探偵チームkzが好きな人集合！！

初めましての人が多いと思います、ちづるです
kzについて、たくさん話し合いましょう！
小説は、私は書けないので書きませんが、書いてもOKです!
ぜひ来てください‼

>>851だよね、ムズいようだけど頑張るよ

>>847　

そうだよねぇ、…お互い頑張ろうね、！！

>>848　

＜4＞　　

それ以上、クスノキに分けたらチートじゃん( 真顔 )

>>849　

＜２＞

それは知ってるんだけどさ、…
HMみつからないから諦めたw

>>851　

私、上手かったら世界終わる( 真顔 )

＜3＞

実は見てます((

>>853
〈1〉
世界が終わるのねw

いや上手いと思うけどね？

〈2〉
ひえぇぇっ、マジでしゅか？
良かったら感想コメおなしゃすでっす((殴r

そろそろ>>1の話にする？

>>851
うん、間違ってた……
正しくは、>>835なはず
教えてくれてありがとう

�D
( -_・)?
(どうやら私は都合のいい幻覚が見えるようになってしまったらしい……)

>>853
いやいや、そんなことないから
私がレベル１だとして、皆は80以上だから

>>855
フツーに、KZ小説の話してるよ？


あ、アンケートは簡単ミステリーに決まりました
謎探します

>>851
<1-2>
ん…幻覚が…(´つω-`)
<4-1>
大丈夫！あたしより文才ない人はこの世界には居ない！
<4-2>
あたし、小説板の小説全部読んでるから、芹菜の小説知ってるよ笑

>>853
<3>
えっとね、HNは…((ﾋﾟｰ))だよ(((

>>857
頑張ってね〜

同じようにクスノキさんがんばって

話題が気になるんだけど寝るね😅

>>1の人来て欲しいよ

今さっきの私です。

>>859-862
連レスは控えてね。



さて、小説(爆弾)をまた投下しまーす←(°∀°)ノ⌒●ﾎﾟｲｯ




【ひな祭りは知っている】

第２話　ケーキ


「ん〜！美味しい！」

「良かった。奈子ちゃんが喜んでくれて」

奈子はママが買ってきたチョコレートケーキに大満足し、ママがその様子を嬉しそうに見ている。

ちなみに私が食べているのはチーズケーキ。

甘いものは好きだけど、クリームがどうも苦手。

チーズケーキはそこまで甘くもないし、口どけもなめらかだから私は結構好きなんだ。

「ねえねえママ、今日のケーキは何処で買ったの？いつもと違うところ？」

いつの間にか奈子はケーキを食べ終わっていた。

私はまだ３分の１も食べ終わってないのに……

というか普段は色々と鈍いくせに、食べ物のことになると敏感になるんだから……

「奈子ちゃん、鋭いわね。今日は『ルナ・ムーン』で買ってきたの。
最近新しくできたみたいで開店セールで全品２割引きだったの」

ママはうふふと笑いながら言った。

やっぱりそうだったんだ……

ママが普通のケーキを買うときは絶対値引きされてる時に買うから。

「やっぱり？今日のケーキはちょっといつもと違う感じがしたの！」

奈子が気付く事って、食べ物の味の違いぐらいなのかな……

私はケーキを食べ終え、壁にかかってる時計を見ると、塾の時間まではまだ余裕だった。

でも、今日はどうしても早く塾に行きたかった。

「ママ、今日はちょっと早いけど、もう塾に行くね」

私はママにそう言って席を立った。

「あら、そう？そういえば最近、不審者が多いらしいから帰りは勿論、行きも気を付けてね。
駅の近くや秀明の近く、いろんな場所で目撃されてるらしいから」

ママがそう言った。

えぇ……不審者……

バレンタインのときも不良に絡まれたりして大変だったな……

今回こそは気を付けよう……

私は部屋に戻って塾のかばんを持って家を出た。




切ります。
何故前回からアーヤは早く塾に行きたかったのか！？←
次回、明らかに！←興味ねえよ
一部適当だけど、そこはスルーで！←
(【心】…ルナ・ムーンって月×月じゃん…意味不明、ネーミングセンスないな…)

