怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます！（5）

たてたお

>>523
まだ私は答えを言わないよ〜（・∀・）
正解発表は明日で〜す(^^ゞ

答え気になるよ〜黄緑

単発小説じゃ〜！（ちょっと黄緑の小説キャラをつかわせてもらいまっせ）

ある日、アスカは、奏、蒼太、やや、時雨、新一、みーみを捕まえて、あるチラシを見せた。

蒼太「いやあのさ、なんで俺と時雨にいは、襟つかまれて固定されてんの？」

アスカ「逃げそうだから。」

そのチラシの内容とは。
7人で、障害物を避けながら、ゴールまで行くという大会だった。

時雨「いやそれがなにさ。」

アスカ「だって、優勝したら、グアム旅行券手に入るんだよ！？」

新一「よし行こう」

で、色々話し合った結果、行くことに。

実況「さぁさぁ、始まりました！リレーフリーランニング！」

最初は奏が、走って突き放すことに。
もちろん、相手は基本は男だ。
しかも凄い筋肉質の。
でも、奏に追いつけず、必死の形相で、奏を追いかける。

奏「蒼太さん！」

奏が、バトンを、蒼太に渡し、蒼太が走る。

実況「さぁさぁここからは、ゴツゴツとした岩場です！この岩場の岩の下は、川！その川に落ちたら失格！しかも！その岩をわたっていても、前から、矢じりがない矢が飛んできます！」

蒼太は、矢を掴んで、ソレを捨てるように進んでいった。
しかも、岩と岩の間を大きく。

実況「どんどん落ちていくなか！春が丘学園チーム！すごい勢いだ！」

蒼太「次、新一よろしく。」

新一は、バトンを受け取っても、走らず。
その間に、ドンドン抜かれていって、最下位までに落ちた。

みーみ「新一くーん！？ちょ何で走らないの！？」

新一は、正座の状態で浮き、一気に進み、フリーランニング関係ない動きに。

新一「これくらいのハンデでも足りないな。」

時雨「舐めプかよ･････」

新一のバトンが、もう時雨の手の中に。

時雨も、得意の動きで、ドンドン突き放し、アスカ、ややにつなぎ、ラストはみーみに。

みーみは、もう歩いても、一位になれるというのに、無力さを教えるがごとく、ドンドン突き放していった。

実況「ゴール！春が丘学園チームが、一位です！というわけで、優勝の春が丘（以下略）には、グアム旅行券が渡されます！」

蒼太「これは、みーみ行きだな。」

みーみ「なんで？？」

時雨「最後まで、手を抜かないで、新一みたいな舐めプもなかったしな。」

その後、みーみは、けーたと、旅行に行って、肌が焼けましたとさ。

終わり（黄緑ごめん！）

>>515についての補足

いきなりユナルというキャラが出てきたが
実は、お祭り編に存在だけがちらっとでてきたりする
たぶん、鉄子とは話が合いそう

　（；`・ω・）つ

こんちはー、500おめでとう🎉✨😆✨🎊

>>518んーーー地面を見る。かなぁ

鉄子＝自分本位、気になったことはすぐ実行。
そして、人が下手なとこに敏感で、自分が下手なところに鈍感。
人の上手いところに鈍感で、自分の上手いことに敏感。
まごうことなきクズだな。
あと、思ったけど、あの送られてきた薬は、士刃と刃青からか。
ってか、蒼太はなんで恭也を捕まえるのに賛成だったんだ？

いつの間にか荒しが来てるし進んでいる･･･(°д°)

も、もう500!?!!ヽ(ﾟдﾟヽ)(ﾉﾟдﾟ)ﾉ!!早…!まあ500おめー！( ｀・ω・´)ﾉ

コメント返しまーす！(また!)↓↓

>>475ナッツー!!!!!!!( T∀T)覚えてるよ！これからまたよろしくね！(ノД｀)ノ
>>486飛鳥、それはこっそり言わないとwwあとケイに殴られたって書いてあるけどケイだから殴られてもあんまり痛くなさそうww
>>496(@￣□￣@;)！！
>>505ねー！昨日、400行って今日はもう500!！Σ(￣□￣;)絶対にいくねー!
>>508時雨、入ったからには仕方ないww
>>514-515((ﾉ∀｀)･ﾟ･｡ ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬめっちゃうけるwwたしかに恭也がかわいそうw(ほんとに思ってんのか)あとユナル出てきてたの!?( ﾟ□ﾟ)探してみよう！
>>518優月がまだ一人…(*´；ェ；｀*)あと問題の答え、私もジョンと同じで地面を見る、かなあ。
>>526新一ーwwズルでしょww

>>528こんちは！(^3^)/〜☆
>>530たしかにww気になる！
>>531ねー!最近、進むの早いねー。

連スレすいません！🙇(_ _(--;(_ _(--;

入ってよろしいでしょうか？私はジョンの兄貴です。

>>537やぁ、ここで会うのはお久だね。（クラリアは俺の兄貴だぜ）

>>525
(￣ー￣)ﾆﾔｧ
(￣▽￣)ﾆﾔﾆﾔ
(*￣▽￣)ｺﾀｴﾅﾝﾃﾞｼｮﾈ~♪

>>526
み、みーみでてるーΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
あぁ、しあわすぇなのだぁ…(´艸｀*)

>>528
こんちはーｗ(^o^)／

>>536
連スレじゃなくて連レスだよ〜!(^^)!

