チシヤ)やあ、天才担当の苣屋駿太郎だよ。
ジタン)元気キャラのジタンだ!
チシヤ)おかげでpart2まで続いたよ。正直驚いてるけどね♪
まあ、これからもよろしくね。
ジタン)………で、今までの経緯を書き上げると…
烈火→ジョーカー、ナナシ、パンドラ、小金井、紅麗、風子ちゃん…
ワンピース→ルフィ
おそ松→市松(?)、イヤミ、デカパン
アイカツ→あいこちゃん
今際→チシヤ、クイナ、ヘイヤ、ミラ
FF9→ジタン、ダガー、ビビ、フライヤ、クジャ、サラマンダー
カゲプロ→エネ、カノ、キド…
デュラ→折原
プヨプヨ→シェゾ
逆裁→春美ちゃん
妖怪→USAピョン、イナホちゃん、真宵ちゃん
アイマス→周子ちゃん
ソニック→ソニック、シルバーブレイズ
コックリさん→コックリさん、こひなちゃん
っと、まあこんなもんか?
【間違いや書きこぼしがあったら報告お願い致します…】
チシヤ)あとさ、ここって声優のなりきりもOK的な?
ジタン)わかんねぇ。
でも、恋愛も戦闘も自由にはしてあるって。当然、公式を汚すようなことは許されねぇけどな。
【単に私が自由にやりたいだけです…】
チシヤ)ん…?今、声が聞こえたよね?
ジタン)え?そうか?
……まあ、とりあえずは、楽しんでいってな!
【1000越えたらこっちに来てくださいよ!】
パンドラ)うわ…こっちまで隕石飛んでくるで…
ジョーカー)なんで見とるんよ!消せや!
(重力で無理矢理進路を変え、離れた位置に落とす)
パンドラ)あ、すまん
いつも宇宙飛び回っとると日常茶判事すぎて…
ジョーカー)ちゃんとやってくれよ?
こっちにはお嬢ちゃん2人おるんやからな!
>>299
こひな)ありがとうなのです
これで少しは安全な生活が送れるのです…
…物の怪にも法律は適用できるのでせうか?
シルバー「ちっ…まぶしっ…(超能力で炎を防ぎ」
シャドウ「カオス・スピア!(光の槍で隕石を貫き)」
>>298
シェゾ「そうやかましい!!俺はアルル…が欲しいだけだ!!」
りんご「相変わらず、恥ずかしいことを大声で叫ぶんですね…」
シェゾ「ああしまった!!アルルの力の間違い!…どうしていつもこうなるんだっ…」
>>300
龍一「…するんじゃないかな?(多分)(ケータイを取り出し)もしもし?ああ、うん、…実はお願いが…ああ、わかった。ありがとう(きる)相談に乗ってくれるらしいよ」
>>302
クジャ)……ちっ。
(隕石をどかされて不愉快になる)
クジャ)じゃあ…コイツはどうかな?
[バハムートを召喚する]
クジャ)すべてを焼き尽くす竜王、バハムート……この際、街ごと壊すのも面白そうだね!
(一気に顔が明るくなる)
ジタン)あぶねぇ、させるかよ!
(クジャに切りかかる)
クジャ)失せろ!!
(フレアをかけてジタンを攻撃)
ジタン)ぐはっ!!!
(地面に叩き落とされる)
ダガー)ジタン!
[ケアルガをかける]
ヘイヤ)もう……どうにもなんなくね?
(半分絶望して腰を抜かす)
シルバー「…全てを…焼き尽くす…そんなことさせないっ!!(怒りに満ちた顔で相手に突っ込み)」
シャドウ「シルバー!!」
>>304
>>305
クジャ)しつこいな……
(ホーリーでシルバーに攻撃を仕掛ける)
ダガー)皆さん!まだ諦めないでください!私にも切り札があります!
(大声でみんなに知らせる)
シルバー「…ぐっ…!!(さっと避けるが至近距離のためあたり」
シャドウ「…切り札…だと?」
>>306
ダガー)[暗黒の天海に浮く赤い月から送られし古の箱舟よ…その定めは我らをどう動かさんと考える…
いまこそ!闇をも染める悪を貫きたまえ、
アーク!!]
(アークが召喚される)
クジャ)テラの…箱舟…そうか、アークは、
やはり召喚獣になっていたか…
>>307
ダガー)大丈夫ですか?
(シルバーにケアルガをかける)
ええ、それがこのアークです。クジャと同じ『テラ』に存在したアークなら、きっとクジャを…!
