はい、題名意味不明ですねww
まぁ、テキトーに詩なり、川柳なり、心の叫びなりを書き込むスレです。
別に字足らずだろうが世間の目だろうがそんなモン気にしなくていいです。
自分流でいってくださいwwじゃんじゃん書き込んじゃってください。
ではスタート。
寝るのにだって努力がいる…
なんか深い(笑)
みんな違ってみんないい!!w
皆さん自分流でどんどん素敵な詩を作り出していってくださいね(*´∀`*)
「未練」
さよならしたはずなのに
なんども送られてくるメール。
名前も忘れかけてたのに
一気に蘇ってくる記憶。
なんで?どうして?
また好きになっちゃうよ?
それでもいいの?
心に空しく響いた想い。
答えは勿論返ってこない。
“永遠”??
んなもん信じてねぇよ。
分かったんだよ。
そんなんは
最初から
無かったんだ…って。
色んなもん手にしてきたけど
同じくらい失くしてきた。
いつかは
この手から
擦り抜けてくんだ。
だから
愛することが怖くて
温もりだけを求めて
自分が分からなくなって
臆病になって…
何がホントで
何が嘘か
なんて
知りたくもなくて
“何を信じたらいいんだよ”
結局また
答えを探す。
もう何も見えねぇよ。
もう何も分かんねぇよ。
お前は俺の何なんだよ。
俺はお前の何なんだよ。
俺は…
何で
ここに居んだよ…。
思ってるだけじゃ伝わらない。
声に出して言ってよ
好きだよ
って
大好きな君に別れを告げられて
苦しかった
泣くのを我慢して笑った
本当は嘘の微笑みなど見せたくなかったのに
君を思うほど苦しいし嬉しいよ
君にあいたい。
今思うのはただそれだけでー…
…なんだろう…泣ける(T.T)皆さん、切ないです。はい。
どうしましょうかね。とりあえず自分今ものっそい眠いです。でも綴りたい…そんな感じでいこうと思うb
「ハナ歌」
春の日差し 浴びた僕の 寝ぼけ眼に空がうつる
ふと 思いつくままに 口笛を 風に乗せて
でたらめな旋律を 奏で続ける
そのうちに 寂しくなって ふつりと口をつぐむ
静かすぎるこの場所で 思い出すのはキミのこと
ねぇ ウタって…
僕が 目覚める度に キミが隣にいるといいのに
「正夢」
君に告白する夢を見た。
君はこくりと頷いて
小さな声で
お願いしますって。
正夢になるかな なんて
ちょっと期待して
今日も君に会いに行く。
君の口がかすかに動く
なに?聞こえないよ
目から涙が出そうになる
あぁ聞こえてた
「さよなら」って
私は君の幸せを願わなきゃ
だから笑わなきゃね
最後の最後まで
困らせちゃいけないね
君への最後の笑顔
上手く笑えてたかな
うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!・゜・(つД`)・゜・
みんなの詩切な…胸が締め付けられますな…( ノД`)
運命ってなんだ?
さだめってなんだ?
絶対ってなんだ?
「絶対」無理だとといわれても
「絶対」あきらめない
…あきらめなければ
最後の一筋の希望が
必ずやってくるから
そんなこと信じてたらダメかな?
カッコ悪いのかな?
本当に奇跡なんてあるのー…?
