探偵チームkz事件ノート　〜夢小説☆〜　Part2

こんにちはー、美音です。ついにPart2来たね〜☆
前スレ
https://ha10.net/test/read.cgi/kz/1463726842/l50
ルール
・暴言&人の悪口は言わない。
・荒らしはお断り。（荒らしが来ても無視）
・なるべくkz以外の話はしない。
・リレー小説は書いても良いけど、完結するまで責任を
　もって続ける。
・入る時は、軽く自己紹介をする。
・なりすまし防止のためトリップを付ける。（変えたら報告）
［トリップの付け方］
�@名前を入力
�A名前の後に#（半角）を付ける
�B数字やアルファベット（半角）又は平仮名を4文字付ける
例：名前#1234
（但し、このような単純な数字や文字だとなりすまされるので注意）

kz板のルールを決めています。意見をお願いします。
「kzのスレッド多くね？」
https://ha10.net/test/read.cgi/kz/1454372078/150

長くなりましたが、スタート！
（Part1が終わるまではなるべく書き込まないで下さい。）

100おめでとう🎉

>>100
1００おめでとう！

いつ頃なんだろう？まぁいっか､関係ない！←

何がいつ頃?(・_・;?

>>103
過去レス読もうね。

藍美(冬聖)が彩加っていうハンネにいつ変えたかって話。

過去レス読めば分かるから、そういう無駄レスはやめよう。

イヤッホー！
棗だよ！よろしくね！

みんなおひさー！
お姉ちゃん、テスト期間で来れないから、
私が来ました！
若彩さん、初めましてだとおもいます。
よろしくです！

連レスごめん！
>>105 、間違いです！！
色々と手違いあってごめんなさい！

そうだね初めましてだねよろしくね(///∇///)

お久しぶりです。色々と行きにくかったのも有り、ROMってました･･･。
小説は遅くなるけどいいかな？

あと、棗頑張れ！

梨奈晴久しぶり〜！

彩加です

>>109小説頑張って待ってるからね

>>109
お､久しぶり〜！日菜乃ね､了解！
リレー小説日菜乃なんだけど､大丈夫？

ニックネーム変更したよ、若武からアーヤになりました。

>>106
お久だねー！

>>109
続き期待しております(*´∇｀*)

>>110
字が....。

陽菜乃だよー。

久しぶりに来たよ。
まだ来てないよ皆は。

>>114
まだ来てないよ皆は。ってどういう意味かな？

とりあえず私も上げます〜

少しお久し振りだね

お久しぶりです〜｡何か最近話題がなく止まりぎみ？
では､私が話題をふろうではないか!!←

新刊の表紙絵出たね!!(今頃)
七鬼､制服の上は男子だったね｡でも､上の方の絵､肩にのっている赤い線は何ぞや｡
そして若武､地味に萌え袖(笑)　スマホ羨ましい←　
あれ､若武スマホ壊されて､お母さん許してくれたの？流石金持ち｡小遣いも高そう｡
美門､ファンサービス流石です｡美貌は何してもかっけぇんだな…｡
黒木の目の焦点が合ってない気がするのは私だけだろうか｡
上杉､かなり前に来たね｡今回も活躍期待｡そして若干冷たさ戻ってきた｡
小塚､キリッっとしたね､バレンタインとは別の意味で｡
そしてっ！我らがアーヤ！アイドル王子の時は前だったけど小さかったし､どうした？
主人公ねんからもっと前に大きく出ていても誰も文句は言わんよー！
でも皆の制服見れたこれで満足｡あとは中身期待｡今回は挿し絵多いかなぁ･･･。

……とまぁ､こんな感じです！

>>117
話題振ってくれて何よりです！

忍のあの顔に....._(:3 」∠)_パタッ
そして我らが(⁉)若武ぇぇぇ（＾ii＾）ハナジブシャアアア←
萌え袖ぇぇぇ‼カッコいいぃぃぃ‼

翼に惚れました。←
あの顔は何じゃい！
わい倒れました☆←

小塚君が、が、が、がぁぁぁ！
目がキリッキリッキリッキリッキリッキr((強制終了☆

アーヤちゃんは小ちゃくても可愛いの‼
主人公だぁぁぁぁ‼

挿絵多いことに期待しておりますぞ、駒形さん‼

>>117黒木君は目の焦点あって無いって思う。
>>118うん、若武の萌え袖格好いいって思うし冷静な落ち着いている表情が特に好きなんです私｡

テスト終わりましたー！
結果、結構悪い…
500点中481点。
過去最低得点だぁぁぁああ！
もう、返ってきてから悲鳴だよ。
都明利に笑われた…ムカムカ💢
あと、トリップ変えました！
今からすこし暇なので、小説続き書こうとおもいます！

>>120
お久だね〜♪

え、500中481だったら良い方じゃんー！

小説楽しみにしてるね〜(*´∇｀*)