面白い早く若武達出てきて

もうすぐ出ますよ←

書き込むね

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〔❤両片想いは知っている❤〕

私はチラチラと若武を見ながら、背もたれながらペンシルを鼻に乗せていた。
(………若武何か今さっきの事を気にしてるのかな？　もしそうだとしたら…ううん絶対無い無い)
私は首を横に左右振りながら頬をぱしっと手で叩いた。

そして,授業後に若武達がカフェの方に行くって言うから私も着いて行って翼がそこにいた。
｢全員揃ったな｣
若武がすでに椅子に座りながら言うから上杉君は呆れ果てて椅子に座って足を組みながら言った。

｢なんだよ、若武｣
若武は一瞬目を瞑ってからまた目を開けて見開いて言う。
｢アーヤ今さっき俺に言った言葉こいつらに言ってもいいか？………｣
えっ、まさか皆に言うつもりじゃあないでしょうね……

はい、ちょっと切ります。
更新早くするので待ってくださいm(。_。)m

芹菜、

うんw

私で良ければコメント書くよ｜ω・`*)

クスノキ

80って_(:3」 ＿ )_
クスノキが一なら私〇だなw

舞桜

えwそれじゃ分かんないよ((
興味あるよ( 真顔 )続き楽しみです！

若彩さん

ちづるが( スレ主 )が葉っぱをやめたってきいたし、…どうだろうね…

さすが、いつ見ても面白いよ〜、！！

ごめん。安価分かんなくなったから無しで、…

>>867
んー、後で更新するからあそこで教えるよ((察して
ありがとね〜


連レスで小説書きますごめんね←

【ひな祭りは知っている】

第３話　塾で


塾に着くと、ロビーにはまだ誰も居ない。

今日、早く塾に行きたかった理由は２つあった。

１つ目は今日は塾の全国模試の結果発表日で、ロビーは人込みで混雑する。

私は人込みが嫌で、それを避けるために早く行きたかった。

それに、早く来たらゆっくりとKZの皆の順位を見る事ができる。

もう１つの理由は……KZの集合。

最近、KZの集合はかかってない。

だからちょっと早く行けば探偵チームの誰かに会えるかな、なんてちょっと期待していたの。

翼とは学校一緒でも、気を使って話しかけてこないから。

ちょうど黒木君、上杉君、小塚君が通う開生、私と翼が通う浜田、若武が通う公立中学のテスト日がちょうど同じ日だったの。

テストが終わっても皆は勉強や部活、サッカーチームKZの活動で忙しいとは思う。

でも、テスト期間に比べれば少しは余裕はできて集合もかかるんじゃないかって。

やっぱり、考えがちょっと甘かったかな。

色々考えながら私はロビーに掲示されている全国模試の結果を見た。

当然私の名前は載ってない。

得意な国語だけでもいつかは名前が載ってほしい……なんて考えが甘すぎるよね。

もっともっと勉強しなくちゃ。

探偵チームKZのメンバーの名前は勿論載っていた。

数学は「数の上杉」と呼ばれている上杉君がトップ。

社会と理科は「社理の小塚」と呼ばれている小塚君がトップ。

英語は「ウェーブの若武」と呼ばれている若武が７位。

「ウェーブの若武」と呼ばれているから、今回はきっと波が良かったんだろうな。

黒木君は総合で２０位以内。

翼も総合で１０位以内。

やっぱり皆成績良いな。だからすごく勉強してるんだよね。

そう思って教室に向かおうとすると、小塚君が居た。

「あ、アーヤ！元気？浜田も今日でテスト終わったよね。お疲れ様！」

小塚君がそう言ってくれた。

「私は元気だよ。テストの事ありがとう。小塚君もお疲れ様。小塚君こそ元気だった？」

ちょっと久し振りに小塚君に会えて、今の私は飛び上がりたい程嬉しい。

「うん、僕も元気だよ。勿論他の探偵チームの皆もね。
そうそう！若武がテスト終わったから、土曜日にKZの集合がかかったよ！
家に電話したらアーヤのお母さんが出て、もう塾に行ったって聞いたから僕も慌てて塾に来たんだ」

