ぷよキャラの気分になりたい!自分だけの呪文を考えてみたい!オリキャラを作って小説を作りたい!と思っている人はこのスレに入って下さい!もちろんぷよぷよ好きの人やぷよぷよに興味ある人知らない人でも誰でもオーケーです!
2:マジュ:2016/08/07(日) 22:08 ID:rjkオリキャラを作りたい人は名前、特技、技の名前、好き•嫌いを入れるくらいです!ほかに書いてもオーケーです!想像で作ってもかまいません!
3:マジュ:2016/08/08(月) 15:51 ID:KgY 本当に誰も来ない………(〒_〒)
しばらく休みたい……………
ていうかなんでID変わるんだろう?
5:彩夜◆h. saiya:2016/08/09(火) 23:02 ID:4Iw マジュさーん
カゲプロでいろんな小説を書いてみよう!のスレ主、彩夜です!
僕も来ていいですか?
(もちろん双樹も一緒d((殴蹴撲=(`_´
双樹は来なくていい!
100%オッケー!(ユカもいる邪魔だけど)
7:マジュ:2016/08/10(水) 08:55 ID:L.c 名前 有馬 呪璃(ありま じゅり)
身長 約150cm
特技 地獄耳
好き 甘い物、ネコ、謎のこと
嫌い お化け、虫
呪文 聖なる光、輝け、ホーリー、マジックボルト、エクスプロード、イビルブラスト、クリスタルミラージュ
強化呪文 シャイニング
設定
りんごと少し似ている。ぷよ勝負はりんごと同じかそれ以上。魔法を使いこなせることが夢。
見た目 ピンクの瞳、アホ毛、背中くらいの長さで金髪、水色の長袖に紫のリボン、
緑のミニスカ、白のハイソックスにローファー
それでは今度から小説を書いてきます!
新しい転校生
生徒「起立」ガタン「気を付け、礼」
おはようございます!ガタン
先生「今日は新しい生徒が来た!入ってくれ!」
マジュ「初めまして!有馬 呪璃です!よろしくお願いします」
パチパチパチ
先生「みんな仲良くしてくれ!有馬は安藤の後ろな!あそこだからな」
マジュ「はい!」
りんご「始めまして!私、安藤りんごです!」
まぐろ「僕は佐々木まぐろよろしく☆」
マジュ「よ、よろしくお願いしますりんごちゃん、まぐろくん」
りんご「よろしくお願いします呪璃ちゃん」
マジュ「あっ!私のことをマジュって呼んで下さい!」
りんご「へっ?ど、どうしてですか?」
マジュ「私よくそう言われるんです」
りんご「そういうことならそうしますね!」
先生「ここの問題を有馬!」
マジュ「はい!これがこうなってこうなるので、答えはx=2、y=-2です」
先生「正解だ」
りんご「すごいですね!」
マジュ「私は数学、国語、理科が得意です!」
まぐろ「僕はちょっと…」
りんご「まぐろくんゲームしすぎですよ!」
まぐろ「………☆」
マジュ「ふふっ!2人共面白いですね!」
りんご•まぐろ「えぇ!?そうかな?(☆)」
キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン
りんご「マジュちゃん!一緒に食べましょう!」
マジュ「あっ!いいですよ!」
りんご「それにしても結構頭いいんですね!」
マジュ「りんごちゃんの方がいいと思います!」
まぐろ「…………☆」
りんご•マジュ「どうしたんですか?」
まぐろ「2人共似てるよね☆」
りんご•マジュ「そんなことありません!!」
まぐろ「息ピッタリ☆」
りんご•マジュ「…………あはははは!」
キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン
生徒「起立」ガタン「気を付け、礼」
さようなら!