今は...朝だけど、「夕」をイメージして作る。ちょっと長いなぁ...(´ω`;)
『放課後』
差し出した手を振り払われ
ほんの少しの怒りと深い哀しみが押し寄せてくる
涙が出そうになって
悔しいから なんてことないって 笑って見せた
「ありがとう」の一言が 出てこなくて 手を振り払う
「ごめん」って言おうとしたけれど
涙が出そうになったから
思わず 俯く
怒ってんのかな
分かんないな
どうしよう
泣きそうだ
もう 限界だ
「「ごめん」」
夕暮れ時 伸びた影が 重なり合う
「そうして少女は立ち上がる。」
ふと上を向く。
真っ青な空が滲んで見える。
まるで下手くそな水彩画のように。
なんとも言えない感情がこみあげる。
空が羨ましい。
大きな空。
みんなに見てもらえる空。
みんなの支えになる空。
そんな空に
私もなれるかな。
あの綺麗な大空のように。
ちょい失敗作(笑)
「カラス」
元カレのw。
まだ、削除できず、
ゴミ箱に。
もう好きじゃないけど、
なんか勿体無くて。
どうでもよくなったら
捨てるつもり。
そうやってゴミ箱の中に
愛の欠片が溜まっていく。
愛に飢えたとき
ゴミ箱の愛の欠片を食べるの。
そんな不器用な生き方しか出来ないから。
心はどんどん黒く染まっていくの。
まるで真っ黒なカラスのように。
「確信犯」
開いたゴミ箱に、
別れを告げられたwがあった。
一瞬息が出来なくなって、
文字が目から離れなくて、
どっと胸から波が押し寄せる。
彼の顔が浮かぶ。
彼の声が思い出される。
彼の言ってくれた言葉も。
彼の仕草も。
忘れようとしていた事が
一気に思い出される。
一筋の涙が頬を流れ落ちる。
布団を抱え今夜も眠る。
「恋は駆け引き」
一通のwで始まり、
一通のwで終わった恋。
自分の気持ちも分からない。
相手の気持ちは
もっと分からないけど。
一通のwで始まり、
一通のwで終わる
そんなやり取りなんて、
恋愛と言うのかな。
さよならの一言で終わった。
私達の恋。
自分からwする気はないけど。
貴方は今、
どんな気持ちなのかな。
耐えて我慢してるのかな。
それとも、もう私の事なんて
忘れてるのかな。
何も分からない。
でも、
ただ一つだけ分かる事がある。
それは、
今でも貴方のwを待ってるって事。
あ、パソコンの方すいません(;´д⊂)
・はメールです。
>>360
了解しました☆
スレ主さんの詩の題名の付け方
内容とちゃんとあってますよ♪
カラス感動しました
また名前がぁ
363:匿さん ◆xOD2:2011/05/09(月) 19:41 >>361
お褒めの言葉ありがとうございます(;´д⊂)
今日はノンタイトルでつづるー....なんか愚痴っぽくなってるかもぉ orz
てか、病んでるー...w
人が多いところを避け
なるべく 話さない 目を合わせない 動かない
ただ ぼんやりと毎日を過ごしている
何をするにも面倒で億劫だ あぁ 疲れたなぁ
「僕ってつまらない奴」
小さな声で 誰に告げるでもなく つぶやいてみる
いつからだろう こんなにも
「頑張る」という言葉がキライになったのは
もう 終わりにしたいな
全部 無くなってしまえばいいんだ 消えてしまえ
僕は この世界から 逃げようと思う
ヒトリは寂しいかな でも 誰かと一緒も 気を使うね
いいや ついて来たかったら くればいい
僕は 待たない
君の言葉は
一番温かいし、
一番冷たい。
それでも
君に期待してしまうんだ。
「未練」
もっと我が儘になっておけば良かった。
別れるならもっと甘えておけば良かった。
後悔ばかりが心に残る。
溢れ出る涙。
忘れられない君との思い出。
なかなか晴れない心。
こんな自分が
嫌になる。
いっそ楽になってみようか。
でも未練を残しては楽にはならないかな。
自分にムチ打ち
今日も生きる。
おはよう。今日は...ベタなノリで行こうと思うbw
「空」
当たり前だと思ってた
キミが隣にいること
一緒に見た花は 眩しいくらいに咲き誇り
