シャラララーン♪(荘厳な感じ)
特に売り物は無い。
「ミノタウロス」
「遠野 一二三」
「神殺しの魔王」
「ＰＥＡＣＥＭＡＫＥＲ」
「死神きつね」
「ハロルド・ストークス」
１つでも知ってる単語がある人は中級レベルの「なろう読者」。
考えれば考える程、恋慕の類って大罪だと思えてくるんだよな。
人から時間と理性と可能性を奪い、生命における包括的な運命力の掲げる大義へと回帰してしまう。
強制的に本能の幸福度を極限まで上げられ、生いきることに対する個性的な価値感を塗り潰されてしまうのだ。
人は満たされてはならない。
なんだこの猫wwww
メインクーンとかいう種が最強にマイペース過ぎて気が合いそうなんだがwwwww
尾もふさふさな割にクネクネ動いてて楽しいなwwwww
ミシンが面白過ぎて……お腹空いたけどこのまま続行していたい……くっ……だが何か食べないと！
また痩せてしまう！
また痩せてしまう！！！
モツ煮込みもぐもぐ。
美味いな、このカルツォーネとプレミアムメロンパン。
そういや若い時太れない人って、油断してると35か40才位になったら急に太り始めるらしいね。
気を付けないとなー。
作業が一段落付いた。
>>953
現状、オレには恋慕という名のリアルオカルト的願望などなく、将来的にも独り身が約束されている。
自らその道を選んだ。
しかしそんな意思などとは関係無く、いづれ生物としての運命力がオレの邪魔をしにくるだろう。
本能的な渇望を払いのけることで姿を見せる悪魔的な虚無感や後悔の念
それらを迎撃するために、今から対策をしておかねばならぬな。
マイポリシーのエキセニア茶を片手に、オレは「ふっ…」と笑う。
貴様達は、膨大で大切な時間を削ってまでなぜ子孫を残そうとする。
本能に忠実であろうとする。
怖いし恐しい。
歪んでやがる。
もっと、そういった運命力を己に都合が良いよう自在に操作出来れば、自分へ残された時間に猶予が出来る。
そろそろ人は超人へと進化するべきだ。
いや、仮にそうなったら混沌が訪れるかもしれんな。
超人になるのは自分だけで良い。
他人を巻き添えるのは絶対に許されない、それだけは間違いない。
地球に、他人に、友人に罪は無い。
全ては自分の意思だ。
社会から必要とされていないだけでは飽きたらず、理性を放棄し人の平和すら脅かす「狂人」は粛正されて然り。
やはり多少思考のずれた人間は超人になるべきなんだよな。
時々狂人になりたがる奴って居るけど、まるで理解出来んな。
獣以下の弱者としか思えん。
>>959-962
おぃおぃ；大丈夫か？‥
そんな事言ってるとお前、平景清あたりと美味い酒が飲めちゃいそうだぞ；‥？
>>963
彼の者はむしろ全てを倒し芸術家には恋愛が絶対に必要という理論を展開してるんで
全てを傍観し恋愛を良しとせず、サビさん曰わく自己完結型なオレとは真逆なキガスwwwww
そもそも、何かを倒してこそ得られる「最強」と何かを操作してこそ得られる「超人」は全く違うものだということ位、考えるまでもなく分かるものだと思いますが
あとこの「超人」という言葉、厨ニ感情のままに使ったというよりは……どっちかっていうとニーチェ氏の唱えた「超人」を意識した部分があるんだけどもねww
さて、じゃあなぜオレは人を倒さず馴れ合い、或いは傍観に徹し、ある程度心穏やかでいられるのか考えてみたんだが。
結局、一定以上の幸せを受けていることで心身共にある程度満たされているからなんだろうな。
一定レベルで満たされてさえいれば、人は暴走しない筈だし。
ならば>>953に書いた最後の一文に関しては訂正すべきだなあ。
因みに言うと、自分はニーチェよりさらにミシェル・フーコーを推す。
やったああああああああ！！！！！
やっきにくですよ！！！
やっきにく！！！！！(焼き肉)
ミシンをやり続けてたのに結局何も完成しなかった訳だ。
ただのテーブルクロス的なものなんだけど曲線美とアバウトな幾何学的縫い方の比率についてあれこれ考え過ぎた。
次回帰ってきた時まで持ち越しだ。
樹脂アクセサリーって、レジンとかいう通称が付いてて気軽に手作りキットとか購入出来るのかよwwww
マジかよ知らなかったわww
時期を見計らってやるしかないなwwww
>>970
こんなものはもっと手早くきちんと形を整えた上で、パパっと適当に遊びを加え(或いはシックに統一するか)れば速攻で完成するものなんだが、三種類程度の生地を曲線や角で纏めながら縫い方にも(一部にまあ無難な)遊びを加えていたたりだなんだと、そんな作業を休憩中お菓子食べながらもたもたやってたらなかなか終わらねえんすよwwwwwwwwwww
だって買えば手に入るようなものを作ったって虚しいんだよ、多少出来具合が崩れててもふざけてた方が良いじゃん。
センスは一応考えてるし。
ま、買わないと手に入らない程に素晴らしいものなんてそもそも作れないんだけどなwwww
長旅中にガラケーの充電が切れたけど腕時計してたから問題無かった。
さっき部屋に着いて荷物を下ろして、今お腹すいたからどっか行こうと思ったんだけどなんかいきなり脚が痺れ始めて動けない。
お腹すいたな……。
最近あちこちでテストの話題が多くないかな。
学生時代のテストに関して何かエピソードの１つや２つ無かったかなあ。
中学時代、主要教科が割と壊滅的な中、なぜか保健体育だけクラス３位を取ってしまい(発表された)、微妙な空気が流れた覚えがある。
