チシヤ)やあ、天才担当の苣屋駿太郎だよ。
ジタン)元気キャラのジタンだ!
チシヤ)おかげでpart2まで続いたよ。正直驚いてるけどね♪
まあ、これからもよろしくね。
ジタン)………で、今までの経緯を書き上げると…
烈火→ジョーカー、ナナシ、パンドラ、小金井、紅麗、風子ちゃん…
ワンピース→ルフィ
おそ松→市松(?)、イヤミ、デカパン
アイカツ→あいこちゃん
今際→チシヤ、クイナ、ヘイヤ、ミラ
FF9→ジタン、ダガー、ビビ、フライヤ、クジャ、サラマンダー
カゲプロ→エネ、カノ、キド…
デュラ→折原
プヨプヨ→シェゾ
逆裁→春美ちゃん
妖怪→USAピョン、イナホちゃん、真宵ちゃん
アイマス→周子ちゃん
ソニック→ソニック、シルバーブレイズ
コックリさん→コックリさん、こひなちゃん
っと、まあこんなもんか?
【間違いや書きこぼしがあったら報告お願い致します…】
チシヤ)あとさ、ここって声優のなりきりもOK的な?
ジタン)わかんねぇ。
でも、恋愛も戦闘も自由にはしてあるって。当然、公式を汚すようなことは許されねぇけどな。
【単に私が自由にやりたいだけです…】
チシヤ)ん…?今、声が聞こえたよね?
ジタン)え?そうか?
……まあ、とりあえずは、楽しんでいってな!
【1000越えたらこっちに来てくださいよ!】
>>98
ビビ)うん、食べる!
(小走りに真宵のもとへ走ってく)
>>99
ヘイヤ)何よ、可愛い顔してもワガママなんだ。料理、苦手なんだけど。
(同じくそっぽを向く)
怜侍「…っ!?(人型に戻ったことにびっくりして/心の声:しかし饅頭は食べるのだな…)…真宵くんから話を伺っております…たしか、彼があなたが神であるということに気づいていなかった、ということでしたかな?」
>>100
真宵「おいしいんだよー、饅頭(はい、と手渡し)」
>>101
【敬語間違えたので訂正!】
怜侍「…っ!?(人型に戻ったことにびっくりして/心の声:しかし饅頭は食べるのだな…)…真宵くんから話を聞いております…たしか、彼があなたが神であるということに気づいていなかった、ということでしたかな?」
>>102
コックリさん)その通りだ
狐耳、銀の長髪、和服、尾、これだけ要素が揃っていれば例え知らされていなかったとしても、普通は気づくものではないか?
それを全く気づかなかったなどと……
(饅頭を全て食べる)
>>104
ジタン)いや、どう見てもコス…
チシヤ)この先を言ったら…君でも分かるね?
>>105
コックリさん)………
(無言でジタンを狐火で囲い、逃げられないようにする)
怜侍「…(普通気づかないと思うのだが…正直私も疑っている…しかし、下手なことを言ってしまえば、やつの二の舞に…)彼は数々の非科学的ものにあったとはいえ、神というものがどのようなものか知らなかったのです…)」
>>104
>>106
ジタン)あちゃ〜……フレアスターの狐バージョンかよ…
チシヤ)コックリさん、君はジタンがなんて言うかって思ったの?
それによって俺の中でアンタが自意識過剰と捉えることもなくはない♪
(少し黒い笑みを浮かべる)
>>107
コックリさん)ほう?神の存在を信じていないとでも言いたいのか?
…本当に人間というのは都合の良い生き物だ
困った時にだけ神頼みをし、いざ目の前にすればその存在を否定する…
人間の身勝手さにはいつの時代でも辟易するよ
こひな)………(コックリさんがガチモードなのです……)
>>108
コックリさん)ん?この程度の言葉の続きも予測できないとは、オレは君を買いかぶり過ぎていたのかもな…
こひな)………(コックリさんがガチで意見を潰しにかかっているのです…今のうちに市松はカプ麺を食すのです…ズルズル…)
怜侍「それは…ごもっともです…しかし、彼も決して神を信じていないわけではない…(やはり神…手強いな…)」
龍一「…(うずくまって震えており)」
>>109
>>109
??)聞き捨てならないわね……『神を信じていない』だなんて…
(壁に持たれかかって腕を組んでいる)
チシヤ)誰だい、アンタ……あ、アン。なんでここに?
