ぽえむ書く〜
荒らしはこっちに出口ありますよ〜w
助けて
助けて
助けてください
いつかは煙のように
あなたもどこかへ
飛んでいってしまう
掴もうとして
何度も何度も
手を広げるけれど
隙間を抜けて
いつしか見えなくなるの
ただ泣くことしか
できなくて
他のやり方を考えても
やっぱりあなたの笑顔が
離れてくれないの
ギュッと歯をくいしばる
涙が流れ出さないように
それなのに
涙はポロッと流れてしまうの
なんでかな
笑いを堪えることも
怒りを堪えることも
できるのに
涙だけは堪えることが
できないの
笑ってみせるのに
涙が両目から溢れ出す
『いやだ、なぁ、、』
そう口にして微笑んだって
やっぱり胸が
痛くて
苦しくて
『涙は枯れることはないんだね』
そう言って歯をくいしばるの
何でこんなとこにいるの。
何で頬が濡れているの。
何で独りでいるの。
なんで。
なんで。
そんなの、分からない。
元から、元から。
全てここから。始まったの。
なのに。
どうして。そんなことをいうの。
答えられないって。
薄々感じているはずなのにね。
酷いね。
酷いよ。
だってこんなこといったら
キミはどんな反応するの。
めにみえているから。
いえないんだよ。
それなのに。聞くなんて。
どんな神経しているの。
ね。
僕はキミのことが好きなのに。
救いを求めるピエロを
僕はただ笑って見守るだけ
表情はいつも笑顔
笑顔じゃなくなったら
君はクビだよ
そういって脅す
ピエロは泣きそうな顔をして
必死にもがきながら働く
汗をかいて涙を拭って
でも君の利益は0に等しい
それでもなお
ピエロは笑い続ける
キミはそう
やっぱり裏切ったんだ
いや、
そんな隙間もなかったんだね
少しでも可能性があると信じて
でもさ
信じたのに
その結果が出ないって
とても辛いんだよ
少しぐらい
1mmでも
キミがスキになってくれればなって
ねぇ
見たことないよ
そんな笑顔を
ねぇ
信じたくないよ
涙の意味を
どうでもいいって
そう思った
どっちでもいいって
そう感じた
だってそうでしょう
キミが愛してくれなきゃ
誰が愛するのって
ただ遠くを眺めて
ボクは誰かに抱かれて
___息を止める。
狂ったように。狂ったように。
壊れたように。壊れたように。
発狂する。嘆く。喚く。煩い。黙れ。
手首には無数の傷跡
一生消えることのない
そう 僕の罪の証
真っ赤に染まった鋭い刃物
見るたびにドクドクと
血液が体内を循環するのが分かる
_囁く声
_抱かれる身体
_汚い手首
_腐った人間
…あぁ……いいよ
舌でその身体を這う
求めたモノは
愛したモノは
探したモノは
全て空想の世界に溺れた。
欠けた月に僕の心を分けてあげた。
空っぽになった僕は風にさらわれて
沢山の暴力を知った。
その記憶を脳に留めてグルグル犯す。
僕の頭の中は爆弾。
カチカチ時を刻んでは爆発する。
強制リセットして、また誰かに逢う。
その人を知る。
記憶してはフィルムに焼いて忘れていく。
泣き出した空。
水溜まりももらい泣き。
水面に映る幼い僕も泣いている。
この世界を変えたかったのに。
自分さえ無かった僕を僕にした僕は
手首を切った。
紅いソレを見る度に自分を認識した。
そうして僕ができあがると
みんな消えていった。
僕は独りになった。
僕は誰だったのか知らない。
僕は生き物だったのかも分からない。
そんは18を過ぎて20になって
飛び出したら
線路を紅く染めたいと思った。
思ってる。
よく分からないことを
汚物のようにぶちまけて
本心を見抜いたら僕に振れ出す。
掴んだら離さないと言われて
戸惑っていると
__次の電車がやって来た。
__すき。
そう言えないのは
そう伝えられないのは
自分に自信が持てないから
自分がとても大嫌いだから
自分は物凄く汚れてるから
理屈でも理由は沢山溢れてくる
なんでも手に入れる君が
とても羨ましくて
妬ましいとまで感じているのに
そんな君を好きになる
気持ちって曖昧だけど
いつか明確になるときがくるんだよ
でも明確になった今も
僕は君に想いを伝えられない
伝えたくない
このままの存在が
一番合っているんだ
そう思うほど虚しくて
君のいないところで涙を流す
ねぇ、
こんな感情消えればいいのにね
そうしたら
誰も哀しまなくて済んだのに
……僕も君も。
君を愛す人たちも。
荒らしお疲れ ‥反撃される覚悟はあるんだろ?