りんご「そういえばマジュちゃん部活はどうするんですか?」
マジュ「う〜ん…実はまだ…決まっていなくて…」
りんご「それだったら…」
りんご「はい!ここが私たちの部室です!」
マジュ「ぶ、物理部ここが……」
りんご「どうしたんですか?」
マジュ「ひゃっほう!!」
りんご「どうしたんですか!?( / ° △ ° ;)/」
マジュ「すみません!つい興奮してしまいました!」
りんご「なって私と少し似ている気がする…」
りすくま「ようこそ物理部へ」
りんご「あっ!りすせんぱい」
マジュ「りす?くま?それとも…」
りすくま「ふむ?」
マジュ「着ぐるみを着ている人間!?」キラキラ
りんご「うわ〜大変なことが起こりそうな予感……」
まぐろ「りんごちゃんって未来予知できるの?」
りんご「こんな空気の中でいきなりなんですか!!」
まぐろ「りんごちゃんが言うと本当に起きるからね☆」
りんご「マジュちゃん!」
マジュ「レッツ!」
りんご「ぷよ勝負!!」
一旦ここまで!!(長すぎrゲシッ(〒 _〒))
おぉっ!
小説面白そう!
僕も造ろうかな?
(まずはぷよに詳しくなってからな)
そんなこともあろうかと一応調べました!
あんどうりんご
ぷよぷよの主人公。頭脳明晰だけどちょっと古風。謎があるとつい夢中になっちゃう好奇心旺盛の女の子。ぷよを消す力がついたのはアルルという女の子に手に入れたから。特技は昼間でもアンドロメダ星雲を見れること!りんごは視力5.0。皆このことを聞くと化け物扱いされる。苦手なものはお化けとか比科学的なもの、ユウちゃん、レイくんを見て会話にならない事件が多かった。
私の大大大好きなキャラの1つ!!
(こらー!何間違えてr)うっさい!黙ってろ!( (〒_〒)ヒドイヨ )
えっと「なって」になってますが「今となって」です(ホント3.4回に1回はおk)フンッ!(いだい〜(〒_〒) )
つづき
マジュ「はぁ…はぁ…」
りんご「はぁ…はぁ…はぁ…」
マジュ「(流石、潜在能力を持ってる女神)」
りんご「(え?今なんか聞こえたような…)」
新しい友達が出来たりんごたちは不思議な事件が起こり始めた……もし、世界が壊されたら…これはすずらんという仲間たちが冒険するお話である…
りんご「まさかぷよ勝負を知ってたとは…」
マジュ「実は…」
ガタガタガタ
マジュ「きゃあああ!!!!」
りんご「な、なんですか!なにが起ころうとしてるんですか!?」
まぐろ「どうなってるの!?」
すずらん中学校は謎の空気に包まれていた
女子生徒A「きゃあ!!」
女子生徒B「閉じ込められた!?」
女子生徒C「どどどどどうしよう!?」
廊下で生徒たちはパニック状態になっている
りんご「これ、家に帰れませんよ!」
まぐろ「うわあぁぁ!!!」
りんご「どうしたのまぐろkってせんぱい!?せんぱいですか!?しっかりして下さい!!」
りすくま「…気………を…け…」ガクッ
りんご「せんぱいっ!!!」
マジュ「2人共!見て下さい!」
りんご「何ですかこの立て札?」
マジュ「変なとこにワープされてからこれがあったんです!」
りんご「えっ!なになに…ようこそ魔界へ…ってま、魔界!?」
まぐろ「なんだかRPGみたいだね!」
???「(そう…ここは本当に存在している…)」
りんご「だ、誰ですか!?」
まぐろ「りんごちゃんどうしたの?」
りんご「誰かが尋ねている…」
マジュ「もしかして……」
りんご「どうしたんですか?」
マジュ「……」
りんご「あの?」
マジュ「真•女神○生のネタだと思った人はこのあとどうなるのか考えてみてね!」