手のひらから伝わる熱が ほんの少し上がる
並んで歩く道が 終わらないように 心から願ってた
遠くへ行ってしまったキミに
僕は 今すぐにでも会いたい
「空虚」
空しく乾いた感情が
心を苦しめる。
孤独感に襲われる。
涙もでない。
言葉もでない。
ただ、身を潜め、
遠くを見つめているだけ。
永遠の隠れんぼ。
怖いのなんてないって思ってた
ただ健気に楽しく生きてればそれで平和だと思ってた
だけど君に出会って自分の人生変えられて
だけど楽しくて
こんな平和もあるんだなって
けど君といるとゴールがない気がして
解けそうで解けない問題の答えをずっと探している
模試みたいに答えは一つじゃない
これだけは言える
君が大好きだって
カッコイイ感じの書きたいなぁ...望むものほど手に入れるのは難しいよねぇ...(悩)
『永遠』
「ねぇ、永遠のものって何?」
テレビの画面を見つめたまま キミは問う
「永遠?」
僕は思わず聞き返す
キミは黙って うなずいた
テレビ画面は砂嵐 ぽつんと部屋の真ん中で しばし僕は考える
キミは今 何を望んでいるのかな
僕らは 同じ人間だけど ここに存在しているけれど
悲しいかな 違うんだよね 同じでは ないんだよね
キミの望む答えを言ってあげたいな
「永遠のものとは...人を思う気持ち。」
真っ直ぐにキミを見つめて言ってみた
キミの肩がぴくりと動く
「ありがとう」
小さな声で キミは返す
あぁ、好きだなぁ
「結婚」
この時、
今この時が
私の命。
一分一秒でも
私が生きてるのなら
私の命。
同時に貴方の命でもある。
私は貴方に命を捧げます。
だから幸せにしてくださいね。
「てんびん」
悲しみがあるから
嬉しさがある。
苦しみがあるから
幸せがある。
悲しみを感じたから
嬉しさを感じられる。
苦しみを感じたから
幸せを感じられる。
こうして世界は
つり合っている。
「オレ」
まぶしすぎる 太陽に 影はどんどん濃くなっていく
でけぇ穴があいてるのに 身体はずんずん重くなる
目を閉じたら 二度と開かねぇ気がして
それでも いいかなって思う自分を鼻で笑う
悲しいなぁ つれぇなぁ もう 泣くことにも飽きちまった 疲れちまった
なのにさ 涙って止まらねぇのなぁ
まだ 俺 生きてるんだなぁ
独りになった気がした
誰も 手を差し伸べてくれない
もう ダメなんだって 本気で思った
前を向き続けることが苦しくなって
逃げ出すために 後ろを向いた
あぁ まだ こんなにも 味方はいたんだ
なんかエラーが…;
お坊ちゃん育ち…;ww
ドロドロのでどうだっ!!
[強がりな愛]
恋とか愛とか
そんなのただの架空だって
君に思い知らされた
そう
恋とかしながら
キャピキャピなんて
ただの精神異常者で
ただたんに思いこんで
妄想して
くだらない
あの時君が
私を突き飛ばしたのが
いい薬になって
私はふつうに戻った
君はいい人だ
…これでいいんだよね…
−・−・−・−・−・−・−
…;
失恋って悲しいんだなぁ…泣
白狐さん...つらい思いをしたんだね...。あぁ、どうしよう。
きっと傍にいても励ますこともできない、この役立たずにできることはなんだろう...。
少しでもあなたが笑ってくれるといいな。今日は...そんな思いでを綴るよ。
「曇りのち晴れ」
気づけばもうこんな時間
空は心を移したよう
冷えたトーストを ぬるい紅茶で流し込む
時計の針の音が 規則的に響き渡る
最後のヒトカケを飲み込んで しばしキミに目をやる
どこからか子供の声が聞こえる もう 雨は上がったみたいだ
ねぇ 窓を開けてごらんよ
世界中のすべての優しさが あなたを包み込んでくれるだろう
何か中2くせぇ…(´・ω・`)(笑)
人間が作り出した世界に
人間が溺れている
人間が作り出した世界で
人間が必死になってしがみついている
なんて馬鹿な人間だろう
そう笑う俺もこの世界に埋もれている人間
>>376
失恋したの私じゃなくて
妹なんです...