小塚君はそう言ってくれた。

「そうなんだ！私に伝えるためにわざわざ早く来てもらってごめんね。教えてくれてありがとう！」

KZの集合がかかった！早く来てて本当に良かった！

「ううん、大丈夫！久し振りにアーヤと話せて嬉しいよ。最近アーヤと話せて無かったから」

小塚君は笑顔で言ってくれた。やっぱり優しいな。

「私も久し振りに小塚君と話せて嬉しい。あ、そろそろ教室に行くね」

「うん、引き止めちゃってごめんね。これ。このメモに土曜日の事書いてあるから」

小塚君は一枚のメモを私に渡してくれた。

私はお礼を言って教室に向かった。



今回ちょっと長くなっちゃったごめんね←

スレ主退会したのか……

>>869舞桜さん小説上手くって面白い続き気になる

◎　ほんと、シリアス。

◎　面白くない。

◎　キャラ崩壊注意。

◎　感想ほしいです((

「　〜天ノ弱は知っている〜　」　彩side

私達は今、草原に来ている。大きな大きな。まち外れの。いいや、私が皆から避けているのだろう。

それには事情が一つや、二つ。もう一緒に居ないことにした。いじめられてもない。

ただ、息苦しくなっただけ。

ついてこないでよ、

走り走り、足を止める。後ろを振り返ればおい変えてくるその影に、私のては捕まれた。

若武に。

「　ついて来ないで…　」

苦しみで自然にぽろぽろと頬を伝う本当の気持ち。小さな手でそっと涙をふきとる。

その手に見えた傷を私は長袖で隠した。

私も安価だと大変だから名指しで

舞桜
小説、メチャクチャ上手いねぇ
終わらせ方とか、真似したいッス
続き楽しみにしてる！

若彩
これからが楽しみ
段々良くなってきてるよー！
私も負けないようにしないと

彩加
いやいや、そしたら私マイナスいっちゃう(笑)


アンケートの小説書くから、連レスになるかも
あと、長編です

>>868　

見つけたぜ、！((

>>869　

あああ((o(*°∀°*)o))何かもう何も言えない_(:3」 ＿ )_←

>>870　

そういう意味でいったんじゃないんだけど、…
事情くらいあると思う

>>873　

じゃあ、私もマイナスだなw

って何の張り合い(?)だこれw

連レスだったら、ごめんm(_ _)m

〜被害者は知っている〜　　彩side

「俺の妹がひき逃げにあった」
今回集まった理由は、黒木君のこの言葉から始まる。
「妹が言うには、お見舞いに来る人の誰かが犯人らしい。手伝ってもらってもいい？」
口ではサラッと言ってるけど、瞳には怒りや悲しみが渦巻いていて、吸い込まれるほど綺麗。
顔は軽くひきつっていて、早く犯人を捕まえたいという気持ちが伝わってきた。
「もっちろんだ！俺たちで必ず捕まえてやる」
まず口を開いたのは若武。
その言葉に、私たちは大きく頷いた。
「事件名は、殺人未遂事件だ」
ちょっと行きすぎじゃない？と思ったけど皆が何も言わず、黒木君が頷いてるのを見て事件ノートに事件名を書いていく。
「妹について話せよ。名前とか、性格とか」
上杉君の言う通り、私たちは黒木君の妹を知らないため事件が全く想像出来なかった。
「わかった、話すよ。…………ただ、普通じゃないから覚悟しといてほしい」
普通じゃない？



えー、次回は黒木家と妹についてです
そこら辺は捏造します


>>872
面白いよ！続き気になるし！
書くの上手！

>>875
えー、ないない
何だろ、詳しくわからない(笑)
ただ、このままだと終わらないのはわかる(笑)

>>873ありがとー私も負けてられないなあ

うわぁーごめんねー。
今日の宿題が異様に多かったのよ...orz

>>856
〈1〉
いえいえ(*´Д｀*)

〈2〉
.....。
>>857
〈2〉
頑張れぇ〜(*´∇｀*)

>>858
〈4〉
ふげぇっ！
マジですかぁ.....。

〈4〉
教えて...（＾ω＾）

>>863
相変わらず上手いですなぁ...。

>>866
面白い！

>>867
〈1〉
おなしゃすでっす！

〈4〉
そうなん⁉
初知り......←

>>870
すげ.....。

>>872
すごー(´；ω；`)