りんご「(誰に言ってるんだろう…)」
マジュ「あの!ここって非現実なことが可能な世界だと思います!」
りんご「え?」
マジュ「りんごちゃんテレパシー覚えてますよ!」
りんご「えっ!私ほかにありますか?」
マジュ「えっと私と似てるので未来予知、透視、念力ですね!」
りんご「マジュちゃんそんなにあるんですか!」
マジュ「でも、もしかすると、全知全能かもしれませんよ!」
りんご「えっ!わ、私が…」
マジュ「まぐろくんは……テレパシー、超感覚的知覚とか、身体能力ですね」
まぐろ「最後は関係ないと思うよ☆」
りんご「全員テレパシーを覚えてるということは……」
???「(さっきも言った通りここは魔界)」
りんご「(!まずは名乗って下さい!!)」
???「(私は…全知全能の力を手に入れた…そして魔界の人たちは魔人皇 (マジンノウ)と呼ぶ)」
りんご「(魔人皇…)」
マジュ「ねぇ!……くんでしょ!返事をしてよ!……くん!」
魔人皇「(…1つだけヒントをやろう体育館に行ってみるといいそこにあるはずだ…では健闘を祈る…)」
魔人皇は姿を消した……
りんご「なんだったんでしょう…」
マジュ「(…ー……ルくんどうして忘れちゃたの…)」
まぐろ「それにしても……」
りんご「まぐろくん?」
まぐろ「○f…の世界味わってる気分☆」
りんご「(出た!ゲーマーの暴走&想像)」
マジュ「あははは………」
まぐろ「僕はあのゲーム大変だったよ☆貪○界で堕天使ヴ○ネが全体魔法かけてきて死にかけたよ勝ったけど…それからh」
りんご「もうそれ以上やめてください」ビリッ「あれ?今、電撃放った?」
マジュ「…ちょっと待って」
りんご「えっ、あっはい」
マジュ「テレポート!」し〜ん……
りんご「ダメですね」
マジュ「う〜ん…」
りんご「もう少し試したいことがあるんですが…」
まぐろ「いいよ☆」
りんご「私は全知全能かもしれないと言ったので1つやりたいんです」
りんご「いきますよ!」
まぐろ「だからってなんでこうなるの?」
りんご「にゃははははパ、パーミテーション!!」
まぐろ「うわあぁぁ!!」
りんご「からの…ヒーリング!!」
まぐろ「そういうこと☆」
りんご「結構いいですね!ある意味」
マジュ「ホントある意味ですね」
りんご「さて…体育館に行きましょう」
全員「おー!!!」
つづく
真•女神転○のネタをやりたかったんです…すみません……(以前に知ってるのk)よく分かんないや……(i○…じゃなくて初代にしr)別にいいじゃん!!
続き
りんご「体育館行く前にどうなってるのか確認しましょう」
マジュ「部室に入って調べた結果魔法を覚えるのが早くなる薬、魔力を回復する薬、傷薬くらいでした……」
まぐろ「魔法限定のR○Gも面白いね☆」
りんご「何はしゃいでるんですか!ここは魔界と繋がっているんですからね!あっ!外はどうなってるんですかね」ガチャ
次元の目が広がり前に進めない…
りんご「何かあるんでしょうか?」
マジュ「どうですか?」
りんご「全ての界の封印を解き敵を倒してここにくるといい……魔人皇からです」
まぐろ「何を考えてるのか☆」
りんご「………なんだか自分で自分を攻めてる気がするんです…」
まぐろ「どういうこと?」
りんご「もしかすると誰かが操っているんではないかと思うんです」
まぐろ「誰か操っている…か☆それはありえる…ね☆」
マジュ「とにかく体育館に行きましょう」
りんご「ここら辺にきっとあるはず…」
マジュ「りんごちゃんここ!」
りんご「あっこれって…」
りんごは光の石を見つけた!