アン)クイナに呼ばれて、暇ができたから来たわ。
……神の存在は否定できないわ。
チシヤ)へぇ、科学に生きるアンタが神を信じるんだ。俺は信じてないけど。
チシヤ)科学と信仰が対立するものだと考えているのなら、それはただの偏見よ。
科学に生きるから、神の存在を感じざるを得ない。
宇宙でも、顕微鏡に広がるミクロの世界でも、科学で説明をつけるのには限界があるわ。まあ、あなたを見ていると人間を侮っている神にも辟易するわ。
チシヤ)……深いね♪
>>110
チシヤ)ジタンはアンタを誉めようとしてたんだ。
『いや、どう見てもコスモスのように美しいから、狐とは違うんじゃないか』ってね。
まあ、ある狩りゲームの狐の化物はコスモスみたいに鮮やかだったけど♪
だから俺は……コスモスというよりは雪に近い気がすると思うけど。
確かに…そういう解釈もあるかもしれない…
115:コックリさん&ジョーカー&パンドラ&ナナシ◆zs:2016/10/13(木) 01:50 >>111
コックリさん)信じていないわけではない、か
言葉ではいくらでも言えるからな、本心は知らん…が、まぁ、いいだろう
そろそろこんな無意味な討論も終わろう
そこで殺気立ってる奴らもいることだしな
(ちらっとジョーカー、パンドラ、ナナシの方を見る)
ジョーカー)なんやアイツ!しゃしゃり出ておって!
なんか気に入らんの!(アンを見つつ)
ナナシ)せやなぁ
なーんか、自分の知っとる奴と似てて、仲良くなれなそうや
パンドラ)自分は強ければなんでもいいけど、あんまり性格が合わん奴はお断りやな…
>>113
コックリさん)よくもまぁ、ペラペラと言葉が出るもんだ…
それが武器になればいいけどな
仕方ない、そろそろ炙るのはやめてやろう
(狐火を消す)
…実際、彼はそういう関連の事件にあっているから…それに、彼自身まさか神にあえるとは思わなかったのだろう….
…それもそうですね…では、私はそろそろ…
>>115
アン)心外ね。初対面の人間にここまで嫌われるのは気が進まないわ。
喧嘩を望んでいるのなら、残念だったわね。
私は暴力は信じないから。
私が拠り所にするものは『科学』だけ。
>>118
風子)あー、アンタ、アンっていったっけ
すまないねぇ、こいつら野生的だからさ、直感で好きとか嫌いとか決めるんだよ
まぁ悪い奴らではない…と思うから、仲良くしてやってくれない?
こひな)………(理想の仲介人なのです…ズルズル…)
龍一「…真宵ちゃん…」
真宵「ん?」
龍一「…僕も、ここでやっていけそうにないんだけど、」
真宵「なんとかなるよ!きっと!」
龍一「…はあ…寝よ…(横たわり)」
フライヤ)……なんとも不穏な空気だ。
喧嘩は終わりにしよう。気分を害している者もいるようだ。
ビビ)…………(なんか、ヤだな…)
(下をうつむく)
アン)それもそうね(ネズミが喋ってる……?)じゃあ、クイナのところに行ってるわ…
(クイナの部屋に行く)
>>119
アン)……ええ、努力はするわ。
改めて、私はアン。杏梨鶴奈(アンりずな)。よろしくね。
ビビ)ねえ、コックリお………
コックリさん。これ、あげる。
(クポの実を渡す)
それ、いい匂いがするでしょ?元気…出してほしいな。僕は信じているよ。コックリさんはすごい人だって。
>>123
コックリさん)ん?あぁ、ありがとう
(受け取る)
ふむ、確かにいい香りがするな、オレのところには無いものだ
こひな)皆さん、元気をだすならカプ麺が1番なのです
通常のものから限定品、既に発売中止になったものまで、豊富に取り揃えてますよ
(ドサドサとどこからともなくカプ麺を大量に出す)
ビビ)そういえば、僕は食べたことがなかったや。
ヘイヤ)ガキんちょ、食べるかい?結構いけるけど…太らないように気を付けるんだよ?
