チシヤ)やあ、天才担当の苣屋駿太郎だよ。
ジタン)元気キャラのジタンだ!
チシヤ)おかげでpart2まで続いたよ。正直驚いてるけどね♪
まあ、これからもよろしくね。
ジタン)………で、今までの経緯を書き上げると…
烈火→ジョーカー、ナナシ、パンドラ、小金井、紅麗、風子ちゃん…
ワンピース→ルフィ
おそ松→市松(?)、イヤミ、デカパン
アイカツ→あいこちゃん
今際→チシヤ、クイナ、ヘイヤ、ミラ
FF9→ジタン、ダガー、ビビ、フライヤ、クジャ、サラマンダー
カゲプロ→エネ、カノ、キド…
デュラ→折原
プヨプヨ→シェゾ
逆裁→春美ちゃん
妖怪→USAピョン、イナホちゃん、真宵ちゃん
アイマス→周子ちゃん
ソニック→ソニック、シルバーブレイズ
コックリさん→コックリさん、こひなちゃん
っと、まあこんなもんか?
【間違いや書きこぼしがあったら報告お願い致します…】
チシヤ)あとさ、ここって声優のなりきりもOK的な?
ジタン)わかんねぇ。
でも、恋愛も戦闘も自由にはしてあるって。当然、公式を汚すようなことは許されねぇけどな。
【単に私が自由にやりたいだけです…】
チシヤ)ん…?今、声が聞こえたよね?
ジタン)え?そうか?
……まあ、とりあえずは、楽しんでいってな!
【1000越えたらこっちに来てくださいよ!】
>>600
ナナシ)ひどいのう!
違うからな!自分は痛いのは嫌やで!
パンドラ)ふーん
ナナシ)なんやそのふーんは…
シェゾーそんなんじゃモテへんよ?
楽しいやんかー女の子とお話!
酒でも飲みながら!
クロハ「女王様もおばさんだし紫さんだっておばs」
紫「何か言ったかな?(黒笑)」
クロハ「スミマセン」
紫「ならいいんだけどね♪」
霊夢「いつもどうり紫はそのことばを言えば怖いのよね.....」
ソニック「わりー、わりー、なんかナナシって女子に何されてもいいイメージがあったから…」
ブレイズ「変態かっ」
シェゾ「酒は飲まないし…第一俺が関わってきた女はどいつもこいつも変態扱いして…」
真宵「それはシェゾさん自身に問題あるんじゃ、…」
>>601
シェゾ「…そういえば紫はいくつなんだ?」
>>602
>>601
霊夢「お酒!私も一緒に行ってもいいかしら」
禍霊夢「私も一緒に行かせてもらうぞ」
紫「全く霊夢はお金やお酒などには、目がないんだから....」
>>603
紫「18歳(自称)よ♪」
クロハ「wwww」
紫「.....(黒笑)」
クロハ「(おいおい、ロリババ(アザミ)と同じだな」
シェゾ「…18というとルルーと同い年…それにしては老け…いや、大人っぽく見えるなっ」
真宵「いま老けてって言いかけたね…」
>>605
>>604
ナナシ)ええでー!
どこで飲む?自分とこのアジト来る?
パンドラ)アンタんとこのアジトって遠くないか?
ナナシ)問題あらへん♪
このアンダータを使えばどこでも一瞬でワープや!
パンドラ)ほー便利なもんがあるんやなぁ
ナナシ)アンタみたいに空飛べんからな!移動手段や!
>>607
霊夢「それじゃあそうしましょ」
禍霊夢「瞬間移動凄いな」
>>606
紫「何か言ったかしら(黒笑)」>シェゾ
>>608
ナナシ)おっけー!
じゃあちょっと行ってくる!
えっと、霊夢と禍霊夢な、自分から離れんようにな!
パンドラ、アンタもやで
パンドラ)えー…うーん…わかった
ナナシ)ほな出発!
アンダータ発動!このメンバーをルベリアの砦へ!
