探偵チームKZ事件ノート14

ついに、14まで来たよ！

〜ルール〜
・入る時は必ず敬語で、了解が出てから入ること
・荒らし、喧嘩、仲間外れはやめて下さい
(荒らしは無視で)

〜入れる条件〜
KZを愛する常識のある人!!!!!

>>749クスノキ、すごく面白かったよ！←>>756にまとめりゃいいのに、、、ね。　　　　　　　　　　　　　　>>759私も芹菜の小説見てみたんだけどなんかすごいっておもったよ！　　　　　

>>761うんうん、まとめた方が良いよ

本人に任せてしまえって奴ですか？
成る程〜〜

あのさ、澪、
文章、改行した方がいいよ...
3DSで見るととんでもないことになってるから...

>>７６４自分では改行
してるつもりだったんだ、、、←言い訳だよね。ごめん。

揉めたらいけないよ(-o-;)

>>765
もしかして、空欄を押してる？？

>>766
どこをどう見たら揉めてる様に見える！？
むしろその発言で揉めそうだよ！？？

ごめん、名前間違えた...

>>760
女神様....( ；∀；)アリガト

>>761
ありがとう....、なんか自信ついたかも☆←

>>761
((そういう若彩もまとめたほうが良いy((殴r)【心】)

>>765
文の区切りで、改行って押すと改行して読みやすくなると思うよ！

>>767
〈2〉
それ思った....。

>>768
大丈夫大丈夫〜、気にせんといて〜(*´ω｀*)

>>761
ありがと〜
澪のも読んでみたいな。書ける？

>>763
ごめん、意味が……
安価とかつけてもらえる？

>>766
全然もめてないから大丈夫
注意とか、大丈夫だからね。でも心配はしてくれてありがと

>>769
女神じゃないけど、伝わって良かった(笑)

ありがとう!!クスノキ。今は無理だから
今度考えといたやつ、書いてみるね♪

>>767あっ、揉めてなかったら良いんだよ。
あと、誰にでも打ち間違えあるからスカルさんって分かっていたから大丈夫よ

>>769こっちも、簡単にまとめているから大丈夫だよ(苦笑)
でも教えてくれてありがとー？

>>770そうだね、全然揉めてなかったよ。
でも心配はするからね…………。

連スレごめんなさい。
若彩、766で心配してくれてありがとう。揉めてないから大丈夫。
芹菜、改行のしかた、教えてくれてありがとう。
ほんっとみんなには感謝してる。
これからもみんな、仲良くしようね!

連スレごめんなさい。
773間違いました。「連スレごめんなさい。」
のところ。気にしないで！

分かったよ、気にしない

ありがとさん

>>777とれた…かな？

>>771
うん、頑張れ！

>>777おめ！

>>772
分かればいいのよ、分かれば←
うん、理解してくれてありがとう

>>777おめでとう(笑)
>>666の女神様はいつ来れるのかな〜(´ ・ω・`)

>>779
最近来てないよね……
リアタイしたい……

突然だけど金の鹿のオリキャラちゃんの名前が決定しました！！
((もう誰もあんなks小説覚えてないと思うけど…【心】

西倉　麗亜奈　ﾆｼｸﾗ　ﾚｱﾅ

になりました〜!!
スカル、アイス、怜、愛音、ちえの
考えてくれた名前を混ぜたらこうなりましたー

>>781
(*✪∀✪ﾉﾉﾞ✨
れあなちゃんかぁ〜
そういえば希花でもれあなって読むんだって！

ちなみに一番最近のやつが>>387だよー
((ってか誰か「長尾」って名前に気づくことはないのか…【心】

>>782
希花でれあな！？
……初耳学に認定します←

全部読んでくる！
1から、このスレにある？

>>781
おめでとー！
待ってたよ〜♪

>>783
アンカの読んだけど、どう読んでもあの人は赤パーカーを着た長男としか思えない…←
((え？尾崎？？カラまt(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ←【心】)

>>784
事件ノート13からだったよー!!
駄作だからね！

>>785
<2>大山さんに失礼だぞ！
((ちなみに『大山』はちびまる●ちゃんの男子二人組からとりますた←

次男ちゃうわあああああ！
ほら！長尾といえば！あの！

あ、そう？

ごめそ、分からん

>>787
そう？って…

KZに出てきたあの方よー!!