(また細かいことを…　　byアスカ)
(いいじゃん別に！　　by黄緑)

小説は読むだけですが、よろしいでしょうか？
呼び方はクラち〜って呼んでくれ。

>>537
リッキーのお兄さんΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
どーぞどーぞ大歓迎です（｡ゝω・｡)σ【｡+ﾟ*｡+ﾟ☆いらっしゃい☆ﾟ+｡*ﾟ+｡】
呼びタメOKですか(?_?)
私はOKです(｀･ω･´)ゞ

うん、呼びために関してはOKです。

まぁ、時雨と新一と奏がいたらそりゃ優勝するな。
だって時雨と奏は、フリーランニングやってるからね。

このスレに出てる、人間じゃ出来ないことを平然とやってのける人？たち･････
アーテルだね。
まず、人を食べたり、スマホを食べたり、物を作り変えたり、あと、人外だったり。
あと、ユナ。
魔法使い、そして、魔法使いだね。（魔法使いしかなかった）
最後に、新一。
サイコキネシス、テレパシー、念写（書き取りでリアルに写し取るだけ）
あ、そういや。
怪盗ｓっていたな。
たしかコイツも超能力者（笑）だったっけ。

>>537-540ジョンのお兄さんですか❗💦初めまして❗美羽です❗呼びためOKですか？私はOKです❗これからよろしくお願いします!m(_ _)mﾍﾟｺﾘ
>>539あ、間違えた!連スレって何よ…黄緑教えてくれてありがとう❗(_ _(--;(_ _(--;
>>543プラス超能力者w
>>544怪盗sってたしかリレー小説のオリキャラだよね？そういえばリレー小説ってどうなったけ？

さて単発を書きますか。

蒼太「なぁ、アスカ、最近、ポ○モンＧＯって流行ってるけどさ、あれ、なんなん？」

アスカ「結構犯罪多いって聞いたけど、私もよくわかんないなぁ。」

二人は、そんな会話をしながら、下校中。
二人そろって帰宅。（本部に）

蒼太「（今日は、アスカの親父さんの店でも行ってみようかねぇ･･････）」

蒼太は、早速、翼が勤めているという店へ。

店員「いらっしゃいまｓ･････せ、････青刃グループだ！今すぐＶＩＰレベルの席を！」

蒼太「いやいや、普通の席でいいって。」

蒼太は、一瞬困惑しながら、席に着き、注文をとったが、「翼の料理で。」という注文をつけた。

店員「た、大変お待たせいたしました･････」

蒼太「随分早いな。」

蒼太は、料理を一口食べて、第一声が、旨い！だった。
そして、よっぽど気に入ったのか、パクパクと食べていく。

蒼太「ふ〜。お会計は？」

店員「こ、こちらに。」

蒼太「ん？10万円？なんだ、安いじゃないか。なるほど、ここは安い早い旨いなのか。どっかで聞いたフレーズだけどいいか。」

蒼太は、お金を取り出し、支払った。

蒼太は、帰ると、すぐに兄弟に話して、皆店へ直行。
蒼太は、マイッターでつぶやいた。
もちろんなのか、偶然なのか、その店に客が、今までの倍以上になり、翼も喜んだとさ。

終わり（でも10万って！でも、あんだけ旨くて満足できる飯ならいいのかねぇ。）

>>545いま本人に聞いたけど、呼びタメは自由にだってさ。

初めまして空です。クラち〜呼びタメOKなんだよろしくね！

雑談のほうでも言ったけど花火めっちゃきれいだったよ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

リッキーがみーみにグアム旅行の券を与えてくれたので、グアム旅行関連の
短編小説書きまーす(｀･ω･´)ゞ
みーみ視点です(^^ゞ

⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵
短編　　｢美波と渓汰のグアム旅行！準備編｣


やったー！
運動会で優勝して、グアム旅行券もらったどー！
何名様だ？
……ドコニカイテイルノデショウカ？
けーたに聞かなきゃわからないや…屈辱っ！

み｢けーたー！これ、何名様用？｣
け｢そんなこともわからないのか？ここにドデカく【グアム旅行2名様】って
　書いてあるじゃぁないか。｣

あ、ほんとだぁ〜アハハ〜。
って、けーたの目がキラキラ光っている気がぁ…。

け｢グアムのこと、知っているか？グアム、それは太平洋にあるマリアナ諸島
　南端の島で、1898年からアメリカの領土になってたのさ。ちなみに1941年から
　1944年は日本軍が占領していて…｣

あぁ、始まると止まらないけーたの豆知識始まったぁ…。

け｢日本ではかつて“グァム”とか“ガム”と呼ぶのが主流だったんだ。
　ちなみに首都はハガニアで、公用語は英語とチャモロ語。最大の
　都市はタモン。面積は…｣
み｢あーもうっ、どうでもいいからっ！人数教えてくれてありがとねっ！｣

誰と行こう、のん姉？
アスカもいいかもっ！
トントンって肩をたたかれた、あは、まさかぁ…。

け｢俺にチケット見せたってことは、みーと俺で行くんだよな！｣

あぁ、やっちゃったぁ…。


⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵

前→>>550

⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵
短編　　｢美波と渓汰のグアム旅行！グアム編｣


つ、着いた〜！
日本を出てから3時間40分くらい？
にしても、周りは海だらけ、遊びまくれる〜！

け｢海はあと。まずはホテルにチェックインだ。｣
み｢ちぇ。｣

　　　＊

何ですかこのホテル、きれいすぎ！
受け付けはけーたに任せっきり。だってさあ、会話の内容聞いてよ…。

受｢Hello. Are you the customer who stays at this hotel?｣
　(こんにちは。あなたは、このホテルに宿泊されるお客様ですか？)
け｢Yes, that's right. I'd like to check in････｣
　(はい、そうです。僕はチェックインをしたいんですが…。)
受｢Then, please write the name on this paper.｣
　(ではこの紙に、名前などを書いてください。)
け｢Can I write it here?｣
　(ここで書いてもいいですか？)
受｢Please. Freely.｣
　(どうぞ。ご自由に。)

意味わかんないしっ！
なんて言ってるのっ!?
でも、そんなこんなでチェックインは終わったみたい。

け｢Thank you very much.｣
　(ありがとうございました。)
受｢You're welcome. Then, please enjoy yourself!｣
　(どういたしまして。では、楽しんできてください！)

