チシヤ)やあ、天才担当の苣屋駿太郎だよ。
ジタン)元気キャラのジタンだ!
チシヤ)おかげでpart2まで続いたよ。正直驚いてるけどね♪
まあ、これからもよろしくね。
ジタン)………で、今までの経緯を書き上げると…
烈火→ジョーカー、ナナシ、パンドラ、小金井、紅麗、風子ちゃん…
ワンピース→ルフィ
おそ松→市松(?)、イヤミ、デカパン
アイカツ→あいこちゃん
今際→チシヤ、クイナ、ヘイヤ、ミラ
FF9→ジタン、ダガー、ビビ、フライヤ、クジャ、サラマンダー
カゲプロ→エネ、カノ、キド…
デュラ→折原
プヨプヨ→シェゾ
逆裁→春美ちゃん
妖怪→USAピョン、イナホちゃん、真宵ちゃん
アイマス→周子ちゃん
ソニック→ソニック、シルバーブレイズ
コックリさん→コックリさん、こひなちゃん
っと、まあこんなもんか?
【間違いや書きこぼしがあったら報告お願い致します…】
チシヤ)あとさ、ここって声優のなりきりもOK的な?
ジタン)わかんねぇ。
でも、恋愛も戦闘も自由にはしてあるって。当然、公式を汚すようなことは許されねぇけどな。
【単に私が自由にやりたいだけです…】
チシヤ)ん…?今、声が聞こえたよね?
ジタン)え?そうか?
……まあ、とりあえずは、楽しんでいってな!
【1000越えたらこっちに来てくださいよ!】
龍一「…この間みぬきが1人コックリさんやろうとしたら…絶対させないようにしよう…可愛い我が娘みぬきに悪霊を取り憑かせてなるものか…」
真宵「な、ナルホドくんが本気だ!」
まぐろ「うちの先輩も「1人コックリさんの実験をする」とか言ってたからやらせないようにしなくちゃ★」
ソニック「…ところで…前からずっと思ってたんだが…コックリさんってなんだ?」
シルバー「あ、それ俺も思ってた」
ブレイズ「私もだ」
シャドウ「僕も知らない」
シェゾ「俺も聞いたことないな…」
サタン「私も知らん」
龍一&真宵&春美&りんご&まぐろ「ずこおおー!?」
龍一「みんな知らなかったのかよ!?」
シェゾ「仕方ないだろ。俺たちの住むところはお前たちと住む世界が違う」
>>400
こひな)コックリさんは降霊術なのです
動物霊を呼び出して10円玉に取り憑かせ、質問に答えてもらうのです
1人でやったり、やり方を間違えると呪い殺されるのです
コックリさん)そういうことだ
ちなみにコックリさんは漢字だと狐狗狸さん
つまり狐とは限らなくて、大まかに動物霊なんだ
ソニック「へえー!なかなかおもしろそうだな!」
りんご「私のクラスでも一時期流行っていました。…もちろん私はやりませんでしたが」
真宵「コックリさんって漢字でそう書くんだ…あたし狐だけだと思ってたよー」
シェゾ「…それにしても、こひなは1人でコックリさんしていたんだろ?よく呪い殺されなかったな…」
>>402
こひな)取り憑かれているので、コックリさんを1人でやると取り憑かれるという噂は本当なのです
コックリさん)こひなが呼んだのはオレだったからな
オレ以外の悪質な霊が呼ばれていたら、どうなっていたかわからないな…
シェゾ「…そうか…」
サタン「貴様も大変だな…」
ブレイズ「興味深いが危険だ…」
シェゾ、サタン、ブレイズ「…(というか、あれ、とりつかれてたんだ)」
龍一「本当ですね…いくら何事にも動じないこひなちゃんとはいえ、悪霊だったらもしかしたら…危なかったかもしれませんし…」
真宵「まっ、本当にコックリさんでよかったよ!世話好き家庭的おまけに美形!」
龍一「(なぜか開き直った)」
>>404
>>405
コックリさん)そこまで言われるとなんだか照れるな…
(人型に戻る)
こひな)市松はカプ麺で充分なのです…
コックリさん)ダメだ
育ち盛りがそんな偏ったものばかり食べてちゃいけません!
シェゾ「母親か!」
サタン「…(先ほどの物の怪があの青年だったと、正直疑ってしまう…)」
りんご「…こひなちゃん、ひょっとしてコックリさん呼ぶ前は毎日カップ麺だったのでは…」
龍一「いやいくらなんでも…」
>>406
コックリさん)そのまさかだったんだよ…
オレが来た時、流しには食べ終わった大量のカプ麺、冷蔵庫にもぎっしり、更には押し入れもカプ麺で埋まっていた
こひな)これでも偏らないように気を使っているのです
カップ焼きそば、カップラーメン、カップスパゲティなどなど…様々なカプ麺を食しているのです
コックリさん)どれもカプ麺じゃねぇか、あぁん?