ビビ)え?食べると太っちゃうの?
ヘイヤ)食べ方を気を付けないと…ってことだよ。
【ATE】
〜*マダインの子守唄ーヘイヤの場合*〜
ヘイヤ)るーるるるー…ん〜、全然うまく歌えない。
??)お困りですか?
(ヘイヤの横に座ってニコッとしながら聞く)
ヘイヤ)あんた、どこから声出してんの?全然声が出ない…
ダガー)一緒に歌いますか?あなたの気がすむまで。
ヘイヤ)うん、少しでも早く歌えるようになりたいから!
ダガー)もしかして、ジョーカーさんのためですか?
ヘイヤ)それは触れないで!
(顔を赤くして)
>>125
こひな)問題ないのです
最近のカプ麺はカロリーオフのものもあるのです
カプ麺は常に進化し続けているのです!
>>127
ビビ)あ、そうだったんだ。なら安心だね。
(ちゅるちゅるちゅる……)
(カプ麺を少しずつ頬張る)
龍一「あー…昨日はひどい目にあった…」
真宵「まあまあナルホドくん、味噌ラーメンでもたべよ?」
龍一「…うん(チュルチュル)ところでこれは?」
真宵「こひなちゃんからもらった!(大量のカップ麺を指差し)」
龍一「多いなっ!?」
こひな)ズルズル…やはりカプ麺美味しいのです…
この栄養にならなそうな、ジャンクさがたまらないのです…ズルズル…
コックリさん)こひな!朝からそんな体に悪いものいけません!
ちゃんと朝ごはんを食べなさい!
(ドンッとたった今作ってきた朝食を置く)
こひな)市松はカプ麺のほうが…
コックリさん)黙って食べる
こひな)もぐもぐ…(おとなしく食べる)
相変わらず無駄に美味しいのです…
コックリさん)無駄に、は余計だ
龍一「…コックリさん、まるでこひなちゃんの親だな…」
真宵「実際親みたいなものらしいしねー」
>>130
>>131
こひな)…市松の父は気を病んでしまったのです
その結果が、家族を巻き込んで無理心中
その場にいなかった、市松だけを残して
その時、市松の心も死んだのです
コックリさん)………こひな
ウッヒョヒョ!
残念だったザンス!
このイヤミ・ジ・エンドIIの力はこんなもんじゃないザンス!
トランスフォーム!!
(ボタンを押して イヤミ・ジ・エンドIIが宙に浮き、そして、両端から巨大なアームが出て、下から巨大なレッグが出て、そして、巨大な頭(ガンダムユニコーンに近い原型 これは、ロボニャンF型の力を得て、出来た!)
これぞ、イヤミ・ジ・エンドの
モードの一つ
イヤミジンガーZザンスー!
さっきのお返しザンス!
(穴が開いた所が、修復して)
イヤミーー!ギャラクシーバースト
(両腕を合わせて、そこから、超強力エネルギー砲を撃ち、サラマンダーに大ダメージを与える)
これでもう、ちみに簡単にはやられないザンスー!
(このイヤミジンガーZは全長200m 重さ 37t
ジェット機の様なフォルムにも変形でき、その時の時速は460キロ、色は全体的には白と紫のツートンカラー)
≫サラマンダー、その他
あー、ちなみにちみの妖怪の力を借りたザンス!
(このイヤミジンガーゼットは、ふぶき姫、あつがルル、はつでんしん、ジバニャン、ブシニャン、ロボニャンF型、河童の力をコピーしている)
≫イナホ
ほえー!
メイド服の次はこれ!
貝殻水着ダス!
(イナホを貝殻水着に着替えさせ、みんなに見せる)
≫all
>>135
カノ「.....(心の声)これをキドに...復讐だ☆)」
キド「......(心の声)これをカノに.....絶対かわいいなこれw)」
カノ・キド「デカパンさんそれちょうだい」
カノ・キド「えっ......(心の声)同じ?こと考えてたぁぁ!?)」
>>133
ジョーカー)おーおーずいぶん派手に暴れとるの
ナナシ)今はヤバイんちゃう?確か、パンドラ昼寝中やった気が…
パンドラ)…………うるせぇのは誰だ………
(寝ぼけたまま剣の能力でイヤミのロボットの存在そのものを消滅させる)
ナナシ)うわーお……出たなチート武器…
パンドラ)んー…ん?あれ、なんで自分、剣なんか出しとるんや?