最初っから最後まで、何を言ってるんだか…。
それ、異星の言葉でしょ！
地球の言葉は日本語のみっ！

け｢何やってんだ。海行くんだろ。早くしないと日が暮れちまうぜ。｣
み｢おっと、いっそげ〜！｣

　　　＊

着替え終わって外に出たらな、ん、と！
けーたが着替えてないっ！

み｢けーた着替えろっ！｣
け｢や〜だね〜。俺は荷物b○三(>_<`)o｣

けーた殴ってすっきりした〜！
しばらくしたら更衣室からちゃーんと着替えてほっぺを赤くしたけーたが
出てきた。

み｢よしっ、泳ごうっ！｣
け｢俺、泳げないんで…サヨーナラー！｣

問答無用で殴ってやんよ！
案の定けーたはこの美波様にぼっこぼっこにされ、泳がされたのさ。
そして、二人とも真っ黒で学校に行ったのさ！


　　　☆お･わ･り☆

⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵🚤⛵

はい、けーた英語天才説ｗ(^^;)
ちなみに私は翻訳アプリ的なのを使ってやりましたｗ(￣▽￣;)
確認もしたからあってるとは思うけど…間違ってるかもΣ(ﾟДﾟ)
あっていてほしい…( ﾉД`)

↑英語が全くと言っていいほどできない黄緑星音、1時間ぐらいかけて英語の
　所を書きましたｗ
　準備編とグアム編は一気に書いて分けて投稿していますｗ(*^^)v

黄緑〜面白かったよ( *・ω・)ノ

じゃあ俺もそれを続けて書くぞ！ｗ（なんだこのバケツリレーもどき）

けーたとみーみの姿を見て皆のだ一声。

蒼太「おい、いつから黒人になった･･･････」

みーみ「焼けたからね〜。本当に楽しかった〜！ありがとう蒼太！」

蒼太「いやいや、俺は、グアムどころか、世界三百週旅行やっても問題ないくらいだから、問題なんて、ねえよ。」

けーた「俺は、みーみにＤＶを受ける始末だｔｔ」

ドゴッ

みーみの拳が、けーたの腹部に決まる。

蒼太「やれやれ。」

蒼太は、手のひらを顔に当てて、そう言う。

終わり（なんだった）

ジョンも小説書いたんだ！
やっぱり皆小説上手くて面白いな♪

　（ノ>_<）ノ　≡

>>537
リッキーのお兄さん？
はじめまして！よろしくです！岡子です！呼びタメOKです！ぐちゃぐちゃや〜！(;＞_＜;)

コラボ局、小説更新したから見てな〜

>>546ポ○モンＧＯねーwwたしかに今、流行ってるけど私の家族、あれすぐ飽きると思うよー。日本人は飽きやすいからね。だって。
>>547OKです❗ではクラち〜よろしくね!(￣▽￣)ゞ
>>549そなの？いいなあ！
>>550-551けーたはやっぱりケイに似てるなー…あと私も英語分かんない!😳(バカだな)
>>553ＤＶねww

岡子まじ？ちょっと見てくる

バーカ

おたんこーす

おたんこなーす

荒らし来たけど放置よ放置。

こういった輩は何回か無視してれば勝手に去るから。

あ、よろしくです〜クラリア（さん）！

クラリアは俺の兄貴だぜ

クラリア、ここにも来て見ないか？楽しいぞ。
https://ha10.net/yy/1470482274.html

怪盗レッド、ただいま雑談中！part３

>>553
おぉ、つなげてくれた(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ジョンのお兄さん！？

クラち〜、よろしく！
(最初っから呼び捨て 笑)

ああ。宜しく。

私そのうち小説書くね

昨日の夜返信してない(；ﾟДﾟ)
でももう部活逝かなきゃいけないから時間ないΣ(￣ロ￣lll)
ってことで、部活逝ってからコメ返しするね〜(*^^)v

(逝く？　　byケイ)
(うん、逝く。行くじゃないからね！　　by黄緑)

>>568やったあ❗🙌楽しみすぎるー!!!!!o(*ﾟ∀ﾟ*)oﾜｸﾜｸ
>>569黄緑、逝くの!?!!ヽ(ﾟдﾟヽ)(ﾉﾟдﾟ)ﾉ!!逝っちゃだめー!!!!

>>570
逝かないことになりましたー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
ってことはなくて…メモの意味は、お母さんが車で送ってくれることに(^^♪
ってことで、コメ返し〜!(^^)!

>>542
わかった、じゃあクラち〜よろしく(｀･ω･´)ゞ

>>544
アーテルね(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ

>>545
リレー小説、ナニソレオイs((((((殴
↑おめーが提案者だろーが！調べてこいっ！

>>547
ポ○モンGOね(´ー｀*)
私の親戚、誰一人やってない…( ﾟ∀ﾟ)

>>552
ありがとうー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

>>553
バケツリレーもどきｗｗ(*´∀｀)

>>555
OK、コラボ局見とく(｀･ω･´)ゞ
っていうか、ゾロ目盗られた…(´・ω・`)

