初めまして!彩夜と言います!
ここでは皆でカゲプロの小説を書いて楽しもう!という所です。
(俺は双樹!彩夜の中にいるもう一人の自分だぜ☆)
スレを作るのは初めてですが皆で楽しみましょう!
ルール
・荒しはしないで!
・荒しが来たら無視する!
・なりすまし禁止!
・人の書いた小説に感想を書くのは良いけど鋭い批判はNG!
・悪口や不快になるような発言はダメ!
ルールを守って皆で楽しみましょう!
-今後のことについての小説-
-マジュside-
「百人一首やりましょう!!」
『やりましょう!』
*
こうして私たちは百人一首をすることになる。
『ふぅ…これでよし。』
「マジュ、なんだそれは?」
「マジュちゃん曰く能力妨害装置。」
「(嘘でしょ、僕の能力で騙そうと思っていたのに!!)」
そんなことだろうと思った。
私はバカノの考えていたことに呆れていた。
「始めましょうよ。」
「キサラギの言う通りださっさとやろう」
「そうっすね」
「かるた、楽しみ〜」
いや、違うから;;
「では、僕ヒビヤが読みます。」
「なんでよ」
みんなが突っ込み返し、ヒビヤはショックを受けつつ読み始めた。
「コホン。こころあt『はいっ!!』に〜…(早っ!?)」
「早っ!?か、完璧な予知だろこれ!!」
『いいえ。はい、「おきまどはせるしらぎくのはな〜」ほら』
「シンタロー頑張ろう」
「あ、あぁ…(俺はムリ;;)」
そうこうしている内に次の札が来る。
「あまのはら〜ふりさけみれば〜」
どこだ…どこだ……みかさは……
「はいっ!!」
『…!!とられた!!』
「(こいつら怖…;;)」
流石、私のライバル……負けられない!!!
マジュさん!よろしくお願いします!やっぱりマジュさんと彩夜さんの小説は面白いです!!
541:弥亜 続きです!:2017/02/27(月) 19:13 ID:sic もうちょっとで終わるかな〜?長々しくてすみません、、、。
<ラスボスの間>か、、、。なんかわかりやすい名前だけどラスボスっていうからには強いんだよね、足手まといにならないように頑張らなくちゃ!
キド「それにしても、この辺りは何も無いな。カノの放送も無ければ誰かの声も聞こえない。まったくどうなっているんだ、ここは。」
弥亜「そうですね、ここまで何も無いと気が折れちゃいそうですよね。」
そこでようやく待っていたノイズ音がなりあの声が聞こえた。
カノ「皆元気にやってるかな〜?お!もう第1ラウンド突破か〜、いやすごいすごい!」
モモ「何してるんですか!カノさん!すごいすごいじゃないですよ!」
ヒビヤ「おじさん、早くここから出してよ。」
エネ「狐目さん、そろそろ目的を教えてくれたっていいんじゃないですか?実体化してるのも飽きましたー!!」
カノ「なんだか酷い言い様だなー。目的か〜、そうだね、そろそろ言ってもいいかもしれないな。」
弥亜「カノさん、改めて聞きます。何の為にこんな事をしてるんですか?」
カノ「僕、は、、、」
グォングォォォン、と何か凄まじい音がなり響いた。
それと同時にプツリと放送が切れる。キド「カノ!?」
キド団長のその声を最後に私達は底が無いような暗い穴に落ちていった。
とりあえずここで一旦やめます!
名前しか出してないキャラが結構いたので頻繁に使っていこうと思います!
何ここ、薄暗いし。痛いし。
弥亜「痛っ、、、うわっ、血出てんじゃん。」
マリー「大丈夫っ?弥亜ちゃん!」
弥亜「あ、マリーちゃん。あぁ、こんなの全然大丈夫!ありがとう!」
マリー「でも・・・」
やっぱりマリーちゃんは優しいな。
弥亜「それより!皆大丈夫?」
キド「何なんだ?ここは。(怯) [カツッ] ひいぃ!な、何の音だ!」
も、もしかしてキド団長怖がり?
弥亜「み、皆の靴の音ですよ。大丈夫ですか?キド団長。」
キド「ゴホン。あぁ、大丈夫だ。」
ちょっとかわいいかも。
シンタロー「そういやコノハがいねぇな。」
え、コノハさんが?はぐれちゃったとか!?
セト「離れちゃったりしたら大変じゃないっすか?」
カノ「うっ、、、」
こ、この声はっ!
キド&弥亜「カノ!」「カノさん!」
皆がカノさんの回りに集まって声をかける。(というより文句を放つ)
エネ「何してるんですか!狐目さん!」
キド「何してるんだ、アホ!」
えっ、カノさん、その傷!