>>876
黒木君の謎が明らかに！

>>879アーヤの恋がどうなるかご期待😆

>>879
�K
捏造ばっかりだけどね(笑)

連続スレ返しだなぁ(笑)

>866の続き書き込みます！

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐〔❤両片想いは知っている❤〕

私は一旦椅子に座っていたのをもう一度腰を浮かして走って若武の方に行く。
｢ちょっ,ちょっと待って若武何話すつもりよ。　止めてよ、アレはしょうがなかったから若武に言ったんだからね……｣

私は慌てて早口言葉で言いながら若武に近づいて言った。
｢そうなの…か？｣
若武は何故か頬を人差し指でかく。
何だかピンク色に染まっているよも見えた……気のせいかもしれないかもね。

黒木君が意味ありげに私と若武の方に向かい顔を横に傾げて言う。
｢…今さっきから聞いているけど、何の集まりなのかが教えてくれたら？｣
そしたら翼が私の顔を見て黒い表情でなるほどっていう感じの顔になっていた。

翼が黒木君と若武に真剣に答える、それも謎解きみたいに言う。
｢あのさ若武とアーヤのやり取りの会話で分かったんだけど、っていうか帰ろうとした時にアーヤ何だか様子が可笑しかったからね……。　アーヤ俺も知りたいし何かある事が分かったから言ってくれる？｣
私は迷った。

翼がまた一言言う。
｢アーヤ動揺しながら若武に近づいて早口言葉で言って、隠すとしたらラ・ブ・レ・ター・だしね。　正解かな二人共？｣
｢｢…………｣｣
私と若武は黙ったから翼の黒い表情がニヤニヤな表情になったし,七変化を翼と小塚君と黒木君と上杉君が唖然、茫然、マジ顔、ウソだっと言いたい顔、喜び、悲しげ顔,何故っていう顔な皆だ。

｢誰からなんだ、アーヤ｣
私は皆から詰め寄られて恥ずかしくってもじもじになりながらも言う。
｢同じ学校の学年で谷元　司君っていう男の子？…｣
私は恥ずかしくなってまつ毛を伏せた。


今日は、ここまで一旦切るね。

>>866
続きが気になる！

>>871
ふぇ…(´；ω；`)ありがとう…

>>872
コメントだぜ((↓
上手いよ！！
言葉の表現とか倒置法とか反復法とか…

>>873
(´；ω；`)ありがとう…
終わらせ方？
１話ごとに場面切り替えれるようにしてるだけだよ。
１話の中で展開変えるの難しいし。

頑張ってね！

>>874
<1>
あぁぁぁぁぁぁぁぁ…人生終わった…←
<2>
落ち着いてぇぇぇぇぇぇぇ←

>>876
相変わらず上手だね…
黒木家…気になる…！
続きが楽しみです！

>>879
あら、お疲れ様。
<3-1>
うんw読んでますw
<3-2>
彩加と同じく、あそこの芹菜だけの場所かあたしだけのスレで教えようか？((察して…
<4>
(´°Д°`)ｴｯ…

>>881
あたしも小説で一部捏造多いよw
(全国模試の結果の掲示場所とかメンバーとかw)

>>883
翼…笑笑
翼、小塚君、上杉、黒木君の七変化ww
相変わらず上手だね！

>>884ありがとー😆💕✨
続きをがんばって書くね。

アーヤは、このあとどうするかを迷いながらかきます。

>>884
�C
おお、凄い
私はゆっくりだったり急ぎすぎたりだからな……
参考にします！

�E
いやいや、相変わらず下手だよ
黒木ね……現実ではあり得ないせってーになるかも
夜頑張るよ

�G
捏造、しちゃうよねぇ……

皆本当に小説上手い

>>876　、　>>879　、　>>884 　

ありがと〜、！( ´つ ; ω ; ` )


小説更新でふ〜(*´- `*)