私の周り結構ポ〇モンGOやっててお母さんと従兄弟二人がやってる

久しぶりに来たらめっちゃ進んでる〜。

空、クラち〜よろしく！いきなり呼び捨てごめん！私は愛茉(えま)です。呼びためOKだよ〜。

>>573愛茉よろしく！私も呼びタメOKだよ！

単発書くぞ。「もしもバケモノーズが祭りを楽しんだら」（アーテルが登場します。神出鬼没ゴメン）

ある日の夜。
どこかの祭りと言うので、皆祭りに来た。

アーテル「･････」

アーテルは、むっしゃむっしゃと、救った金魚を食べていて、子供からも、こんな風に言われている。

子供「ママーなにあれー」

母親「見ちゃいけません！」

アーテル「？」

アーテルは、自覚無しに、金魚をﾑｯｼｬﾑｯｼｬと食べていく。
その横に、新一がいた。

新一「アーテルさん･････そんな風に金魚食べてりゃ誰だって驚きますよ。」

アーテル「じゃ焼けばいいのか？」

新一「いやそーゆーもんだいじゃなくて」

なぜ、新一とアーテルが共にいるかと言うと･････

数分前ー

アーテル「エスポワール、俺は、飲み物でも買ってくる。」

アーテルは、飲み物を買って戻ったが、エスポワールはいない。
つまり、はぐれたので、エスポワールを探しに行った。

新一は･････

数分前ー

蒼太「かき氷でも食うか？」

アスカ「そーだね！」

新一「僕が買って来る。あ、お金は蒼太がよろしく。」

蒼太「へーへー。」

蒼太は、すぐにお金を新一の手に渡し、新一は、かき氷を購入。
そして、蒼太たちのもとへ戻ったが、結局はぐれる始末に。

新一「（テレパシーで皆の声を拾うにも、人が多すぎてわからないな････）」

と言うことがあった。
が、そこにはまだ続きがある。

新一「蒼太たちは一体どこに行ったのやら･････」

アーテル「アイツ誰かにナンパでもされたのか･････？」

ドン

新一「あ、すみまｓって、アーテルさん。」

アーテル「ああ。新一か。久しぶり。」

どういう意味なのか、二人は何故かお互いを知り合っている。
ということだったので、二人は、しばらく一緒に行動をしている。

アーテル「まぁ、今は祭りを楽しむか。」

新一「本来の目的どこ行った」

終わり（結局、新一の買ったかき氷は溶けていて、蒼太がまた買いに行きましたとさ。）

>>572
そうなんだ…(*￣-￣)

>>575
あ、かき氷溶けちゃったのねｗ(;'∀')

リレー小説さ、今調べてきたからこれから今までのリレーの分
改行とか文字間違いを私が勝手に直して、ここにコピペしてもいい(・・?
いいんだったらたぶん夜から私のレスラッシュが…連レスはできるだけ
控えるけどっ('Д')

>>571よかった、逝かなくて❗
>>572そうなんだw
>>573愛茉、久しぶりー!!ヽ(〃´∀｀〃)ﾉ
>>575アーテル、本来の目的忘れてるーwww
>>577全然OKです!(＞Д＜)ゝ”ごめんね、私が言い出しちゃったからでしょ?本当にごめんね、人任せにして。ｍ(｡≧Д≦｡)ｍ

>>578
いやいや、美羽謝らくていいんだよΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
リレー小説の言い出しっぺの私が全くリレー小説のこと
言わなかったのが悪いんだよ(;^_^A

あ、リレー小説のやつコピペして全部載せたらその続きを書きたい人を
募集して書いて完結させるのでいいかな(。´･ω･)?

>>577OKだよ！((o(^∇^)o))

俺リレー続き書きてえ････

メモ欄は気にしないで、あれは完全ネタですｗ( ﾟ∀ﾟ)
まあ、そんなことどーでもいいとして、リレー小説載せる前に
小説行きますよ〜(*^▽^*)

前→>>518

🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁
｢白い館と脱出迷路｣


ハ『答えが出揃いました。クフフ、では解答、正解発表と行きますかね。』

全部屋一斉に、ハテナの声が響き渡る。
沈黙の中では、随分と不気味な声だ。

ハ『まーずーはっ春川優月、お前の解答だ。』

全員がゴクリと唾を呑む。
果たして、優月の解答はどんなものだろうか。
そう考えると、自然と緊張してしまう。

ハ『お前の解答は、【地面を見る。】だ。次に、瀬上水夏、お前が部屋を

　　代表して書いた答えは【地面を見る。】。ここはちゃんと相談して

　　いたそうだが、紅月飛鳥、お前の部屋は相談していないようだな。』

ケ『アスカなにやってるんだよ…。』

ケイの声が、スピーカーから流れる。
どうやら各部屋、スピーカーと共に、マイクも設置されているようだ。

ア『もちろん、相談なんかしてないよ！』

み『そう！アスカの書いた答え、絶対合ってる！』

実『私は優月と水夏のがあってると思うけど…。』

ハ『はーいソコ、言い争いしないの。ちなみにそちらの部屋が書いた答え、

　【宇宙旅行！】です。』

アスカと美波以外の溜め息がスピーカーから流れた。
そしてしばらくし、渓汰が口を開いたようだ。

け『みーとアスカ、お前らホンット馬鹿だよな。宇宙旅行って…どれだけ金

　かかると思ってるんだよ。』

ア『うっそー、お金かかるの!?』

み『知らなかった！』

アスカと美波は根っからの馬鹿なようだ。
こんなことも知らないだなんて…。
少しあきれる。

ハ『議論はそこまでっ！まあ、もう答えは分かっていると思いますが、

　春川、瀬上が正解です。紅月飛鳥、山下美波、氷室実咲以外は奥へと進んで

　ください。三人は、問題追加です。』

🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁

中途半端だーΣ(ﾟдﾟlll)
まあ、どーでもいいｗ(-_-;)
↑んなわけねーよっ！

ってことで第二問答え(*^▽^*)
地面を見るでした〜(*´▽｀*)

リッキー(>>523)、未海(>>529)、美羽(>>534)せいかーい(*ゝ∇・)b

ずーっと前にやっていたリレー小説です(｀･ω･´)ゞ
改行の仕方とか変えていますが、ご了承ください(#^^#)
あ、内容は全く変えてないよ〜(*'▽')