(唱えると4人の姿が光に包まれ、ワープする)
霊夢「すごーい」
禍霊夢「あれ、紫は?」
紫「ここにいるわよ」
禍霊夢「あぁお前はスキマがあったな」
>>607
ジタン)瞬間移動がすごい………あまりわかんねぇな……インビンシブルにはワープ板はザラにあったし…
>>605
ジタン)ってか、18歳って…もしかして全員俺より年上?
チシヤ)瞬間移動…アン、瞬間移動って可能なの?
アン)私が知ってる科学の範囲では……まだ未知の領域だった気がするわ。
《ルベリアの砦》
ナナシ)ほい、とーちゃく♪
スタンリー)ボス!おかえりなさい!というか何処に行ってたんですか!
モック)ボス〜おかえりなさいです〜!
チャップ)おかえりなさいデス!
ナナシ)おーお前ら!ただいま!
お客さん連れてきたでー♪
ほれ、飯の用意や!
パンドラ)ほー、結構人望あるんやなぁ
霊夢「ここが、ルべリアの砦か〜」
禍霊夢「でも、瞬間移動凄いな」
紫「あなたはそれぐらいのスピードを出せるでしょ」
禍霊夢「そうだなw」
>>613
ナナシ)ささっ、中入って!
岩ん中やけど、涼しくて快適やでー!
酒も用意させるさかい、待っとってな!
スタンリー)ボス…また女の子連れてきたんですか…懲りないですねぇ
チャップ)ボスは女の子好きデスか?
ナナシ)そりゃもちろん!
チャップもそのうちわかるでー
モック)ボス〜チャップに吹き込まないでかださいよ〜
パンドラ)………
スタンリー)って、ボスが2人?!
ど、どういうこと?!何かのアーム?
ナナシ)あーちゃうちゃう、自分のそっくりさんや
パンドラ)そういうこと
よろしゅうな
霊夢「おじゃましまーす」
禍霊夢「じゃまするぜ」
紫「おじゃまします」
霊夢「まずは、私は博霊霊夢」
禍霊夢「私は禍霊夢だ霊夢とは、そっくりさんとでも思っていてくれ」
紫「私は、八雲紫よよろしくね♪」
>>615
スタンリー)お嬢さん達ようこそ
盗賊の砦なんて楽しいとこでも無いけど、ボスはいい人だから安心して
ゆっくりしていってね
パンドラ)どこかで聞いたセリフ……
モック)それは言わない約束ですぞ、パンドラ殿
チャップ)チャップなのデス!
お姉さんたちよろしくなのデス!
ナナシ)おー偉いの!ちゃんと挨拶できた!
よしよし、今度の戦利品はチャップから選べせてやろな
チャップ)わーい!ボスありがとデス!
パンドラ)仲ええのぉ…自分も…
霊夢「よろしくね♪」
禍霊夢「よろしくな」
紫「よろしくね」
霊夢「(魔理沙もいればよかったのに)」
スタンリー)ボスー!酒の用意ができましたよー
ナナシ)おーありがとな
よっしゃ、じゃあ一緒に飲も……
女1)ボス〜久しぶりに飲みましょ〜
女2)ダメよ!ボスは私と飲むのー!
女3)ボスはあたしのよ
ねぇ?ボス
ナナシ)ん〜みんな好きやから選べんな!
女4)え〜ボスは私と結婚するんでしょ?
ナナシ)結婚?してもええけど浮気はするで?ええか?
女2)ボスかっこいいー!許す許す!
女3)ボスはルベリアの頭首様だもんね〜
パンドラ)………なんやそのハーレムは
ナナシ)へっへーん♪ここでなら女子はみんな自分にゾッコンやからな!
パンドラ)表現が古いの
ナナシ)うるさい!
霊夢「ナナシさんはモテモテだね」
禍霊夢「ハーレムだな」
紫「そうね」
霊夢・禍霊夢・紫「........」
>>619
パンドラ)……自分と同じ顔のくせにモテモテでムカつくから、自分らはこっちで飲も!
(霊夢達をナナシと少し離れた位置のテーブルに連れてく)
【ATE】
〜*〜君の子猫になりたい〜*〜
ジタン)笑止千万!それで丸く納まるなら、この世に不仕合わせなど存在しない!
チシヤ)それ…名台詞なんだね。
ところでさ…チケットに偽物が混じっているって本当?