◎　リスカとか、表現有り。

「　〜天ノ弱は知っている〜　」~彩side~

長袖で覆った傷口を強く握りしめる手を鋭く見つめる上杉くんは何かを感じているようだった。

そ、っと口を開く小塚くんは心配そうに聞く。

「　ねぇ、…アーヤ。それって…　」

指を差し、眉を下げながら見つめる目に、握りしめる手を強める。

「　何のこと、？　」

とぼけたようにいう私にたいしてきっと皆気付いているだろう。

「　そうか。何でもないなら、戻るぞ。　」

平常心を保ち、歩んでいる若武の笑顔。私の手をそっと離し優しく握る。

でも、決めたから。

今回は終わります(^q^)酷い駄作だ_(:3」 ＿ )_

捏造？そんなの当たり前でしょ？(ニッコリ)

そーいえば彩加、私小説板で彩加の小説読みましたでよ？
面白かったっす！
頑張ってねー(*´Д｀*)

頑張れ小説、楽しみにしているよ

>>885
頑張れ〜p(*・ω・*)q

>>886
<1>
こんなんで良ければどうぞ参考にしてくださいw
<2>
いやいや、神レベル
<3>
捏造しなきゃもはや２次元の小説書けない((

>>888
大丈夫。上手上手
あたしのなんて爆弾(^q^)

>>889
<メモ>
美味しいのかなーw

捏造、当たり前ですよねーw

もうコメ返しメンドイ…

まとめます！
皆小説面白いよ！！

>>888
おもしろいよー！
駄作じゃないし(・ε・｀ )
自信もって！

>>891
�Aうん、参考にさせてもらいます

�Bそのままそっくり返すよ

�Cまあ、二次元だからね


このあと書いてくるー
連レスになったらごめんね

>>892今度からコメント返すのは、まとめた方が良いって思うよ？

>>894
だからコメ返すの大変なんだって…
だからざっくりまとめられてるよ？

そうなんだ。

前回>>876
〜被害者は知っている〜　　彩side

「妹の名前は、光。現大学生だよ」
だ、大学生が妹！？
皆、目を丸くする。
黒木君はそんなこと始めからわかっていたというように、私たちをチラッと見ただけでまた話し出した。
「嘘じゃない。これは事実だ。……あぁ、先に言っておく。上杉は知ってると思うけど、俺の家族皆血は繋がってないんだ。俺の詳しい話はまた今度。光は、俺が小学生の時に連れてこられた。俺の父親の秘書の人が死んで、引き取ったらしい。最初は、姉って呼ぶ予定だったんだ。でも、言ったんだよ。私の方が後から家族になるから妹にしてって。だから妹。わかった？」
上杉君は普通に頷いているけれど、私は一気に情報が入ってきてとても混乱していた。
だって、黒木君の家にそんな事情があるなんて。
誰とも血が繋がっていないなんて、悲しい。
「悪いけど、時間がないから続ける。性格は、俺に似てる。だからこそ、おかしい。光は、人から恨みを買うような奴じゃないからね。回避するはずなんだ」
黒木君と目が合い、あわててノートに情報を書いていく。
確かに、黒木君に似てるならいざこざは上手くかわすよね。
でも、そしたら何故光さんは狙われたの？

>>897やっぱり上手いっていうか小説の神様ですよクスノキさんは‼

続きを書くね。

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
《❤両片想いは知っている❤》

私は恥ずかしくなったけど、まつ毛を伏せたのを上げた。
｢立花どうするんだよ断るのか？｣
上杉君がそうメガネの奥から鋭い目で言う。
｢私は若武に最初話した様に断るつもり……｣
私は言ってまたもう一言皆に言った。

｢私実は好きな人いるの……｣
やっぱり全員呆然と目がぱちぱちしている小塚君や､更に目を大大きく見開いて口をパクパクさせている若武達が全員一声に言う。
｢｢｢｢…………えっ、今何てアーヤ好きな人がいるって言った。｣｣｣｣
若武だけがうん,すん言わずに首だけを動かし頷いただけだった。

若武が私の方を向いて、瞳と若武の瞳が交差していく様に｢誰なんだ？｣って問い詰める形だけど私は首を横にブンブンと振った。
｢まだ言えない、誰にも言えない心の友っていう翼にも言えないから……｣
私はそう言い放ってカフェテリアを出た。


一旦切ります。。

>>894
それを言うなら若彩もコメントまとめた方がいいと思うよ？
(対抗ｗ)