📗📘📗📘📗📘📗📘📗📘📗📘📗📘📗📘📗📘📗📘📗📘📗📘📗📘📗📘📗📘📗📘📗
リレー小説　　　｢眠りのオルゴール｣


☆黄緑　　(黄緑 星音)☆

📺『こちらは、△□美術館です。先ほど、この△□美術館に特別に展示
　　されていた世界で二番目に 古いとされている、高級オルゴールが何者かに
　　盗まれていたと、△□美術館の館長から通報がありました。館長によると、
　　朝の見回りをしていた警備員がオルゴールがないことを確認したそうです。
　　警察は、防犯カメラの映像を見直すなどの捜査を開始するとともに、
　　犯人の行方を追うとのことです。以上、現場からの中継でした。』

ア「ふーん、高級オルゴールか〜、どんなものなんだろう…。」

首をかしげたところでお父さんが朝食をもってキッチンから出てきた。

翼「どうしたアスカ、首なんかかしげて。珍しいじゃないか、今日は雪でも
　　降るんじゃないか？｣
ア「そんなことないよ〜、ただ、さっきテレビで言ってた高級オルゴールって、
　　どんなものかな〜って考えてただけだもんっ！｣
翼「アスカがニュースを見るだけで、珍しいと思うがな。」

そうなんだよな〜、ケイにニュースを見ろって毎日言われてて見てないから、
とうとうケイが切れて、 朝から無理やりニュース番組をつけるんだよ･･･。
だからケイは、ゾンビ状態で隣にいる。

ア「お父さんきいて、ケイがひどいんだよ、ニュースを見ろってしつこい
　　んだよぉ･･･」
ケ「見ないアスカも悪いけどな。」

ふんっ、ケイはそもそも、頭いいからそんなこと言えるんだよ。

翼「二人とも、喧嘩してたら学校に遅れるぞ。」

そうだ、学校！
急いでむぎゅぎゅっと口の中にパンを詰め込み、ごくりと飲み込む。
んーん、おいしかった。

翼「ケイ君も早く食べないと遅れるぞ。」

確かに。
ケイ、早く食べなよ。

ケ「僕は今日、いいです。オルゴールに興味があるので。学校も、休みます。｣

ケイ、いまなんと言いましたか。

ケ「だから、学校を休む…」

ケイがそこで黙ったのは私がこわぁい顔をしたから。
さぁて、ケイ君、どうしますかぁ〜。

ア(どす黒ーい笑み)

ケ「分かったよ、行けばいいんだろ。全くアスカってのは･･･。」

これはそっちの台詞だよ、ケイ。

翼「ほら、もう遅れるぞ。」
ア「あ、そうだった、行ってきまーす」
ケ「僕はやっぱり家にいるよって、あぁぁ、アスカァ〜、やめてくれよ〜」

ケイから目を離したらすぐ家に帰りそうだから、ケイを引きずりながら、
学校に行こっと！

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最初の方、我ながら小説下手ですな〜(((ｕдｕ*)
次は未海の書いてくれたやつです(^^ゞ

では、未海が書いてくれたところです(*^-^*)
改行勝手にしてます、ごめんね…(*´Д｀)

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リレー小説　　｢眠りのオルゴール｣


☆かき氷　　　(未海)☆

〜学校にて〜
実咲「高級オルゴール盗まれたんだってー！」
優月「ねー…」
飛鳥「何につかうのかなー？」
実咲「やっぱお金に変えるんじゃない？」
優月「そーかもねー」


〜その日の夜〜
テレビ「速報です。今朝盗まれた高級オルゴールを犯人が《眠りのオルゴール》
　　　　に改造した事が判明しました。」
飛鳥「まじー！やばいじゃんー！」
テレビ「それでは《眠りのオルゴール》について発明家の〇〇さんに解説して
　　　　もらいます。」
〇〇さん「はい。眠りのオルゴールというのは、このオルゴールのスイッチを
　　　　　入れ、そこから流れた音楽を聞いた人は深い眠りに入ってしまうと
　　　　　いう恐ろしい物です。」
飛鳥「え！うそ！？」
翼「よし！ここはレッドの出番かな！」
飛鳥「そーだね！」
ケイ「飛鳥大丈夫か？絶対に寝るんじゃないぞ。」
飛鳥「大丈夫大丈夫！」
私達は眠りのオルゴールを盗み取る事をきめたーーー

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次は舞姫の!(^^)!
舞姫知ってる人少ない気がするけど…(´・ω・`)

舞姫が書いてくれたやつでーす(^^♪

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リレー小説　　｢眠りのオルゴール｣


☆舞姫☆

ケ「明後日の11時30に決行だ。」
ア「オッケー！」

〜〇〇のアジトにて〜
ケ『次の角を左に曲がった4つ目のドアだ！』

ガチャ”

〇〇「さすが怪盗レッドだ。いつか来るとは思っていたがこんなに早い
　　　とはね…」
ア「あなたは一体誰なの⁈」
〇〇「私の名は怪盗s。名前を覚えてくれるとありがたいよ。」
ア「聞いたことある？」

‘コソ”

ケ『ああ。奴はかなりヤバイな…アスカ！速く終わらせるぞ！！』
ア「うん！」
ア「怪盗s！眠りのオルゴールは返してもらうわよ！｣

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いったん載せるの切りまーす(*´▽｀*)

急に来てごめんよ、私もリレー小説やりたいでござる！（キャラ崩壊w）

こんばんは🌙😃❗
私もリレー小説の続きやりたーい！(*≧∀≦*)

>>581、>>586-587
リョ―カイ(*ゝ∇・*)ゞ

センキュー♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

私リレー小説はやらないけど明後日位に小説書くね〜

また番外編
恭也がかわいそう？かもしれない
・・・

ベンチの上でソフトクリームを食べる飛鳥と幼い少女がいた
ぶかぶかな白いワンピースに綺麗な金髪と大きな深い緑の瞳に髪の毛と同じ色のケモミミと尻尾を早した可愛らしい少女だ
赤の他人から見れば異様だが、現在の【白い館　WHITE】では青刃グループが貸し切りにしているため問題はなかった