【梅の花が咲き始めたね】No.three

アーヤside

このままだと、きっとKZのみんなに迷惑をかける。

捜査だってまともにできないかもしれない。

それなら、私がしなければならないことは、

ただ一つ。それは…

「みんな、ごめん。私、KZ抜けるね。」

シーン…

あれ？みんな、反応、ナシ？

と思った矢先、若武が叫んだ。

「はぁ！？お前、KZが生き甲斐じゃなかったのかよ！？」

そうだよ。生き甲斐だよ。

でも、私はもう、生きられないんだもん。

生き甲斐なんてあるわけない。

「若武センセ、落ち着けよ。」

そう言って黒木くんが哀しみに溢れた瞳を私に向けた。

「アーヤ、理由、教えてよ。」

私は迷った。正直に言うか、言うまいか。

「アーヤ、僕たち、アーヤいないと、悲しいよ。」

こ、小塚くん。

でも、どちらにせよ、私はいなくなる。

みんなを、悲しませる。

そう思うと、涙が溢れて、溢れて、

止まらなくなる。

私はその場にしゃがんでしまった。

「アーヤ、1人で苦しむなよ、仲間だろ？」

わ、かたけ…

「久しぶりに気が合うもんだ。立花、どうした？」

う、えすぎ君…

「心の友を苦しませているものは、何？」

た、すく…

想いが、乱れて、乱れて大きな渦を作る。

みんなに支えられれば支えられるほど、

悲しみは溢れて、カフェテリアの床を

水で濡らしてゆく。

言った方がいいのか、言わない方のがいいのか。

どっちにしたって、みんなが悲しむのは

目に見えている。

あぁ、神様はどうしてこんなにみんなを苦しめるの？


その時…

ドクンと心臓が変な音を立てた。

それを機に脈は早くなっていく。

あ、ダ、メ…

みんなに、ばれてしまう。

倒れ、たく、ない。

今すぐ、消えて、治って！

みんなに、迷惑をかける。

そんなの、絶対に、ヤダ……！


でも、そんな思いも虚しく、私の体は傾いだ。

見える景色は、私を心配そうに、慌てる、

みんなの姿だった。

その時、ふと意識が途切れた。

芹菜、おひさー！

これからどうなるの！？
若武と上杉があんまりない事で気持ちが一致したのが凄いやっぱりこの二人好きです(///∇///)

>>122
うわぁぁぁなんじゃこりゃああああ上手過ぎんよぉ！

って私も小説更新しなきゃやばいわ。
前スレから更新してないやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいy((強制終了☆

ものすごーく久しぶりにこっちの小説書きますよ。
大分前になりましたが前のレスはhttps://ha10.net/test/read.cgi/kz/1463726842/l50の>>988です。

『森の神は知っている』

片山さんは立ち上がり、携帯電話を出した。
ボタンを押し、耳に当てる。
その場が、静まりかえる。
片山さんは二言三言話し、電話を切った。
電話が終わっても、ずっと静かだった。
誰も言葉を発しなかった。
しばらくして、扉がガラッと開いた。
それは、紛れもない。
片山さんの息子さん。
片山啓介さんだったのだ。
「警察に電話するぞ。」
片山さんがそう言い、電話をかけた。
10分後、警察が到着し、この事件は一件落着となった。
kzは残念ながら公には出されず、若武は不満そうだった。
でも良いじゃない、解決したんだから！
私たちの2日による大捜査は終わり、帰りの電車の中ではみんなが眠った。
帰ってから、私は事件ノートにこれらの出来事を記述し、パタッと閉じた。
kzはまだまだ、進化できるよね！


完結(？)です、やっとです。
おかしい完結の仕方だなぁw

完成おめでと♪

>>126
完結おめでとう！
いやぁ、長かったねぇ･･･。
そして結局kz目立てないお約束(笑)

てか､棗さんのメモヤバくないですか?!

完結おめでとう🎂

>>127
わーありがとー(ノ*゜▽゜*)
棗も小説頑張ってね〜！

>>128
kzは二次でも目立てない☆←
長かったねぇ.....。

>>129
ありがとー(ノ*゜▽゜*)

皆、小説ネタとかある？
私は微妙に途切れてしまって小説の続きを考えているよ(-_-;)
皆が凄いって思うネタがいっぱいある人は(°Д°)

>>131
あることにはあるけど､悲しくなるくらいベタ｡
例えば､
[アーヤが花屋にいって花を買ったよ｡何の花か分かんないから小塚に
聞いたよ｡小塚も知らない花だったから､これは事件だと思ったよ｡]
的なヤツ｡
自分の中での大本命は､
[砂原無罪帰国物語]←ネーミングセンスねぇとか思っちゃ駄目だよ傷つくからさ｡
法律本を読み漁ってる☆

またまたおひです(?)

まだリレー先伸ばしでいいかな…？、待てなかったら、誰かしてほしいです…。何時になるか分からんので…

丸投げしちゃってごめん

>>131
まぁ、あるっちゃあるね...。
季節外れだけどw

>>132
小塚君がわからないと事件w
法律本ってすごw

>>133
私はお久じゃないねw

どぞどぞ〜、私はいつまでも待ってます〜(*´∇｀*)
でも完結しないと>>1に反するのでそこはよろしくです。


小説でも書こうかな....。

>>134
だよね､いくら小塚博士が知らないからって､
事件とかマジあり得ねぇwww←考えたのはお前だ

父がね､法学部的な科のところにいたらしくって､
それの本を貸してもらってる｡

>>135
お父さんすごくね？

なんか小説書きたくなったんで、はい。
多分>>137に書きます(*´∇`*)

誰か画像の貼り付け方知らない？
できたら教えて欲しいデス…

>>134　

だね〜ww分かった。ありがとう
(*´ー` *)

>>136　

楽しみ(*⌒∀⌒*)