>>897
クスノキ...桜坂読んだね？ｗ
設定いいね！

>>899
アーヤの好きな人はっ...！？
(予想できるけどね)

>>900おめなのです〜(*´꒳`*)

やっぱクスノキ上手いわ.....神ってるよもう.....。

900おめでとう！！
思ったよりも早く進んでるね。

このスレが終わったら、
*探偵チームKZ小説&雑談4*https://ha10.net/kz/1469774031.html
を使ってね！

>>903
了解！なんだけど....機能制限かかっとるよそのスレ！

>>898
私が神様になったら小説の世界壊れてるよ……(苦笑)

>>899
なんだか男子達が可哀想に思えてきた(笑)

>>900
�A
読んだよー！書いてるときに思い出して(笑)

�B
それな(笑)

>>901
いやいやないない……
そして、何でここで私……？私より上手い人、たくさんいるよー

>>903
りょーかいです！

>>904
えっ……マジですか……

>>900・>>905まだまだこれからが面白くなってきますので少々お待ちかねくださいm(。_。)m

残り50過ぎたら、>>903のスレあげとくよ

>>908
了解でーす！

>>908了解(^o^ゞ

前回>>897
〜被害者は知っている〜　　彩side

「……で、」
私が情報を書き終わるのを見計らって、翼が足りない情報を聞いた。
「その人の今の状況は？」
「まだ入院中。でも、明後日退院」
皆、一斉にため息をつく。
「わっかんね」
「お前の家、謎すぎる」
「犯人の動機が分からないね」
「犯人候補、本当にいるの？」
捜査が行き詰まっている。
「黒木君、犯人候補を光さんに教えてもらいたいんだけど……会える？」
少し会って見たい気持ちもあるけど、それを置いても直接会って話を聞いてみたい。
なにか知ってるかも知れないし。
「いいよ。じゃ、終わったら駅で集合で。…………あと五分か。犯人候補の情報は、病院に行きながら話す」
そうして、私たちは解散した。
戻りながら気付く。
……病院って、あの時間までお見舞い出来たっけ？

>>904
りょーかいっ！

>>911
いやー、キャラ達の特徴が良く掴めてるね！！
(私は神とか言わないからね)

あ➰、やっぱクスノキさん上手いっていうより何でもない神だーー

>>912私もキャラの特徴的なものや性格やしゃべり方は、あんまり掴めてないから安心して？

>>912
そっか、良かった
最近、読む時間がないから心配で
(そう言ってもらえると助かります)

>>913
あのさ……誉めてほしいってわけじゃないけど、それって誉めてる？貶してる？

>>914
スカルはそういう意味で言ったんじゃないと思うけど……(勝手にごめん)

>>915小説は誉めているんだよ🎵
私よりも文書が上手だしね。

>>911
うわぁーすげー(´；ω；`)

>>912
だよねー！
クスノキ上手！

>>916
あのさぁ....だったら>>913の日本語おかしいよ？

何でもない神って、褒め言葉には聞こえないよ？

「クスノキさんって上手いレベルじゃない、神レベルだよ！」
の方が良いんじゃない？

書き込む前に文確認した方が良いよ？

それから>>914もそう。
それじゃあ共感してる感じには聞こえないし、解釈の仕方がちょっと違う気がする。

>>916
そっか、ありがとう

>>917
スゴくないよ……今回も短くて雑になった気がするし
進まない……(ごめん愚痴りました)

何て私だけ貶されるアドバイス的なわけですか？
別に、悪い意味で言っているわけではないんですけど少し嫌味にも何回も言われたらそんな気持ちになるので少し遠慮がちにして欲しいです・゜・(つД｀)・゜・
私はみなさんと仲良くしたいけど…そんな言われ方は人を傷付けたりもするよ( ´△｀)