ありがとうございます
妹に見せましたよ☆
〜思春期〜
こんな親になりたくない
私はこんな親にはならない
そう思って自分の将来を
夢見てる
でも現実は厳しくて
一日たったら
その気持ちは薄まってて
やっと大人になったと思ったら
子供の頃の理想は
いろんな記憶にかき消されてて
二度と思い出せなくなってるんだ…
中二病 おれがいま せかいをすべて はかいする (俳句)
381:雛苺 ◆n8SA:2011/06/12(日) 19:45 >>380
川柳ですね♪
中ニ病 俺が世界を 破壊する(俳句版www)
>>378
おや、妹さんでしたか(´ω`)失礼しました。...なんか照れますね//
少しでもお力になれたのなら幸いです。それでは、またね(*´ω`*)
>>382
妹は結構もろくて…;
ありがとうございました☆
「寂しがり屋」
いつも私は止まってて
時間だけが横を通り抜ける
周りの景色も何もかも歪んでて
私はただ一人崩れ落ちた
私には真実なんてなくて
偽りで飾られていく
私が求めたはずの
真っ白な何もない世界
でも
たった一人じゃ生きていけなくて…
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
・・・は;?って、感じの詩ができた;ww
気分最悪. . .
吐き出そう. . .
[親]
いつも約束押しつけて
大人だからの上から目線
いつも常識押しつけて
大人だからと同じ言い訳
気に食わない言葉を言われると
屁理屈だ、などと荒れ狂い
自分の言葉が通らないと
これが普通だ、などと偉そうで
他人ばかりに愛想がよくて
偽り、綺麗事、常識、大人の身分を武器にして
自分の意見を押しつける
ホント…愚か
あなたが悲しむ
ぼくも悲しむ
あなたが泣く
ぼくも泣く
ぼくは
寄り添うことしかできないけれど
いつか
あなたを笑顔にさせてみせるから
どうか
生きていてください
ぼくのために
生きてください
二重
僕は君を守るため
生まれてきた
君は僕を必要としたから
僕を受け入れてくれた
僕に生きるチャンスを
僕に体を
僕を生き物として生きる術を
与えてくれた
真っ暗な部屋で
眠ったままの僕に
君は泣きながら
助けを求めた
君のために
僕は生きる
お久です!暑いね...みんな調子はどう?水分マメにとってね。
『十四時』
皮膚からあふれ出す 滝のような汗 猫背気味に 歩く人々
そんな奴ら横目でみつつ 地べたに座り だべる 若者
そこらかしこで アツイ アツイ
もう 聞き飽きた 言い飽きた それでも 何かの呪文のように
言い続け つぶやき続け 足を引きずり 前へと進む
アスファルトの上でアリが焼け死ぬ そんな十四時
十四時が少し過ぎた頃 僕はようやく起き出して
寝ぼけ眼でテレビをつける
今日も素敵な一日が 終わりに向かい進んでゆく
Qさんお久し振りです☆
390:ヒッキー大佐:2011/06/29(水) 23:41 春なのに
外に出ないよ
ニートかな
テス勉も
野菜と同じ
一夜漬け。
夏暑し
網戸破れて
夏痒しwww
どもです♪なんか短歌が流行ってる?(゜ω゜)波に乗ってみよう。
向日葵に
背 追い抜かれ
泣く子かな
>>393
私もひまわり越せないっ(泣
向日葵でかいですよね;ww
〜梅雨〜
夏に入り
見上げる空
透き通るような
晴天だった
梅雨になり
見上げた空
もやもやな
灰色の空
気持ちも曇り
もやもやで
夏になったら
はれるかな
…あー
なんかちょっと強引(泣
なんだかなぁ(笑)
ひぐらしの
声聞こえれば
空しさが
胸に込み上げ
夕焼けを見る
二人とも良い詩だね(´ω`*)
「夏なうw」
陽炎が立ちはだかる 長い長い一本道
耳には涼やかな葉ずれのアンサンブル
一時間に一本しか通らないバス
汗をぬぐい 荷物持ち直し 背筋伸ばして
あの人が待っている ベンチまで
照れくさいから 気づかないふりして
でも 少しだけ早足で あなたの元へ
歩いていこう
夜
あなたを思って 眠る準備
音楽も電気もテレビもけしたら
あなたが会いに来てくれる
たまに
そんな可愛いことを
願いたくなる
>>396
ありがとう☆
そういわれると自信がでてくる(っω`*)
でもQさんにはほど遠いwww
〜春夏秋冬〜
一昨年の春に出会い
春夏秋冬過ごしてきた
いろんな思い出抱えながら
去年すべてを投げ捨てた
重かった
君との思い出も
君への気持ちも
過ごしてきて深めた絆も
春夏秋冬過ごしながら
いろんな思い出薄れていき
今年すべて消え去った
辛かった
苦しんだ思い出も
君との記憶も
薄れていく君への気持ちも
春夏秋冬行きながら
無数の出会いと
無数の別れに
足を進めるー…
もうすぐ夏やね
いや、もう夏じゃん
こんな会話を
毎年四回するよね
あたしにはそれが嬉しい
400ゲット(・∀・)(笑)
うーん今回も微妙。
朝ごはんは?