>>137　

ここでどん
https://ha10.net/up

結羽のお父さんすげ_(:3」 ＿ )_

ごめん。URL間違い…

https://ha10.net/up/ihdex.php?mode=wrte

連れスごめん

『花言葉は知っている』

彩side

1.悲しい知らせ

その日、小塚君から一本の電話があった。
「あのね、アーヤ。明日、秀明の休み時間にカフェテリアに集合だって。」
やった！
「うん、分かったよ。ありがと。」
私は、もうすごく嬉しくて舞い上がっていた。
だってこの頃、全然集合がかかって無かったんだもの。
ルンルンしながら受話器を置き、二階に上がる。
そういえば小塚君、なんか元気無かったなぁ。
何か起きてるとか？
前もそうだったもん。
私だけには知らさせて無いこと。
思い返してみれば、今日の翼と忍も、なんか暗かった気がする。
やっぱり、全然何かある！
そう確信しながら、次の日、私はカフェテリアに向かった。　
いつも通り、皆は目立たない席に座っていた。
けれど何だか空気が張り詰めていて、皆の顔も険しい。
若武が、重々しい口調で話す。
「今日、諸君に集まってもらったのには、理由がある。」
皆の顔が、青ざめる。
若武が目配せしたのは、上杉君だった。
上杉君は、長い睫毛を伏せながら言った。
「俺、KZ抜けるから。」
え？
何で、そんな？
私がそう思っていると、上杉君がまた口を開く。
「俺、3月に神戸に引っ越す。って訳で、抜ける。」
何も言えなかった。
皆はもう知っていたみたいで、俯いている。
突然のことで、私はただただ黙っているしかなかった。
若武が、静かに言う。
「こういうことだ。じゃ、今日は解散。」
皆、それぞれに別れていく。
私も立ち上がり、教室へ向かった。
その私の目は、涙で溢れていた。



ほい、切ります。

>>139
ん？

棗、此処です〜。

https://ha10.net/up/index.php?mode=write

上杉が引っ越し🆕🏠🆕,キャーどうなんの

『花言葉は知っている』

彩side

2.喧嘩

上杉君の悲しい知らせから早一ヶ月。
季節は真冬の十二月。
上杉君は確か、三月に引っ越すんだよね....。
まだまだ、って言いたいところだけど、一月は『行く』、二月は『逃げる』、三月は『去る』って言う様に、
この三ヶ月はきっと、飛ぶ様に去っていくんだろう。
ため息をつきながらその日、私は学校の帰りに、秀明グラウンドに行ってみた。
若武と上杉君が、グラウンドでボールを蹴っている。
二人は、十二月にも関わらず、汗まみれだった。
その時。
若武のヘディングが、上杉君の顔にぶち当たり、上杉君の眼鏡が歪んだ。
わぁぁっ！
若武は髪の毛を掻きながら、
「悪りぃ。」
と、気持ちのこもっていない謝り方をした。
思った通り、上杉君の顔は、たちまち怒りで紅く染まって行く。
「何が『悪りぃ』だ、この野郎！」
上杉君が、若武の襟を掴み上げる。
「でも上杉、おまえもう、目治ってんだろ。」
若武は、飄々としていた。
確かにそうだけど....。
上杉君はまた怒鳴り、二人は取っ組み合いの喧嘩を始めた。
私は見ていられなくて、グラウンドから離れた。



切りますね〜

芹菜、うまいねぇー！
あと、結羽も芹菜もURLありがと！

>>144
あざーっす！

じゃあ更新しますね〜♪

『花言葉は知っている』

彩side

3.私たちの『今年』

一カ月が経ち、遂に年が明けて一月になった。
若武と上杉君は、未だ仲直りしておらず、口も聞いていないとの事だった。
あれは絶対、若武が悪いと思う。
若武が、ちゃんと謝っていたなら、それで終わっていたはずなのに....。
なのになんで、ああいう風に言うのかなぁ、若武って。
と、若武に不満を漏らしながらも、私はみんなに年賀状を送った。
みんな返してくれて、嬉しかった。
でも若武と上杉君の年賀状は、やっぱり元気のない字で、心配になった。
特に上杉君の年賀状には、『今年もよろしく』と書いてあったんだけど、私たちの『今年』って、
あと三カ月しかない。
そんな大事なこの時期に、なんで喧嘩なんか....。
私がそう思った時、階下からママの声がした。
「彩、黒木君から電話よ。」
へっ⁉
黒木君から電話なんて久しぶりで、しかも予想外だったので、少々困惑しながらも受話器を取る。
「変わりました。」
私がそう言うと、黒木君は笑った。
「やぁ。素敵な年賀状をありがとう。で、相談なんだけど。」
黒木君の割には唐突な言い方で、ちょっとびっくりしながらも、返事をする。
「何の相談？」
黒木君は電話口で息を漏らす。
「若武と上杉、喧嘩中だろ。でも上杉は、もうすぐ引っ越す。だから二人に内緒で、お別れ会をしようって
小塚先生と合意した。七鬼も美門もね。」
へぇ。
「で、アーヤはどう思う？」
なるほどね。
「良いと思うよ。でも、若武に知らせとかないと色々煩そう....。」
若武は絶対、怒るに決まっている。
なんたって、自分が知らないうちに会が計画され、しかも主役はライバルの上杉君なんだもの。
「まぁね。若武先生には、いずれ知らせるよ。でも俺たちは、絶対会を開く。若武が何と言おうが、変わらない。
だって、俺たちの『今年』って、もう短いだろ。」
それは、私と一緒だった。
やっぱりみんなも、そう思ってるんだよね。
「うん。私も一緒。上杉君が喜んでくれる様に、頑張ろう！」
みんなと一緒に、上杉君お別れの会を開くんだ！