ビビ)僕、前に『君の子猫になりたい』っていうチケットを持ってきちゃって見られなかったんだ…
ジタン)うん…かなりの問題だな…
チシヤ)あのさ…ひとつ提案なんだけど…
実際にやっちゃえば?『君の子猫になりたい』を。本編の前の小劇場的な。
なんなら、ミラに頼んで台本書くように頼んでみるよ♪
ミラ)あら、台本?面白そうね。
ビビ)うわっ!ミラおねえさん…こっちにいたの?
全然気がつかなかった…
ミラ)脅かしてごめんね。
(ビビに優しい笑みを浮かべる)
シェゾ「い、いやなんでもない…」
>>608
サタン「…何やっているんだ?貴様ら…(ベッドから目をこすりながら起き上がり」
>>621
>>622
ミラ)さあ…何かしらね…?
(ノートを抱えながらサタンにお約束の微笑みをみせて退出していく)
ジタン)あのな……意味深そうに言ってたけど………そこまで重要ではないと思う。
サタン「…なんなんだ、気になるぞ…」
真宵「どうかした?」
>>623
>>624
ジタン)慌てるな、そのうち分かるぜ!
ブランク)じゃあ、ジタン。今度はチャンバラシーンの練習な!
ジタン)おうよ!
〜*〜リンドブルムの大広場に移動する〜*〜
(こん棒を持ってチャンバラの練習をする。)
(こん棒が弾きあう音が街に響く)
町人1)いいぜ、兄ちゃんたち。もっとやれ!!
町人2)すげぇな、あれ演技なんだってよ?
町人3)そうか!『君の小鳥になりたい』だな?ジタン、今度観に行くぜ!
ジタン)あ、これはありがとうございます。今後とも御贔屓(ごひいき)願います。
(二人で頭を下げて拍手が大広場になり響く)
サタン「…ほう、なかなかなものだな…」
真宵「すごいよね!ジタンさんたち!」
ブレイズ「たのしみだな、演劇…(微笑みながら)」
真宵「うー…あたしも戦いたいー…」
ブレイズ「あれは演技の稽古だぞ!?」
>>625
〜*〜所変わってアレクサンドリア…〜*〜
クイナ)いやぁ…どの料理もほんまに美味しいのー!
ヘイヤ)あのピエロがここまで料理上手だとはね…
クイナ)クイナ!こっちおかわりできへんか!?
クイナQ)任せるアル!たくさん作ってアルね。今持ってくるアル!
>>626
ジタン)いやぁ〜照れるぜ。これで演劇が楽しみになってくれたかい?
風子)演劇かぁ…見たことないし、ちょっとは興味湧いたかな
アラクネ)エンゲキ…?
風子)あれ、アラクネのとこには演劇無いの?
アラクネ)えぇ、そもそも資源が枯渇している星だから、娯楽と呼べるものはひとつも無いのよ
風子)へぇー、ならさ!ちょうどいい機会だし、一緒に見に行かない?
どんなもんか、アンタも気になるでしょ?
アラクネ)わ、私は別に…どうしてもって言うなら付き合ってもいいけど…
風子)もー素直になれって!
じゃ、一緒に見ような!
アラクネ)う、うん
>>629
ジタン)よっしゃ!客がまた増えたぜ。やっぱり宣伝ってしてみるものだな。
ブランク)お前っていつからそんながめついキャラになったんだ?
ジタン)だって、ギルが手に入るんだぜ!?一応商売みたいなものだからな。
ブランク)お前のところのかわいこちゃん二人も見てみたいって言うぐらいだからな!
シャドウ「…ほう…なかなか…」
龍一「いやあ、すごく美味しいですほんと…真宵ちゃんに話したら『ナルホド君ずるいー!』とか言われそう…」
まぐろ「お持ち帰りしたらどうですか?★」
りんご「あ、私もおかわり!」
シルバー「ああ、俺もー!」
>>627
真宵「はい!すごく楽しみです!ね、はみちゃん!」
春美「ええ、ジタンさん達の演技、とても楽しみです!」
ソニック「俺も演劇見ねえけど、興味がわいてきたぜ!」
ブレイズ「私もだ…」
シェゾ「…退屈はしなさそうだな」
サタン「ああ」
>>628
>>631
クイナQ)もちろんアル!どんどん食べてくれるとアタシも嬉しいアル!