762: ◆b..:2014/11/15(土) 17:18
え?誰。
消し去ろう。
君の気配も
僕の影も
あんたの涙の色は黒
おまけに溢れる笑顔も黒
そんな世界に何を望んでるんだろ
理屈しか埋められてない世界にさ
勝手に期待しては勝手に絶望して
先に願ったのは自分
叶うはずもないことを必死に神頼み
それを見ると凄くちっぽけだった
人間はめんどくさい生き物
それを作り出したのは地球
こんな生き物より
俺はもっと綺麗な海王星になりたかったな
夢を想うほど現実を見せられて
それに耐えられないなら死ね
そう、死んだ奴らは弱い人間?
いや、俺は強いとおもうよ
だってさ
これからの人生を一瞬にして
棄てることが出来たんだから
やっぱり人間はめんどくさいね
__もう……
無理、だったんだな。
_月_日_曜日
愛しいお前が消えた日
気づいてやれなくてごめんな
辛い思いさせてごめんな
吐く言葉はすべて後悔の印
静かに、でもどこか苦しそうに
目を瞑るお前を
俺はただずっと見守るだけ
まだ身体が綺麗に残ってて良かった
安易な言葉をかける他人に
肩が重くのしかかる
いくら綺麗でも
お前はもう戻ってこない
戻ってくることができない
__どんなに願っても。
返信されることのないまま保存された
お前が最期に打ったメール
『お父さん、お母さん、お兄ちゃん
みんな大好きでした。
ごめんなさい。 許してください。』
お前はこれを打ちながら
どんな最期を終えただろうか
きっとメールを送信していれば
まだ生きていたかもしれない
__なぁ。
俺はお前がどうすれば生き返るか
そんなことしか願えないよ。
僕はいつしか
夢を見たまま………
夢と現実。
僕の今生きる人生は
あまりにも酷で
求めるままに
崩れていく
いつしか夢と願った
でも夢は夢であって
簡単に叶うことはない
どちらも酷なこと
どちらも不可能
アナタはこの世界に
なにを求めますか。
微笑を繰り返す。
口角を上げ必死に笑みを作る。
笑いたくもないのに。
まして君にはね。
愛してる。
薄っぺらい紙のような
いや、1mmもないぐらい。
愛の重さを知らない君。
そんなボクは君を嘲笑う。
世界はいたって綺麗。
だって綺麗事で溢れる毎日だから。
本当のような嘘を吐いて
決して自分を汚さないように。
どうでもいい世界を……
この手で壊したい
本当は…
本当は……
まだ好きだったのかもしれない
相手を想って悩めるコト
相手を想って泣けるコト
全部全部
幸せなコト
相手のために出来るコト
相手のために生きるコト
全部全部
幸せなコト
当たり前で
いつも見ている風景だけど
幸せはいつも傍にあるよ
もしここに人生の
リセットボタンがあるとして
それを押してしまったとして
君はそれでいいの?
大切な人に出逢って
苦労して手に入れたモノ
絆や愛をこの手で感じて
それを全てリセットして
君はそれでいいの?
君がいままでしてきたことは
全て無駄で終わるの?
僕はそうじゃないと思うよ
だからもう一度だけ
この世界を
この人生を
信じてほしい
胸をはって
自分らしく
生きていけばいい
まるで感情がなくなったかのように
私から笑顔は消えた
「嫉妬してんの」
怒った口調でそういう君
私は言葉にせず
ただ、首を横にふる
「自分がいなくてもいい」
「自分消えればいいのに」
口々に言われることに対して
私は全て否定する
本当は想っていたことなのに
痛いほど痛感されて
自分の心の奥を見透かされて
それが嫌で
だからこう言うの
違う…違う…
ただ私から離れていくのが
…怖いだけ
いつか一人になる恐怖
あなたにわかりますか?