龍一「マジだった!?しかも食べ過ぎ!!保管しすぎ!!」
りんご「カップ麺にこだわりすぎだよ!!」
真宵「イトノコさんと一緒だねー、イトノコさん毎日三食ソーメンだから」
龍一「あの人はお金ないから仕方ないんだよ…」
>>408
こひな)カプ麺は人形の主燃料なのです
生きるための必須アイテムなのです
コックリさん)だからっておやつの時まで食うなよ
せっかくこひなが帰ってくるタイミングに合わせて、おやつ作ってあるのに
シド)準備はできたぞ!さあ、出発するぞ〜!
ジタン)お。わかったぜ、おっさん!
じゃあ、行くか皆!
(手を振って皆を呼ぶ)
にしても……こひなちゃん…カプ麺ばかりじゃダメだろ?
俺、美味しい料理を作れるやつを知ってるぜ!確か今は………
フライヤ)アレクサンドリアお抱えの宮廷料理人長に就任している。
ジタン)丁度いいぜ!じゃあ、ついでに食わせてやるからな!
りんご「お、おやつもカップ麺…恐るべしカプ麺マニア…」
真宵「よく飽きないよねー、毎日カプ麺で」
>>410
龍一「あ、そろそろ行くんですね」
真宵「じゃ、ナルホドくん、また後で!」
シェゾ「…そろそろ出発か…」
シャドウ「ああ、シェ…(シェゾの姿を見て凍りつく)」
ブレイズ「どうし…う(同じく凍りつく)」
シェゾ「?どうしたお前ら」
シャドウ「…シェゾ、貴様の姿をみてみろ(鏡を見せ)」
シェゾ「…なああ!?(銀髪のロングのウィッグをかぶせられ、ピンクのリボンをつけられ、ピンクのドレスを着せられていた」
りんご「…シェゾさん、そんな趣味があったとはまさしくへんた」
シェゾ「違うっっ!!」
サタン「ぷっ…似合ってるぞ…wwシェ、リ、ィ、ちゃん☆」
シェゾ「貴様の仕業かサタンン…!!」
>>411
ジタン)おお!なんかキュートなお姉さんが出てきたぞ!
ジタンと申します。以後、お見知り置きを………
(シェゾの手を握る)
シド)おぉ!ジタン、何故お主はこんな美人に囲まれているんだ…羨ましいかぎりだ…
(シェゾを見つめる)
ダガー)あ、あの………その人は…
シェリー(シェゾ)「お、おいまて!おれは男…」
サタン「よかったなあシェリーちゃん(シェゾの女装したときの名前)モテモテだなww…クスクス」
シェリー(シェゾ)「ぐぅっ…!」
ソニック「やれやれ…いまカツラとるから…(シェゾの髪を引っ張り)」
シェリー(シェゾ)「いだだだだ!!何するんだやめろ!」
ソニック「What!?カツラがとれねえ!?」
サタン「ああ、ちなみにそれは私の呪いで脱いだりはずすことができないようになっている。明日には呪いがとけるから安心しろ♪」
シェリー(シェゾ)「覚えてろサタン…」
>>413
カノ「.....(同じ仲間ができたなんだこの安心感...)>シェリー」
キド「サタンさんカノにも同じこと出来ますか?というかやって下さい」
カノ「えっ.....逃げr」
キド「殺せんせーカノを捕まえて」
殺せんせー「分かりました(カノを捕まえる)」
カノ「ギャァァーー」
ジョーカー)んーもう出発かいな
ゴンベエとアラクネはどうするん?
ゴンベエ)自分はジョーカーに着いてくー
アラクネ)もちろんパンドラと行くわ!
パンドラ)わかった
前みたいに無理したら、今度は怒るからな!
アラクネ)パンドラこそ、1人がいいとか言わないでよ!
サタン「ふっ、当然だ…(カノに向けて似たような呪いをかけた。容姿はおまかせします)」
>>415
真宵「パンドラさんとアラクネさん仲良いなー…」
>>416
カノ「.......(髪は金髪のロング、黒色のリボン、黒色のドレスの姿になった)」
キド「サタンさんナイス!!カノかわいい!!!」
シンタロー「!!......(何気に写真を撮る)」
カノ「シンタロー君写真撮らないで(涙目)」
シンタロー「......かわいい」
カノ「えっ......シンタロー君熱出たの?そうだよね...うん、きっとそうだ」
霊夢「あら、誰この子.....看板娘にしたい....」
魔理沙「(あの霊夢がそこまで言うのぜすごいのぜ....)」
コノハ「....(じーーっとカノを見る)かわいい」
クロハ「......(うかつにもかわいいと思ってしまった....)」
>>417-419
ジタン)……ああ!可愛い子ばっかり!天国に来たみたいだ…
っと!いっけねー。早く皆を飛空艇に案内しねーとな…
【ルビーとベアトリクスを一時追加します】
〜*〜ビルタガルテ艇〜*〜
シド)よし!リンドブルムに向けて出発するぞ!快適、最速の飛空艇を満喫
するんだ!