(起きた)
ジョーカー)寝ぼけてるときのパンドラは怖いなぁ…
寝ぼけたまま星破壊とかしないとええけど
>>133
ビビ)イヤミのおじちゃん、もうやめてよ!サラマンダーは、怖いけど、僕の大切な仲間なんだ!もうサラマンダーを狙うのは……やめて!
(半分泣き声で叫ぶ)
レノ)愛されてるな。暗殺者、サラマンダーさんよぉっと。
(サラマンダーを肘で小突く)
サラマンダー)………(そっぽを向いて黙っている)
真宵「…そうだったんだ…あたしも、お父さんが小さい頃に亡くなって…お母さんもお姉ちゃんも殺されて…」
龍一「真宵ちゃん…」
>>132
ソニック「おいおい…あいつのしぶとさエッグマンなみかよ…」
真宵「あ、なんかそれおいしそう!」
シャドウ「呆れるな…」
USAピョン「って勝手に妖怪の力使うなダニー!!」
>>133
>>134
イナホ「ちょっ、ちょっとデカパンさん…」
USAピョン「…(イナホにジャージ着せて部屋に入らせ)これ以上イナホに手を出したら承知しないダニ…(光線銃を持って)」
>>135
>>139
こひな)そんなに優しくされると困るのです
この話は市松の脳内設定だということが言いにくくなります
コックリさん)オレも本気にしたもんな…
でも、まだ小学生なのに、ずっと1人で暮らしてるんだ、親や家族がいないのとあまり差はないだろう
>>139
カノ「僕も親はいないな〜確か...あっそうだった家に強盗が入って来て親が殺されてそれを見ちゃって殺されたんだ(心の声&能力発揮)お母さん......)」
キド「.......(心の声)何でなんだお前本当はこの話をしたくはなかっただろうに...」
龍一「つくり話かよっ!?どうりでサイコ・ロック(人の心の秘密の鍵)が見えたわけだ…」
真宵「あたしもすっかり本気にしちゃったよ…でも、コックリさんの言う通りだよね…」
龍一「ああ、1人だっていうことは変わらないからな…」
>>140
龍一「カ、カノさん…そんなことが…」
>>141
>>141
つり目さん…。なんで能力使ってるんですか?すぐ人を欺く癖、やめたがいいですよ?(いつになく真面目)
>>143
カノ「えっいや〜知らないうちに使ってたのかな〜(焦)」
キド「何で使ってたんだ?」
カノ「だから無意識に使ってたんだよ(焦)」
龍一「…カノさん、何か隠してますね?」
>>144
あーあー、まったく…。嘘が下手ですねぇ、つり目さん?私は…嘘つきすぎて本当の自分がわかりませんよ。
(ニッと笑うが目の奥には何か闇抱えたような目をし)
龍一「…エネさん…(錠がたくさん見えている…)
148:エネ&貴音:2016/10/13(木) 20:09 【すみません、貴音追加します】
貴音「どーも…」
エネ「貴音っていうのは、私の人間バージョンです!本当はこっちにエネの意思があるときは貴音は使えないんですが…まぁそこは気にせず気にせず!」
貴音「気にしなさいよっ!横でワイワイキャアキャアうるさいのよ!」
エネ「えー、でも元はと言えば貴方がエネを演ってたんですよー?(ニヤニヤ」
貴音「うるっさい!」
【よろしくです】
>>147
エネ「どうしましたか?(大人っぽい笑み)」
カノ「分かった言うよ......昔親から虐待うけてたなぁって思い出してて......」
キド「......なんかごめんな」
カノ「えっ何で!?」
>>147
チシヤ)ふーん、ナルホド君。君は他人の心が見えるのか。
ジタン)じゃあ、俺の言葉を嘘かどうかって見破ったりできるのか?
【>>148了解です。】
エネ)なんか…私もごめんなさい…
152:エネ&貴音:2016/10/13(木) 20:17 >>147.150
エネ)そうなんですかぁー?じゃあじゃあ私のこともわかるんでしょうか?