>>632
ジタン)いや〜いや〜、楽しみにされると緊張しちゃうな。
(体をくねらせながら照れる)
ブランク)おい…なんでお前はそんなにハーレムなんだ?女の子だらけじゃねぇかよ!!ダガー……ガーネット王女に、エーコとかいう小さい子だけじゃなく、どんだけ女を纏えば気がすむんだ!!
ジタン)誤解だよ、ただの知り合いだってば!ってか、『纏う』ていう表現やめろ!勘違いされるだろ!?
シルバー「ああ!どんどん食べる!」
シャドウ「…シルバー、食べすぎじゃないか?」
シルバー「そんなことないっ、シャドウが逆に食べなさすぎなんだよ!」
>>633
春美「むっ、ジタンさん!真宵様をたぶらかしたらいけません!真宵様は既にナルホドくんと運命の赤い糸で…」
真宵「だっ、だからはみちゃん!ナルホドくんとはそういう関係じゃないし、ジタンさんもそういうつもりじゃないから!」
ソニック「ってか、真宵ってババ…」
真宵「何かな?」
ソニック「ナンデモアリマセン」
>>634
>>633
ジョーカー)んー旨いのぅ
久しぶりに旨いもん食ったの
ゴンベエ)アンタはホンマにどんな生活しとったんや
コックリさん)こひな、ピーマン避けずに食べなさい
こひな)……(無言で素早い箸さばきでピーマンをコックリさんの皿へ移す)
ゴンベエ)お嬢ちゃん、そないにしたらあかんでー?
ちゃんと食わんと!
ジョーカー)あーゴンベエ、市松さんに何言うても無駄やで
あの子はこだわり強いからの
>>634
アラクネ)勘違いしないで
私はパンドラ一筋よ
他の男に興味なんてないわ
あるのは演劇にだけ
風子)一応私も告られて土門と付き合ってるし…
面白い奴は好きだけど、恋愛感情はないなぁ
シャドウ「…(なっ早い…)」
シルバー「おーい、シャドウ、なにこひなに対抗意識燃やしてんだ…」
シャドウ「…なっ、燃やしてなどいない!」
りんご「ピーマンは子供が嫌いな食べ物第1位だからね…」
>>637
>>637
クイナQ)ん!?好き嫌いってなにアル?食べないんだったらアタシが食べるアル。食べ物を残すなんて、あり得ないアル。
ダガー)クイナは、何でも食べ過ぎなんじゃない…?
>>639
こひな)…………ふっ
(いつもは全く表情が変わらないこひなの顔が若干変化し、見下すような顔になる)
大丈夫ですよ、こひなはピーマン避けに向いていただけで、人に得意不得意はあるのです
……シャドウさん(笑)
(最後の名前を呼ぶところだけ、表情変わらずに馬鹿にするようなトーンで話す)
シャドウ「…(ぶちっ)」
龍一&りんご「(堪忍袋ゆるっ!?」
シャドウ「…この僕を馬鹿にするとはこのクソガキっ…(怒りの表情でカオスエメラルドを取り出して)」
シルバー「おっ、落ち着けシャドウ!食事中だしこんな大勢だし!(シャドウの腕を掴み)」
シャドウ「止めるなシルバー!僕は究極である僕のプライドを傷つけたこひなが許せんっ…」
>>641
>>638
ジタン)いや、俺もダガー一筋だい!ほら、ブランクの余計な台詞で勘違いされちまったじゃねーか!
ブランク)わりぃわりぃ
(反省してない)
>>642
ダガー)ラムウ!喧嘩を止めて!
(雷神ラムウを召喚)
ラムウ)やれやれ…痴話喧嘩かのぅ…
よしなされ、小さなことでも絶命に至ることも無くはないのだぞ?