ジタン)楽しみにしてるぜ、おっさん!
>>リンドブルムを希望した皆。
〜*〜レッドローズ艇〜*〜
ルビー)さあ、準備はバッチリや!アレクサンドリアに行くで!
って……思ったより人数多いな…
ベアトリクス)……お芝居の観客か…。楽しみにしていてくれ。
(少し元気がない感じ……)
>>アレクサンドリアを希望した皆。
ルビー)ところであんた……ずいぶんと荷物が多いの〜。これなんなん?
(ヘイヤの大きな袋をつつく)
ヘイヤ)いや…何でもないし…
(袋をかばう)
ってか、ダガー…どうかした?
ダガー)いや…何でもありません…
(元気の無さそうなベアトリクスを心配そうに見つめて自分も不安そうになる)
真宵「わあ、すっごい可愛いよ!カノさん!」
ソニック「似合ってるぜ!」
>>418
(すいません、やっぱりサタンとシェゾはリンドブルムに行かせます)
(ビルタガルテ艇)
真宵「わあ!楽しみ!」
春美「よろしくお願いしますね、おじさま!」
ブレイズ「…安全に頼む」
ソニック「ほんと高いところ苦手だな、ブレイズは…」
春美「あ、あの、真宵さま…よろしいのですか?愛しい方と一緒じゃなくて…」
真宵「も、もうはみちゃん!だから違うってば!」
シェリー(シェゾ)「…なんでおれがこんな目に…」
サタン「クスクス…」
(レッドローズ艇)
りんご「よろしくお願いします!」
龍一「…関西人が多いな…」
シルバー「…」
シャドウ「まだ拗ねてるのか、シルバー…」
シルバー「そうじゃなくて、ちょっと気になってるだけだ」
まぐろ「なんのこと?★」
シルバー「…あの人、なんか元気なさそうだからさ」
>>420
>>418
ジョーカー)自分らとキャラ被るな!!
ナナシ)んー、髪だけやない?
パンドラ)せやな
戦えなそうやし
ゴンベエ)…自分、戦わんよ?
ジョーカー)あーそっか
じゃあ前に拾った魔導具1個渡しとくな!
なんかあったら使ってええで!
ゴンベエ)ありがと
使う機会がないことを祈るわ
>>417
アラクネ)な、仲がいいと言うより…
わたしはもっと…
パンドラ)まぁーそうやな
アラクネは自分の子供やし、仲ええわな
(ビルタガルテ艇)
ナナシ)わーい空の旅やー!
風子)うん、風使いとして空の旅くらい体験しとかないとね!
それにしても、やっぱりジョーカーに似てる…
パンドラ)自分で飛べるのに〜…
アラクネ)ダメ!
せっかく人がいるんだから、今まで接してこなかった分慣れないと!
そ、それに、パンドラと空の旅とか、し、したことないし…(ゴニョゴニョ)
(レッドローズ艇)
コックリさん)こひな、酔ったりしたらすぐに言うんだぞ
こひな)市松は平気なのです
それより、コーヒーカップで酔うコックリさんの方が心配なのです…
ゴンベエ)飛行艇かいな!
乗ったことないの!
ジョーカー)……こっちのメンバーは戦えるやつ少ないの…気をつけんと…(ボソッ)
んにゃ、空の旅の始まりやな♪
どんなとこか楽しみやな!
(ビルタガルテ艇)
真宵「まさかの親子だった!?」
ソニック「そういや、前にそんな話聞いたな…」
シェリー(シェゾ)「…どうしたんだアラクネは…」
春美「…みなさん鈍感ですね…」
ブレイズ「ああ」
サタン「全くだ」
>>423
>>424
龍一「…コックリさん乗り物弱いんですね…」
りんご「それはそうと…なんで外見ようとしないんですか?成歩堂さん」
龍一「苦手なんだよ…高いところ」
シルバー「ブレイズと一緒だ…大丈夫かな、ブレイズ」
シャドウ「…」
まぐろ「?どうしたの?★」
シャドウ「何事も起きなければと思ってな…」
>>425
>>426
パンドラ)子供ゆーても血は繋がっとらんよ
子供欲しいなー思うてたら孤児が2人おってな、拾って育てたんや
その2人っちゅーのがアラクネと、ここにはおらんけどネメシスって奴なんよ
アラクネ)パンドラは凄いんだから!
人の潜在能力を見極める天才って言われてるのよ!
