ぽえむ書く〜
荒らしはこっちに出口ありますよ〜w
ちょいと恐い系も入れようこれから
440:黒猫.:2014/07/10(木) 20:24ちぇっくめいと。。
441:黒猫.:2014/07/11(金) 23:09 お前なんか消えればいいのに。
ある日言われた君の冷めた声冷めた顔
僕はずっと忘れない…
もう飽きたなら
それでいいよ
僕のこと好きじゃない君なんて
興味なんてない
そう
言える勇気があればいいのに
もう僕がいらないなら
早く捨ててくれ
ごみでも
人間のクズでも
なんとでも思えばいい
お願いだから僕を信用しないで。
僕を愛さないで。
僕を嫌いになって。
お願い、お願いだよ。。。
もうすぐ僕は…
_____死ぬ。
来ましたぁ〜!
446:黒猫.:2014/07/12(土) 19:05のぇ?w
447:¢:2014/07/12(土) 19:42はっはっはー↓↓↓
448:せいらん:2014/07/12(土) 19:43 ごめん
上のうちww
どしたんw
450:せいらん:2014/07/12(土) 20:30狂ったぁ〜!
451:黒猫.:2014/07/12(土) 20:41えええw
452:せいらん:2014/07/12(土) 21:09狂った!壊れた!あわゎわゎわわゎ!!
453:黒猫.:2014/07/12(土) 21:10落ち着けぃ(*^^*)笑笑笑笑
454:せいらん:2014/07/12(土) 21:44 あわゎゎわわわゎわわ!!!!!!……………はっ!!
何だったんだ…
霊にトリツカレテたな…
456:黒猫.:2014/07/12(土) 23:18なんかめっちゃ嫌な予感するんだが
457:せいらん:2014/07/12(土) 23:19 何々?
あ、うちに襲われるとか?ww
いやさぁ〜…なんかね
誰かにめっちゃ嫌われてる気がしてww
大丈夫だよ!
黒さんの事嫌う人いないよ!
少なくともうちは好きだし
あ、言わない方が良かった?ww
ここでいうのもなんだが…
ゆうきって怒ってんの?俺のこと
なんかさぁ…少し仲たがいしてさ
今話かけてこねえし。
喧嘩のほういってるとさあーなんか色々書き込んでて
俺じゃないかもしれんが俺に当てはまることも書き込んでてさ。
違うと思うよ?
仲たがいしたの!?
大丈夫だよ!そんなに気になるなら
明日聞こうか?今日はもう寝たみたい
だしww
うちも怒らせちゃったかも…
いや、聞くな!w
いやぁ…彼奴ね…うん…
あぁ〜
うちって駄目人間だなぁ…
も、もしや・・・
465:せいらん:2014/07/13(日) 00:12?もしや?
466:黒猫.:2014/07/13(日) 00:15あ、なんでもないw
467:せいらん:2014/07/13(日) 00:16どうしたの?大丈夫??
468:黒猫.:2014/07/13(日) 00:18ん、へーきw
469:せいらん:2014/07/13(日) 00:20 わかった〜♪
黒さんも何かあったら言ってね!!
うちばっかり相談してても悪いし…
あんがとw
471:黒猫.:2014/07/14(月) 17:33 千の夜を越えて 今あなたに伝えたい
伝えなきゃならないことがある
愛されたいでも愛そうとしない
その繰り返しの中をさまよって
僕が見つけた答えは一つ
怖くたって 傷ついたって
好きな人には好きって伝えるんだ
凄い良い詩だね!!
473:黒猫.:2014/07/14(月) 22:55 残念ながら>>471は歌詞w
少しだけ違うけどな
無理して上をむいて
歩かなくてもいいんだよ
君らしく
大きく羽ばたけ
いろんな人に縛り付けられてるみたいで
しんどいな…なんて(笑
しんどいしんどい
おぇーw
すこーしだけ彼奴の気持ちわかった気がする
478:黒猫.:2014/07/18(金) 22:09 ネットでも結局分かりやすいんだよな
人の気持ちって
何回転んだって
何回泣いたって
それを信じることができたなら
あなたは必ず乗り越えられる
逃げたくねえよ
泣きたくねえよ
淋しくねえよ
苦しくねえよ
後悔なんかしてねえよ
嘘
嘘
嘘だ
もう俺は
自分の身を守ることしか
できなくなっていた
「無理して笑わなくていいよ」
そう言ったあなたは
心から笑えていますか?