あーあの人ー！！
って、分かんない…
昼間調べるね

>>786
りょーかい！
明日さがそー

>>779皆のおかげですよ
理解力が足りない私だけどよろしくね。

うん、よろしく！

>>738の続きです。

🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫
〔大切な男女は知っている〕

私は上杉君が好きなのに今さら言う若武に遅いって心の中で言う。
私は若武からの気持ちをどうしたらいいか悩んだ。
｢アーヤは好きなヤツいるんだろう？｣
私は頷き黒木君なら言えるって思って言ってしまった。

｢私は上杉君が好きなの………｣
｢そうなのか、アーヤは上杉が好きだったのか？｣
えっ、それがどうしたのって私は言っている表情になっているって思った。

｢…いやいや、何でもないけどバレンタインデーにチョコあげるのか上杉にアイツチョコレート大の苦手じゃなかったか？｣
そうなんだよねはぁ、困りましたよ。


一旦切ります。

>>793の続きです。

🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫
《大切な男女は知っている》

私はうねりながら黒木君に言う。
｢ﾄﾞっ、どうしたら良いかな、私上杉にもあげたいけど黒木君が今さっき言ってた若武が私の事好きかも知れないって言ってた事本当だったら若武が私の初恋だったからあげたい義理チョコでも……だけど…｣
私は後半から顔を下に向いて俯きながらこんな感じに本命や義理とかで悩みたくないよ。

｢……アーヤ若武の事今でも好き？｣
｢…………えっ?､好きだけど分からないよだって今は上杉君の事が……だけど若武が私の事好きって思ったら嬉しいって思った……｣
私はあたふたになりながらも黒木君に言う。

黒木君が携帯を出しながら私の顔を覗いて言う。
｢アーヤは上杉か若武の誰かに電話する？｣
私は黒木君が持っている携帯を押さえて首を横に振った。

｢……良いよ、まだ未練があるかわからないのに二人には今は言いたくないって思うの…｣
私は、伏せた目をして携帯を押さえてた手に何故か涙が出てきていた。
｢アーヤが一番混乱して、上杉の気持ちと若武の気持ちのどちらかを選べって言っている様な言い方だったな…　ゴメンな二股はしないって思うところはアーヤだな｣
グスッグスッって涙を止めて黒木君の顔を見た。

｢だって二股は完全犯罪の罪なんだから……｣
｢クスッ、本当にそこはアーヤらしいって思うよ｣
私は、もしかして若武が私の事が好きでも私は上杉君が好きで在りたいって願いを込めた。


一旦切ります。

結局どっちなんだー！
続き!カモン!!(屮ﾟ∀ﾟ)屮

今書いてるからもう少しちょい待ちでいてね

若彩〜！めちゃくちゃ面白い!小説の参考になる(^^♪
続きが楽しみ〜

>>796
りょーかいっ！( ・∀・)ゞ

1！
(１から始まるカウントダウン♪)

800おめでとさん♪
(8って闇松だよn((殴)

>>800おめでとー!!

宣伝しに来たぜー！！

『分かれの季節でも前を向いて歩んで行くKZloveなGirlsの専スレ Part16』
https://ha10.net/yy/1487691480.html
これは、ここのスレにいる人は全員入っていい専スレだよ！

『*KZ板深夜メンバーの寝室*part9』
https://ha10.net/yy/1487604639.html
これは、この、KZ板にいる人全員が入っていい専スレだよー！！

８００おめ〜！
小説、書くね。
題名は後で。

私は駅から歩いていた。いつもと違うコースで帰っていると真新しいビルが見えてきた。Ｚビルだ。

上杉クンや若武、黒木クンもＺクラブに入っている。Ｚは全寮制だから、ＫＺは解散してしまった。
にらみつけるようにＺビルを見ていると雨が降って来た。会えない寂しさと
ＫＺとして活動できないくやしさで涙が溢れる。しゃがみ込んで泣いていた。制服も雨で
びちょびちょになり体も冷え切って、さらにみじめになる＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。

と、その時暖かい手が肩に。振り向くと同時に傘を影にしながら、唇に暖かいものが触れる＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。
キスだった。キスから解き放たれた直後、目線を上に挙げると＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿？