実際、私もネメシスも、パンドラに鍛えてもらったからここまで強くなれたんだし
パンドラ)アンタらが元からセンスあっただけやで
まぁ、確かにヘイガーに重症負わせたのは驚いたなぁ
アラクネ)アレに勝たないとBBØに入れなかったでしょ
…パンドラと一緒にいたかったし…
パンドラ)ふーん、物好きやのぉ
自分なんかと一緒にいたって、寿命が縮むだけやで
アラクネ)それでもいいの!一緒にいたいだけなんだから!
〜*〜ビルタガルデ艇にて〜*〜
チシヤ)……なんか、こっちは混ぜるな危険しかいない気がするな〜…
(壁に持たれかかってため息)
ブランク)なんだ、そんなにキャラが濃いのか。
(チシヤの隣で壁に持たれかかっている)
チシヤ)うん。殺人鬼っぽいやつしかいない。
ミラ)私はそんなことない気がするけど…?
チシヤ)ミラ、それは君もある意味での殺人鬼だからだよ。
〜*〜レッドローズ艇〜*〜
ベアトリクス)安心しなさい。いざとなったら私も戦いましょう。
(ジョーカーに言う)
ルビー)なんや!ウチと同じしゃべり方の奴が沢山いるで。なんか、今までにない安心感があるの〜…
ひぃふぅみぃ……三人もいるやないか!
クイナ)ほんまに関西弁多いの……
まあ、女性の人数も多くなったから、居やすくはなるな。
(って、元男の内が何を言っとんのか…)
>>428
(ビルタガルテ艇)
風子)危ない奴って、パンドラくらいなもんじゃない?
ナナシは多分、バカなだけだし
ナナシ)ひどいのーお嬢ちゃん!
自分、そこまでバカやないで!
パンドラ)えー?
危なくないよー自分安全やでー?
(棒読み)
アラクネ)アンタ、パンドラになんて失礼なことを!
次言ったら化獣寄生させるから!
風子)なんだよ化獣って
なんかわからないけど、やる気ならこっちだって受けて立つけど?
ナナシ)まーまーお嬢ちゃんたち!
仲良くしよーや!
(間に入って止める)
>>428
こひな)関西人が…たくさん…
コックリさん)大丈夫だ、こひな
どいつも悪いやつじゃないよ
ゴンベエ)なーなージョーカー!
これどうやって使うん?
ジョーカー)これは色んな型に変形させるんやで!
小金井くんが戦国時代に行くときに預かったやつなんや
ゴンベエ)小金井?こいつの持ち主の名前かいな
よくこんな面倒なもん使っとったなぁ
>>429
ジタン)おーいおいおい……暴れたら墜落しちまうだろ…
シド)こらーー!!そんなにボロじゃないぞ!
サラマンダー)そういってこの前墜落させたのはどこの誰だ……
シド)……あれは、失敗作だったのだ…
(事実のため何も言えない)
ブランク)あまり喧嘩しないでくれよ?戦闘嫌いな奴だっているんだから…
(ビビを気遣って二人の間に入って喧嘩を止めようとする)
>>429
チシヤ)全員危険だよね♪
ミラ)今までのあれを見ちゃったら、危険としか言えないんじゃないかしら?
パンドラ君は危険な剣を持っている。
>>431
風子)やだなぁ、ここでやるわけないだろー?
いくら風子ちゃんでも、それくらいはわかってるよ
(ぴょんっと後ろに下がる)
アラクネ)……こっちだって、本気でやるつもりじゃないわ
ただの警告よ
パンドラ)こーらアラクネ
喧嘩しちゃダメやろー?
やるならしっかりした場所、きっちり相手が強いことを確かめてからや!
>>433
ビビ)………ほっ。
(よかった、怖かった………)
>>432
パンドラ)危険やないよー
ちょっと触れたもん消しちゃうだけやでー?
ナナシ)自分、女の子とは戦わん主義やから大丈夫やで♪
雷くらいしか使わんし!
真宵「ナルホドくんと同じだねー、ナルホドくんも昔、事件で親を亡くした女の子を養子として育てることになったっけ…今ちょうど風子ちゃんぐらいなんだよね…」
シェゾ「こういうのをファザコンというのだろうか…」
ソニック「いいじゃねえか慕われててさ!」
>>427
真宵「失敬な!あたしやはみちゃんは危険じゃないよ!」
ソニック「…俺は?」
ブレイズ「まあ、ここは異能力者がおおいからな…特にそこの女装魔道士は特に危険だ」
シェゾ「こっ、これはサタンがっ…」
>>432
龍一「…関西人か…僕の知り合いにもいたな…2人。1人は犯人だけど」
りんご「へーえ、そうなんですか?」
龍一「ああ、人騒がせカメラマンと闇金融会社の社長で…ほんとろくな人がいない…というかろくな人のいる裁判がない…」
>>436
アラクネ)私はパンドラを父親と思ったことはないわ
確かに育ての親ではあるけど、父親とは違うのよ
最初は命の恩人に恩を返したくてBBØに入って、影炎にまで登りつめたけど…
今は…はっ、な、なんでもない!!