憎いほど汚れているのに
この世界から逃れられないのは
どこかで『幸せ』の味を
知ってしまったからで
決して自分のせいじゃない
そうやって被害者ぶるのは
一番汚れた僕だった
_少しだけ
ほんの少しだけ…
君の味見をしてみたいだけ。
頬がとろけるほど甘いのか
歯を食い縛るほど辛いのか
顔が歪むほど酸っぱいのか
君のその匂いにつられて
腹を空かせた僕は
恐る恐る君に近づく
君は分かっていたかのように
ニヤリと口角を上げ
ゆっくりと、でも確実に
僕に近寄る
そうして潤った唇を僕に寄せて……
なんとも言えない
でも確かにそこには
人の温もりというより
哀しみ、いや
『無』があった
愛も糞もない。
ただの__野獣。
想ってもいないのに
嘘をつくのは
人間の心理なのか
それとも
人間の惡なのか
あたかも自分が昔からここに
存在していたかのように
あたかも自分が今までここを
温めていたかのように
恐ろしい
キミの笑顔を見るたびに
その顔を
歪ませたくなるよ
尊い。
もう貴方の笑顔を
見れないなんて
空は冷たく微笑んでいて
僕はそれを見ながら
あなたを憎く想う
僕が君と生きてきた印なんて
もうどこにもないけれど
それでも僕の中では
まだ君が笑っているよ
たすけて。
あと一秒でも早ければ
まだ生きていたかもしれない君
ありがとう。
あと一秒でも遅ければ
死んでいたかもしれない君
酷いけど
酷いけど
僕は少なくとも
君が生きてて
良かったって想うよ。
どんなに辛くても
生きる事に必死でも
この世界に呆れを感じても
君が生きてるなら
僕はそれでいいよ
僕は君が大好きさ
誰かも君のことが大好きさ
君は愛されてる。
それでいい
それでいい
だから生きて
すべてをかき混ぜて
すべてをぐちゃぐちゃにしたい
そしたらいつか
一つになって
笑えるトキはくるだろうか
目を閉じれば
君の笑顔が浮かんで
嬉しい反面
後悔するよ
あの日助けていれば
君は今も僕に
笑顔を向けていたかもしれない
_白い息を吐く
最近手がかじんできたな……
ふと、そう想う
一年前は
君がくれたカイロで_
後悔する自分と
嘆く自分がいる
なぁ。
君はまだ怒っているだろうか
いや。
もう怒りも哀しみも消えて
幸せな人生を満喫してるだろうか
振られた方と
振った方
どちらの価値が重いだろうか
僕は凄く辛かったよ
それを知っていてほしい
君が求めたものは…
今を生きる僕じゃなく
今を死んだ僕だった
残酷な世界は
僕にとってとても美しく
綺麗事で成り立つ世界は
無惨に散り去った
そこに残るものは
なにもなくて
死人のむごたらしい傷が
この世界を語っている
哀しみに
価値の重さなんてないんだよ
人の価値も
生きる理由も
そんなもの、なにもないんだよ
ないものを探ったって
そう簡単に代弁してくれるものはない
ただ、
宝探しをしてるように
日々の理由が見つかれば
それでいい
笑えてるならそれでいい
決して繋がりあうことはなかった
決して分かち合うことはなかった
痛い痛いとなき叫ぶ君を
僕はただ唖然と見つめる
助けてやることも
手を差し出すことも
……出来なかったんだ
恐かった
この世界、僕の人生が
変わってしまうことが
無理だった
残酷なほど代償が
大きすぎて
人生の価値
僕の生の価値
どちらも値札がついていれば
呆気なく僕は終わりを告げるだろう
それほど僕は__
僕の理想は
あくまで妄想。
君の正義は
あくまで自己満足。
どんな人にも意見はあって
自分の理屈を押し付けるわけじゃない
それを知っているはずなのに
屁理屈な理由をつけるのは
自分の思った通りに行かないから
自分の納得する答えがないから
そう考えてる俺も
同類だな。
人と絡まるのって
こんなにも暖かいなんて。
いつでも独り
それが当たり前
親は共働き
姉は友達と楽しむ
家に独りの自分
いつも独りだった
いい子を演じるわけでもなく
ただただ普通の生活を送る
どこか物足りなくても
きっと違う