眼鏡をしたきりっとした顔の少年。それは・・・・・・・・・
彩「・・・上杉クン？」
上「お前、Ｚに見つかるところだったぞ。妹の忘れ物でも、とどけにきたのか？もしそうなら届けてやるよ。」
彩「ちっちがくて・・・」
上「じゃあもうここには来ない方がいい。じゃあな。」

　さっきのはなんだったのだろうか・・・と思いながらも、腰を上げ歩きはじめた。

駄作すんません！アドバイスどんどんください！！

妖精チームに上杉&若武がいる組織ですよね

気になるよ。

>>803
えっと、黒木はＺに入ってないよ〜

あっ！そうだった〜
スカル、ありがと（恥かくとこだった）
次から直すね。

）

ニックネーム変更して若彩からアーヤに変更したよ。

>>805Zは若武&上杉だからね。

>>806
よかった〜、純粋に知らなかっただけで...
これ、嫌みに見えるかもしれないけど、違うからね
たっまーに、わざとＺに入れてる人いるから...

>>800おめでとう〜(*´∇｀*)

>>802
ん、待って！

「別れの季節」じゃないかい？

((また突っ込んでしもうた...【心】)

>>803
小説上手くない⁉

え、ってかみんな文才ありすぎでしょ！((自分がないだけ

>>805
私も時々間違えるんだよね....若武と上杉君いたら黒木君もいると思う謎の思考☆←

>>807
りょーかい！

あと掲示板では名前の事、ニックネームじゃなくてハンネ(ハンドルネーム)またはコテハン(固定ハンドルネーム)って言うんよ〜。

>>808
わざとZに入れる人なんかいんの⁉

>>808えっ〜！そんなことする人いるの！？
>>809そんなことないよ。芹菜の方が文才あるって!(^^)!

>>809
<2>そうなんよ...間違えたの(´；ω；`)ｳｯ…
<3>大丈夫！芹菜にもあるから！！
<4>そうそう、謎の思考ねｗ
　でも黒木の性格をしっちゃってる子は謎の思考がないけどｗ
<6>いるよ〜(たっまーーにね)
　最近はあるか分かんないけどね
　占ツク漁ってみ(ΦωΦ)

>>810
<1>占ツク漁ってみ(ΦωΦ)(←二回目)

>>739
ん〜、微妙w
けど、安全だとは思ってる〜、海も山もないし
>>800
おめ！

>>809
〈2〉
ｳｯｳｯ(´；ω；`)

>>811
〈1〉
うちもよくあるよー。
別れやら分かれやら日本語は色々難しいのよね....。

〈2〉
ｳｯｳｯ(´；ω；`)

〈3〉
黒木君の性格とか知ろうと思わんよ....謎過ぎるもん....。

〈4〉
占ツク行ったことないのよ（＾ω＾）←
またググって見てきますね〜。

小説の続きを書くね。

歩いている間、スマホからながれる音楽を聴いた。あの、アプリのやつ。
そこからながれた曲の途中、涙があふれた。その曲の名は、『ＹＥＬＬ』。
今のＫＺに状況がそっくりすぎて。その夜、上杉クンに手紙を書いた。

『ＹＥＬＬ』の歌詞を全て書き、その下にこう書き加える。
〜「ＹＥＬＬ」サヨナラは知っている〜

次の朝、奈子に手紙を手渡した。

https://ha10.net/up/index.php?mode=image&file=17950.png
制服着てるよ！！

ひゃ〜！みんなカッコイイし、アーヤもカワイイ♡

>>815
絵がまた進化してる....！
あの忍好きかもしれん....。

>>809そうなの！？

ニックネームに名前ってココでは言わないの！！
教えてくれてありがとー😉👍🎶

初めまして！白菊(しらぎく)です　　
私も入っていいですか？

>>819
良いと思いますよ〜♪
よろしくお願いします！

ありがとうございます
よろしくお願いします！

自己紹介しておきます　
名前　白菊（偽名)
年齢　小学5年生　11歳
身長　約140cm　　体重　シークレット
好きな○○
本　探偵チームKZ事件ノート　ナゾトキ姫は名探偵
教科（得意科目)　国語　家庭科
趣味　読書　絵を描くこと
特技　柔道
です