>>438
ミラ)ふーん。なんでもない…ね?
(イタズラな笑みを浮かべてアラクネとパンドラを交互に見つめる)
チシヤ)ミラ……変なこと考えてるだろ?やめておくんだ。
真宵「え?父親とは違う…?」
ソニック「じゃ、なんだ?パンドラのことどう思ってるんだ?(ニヤニヤ)」
ブレイズ「やめろソニック、趣味が悪い…」
>>438
>>437
クイナ)シャチの裁判……やもんな。
ヘイヤ)それ…裁判として成り立つのかよ……?
(キラーボウを片手に話しかける)
クイナ)お、おいおい…ヘイヤ…
いつからそんな弓を持ち始めたんや?
(キラーボウを指差して質問する)
ヘイヤ)ああ、これ?トレノで買ったのよ。もっと強い武器にした方がいいかなって考えて。
龍一「僕もそう思ったし、裁判長もこれは非常識だって言ったんですよ…でも検事さんが…「裁判を行う以上、被告“人”としてあつかってやりゃあいい」なんて言って…」
りんご「わあ…なんかすごい弓ですね、それ…」
>>441
>>442
アン)なんでそんな検事がいるのよ…変な検事ね。
ヘイヤ)ん?5000ギルで売ってたよ。もしかしたらアレクサンドリアにもあるかもよ?
>>441
ジョーカー)ほーなかなかカッコイイ武器やの!
自分の武器は近距離やから、そーいう遠距離もええなぁ
コックリさん)オレは全範囲だぞ!
狐火で一帯焼け野原にできるし
こひな)市松家に伝わりし蔵の武器ならたくさんあるのです
>>439 >>440
アラクネ)なによ、悪い?
パンドラ)なんや、別に育てたられた奴が育てた奴に懐くのは普通やろ?
アラクネ)……懐くとは、違うけど…
鈍感なのか、わかってて、かわしてるのか…
どっちのパンドラもいいけど……
ヘイヤ)色んな武器があるんだ。でも、アタシは弓が一番落ち着くし、いいや。
ベアトリクス)……そろそろアレクサンドリアに着く頃です。着陸の準備を!
ヘイヤ)随分と早いじゃん?
ベアトリクス)はっ!トレノはもともとアレクサンドリア圏内なので、早く到着するのです。さあ、武器はおしまいください。
(各々の武器を指差して言う)
ヘイヤ)あ、うん。……じゃあ…ほら、ダガー
(フードがついたコートをダガーに渡す)
ダガー)あ、ありがとうございます。
(コートを受け取り、フードを深く被る)
>>445
ミラ)あら、気になるならアタックしてみればいいじゃない?ヘイヤはそれで成功したみたいなのよ。
チシヤ)ごめん、ミラはイタズラ好きなんだ。
(ミラを抑制する)
龍一「僕が関わってきた裁判は変な検事ばっかなんです…鞭振るったりコーヒーぶっかけたり数珠で腕締め付けられたり…」
りんご「ふぅん…見よっかな、お金ないから買えないけど」
>>443
龍一「…(みんななんか怖い)」
りんご「私なんてお邪魔ぷよ落とすくらいしかできませんし…」
まぐろ「僕も、ある程度のスポーツは得意だけどそこまでは無理だな★あとはりんごちゃんおなじくお邪魔ぷよ落とせるくらい?」
シルバー「俺は超能力が使える!」
シャドウ「僕は時間を操ること…」
>>444
まぐろ「おや、もう着くみたいですね★」
りんご「どんなところか楽しみ!」
>>446
>>447
アラクネ)……したもん
色々片付いて、やっと落ち着いた後に…
だけど…かわされたんだもん!!
わかっててやったんだろうね!!パンドラそういう人だもん!!
パンドラ)アラクネーなんか言ったかー?
あんまり騒ぐとカミナリ落ちるで?
アラクネ)なんでもないもん!!
パンドラのバカー!!
(パンドラをポカポカ叩く)
パンドラ)なんや?そんなん効かんよー
(剣の柄で叩く)
アラクネ)うー……(でもこんなパンドラも好き…)
ソニック「まあそういうなよー!」
ブレイズ「いい加減にしろ、ソニック…」
ソニック「ジョークだって!そんな怖い顔すんなよー」
春美「私は応援しております…♪」
>>445
>>446
ジョーカー)お?もう着くみたいやな
どんなとこかいなー
楽しいやつおるとええなー
ゴンベエ)せやな!
旨いもんとかあるとええな!
コックリさん)…………
こひな)コックリさん、大丈夫でせうか?
コックリさん)あ、あぁ…大丈夫だ…
ゴンベエ)年増は大変やのー…
コックリさん)年増言うな!!