そう信じながら
淋しいと想うのは普通のこと
でも
私にはその普通がわからない
だって
いつも独りだったんだから
寒い寒い冬。11月。
_それが君の命日だった
可愛らしい笑い声で
いつも楽しそうだったよね
あの女優さん大好きだったよね
ねえ。
なぜか_
話を過去形にしてしまうよ
心の中で今も生きていると、
そう想っているはずなのに……
君は最後まで
有名でいることが夢だった
だからって…
この決断はあまりにも哀しいよ_
足元を撮ってゴミ箱に登って
塀がないそこで
真っ逆さまにある地面を撮った
君はそれを見ながら
最期、どう感じただろうか
4秒…いや
もっと短かったかもしれない
でも
耳に聞こえてくる、
君が地面に打ち付けられる音は
いつまでもこだました
君がいなくなった世界。
一年たった今でも
君を想ってくれる人は
たくさんいるんだってこと
ちゃんと分かってくれるかな
君がこの世界にいなくても
ちゃんと心の中で生きているって
みんなそう、想っているよ
だから次はもう二度と
間違いを犯さないでください。
もう一度出逢えることを
僕は願っています。
あんたの顔が…
苦痛で歪むくらい
……ぐちゃぐちゃに
__殺してやりたいよ。
てめぇらの
ご機嫌をとるために
生まれてきたんじゃない
てめぇらに
価値を決められるために
生まれてきたんじゃない
てめぇらの
下手になるために
生まれてきたんじゃない
こんなもののために
生まれてきたんじゃない
俺は
俺の
道を歩く
あと200
君のその嘘っぱちな笑顔を見ては
頭痛がするよ
楽しくもないのに笑って
なのに
笑わないと苛々する自分が
一番腹が立つってこと
ああ、言われなくても分かってる
この世界は腐敗したように
腐って腐って腐って腐って腐りまくって
なのに
そこに綺麗事が存在することが
俺にはまったく理解不能だね
ああ、壊れちまえばいいのに
ぶっ怖そうじゃねぇか
この世界を
指でつついてみれば
あっという間に欠片もなく
崩れ落ちるよ
そう
それくらいの価値なのさ
生きる価値も
死ぬ意味もないような
俺みたいに
叫ぶことも泣くことも
出来ない俺に
理由なんて
あるんだろうか。
見つけるほどの
時間はないのに
求める意味は
そこにあるんだろうか。
死にたいぐらい
この世の中が嫌いで
温もりのある
感情を持った
人間が大嫌いで
それでも死ねずに
ただ、さ迷い続けてる
死ねないのは
この後がどうなるのかという
不安感と
死んだらどうなるのかという
恐怖感と
少しでも笑えていた時間の
幸せが
何重にも重なって
僕の心に鍵をかけた
一体どうすべきか。
死ぬのか。
生きるのか。
頑張って待ってればその後に
幸せがやってくるんじゃないか。
今も普通に笑えてるんじゃないか。
恐い。
恐い。
恐い。
恐いよ。
『タスケテ。』
僕が一番残したかったものは
僕がこの世界で
生きたという、
証。
『助けて』
そう言えなくて。
恥ずかしくて。
情けなくて。
恐くて。
涙で見えない画面を見つめて
ひたすら文字を書き込んで
“この”世界でも
助けて、と言えない自分
誰にも辛さを共有してもらえない
いや、
私が言わないから
わかってもらえないだけ
言えない。
言わない。
言いたくない。
恐い。
簡単に『死』を連想させる自分が
とても虚しくて
どこでも負け犬なんだと
そう感じてしまう
僕の言っていることは
全て負け犬の遠吠えなんだろうか
自分にとって
一番有利な方法を考えると
『首吊り』でしか
ないんだ__
嘘つきなアンタを
ズタズタにして
みんなにわからせてやりたいよ。
アンタの化けの皮を剥がして
アンタがこういう奴だって
嗚呼、嗚呼、嗚呼。
アンタの泣き叫ぶ声が
今も耳の奥で聴こえてる_
ザザッ_
雨がそう音をたてながら降っている
淋しいような哀しいような
何故かこの雨音を聴くと
そんな気持ちになった
なんでだろうね……
聞いても返答はない
当たり前のこと