切りますぃ

【梅の花が咲き始めたね】No.four
○○視点

立花彩は焦るKZメンバーを残し、意識を失った。

慌てて救急車を呼ぶ。

共に乗ったのは上杉だった。

何度立花の名前を呼ぼうと、彼女は返事も、

身動きさえもしなかった。

病院に着き、ICUに運び込まれる立花彩。

手術中の赤いランプが痛々しく光る。

待合室にいる6人の男子は、

誰も、一言も、口にしなかった。


やがてランプが消え、ストレッチャーに乗せられた彼女は

個室へと運び込まれた。

何本もの点滴が彼らの目に映る。

「無事、手術は成功しました。」

主治医が言った。

それでもなお、彼らの瞳は彼女に釘付けだった。

やがて1人の男子が口を開いた。

「アーヤはどうしたんですか？」

黒木貴和だった。

「聞いていなかったのかい？」

主治医は心底驚いたような顔をした。

「癌、だよ。かなり移転している。」

彼らの瞳が大きく見開かれた。

「かなり、無理をしたようだね、彼女は。

だから入院を勧めたのに。

そうか、心配をかけたくないと彼女が

思っていたのは君達だったのか。」

そう言い残して主治医は病室を去った。

1人の男子の瞳から涙がこぼれる。

頬を伝い、彼女の手の甲に落ちる。

「アーヤ。どうして、言ってくれなかったんだよ…」

声にならない悲痛を含んだかすかな声が

若武和臣の口からこぼれた。

誰も、何も、言えなかった。

立花彩の側にいた小塚和彦は彩の手を

きつく、握った。

「どうして、気づいてやれなかったのだろうか。」

小塚の涙もまた、立花彩の手に落ちる。

皆の後悔の絞り汁が立花彩へと注がれる。

ふと、立花彩が目を覚ました。

目の前の光景があらわになり、

その瞳はすぐに涙で潤んだ。

「ばれちゃったんだね、ご、めん、ね…」

必死に涙を拭きながら言葉を口にする彼女。

そんな姿を見た彼らは何を攻めれば良いのか

分からなくなっていた。







どうでしょう？
初めてKZメンバー以外の目線で書いてみました！
変だったらごめんね！

おひさーす！
俺も小説書こうと思ってんだけど、
ええかな？

短編集書こうと思います！

登場人物➡若武彩、若武和臣、あと子供

若武サイド

俺はサッカー選手になった。

そして、彩と結婚した。

そして約1年。

俺と彩の間に子が宿った。

はや10ヶ月…

「彩、予定日っていつだ？」

「え、3月21日だよ。」

「よかった。俺さ、イタリア行かなきゃなんなくなったんだ。

でもちょうど21日には帰ってくるから。

安静に、してろよ？」

彩は驚いた顔をしたが、

「うん、頑張ってね。テレビで応援してる。」

その言葉を聞いて俺は安心した。

そして、日本を発った。


20日昼間。

俺は日本へ帰る準備をしていた。そこに…

ピリリリ

と電話がなった。

誰かと思えば上杉からだった。

「どした？」

「おいっ！生まれるぞっ！！」

「えっ！？予定日じゃねぇじゃん！」

「アホかお前は！あくまで予定だろうが！」

「わかった。いそぐ。」

飛行機に乗っている間も、彩と、その子供がきになってしかたなかった。


日本に着くなり俺は急いで産婦人科へと行った。

［若武彩］

コンコン

俺はノックをした。

「どうぞ。」

あぁ、彩の声だ。

「ただいま、彩。」

「うん。おかえり、お父さん笑」
俺は彩に耳打ちした。

すると、彩はクスッと笑った。

「ピッタリな名前だと思うよ！ね、
“大和”（やまと）」

そう言うと、抱いていた赤子が泣き出した。

「あはは、返事、したね。」

俺は嬉しくてしかたがなかった。

きりまーす！
また、続き書くね！

入ってもいいですか？

棗兄妹(⁉)お久〜(*´◒`*)

>>146
アーヤちゃんギリセーフッ....。

>>147
ええよええよ〜♪

>>148
大和君の顔見たい←

>>149
ええよええよ〜♪

ありがとうございます
入って早々で悪いのですがご相談があるのですがいいですか？？
どうやったらスレを削除できますか？？

>>151
レスじゃなくて？
スレはスレッド自体を削除しちゃうからなかなかないし。
レスは、返信のことだから、もしかしてそれ？
だったら此処だよ〜↓
https://ha10.net/self/1487257315.html