家庭科とか調理実習あるから楽しいよね

すみません
突然ですがこれからほぼ来なくなります
小説全然書いてないのにすみませんm(__)m

はじめまして。澪（みお）と申します。呼びタメＯＫですか？
私も入ったばかりで。じゃ、これからよろしくお願いします。

お願いします！
タメＯＫです

好きなキャラ
1位　アーヤ　黒木君
2位　翼
3位　小塚君
です

アーヤやっぱ皆の憧れで尊敬する人物だね🎵

>>822
私も小5です〜♪
ってか呼びタメおkですか？
私は全然良いので気軽に芹菜って呼んでください〜(*´∇｀*)

>>824
了解です。
この間は色々ごめんね。

下手だけど小説書きます(この物語は長くなると思います)
　　　　記憶喪失は知っている
1、　モノローグ
こんにちは。立花彩です。私には、皆にも、KZにも話していない秘密があります。(もちろん家族の人は知っています)それは、私の名前は本名じゃないということ。私の本名は、雪乙女彩です。世界で知らない人はいないほどの大財閥、雪乙女グループの令嬢、そして、跡取りです。この事は、この物語でばれてしまいます。ばれ方は、あまりにも悲しい悲劇のあと。それでは、悲劇、衝撃、感動(?)の3つが入った物語のスタートです。

2、　KZ集合
5月のある日、家の電話がなった。今日は皆出かけているので私一人。電話に出ると、相手は、小塚君だった。明日、カフェテリアに集合という話だった。詳しくは、小塚君も知らないらしい。　次の日、カフェテリアに急いで向かったが、やはり皆集まっていた。そして、若武に怒られながら席に座った。

３、　名古屋に旅行!?
若武は怒りがさめ、立ち上がりながら皆に聞いた。「諸君、今週の土日は空いているか？」と。その日はちょうど、私の家族は友達の家に遊びに行くらしく、一人なので「空いてるよ」と言った。皆も空いてるらしい。黒木君は、「それがどうかした？」と若武に聞いたら、若武はニヤリと笑い、こう言ったのだ。「今日集まってもらったのは、このメンバーで、1泊2日の旅行に行こうと思ったからだ。行き先は名古屋！全員行けるか？」

変なとこだけど、長いので一旦きります

「俺は行ける」「俺も」「僕も」「私も、ママは友達の家に遊びに行くらしいから大丈夫」「俺は行かないぞ」と上杉君は言う。「何でだ！(怒)」と怒った若武が怒鳴って聞くと、上杉君は「どうせつまらないから」と答えた。すると、黒木君が、私に「上杉に来てほしい？」と質問してきた。私は「仲間なんだからメンバー全員で行きたい！」と言うと、黒木君は上杉君に「アーヤも一緒に行きたいっていってるけど」とニタァ〜と少し不気味に笑って言ったら、上杉君は「しょうがねえな」と言ってくれた。　良かった〜。これで皆で行ける！でも土曜は明後日なので、家に帰ったら、ママに名古屋に行くことを伝えて、急いで準備を始めた。そして土曜日、待ち合わせの駅まで向かった。まだ集合の20分も前なのに、もう皆来ていた。どうしてこんなに早く来たのか聞くと、小塚君が「皆と早く名古屋に行きたいからだよ！」と、小塚君らしい返事がかえってきた。若武は「じゃあ皆そろったところで、新幹線で名古屋まで出発！」「オ〜」と皆で叫んだ。楽しい旅行になるといいな。この時、私たちは、まだしらなかった。名古屋に着いたあと、とんでもない悲劇が訪れることを

続きは、今日か明日書きます

また書いてくださいね〜❤

>>830-831
面白いけど、改行することオススメします〜。

「俺は行ける」
「俺も」
「僕も」
「私も、ママは友達の家に遊びに行くらしいから大丈夫」
「俺は行かないぞ」
と上杉君は言う。
「何でだ！(怒)」
と怒った若武が怒鳴って聞くと、上杉君は
「どうせつまらないから」
と答えた。すると、黒木君が、私に
「上杉に来てほしい？」
と質問してきた。私は
「仲間なんだからメンバー全員で行きたい！」
と言うと、黒木君は上杉君に
「アーヤも一緒に行きたいっていってるけど」
とニタァ〜と少し不気味に笑って言ったら、上杉君は
「しょうがねえな」
と言ってくれた。　良かった〜。これで皆で行ける！でも土曜は明後日なので、家に帰ったら、ママに名古屋に行くことを伝えて、急いで準備を始めた。そして土曜日、待ち合わせの駅まで向かった。まだ集合の20分も前なのに、もう皆来ていた。どうしてこんなに早く来たのか聞くと、小塚君が
「皆と早く名古屋に行きたいからだよ！」
と、小塚君らしい返事がかえってきた。若武は
「じゃあ皆そろったところで、新幹線で名古屋まで出発！」
「オ〜」
と皆で叫んだ。楽しい旅行になるといいな。この時、私たちは、まだしらなかった。名古屋に着いたあと、とんでもない悲劇が訪れることを