どんどん強さが増していく
この雨に飲み込まれたい
そう願う
そうして僕は外へ飛び出す
濡れていく髪
濡れていく身体
濡れていく心
すべてが綺麗に流されたら
叶わないのにそう願う
ふざけんなよ。
紅い血で濡れていく
僕の心は雨模様
流されていく人ゴミの中に
小さな子供の声が
僕の耳に耳鳴りとなって
聴こえる
嗚呼、哀しい
何度も何度も電車にぶつかる
紅い血で染まった視界が
フラッシュバックして
ぐにゃっと歪む
痛いなあ
痛いなあ
子供は僕を見つめる
にたりと笑みを浮かべて
まるで見透かすように
嗚呼、僕を見ないで
こんな汚れた僕を見ないで
自分で作った地獄は
永遠の想い出となり
やがてこの世にさ迷うだろう
嗚呼、僕を見ないで
こんな泣き顔は君には似合わないよ
………。
ぼくのネガイは
一生、届く事は
ないでしょう。
大切な者を失った悲しみは消える事なく雨となって降り続く
心を閉ざしてこの世から消えてしまいたくなり、傷つける
光など無く暗い闇えと落ちていく
私の心は誰かが救ってくれるのだろうか
哀しい日々を
僕はただ眺めるだけ。。
生きる気力もないまま
時間に身を寄せて
なんとなく
なんとなく
この人生を生きる
嗚呼、
意味のない刻を過ごし
嗚呼、
価値のない身体を
燃え尽くせるときは
いつになるかな。
あの、書くときは
何か一言言ってくれたら
有難い、です。
>>810
ずっとずっと
笑顔で
ありがとう。
悪い
815:詠み人知らず hoge:2014/12/06(土) 14:02
あ、はい。
ギュッと女を抱き締める
ふんわりとほのかに香る洗剤の匂い
柔らかい頬に顔を寄せて
壊れそうなほど脆い身体を
そっと抱いて。
『そこに愛はあるのか』と
そう問われても
オレは『ない』と
0.1秒足らずで答えるだろう。
『愛してる』
言葉の玩具を、女は喜ぶ
オレは悲痛に顔を歪ませながら
やめられない
やめたくない。
愛がないのに抱けるオレは
この世で一番憎い存在になるのか
考えれば考えるほど
恐怖に冷や汗が噴き出す
自分が始めたことなのに。
オレは命の尊さを知りながら
オレは女の価値を知って
潤うその唇に
嘘の言葉を吐き捨てて
何度も何度も
同じことを繰り返すだろう。
『_愛してる』
そう呟いて。
きっと死ぬまで
この世からの
支配から
逃れられない
でしょう
もういちど
だけ
820:腐敗 hoge:2014/12/07(日) 00:59
明日になればきっと輝けるから
きっとあの日のように
笑えるよ
ほら『今』駄目でも
未来はどうなるか
誰もわからない
誰も知らない
『君なら大丈夫』
誰かが叫ぶ 声が耳に届く
壊れたくなくて
泣きたくなくて
それでも道を外してしまう
大好きだよ そっと耳打ち
愛なんてそこにはないのに
求め合う身体と心
何度も何度も何度も
君がいるから笑えてた
君がいるから生きてた
感謝の気持ち 届けれない
悟ってほしいと願うの
優しさを知るとき
本当の辛さを
知れるから きっと
大丈夫 生きれるよ
素直じゃないね そっと笑う
優しさの味 無味に感じる
なんでだろうね 少し私たち
似ている気がするんだ
Lonely Lonely
Cry Cry
何度も感じあう温もりを
微笑んで 冷えてく身体
抱き締めてもキスをしても
もう戻らないのに
本当の幸せに
気づくことができたなら
私はもう生きてる意味
何一つないだろうね
愛されたくて偽りの
仮面をいつも被って
脱ぎたい 叫びたい
もう騙したくないんだ
騙してるほうもね
辛くて苦しいんだよ
気づいてよ ねぇ
愛してほしい
きっと
家の近くにある
少し高い建物から
私は
飛び降りるだろう
嗚呼
未来じゃなくて
死んだ後
次は誰に生まれ変わるのか
それが
楽しみだよ。
人間って
汚い
え、どう…………orz
寒い夜の空に浮かぶ満月
手をかざすと
隙間から眩い光が………………
え、まじ消えたわけ。
はぁあああああああああああああ!?