シルバー「あー、すいません…シャドウはなにかとプライド高くて…プライド傷つけられたら返り討ちにしなきゃ気がすまないんですよ…」
>>644
>>645
ラムウ)戦わずして勝つこともあるぞ。北風と太陽を思い出さんか…
(少し説教っぽく語りかける見た目高齢の雷神ラムウ)
ダガー)北風と……太陽。
>>642
こひな)いくら強くても、精神年齢が子供なのです
これくらい許容出来ないようでは、大人とは言えないのです
(やはり動じることなく平然と)
コックリさん)こひな!…すまない、こひなは幼少からずっと1人で生きてきたから、礼儀とかがあまりわからないんだ
(申し訳なさそうに耳を下げ、こひなとシャドウの間に入る。何かあってもいいように、左右の手には呪符を持ちつつ)
>>643
アラクネ)へぇー?
会ったとき、真っ先に口説こうとしてきたのに?
風子)あ、それ私もだ
会った女全員にやってんのかよ
まるでナナシだな…
ま、想い人がいるのにそういう事するって時点でナナシより下だけどな☆
アラクネ)わぁー清々しい笑顔で毒吐くのね…この女…
シルバー「シャドウはそういう奴だからな…(溜息吐きながら)」
>>646
シャドウ「このっ…」
シルバー「いい加減にしろよっ、シャドウ!あ、いや。シャドウも人の付き合いがあまり良くないっていうか…似たようなものだ。」
シャドウ「…ふんっ…」
>>647
>>648
ジタン)いや、ダガーと会う前からの条件反射というか……
ブランク)言い訳すんなって、色男!
(けらけらと笑いながら肘で小突く)
ジタン)(いっけねー、こんなことダガーにばれたら怒られっちまうぜ…)
ダガー)………くしゅん!
(小さくくしゃみをする)
ヘイヤ)ダガー…?風邪ひいた?気を付けてよね…最近インフルエンザが流行り始めたらしいから…
ダガー)いや…風邪の症状はまだ出ていないと思っていたのですが…
フライヤ)ダガーの噂を誰かしているのか……ジタン?
ダガー)……くしゅん!!ああ、また…
ヘイヤ)ほら、やっぱり風邪だってば!温かくしなよ!
(ダガーに上着を掛ける)
フライヤ)………?ジタンがダガーの噂をそんなに……?まさかな。
>>649
クイナQ)何を喧嘩してるアルか?食事の間で喧嘩は無粋アルよ。
ダガー)クイナ、ちょうどよかったわ。もっとご飯持ってきて場を紛らせましょう?
クイナ)わかったで、ほな。
クイナQ)いや、多分アタシに言ったんだと思うアル。
クイナ)んん!?なんや、紛らわしいの…
ヘイヤ)クイナが多すぎる…
真宵「ダガーちゃんにいっちゃおうかなー?(ニヤニヤ)」
>>650
>>653
ジタン)やめてくれよ〜…いくらダガーでも怒らせると怖いんだからさ………
シャドウ「…少し外に出るっ…(イライラしながら)」
シルバー「あっ、シャドウ!…みんな悪い。せっかくの食事タイムなのにシャドウが取り乱して…ソニックから聞いたんだけど、昔マリアとかいう女の件もあって人間嫌いだったことがあったらしくて…今は昔ほどじゃないってソニックは言ってたけどな…」
ナナシ)ただいまー♪
風子)theナンパ王帰ってきた
ナナシ)いきなりなんやー
何話しとったん?
パンドラ)なんだかすごく楽しそうやないか(ニヤニヤ)
アラクネ)パンドラ!おかえり!
危ないことなかった?大丈夫?
パンドラ)おーアラクネ、ただいま
ナナシがモテすぎてウザかっただけやで
ナナシ)ひっどいのぅ
アンタもその性格なんとかすれば、多少モてると思うで?
自分と顔同じやしな!
真宵「へー、そうなの?まあ、浮気されたら女は誰しもが怖いからね〜」
>>654
真宵「あ、おかえりー、そのモテテク、あたしの知り合いに教えてあげたいよ…昔っから彼女に振られてるから…」
>>656
こひな)逃げたのです…
コックリさん)こひな、ダメだろ?人が嫌がることを、言っちゃ
次会ったらちゃんと謝るんだぞ?