って感じにすると良いと思うよ〜。
あと、

○○が、
「△△△△△△△△。」
と言った。

っていうのが多いから、そこ気をつけるともっと良いと思う！

>>832
えっと...どなたですか？
入りたいのなら「入って良いですか」と聞いてください。

アドバイスありがとうございます
私は先程も自己紹介させてもらった白菊です
勝手に入ってすみません💦
改めて入ってもいいですか？

>>834
ああごめんなさい、>>833の2は白菊さんに言った訳じゃなくて....。
紛らわしくてごめんなさい。

白菊さんは入って良い許可降りてるので大丈夫ですよ〜。

良かった〜
改めてお願いします‼

続き書きます
記憶喪失は知っている
5、皆が悲しんだ悲劇
3時間、新幹線の中でいろんな話をした。
名古屋に着いたらまずどこに行くか？
名古屋城のしゃちほこが見たい
観光地巡りしよう‼
など
そして名古屋に着いた。
街の風景を見て、思わず
「わぁ〜すご〜い❗」
と大きな声をだしてしまった。
若武達も「すっげー」と驚いていた。
私は気になったことが1つあったから、
聞いてみた。
「若武、泊まる所どうするの？」
皆もそういえばって顔をした。
「島崎さんにホテルの予約を頼んだんだけど・・・」
「「「「「どうかした？」」」」」
皆声を合わせて行った。
「実は・・・」

またすぐ書きます

皆声を合わせて言った　○
皆声を合わせて行った　×
間違えてしまいました。
ごめんなさい

では続きを書きます
「実は・・・4部屋予約してもらう
予定だったんだけど、満室で
3部屋しか空いてないらしく、
どうしてもアーヤも、
2人部屋になってしまうんだ。
アーヤ、いいか？」
満室なら仕方ないと思い、
私は「良いよ」と言ったんだ。
「でも、私と同じ部屋の人って誰？」
皆は考えこみ、
結果、じゃんけんになった。
じゃんけんポン!
勝ったのは、･･･黒木君
(物語の関係上、アーヤと
同じ部屋の人は、黒木君に
させてもらいます。)
私は黒木君に「よろしくね♪」
とあいさつした。
黒木君は、
「よろしく、姫」
とあいさつした。
私は、恥ずかしくて
顔が赤くなった。
じゃんけんに負けた
若武は、よほど
悔しかったのか、走って
横断歩道を渡る。
しかし、その時は赤信号で、
若武は、車に引かれそうになった。
私は、助けたくて走った。
そして、若武をかばって
引かれた時、激痛が走り、
私は意識を失った。

白菊、もうちょっと一文を短くしたほうが良いよ。たとえば、
そして、若武をかばって 引かれた時、激痛が走り、 私は意識を失った。
を、
若武をかばったその時、激痛が走った。そして、私は自分の意識が遠のいていくのを感じた。

こんな感じでどうかな？

連スレごめん。
小説は面白いし、白菊のこと、歓迎してるよ。
でも、連スレのしすぎだよ←自分もしてんじゃん！！
だからね、二人で、気を付けよう？

ここからは黒木目線

6、アーヤ、無事か！
俺は、すぐに救急車を
呼んだ。
〜5分後〜
救急車が到着し、
俺は付き添いで乗せてもらった。
若武たちは、
タクシー呼んで、病院まで
向かうそうだ。