嗚呼耳鳴りがほんのりと
さらば友よまた………
というフレーズが
耳の奥に…
泣き寝入りする日々…
私はこれから
一体何を
求め愛し流れゆく時を…………
あの子のスレに書き込むのもあれだし
どうすればいいの
降り始めた雨が
頬を濡らして
まるで涙を流してるように
滴り落ちる
綺麗
その言葉を
待っているかのよう
あの日までは_
とても幸せだったんだ
“好き”って伝えて
優しくキスして
壊れるほど抱き締めて
愛を実感して
……いつの間にか
お互いの距離が
遠くなったのは、
なんでかな
嘘っぱちの言葉を吐いて
意味もないのに
意地をはって
自分はしているのに
相手にはさせなくて
相手を、束縛をして
辛くなって
哀しくなって
涙して
__別れたくなって
でも
それでも
今は、君が恋しいです。
あの日に戻りたいって
また笑える日が
きたらいいなって
_ねぇ
意外と、君を想って
悩んでた時のほうが……
幸せだったのかもしれないね。
キミが『今』落とした涙は
どんな意味が込められ
誰をそんなに想って
流した涙だろう
たった『今』ボクも
___キミを想い涙した
……無意味な日々を送る人生
ボクが生まれた理由すら
分からない
生きる価値? なにそれ。
死ぬ価値? なにそれ。
既に世は明けている
なのにボクの世界だけ
闇のように暗かった
_ボクの探し求めたモノは
_ボクの愛すべきヒトは
_ボクの生きる理由となるイミは
『過去』の虜となったボクは
『今』 を見つめることが出来ない
ある人はこう云う。
『今』出来ることを考えよう
『今』しか出来ないことを考えよう
大切な人を失う気持ちが
分かっているキミには
もう、答えは出ているんじゃないのか
嗚呼、
今。
今。
今。
過去に囚われても前に進めない。
今を見つめろ。
そして羽ばたけ。
『今』だから出来ることを考えよう
に、訂正。
自
殺
配
信
画面前の奴等が喚く
「え、マジで」
「死んだ?」
「さっさと死ねwwwww」
……嗚呼、
ボクは別の意味で
別の快感を味わってしまったようだ
『……………アンタらのせいで。』
最高のシーンをこの手で
今頃、怯えているのか
それとも、歓喜の声をあげているのか
……嗚呼、
___ボクは夢を見たまま。
もうワタシは
耐えられないでしょう
もうワタシは
自分を殺す手段しかないでしょう
ベルトを使って
嗚呼、いつかした、あの女優のように
ワタシは彼方へ羽ばたくでしょう
あなたを許しません。
あなたを許しません。
あなたを許しません。
あなたを許しません。
あなたを許しません。
あなたを許しません。
ワタシは、あなた、を、
忘れません。
タイムリミットまで
あと数時間。
久しぶりに見に来たよ
793>私もそうおもう
人間がなんのために生きているかなんて、
そんな物探したって意味ないよね。
836>なんかすごい切ない詩だね。
私は恋した事ないけど、わかるよ。その気持ち
野良の詩は気持ちがすごい入ってるね。
これからも野良の詩楽しみにしてます!( ̄▽ ̄)
そそ
後を見るより前を見ろってな
相手を想って流す涙は
一番綺麗だよ
ありがとう
感情的なの多いな 汗
頑張るー
『愛してる』
その言葉を望んでいるはずなのに
どこか物足りないのは
アナタじゃないから。
雪が降って
それに軽く触れて
それでも冷たく感じない
吐く息は白い
肌は氷のよう
それでも寒くないよ
腐敗した死体は
雪土の下に埋もれて
いずれか、ミイラ化する
苦しいなどの表情も読み取れない
その残酷すぎる姿を
目に焼き付ける
この世界に何があるのか
この世界に何が残るのか
考えるほど無駄な時間はないよ
赤い月が昇る
眩いほどの光が
群青色の空に溶け混んだ
キミとの出逢いを
僕らは運命だと想ってた
キミとの出逢いを
僕らは別れだと想ってた
いつまで続くの
もう終わりかな
最後まで一緒に
歩いてゆきたいよ
ここには想い出が
山ほどあるけれど
でもそれだけじゃない
今ここにいること
それが一番大切なものなんだよ
そろそろ
地雷を踏んだようだ
さようなら
『_怯えてもいいじゃないか。
世界はそんなモノだから』
嗚呼、
君があの日呟いた
ぼくにとっておまじないの言葉
あれにどんな『意味』が
込められていたのか
ぼくにはさっぱり
分からないけれど
いつか君が言った言葉が
分かる日に
出逢えたらいいな
震える身体今も何かに怯えてる
『何か』なんて分からない
知りたくもない
いつかあなたが言った
意味もない呟きを
何故かそれに心を撃ち抜かれ
黙りこむ二人の影
『幸せ』とはいったい何のことだと
問われてとにかく頷く
さっぱり分からないよ
あなたが言ったその言葉に
何の意味が込められてるかなんて
優しさを求めてる
愛を求めてる
意味もない人生を
ただ歩み続ける
孤独を味わってる
淋しさに溺れてる
過去の人生もノートに
綴り続ける