貴音)私もね、
【シンタロー追加w】
シンタロー「ということでよろしくな(携帯を見ながら(アヤノの写真))」
カノ「シンタロー君何を見ているのかな〜(携帯を覗く)」
シンタロー「ちょおまっ見んなよ」
カノ「そうゆう反応見せたら余計気になっちゃうんだな〜(携帯を覗く)」
シンタロー「だから見んなって(焦)」
ジョーカー)なんだか人が増えたな
みんな、よろしゅうな!
ナナシ)シンタローとか言うやつ、何見とんの?
(カノと同じく携帯を覗く)
パンドラ)よろしゅうなー
なるほどなぁ、エネと貴音はジョーカーとナナシみたいな関係なんやな
それで似とるんやな
真宵「えっ!?同一人物…?」
龍一「別人にしか見えないんだけど…あ、さっきのは気にしなくていいです。エネさん…」
>>148
龍一「…そうだったのか…」
>>149
龍一「え?はあ…この勾玉の力で相手の嘘がわかるんです。まあ、僕の部下の能力はもっとすごいんですがね…」
法介「呼びました?」
龍一「あ、噂をすれば…久しぶりオドロキくん!」
>>150
真宵「えっ、なになに!?(覗く)」
>>153
>>149
パンドラ)誰かから暴力受けとったところは自分と似とるなぁ
自分も奴隷やったから、食料も水も休息も無しでずっと水脈掘らされとったな
あんなに周りの奴らは死んでったのに、よく生き残ったもんやな、自分…
シンタロー「はぁー新しいパソコンをどんなのにしようか迷っていただけだから(別の画像(パソコン)にして見せる)」
カノ「......ハッ(思いついた)エネちゃんシンタロー君が何を見ていたか調べてくれない?」
シンタロー「......(ヤバイ逃げよう)」
カノ「シンタロー君どうしたの((ニヤニヤ」
シンタロー「じゃあな(逃げる)」
カノ「えぇぇぇ!?でもシンタロー君には追いつけるよ(捕まえる)」
シンタロー「クソッ運動不足だった.....」
【紫追加】
霊夢「げっばb紫じゃない」
紫「霊夢今さっきなんて言ったまさかばばぁとかじゃないでしょうねぇ(黒笑)」
霊夢「...........」
【いろんなキャラをどんどん追加する私ww急に色々とごめんなさい!】
杏花音)やっほっほー!加治屋 杏花音っていうよー!よろしくねー!!
蒼)うるさい、杏花音。俺は加治屋 蒼…。よろしく…。
杏花音)ちなみにそこにいる蒼は私の双子の片割れなの!しかも!私の最大のライバルだからね!
>>153
エネ)あ、ご主人じゃないですかぁ〜。ねぇねぇ、知ってます?ご主人。私(ヒョイっとしんたろーの携帯に移って)電子の世界ならどこにでだって行けるんです(ニコッと素敵な笑顔を見せ)
貴音)あ、シンタローじゃない(ニヤ)なになにー?アヤノちゃんの写真でも見てたの?(ニヤニヤ)
杏花音)えー、なになに!?私も見たーい!
蒼)お前が行くとうるさいからこっちにいろ。
杏花音)ちょっと!蒼!!
>>157
エネ)了解しました、つり目さ〜ん(にこっ
貴音)はんっ、私に(エネ)調べられないものなんてないのよ?
>>158
風子)お?新しい人だね
私は新生火影忍軍の紅一点!霧沢風子!
よろしくね!