(暗黒の運命をバハムートに放つ)
【個性系か分かりませんが、デレマスの輿水幸子ちゃんで参加希望です】
311:ピップ&ダミアン◆ok:2016/10/15(土) 08:37 ピップ「あなたも地獄出身なんですか?」
ダミアン「なに言ってる!サタンと言えば地獄だぞ!もし違うとしたらどこだ!」
ピップ「イギリスです!」
ダミアン「お前がイギリス出身なだけだろ!」
>>242
ピップ「そうなんですか!みなさんスゴい所に所属してるんですね!
僕なんて昔は、ただの鍛冶屋見習いでしたよ!今の僕はジェントルマンです!」
ダミアン「なんで鍛冶屋から急に…。」
ピップ「求人広告の給料が大金だったので、ロンドンへ教育を受けたんです。」
ダミアン「金目当てかい!」
>>243
>>309
パンドラ)おーなんかでっかいのが2体おるなぁ
DODOほどじゃないけど
ジョーカー)なぁ、パンドラも攻撃にまわった方がええんやない?(へイヤを撫でて落ち着かせながら)
アンタの剣ならなんでも消せるんやろ?
もちろん、存在そのものも
パンドラ)んー消せるけど、あの程度のために行くの面倒い…それにこっちの防御が薄くなるやろー?
ジョーカー)あの程度って…ずいぶん余裕やな?
パンドラ)そりゃあ、いつも宇宙飛んでるんやで?時速何キロだと思っとるんや
ジョーカー)あーなるほど
パンドラ)ま、それじゃつまらんから、守りにまわってるんやけどな♪
ダガー)……アーク。お願いします、クジャからバハムートを解放して!
(ダガーのラピズラリが強く光る)
[暗黒の運命]
(バハムートとクジャをホーミングレーザーで攻撃)
(上空は暗いような赤い光に包まれる)
ジタン)すげぇ……アレクサンダーとは、また違う………
(驚嘆する)
クジャ)恐ろしい……だが、再開できたような気分だ。アーク、いつか僕は君を手に入れよう…!
(バハムートが消滅)
クジャ)仕方ない。このままじゃ僕の不利にはかわりない……
だが、不思議だね。
ジタン)……どういう意味だ?
クジャ)君たちの周りに、僕の求めるものが集まる……
ジタン)そうかよ、だか、お前にはひとつもやらねぇ……!
クジャ)いいさ、僕が力ずくで奪う
(白竜に乗って空へと消えてく)
ヘイヤ)よかった……消えてったよ…
(ジョーカーに身を委ねる)
>>313
ジョーカー)んにゃ、よー頑張った…
けどその前に!(ぺしんっと軽くへイヤの頭を叩く)
無理したらあかん!ええか?もし自分らが遅れてたらどうなってたと思っとるんや!
自分を好きになっといて、勝手にいなくなるなんて、絶対許さへんからな!!
パンドラ)……なんだ、やっぱりジョーカーも人間かいな
力より自由より、そっちを選ぶんやな……
(ジョーカーには聞こえないように小さな声でポツリと呟く)
シルバー「あ、ありがとう…」
シャドウ「…行ったか…」
シルバー「…ソラリスみたいで厄介な奴だったな…」
>>309
>>313
サタン「全く…失礼なガキだな。このぷよ地獄最大最強の支配者で、女の子にモッテモテなこのサタン様をバカにするとは…」
>>311
…どうした、パンドラ…
(相手の様子に気づき話しかけ)
>>314
【 / このスレで塩見周子をやってたものです
色々あって今日でこのスレをやめようと思います、ご迷惑をおかけしてすみません!では… 】
>>316
パンドラ)なんでもあらへんよー♪(いつものように明るく、しかしほんのわずか、わざとらしさが滲みつつ)
…いくら似ていて兄弟かもしれないとはいえ、所詮ジョーカーも地球育ちだったってことや(笑みのままスッと目を細める)
>>314
ヘイヤ)うん………ごめん。
ダガー)あ、あの……ジョーカーさん…それとみんな。これは…私が悪いんです。私が勇気を出して最初からクジャと戦おうとしてたら…
きっとこんな大騒動にはならなかったのに…
(下をうつ向く)
>>318
ジタン)俺たちとは全くの正反対だな……(クジャが飛んでいった方向の空を見上げる)
【>>317
わかりました。今までお付き合いありがとうございました。新たな一歩に光あれ!(中二風に言わせていただきました)】
>>319
ジョーカー)…あー…こういうんは自分らしくないの…(くるっと後ろを向き、頭をかく)
まぁ、挑戦するんは悪くないんやない?