すみません。レスです。
ありがとうございます

呼びタメ、タメ口okですか？私はokです

>>153-154
あり？
未来の小説の主さんだよね？
だったら呼びタメ許可降りてたよ！((呼びタメ許可ってw

ごめんごめん。あの芹菜だったか

芹菜ちゃん、感想ありがとう！！
大和の顔かぁー。
若武にそっくりかな？笑

>>156
あの芹菜だったのです☆←

>>157
そっくり....かもねw

『花言葉は知っている』

彩side

4.好きにしろよ

一週間後、お別れ会の計画も進み、若武に知らせる日が来た。
ドキドキしながら、小塚君の家に集まった。
小塚君の家は、私は初めてだったんだけれど、凄い豪華で、出てきたお菓子も美味しくて、わくわくして
しまった。
でも、目的は若武にお別れ会の事を知らせる事。
それを忘れそうになって、ちょっと焦った。
だって若武は、物凄く頑固だから、絶対認めないと思うんだもの。
それをどう納得させるか、困っていた。
私は国語のエキスパートとして、活躍しなければならない。
そう考えると、難しい気がした。
いや、きっと難しい。
「で、俺に相談って何なんだよ。」
若武が、ムッとしながら聞く。
此処に来てからずっとこんな感じで、空気が悪い。
「上杉の、お別れ会を開こうと思うんだ。」
黒木君が言った瞬間、若武の顔色が変わった。
スッと、青ざめていく。
「あぁそうか。好きにしろよ。俺は参加しない。」
顔の割には即答し、しかも断言した。
若武は立ち上がり、帰って行った。
小塚君が、オロオロしながら言う。
「どうしよう。これじゃあ台無しだよ....。」
私も一緒だった。
「そうだよね....。若武ったら、何処まで頑固なんだろ。」
呆れながら私が言うと、黒木君がクスッと笑った。
「アーヤ、後で、若武に電話して説得してくれない？アーヤだったら、若武はきっと、納得してくれると思う
からさ。じゃ、よろしく。」
はっ⁉
そんな大役....、私にできないよ。
翼も笑う。
「だね。あの若武先生だったら、きっと納得するでしょ。」
あの若武先生って、何？
私、絶対利用されてるよね....。
でも、上杉君のためだもの、頑張らなきゃね。

ちょっといい？

>>159
ええよええよ〜、どしたの？

お見舞いありがとうって言っている上杉君素シーンない？？

後、黄金の雨の矢部って言ってるシーンを

できれば写真で送って欲しいんだけど

>>161
シンデレラ城は知っているであったと思うよー。

>>162
矢部って言ってるシーンって....えっと...？
詳しく教えてくれるとありがたいです。

>>163
挿絵だよね？
ないかもしれない....。

>>149
はじめまして､結羽です｡これからよろしくお願いします！

>>162
「まじで､ヤベ･･･」かな？
挿し絵は無いと思います｡

それと､よけいかもしれないけど(&上からになるけど)､写真はまんま載せると
著作権にふれないかな､と思います｡思うだけです､分かりません｡
あと､>>161-163は連レスしていうより､一つのレスで全部いったらいいと思います｡
ホントに上からですね､すいません｡嫌だと感じたなら いっていただいて構いません｡謝ります｡

>>165
確かに著作権....！

ミッキー、図書館とかで借りてみるとかすると良いと思うよ？

黄金の雨でアーヤが犬に襲われてみたいなところない？？

えーと、なんかごめん！

>>167
そこならあるよ〜。
上杉君とのやつ。

『花言葉は知っている』

彩side

5.アーヤが言うなら....

私は、家に帰ってから、事件ノートを持って来て、若武の携帯に電話をかけた。
「はい。」
若武は落ち着いた口調で言った。
私は、ドキドキしながら返す。
「立花、です....。」
若武が、電話口で息を呑むのが分かる。
「何だよ....。」
若武は、ちょっと焦ったみたいだった。
私は、取り繕う様に言う。
「あのね...、今日も話したけど。やっぱり私、若武に上杉君のお別れ会に来て欲しい。それから、若武と上杉君、
仲直りして欲しい。」
きっぱり言うと、若武はますますびっくりしたみたいだった。
でも、ちょっとため息をつく。
「それってさ...、KZ全体の意見だろ。おまえ、なんか言われたんだろ、若武を落とせとか。」
うぅ....、さすが将来の詐欺師....。
でも、私は完全否定。
「違うよ。私が個人的に、来て欲しいと思ったの。若武と上杉君、喧嘩したまま別れて欲しくない。同じ、KZ
でしょ？二つのKZで、一緒でしょ？サッカーKZは....、今はダメだけど、ずっとライバルだったよね。秀明で
だってそうでしょ。そんな上杉君と別れるのに、喧嘩したままなんて....、私が嫌だ。」
若武は、ずっと黙っていた。
やがて、ちょっと躊躇いながら返す。
「アーヤがそれだけ言うなら....、お別れ会行くし、仲直りもするよ。しょうがねぇな....。」
ふふっ。
若武って、なんか可愛い。
それで、私は黒木君に電話したんだ。
出ないかなって思ったけど、出てくれてほっとする。
「立花です。」
黒木君は、ちょっと笑う。
「上手くいった？」
私も、ちょっと笑う。
「行ったよ、完璧。」
黒木君は、やれやれと言ったように呟く。
「さすが若武先生だね。女に言われると、すぐこうなる。」
ん、確かに。
「それにアーヤも、さすがだね。国語のエキスパート、KZにはこれからも欠かせないようだ。」
褒められて、ちょっと赤くなる。
「じゃ、上杉のお別れ会の準備も、順調に進みそうだ。じゃね、今日はお疲れ。」
うん！

最近来てなくてすいません･･･｡テスト三昧で･･･｡
いや､一応今もテス勉中なんですがね(笑)←
嫌になって現実逃避しに来ました(`・-・´)ゞﾋﾞｼｯ

えーと､話題が無いです☆
新刊とか､次のやつ書いちゃうと､読んでない人に迷惑かかるから
止めとくが､話題ない!!
では､話題というか､KZ夢小説を読んで思ったことを書かせて頂こう｡許可は無いが｡
やっぱり､夢小説を書くってことは､原作のリスペクトが大事だと思います｡
キャラヘイト等は､原作を下げる行為なので､その辺りは神経張り巡らしましょうね｡
原作離れし過ぎた物も良くないです｡読んでいる人に誤解を与えてしまいます｡
それから､夢小説を書いている意味を､少し考えてみてはどうでしょう｡
少しでもファンが増えて欲しいと願ってでは無いのですか･･･？