病院に着いて、
すぐに検査してもらった
結果、命に別状はないが、
いつ目覚めるかわからないので、
毎日隣にいてほしいと言われた。
「この事、アーヤの母さんにも
言わないと」
俺は、アーヤの家に電話した。
すぐにでてくれた。
「黒木です。今すぐ○○病院に
来てください。彩さんが
事故に合って意識不明の重体です！」
「黒木君、ごめんね。彩は
私たちの本当の家族じゃ
ないの。」
「じゃあ誰の？」
「雪乙女グループって知ってる？」
「はい」
「彩は雪乙女グループの令嬢、
そして、跡取りよ
雪乙女の電話番号教えるから
電話してね
番号は○○○-○○○○-○○○○よ。
よろしく。黒木君」ツーｯツーｯツー
俺は、雪乙女さんに電話は
しなかった。
アーヤの病室のドアを
開けると、皆悲しい目で
アーヤを見ていた。
俺は皆に、アーヤが雪乙女グループの令嬢ということと、検査結果を
伝えた。
若武は「雪乙女グループの事は
あとだ。」といった。
そして、本題に戻る。
でも、医者がいう
毎日隣にいることは
さすがに無理があるので
一日ずつ交代で
付き添うことにした。
順番は俺、若武、上杉、
小塚、美門だ
〜３週間後〜
アーヤが事故に
あってから３週間
順番で言うと、
今回付き添い5回目
アーヤは一度も目覚めない
飲み物を買いに行き、
戻って来たら
アーヤの意識が戻っていた！

澪さん、連スレ気をつけます！

アドバイスありがとう！
タメＯＫですか？澪さん

アーヤが令嬢のストーリーを書くんだったら､そのスレに一応描いた方が良いって思うんだけど？

>>794の続きを書きます。

🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫
《大切な男女は知っている》

私は、黒木君と別れてからも今さっきの若武と上杉君のどちらかを悩んだ事により黒木君は私の理解者だって事が一番落ち着く話相手っと思った。
そうだよね、やっぱり二人のうち一人なんだから上杉君が大切なんだからね､私は私らしく明日チョコレートを作ってみよう本命で作るけど何味が一番良いかな？

黒木君はお礼をかねての義理チョコだね。
私は今日は早くに寝た。

-次の日-
私は早くに起きてからバレンタインの材料を買いに出て、近くの雑貨屋さんにいって来た。

可愛いバレンタイン袋がいっぱいだよ。
迷うし悩み中にながら見て楽しむ感じに袋とかみ袋を買って家に帰ってから上杉君には本命であとのメンバー達には義理であげる。

私はチョコレートを切って入れてお湯に溶かしてからトリュフを作って味見も少ししてみた。
｢うん、旨い｣
これなら、上杉君にも皆にもあげられる。

私はトリュフのチョコレートをトッピングしてから包装して紙袋に入れた。
私は、仕上げにリボンを飾ってみようと思っていたら若武からの電話があった。

私は電話機を取って｢もしもしアーヤか？｣っていうものだから私も頷きながら言う。
｢うん、そうだけど？｣
｢今日黒木から言われて、アーヤと上杉と俺で宿題お互いの見せて終らせたらっていうから俺の家でやるか？｣
私は三人でやる宿題が気まずい雰囲気になる予感がしながら若武の家に行く。


久々の小説です。
一旦切ります。

＞＞844、＞＞845いえいえ！新人さんなのにきつすぎた言い方してごめんね。反省してます。

>>813
まあ、kzは占ツクだけど、
おそ●さんとか、暗●教室とかっていう、超人気系のだったら
占ツクよりもpixivをオススメするけどね(笑)

>>816
( ОдО)ﾋｭｯ(←息の止まる音)

>>819
初めまして♪
入っていいですよ！
呼びタメokですか？私はokです。

>>824
了解しました...

>>832
誰ですか？
入るわけじゃないのなら、書き込まないで下さい。

>>846
ここは、基本kzの小説だったらどんなジャンルでも(ただし全年齢対象のね)
書いていいことになってるから、
ルール違反ではないんだよ〜。


小説を書いた人達
小説のストーリー、すごく良いよ！
続きも頑張れ！

あと、白菊s、アドバイスされて直した小説、
ちゃんとアドバイス通りだし、凄く読みやすい！
アドバイスを素直に受け止める子は結構好きだよ♪(←ｷﾓｫ!!)