限度は大事やけどな
自分みたいに引き際間違えてほしくないからな
パンドラ)んー、そもそもアンタらとは種族が違うからの
価値観も違うんやろなぁ…
…ま、そんなことはどーでもええけど
>>320
ヘイヤ)そうだね、今度から気を付けるわ。
ジタン)そうか…まあ、俺はそうは思わねぇけど。人を作るのは、人を変えるのは、『周り』なんだ。この世界に降りたとき、周りにタンタラスのみんながいなかったら……俺はもしかしたらクジャのようになっていたかもしれない。
そう考えると…なんか、クジャが可哀想になってきた。
ダガー)………。
(何か考える)
ジタン)どうしたんだ、ダガー。
ダガー)もうトレノを出ましょう。クジャに場所を特定されたんだわ…
…パンドラ…気にする必要ない…
>>318
そうだな…また奴が襲ってくるかもしれん…
>>321
真宵「みんな遅いねー…」
ブレイズ「…そうだな…一体何が…」
りんご「ねえねえまぐろ君、ここの問題の答えってぬかどこであってる?」
まぐろ「それは負け犬じゃないかな★」
龍一「…どんな問題だ?」
>>323
チシヤ)前よりも遅い……死人が出てなきゃいいけど…
ミラ)大丈夫よ。それは、あなたがよくわかっているでしょう。
アン)にしても、不思議ね。魔法なんて、無いものだと思ってた。ましてや重力操作なんて…人知を越えてるようにしか思えないわ。
チシヤ)『ように』じゃない。あいつらは、マジで人知を越えてるんだ。
>>324
パンドラ)たっだいまー♪
みんなより先に飛んできたったで!
ん?人知超えてる?
自分らの方はそうでもないで?
自分やコックリさんはほら、人間やないし、ジョーカーとか霧沢も、元々は普通だったはずやでー?
魔導具や火影、麗とさえ出会わなければ、きっと今も平和ボケして暮らしてたんやない?
市松も電波やけど普通の小学生やし…
…ま、ジョーカーと霧沢に関しては、出会ったのが幸か不幸か、自分にはわからんけどな♪
ジタン)ここを出てくなら…タンタラスの皆にも連絡だな。
(モーグリの縦笛をならす&モーグリのモグオ登場)
モグオ)どんなようだクポ?
ジタン)ああ、モグネットでこの手紙をリンドブルムに。
モグオ)わかったクポ!
まっかせるクポ〜!
(飛んでいきながら言う)
>>325
チシヤ)いや……アンが言いたいことは……
アン)その存在そのものが、人知を越えてるということよ。
(サングラスを取る)
ミラ)興味深いでしょう?
アン)科学の視点では……ってことだけどね。
>>327
パンドラ)んーそうかいな?
(首を横にかくんと傾け、出したままの羽をパタパタと動かす)
自分から見れば、この国の技術は魔法みたいなもんやけど、そういうことかいな?
龍一「まあ確かに普通じゃないってうぉびっくりした!?」
真宵「…まあ、確かにあたしやはみちゃんも、霊媒できなかったら普通の女の子だし…ナルホドくんはもともと普通の弁護士だし…魔女裁判にあったり戦ったりしたけど」
りんご「私達も、ぷよを消す能力を手に入らなかったり、アルル達に出会わなかったら普通の中学生だったんですね…」
まぐろ「そうだね★」
ブレイズ「…そろそろ行くのか…」
>>325
>>326
ダガー)さあ、皆さん。宿に戻って出発の準備をしましょう!
ヘイヤ)そうだね……戻ろうか、ジョーカー。
(ジョーカーの方を見る)
>>330
ジョーカー)せやな
パンドラのやつは先に飛んでったけど、まぁ今はいないほうが都合ええか
(へイヤのほうへ返事して)
コックリさん)……(すごく居づらい!すごくジョーカーと居づらいんだけど!!もーいいや、デフォルメでいこう…)
(狐バージョンになり、ジョーカーの足元を歩く)
シルバー「うっわ、パンドラはえー…」
シャドウ「…シルバーは飛んで行かなくてよかったのか?」
シルバー「ああ、俺は今回は普通に行くよ」
シャドウ「そうか…ところで、コックリさんは狐で行くんだな…」
>>331
>>331
ダガー)なんか…居づらい
(こういうときって…エーコだったら…)
ダガー)あ!ねえ、キツネさん。それとみんなも…早く宿に戻りましょう。
みんなに伝えないと…
(速足になる)
ダガー)(ヘイヤさん。楽しんでね)
(ウィンクする)
ヘイヤ)うん………(何よ、気遣っちゃって。照れ臭くなるじゃない)
シルバー「えっ、あっおい!ダガー!」
シャドウ「…(そういうことか)わかった。いくぞ、シルバー、コックリさん。(スケートみたいな靴で滑っていき」
シルバー「あ!おい待てよシャドウ!(浮いて追いかけ)」
>>333
コックリさん)…わかった
ジョーカー、へイヤ、先に行ってるから
(狐バージョンのままシャドウの後ろを駆けていく)
ジョーカー)えっ?なんでみんな置いてくん!?