コックリさん)狐の神だ
名はたくさんあるからな、この時代ではコックリさんと呼ばれている
よろしく頼む
こひな)市松こひな、なのです
現代の最新生命テクノロジーによって生み出された、生けるカラクリなのです
コックリさんは市松の親代わりなのです
コックリさん)あぁ、その通りだ
あとこひなは人形じゃない、人間だ
紫「私は八雲 紫 18歳よ☆」
霊夢「自称18歳なw」
紫「霊夢何か言ったかしら?(黒笑)」
霊夢「すみません」
龍一「僕は弁護士の成歩堂龍一です」
真宵「霊媒師の綾里真宵です!」
ソニック「俺はソニックだ!」
シャドウ「…シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ」
真宵「新しい人よろしくね!(味噌ラーメン食べながら)」
龍一「真宵ちゃん!さっきからずっと味噌ラーメン食べてるじゃないか!」
>>159
シンタロー「そ、そんなわけないだろ(ギクッ)」>貴音
カノ「当たりっぽいね((ニヤニヤ」
キド「俺は、キドだよろしく」
カノ「カノだよ、よろしく〜」
シンタロー「よろしく....」
チルノ「よろしH」
ルーミア「よろしくなのかー」
真宵「18ならはみちゃんと一緒だ!」
龍一「真宵ちゃん、多分それはサバ読んでる…ごほんごほんっ!なんでもない!」
>>162
ソニック「アヤノって…まさか彼女かあ〜?(ニヤニヤ)」
>>164
チシヤ)新しい人だね?俺はチシヤ、苣屋駿太郎。
ジタン)俺はジタン、よろしくな!
ヘイヤ)アタシは、ヘイヤ。塀谷朱音。
ダガー)ガーネット・ティル・アレクサンドロスです。みんなはダガーと呼びます。
ビビ)あ、僕はビビだよ。よろしくね!
>>155
チシヤ)ところで、ナルホド君は…嘘が見破れるのか…じゃあ、ジタン。試して見るかい?
ジタン)じゃあ、いいか?ナルホド君。
俺は……
ダガーと結婚している!
チシヤ)さあ、どっちかな?
シンタロー「かっ彼女!?そ、そんな分けないだろ」
カノ「分かりやすいね〜シンタロー君は、しょうがないな〜(アヤノに欺く)これでどうだ〜」
シンタロー「うぅ(涙)」
カノ「どうしたの!?」
シンタロー「いや、アヤノの自殺した日の前の思い出とか思い出して」
キド「カノ.....シンタローに謝れ」
カノ「えっ!?」
キド「.....(黒笑)」
カノ「ごめん.....」
シンタロー「いいんだ」
>>163
こひな)カプ麺を気に入ってもらえて嬉しいのです
ラーメン系だけでなく、焼きそば系も食すのです
(焼きそばのカプ麺を差し出す)
>>168
ジョーカー)青春やなぁ(遠い目)
ナナシ)せやな
自分らには無かった時代や(遠い目)
龍一「…」
真宵「どう?ナルホドくん…」
龍一「サイコ・ロックが見えている…嘘ですね?」
【間違ったらすいません!】
>>167
シャドウ「…」
ソニック「シンタロー、シャドウが、「お前の気持ちわかるぞ」だってさ」
シャドウ「人の心を読むな」
>>168
真宵「おっ!ありがとう!」
龍一「ダメだよ真宵ちゃん、昨日から味噌ラーメンしか食べてないし…」
>>169
>>171
ジタン)いやぁ〜〜……事実上だとハズレなんだ…
けどな…?
ダガー)私達、結婚したっていう実感がなくってね…?
ジタン)だから、カウントしていいのか分かんなくって…結局してないことにしたんだな…だから鍵があるのか……
(少しショックを受ける)
な、なんかすいません…でも、調子が悪いのかな…普通嘘じゃない時は見えないはず…
>>172
風子)嘘を見抜く、かぁー
そんな力があれば、ジョーカーに騙されることもなかったのになー(ジョーカーの方をちらっと見る)
ジョーカー)な、なんや
まだ根に持っとるんか!
もーええやろー過去のことやないかー
>>174
ヘイヤ)ん?へぇ〜、ジョーカーって、前にやらかしたんだ…何やったんだよ?
(肘を置き、ジョーカーを直視しながらイタズラっぽく聞く)
>>173
ジタン)ん〜……俺の浮気癖かな…?
>>175
ジョーカー)か、勘違いすんなや!
ちょっと火影に侵入して仲間のフリして、んで裏切って死ぬ寸前の怪我を負わせて、火影から見たら敵にあたる麗の一員でしたーすまんのー♪って言うて帰っただけや!
風子)そこまでやっといて、だけ、だとー!?
アンタは本気に懲りないな!
ジョーカー)あの後情報提供してやったやないか!あれでチャラや!
風子)それも突然火影の隠れ家に突撃してきただろ!
最初誰かわからなかったけど!