>>451
パンドラ)あんまり自分の部下虐めると…わかっとるよな?
(笑顔で片手から雷を発生させ、バリバリと発光させる)
アラクネ)ぱ、パンドラ、大丈夫だから…
ソニック「い、いやだからジョークだって…雷しまお?な?」
>>453
>>454
パンドラ)ふむ、まぁええわ
(雷を消す)
自分、これでもアンタらのこと買ってるんやで?
あんまり期待裏切らんようにな?
ベアトリクス)到着いたしました。ここがアレクサンドリアです。
(飛空艇を着陸させて皆を外に案内する)
ヘイヤ)うわぁ……すごい。
(両手を広げて空を仰ぐ)
ダガー)…………。
フライヤ)どうかしたか?安心せい、私もついているし、ジョーカーもいる。万が一の事はないじゃろう。
(ダガーの背中を擦る)
ダガー)……ええ。すみません…
フライヤ)…ベアトリクス。噂は聞いている。アレクサンドリアの宮廷が不穏になっているとな…
ベアトリクス)…あなたには、ばれていましたか。姫様をここに戻すのはどうだろうと、不安なのですが…
フライヤ)安心するのじゃ。あの、ジョーカーという男、かなり強いから心配する必要はない。
ベアトリクス)あんな青二才に姫様を守れるとは思えませんが……
(二人でコソコソと喋る)
ルビー)アッチ(アレクサンドリア)は着いたようやな。こっちもあと少しやで、もうちょっと待つんや!
春美「…どういうことですか?」
真宵「さあ?」
ソニック「よくわかんねえけど…わかったよ」
ブレイズ「とりあえず、あまり迷惑はかけないようにする…」
サタン「貴様こそ、この私に無礼な態度をとったらぷよ地獄行きだ!」
>>455
>>445
ジタン)だ〜か〜ら〜…暴れんなって!壊れたらどうすんだよ。
シド)だ〜か〜ら〜、そんなにボロじゃないってば!!
(地団駄を踏み出す)
龍一「ふうー、ここがアレクサンドリアか〜」
まぐろ「?」
りんご「どうしました?まぐろくん」
まぐろ「いや、あの2人何話してるのかなーって…」
シャドウ「僕らには関係ないことだろう…」
シルバー「な、な、それより早く行こうぜ!(目を輝かせ)」
シャドウ「シルバー、はしゃぎすぎだ…」
龍一「…それより…吐きそう…」
>>456
>>459
ダガー)龍一さん、大丈夫ですか?
(龍一を気遣って背中を擦る)
ヘイヤ)まあ…高いところは結構怖いよね……
あ、あんまはしゃぐなよ?また何か出てきたら困るだろ?
>>456
ジョーカー)…………(むっすー)
ゴンベエ)なージョーカー
なんでむくれとるん?
ジョーカー)……自分のこと舐めとる奴がおる
ゴンベエ)そうかい
アンタは戦闘好きやもんなぁ
強さ関連で舐められると、やっぱ嫌なんやね
ジョーカー)当たり前や
全く…聞こえとるっちゅーに……(ぷりぷり)
龍一「あ、ありがとうダガーさん…」
シルバー「そ、そうだよな、悪い…」
りんご「まあ、見知らぬ街ではしゃぐ気持ちもわからないではないですが…」
>>460
こひな)…………(じーーっ)
コックリさん)どうした?こひな
何か気になるものでもあったか?
こひな)逆なのです
…カプ麺の無い世界など、市松は認めないのです…
コックリさん)まぁまぁ…
この機会に色んなものを食べてみればいいじゃないか
こひな)カプ麺以外は市松にとって毒なのです
誤作動を起こしかねないのです
>>462
ヘイヤ)ま、用心くらいはしな。この世界はどうやら非常識が常識らしいからね。
ベアトリクス)皆さん、宿はこちらになります。そして、演劇の舞台になりますアレクサンドリア城はあちらです。
(中心にそびえる大きな城を指差す)
チケットを持っている方は、城の前にあるチケットブースでチケットを見せてから城に入るようにしてください。
それでは、よい旅を。
(城へと向かう)
シルバー「カプ麺中毒かあの子…」
りんご「カプ麺以外にも美味しいものあるのに…」
龍一「コックリさんが来た時も冷蔵庫や押入れにたくさんあったらしいからな…」
シャドウ「好きにもほどがあるだろう…」
>>463
シルバー「お、おう…俺らの世界も非常識だけと」
りんご「劇かあ…楽しみだな…」
>>464
>>465
ダガー)こひなさん。だったら、『クイナ』にカプ麺を作って貰うように頼んでみる?
クイナ)ウチは料理できへんで!?
(『クイナ』という名前に反応する)
ダガー)いや…あなたではなくて、『クイナ・クゥエン』さんです。
宮廷料理人長だって担当しているのですから、期待してもいいと思いますよ。
>>466
コックリさん)よかったじゃないか、こひな!