なんや、仲間はずれかいな、自分ら
ナナシもパンドラもおらんし…
まぁええか、へイヤ、速く歩くの大変やろ?
アンタのペースに合わせるから、自分らも戻ろか?
(みんなの行動の意図に全く気づかず、義足であるへイヤを気遣ってへイヤの真横にくる)
シャドウ「…(仕方ないな、ダガーの考えにのるとするか)」
シルバー「なんなんだよみんな…意味わかんねえよ…」
シャドウ「鈍感だな、シルバー…(ボソリ)」
シルバー「なんか言ったか?」
シャドウ「…別に」
【殺センセー追加ですw】
殺センセー「という訳でよろしくお願いします」
カノ「殺センセーってタコみたいw」
キド「...wwww」
カノ「キド?」
キド「お前..w服見てみろww」
カノ「.....?(服を見るとドレス姿)えっ....なんでこんな姿!?」
キド「殺センセーお前の仕業だろw」
殺センセー「はい、ついカノ君に似合いそうな服があったので」
カノ「殺センセー余計なことしないで(涙目)」
真宵「わっ、タコだよ!ナルホドくん!…たこ焼き食べたい」
龍一「やめなさいお腹壊す。あ、えーと、弁護士の成歩堂龍一です。こっちは綾里真宵」
ソニック「俺はソニック・ザ・ヘッジホッグ!」
ブレイズ「…ブレイズだ」
りんご「私はあんどうりんごと申します」
まぐろ「僕はまぐろです★
真宵「それにしても、似合ってるよカノくん!」
ソニック「おお、なかなかcuteだぜ!」
龍一「に、似合ってるよ…」
りんご「なかなか似合っています。」
ブレイズ「…(シルバー遅いな」
>>337
>>335
ヘイヤ)そうだね…戻るか。てか…あ、ありがとう……
(気を遣ってくれるジョーカーに赤くなる)
あのさ…なんかごめん…
私、明らかに足手まといになってるっていうか…
ジョーカーのハンディになってるみたいで…
…なんだろう。好きになると、ていうか…両思いになると…素直になっちゃう…素直って、こんなに気持ちいいんだね。
>>337
こひな)宇宙のお友達でせうか?
パンドラ)んー?宇宙のお友達やったら自分と同じやな♪
…なぁ、アンタ、なかなか速そうに見えるけど、自分とどっちが速いんかな
自分はいつもの速度が秒速8kmやから…時速28800kmやで!
>>339
ジョーカー)んー…そんな枷には思っとらんけどなぁ
ほら、前にも言っとったけど、自分は自由に生きとるんや
生きるのも、死ぬのも自由
敵味方も関係あらへん、自分が自由に楽しくいれるんなら、残虐非道なとこにだっていく
そんな自分が、今こうしてアンタの隣におるのは、それが自分にとって楽しいことやからや
せやから、そないなこと思う必要は全く無いんやで!
両想いかいな…正直、自分は実感湧かんしよーわからんけど…まぁ、楽しければええか
…っと、すまん、喋りすぎたの
これもただの気まぐれやろうから、気にせんでええよ(ここまで言いきって恥ずかしくなったのか、ぷいっとそっぽを向く)
>>337
チシヤ)タコ……黄色いタコなんてはじめてみた……
あ、俺はチシヤ、苣屋(チシヤ)駿太郎。
クイナ)ウチはクイナ、水鶏(クイナ)光………
ミラ)コロ……センセーね。私はミラ、加納未来(ミラ)よ。よろしくね、タコさん。
アン)私は…アン。安(アン)梨鶴奈…
(殺センセーを見て絶句する…)
フライヤ)私はフライヤ、フライヤ=クレセントじゃ。敵……では無かろうな。
ビビ)(うわ……変な人がいるな…)
僕はビビ、よろしくね。
サラマンダー)…………(なんだこいつ…俺と似たような香りがする)
俺はサラマンダー、サラマンダー=コーラルだ。
チシヤ)今、ここにはいない奴もいるけど…よろしくね。
(少しひきつった笑顔をみせる。)
パンドラ)あ、そういや自分らとそっくりな奴、あと1人おるんよ
こひな)まだいるのでせうか…
金の関西人まみれになってしまうのです…
>>341
ヘイヤ)…私の隣が……楽しいか。
ホントになんだろう…そういうことを言われたことすら初めてだから…
今の、この時間が……すごく愛しく感じる。
何よ、そっぽ向いちゃって。
(そっぽを向くジョーカーを見て照れ臭くなって下を向く)
(ずっと側にいられるといいな…見つけられた感じ…私が心から愛せる男……)
ソニック「えっ、マジで!?お前ら3人だけじゃねえの!?」