ジョーカー)大袈裟やろ
そんなに見た目変わっとらん
風子)変わってたわ!
水鏡だってわからなかったよ!
あー…まあ、全ての嘘がみぬけるわけじゃないみたいで…僕が前に担当した事件で、「あなたは誰かを殺しましたか?」と聞いたときその人は「誰も殺してません」と答えました。その時はサイコ・ロックはありませんでした。しかし、「自分は殺してない、誰かに殺させた」という意味だったみたいで…
>>175
ま、まあまあ…落ち着いて…
>>176
真宵「やっぱりいいなー…初代の大江戸戦士トノサマン!」
龍一「僕にはあのシュールなビジュアルの良さが、未だによくわからないよ…」
ジョーカー)全く、心外やな!
風子)しょーがないだろー?
元々敵同士なんだし、疑ってかかるのはトーゼン!
ジョーカー)そないなこと言うてもなぁー…自分、小金井くん助けとるし、少しは信用してくれてもええんやないの?
風子)まぁ、そのことに関しては感謝してるけど、それも小金井とタイマンする為だったんだろ?
純粋に助けようと思ったわけじゃないぢゃん
(ふっふーん、とイタズラする顔になって)
ジョーカー)そ、れは…
せやけど!かなりいいタッグやったで!
四死天の1人、キリトを倒したからの!
風子)ふぅーん?
ソニック「まあ確かに、俺もシルバーに殺されそうになって、かと思ったら仲間になって…実はあの時若干疑ってたんだよなー…」
シルバー「なっ、ま、まあ無理もないけどさ…あんときはその…メフィレスに騙されてたわけだしさ…」
ソニック「シルバーも少しは疑えよなあ…」
>>179
ナナシ)安心せい!ジョーカー!
アンタには自分がおるでー!
ジョーカー)ナナシ!さすが自分やな!
ナナシ)んにゃ!自分がアンタを疑ったら、自分自身を疑うことになるからな!
別々に別れても自分らは一心同体!やで!
ジョーカー)そうやな!自分らは2人で1人やもんな!
ソニック「…未だに信じられねえよな…一心同体って…」
シルバー「確かに…そりゃまあ、似てるのは似てるけど…元は一つって信じられない…」
ブレイズ「だったらパンドラも一緒だったという可能性が…」
シルバー「いや、それはないと思う。ブレイズ」
>>182
ジョーカー)自分もびっくりやでー
ブラックホールに飲まれたのは覚えとるけど、その後は曖昧やし…
どっちが本当の"ジョーカー"なんやろな…
普通に考えたら、自分が偽なんやろなぁ
ナナシ)そないなこと考えたらあかんで!
多分、超常現象や!
神様もいるくらいやしな!
もしかしたら、ジョーカーとパンドラは兄弟だったりしてな
ジョーカー)えーそれはないんやない?
ナナシ)わからんでー?パンドラは奴隷やったから兄弟と引き離されたってのも有り得るし、なんでアンタが重力操作の武器持っとるのかって問題も一挙解決や
ジョーカー)そうなん、かな…?
確かに自分ら、歳をとっとらんような…
【この二人参加!!】
コノハ「よろしく(ねぎまを食べながら)」
クロハ「よろしくな」
シンタロー「お、コノハとクロハよろしく」
キド「よろしくな(微笑む)」
カノ「よろしく〜」
【 個性系だと本体は思っています… プリパラから ファルル で 参加希望です、 】
>>184
ジョーカー)よろしゅうな♪
ナナシ)んにゃ、イケメンさんが来たの!
よろしゅう!
ブレイズ「…なくはないのかもな」
シルバー「めちゃくちゃ共通点あるもんな、あんたら」
ソニック「似てるっていやあ…俺とシャドウって似てるけど、実は一つだったーって可能性あるのか?」
シルバー「ないない!シャドウは50年前に造られたんだろ?偶然だって!」
ブレイズ「そういえば、シルバーもエミーにソニックだと間違われていたな…」
シルバー「なんで間違われたんだろうな…若干似てるけどさ」
>>183
ソニック「へい!よろしくな!」
>>184
ジョーカー)ナナシ、自分とパンドラの共通点あげてって
ナナシ)任せとき!