死にたくなって
逃げ出したって
何にも変わらない
変わらなきゃいけないのは
自分自身だったんだ
あなたの心は
もう嘘でおおいつくされている
君がどんなに必死にもがいたって
僕はいつも見ることしかできなかった
でも泣きそうな君に声をかけると
君はいつも笑顔をむけてくれた
僕は君の心を開く前に自分の気持ちを押し付け
ただ『助けた』それだけの自己満足に浸ってた
ねえ
君は僕のこと邪魔だったんだね。
怖くてもね
時間は止まることないんだよ
淋しくてもね
一人で生きていかなきゃ駄目なんだよ
泣いて泣いて泣いて泣いて
死にたくなって 傷ついたって
それでも世界は動いているんだよ
やっぱりぽえむから歌詞作ったほうが
簡単かもなー
自分のための自分だけの居場所を求めてた
結局それに意味なんかなくて
何度も何度も濡れ衣を着せられる
僕はただ自分を変えたいだけなのに
あんたがいるせいで
あんたがいるせいで
僕は死んだ
苦しんだ
感情をなくした
ねえ
返してくれるの?僕のココロを
____嘘があるから真があるんだ
あの時哀しい瞳でそう言われた
でもね?
僕なにも知らないんだよ
なにも分からないんだよ
嘘か真か
それすらもつかめない
君なら
……………わかってくれるでしょ?
どんなに君のこと知り尽くしても
まだ足りない
まだ足りない
愛を伝えても
まだ足りない
まだ足りない
本当に満足するのはね
君の手で僕を殺したときなんだよ
必死になって探す
何を探してるかって?
それは…
僕の魄
迷ってもいいよ
そういってくれた君
君は優しかった、誰よりも
僕はそんな君を好きになってしまった
好きになってはいけない人なのに
君は今でも覚えていますか?
あなたが僕に謝りながら泣いたこと
僕は今でも鮮明に覚えています
今あなたはどこで何をしていますか?
幸せ、ですか?
夢を見ても意味ない
夢は叶えるものだ
言葉なんていらないんだよ
言葉で伝えられなくても
心がこもっていればそれで充分
愛してるなんて
玩具いらないよ
ただあなたの心を奪いたいだけ
キザだな〜♪
497:なぉ:2014/07/23(水) 23:35きざ?w
498:せいらん:2014/07/24(木) 15:54キザ!!
499:黒猫.:2014/07/24(木) 16:20ww
500:黒猫.:2014/07/24(木) 16:21500!!
501:黒猫.:2014/07/25(金) 23:45 涙を流すと
例えどんな空でも
君の心は晴れるよ
僕はその言葉を
今でも忘れない
何がしたいんだろう
何が望みなんだろう
わからない
わからない
わからない
わからない
いくら
どんなに
考えても
思っても
正確な答えなんて
出てこないんだ
最初で最後ぐらい
君に笑顔でいてほしかったよ
ただ小さな
僕の願い
『淋しいよ』
そう言って泣いた君を
ただ僕は見ているだけ
『愛してよ』
そう言って嘆く君を
ただ僕は身体を重ね合わせるだけ
この世界
哀しいね
もういいよ
捨ててくれ
君が僕のために
必死になるなら
僕は消えたほうが
ずっとマシだ
生きろなんて
言われなくても分かってる
死にたいとか口にするけど
だけど、死にたいんじゃない
生きたくないだけなんだよ
ごめんね
君たちのような
いかにもすぐ外れそうな
緩い糸で
絡まってるわけじゃねえから
黒猫、
アッチ行こう?
話したい
黒猫?
510:詠み人知らず:2014/07/28(月) 19:20ほんと馬鹿
511:141;ゼロ◆zE.XbmuF8A:2014/07/28(月) 19:49馬鹿?
512:黒猫.◆Ku.1zkzHD2:2014/07/29(火) 20:06 淋しさを誰かに埋めてもらおうと
必死でなにかを求めてた
なんで私だけ
なんで俺だけ
なんであんなこと
どうして、信じてたのに
そのあなたの気持ちが
ただ、重く苦しかっただけ
言いたくても言えないんじゃない
言いたくないから言わないだけ
それを否定するばかり
いや、否定しかできない
分かりきっている事だから
あなたに何が分かる?
どれだけ私を裏切ってきた?
言えばなくなると思っているの?