龍一「どんだけいるんだよ…」
>>343
>>345
パンドラ)んにゃ、自分らいれて4人おるんよ
まぁ、アイツは自分らの中でも1番普通やな
特殊能力とかも無いし、名前も日本人っぽいの
こひな)3人とそっくりという時点で普通じゃないのです…
>>343
クイナ)なんや……関西弁がもう一人増えるんかいな。
仲間が増えるような、分かりづらくなるような……複雑な気分や……
龍一「…普通なら安心した」
ソニック「いや、4人そっくりってありえねえだろ…」
>>346
ビビ)パンドラおじちゃん。その人の特徴は?今のうちに知っておきたいんだ。
350:ジョーカー◆zs:2016/10/15(土) 21:05 >>344
ジョーカー)せやな……
そや、言っとくの忘れとったわ
…その、自分な、こういう性格やからいつも色んなとこをふらふらしとるんよ
楽しいところも、危険なところもな
それで、1回引き際をミスっての、本当に死にかけたんや
腹をふっとい槍でぶっ刺されて、そのまま宙ずりにされて
あん時は死ぬ覚悟でブラックホールに自分ごと飲み込ませて、なんとか生きとるけど…
生きとる限り、同じようなことを繰り返すと思うんよ
せやから、それで悲しませるの嫌やから…もしいなくなっても、また何処かでふらふらしとるんやろなって思ってくれ
ナナシもおるし、寂しくはならんと思う…
(あの時、あの冷酷な紅麗を泣かせた時のことを思い出し、顔を見られぬようそっぽを向いたままで告げる)
>>349
パンドラ)特徴?
……金の長髪で、関西人で、いつもへらへらして明るくて、ジョーカーと同じようなネックレス付けて、黒い長袖着とって…そんなもんかいな?
こひな)違いがほとんど無いのです…
パンドラさん達がいなかったら、かなり濃いキャラだとは思いますが…
ソニック「性格までそっくりさんかよ!?」
龍一「チャラッ!?普通じゃない…」
りんご「確かに…でも何かと違いありますよね…みなさん…」
>>351
パンドラ)んーどうしよか…呼ぶ?
こひな)……また男が増えるのでせうか…
パンドラ)なんや市松ちゃん、寂しいんか?
……市松だとアイツと被るな…こひなちゃんって呼ぼー♪
こひな)なんと呼ばれても関係ないのです
市松は人形なので、名前に意味はないのです
>>350
ヘイヤ)………
(ジョーカーの服を掴む)
ヘイヤ)嫌だ………アンタが、どこかでフラフラするのはいいけど…
消えないで……死んだりしたら、絶対に許さないから……
(鼻をすすりながら泣く)
だから、アタシ…アンタが危険な目にあったら、すぐに助ける。
ジョーカーが死ぬくらいなら、アタシも、きっと後を追うと思う。
アタシも戦う。アンタを守るためなら逃げないから!約束する。
もしも、離れちゃうなら…寂しく感じてやっから。アタシは、例え相手がジョーカーに似ていても、同じ人間でも…心変わりするほど尻軽じゃねぇから。見た目はギャルだけど。
そもそも、悲しく思わせないっていうのが、間違いなんだよ。一緒にいたら、感情が正直になるに決まってんじゃん。心配かけてなんぼだろ?だから、その心配はしないでよ!
(さっきの感情を紛らすようにジョーカーの前に笑いながら出る)
>>351
ビビ)………ごめん、違いがわからないよ。
クイナ)…ビーチにいそうなやつやな…
りんご「呼ぶのならばこちらとしては問題ありませんが…」
ソニック「俺も呼ぼっかなー…誰か」
龍一「…」
りんご「?どうしました?成歩堂さん」
龍一「…いや、今更ながら、金髪ロングの男でちょっとしたトラウマが…」
りんご、ソニック「?」
りんご「…(そういえば、こひなちゃんはなんだか謎めいた女の子です。自分のこと人形だと言ったり、何事にも動じず…カップ麺ばかり食べる…)」
>>353
>>353
>>354
ジョーカー)……そうかい
(珍しく真面目な顔で)
なら、なるべくあんまり危険な状態にならんようにせなあかんなぁ
へイヤみたいな女の子、戦わせるわけにはいかんもんな
女の子に守られるなんて、男の恥やで
ま、大丈夫大丈夫、なんとかなるよ♪
(いつも被っている帽子を取り、長い金髪を風になびかせながら、目を細めて笑う)
パンドラ)じゃあ、女の子と一緒に連れてくる!