「それでね、グアムに行ったみーみとけーたは、真っ黒になって帰ってきたんだよ」

「本当？どれぐらい？」

「暗闇のなかに隠れたら見つからないぐらい！」

飛鳥の口から、魔法の世界に行った話、子どもになった話や一人で誘拐された人々を救出した話が出てきていた
現実味がない話だが、飛鳥だからこそ話の世界に引きずり込まれて行く
とても話が面白いのか尻尾をパタパタと揺らす幼女を遠くから撮影する姿があった

「鉄子、そんなに撮影が楽しいのか？」

「うんうん、残しても損はないしね」

「時間は？」

「あと3分ぐらいかな」

別の場所では、エスポワールと蒼太とヤヤの攻防戦が繰り広げている
エスポワールは、ユナルから送られたいかがわしい品と蒼太の日本刀を没収しており
取り返すためにまたは、使いたいがために戦っているのだ

「レシピ頂戴ー！」

「だから、子供が読むもんじゃない！！」

「俺の日本刀を返せ！！」

「君は、振り回すからダメ！！」
　
ギャーギャー騒ぎながらもエスポワールの守りは固く
自然と二人は協力している

「アーテル、もうすぐだよ」

「やっとか…」

「カウントダウンとるよー」

ふと、幼女は飛鳥の口元にソフトクリームが付いていることに気がついた

「5」

そのソフトクリームの匂いは彼女の嗅覚を刺激し

「4」

何故か、もっと嗅ぎたいと感じて

「3」

飛鳥の顔に近づいて

「2」

舌を出して

「1」

舐め取ろうとー

「0」

その次の瞬間、幼女の体から煙が出てきた
しかも煙の量が増すに連れて幼女の体を包み込んでいく
同時に、幼女のシルエットが大きくなっていった

飛鳥は目の前の幼女の体の変化についていけず、バランスを崩す
幼女いや、男性のシルエットも飛鳥に覆いかぶさるかのように倒れていく

煙が晴れた

飛鳥の上には今にも引きちぎれそうな白いワンピースを着た織戸恭也の姿が…

恭也は、固まっていた
なぜ、俺は飛鳥を押し倒しているのかと

自分の記憶が正しければ
逃げたあと、エスポワールが床にぶちまけたローションに滑ってしまい拘束され
夏野菜カレーを作っていたはずなのに、鍋の蓋を開けたら
ブルーハワイのシロップがかかったかき氷(器付き)が出来上がり
強制的に味見された後の記憶がない

しかし、頭を捻るとすぐに記憶が鮮明に出てきた
自分が飛鳥に甘えて、いろんな乗り物に乗ったり喋ったりする記憶が

「あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”っ！！」

思わず悶絶の声を上げた
あまりの恥ずかしさに顔が赤くなるのを感じて手で隠すもののそれはバレバレである

そんな姿を鉄子は楽しそうに撮影を続行する傍らで、アーテルは同情しながら着替えの服を届けに行くのだった

>>579いやいや、私が完全に悪いよ!(　・`ω・´)
>>582私、初めて合ってたー!♪o(ﾟ∀ﾟo)(oﾟ∀ﾟ)o♪ｳﾚｼｲ(一つ合ってた位で喜ぶなんてバカだな)…しくしく…
>>583-585私もリレー小説やりたい!ヾ(*´Д｀*)ノあと舞姫、最近来ないよね…
>>590やったぜ✨😍✨
>>591恭也がー(￣□￣;)!!めっちゃ面白い、けど恭也がかわいそう…ww

私もリレー小説★やりたいっ！笑笑



夏野菜のカレーがかき氷.....笑笑
しかもシロップかかってるし笑

ちょっと鉄子殺って来る〜
と、蒼太が言ってるんだけど････
エスポワールさん、アンタは一つ見落としてるぜ！
蒼太は、刀が一本じゃない！正しくは！二本、つまり！二刀流だから、もう一本あるぜ（ドヤ顔）
まぁ、恭也ドンマイｗ
ってかアーテル！助けろよ！（ﾂｯｺﾐ）
そして、幼女になったらロリコンの餌になるところだったぜ････ｗ

蒼太「俺一回女になったり子供になったりで色々大変だったんだが････」

やや「そうだ！蒼太を女の子にして、それでＧＬとしてするのは！？」

蒼太「女になっても力量かわらねえの忘れたかアホ」

やや「あっ････」

でも幼女かしたらおしまいだね！ｗ

　(ノ ゜Д゜)ノ

神出鬼没の小説ワロタww

>>595ヤヤ…ww

>>591
むむむっ、みーみ＆けーたと【白い館　WHITE】が出てきているのは気のせい
でしょうか(・・?
うん、これは幻覚幻覚幻覚幻k(((殴
…っていうか、面白すぎでしょ(* ´艸｀)ｸｽｸｽ
どうやったらこんなアイデアがΣ(´∀｀)!?

>>592-593
OK(*ゝ∀・)ゞ

>>595
やや…( ﾟ∀ﾟ)

>>596
同じくｗ(=ﾟωﾟ)ﾉ

よっしゃー、600盗ってやる(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
ってことで、600おめ〜(*'▽')

チッ、取られたか…（ぐれた）
ま、しゃーねーから許してやるよ！（ツンデレ）
600おめでとぉー！！（なんか、可愛げのあるやつになった）

前→>>582

>>602
ごめん、間違えた(*>Δ<*)

前→>>582
今回はアスカたちの部屋編ですっ(*・ω・*)ゞ

🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁
｢白い館と脱出迷路｣


ハ『では、問題を追加しますね。』

み｢モンダイ？ナニソレオイシイノ？｣

ア｢ワタシ、ニホンゴワカリマセーン！｣

ハ『そうですか。なら英語にさせていただきます。』

アスカと美波はともかく、実咲も驚いた。
そして、二人を睨み付ける。

ハ『An internal discord is prohibited.』
　　(仲間割れは禁止ですよ。)