うわぁ･･･｡(ドン引)
何か上から〜｡でも折角書いたし､無視してください！
替わりの話題は･･･､「KZのキャラ投票しました?!」です｡
因みに私はアーヤです｡ダントツ･･･でもない､皆とギリギリでアーヤです｡
特に砂原と迷いました･･･｡

そういや､ここ夢小説の場だ､話題提供する事ねぇ!!←

>>171
おっひさ〜☆
テスト三昧ね、私も一緒。

え、ちょい待ち、その夢小説のあれは、誰に向かって....？
もしかして私？だったらごめんね、気をつけて書く。

キャラ投票したよぉ〜、もっちろん！
私は前回に引き続きアーヤです(๑>◡<๑)
若武でも良かったかなぁ....って思ったんだけどね、私はアーヤ押しだから！
悪いね若武！←
昭和顔だもn((

>>172
違うっ､違うんだっ!!芹菜に言ってない!!
私が思うには､「KZが実は宇宙人だった！←」とか「KZがアーヤを裏切った?!」とか､
原作で､これはないだろおいおい･･･的なモノの事だ!!!
引っ越しは子供ではどうすることも出来ない事な訳だから､現実味のあるKZでは
なくもないでしょ？だからセーフだ!!!･･･私的には！

若武･･･､ついにファンにも昭和顔を馬鹿にされたなwww

>>173
ああ...良かったぁ....(*´◒`*)
KZが宇宙人だったら私激怒するから！画面越しでさえでも殴るからぁ！←

あ、更新してない(ﾟ∀。)←

あああ、結羽ー！
ネタバレね、できるとこあるよ！

https://ha10.net/kz/1489303298.html

ここ！確か>>50まではhoge進行だった気が....。
あ、hogeってのは知ってると思うけど、書き込んでもスレが上がらない機能だよ。
メモ欄に打ち込んでくれい☆←

あ、あげますね〜....。

いつか小説更新しなければ！←

お久しぶりです〜

>>173

夢小説の話か・・・

確かにそれはあるよね・・・

私も人のこと言えないな〜・・・

気を付けます・・・

でも逆に非現実的で原作では見られない構成って

言うのも悪くは無いと思うし

そういう小説のスレを作ってそこに

まとめて書くって言うのどうかな？

見たくないなら見なくていいし

スレを斜め読みしてたら苦手なジャンルの

夢小説が！って言うのもなくなるんじゃないかな？

「言いたい事が違う・・・」

はいごめんなさい！

論点ズレまくった・・・

変な事言ってたら画面越しに殴っていいから！

>>177
お久なのかそうじゃないのか....。

でもあれ、「宇宙人」はさすがに....(´・ω・｀)