待っとってなー♪
こひな)市松は変人に向ける視線にも動じません(りんごを見ながら)
それと、カプ麺をバカにしたらこう、なのです
(こう、という掛け声と同時にライトセーバーっぽいビーム状の剣を振り下ろす)
ソニック「おう、いってらー!(手を振り)」
りんご「ぎゃああああ!?ちょっとなにその武器は!?(慌ててかわして)」
>>358
>>357
ヘイヤ)ま、そうしてくれるんなら助かるけど…
だけど、大丈夫。実はね、アタシも一回死にかけたことがあるから。まあ、この足を見ればわかるか……
うん………ま、自由に生きてくれればいいよ。そっちの方が、アタシの心の負担もなくなるから。
(束縛女とか、マジでありえねぇからな……)
(帽子を取ったジョーカーがもっとかっこよく見えて直視しづらくなる。目をそらしたくなったが、ジョーカーに釘付けになる)
………あ、宿に戻ってきたんだね…
…うぅ……良かったぁ……まだ…生きてる…(安心が押し寄せてうずくまって泣き始める)
>>358
フライヤ)こひな殿………危ないものは大人になってから使うべきじゃぞ。
(ライトセーバーっぽい剣を持ったこひなの肩を抑える)
>>360
ジョーカー)んにゃ、ホンマや
ほな、楽しい時間は終わりやな
泣きやまんと、他の奴らに茶化されるで?
(帽子を取ったままいつものように笑い、またへイヤの頭をポンポン叩く)
>>361
こひな)問題ないのです
これは市松家の倉にあった、闇に堕ちた元英雄の剣なのです
使い方も熟知しているのです
(ブンブンと左右に振る)
いやいやいやいや!!なんでそんなものが倉にしまわれてんの!というか、なんで小学生の女の子がそんなものに使い慣れてんのー!?
…と、とにかく、カップ麺はバカにしませんから、それはしまってください…
(…この子、ある意味コックリさん以上に最強かもしれない…)
>>363
>>362
ヘイヤ)うん……そうじゃん。
でもさ…めちゃくちゃ怖かったからさ、何もできなくて……
だから余計に悔しいの何のって…泣けてきちゃう
でも…このままじゃ許せない。
絶対に目にもの見せてやる
(ボソッと呟く、そして目の中に強い決意を込める)
あーあー、楽しい時間が終っちまうのか〜…ま、生きてりゃ万事よし、てとこか。
(泣き止んで大きく伸びをする)
チシヤ)あ、戻ってきた♪
ソニック「おかえりー!みんな!」
シャドウ「…ああ」
シルバー「…(むすっ)」
ソニック「あれ?なに拗ねてんだ?シルバー」
シャドウ「…さあな」
>>363
ジタン)リンドブルムの方も、アポがとれたぜ。
さあ、こひなちゃん。その剣をしまってくれよ。
んじゃ、行くか!
(荷物を持ってシドの空飛艇に向かう)
コックリさん)こひな!
こひな)あ、コックリさん、おかえりなのです
コックリさん)またそれ出してきたのか!
危ないからしまいなさい
こひな)もちろん、そのつもりなのです
コックリさんがいない間の暇つぶしなのです
(剣をしまう)
コックリさん)なんだ?寂しかったのか?
ならそう言えよ〜(こひなに抱きつく)
こひな)おかえりください、悪霊退散
(塩をまく)
>>366
ビビ)…………?どうしたの、シルバー…
レノ)顔がブスっとしてるぞっと。
ほら、笑おうぜ、今からでかい王国に向かうんだからっと。
パンドラ)おーみんな帰ってきたの!
じゃ、ついでにさっき連れてきた奴紹介するで!
ゴンベエ)はじめましてー
ゴンベエ言います、よろしゅう♪
アラクネ)は、はじめまして…アラクネよ
パンドラに呼ばれてきたけど、その、よろしく…
パンドラ)なんやアラクネ、いつもの勢いはどうしたん?
緊張しとるんか?
アラクネ)そ、それはパンドラが急に呼ぶから!
相手は地球人だし…
パンドラ)ま、悪い子やないから安心してな
こいつはBBØの影炎の中でも紅一点なんや
んで、ゴンベエはさっき言った通り自分らのそっくりさんな
ゴンベエ)アンタとよりジョーカーとの方が似とるけどな
>>368
アン)……(悪霊?神様だと言っていたけど、嘘なの?まあ……どう見てもコスプレイヤーのように見えるけど…なんか、よくわからないわ…)
(興味深そうにコックリさんを見る)
>>370
ミラ)世界には似ている人間は三人いると聞いたけど……四人目は初めて見たわ。もはや見分けがつかない…本当にそっくりさんは面白いわね。
>>371
コックリさん)なんだか失礼なことを言われてる気がする…
ゴンベエ)被害妄想激しいのお狐さん!
ま、その見た目じゃコスプレに見られてもしゃーないけどな!
コックリさん)なんだと!
オレが本来の姿になれば、どっからどう見たって狐の神にしか見えないもん!!