ぜひ作ってもらえば……
こひな)お断りするのです
コックリさん)なんで?!
こひな)市松は美味しさを求めているわけではないのです
あの手軽さ、そして全く栄養にならなそうなチープさがたまらないのです
それは、カプ麺だけに与えられているものなのです
龍一「カプ麺つくれるの!?」
りんご「…これは重症だ」
まぐろ「かなりカプ麺にはこだわりがあるみたいだね、こひなちゃんは★」
シャドウ「やはり市販の方が好みなのか…」
>>467
>>467
ヘイヤ)最近の小学生って……よくわかんね。
(少し呆れ気味になる)
???)やっと来たアルか!待ちくたびれたアルよ。
ヘイヤ)うげ……なんか変なやつ来たぁ……
クイナQ)ん?アタシのことアルか?まあ、人間とは少し違うアルけど、そこまで顔をしかめることもないアル!アタシは『クイナ・クゥエン』アル。よろしくアルね!
ヘイヤ)クイナがいすぎて困るわ……
龍一「ま、また変わった人が…よ、よろしくお願いします…」
りんご「同じ名前ってややこしい…」
>>469
>>467
クイナQ)こひな……だったかアル?カプ麺って何アルか?
……これがカプ麺アルね。なんか、変な食べ物アル。ビニールに囲まれてるアル。
これごと食べるのは…確かに体に毒アルね。
(こひなからカプ麺を取り上げて観察する)
ダガー)違うの、この中の物がカプ麺なの。
ヘイヤ)いや、違う。この中が食べられる範囲だよ。この存在自体は全てカプ麺なの!
クイナQ)あ、これは器アルか!これの中に……?お湯を入れるアルか!それだけでラーメンが出来上がるとは…最近の食べ物は画期的アルね。アタシ、これ気になるアル。食べてみてもいいアルか?
【補足説明:アレクサンドリアをはじめとしたFF9の舞台は、機械以外の文明はそこまで進んでいない設定です……】
>>471
こひな)…市松は見ず知らずの他人にカプ麺を盗まれた挙句食されても動じないのです…(無表情ながら殺気のようなものをだしつつ)
コックリさん)いいじゃないか、1つくらいあげたって
こひな)……ですから動じないと言っているじゃないですか
ジョーカー)そういや演劇があるんやったな
どーする?行くかいな?
ゴンベエ)演劇ー?
寝そうやから自分はパス!
ジョーカー)そうかい
自分はどーしようかの…どっちでもいいんやけどな…
りんご「…あれって動じてないんでしょうか…」
まぐろ「本人が動じてないっていうなら動じてないんじゃない?★」
>>472
りんご「あれ?ゴンベエさん行かないんですか?」
龍一「確かに、演劇って眠くなりますよね…」
シルバー「俺はもちろん行くけど…」
シャドウ「僕は別にどちらでもいい…」
>>473
コノハ「霊夢は何神社の巫女なの?」
霊夢「私は博麗神社の楽園の巫女よ♪」
クロハ「楽園の巫女wwww」
霊夢「クロハ何か言ったかしら(黒笑)」
クロハ「.....」
龍一「巫女といえば…レイファ様達元気にしてるかな…」
シルバー「レイファ様?」
龍一「ああ、レイファ様はクライン王国の姫巫女なんだ。シルバーと同い年でねー…」
シルバー「へー、まじかー…ってことは14か…」
>>475
真宵「あれ?シェゾさん元の格好に戻っちゃってる…」
シェゾ「なんで残念そうなんだ!…サタンめ覚えてろ…」
真宵「あ!じゃあ、これこっそり着せるというのは?(オレンジのウェイトレスの制服を渡し)」
シェゾ「…ナルホド…」
>>472
クイナQ)………んん!中々うまいアル!もうひとつ……
ダガー)クイナ、こひなちゃんが嫌がってるわよ。
(クイナを制する)
クイナQ)あ、悪かったアル……幼い女の子の食べ物を横取りとは…大人げないことしたアル。
お詫びに代わりのカプ麺とやら、買ってくるアル!
ヘイヤ)あれ?この町には無いんじゃなかったっけ?
クイナQ)ここは、ちょっとした作戦アル。
(ごにょごにょごにょ……)
ヘイヤ)ああ、そういうこと。
>>473
ダガー)ええ、観に行かないんですか?せっかくジタン達が出演するのに……
フライヤ)いや…一年ぶりじゃな。ジタンの芝居をこの町で観るのは…
私はせっかくだから観に行くぞ。運よく、私たちのチケットも本物だぞ。
(チケットをヒラヒラとさせる)
>>478
こひな)……よくも、市松のカプ麺を……
(例の剣を取り出し、構える)
コックリさん)お、落ち着けこひな!