好きと言っていくれて嬉しいです❗

続き書きます
記憶喪失は知っている 黒木目線
7、記憶喪失❗
「アーヤ❕良かった〜。」
俺はアーヤに近寄った。
その時❗
「ねぇ、あなた、誰？
ここはどこ？私は誰？」
俺は驚いて固まった。
いつも仲良く話している俺の
ことを忘れるなんて。
しかも、自分の名前まで。
「俺のこと覚えてない？探偵チームKZ
のことは？」
「覚えて、ない」
まずは、医師に目覚めたことと、自分の名前を覚えてないと
言っていることを報告しようと、
ナースコールを押した。
すぐに、看護師と医師が駆けつけた。
俺は、アーヤが目覚めたことと、
自分の名前や友達の名前まで忘れていることを
話した。
すぐに検査を行った結果、記憶喪失だと
確定した。
すぐに若武に電話して、アーヤが目覚めたことと、
記憶喪失になったという事を伝えた。
若武は、皆ですぐに行く❗といい、電話を切った。
俺はいまだに驚いていた。

次回
アーヤは退院して、記憶を戻すために、
若武達と、雪乙女財閥(アーヤの本当の家族の家
)と思い出の場所へ向かった。
その結果、記憶の一部を思い出した。
このまま記憶を取り戻せるか？
お楽しみに❗

うへぇーい！テンションアゲアゲな芹菜なのです☆((どうでも良いわ

白菊、で良いかな？
小説めっちゃうまいね！
アドバイスも受け取ってくれてそして改善が早い！
でも...>>840の小説..なんだけど。
細かい事だから気にしなくていいよ。
でもね、「車に引かれる」じゃなくて「車に轢かれる」なんです...((このカ○プロ厨がっ！

>>850
あら素直♪
どこぞの“可愛い”柑橘類の名前の子よりずぅっと素直♪←

>>851
ごめんなさい、「ここはどこ？私は誰？」に笑ってしまいますたorz

アーヤはどうなっちゃうんだろう...！？
続き待ってます！

>>852
(苦笑)

続きは明日書きます。
皆さん、タメOKですか？
OKならタメにさせてもらっていいですか？

私が描いた小説を楽しんでいただき嬉しいです❗

>>853
<1>ん？呼んだ？(威圧)

>>854
私はOKですよ〜

>>855
さて、どうでしょう？ｗ

>>855初めましてかな・・・？名前、れもん、で読み方合ってますよね。
　失礼しました。澪（みお）と申します。呼びタメＯＫですか？
>>854ＯＫだよ。小説、続きが楽しみ!!

そういえば、最近、クスノキが来てないね〜。どうしたんだろ？

>>857私です。
　連スレごめんなさい。

>>856
他に柑橘類のかたいらっしゃります？

>>857
<1>ごめんなさい、前から書き込んではいたんですけど、まだお話したことありませんでしたね……
「れもん」であってますよ〜
呼びタメで全然OKです！

続き書きます 最終回です。
記憶喪失は知っている 黒木目線
「黒木❗」
若武は、大声をあげて
病室に入ってきた。
「アーヤは！」
「今は寝てる」
「うぅん」
アーヤはベットから上半身を起こした。
大丈夫か⁉
「あなた達、誰？その方とお知り合い？」
「おいマジかよ・・・」
皆嘘だろっという顔をした。
数十秒後
若武が喋った。
「おい皆。今は落ち込んでいる場合じゃない。
まずは、アーヤが退院したら、雪乙女財閥に行って、
そのあと、思い出の場所へ行くぞ。
「オー❗」
〜退院後〜
では、雪乙女財閥に出発‼」
20分後
「アーヤ、ここが君の家だよ。」
俺はアーヤに教えた。アーヤは驚いていた。
俺も正直、びっくりした。東京ドーム5個分くらいの家だから。
「ここが、私の家」
その瞬間、アーヤは大きな声をあげた。
「あっ‼」
皆、どうしたんだっと、アーヤに聞いた。
「思い出した。
私の名前は立花彩。でも今は雪乙女彩。
皆の名前も、確か、若武、黒木君、上杉君、
小塚君、翼じゃない？」
全員やった〜と叫んだ。
それから、いろんな所へ行き、
順調に記憶を取り戻していった。
それから、〜2週間後〜
アーヤは記憶を全て思い出した。
俺たちは、アーヤと共にまた探偵チームKZを始めた。
記憶が戻って良かったね。
おしまい

次からは、挑戦状は知っているを書きます。