>>372
ゴンベエ)いや、でも自分はアイツらみたいに戦わんよー
サンタさんとかはやったけどな
アラクネ)あーやったねぇ
私とドロシーがサンタの正体突き止めようとしたやつ
>>370
ダガー)アラクネさん…ね。よろしくお願いします。
(お辞儀をする)
ジタン)来たばかりで悪ぃんだけど…
ここを、出発するんだ。
とりあえず、よろしくお願い致します、アラクネちゃん……
(手をとり、かっこよくお辞儀をする)
ダガー)ジタン……?
(後ろから静かに威圧する)
ジタン)今すぐ運びまーす…
>>375
アラクネ)あら、そんなに優しくしても無駄よ?
私には心に決めた人がいるからね
…アタックして、華麗に避けられたけど
パンドラ)なんや、アラクネ、なんか言ったかー?
アラクネ)な、なんでもない!!
ゴンベエ)アラクネは自分とパンドラ間違えたもんなぁ
アラクネ)誰だって間違えるわよ!
あんまり調子にのると、化獣を寄生させるわよ!
>>376
ジタン)失礼、マダム。俺にも心に決めた人がいるんだ……
(ダガーを見つめる)
勘違いをしてたら、申し訳ございません。
ダガー)アラクネさん、気を付けてね。ジタンは、美人に弱いのよ。
ビビ)あのおねえちゃん……怖い
(壁に隠れながらアラクネを見つめる)
シルバー「…わかってるよ…(まだ拗ねたまま飛行艇に向かい」
シャドウ「…どうも、シルバーはさっきのことに納得いかなかったらしく…」
ソニック&ブレイズ「さっきのこと?」
シャドウ「自分だけ教えてくれなかった、というところか」
>>369
龍一「…えーっと、成歩堂龍一…弁護士です」
真宵「霊媒師の真宵です!で、いとこのはみちゃんです!」
春美「よ、よろしくお願いします」
ソニック「俺はソニック!」
シャドウ「…シャドウだ。」
シルバー「シルバーだ!」
ブレイズ「私はブレイズ」
りんご「私はあんどうりんご。すずらん中学校の物理部です」
まぐろ「ささきまぐろです★よろしく★」
シェゾ「…闇の魔導士、シェゾだ」
サタン「私はサタン。ぷよ地獄最大最強の支配者で、イケメンでモテモテで強いサタンさまだ」
>>370
>>378
ゴンベエ)よろしくなー!
えーと、…名前覚えきれんの!
アラクネ)これくらいの人数、覚えられるでしょ?
パンドラと同じ顔のくせに…
ゴンベエ)パンドラと一緒にすんなやー
自分は自分やで!
そういうアンタは覚えられるんか?
アラクネ)当たり前でしょ
誰に育てられたと思ってるの
こひな)……あの人とも仲良くなれなそうなのです…
コックリさん)確かに、オレもあーいうタイプは苦手だな…
真宵「まあまあコックリさん!あたしの周りにもコスプレみたいな格好した人いますから…」
龍一「それ、フォローなのか…?」
サタン「…全く、私もぷよ地獄の支配者だというのに…ガキどもはおじさんだのコスプレだの言って…誰も信じてくれん!」
りんご「…(なんでこひなちゃんはコックリさんと一緒でも平気なのだろう。そっか、何事にも動じないからか)」
真宵「ナルホドくんも、コックリさん見習いなよ、ナルホドくんも一応保護者なのに料理は手抜きー、部屋はぐちゃぐちゃー…」
龍一「うっ…でっ、でも!みぬきへの愛なら誰よりも深い!」
>>368
>>373
龍一「ま、まあ、これだけの人数ですから…僕も覚えるのに大変でしたよ…」
シェゾ「俺もああいうタイプは苦手だ」
ソニック「奇遇だな、俺もだ。」
>369
ヘイヤ)なんか……宿の様子が騒がしくね…?
新しいお客?
ジタン)…おお!ヘイヤにジョーカー、よかった。
(宿の扉を開けてヘイヤたちに気づく)
無事だな?じゃあ、早速行こうぜ!お前たちはアレクサンドリアだな?リンドブルムへ行く途中で下ろすから、そういうつもりでな!
>>369
サラマンダー)俺の周りは気が強い女ばっかりだな……
コックリさん)こ、こうなったらオレの本来の姿を見せるしかないな…
こひな)でも、封印解くには信楽さんがいるのでは?
コックリさん)うっ…仕方ない、一瞬だけ呼んで、速攻で帰ってもらうか…
あと、ちゃんと家事はやれよ?
料理、掃除、洗濯、裁縫は基本だ
帳簿もしっかり付け、買い物はセール時を狙うんだ
こひな)オカンなのです……
ジョーカー)おー似とるやつ!