それはテスト自体があまりにも簡単だったからであり、全く勉強もしてなかったんだけどなんだか嫌な感じだったわ。
別に性的な設問も特には無かったんだけど、なんかねえ……妙な空気になってしまった。
なんでだろうな。
マジふざけんなしと思ったわ。
高校時代となると、１つだけやたら印象に残ってる話がある。
オレ、国語の課題(何日までにワークを１冊終わらせろ的なの)を、なんでだかいつまでもやってこずにいたら遂に授業中名指しで説教された。
曰わく「コツコツとした努力をせず、何となくの実力だけで好成績を残してしまうお前みたいなのが俺は１番嫌いなんだよ！！！」
え！！！
むしろオレ、コツコツタイプなんだが、しかし国語に限っては何もしないでもなぜか平均位は取れる。
そして前の模試に関しては超まぐれで凄い点数を取ってしまった。
なんであんな前代未聞の好成績を取れたのか自分でも意味が分からなかったが、悪いことじゃないので特に何も考えず受け入れていた。
先生「テメー、前の模試で学年で上位０.３割に入ってんじゃねえかよ。勉強はしたのか？」
「ちょっとはしました」
先生「じゃあちゃんと沢山勉強したら学年上位０.２割には入れたんじゃないのか！！！なぜそれをしない！！！あとなんでワークをいつまでもやらないんだ！！！」
「えぇ、むしろ学年１位は取れたでしょうね……(いや、あの模試は単なる奇跡か事故なんだよな)」
「きさまああああああああああああ！！！次の模試では頑張れよぉオオオオオオオオオオぁあああぁああ！！！！！」
「はい……分かりました……(やべえ)」
後日、オレは多少勉強に模試に望んだが、点数と順位は大幅に落ちた。
そして、最終的には提出したワークはなぜかその１年後位に返ってきた。
学年が上がりその教師との接点も無くなっていたんだが、偶然職員室近く廊下ですれ違った時いきなり呼び止められ、その後ニコニコしながら「これ返すの忘れてたわ、ごめんなぁ」と、ワークを手渡されたんだ。
返ってこないなあとは思ってたんだけど……「今更かーい！」とは言えず、むしろちょっとビクビクしてたという話だ。
さて、お風呂お風呂。
因みにこのレス(>>979)、まるで国語が得意とは思えない程に誤字や文体的違和感があるのは仕様な(帰宅したばっかで疲れててダメ)。
今珍しくテレビを見てるんだけど「すごい論」とかいうやつの岡田氏が神キャラだった。
「これだ！」と思った。
ブラウン大卒業後、大統領の秘書を経験しハーバード大学院に入り、さらにFBI、CIA、ロイター通信、インターポールなどから内定をもらった女性芸人の名前は……なんかこの一瞬の内に忘れちゃったんだが「すごい論」の方は覚えてるよ。
岡田氏だね、岡田氏。
ミュージカル界のプリンス山崎育三郎……面白いなこの人。
「なんだこの人wwwwww」的な面白さ。
いや分からないかww
>>983
この人の、自分の死は勿論なんだが兎に角他人や動物、昆虫の死が怖いと感じ続けている気持ちはよく分かる。
Ｇとかに関してもそうだしな。
人形を床に落として「あ、ごめんね、痛かったね」とか思っちゃうのもよく分かる。
ちょいと感情が入った瞬間から、もうあっちの世界(※)に行っちゃうからね。
※自己投影的他者依存、そんな感じの概念
サビさんの仕事は、自分達の星を防衛するために大変便利な道具などを別の惑星へ売りに行ったりする、そんな営業。
普段から「ちょいと銀河系越えてきたぜ」みたいなスタイル
一昨年買った二万の靴、慣らす為に履いてたら慣れなくて躓いた。
そしてちょっと傷付いた。
オレの心は沢山傷付いた。
ああああああああああああああああああああ二万だぞ二万！！！！！！！！！！
メンテナンスの道具までちゃんと揃えたのに！！！！！
ひはふはひゃあああああああ
>>989
ダメージ・シューズみたいなのとか‥オサレなんじゃないのー？ (いゃ、知らんけど‥w)
ダメージジーンズが受け入れられてる理由には多分美脚をちらちらさせることによるフェティシズム的な要素があるんだろうけど、靴がぼろぼろなのには意味あんのかwww
ダメージ系って難しいよな。
それがあまりにも格好良い傷なら良いんだけど、下手な傷だと「ぼろぼろになっちゃったけどズボンを新調する金が無いから仕方なく履いてる」みたいなイメージになっちゃうからね。
仕事にもちょっと余裕出て来たし、仮にご飯の量を減らしても体保ちそうだなとか、でも美味そうなおかずはご褒美として外せないかなとか考えてたらめっちゃお腹すいたわ。
美味！！！
我に美味を与えよ！！！
ディザイア・オブ・ザ・料理。
ルナさんの私語って最初から「私」だっけ？
違うよな？
なんか……なんだろ、面白いお！
そういえば、いつの間にか身体中の痛みが消えてるな。
いつからだろう……皮が無くなって真っ赤になってたところなんかも治ってるし。
まあいいや、後はインフルエンザにだけ掛かりたくないから気持ちを強く保ってよう。
多分オレのような雑魚は精神的に参った途端掛かるはずだし。
なんか近々盛大なイベントがあるんだけど、信じられないことに自分が主賓の一角を担っててさ、今から緊張してるんだよね。
なんか思ってた以上に盛大らしいことが判明してきてちょっとあれなんすよ。
どうしよう。大丈夫かな。
何事も無く平和に終わるよな。
あ、そうだ！
忘れるとこだった。
最後に言っとかないと、パッションジュースってさ
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