>>897
おぉぉ！
光さんかっこいい…
あたしなんて弟にあたしが姉だからっていばってるのに…((余談すまぬ

あのー…言いづらいけど…行間開けた方が読みやすいかも…((生意気だなおい
たまに長文になってる台詞とか読みにくいかな…
本当に生意気でごめん

>>898
んね

>>899
切り方が良い！！

>>903
りょー！

>>908
よろです！

>>911
やっぱり上手い！
進み具合(小説の)が良い感じだね。

>>913-914
…ごめん、日本語として理解しにくい…


(つ`・ω・´)つ>>900ｵﾒﾃﾞﾄﾊﾟｰﾝﾁ！！

>>919
貶してないけど？
もしかして皆がクスノキを誉めてるから？
だって本当にクスノキは上手いんだもん。
クスノキだけじゃなくて他の皆もだけど。
日本語の理解力悪いけど、誰も別に貶してなんかないと思う

900おめでとう🎉

>>919
貶してないと思うよ。傷つけてるわけでもないし。最近、小説もよくなってきてると思うし
皆だって、出切れば若彩と仲良くなりたいよ
でも、だからってルールを破っちゃいけない
もし私が、この場で悪口とか言ってたら若彩はどうする？

>>920
�@光、かっこよく書きたいと思ってる！
実際いないと思うけどね……
弟いたんだね。羨ましいです

了解！ありがとう
原作の書き方重視してたけど、やっぱり読みにくいよね
明日から改善します！
言ってくれてありがとう！

>>921
な、なんかごめん？

>>922
今更……？
言わなきゃいけないとかはないよ

>>919
いや、私はあくまでもアドバイスとして言ったんだけど。
ネットの文だけだと感情が伝わりにくいから、そういう風にした方が良いんじゃない？って
言っただけだよ？
嫌味とかっぽく聞こえてたならごめんね。
でも、注意されたことは素直に認めたほうが良いよ。
そうしないとますます完結がギクシャクしてきちゃうからね。

>>923
〈1〉
((変換......【心】)

入ってもよろしいですか?

>>924
�A(やってしまった……。教えてくれてありがとう）

>>925
私はいいと思いますよ。
ただ、他の人の意見も少し待ってください

>>921・>>923そうなんだ、でもクスノキさんが私の悪口を言ったとしたら絶対許せないよ？
私も皆さんと仲良くしたいんですけど言葉の理解力が本当に悪くってスイマセン……。

>>925
良いと思いまするー！

>>927
え、クスノキは若彩の悪口なんか言ってないよ？

>>926・>>928
そうですか、ありがとうございます!
クスノキさんの被害者は知っている、少し読ませていただいたのですが凄いですね!
クスノキさんは、作家さんとかでいらっしゃいますか?

>>927
そうじゃなくて、私がKZの悪口言ってたらどう反応する？

>>929
いえいえ、よろしくお願いしますね
え、わざわざ読んでくれたんですか？ありがとうございます
私は、ただの一般人(中３)ですよー

>>930アーヤと若武達のkzの悪口言うやつは絶対に許さないって思う。
それと,私は普通の時は優しいんですけど…怒ったら半端なく怒るって感じですので嫌味&悪口は皆さん控えてっていうより言わないでくださいm(。_。)m

もしも言いたかったら他のスレに行ってくれると嬉しいんですけど…？

>>931
やめて、とか言うでしょ？注意するでしょ？
それでも私が続けてたら？その注意を迷惑だとか言ったら？
怒るよね？

うん、そうだね。

>>933
それと同じだよ
その怒ってる若彩は皆。別に、貶してるわけじゃないでしょ？
そう考えてみると、両方の気持ちがわかる？

>>915
(うん、プレッシャーになるといけないしね。あと、あんまりクスノキの小説を神神言ってると作家さんの立場が無いからね(笑)あ、でもクスノキの小説がダメって訳じゃないから！)

>>919
でも私は>>914の様な答え方になるようには書き込んでないよ？
私はキャラの掴み方が下手だって言ってないからね？(まあ事実下手だけと！)

舞雪＊すずさん初めまして！
呼びタメokですか？私はokです♪
ただ…ちょっと今取り込み中なので、書き込みを見て、頃合いだな、と思ったらバンバン書き込んじゃってください！
でもごめんなさい、今はホント、話が見えないと思うので…

>>935
(ありがとう。まあ、読んで面白いって言ってもらえるのは、正直嬉しいんだけどね。調子に乗りすぎちゃうから。うん、私が神だと作家さんたちに怒られちゃう)