もう食べたよ。
最近暇あればそんな話。
でもそんな会話でも僕は嬉しいから。
もし、君が寝たきりなっても
君が喋れないようになっても
僕は笑顔で話しかけるよ。
だから、もう少しの間
僕の隣でいてくださいね。
>>398 褒めるのが上手なんですから//照れちゃいますw
巡り巡る季節と想い。人の感情はなんてもろく美しいのだろう。
そんなことを考えてしまいました。
真里さん初めまして。きゅんとする詩ですね(´∀`*)
これからもよろしくお願いします。
匿さん、毎度このスレを使わせていただきありがとうございます。
なんかもういつまでもあなたの隣にwwwという気分になりますね。
言われた人は嬉しいです。
>>400
私はいつまでもこのスレにwww
400おめでとうございます☆
>>401
ありがとうございますwww
でもQさんは照れずに
素直に受け入れてくれればいいですよ
ほめられてのびましょう☆www
人の心は繊細ですからね
特に恋しているときなどはもう
ズタズタに;ww
はじめましての人も、久しぶりの人も、昨日ぶりの人も、
こんにちはスレ主です。
このスレは皆さんの書き込みで成り立っています。
ここまでスレが沈まずやってこれたのも皆さんのおかげ、
感謝の気持ちでいっぱいです。
このスレで素敵な作品が生まれていく事、大変嬉しいです。
そして一日の出来事を詩にしたり、作品を詠んで心を和ませたりと
生活の糧になれば幸いです。
まぁ、テキトーに自分流でどんどん作品を作っていってください(*´ω`*)(笑)
これからもよろしくお願いします(´∀`)♪
>>401->>402
ありがとうございます(*´ω`*)
このスレを賑やかにさせていただいてホントに感謝しています。
もういつまでもこのスレにwww
今後ともよろしくお願いします(*´∀`*)
>>404
はい(`・ω・')
長居させてもらいまっせwww
まぁのんびり〜と日々更新('・ω・`)
たまに時間を開けすぎますが;ww
〜折り鶴〜
君 を 想い
小さな 折り鶴 を 折りました
君への 気持ち を 数えながら 折りました
君との 思い出 を 数えながら 折りました
途中 で 笑ったり 泣いたり
その時 その時 の 気持ち を 込めて 折りました
私 の 部屋 は
折り鶴 で いっぱいに なりました
すべて 貴方 への 想い です
私 の 気持ち が 詰まった
お手紙 と 変わりのない 折り鶴 です
天国 の 貴方 へ 飛んでいく
折り鶴達です
〜無題ww〜
缶のリキュール
4本目
そろそろ酔いも
まわってくる
未成年で
初めての
飲酒が
自殺行為です
アル中目指して
一気飲み
入院すれば
あの人に
また会えるー…。
なんか病み詩だなぁ;ww
未成年で飲酒とか
ごめんなさい;
もっとマシな表現がなかったものか...;ww
『こわい。』
こわい。こわい。
不幸になるのがこわい。
不幸はいつも自分に寄ってくるから。
こわい。こわい。
幸せになるのがこわい。
幸せからの不幸は辛すぎるから。
こわい。こわい。
不安がいっぱいで。
こわい。こわい。
先が見えなくて。
でも、やっぱり、
幸せを求めて
今日も生きてる。
暑い日がこうも続くとサラリーマンを水鉄砲で撃ちたくなりますねb+...冗談です(´ω`*)
「欲しいもの」
同じ場所にいるのに
それぞの時の流れは違って
少しだけ寂しくなる
目をあわすことなく通り過ぎる
足早に去ってゆく
ほんの少しだけ目が合う
立ち止まって
笑ってくれる
褒めてくれる
応援してくれる
嬉しい うれしい 嬉しい
ただ それだけで いい
ヾ(。◕ฺ∀◕ฺ)ノ♫♬ 今日はこちら東北は涼しいです☆
〜くも〜
くもにのって
お空から
地球を眺めてみたいなぁ
私より背の高い君より
ずっとずっと上から
空を眺めてみたいなぁ
地平線の弧を眺めながら
ゆっくりゆっくり…