ないと思うけどねw←

そうだね、そういうスレも必要かも....、でも、立てたい人が立てれば良いよね☆←

>>178

確かに、お久なのかな……

宇宙人はね……

でも、私は宇宙人のやつ自体は別にあっても

いいんじゃないかって思うんだけど、

対応？みたいなのが常識じゃないというか

そういうのがダメだと思うんだよね。

宇宙人じゃなくても非現実的じゃなくても、

対応が人間っぽくないのなら

それはおかしいと思う。

個性はあるけど、それでも人間離れ？してる

対応とかは夢小説でもやめた方がいいよね。

あと、色んなスレサーフィンしてたら

台本書きだったり、

「○○○○」

「○○○○」

「○○○○」

「○○○○」

みたいな感じで会話が殆どで、状況が

把握しきれなかったり、句点(。)がなかったり

読点が多過ぎて読みにくかったり、

という感じで私も含め、小説の書き方を

もう一度確認し、改めたらいいと思う。

自由に書くのも個性が出てていいと思うけどね。

場合によっては不快？に感じる人も

いるかもしれないし、インターネットでは

その辺の配慮がまだきちんとなっていないと

思うから、それぞれ個人が配慮する

必要があるんじゃないかな。

人間誰しも完璧ではないのだから、

みんなで協力してより良い板になったらいいね。

『ＫＺ大憲章』のやつ、頑張って！



この話もここでする事では無いね……

どうでもいい話を長々と……ごめんなさい。



立てたい人が立てたらいいって言うのがいいね。

重複しない程度に。



何度も言うけど、私のことなら画面越しに

殴ったらいいから！

画面壊さないように……

>>179
宇宙人ってさ、思いつくのがまずすごいと思うw
色んな意味で。
そこの想像力は褒めましょう←

うーん....、私自体、宇宙人の小説あったら別にダメとはいわないなぁ。
でも、ちょっとズレてるかなって思う。
あ、結羽のことじゃないからね、大丈夫！←

うん、台本書き小説は私散々注意してきたつもり。
でも無視されるんだよね....。

句読点はまぁ、くせかなんかだよね。
それは直すに直しようがないかもしれないけど、読みにくいよね。

うん、大憲章頑張る！
てかゆうもさ、一緒に作んない⁉(( 勧誘←

てかてか、ゆうって確か小5だよね⁉まじで⁉
考え方がすごすぎる....私とは大違いだわw

殴りませんよ！あったりまえでしょお！
これでゆうのこと画面越しに殴る奴どうかしてるって！
私が殴って頭冴えさしてあげるよ！(( 真顔

ごめーん、多分、絶対いつかは小説更新するからぁ！←

>>180
確かに、想像力がね……

まあ、ズレてるっちゃズレてるね。
元が探偵系の話だから主題がズレるし。

注意したんだ……
無視されたの！？？
わざわざ注意してくれる人なんていないのに……

癖か……
でも、直す努力くらいはして欲しいもんだね。

え〜
いても、居なくても同じさ！

小5だよ〜
考え方が凄すぎる！？？
病院へGO！

当たり前じゃない！

待ってます！

>>181
そう、思いっきり無視された。
ちょっとあれだよね....、言い過ぎかもしれないけど、非常識だと思う...。

だね、句点がないのはまだしも、読点ぐらいはちょっと考えて欲しいよね....。

って、こうやって書いてると自分そうなってるかもってビクビクしてるw

病院行ってきたよ！
ぜーんぜん正常だって！つまりゆうはすごいのだ！

練レスごめん！

はい、大憲章です！

・新人さんの連レスは控える←新人以外でも多くて5レス
・最初は許可が出るまで敬語　
・誰かいますかー、などは控える。
・スレ終了のカウントダウンを控える(せめて残り3レスから)
・KZと関係ない話は控える
・スレは既にあるスレと目的が異なるものを立てる(スレ乱立防止の為)
・絶対終わらせられると確信出来るスレを立てる(スレ乱立防止の為)
・一週間以上書き込みがなかったら「誰かいますか」をしてもいい
・荒らし等はしない&スルー
・成りすましもしない(但し、成りすましされた事に気付いたら言う事)
・喧嘩、誹謗中傷、仲間外れ等は控える
・トラブルを防ぐ為に、トリップを付ける(なるべくお願いします)
・誰に宛てているかわかる様に、安価を付ける。

【安価の付け方】
1.半角の「>」を二つ付ける。
2.レス番号を半角で付ける。

例:>>1

(安価練習は初心者板でお願いします)

_____長いけれど、きちんとマナーを守っていれば簡単なことです_____

えっと、このスレに入っている人へ、スレ主として言います。
上の大憲章は、このKZ板の一部の人たちで作り上げてきた「KZ板大憲章」というものです。
私たちは、みんなでルールを作って、KZ板をより良いものにしてきたいと思っています。
最近は、私が言うのもなんですが、KZ板はルール・マナーがなってないと感じます。
なので、できればこの大憲章を見て、守って、行動して欲しいです。

お願いします！

>>177-183
何か二人共会話の内容が深い･･･｡

私もね､想像を否定してる訳じゃなくって｡でも､書いてるからには､原作者さんに
迷惑がかからないように､誤解を与えないようにする事が大切だよね｡
的な事を言いたかった｡だけ｡深い意味は無い｡

宇宙人だったら(この例え悪かったな･･･)､KZをよく知らない人がよんだら､
「kzっていうのは､宇宙人のお話なんだ｡」
って思っちゃうかも知れない｡「宇宙人の話なら本買うほどじゃないな｡」
ってその子が思ったら､それは原作者さんに迷惑がかかっている事にはならないかな｡
(いや､ならないか･･･？)

少し悪く言ってしまうと､個人で小説書きたいのなら､わざわざ上げなくていいんじゃない？
私は前までそうだったもの｡(ここで､お前の過去は聞いてねえとかいわれるとグサッときます)
ここに小説をあげるなら､少しは責任を持ってもらいたい･･･､と､私は思う｡
だから､スレをたてる時は､注釈入れておいたらいいと思う｡

句読点は私の事だ！
よく､「読みにくい」と母に言われるんですよ｡
でも､昔っからのクセなので､なかなか直らないです･･･すいません｡
私に対しては､その辺キツく注意してくれれば､頑張って直せるよう努力します｡
お手数ですが､宜しくお願いします｡
･･･あれ話ずれた｡

台本書きかぁ･･･､それもクセがあったりなかったりだけど､無視は無いわ無視は｡
折角注意してくれる人いんのに､ちょっとあんまりじゃね？

芹菜ホントに病院いったの･･･？凄い行動力･･･！←
大憲章､頑張って！


大憲章､書いてくれてありがとうございます｡
私も気を付けます･･･！

>>182
なんっだと！？？
つまりその医者は藪医者ってことか！
↑おい
>>183
さんきゅ
れんレスのれんって連じゃない？
>>184
そんなに深い？
にゃるほど結羽もなかなか深いことを
言うじゃあないか
重々承知した
↑上から目線だなおい

>>184
考えたね、結羽w
でもさ、宇宙人小説あって「あ、宇宙人のお話なんだ」って考える人想像力すごいw

まぁ、書いて悪いとは言ってないから、どう書くかは個人の自由なんだけど、ね。
それか思いっきりhoge進行で書くって手もあるよね。
でもそこまでするなら書かない方が....みたいなね。

句読点ねー、私も前はそうだった。
でも小説板で小説書いて、「読点多いですよ」って言われて直ったからね。

やっぱりさ、『注意は無視しちゃダメぇ‼』だよね、うん。

病院？行ったよ？(( 察してね⁉

大憲章、できれば結羽も来て欲しいな....。
結羽は大憲章を作るにあたって有力な人材だから！
「スレッド無駄に多いやつあるよなw」ってとこでやってまーす！(( スレタイは気にしないでね？