ゴンベエ)んにゃ、似とるやつやでー!
ナナシ)そっくり!ジョーカーとは服装も似とるな!
パンドラ)ふむ、ジョーカーとナナシの間って感じやな
風子)は?ジョーカーが4人?
あーもう似すぎてわけわかんない!!
龍一「信楽…そういえば御剣の知り合いにそんな人いたような…ま、別人だな。確か弁護士って言ってたし…」
真宵「おっ、本来の姿見れる!?」
龍一「は、はあ…わ、わかりました…」
真宵「ナルホドくん、ピアニスト時代基本全部オドロキ君に家事押し付けてたもんね(ニヤニヤ)」
龍一「…なっ、何故それを…」
ソニック「えっ、成歩堂ピアニストやってたの…!?」
>>384
>>386
ジタン)本当かよ!?
今でも弾けるか?
信楽)おう狐〜急に呼び出して何のようだ?
お、もしや小遣いかぁ?
コックリさん)ちげぇよ、化け狸が
こいつらにオレの本来の姿見せてやりたいから、この封印解いてくれ
(首元に下げた鈴を指差し)
信楽)構わねぇが、その分見返りがあるんだろうな?
コックリさん)……なんだよ
信楽)競馬代
コックリさん)遺言はそれでいいか?
(フライパンを構える)
信楽)冗談だって
そうムキになるなよ、狐
ほら、さっさとやるぞ
(数珠を取り出し念じるとコックリさんが煙に包まれる)
コックリさん)この姿も久しぶりだな
(巨大な銀色の九尾の姿になり、首の周りには狐火を纏った鈴が9つ浮いている)
こひな)……コックリさんは、九尾だったのですか
コックリさん)あぁ、まぁな
>>386
ジョーカー)ピアノかいな!すごいの!
ゴンベエ)自分らには出来へんなぁ
ナナシ&パンドラ)ピアノって何?
龍一「い、いやそれは…」
真宵「名前だけだよ、ぜんっぜんピアノ弾けないし、『ドはどの音でしたっけー』っていうようなもんだし」.
シルバー「それでなんでピアニスト名乗ってんだよ…」
真宵「メインは確か、ポーカーだったよね?」
シェゾ「ポーカー?」
龍一「うん、よく店でお客の相手をしていてね、一回も負けたことないよ」
サタン「さりげないドヤ顔…ムカつくな」
>>387
龍一「えっ…えええ!?」
シェゾ「これがコックリさんの本来の姿…」
ソニック「すげえ!!九尾の狐だ!!」
春美、りんご「…(震えてる)」
まぐろ「ほ、本物は初めてみたよ★」
>>388
【参考までにコックリさんの画像をどうぞ】
http://ha10.net/up/data/img/13782.jpg
>>392
ジタン)………すげぇ…なんか、怖い。
ビビ)かわいいコックリお母さんの面影がない………
クイナ)なんや……既に本物の化け物やないかい。
コックリさん)だから最初からオレは物の怪だって言ってるだろ
どうだ、これで信じただろう!
>>394
ジタン)いや信じるもなにも…
普通に疑ってはないけど…
クイナ)うちにとってはどえらいことや。化け物の存在なんていなかったからの〜……
りんご「信じます信じます信じます信じます信じます信じます信じます信じます信じます信じます」
まぐろ「りんごちゃあんっ!!??」
龍一「こ、こええ…と、とりあえずコックリさんが本物の物の怪だということはよくわかりました…改めて」
真宵「ヘタレなオカンキャラだとバカにしてすいません(土下座)」
ブレイズ「…」
シルバー「…ブレイズ?どうした?」
ブレイズ「…コックリさんの本当の姿、あの小狐だと思っていたから…あのようなおぞましい姿とは…」
ソニック「さすが物の怪…非常にそれっぽいビジュアルだぜ!」
>>394
【ついでにいつものコックリさんの画像】
http://ha10.net/up/data/img/13787.jpg
【あとデフォルメ狐バージョン!】
http://ha10.net/up/data/img/13788.jpg
まぐろ「いつものお兄さんビジュアルじゃあ…まさかあんなすごぉーい姿になるなんて、想像もつかないね★」
りんご「いや!どんな姿であれお化けは怖い!お化けこわい!」
春美「…やはりコックリさんは怖いおばけでした…」
真宵「あたし、今夜眠れないかも…」
龍一「みんな、コックリさんの本当のビジュアルにらかなり震えている…」
コックリさん)ふふ…せいぜい1人でコックリさんをやらない事だな……
こひな)コックリさんが、怖がられてます……今日は槍が降るのでせうか……
コックリさん)こひな、これが普通の反応なんだぞ?
物の怪なんだから、怖がられてなんぼだ