これは…小1の詩作りより
レベルが低いっ!!!(;´д`)
まぁたまには童心にかえってみようか
ってね♡゚・*:.。 (→ܫ◕ฺ人◕ฺฺܫ◕ฺ).。.:*・゚♡
>>409
可愛い詩ですね^^あと絵文字もキュートです♪
ふわふわと心地よい想いが伝わる良い詩だと思います*^^*
>>410
ありがとうございます゚+。(o・ω-人)・.。*
そう言ってもらえると
ガキの詩も少しは光るかとww゜*。(*´Д`)。*°
さて、私も童心?に返ってみようかな(o・ω-人)+幼稚園ぐらいまで遡ってみよう(笑)
「小さな意地」
僕は よく泣いてしまう
理由なんて 泣いたら忘れちゃう
でも どうしても 涙がでちゃうんだ
先生 こまってるな おかあさん 悲しそうだな
だからね 頑張って 頑張って...
袖で目をごしってして 少しだけ口の端上げてみたの
そしたら おかあさん笑ってくれた
僕は もう 泣いてない
笑いたい。
笑おう。
…笑えない。
なんてなんて
馬鹿なぼく。
… … …
こんにちは、お邪魔します。
なんとなく書いてみました(笑)
くだらねーwww
愛なんてSEXするための言い訳にすぎない
「自問自答」
見えないものを
求めて
自問自答する日々。
だけど
やっぱり
ホントの答えは
見えなくて。
見えないものを
得たとき
僕は
答えられているだろか。
きっと
答えは
見つかる。
はず。
あの日の空
あの日の空は雲一つ無いくらい透き通った青色
負けた…
ただ、悔しくて
最後だったのに最後だったのに勝てなかった
みんなで泣き叫んだ
地面に倒れこんだ
泣き笑いの表情になりながら一言
ありがとう
みんなで叫んだ思い
あの空に届いただろうか?
涙があふれてグシャグシャの顔
絶対に泣かないと思っていたアイツの顔は
目が真っ赤になっていて
絶対に泣かないと誓っていた私の顔は
汗と涙で濡れていた
だけど確かなことがある
こんなに泣けてよかった
終わった後のこの思い
私たちの頑張りは無駄じゃなかった
お前らくだらねーポエムなんかカキコして恥ずかしくないの?
きもい
>>417
仲間に入りたいならそーいえばいいのにぃー(*´ω`*)w
これがツンデレって奴か?
>>417
可愛くないツンデレだなー(´・ω・`)
仲間に入りたいなら入れてやんよ(´・ω-`)b+ www
いや、入りたいってわけじゃないんだけど
意味わかんねwww
>>420
そんなに照れなくてもいいんだよ(*´∀`*)w
あっ、匿さんごめん♪
つい流れに乗っちゃった(笑)
>>420
you素直になりなよ(*´∀`*)♪ ww
>>422
どうぞどうぞ(*´ω`*)
くだらなく、きもいといわれた詩を懲りずに作ってみる(笑)
なんかもぅ病んでるb+w
「無題」
あぁ どうにも愉快で仕方がない
それが悪意に満ちていようとも
非情に愉快だ
こんな僕の相手を よくしてくれるものだ
とても気分が良いから
いつの日か キミにお返ししよう
駄目だ意味不名(笑)
「志」
誰がなんと言おうとも
僕は走り続けるよ
自己満足かもしれない
それでもいいんだ
僕は人に伝えたいから
誰かが見てくれてるって信じてるから
僕にはこんな事しか出来ないから
僕は走り続けるよ
ワラワラワラワラワラ
427:Q:2011/07/19(火) 23:17 おっ、「w」を使わずに「ワラ」だけですか(*´ω`*)
意外とひと手間かけたくなっちゃう派ですねb+
そんなあなたは詩を作るのに向いているかも...とかなんとかw
嘘つくなwwww
429:Q:2011/07/19(火) 23:34 ふははははww......ばれたか orz(笑)
まぁまぁ、なんか作ってみてくださいよー(*´ω`*)
もしかしたら車輪眼的な何か素敵な才能発揮できちゃうかもですよーw
>>426
なんだワラだけかよ(゚听)ツマンネw
君、面白くないから不採用な!!