弥亜「カノさん、怪我してるじゃないですか!」
カノ「怪我?あぁ、これね。大したことないよ、大袈裟だな〜。」
セト「修哉、、、どうしたんっすか。」
カノ「何でもないよ。別にどうも、、、弥亜、ちゃん?」
弥亜「・・・んで・・・何で」
私はついカッとなってしまい言葉を選ばずに感情をぶつけてしまった。
弥亜「何で何でもないなんて言うんですか!?それのどこが何でもないんですか!?私達は仲間じゃないんですか!?」
キド「弥亜、も、もういいんじゃないか。」
すると聞きなれたあのノイズ音が聞こえた。
今日はもう寝ます。そろそろゴミ小説も終盤です!
×××「お話中、申し訳ない。皆と再開、なんて所でお前たちの命を奪うんだからなぁ!」
だ、誰っ。この人。すると、その声の主は私達の目の前に現れた。
シンタロー「クロハっ!?」
カノ「止めろっ!」
カノさん、危ないっ!
クロハ「どけろ。お前は黙っていればいいんだよ。得意だろ?お前そういうの。」
そう言ってクロハはカノさんを弾き飛ばす。
カノ「かはっ、、、う''っ。」
弥亜「カノさんっ!!」
カノさんがっ、、、!
クロハ「さぁて、今回の獲物は。」
セト「大丈夫っすよ、マリー。」
クロハ「今回は女王じゃないさ。これは新しい悪魔のゲームだからな!」
あの人、何を企んで、、、。
キド「弥亜!!」
弥亜「なっ、、、キャァアア!」
クロハ「お前が【目を願う】か。か弱いもんだな、能力者が。」
何コイツ。何様なわけよ。
モモ「弥亜ちゃん!!」
クロハ「能力も使わねぇ奴が、皆と一緒に楽しめればいいなんて、落ちたもんだな。言い返すこともできねぇのか?」
こんな奴、、、。
キド「弥亜を返せっ!」
キド団長、来ちゃダメ!
弥亜「キド団長っ!!」
キド「うっ、、、ぐっ。」
弥亜「もう止めてっ!皆を殺さないでっ。」
そんな叫びも虚しくクロハは簡単に皆を弾き飛ばしていく。
クロハ「面白いザマだなぁ。能力を使ってみろよ。このまま皆が殺される風景を見続けるのか?」
コイツ、全て戻ることを願わせようとしてやがる。そんなことするわけないし、それ以前に出来ないんだよね。そんな願いは。私はぐったりして動かない皆の姿を見て、決心する。
弥亜「それでもいいよ。私は。」
クロハ「は?」
弥亜「私は未来しか願わない!」
クロハ「何をっ。」
そう叫んだ瞬間、私の目が赤くなる。
弥亜「私が望んだ未来へっ!」
そう言った途端この空間が光に包まれ力が抜ける。
* * *
どこか懐かしいようなまだ聞いたことの無いような音がする。
キド「・・・亜・・・弥亜!・・・弥亜!!」
弥亜「はっ、はいぃっ!!キド団長か、、、。ってことは、終わったんですね。」
私の願いが叶った。
モモ「うん、そうだよ。弥亜ちゃんのおかげで。」
セト「カッコよかったっすよ。能力も使いこなせてたっすよね!」
コノハ「ありがとう・・・。」
ヒビヤ「はい、手出して。」
弥亜「な、何でですか?」
シンタロー「すごい顔してるぞ。そんな構えんなよ。」
エネ「そうですよ!朝のご主人みたいなうかがわしい顔しないでほら、手出して下さい!」
マリー「絶対弥亜ちゃん気に入るよ!」
シャラン。私の手の上に冷たい何かが落ちる。
弥亜「こ、これ、、、。」
私の手に乗っていたのは小さな赤い宝石が埋め込まれたペンダントだった。
カノ「気に入った?メカクシ団の皆から、弥亜ちゃんにプレゼント。さっきのお礼と、それに・・・」
その時、グニャッと視界が曲がった。
弥亜「み、みん、、、な、、、。」
薄らいでいく視界の中で皆が微笑んでるのが見えた。
メカクシ団全員「元気でね。また。」
* * *
弥亜「はっ!」
なんだろう、すごく変な夢だった。待てよ、夢?
私は恐る恐る手を開く。
弥亜「あ、った・・・・。」
開いた手の中には変わらず輝いている赤い宝石が埋め込まれたペンダントが光っている。
弥亜「何だったんだろう。まさか、本当に二次元に?・・・ありがとう、メカクシ団。」
その時私の目は赤くなり、遥か遠くにいるメカクシ団の皆にその言葉が届きました。
完
どうでしたか?私のゴミ小説。楽しんでもらえれば幸いです。
>>522の続き
私が来ていたときのデパーは全焼目前だった。
私は中に入ろうとする。
「お嬢ちゃん駄目だよ!!」
『離して!!お父さんとお母さんを助けるの!!!』
私が叫ぶとペンダントが輝き出し、時が止まった。
『…そうか、このペンダント…願いを叶えてくれるんだ…。』
私はペンダントを握りしめて中へと入る。
その時には時が再び動き出す。
*
『ゴホッ!!ゴホッ!!』
いっ、一酸化炭素を吸わないようにしないと……!!
「…フフフ、これで一歩近づいた…。」
……!?