み｢はぁっ!?｣

実｢仲間割れはダメだってさ。｣

実咲が答えた。
アスカと美波は尊敬の目で実咲を見た。
実咲は目をそらす。

ハ『Then, I return to a main subject. A problem is added to you.』
　　(では、本題に戻ります。あなたたちには、問題を追加します。)

ア｢エイゴ、ワカリマセーン。｣

ハ『面倒な方ですね。では日本語、英語はやめさせてもらいます。』

み｢ちょっと、ほかに何語があるの!?日本語でいいからっ！｣

ハ『ويقال أن في وقت متأخر.』
　　(今言われたって、もう遅いですよ。)

三『!?』

どうやらハテナはアラビア語でしゃべっているようだ。
道理で、意味が分からないわけだ。
しかし三人は、アラビア語とは気づいていない模様。

ハ『أنها ليست المشكلة.』
　　(問題を出します。)

三『…。』

ハ『هذا هو ما هي اللغة؟』
　　(これは何語でしょうか。)

三人は、固まった。

🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁

飛鳥。。。。（笑）

>>600取られたー!Σ(ﾟωﾟ)よし、今度は取ろう！(　・`ω・´)
>>601ww
>>604飛鳥とみーみのせいでアラビア語になってしまったよおおお!www

リレー小説でーす(*'▽')
載せ終わるかも(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

前回→>>585(舞姫)


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リレー小説　　｢眠りのオルゴール｣


☆リンリン　　　(美羽)☆


怪盗s「まずは挨拶がわりだよ！」

ボシュ！(←煙幕を床に叩きつけた音)

飛「！」
ケ『煙幕か！飛鳥、気を付けろ！sは挨拶がわりと言っているが、煙幕は奴の
　　得意中の得意な技だ！長びけばこちらが不利になるぞ！』
飛「分かった！」
怪盗s「怪盗レッド、私についてこれるかな。」

ひゅっ！

ケ『飛鳥、右だ！』
飛「!?くっ！」
怪盗s「ふふっ、さすがは怪盗レッドだ。結構今のは自信合ったんだけどなー。」
飛「そんなふざけたことを言っていられるのも今のうちよ！
　　はぁぁぁぁぁ！」(←飛鳥がsにパンチ！)
怪盗s「おっと！君、容赦ないなぁ。」
ケ『飛鳥、焦るな！焦れば奴の思い通りになる！』

コソッ

飛「どういうこと？」
ケ『sが強い理由は二つある。一つ目は今みたいに焦らせ、体力を奪って
　　消耗したすきに攻撃するからだ。二つ目は…』

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リレー小説　　｢眠りのオルゴール｣


☆明日菜☆

飛鳥side

『二つ目は…』
「な、何！？」
私は、sに聞こえない様、小さな声で言う。

『…あまり分かって無い…』
ズコーー！それなら先に言ってよ…緊張するし〜

「仲良く、何話してるの？僕の事かな？嬉しいねぇ〜」

ニコッとsは、笑う。
な、何で！？聞こえない様に話したのに！？

『………データが揃った。』
「な、何！？何の！？」
『……sは世に言う超能力を持っている。さっきの会話が、聞かれたのも
　そのせいだっ！』

へぇ〜…ってええええええぇぇぇー！？ちょ、超能力ぅ〜！？いや、待って？
夢？夢だよね？んんん？そんなのあり〜？(涙)

「…ふっ」

ゾクッ
何か…する気だ！私は構える。

「おっと、無駄だよ♪僕の秘密を聞いたからには、このまま帰さないよ☆」

〜♪

な、なに…こ……れ…眠…………く…
私の意識は此処で途切れた…


圭side

な…オレが…レッドが負けた…オレのせいで…

「君の相棒くんを返して欲しいなら、一人で此処に来てね♪」

っ…行く、しかない…


怪盗S side
ふふっ…こいつを眠らした本当の理由は、お前を此処に連れてくるため。
怪盗レッドナビ担当…いや、紅月 圭…僕を落とした罰として、お前を潰して
やる…

「怪盗S！此処だな！？」

フフッ…此処が君の“最期”になるよ…


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リレー小説　　｢眠りのオルゴール｣


☆べるなに　　　(ジョン・スミス)☆


ｓ「ふう・・・・・・・・そろそろ来る頃だと思ったよ・・・・怪盗レッド
　　ナビ君。」

俺じゃｓに勝つことは出来ない・・・・・だが・・・やれることを
やらなければ勝てない・・・

ｓ「さあて、君もおしまいだね！」

ｓがナイフを投げてきた。ああ、俺が死ぬんだな・・・そう思った。
そして俺には今までの人生の思い出が流れてきた・・・
母さんが死んだこと、父さんに変装をやらされたこと、アスカと
出会ったこと、白里に負けたこと、人質になったこと。
すべて楽しかったものなんだな・・・

カッ！

・・・？ﾀﾋぬときは痛みも感じないのか・・・新たな発見を出来てﾀﾋねると
は・・・・
いや・・・・俺はまだﾀﾋんでいない・・・・
まさか・・・・

ｓ「まさか・・・・お前がいるだと・・・！？怪盗ファンタジスタ！！」
ケイ「ファンタジスタ・・・・・」

床にはファンタジスタのトランプが刺さっていた。

ファンタジスタ「ｓ君、君の負けだよ。」
ｓ「どういういみだ・・・・・・・・・・お前一人で僕を倒せるわけが・・・」
？？？「一人でなくてすまなかったな、」

ファルコンまで・・・・

ファルコン「お前はタキオンにとっても邪魔だ。だからこそファンタジスタと
　　　　　　共闘するわけだ。」
ケイ「なぜ助けた・・・」
ファンタジスタ「美学に反する奴は倒すのが基本だからさ。」
ファルコン「タキオンにとって邪魔だからだ。」
マサキ「ファンタジスタ様と共にいたいからさ。」
ｓ「くっ・・・・手を引いてやるのは感謝ｓ」