また買ってくればいいだろ?
こひな)……コックリさんは既に販売中止となったカプ麺をもう1度製造しろと企業に言えるほど地位のある人なのですか……?
コックリさん)え、まさかさっきのカプ麺は……
これは相当怒ってるな……
こひな)………カプ麺の恨みは怖いのです……
(ブンブンと例の剣を振り回しつつ、睨みつける)
>>479
ゴンベエ)んー、見てもよーわからんからの…
ジョーカー)それはあるな
自分らは教養とか皆無やし、演劇みたいな難しいの見てもな
ゴンベエ)んにゃ、それよりここの旨いもん食いたいの
ジョーカー)ホンマ好きやなぁ、ゴンベエ
たこ焼きでも食っとれ
ゴンベエ)お、ありがと!
ジョーカーのたこ焼き旨いもんな!
(もぐもぐ)
龍一「怖い!いろんな意味で怖いよこの子!」
まぐろ「まさかここまで怒るとは…ね★」
シルバー「あわわ…どうしよう…」
シャドウ「…(カオス・エメラルドを構え)」
りんご「ちょっ、なにするかわかりませんが女の子に手荒なことはだめです!」
>>480
シャドウ「…僕もあまり演劇は見たことはない。」
シルバー「俺もだ、でも案外楽しいんじゃねえか?後ジョーカー、俺にもたこ焼きくれ!」
>>481
>>480
ダガー)こひなさん、今から届くのは、「幻のカプ麺」よ。世界にひとつだけ。味を知ることができるのはあなただけよ?
(こひなの前で屈み剣を持った手を抑える)
ヘイヤ)そーそー、超貴重だから、味わって食べるんだよ、いいかい?
シャドウ「ナルホド…そういうことか…」
りんご「果たしてうまくいくのでしょうか…」
>>484
>>483
ダガー)たこ…焼き?美味しそうですね。私もいいでしょうか?
>>483
ジョーカー)おー!ええで!
たくさん作ったるから、どんどん食べてええでー!(たこ焼きを渡す)
>>486
ジョーカー)もちろん!
お嬢ちゃんもドーゾ♪
>>488
ダガー)ありがとうございます!
ヘイヤ)気を付けてよ、それ意外と熱いから…
ダガー)あっちっち……でも、おいひい
(熱がりながら頬張る)
ヘイヤ)久々に食べたくなったな…アタシも食べたい!
(いきなり元気になる)
シルバー「ふーっ、ふー…もぐもぐ…んめえ…」
シャドウ「…(じーっ)」
シルバー「?なんだシャドウ、食べたいのか?」
シャドウ「別に…(そっぽ向く)」
>>487
>>489 >>490
ジョーカー)んにゃ、ドーゾ♪
シャドウも遠慮しなくていいんやで?
旨いでーたこ焼き!
関西のソウルフードや!
シャドウ「いらないと言っているだろ…」
シルバー「なんだよシャドウ…うめえぞ?ジョーカーのたこ焼き」
りんご「そうですよ!(ちゃっかりたこ焼き持ってる」
まぐろ「り、りんごちゃんいつのまに!★」
シャドウ「…(しぶしぶたこ焼きを受け取り食べて見て)…うまい(そう呟き)」
>>491
>>492
ジョーカー)旨いやろ!
ゴンベエ)ホンマに作るの上手いんやなぁ
よく作っとったん?
ジョーカー)せやな
よく雷覇が修行終わった後に小腹が空いたーって来るからな、いつも作ってやっとったんよ!
シャドウ「いつも作っているのか…」
シルバー「いいなー、それ…」
龍一「うちもたまにはたこ焼きにしよっかな…最近インタストが多いから…」.
>>493
>>494
ジョーカー)たこ焼きは手軽に作れるおかずやからなー
しかも旨い!
りんご「うんうん、私もたまに学校帰りに食べてます」
シャドウ「…初めて食べたがなかなか…」
>>495
こひな)市松はあまり食べたことないのです
あっても冷凍なのです
コックリさん)なら今度作るか
たこ焼き器買ってこないとな
こひな)それなら多分蔵にあるのです
コックリさん)……また呪いシリーズじゃないよな…?
こひな)さぁ?それは市松にもわからないのです
りんご「こひなちゃんの家の蔵は謎のアイテムが多いからね…」
シャドウ「カオスエメラルドもどきもありそうで怖い…」
シルバー「あのシャドウが怖がった…さすがにカオスエメラルドもどきはないと思う…」
>>497
>>498
こひな)市松家の蔵は不思議アイテムでいっぱいなのです
前にdrink meと書かれた瓶の中身を飲んだら、縮んだのです
龍一「なんか絵本で読んだことがあるぞそれ…」
まぐろ「まさかeat meって書いてあるケーキを食べたら大きくなったり…?」
>>499