>>185
〈1〉
どーだろ....。
あの「なんちゃって医師」だったりしてw←

〈2〉
ハッ��(ﾟДﾟ)←

蓮だったり練だったり連だったり変換おかしいことあるかも....。
まぁその場合は見なかったことにしてくれ！←

>>186
ねぇちょっと待って｡
思わない？ねぇ思わない？
だって宇宙人小説あったら宇宙人小説と思うじゃん｡((真顔

ううぅむ･･･､難しい所ですなぁ｡

直るもんなの？凄い･･･｡
私､意識しててもなる｡何でだろ｡

･･･あ､はい､察します｡

分かったよ､行ってみます！
実際､何回か覗いた事はあるから､スレタイの事情は知ってるよw

なんちゃって医師･･･！懐かしい響き｡←１週間経ったら､もう１昔前みたく感じるんだけど何故だろう｡

>>188
いやぁ、さすがに宇宙人小説とは思わないかな。
だってここのトプ画の下に、「探偵チームKZ事件ノート板」なんだよ？
探偵チームなのに宇宙人はないと思うけどね。
しかもここ二次小説書くとこだから。

ごめん、私の感覚おかしいから無視してくれて良いよ。

だねぇ....。

それは、慣れてるからしょうがないんじゃないかなぁ(( 上からすんません
私は注意されてから読み返したらすごいから直そうって思った。

>>189
二次創作だからって､どんな物でも書いていい訳じゃ無いよね｡
KZあんま知らんＡちゃんが､KZ好きのKちゃんにすすめられて読んでみて､
「探偵っていっても､ファンタジーか｡」(←まぁ現実ではないけども､現実味のある話だよね)
とか､「宇宙人出てくるのかな？」って思ったら､何度か言った(一回かも)
けど､原作の「探偵チームKZ事件ノート」の､売り上げにも関わってくると
思う｡他の人の作品で小説を書くのは法律的にもあんまりよろしく無い筈
(だったと思う)なんだから､それがあるのに二次創作が禁止されていないのは
知名度というか､それで原作にも利益が出るからみたいなニュアンスだったと思う｡
それなのに､原作下げちゃ､方向性を間違ったら駄目だよね｡
っていう事｡…以上！

なるほど･･･､私も直せるかな･･･｡注意してはいるんだけど･･･ね｡

みんなおひさー！
なんか、すっごい真面目な話になってるね笑笑
確かに現実離れしすぎると、面白くないよね！
もーすぐ春休みー！
でも、塾忙しくて悲しい…
また暇になったら小説更新するね！

>>190
うーんと、まとめると(←)現実味のなさすぎる小説は原作者さんにも迷惑がかかるってことだね。

それは私もそうだよー！

なんて言ったって、KZの二次小説が書けるのはKZを書いてくれた藤本先生たちがいたからなんだもん‼

>>191
わぁ、梨奈晴おっひさぁ〜！

あれ、言ったけっか、私元美音です。

あ、うん、だね。
くそ真面目な話だよw

塾か、大変だねぇ。

来れる時でいいよ！




あの、なんかカッチコチの雰囲気なんで、この話終わりにしません？←

そーだね、この雰囲気なんかやだ笑
もっとKZの話しよ！

しょーせつかきやっす！

【前世の話は知っている】〜1話〜

平安時代…それは貴族が優雅に暮らしたとき

そんなある日のこと

6人のお子がお生まれになった。

左大臣の弟君のもとでは…

それは美しい姫君がお生まれになった。

姫の名は一綾姫（いちのあやひめ）。

また左大臣家には…（兄）

一臣君（かずおみのきみ）がお生まれになった。

続いて右大臣家では、

一典君（かずのりのきみ）がお生まれになった。

右大臣の弟君のもとでは…

一彦君（かずひこのきみ）がお生まれになった。

また帝の弟君では…

沙羅翼君（さらよくのきみ）。

帝の従兄弟のもとでは…

貴一君（たかかずのきみ）。

のちにみな立派な名をもらうだろうが、

これは全て幼名なり。

………

この6人は波乱の人生を歩むこととなるだろう。

みながみなそれぞれの個性を持ち、

都におこる様々な事件を、

対処していく様を、

後世へと神は繋げていったのだろうか…？

ーーーーーーーー
ここまでっす！
初めてなんで下手なんは許してください…
さっきまでの話題で現実離れしすぎると面白くないそうなんで、
いちおー今のKZにも繋げて行こーかなと
思います。
続きもよろです！

>>193
そうだね！
新刊読んだ？

>>194
おお、都明利おっひさ〜‼

ってかなになに⁉歴史⁉←(いや違うだろ)
クオリティ高くない⁉

>>195
ごめん、トリップ変わってた！

連レスもごめん！

平安時代の話っていうか、
貴族の物語書いてみたくなってさー
まあ、歴史といえば歴史なような…
歴史じゃないといったら歴史じゃないような…
なんかまぎらわしゅうてごめん笑
俺まだ新刊読んでないー！
はよ買いにいかな。

>>197
書いてみたくなったの....。
いやいや、歴史じゃなくてもこういう系書けるのすごくない⁉
私無理....。

新刊、めっちゃ面白かったよ〜(´∀｀=)

葵姫です。
入っていいよろしいですか？

>>200おめでとう〜٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

>>199
えっと、確か15にいましたよね？

15でも言った通り私は呼びタメおkです〜、よろしく！