許さないよ
その醜い嫉妬は
君の前ではすぐ消える
涙が枯れるまで好きなだけ泣いたらいいよ
でも実際に涙は枯れることはあるんだろうか
哀しくて哀しくて
淋しくて淋しくて
どこか物足りなくて
きっと枯れる涙は
全て偽りの『なにか』だったんだろう
淋しいと思うほど
胸は虚しくなるもの
それでも何度も思ってしまう
だって、実際にそうだから
手を伸ばしたって
声をかけたって
もがいたって
嘆いたって
きっと君には届かないから
だから叫ぶの
懲りるまで
君は僕に笑いかけている
屈託のない笑顔
その裏にはなにがあるんだろう
『苦しいよ』
そう微笑みながら
君は何を想ったんだろう
何故あのとき僕は助けられなかったんだろう
ずっと
ずっと
ずっと
ずっと。。
必死に光を探す
今いる場所は光のない奈落の底
答えはなくて
ヒントもなくて
理由もない
このままじゃ嫌なんだと
必死に生きようともがく
もがく
もがく
もがく
それでも抜け出せない
逃げたい
帰りたい
守りたい
どうすればいいんだろう
どうすれば幸せを掴めるんだろう
どんなに頑張ったって
僕にはもう未来はない
新しい未来が
目の前にあるのを知らないだけで、、
笑顔をつくろうとする君
どこかで見たことあるような微笑み
あぁ…昔の私だ
ふとそう感じた
人生に意味を感じなくなったあのときから
私の中で何かが冷めた
あの笑顔
あの笑顔は嘘ものだ
私は知っている
君の心が泣いていることを_______
私は貴方を助けたいの
心に闇を持っている貴方を救いたい
でもね、貴方は決して心を開いてはくれない
『傍にいるから…』
『好きだよ』
『離れないで』
どんな言葉を並べても
貴方にはきっと届かない
あの子じゃないと…
私は最低だった
どんなときも
どんなときも
自分の意見を言うだけで
ただ自己満足に浸っていた
最低
最低
最低
『…死ねばいいのに』
やっと君を見つけたよ
『もう逃げないでね』
『愛しているよ』
『離れないでね』
『他の奴には近づくなよ』
『俺色に染めてあげる』
言葉って恐いね
ぎゅって君の冷たい手を握り締める
“今までいろんなことしてきたね”
“悔いなく生きれたかな”
“もし生まれ変わっても僕のこと忘れないで”
もうここには
君はいない
涙を流す君は
いつもにまして綺麗に映った
ツッーと涙が頬を伝う
僕はその涙をそっと手で拭う
これからもできたらいいのにな…
君のその優しさが僕の胸に強く響く
そのたびに虚しくなって哀しくなって
『助けてよ。』
そう、言いたいのに言えない
迷惑?うぅん。
きっと君は優しいから…
僕はその君の優しさに甘えると
僕自身が壊れちゃう気がするんだ
だからね?隠すんだ
______痛みも苦しさも感情も全て
雨が降ると空しくなるんだ
強くなったり弱くなったり
でも決して止まることはなくて
やんだ空が蒼くて美しいなら
きっと淋しさはないだろう
でも灰色で区すんでいたら
きっと僕は涙をながす
僕は君のことがスキ
君は僕のことキライ
様々な気持ちが要り混じり会う
求めても求めても求めても
君は僕の手から簡単にほどけてしまう
追いかけても追いかけても追いかけても
風のように去ってしまう
掴みたい
君の腕を
君のココロを
ずっと逃げないように
僕の歪んだ愛の鎖で
僕は空にむかって手を伸ばす
そうするともっと空に近づいた気がするから
空は美しい
この世の中の汚れを知らない
だからいつも悠々と動いている
僕も早く空になれたらいいのに…
人間は一人になることが一番恐い生き物
僕もずっとそうだった
自己主張しただけで
周りの皆は冷めた瞳で僕を見て
いつしか僕がここに存在していないかのように
僕を除け者にするんだ
だからね?
僕は自分というモノに皮をかぶって
ただ自分を守ろうとする
それが一番自分を苦しめる方法だと知っていても
淋しくて
寒くて
苦しくて
愛してほしくて
泣きたくて
でも受け止めてくれる相手がいなくて
私は今日も布団にくるまって
腕をくわえ泣き声をもらさないように
一人で孤独を味わうの
二人を見てるとただ、羨ましかった
かたい絆で結ばれてるんだと
思い知る毎日でした
何度私が入ろうとしても
やっぱり二人の固く結ばれた糸は
簡単にはほどけなくて
私は貴方達から離れるしか
方法がありませんでした
ごめんなさい
ごめんなさい
ずっと一緒にいたかった
楽しかった
でも苦しいの
悔しいの
だからね?
しばらく、離れます
ありがとう
伝えても伝えきれない
しばらくの間…
______『さようなら。』
『お前なんか、大嫌いだ』
わかってるよ。
わかってたよ。
それでもね?
傍にいたかったんだよ。
苦しくても
涙流してでも
貴方の近くにいれただけで
私は幸せだと感じたの。
でも、、
貴方は私のこと…
ごめんね。
ごめんなさい。
でももう少しだけ
貴方を感じさせてください。
黙れよ…
533:野良猫.◆ug.:2014/08/03(日) 23:55黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ
534:野良猫.◆ug.:2014/08/04(月) 00:03 はぁ…もうなんで俺が悪口言われなきゃなんねえんだよ…
俺何もしてないし
愛想ないとか言われても知らねえし…
野良猫
アッチいくか
待って
今俺かれーに俺の愚痴言われてんの…
まじか、、
さいやくだなカレーの野郎
あとで慰めるからな?笑
うう…(´・д・。)