね。色々あった時期でさ?
今なら言えるよ、大歓迎だってね ...お帰り またよろしく )

813:マリン:2021/03/11(木) 17:35

〈お久しぶりです!いえいえ、仕方ないですよ。でも...今はとっても嬉しいです!ありがとうございます!
これからもまた宜しくお願いします!〉

814:◆rDg:2021/03/11(木) 17:36

( ...あの頃は色々ごめんね、本当に。改めて言わせて貰うよ、色々とっても素敵だってね。
だからこそ、壊したくなる ....なぁんて、ね?もちろん宜しく頼むよ )

815:マリン:2021/03/11(木) 17:37

〈一瞬びっくりしたw素敵...ですか?俺の?〉

816:◆rDg:2021/03/11(木) 17:39

( ............まぁでも、冗談じゃあないかもね?悪役として、先輩として立ち塞がっても良いしね。
うん、まだまだ未熟って感じは確かにするけれど磨けば光る原石 ....まだ出たばっかりの芽、って所かな? ....あぁそうそう、Twitterはフォローしてるから、ね? )

817:マリン:2021/03/11(木) 17:44

〈まじか!?すげぇ頑張ります!rDg先輩!ありがとう御座います!〉

818:◆rDg:2021/03/11(木) 17:44

( .....その呼び方はなんか恥ずかしいんだけど? ....あ〜〜〜〜〜、ザレッド、で良いよ? )

819:マリン:2021/03/11(木) 17:45

〈あの...また先輩のスレ、行って良いですか?アケリアの件で本当に申し訳ないのですが...また先輩のキャラクター達に会ってみたいです!〉

820:マリン:2021/03/11(木) 17:45

〈はい!ザレット先輩!〉

821:◆rDg:2021/03/11(木) 17:46

( .....ん、分かった、分かったけれど、今は駄目 ...ニャルちゃんとの専用、だからね! ....でも近々新しくスレ建てる予定だからその時には来てよ、大歓迎だからさ? )

822:マリン:2021/03/11(木) 17:47

〈ありがとうございます!!超嬉しいです!〉

823:◆rDg:2021/03/11(木) 17:47

( ...後ね、ザレッドね、濁点いるからね! ...そして先輩はいらないよ?呼び捨てでへーき )

824:マリン:2021/03/11(木) 17:48

〈はい、ザレット!〉

825:◆rDg:2021/03/11(木) 17:50

( .....ド!!!!ドだからね!!! )

826:マリン:2021/03/11(木) 17:52

〈あ、すみません..wザレッド〉

827:◆rDg:2021/03/11(木) 17:53

( .....やれやれ、ま、いーけど ....ん、改めて宜しくね、マリン君? )

828:ただいま眠いヤマダ◆o6:2021/03/11(木) 17:53

(ちょいと失礼。マリンさん、私でよかったらいつでも参加します。逆に私のスレにもいつでも来てください。とゆーわけでバイチャ!ザレッドのドに気を付けよう!)

829:マリン:2021/03/11(木) 17:53

〈はい!宜しくお願いします!〉

830:マリン:2021/03/11(木) 17:54

〈ありがとうございます!ヤマダさん〉

831:◆rDg:2021/03/11(木) 17:55

( ....取り敢えずこの板の過去でも少しは見てみたらどう、かな? そうしたらロル回しとか描写とか参考になるし どう言った人物が居たのかとかも分かるだろうしね )

832:マリン:2021/03/11(木) 17:56

〈そうっすね、ちょっと見てきます〉

833:マリン:2021/03/11(木) 18:03

〈やっぱこう見ると参考になりますね、みんな凄いな〉

834:ヤマダ◆o6:2021/03/11(木) 18:05

(マリンさんとアルもすごかったよ、その時いなかった自分を殴り飛ばしたいくらい素敵)

835:マリン:2021/03/11(木) 18:06

〈アルは分かりますけど、俺も?〉

836:ヤマダ◆o6:2021/03/11(木) 18:07

(うん)

837:マリン:2021/03/11(木) 18:08

〈嬉しいwあ、ヤマダさんのスレどこか分からん〉

838:ヤマダ◆o6:2021/03/11(木) 18:11

(私は名前コロコロ変えてる&2年くらいいなかった、ので、最近のしかありません。聖神教会とか。基本的に他の人のスレにお邪魔してる感じだよ、てか昔のやつはガチめの黒歴史だからdon't find)