こひな)…市松は悪いことしてないのに…
……わかりました、表面上は謝っておくのです
コックリさん)あぁ、そうしてくれ
……まぁ、たかが小学生相手にキレるのもちょっと…って思うけどな…
>>658
ナナシ)テク?女の子おったら「可愛いお嬢ちゃんやの!自分、女からは物盗らん主義なんや〜」って言ってれば、いつも寄ってくるで?
思ったこと言っとるだけなんやけどなぁ
パンドラ)敵との戦闘でも、毎回女の子相手を選ぶもんな
そんでレディーファーストする
ナナシ)当たり前や
あれがナナシ流女の子との戦い方なんですわ
>>655
ダガー)あ……シャドウさん……
レノ)……俺が説得してみるか、と。
ダガー)あ…レノさん…
(どうしよう、私も何かしたほうがいいのかな…?)
龍一「ま、まあ確かに…」
シルバー「さっきも言ったけど、シャドウはなにかとプライドが高いし、自尊心を傷付けられると目的を無視して傷つけた相手を返り討ちにしないと気が済まないらしいからな…もう少し寛大な心持てばいいのに…
俺の方からもシャドウに謝っておくように言うよ」
>>659
シャドウ「…(外で腕組んでる)」
>>661
真宵「なるほどねえ…シェゾさんなんて、あってすぐ「お前が欲しい!」だし」
シェゾ「ちがうっ!「お前の力が欲しい」だ!」
真宵「どっちにしろ、直球すぎるのもどうかと思うけどねー」
>>660
レノ)シャドウぅぅぅう……っと!なんだ、まだこんなところにいたのかよ、と。
そんなムキにならなくてもいいぞ、と。相手はまだまだガキんちょだ、と。考えずに本気で言ってるワケがないぞ、と。
シャドウ「…貴様は確か…レノか。相手がガキだろうが、僕のプライドを傷つけるものは返り討ちにする。それが僕のやり方だ」
>>664
>>665
レノ)もう少し気を楽に持ってもいいんじゃねぇか?と。
いつまでも気を重く持ってたら、耐えられるものも耐えられないぞ、と。
まあ、これを飲め、と。
(酒を進める)
…生憎、酒は飲めない(ふい、と背を向けて)
>>666
こひな)………(むっすー)
ジョーカー)市松ちゃん!そないにむっつりしてたりあかんでー!
ほれ、兄ちゃんらと遊んでこよー
(こひなの腕を引っ張り外へ連れていく)
ゴンベエ)自分も付き合ったる!
はよ行こ!
こひな)市松は行かないのです
引っ張らないでください
あーーー………(ズルズルと連れてかれる)
コックリさん)こ、こひな!
……あの2人なら大丈夫か…多分…
龍一「あ、心配だから僕も行きます!」
まぐろ「僕も★」
シルバー「…大丈夫かな…」
>>>668
>>667
レノ)あちゃ〜…失敗かな…、と?
ら〜ららら〜…らららら〜ら〜……
(どこからかマダインの子守唄が聴こえてくる)
レノ)ん?二人の歌声……?
いや、三人だぞ、と…………
…なんだ、この歌…
>>670
こひな)……ジョーカーさん、どうしてそんなに市松を気にかけるのですか
ジョーカー)んー?せやなぁ…
ちょっとした罪滅ぼしかいな
こひな)?
ジョーカーさんは悪いことしたのでせうか
ジョーカー)悪いこと…アンタらから見たらそうなるやろなぁ
せやから罪滅ぼし、や
こひな)……ジョーカーさんはいつも大事なところを言ってくれないのです……
ジョーカー)……せやな
ミステリアスな男!かっこいいやろ?
こひな)さぁ…どうでせうか
(全く表情を隠せてないのです…ジョーカーさんは隠し事、苦手のようです…)
フライヤ)綺麗な歌じゃ………
ダガーか……久しぶりじゃ、この歌を聴くのは…
〜*〜城下町の裏道にて〜*〜
ベアトリクス)姫様……元気を取り戻したのですね…
(歌を聴いて目を閉じながらダガーへの思いを馳せる)
〜*〜アレクサンドリアの川にて〜*〜
ヘイヤ)どうよ、大分上達したでしょ?
ダガー)ええ、綺麗な声になったわね?