>>936そりゃ、そうだよね……(苦笑)

>>937
うん、まぁそうだけども
>>934のも読んでくれた？

うん>>938の文書はちゃんと読んだよ｡

ならいいけど

うん

凄い進んだね~…

若彩さん

多分さ、いっぱい意見とか言ってくれるのは期待されてるからじゃない？
私なんか上手いで終わりだし。全然いいじゃん、
確かに神はほめすぎてるとは思うけど、それ以上に努力すればいいと思う

スカル　

ご報告ありがとうございます〜。
でもさ、…スレ主様が帰って来たとき入りにくくない、…？
人も結構変わってくるし…。入ってる人はいいけどさ。
分かってるんだけどね、個人的な意見。スルーして下さい

>>942
う〜ん、戻ってきたら、説明すればいいんじゃないかな〜？

>>943
かのんいたよね？昨日(乱入ごめん)

うん、いたよ！

じゃあ、説明する？

>>942そうだね、神は言い過ぎかも知れないね……

【ひな祭りは知っている】

第４話　再会


私は教室に着くと、急いで小塚君に貰ったメモを開いた。


「アーヤへ

若武から探偵チームKZの集合がかかったよ。
日時は土曜日のお昼14:00、若武の家に集合だって。
土曜日は学校あるから、遅れても良いって。
一応事件ノートを持ってきて、とも言ってたよ。
土曜日、楽しみだね！

　小塚より」


小塚君に貰ったメモにはそう書いてあった。

土曜日のお昼14:00に若武の家に集合！！

待ちに待ったKZの集合！！

私は心の底から喜んだ。



あの後の私は上機嫌で授業を受けた。

しかも大好きな教科である国語の授業だったから尚更。

授業を受け終わって家に帰ろうとロビーに向かった。

ロビーを出て少し歩いた所に翼がいた。

「アーヤ、待ってたよ」

私は翼に駆け寄った。

「どうしたの？私を待ってたって」

「待ってたのは俺だけじゃないよ」

そう言って翼が指した先にはKZの皆がいた。

私と翼は皆のところに行くと黒木君が口を開いた。

「アーヤ、最近不審者が多いから皆でアーヤを送ろうと思って待ってたんだ。
若武はロビーで待つって言ってたけど、そんな事したらアーヤがとても目立つからちょっと先で待ってたんだ」

そうなんだ……送ってもらうって悪いな……

若武がブスッとすねているみたいだった。

「ロビーでアーヤ待って家に送ったらカッコいいじゃねぇか。何が悪いんだよ」

若武……気持ちは嬉しいけど……

「バカ武。立花とKZの若武が一緒に帰ったら大騒ぎになるだろうが。
立花の立場も考えてやれよ。
女子が集まってきて帰るのも困難だろ」

上杉君がそう言ってそっぽを向いた。

ありがとう……皆……

「取り敢えず此処に居ても帰りが遅くなるから帰ろう」

小塚君がそう言って皆で歩きだした。

「若武、土曜日は何のために集まるんだ」

上杉君が若武にそう聞くと、

「ネタバレなんだが……」

若武の言葉は途中で切れた。

若武が角を曲がろうとしたら、一人の男性と衝突したから。

衝突した男性は急いでいたのか、何も言わずに走り去った。

「何なんだよ！俺にぶつかっておいて謝罪の一言もないとか！！」

若武は激怒した。

「落ち着け、単細胞」

上杉君がそう言うと若武がまた激怒しそうになると、黒木君が

「まあまあ落ち着いて、若武先生。
……今の人、怪しいんだが」

真剣な顔で言った。

「うん、俺もそう思う。あの人、多分パティシエだよ。最近できたルナ・ムーンの」

翼も真剣な表情で言う。

パティシエの人がなんで怪しいの？




やっと進みましたね。
切ります。
翼の嗅覚、これから凄くなるかもです←
(異常ぐらいだからいいよね←)

>>948
話はすごく面白いし、次回とかで翼がどう活躍するか楽しみ
一つ、気になったところがあって……言ってもいい？
私も出来てないから言いづらくて
あ、聞かなくてもいいからね！

>>948
相変わらずですなぁ.....。

>>948
気になるから言ってくれる？