えっと、金髪、長い髪、眼、口調、声、どっちも武器に目玉がついとる、重力操作……
ジョーカー)……似とるな
ナナシ)んにゃ、同じやな
ソニック「やっぱりおまえら、実は兄弟なんじゃね?」
ブレイズ「これでもかというくらい似てるな…」
>>189
コノハ「僕たちも似てるよね」
クロハ「そりゃそうだろだってお前と俺は同一人物なんだから」
魔理沙「じゃあ何で性格が違うんだぜ?」
クロハ「それは、霊夢と禍霊夢も同じだけど...」
ジョーカー)そうなんかな?
……はっ、もしかして、地球狙うために送った刺客やったんか自分!!
せやからパンドラは地球狙ったんか?!
ナナシ)落ち着くんやジョーカー!
まだそうと決まったわけやない!
…正直、本当に兄弟やったら、嬉しいけどな
自分ら家族はおろか、身内とか親戚もおらんからな
ジョーカー)それはまぁ、そうやな
もし兄弟やったら、やっぱりパンドラが長男かいな?
ナナシ)せやな
んで自分が次男やな
ジョーカー)なんでや!自分が次男や!
アンタは末っ子!
ナナシ)嫌や!末っ子、お年玉少ないやん!
次男がええ!
ソニック「まあ、クロハとコノハ…見た目はそっくりだけど性格正反対だよなー…」
シルバー「一緒だからと言って同じ性格ってわけじゃねえんだな…」
>>190
ブレイズ「…子供じゃないんだから…」
シャドウ「何騒いでいるんだ…」
ソニック「あ!シャドウ!シャドウはさー、ナナシとジョーカーどっちが末っ子だと思う?」
シャドウ「…なんだいきなり…どちらも末っ子じゃないか?」
シルバー「いや、なんだよそれ…」
>>192
ジョーカー)嫌やー!次男がええ!
ナナシ)自分も!次男!
パンドラ)双子でええんやない?
ジョーカー&ナナシ)!!
さすが長男!頭ええな!!
パンドラ)息ピッタリやないか
ソニック「なるほど!その手があったか!」
シルバー「もし俺ら3人が兄弟だったらどうなるんだろうな…」
シャドウ「決まってるだろう。僕が長男。シルバーが次男。ソニックが末っ子だ」
ソニック「なんでだよ!年齢的にシルバーが末っ子だろ!?」
シルバー「年一つしか変わらないだろ!だいたい落ち着きがないんだよあんた!」
シャドウ「…」
>>184
エネ)げ…偽物さんたちですか…よ、よろしくお願いします〜(無理やり笑顔を作って
貴音)よろしく
杏花音)よっろしくー!!なんか、白と黒って感じだね!
蒼)いや、どっからどう見ても白と黒だろ
龍一「…(部屋の隅っこで体操座りになって落ち込んでる)」
ブレイズ「…どうしたんだ…龍一は。かなり落ち込んでるようだが…」
真宵「なんかねー、娘のみぬきちゃんに、電話で「パパ帰ってこないで!」って言われたみたいで…」
>>186
【どうぞ!ぜひお入りください】
>>197
ヘイヤ)娘に嫌われるパパ………
いいじゃん、娘に構おうとしないパパよりはカッコいいと思うけど。
>>197
ジョーカー)ええなーお父さん!
自分も欲しい!おとーさーん
ナナシ)自分もー!
誕生日の時とかにケーキ買ってーな!
誕生日わからんけど!!
パンドラ)自分は子供欲しいなぁ
アラクネ達育てるん楽しかったもんなー
女は興味ないしいらんけど、子供は欲しい!
くれへん?
ジョーカー)アンタ、隣の星の王様にも同じこと言うとったやろ!
アンタが死んでも子供は育てるさかい安心せぇ!みたいな!
パンドラ)言うたよー♪
だって休憩しとるときに、子供できたーって言うてきたんやもん!
つい長く休憩しちゃった
ナナシ)殺し合う仲なんやよな?
なんだかずいぶん仲がええなぁ…
パンドラ)んにゃ!楽しかったもんな!
お互いの部下達はもっと本気で殺し合いしてほしかったやろうけど、自分は楽しいのが1番やからな♪
ファルルだよ、 みんなよろしくね ( にこり )
>>ALL