ヘイヤ)にしても…アタシたちだけじゃなくね?この歌を歌ってる人って…
ダガー)もしかして………
(町中にダガー達の歌が響きわたる)
>>672
クイナQ)なんだか、よくわからないまま出ていっちゃったアルね………
まあ、みんな綺麗に食べきったアル。台所の残りは明日また、リメイクするアル!
コックリさん)うっ……完全に呪いのこと忘れてた……
オレもこひなのとこ、行ってくる…というか行かないとオレが死ぬ……
(フラフラしながらこひな達の後を追う)
ゴンベエ)なーなージョーカー!
遊ぶ言うても何するん?
ジョーカー)バカやのぅ、ゴンベエは
そんなん口実に決まっとるやろー?
ゴンベエ)えー遊ばんのー?
食後の運動しようやー!
ジョーカー)自分はええけど、市松ちゃんが…
こひな)……ピーピー、人形の内部電力低下、内部電力低下、充電してください
ゴンベエ)……これはどういうことかいな
ジョーカー)眠いってことやない?
シャドウ「…この歌聞けば…自然と落ち着くな…」
>>673
シルバー「えっ、コックリさん!?」
りんご「い、行ってらっしゃい…」
>>675
まぐろ「あー、やっと追いついたよ★」
>>676
ダガー)さて……シャドウさんはこの歌で元気を取り戻してくれたのでしょうか…
ヘイヤ)そうだな……機嫌を取り戻してくれないと嫌だし…
ダガー)にしても…『エーコ』もこの町にいるのかしら…
ヘイヤ)探してみれば?手伝うよ?
〜*〜アレクサンドリアの大広場にて〜*〜
??)あー……やっぱり街に出てたのね、ダガーは…
女の子)エーコちゃん、綺麗な歌ね。何の歌?
エーコ)私の故郷の歌よ?今度教えてあげるわね!
ん?なんか、見かけない人達がいるわね?一緒に近くに行ってみない?
女の子)いいね!行こう!
【最後のFF9の導かれし者、エーコを降臨させます】
シャドウ「…僕としたことが…少し取り乱していたかもしれない…」
680:レノ◆cw:2016/10/23(日) 20:02 >>679
レノ)わかってくれたか、と!じゃあ、気分転換にちょっと寄り道しないか、と?
欲しいものとか、食べたいもの、おごってやるぞ、と!
シャドウ「…僕は子供じゃない。と言いたいところだが…付き合ってやる」
>>680
>>681
レノ)んにゃ、じゃあ行くぞ、と。
(シャドウと歩きながら街中へと行く)
シャドウ「…こういうのは久しぶりだ…」
>>682
>>683
レノ)俺も………久しぶりだぞ、と。
いいな、たまにはこういう感じの付き合いも、と。
…そうだな。僕はあまりこういうことはしない…
>>684
>>677
ジョーカー)あ、美味しそうな名前のやつ!
ゴンベエ)まぐろ、な
ちゃんと名前呼んでやれい
こひな)……まぐろ……食べ物……
ジョーカー)市松ちゃん?!
違うからの!食いもんやないで!
ゴンベエ)んで、自分らについてきてどうしたん?
まぐろ「お、美味しそう…ま、まあ、魚屋生まれだから名前がまぐろなんだ★食べものじゃないからね★」
龍一「心配だからついて来たんですよ…(息切れしながら)」
>>686
>>686
女の子)あれ!?また違う人が出てきた!
エーコ)大人数ね?お話が弾みそうね。あれ、女の子が一人いるわよ?
縄跳びに誘ってみる?
女の子)いいね、入れよう入れよう!
エーコ)ねーねー、そこの君。と…お兄ちゃんたち!
(ジョーカーに話をかける)
>>668
こひな)…………
ジョーカー)んー?なんやアンタら
自分らになんか用?
ゴンベエ)かわい子ちゃんが2人かいな
どーしたん?
>>687
ジョーカー)心配って…
ただ遊びに出ただけさかい、なんも心配いらんやろ
ゴンベエ)せや!自分ら2人おるんやし、なんの問題もあらへんよ
こひな)…………
>>689
エーコ)あのね…友達がお買い物行くからって縄跳びから抜けちゃったの。私たちと一緒に縄跳びしない?