ガスッ

ｓ「ぐはぁ・・・・・・」

アスカ・・・・

アスカ「残念・・・実は私耳栓しててそれで防いだのよ。正拳付きが決まって
　　　　よかったわ。」
一同「ｓ、あきらめるんだな！」
ｓ「僕の負けか・・・だが・・・・このまま負けるわけにもいかない！
　　ﾀﾋねええええええっ！」

俺に向かってナイフを突き立てて向かってきた。

ゴン！

ｓ「な・・・・に・・・・？」
ファンタジスタ「美学的に困るのでね、怪盗レッドがいなくなると。」

ドゴン！

ファンタジスタの蹴りがｓの胸に当たる。

ｓ「ぐあああぁぁぁぁ・・・・・」

ファンタジスタ＆ファルコン＆マサキ「それじゃ〜〜〜〜」

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リレー小説　　｢眠りのオルゴール｣


☆岡子☆


ケイ「sは倒したが、問題はオルゴールだ」
アスカ「ケイ、どこにあるか、わかってるの？」

俺はアスカに笑って見せた

ケイ「当たり前だ。俺を誰だと思っている」


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リレー小説載せ終りましたっ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
続き書く人ぼしゅーちゅーｗ!(^^)!

やっぱり皆小説上手だな〜

俺に書かせてくれええええ！（オリキャラ登場するかもしれないけど！）

単発書くよ・−・（朝霧風の顔文字）

蒼太「ひ、」

緑矢「ひ、」

満「ひ、」

黒田「ひ、」

やや「ひ、」

新一「ひ、」

時雨「ひ、」

全員「ひーまーだーなー」

蒼太は、逆立ちのまま、天井に張り付いている。
緑矢は、本を読みながらスタイリッシュな体制で寝ている。
満は、腕を組んだまま逆立ちしている。
黒田は、足だけ窓の枠に乗せて、寝ている。
ややは、逆立ちをしているが、一応スカートは手で押さえている。
新一は、サイコキネシスで浮いたまま、重力を無視して天井に立っている。
時雨は、刀を二本立てて、その柄を持ったまま、天井に立っている。

全員「逆立ち多くね？」

やや「蒼太ーアタイとラブｈ」

蒼太「地球最後の日でも嫌だ」

ややはへこんで、部屋の隅に、体育座りをして、いじけていた。

ガラッ
その時、部屋の扉が開き、アスカが入ってきた。

アスカ「皆何してんの･････」

蒼太「暇なんだよ」

アスカ「なんか招待状が届いてるけど。」

緑矢「なんの招待状？」

ケイ「琴音さんの誕生会ｄ」

黒田「よっしゃあああああじゃあ行くぞゴルァ！野郎ども、スーツを用意しｒ」

ケイ「蒼太と時雨さんと僕とアスカと緑矢だけにだけどな」

黒田は、窓から飛んだ。
ガシャーンなんて音はなかったが、リア充爆発しろオラァァァァァァ！という叫び声が響き渡った。

早速、時雨たちは、準備し、会場までヘリコプターで行き、到着。
蒼太は、ヘリが着陸する前に、スーツ姿で、会場のところに飛び降り、見事にスタッ、という音だけで着地。
その上に時雨が降ってきて、蒼太は見事につぶれた。

蒼太「アアオ！」

時雨「わーごめんごめんー」

時雨は棒読みで蒼太に謝る。
その後、ただの誕生会で済んだとさ。
そして、満は･････

満「お願いします！デートしてください！」

実咲「いい加減にしてええ！」

黒田は･････

黒田「うわああああああああああああああ！（涙）」

ゲームで敵を倒しまくった。

新一は････

新一「募金お願いしますーたった100円でもいいのでー」

親がいないので募金活動。

ややは････

やや「蒼太････蒼太････」

やましいことをしている模様。

終わり（ややに深い意味はないです。いやエロ要素は一切ないから。）

あははめっちゃ面白い

　(ノ ゜Д゜)ノ

600おめでとう🎉✨😆✨🎊

そして…………

>>610
私のちょー短い小説が……！
テレる(*/ω＼*)ﾌｼｭｰ(顔真っ赤)

>>612
リレー小説のS以外のオリキャラの登場は御控えください(*- -)(*_ _)

>>613
蒼太つぶされたー(ﾟДﾟ;)
そして実咲がカワイソすぎる…(´・ω・`)
新一は…自分のためかな( ﾟ∀ﾟ)
そしてやや、何をやっているんだ(。-`ω-)?


(うわー怒ってるー(棒)　　byアスカ)
(あぁん(一一")　　by黄緑)
(あ…(察し)　　byみーみ)
(アスカ、(−−〆)ﾌﾞｯｺﾛｼﾃﾔﾙｩ　　by黄緑)

はい、おバカ動物コンビ＆黄緑星音トークでしたー(*ゝ∇・)v
そして最後はお久しぶりで、黄緑定番の｢(−−〆)ﾌﾞｯｺﾛｼﾃﾔﾙｩ｣オチでした〜(*^^)v

>>600おめ！

ややは、蒼太に好きになってもらうために、恋の魔法陣を作っていたんだよ。（爆笑）
まぁ、ｓ以外は登場させないね。
うん。

あ！？なんで名前が！？おかしいな････

ちょっとパソコンどうなった･････

皆の許可が取れたら何故私が最初俺と言っていたのか説明しよう。
(誰もそんなの気にならないと思うよ アスカ）
小説やっぱり柚菜のオリキャラで小説を書こう！の仮面怪盗探偵が
終わったら書くね

説明は雑談のほうで

ん？うちのオリキャラがどーしたの？