面白い奴なら入れてあげても良かったけど、
ツンツンしすぎてめんどくさいわ(笑)
今度来るときは芋宣伝スタッフにでもなってから来な(´-ω-`)
ツンツンしすぎてめんどくさい人もいますが、自分の存在を勿体ぶり過ぎで
めんどくさくて嫌な人もいたり、色々です。そこまで勿体ぶる人に
興味はなかったりしますね。興味のある人とマッチングしたほうがいいでしょう。
>>430
おや、不採用でしたか。ざ、残念でしたね....wwぶはっ(笑)
>>431
あれ?なんかもう全体的に否定されてませんか?(笑)
芋の宣伝ですか(*´ω`*) 私めはジャガイモが一番好きですb+
いつの頃からか、相手の詩に感想を言わなくなった。
言わなくても、伝わると思ってる自分はずるい奴だ。
でも、いつだって「素晴らしい」。ただこの一言しか思いつかないんだ。
たくさん想いは募っているのに、言葉にできない。
人間って、めんどくさい。
「雨が降ったから作った詩」
猛スピードで世界が過ぎてゆく
これでも 追いつこうと 頑張ってたんだ
でも つかれてしまった
どんどん追い抜かれて 他人の背中しか見えない
横を見ても 振り返っても 誰もいない
もう 前にいた人が見えない
ひとりだ
結果をださなければ それを見ててくれる人がいなければ
頑張ったって 意味がないんだ
僕は今 ひとりだ
「大人」
子供のときは
こんな大人になりたくないと
理想の大人になろうと
そう思ってた
子供の事を
分かろうとしない大人なんて糞だと
なのに
何でだろう
何で僕は今
我が子を傷つけているんだ
(の エ の)子どもが「こんな大人なんて」と
線引きして考えるだろうけど、差異は本質的に実はほとんどないと
言えるだろう。
☆さん、残念ながらここは議論板じゃないんでね(´・ω・`)
437:芋宣伝スタッフ(☆〜):2011/07/20(水) 21:50(の エ の)ポエムだ。
438:匿さん ◆xOD2:2011/07/21(木) 12:39それは失礼しました(;´ω`)
439:匿さん ◆xOD2:2011/07/23(土) 12:12 「生きる意味」
貴方のいない世界
なんて
意味のない世界
だと
思った
だから
貴方のいる世界へ
行こう
でもね
貴方は
駄目と
言うの
今の世界で
生きる意味を
見つけられたら
私は
もっと
輝けるのかな
今は
貴方が
駄目と
言った
理由を
探して
今日も生きてる
「友人」
泣けないんだ
急だったから
あまりにも 早すぎる
僕の気持ちは 追いつかない
あなたとの思い出は
数えるほどしかないけれど
僕は 随分とあなたに助けてもらった
なのに まだ あなたに何も返せていない
くやしいよ
当たり前に過ごしていく日々の中に あなたがいないこと
分かりたくない
いつの日か あなたを想い 静かに 涙をこぼす
そのとき 初めてあなたの死を 受け入れられるのだろう
「夏の日」
蝉の鳴き声。
車の音。
バス停。
バスを待つ少女。
横に好きな彼。
このまま時間が止まればいいのに。
440>プロみたい!
443:かっちん☆ミ:2011/07/27(水) 10:24 「夏の思い出」
友達と走り回る、
小学校を卒業したら
もうそんなことはないんだろうか。
虫を捕ったり
川で水遊びしたり。
もしできなくても
俺の心にとどまり続けるんだ・・・
永遠の夏の思い出。