女の子)エーコちゃん…この人達…怖い人がいるよ?
エーコ)大丈夫よ!イタイケなレディに手を出す男なんて、私が吹き飛ばすんだから!
……で、どうする?
(こひなに再び問う)
>>691
ジョーカー)怖い人やって!ゴンベエ!
もっと笑顔になった方がええんやない?
ゴンベエ)自分やない、アンタのことやろ
自分、いつも笑顔やもん
こひな)どんぐりの背比べなのです…
縄跳びでせうか、もちろん、お断りするのです
ジョーカー)なんでー?子供は遊ぶもんやで?
こひな)市松は大人向けの人形なのです
小さなお子様の手に届かない場所で保管してください
ゴンベエ)なるへそ、つまり子供が嫌いなんやな
>>692
エーコ)えー、連れないな…いいじゃん遊ぼうよー!
女の子)エーコちゃん、もう帰ろう?
(とにかくジョーカー達から離れたいらしい)
エーコ)そーね。深追いは嫌われるって言うしね……
あ!
女の子)どうしたの?
エーコ)じゃあ、ひとつ質問していい?
この町で子守唄を歌う人って見たことある?その人はどこにいるか分かる?
あのね……黒い髪の毛で、ちょっと弱気で、美人な女の子だよ!もしかしたら杖(ロッド)を持っているかも…
>>693
ゴンベエ)子守唄?
さぁ、そんなやついたかの…?
ジョーカー)うーん、子守唄かどうかはわからんけど、前に歌っとった子はいたのぅ
ゴンベエ)え、いたん?自分聞いたことない…
ジョーカー)あー、ゴンベエが来る前だったかもしれへんな
でも、夜急に聞こえてきたから、誰が歌っとったかはわからんのう…
こひな)…………ダガーさん、なのです
ジョーカー)あれ、市松ちゃん知ってたんか?
こひな)……市松家に伝わりし秘宝で調べたのです
ゴンベエ)ホンマになんでもありやなぁ、市松家…
>>694
女の子)ヒホウで…人調べ?…なんかすごい……
エーコ)ダガー!?
(大声を出して浮きながら驚く)
女の子)きゃっ!!びっくりした…って…ダガーって……
…ああ!ガーネット王女のこと?尻尾が生えた男の子が王女のことをそう呼んでたけど…
エーコ)そうよ!ダガーっていうのは王女よ!……アレクサンドリアに帰ってきたのね……
ねえ!案内してくれない?
私…久々にダガーに会いたいんだ…
(体をくねくねさせながらジョーカーたちにおねだりする)
龍一「ならいいんですが…」
まぐろ「あれ?ダガーさんて王女様!?」
>>690
>>695
>>696
エーコ)あ……。ヤバイこと言っちゃったかな……?
女の子)多分、大丈夫だよ。こっちの人たちは多分怖くないから!
【ATE】
〜*〜奥の更に奥〜*〜
クジャ)……なんとも無様だね…せっかく生き返ったのに…この身をまた実の弟を消す為に使うとは…ははっ本当に無様だ……
(乾いた笑いが部屋中に響く)
??)クジャよ…今はどのくらい進んでいるか?
クジャ)……邪魔が入ってうまく進んでないよ。
…ひとつ聞いていいかい?なんのために彼らを…?
なんで僕を利用しようとするんだ?
??)かつて私をうみ出したのは貴様だ。貴様には、私の大義の為に働いてもらう。
クジャ)嫌だよ……僕は、今度こそ幸せになりたいと思っていたのに……
またジタンを傷つけなきゃいけないのかい……?
(部屋中に再びクジャの声が響く。次はすすり泣きの声である)
龍一「た、多分…」
まぐろ「そうそう★怖くないから安心して★」
龍一「前髪隠れてる男の子は安心できないかと…」
>>697
一方そのころ
りんご「はっ!今とてつもなく嫌な予感が…」
シルバー「気のせいじゃないか?」
>>699
エーコ)うーん、そうだね…やっぱりダガーに許可を取らないと失礼だね。
ごめん、やっぱりナイショ。