839:マリン:2021/03/11(木) 18:14

〈okokありがとうございます!〉

840:ヤマダ◆o6:2021/03/11(木) 18:14

(ノープロブレムというやつです。スペル忘れた)

841:マリン:2021/03/11(木) 18:15

〈あららw〉

842:ヤマダ◆o6:2021/03/11(木) 18:17

(これが英語20点の脳ミソです。皆さんこうならないように気をつけましょう。)

843:マリン:2021/03/11(木) 18:34

〈はーいw〉

844:ヤマダ◆o6:2021/03/11(木) 18:37

(設定分かりました。とにかく楽しもー)

845:マリン:2021/03/11(木) 18:39

〈ですねー〉

846:ヤマダ◆o6:2021/03/11(木) 18:41

(マリンさんは種族なに?)

847:マリン:2021/03/11(木) 18:42

〈ミソパエスの悪魔だぞ〉

848:ヤマダ◆o6:2021/03/11(木) 18:44

(悪魔ねおけ、ミソパエスとは)

849:マリン:2021/03/11(木) 18:44

〈一番下級の悪魔で、夜の殺人鬼だよ〉

850:ヤマダ◆o6:2021/03/11(木) 18:47

(かっこいい。ハリジャについては設定置き場の方に置いてるんでよかったら!)

851:マリン:2021/03/11(木) 18:50

〈はい!設定置き場は...メモ帳のとこかな?〉

852:ヤマダ◆o6:2021/03/11(木) 18:52

(この板にあるよ)

853:マリン:2021/03/11(木) 18:54

〈そうですか、見てみます!タイトルはそのままですか?〉

854:ヤマダ◆o6:2021/03/11(木) 18:55

(うん。設定置き場)

855:ヤマダ◆o6:2021/03/11(木) 18:57

(の、>>92)

856:マリン:2021/03/11(木) 18:58

〈okeoke〉

857:ヤマダ◆o6:2021/03/11(木) 19:03

(ハリジャ人間じゃなければ修道女でもないけど大丈夫かなー
でも天使くんには何もしないから任せて)

858:ヤマダ◆o6:2021/03/11(木) 19:03

(ていうかスレ移動します?一日一回書き込んでね、の方)

859:マリン:2021/03/11(木) 20:00

〈そうやね、そうしときます〉

860:ある◆hMk:2021/03/16(火) 13:54

ん、めっちゃ仲良くなってるやん、よきよき

861:ある◆hMk:2021/03/16(火) 13:55

『……おかえり、マリン』

862:マリン:2021/03/16(火) 14:02

ただいま、アル

863:ある◆hMk:2021/03/16(火) 14:06

『……懐かしいね』

(静かに香りのいい紅茶…ダージリンだろうか。それをコト、と小さな音を立ててテーブルに置くと隣に座り頭をそっと撫でる)

864:マリン:2021/03/16(火) 14:11

?...急にだな//
(静かに照れた)

865:ある◆hMk:2021/03/16(火) 14:14

『お気に召すといいんだけど…』

(そう不安そうにつぶやくと冷蔵庫の奥から少し歪で焦げたチーズケーキを取り出して切る。)

866:マリン:2021/03/16(火) 14:15

チーズケーキ!?
(キラキラした目してチーズケーキを見る)

867:ある◆hMk:2021/03/16(火) 14:19

『不味かったら吐いていいから…』

(そう不安そうにつぶやくとテーブルにケーキを置く。その振動で、綺麗に磨かれた銀食器とフォークがカタ、と音を立てて)

868:マリン:2021/03/16(火) 14:21

マズくはないと思うぞ
(と食べ始める)

869:マリン:2021/03/16(火) 14:21

...うめぇぞ!?マジで普通に美味い
(喜ぶ顔で食べる)

870:ある◆hMk:2021/03/16(火) 14:27

『あ、ほんと…?よかった』

(心底嬉しそうに、楽しそうに破顔する。ふにゃりとしたその顔は、マリンの前でしか出さない心からの、信頼と親愛の笑顔)

871:マリン:2021/03/16(火) 14:33

すげぇ美味い〜♪
(直ぐに平らげた)

872:マリン:2021/03/16(火) 14:49

ご馳走様、ある♥
(ぎゅ〜と抱きしめて)


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