私は、そばに隠れて見た。
そこにいたのは、私にそっくりだった。
私は『嘘!?』と声を出してしまい、気づかれる。
「誰!?……なんだ、あなたなのね…。」
『あなた誰よ!』
「私は…あなたから、生まれた存在…。」
ど、どういうこと!?
「フフ…、キミは消えて貰うよ…。私の願いは…………………だから。」
『な、何!?ぐあっ!!!』
私は何だったのか聞き出したかったけど、既に遅かった。
私はお腹から触手のような物からチカラを吸いとられていた。
その時の彼女の目は血のような赤い目をしていた。
『あ……あっ………。』
バタン
私は倒れていて意識も完全に失ってしまった。
「フフフフフ……また、会えるかな、そのときには、キミは暴走することを祈ってるよ。」
*
『ということがあって……』
「そうだったんだ……」
私が会話をしていた頃には私の能力でロックを解除していた。
「さあ、次に向かいましょう。」
「あぁ。」
訂正
デパート
(なんですぐに間違えたのバカ?)うるさい!
マジュさんのお話すごくワクワクドキドキします!
ペンダント、かぶせてしまってゴメンなさい!
>>546
ありがとうございます。ペンダントの件に関しては気にしていないので大丈夫ですよ!
上げます
549:マジュ◆slE 書き方変えつつ更新遅れました:2017/04/27(木) 10:56 ID:rKc >>544のつづき
マジュ一行は、ロックを解除するために他の場所へと向かって行った。
「はぁ…疲れる……。まさか、ここまで負担が掛かるなんて……」
マジュは連続で能力を使っていたため、疲労が激しくなり息切れし始めた。
「ムリはするなよ?」
「…大丈夫です。一刻も早くロックを解除しないと……。」
「何かが…起こるんだね?」
マーブルは察した。そしてロックの解除も終えた。マジュのためにとキドはちょっと休憩をしようと考える。マジュは早くやるように休憩もしないで次へと向かおうとした。そのとき…
ドサッ
「えっ…!?」
キドが後ろを振り向くと…マジュが、苦しそうにしていた。
「どうしたんだ!?」
「はぁ…はぁっ……づっぅ!!」
マジュから突然、頭痛が起こりうなされている。マジュの頭から、過去のもう1人の自分が声を出していた。
「………。」
「マ、マジュ…大丈夫か?」
「フフフ!!」
「かはっ……!!」
マジュは突然、立ち上がりマーブルを能力で突き飛ばした。
「マーブル、大丈夫か!?」
「ぼ…僕は大丈夫です……それより…マジュちゃんが………」
じ、上手過ぎ。
551:マジュ◆slE hoge:2017/05/03(水) 18:44 ID:vXs >>550
うまくないですよ
上手ですよ〜! 私はこんなの書けないし…!
553:マジュ◆slE hoge:2017/05/04(木) 07:46 ID:vXs >>552
え…えっ…と、とりあえずうまくないですよ……;;
最近、ポケ●ンSS書いていますが…;;
そちらの方も見つかったら読みます!
555:マジュ◆slE hoge:2017/05/04(木) 16:55 ID:vXs >>554
みんなでポケモン小説を書こう!です。
見てくれるのは本当に嬉しいです。参加もおkですよ
超久しぶりです!
557:弥亞 質問です:2017/07/08(土) 11:11 ID:X7sところでマジュさんってYouTubeに動画投稿してますか?この前「マジュ」という名前を使ったチャンネルを見かけたので…
558:マジュ◆slE hoge:2017/07/08(土) 12:00 ID:SgY以前にいたんだ…
559:ソノ:2017/08/20(日) 16:40 ID:laU 名前→ソノ(呼びタメOK❗️)
好きなCP→セトマリ ヒビヒヨ
目隠し団好きなキャラ→セト エネ アヤノ
って感じです……。今さら入ってもいいでしょうか?
自己紹介
名前 憂華(ゆうか)
好きなキャラ エネ アヤノ マリーです。
僕はタメおkです!
今更何ですが…w
※誤字っても気にしないで下さい。※
>>559-560
多分、スレ主いませんよ…私も軽く来ますね。ひとまず、よろしくです。
よければ、どうぞ↓
http://karamer.rosx.net/library/
私の作者名は秋桜になってます
入ってもいいですか?
563:匿名さん キドメン最高:2018/02/10(土) 11:09 ID:VeY小6です 好きなキャラはカノキドです
564:らあ 1ページ漫画描いてます!:2019/02/19(火) 23:00 ID:YF.https://i.imgur.com/CieRj5x.jpg
565:らあ 1ページ漫画描いてます!:2019/02/19(火) 23:00 ID:YF.https://i.imgur.com/Y7UjCqf.jpg
566:らあ 1ページ漫画描いてます!:2019/02/19(火) 23:00 ID:YF.https://i.imgur.com/R7T82w2.jpg
567:らあ:2019/02/19(火) 23:01 ID:YF.デコレーションしたつもりが…汚くなってしまった…
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