魔人皇「そう、これは光の石ここは魔界と繋がっている。後で封印の間で封印を解いてゆく……でもまずはフ○ーンを倒してからだ」
まぐろ「(なんでフォ○ンなの…)」
マジュ「(呼び出した本人が○付けるとか…ないわ………)」
りんご「禁句でs」
フォーン「グオオオオ………」
りんご「…………。プツン仕方ないですね……にゃははははx5、イイイイイインテグラル!!」
フォーン「グオオオ………」
りんご「弱っ!!」
マジュ「ザコレベル………」
まぐろ「ホントフォ○ンって30しかないんだよ☆」
りんご「普通にインテグラルすれば良かった…」
マジュ「それよりも!」
りんご「行きますよ!封印の間に!」
校規委員「止まれ!」
りんご「なんですか!いきなり!」
校規委員「その石を君たちがもつことは化学的根拠はない!オオツキ先生に報告する!」
りんご「うわぁ〜…出た〜…先生が偉いんだ〜…っていう奴が…」
マジュ「私化学的根拠っていう奴苦手です…どうします?行きますか?」
りんご「行くも何もカオスな人は倒して行きますよ!あれ?体中から魔力が溢れれてくる……」
マジュ「え?」
りんご「………………」
マジュ「りんごちゃん?」
マジュ「………えっ!マーブルくん!?」
マーブル「君たちか…久しぶりですね星の女神」
まぐろ「(いきなりキャラ変わった☆)」
りんご「あなたも封印されたんじゃないんですか…ルシファー」
マーブル「ははは…流石全知全能…」
まぐろ「どういうことかな?」
マジュ「2人共体の中にいるんですよ…強力な力を持ってる人が…」
りんご「本当に新しくやり直すためなんですか…」
マーブル「コイツに任せればいいんだ」
りんご「それは単なる時間稼ぎで行ってるんですよね…」
マーブル「その通りだが少し違う…まず魔界に連れていき時間稼ぎをするここまではあっているもう1つは封印を解き鍵となる人を使い世界を壊す」
マジュ「何でそんなことを!!」
マーブル「君たちは黙ってろ!」
マジュ「きゃあああ!!!」
まぐろ「うわああああ☆何で僕も☆」
りんご「その鍵っていうのは…」
マーブル「安藤りんごだ」
マジュ「え?嘘でしょ…」
まぐろ「じょ、冗談だよね☆」
マーブル「本当だ…あの少女には私をも越える力を持っているからな…だが今はまだ足りない…だからあいつが覚醒するために魔界に連れてきたということだ」
まぐろ「そんなことで……」
りんご「絶対にあなたの通りにはさせません…」
マーブル「まぁいい取りあえずそういうことだじゃあな星の女神」
りんご「…あっ…待…て……」バタン
まぐろ「りんごちゃん!!」
続く
続き
マジュ「り…んご……ゃんごめ……ね」グスッ
りんご「(ごめん…私…何をしたのか……)」
マジュ「(そりゃあそうですよ!あなたの体の中に誰かがいるんですから)」
まぐろ「(そうそうりんごちゃんすごかったよ☆)」
りんご「…………」
マジュ「寝ちゃった……」
りんご「あれ?ここは?」
まぐろ「りんごちゃん何が起きたか覚えてる?」
りんご「私…確か…あっ!オ○ツキのとこに行かないと……」
まぐろ「それなんだけど……」
りんご「えっ!わ、罠!?」
まぐろ「さっき魔人皇が来てりんごちゃんを探してたんだよ☆りんごちゃんの力が必要なんだってそれで世界をやり直すって☆」
りんご「そんなこと私が絶対に止めて見ます!ってそういえばここって……」
まぐろ「保健室だよ☆」
りんご「えぇ!!!ほ、保健室!?」
まぐろ「でも皆いないよ…」
りんご「もしかして……私たちを残しただけかそれとも皆中学校に戻して魔界に連れて行かれたということを忘れさせたとか…
」
マジュ「その通り…」
りんご「マジュちゃん……いえ…ルシファー……」
ルシファー「安藤りんご…貴様を頂く」
りんご「あなたの通りにはしませんよ!」
ルシファー「させるか!」
りんご「あっ!か、体が…」
まぐろ「りんごちゃん!!」
マジュ「あれ?私何してたんだろってあーー!ルシファーー!!」
ルシファー「チッ邪魔者が…まあいい、安藤りんごの力を少し奪えた!あいつに送れば少し計画が進む……」
りんご「あっ!待って!(あれ?力が出てこない…)」バタン
まぐろ「ちょっ!りんごちゃん!」
りんご「お腹すきました……」
マジュ「ずこー!」
まぐろ「あぁ良かった☆ちょっと待ってて☆」
りんご「助かりました!」
まぐろ「りんごちゃんが出してくれたからね☆」
マジュ「にしても、もう全知全能じゃないですか!!」
りんご「なんか困ります…」
まぐろ「今は大丈夫?」
りんご「ちょっと怪しいんです…私の中にいますね」
まぐろ「なんだろうね☆」
マジュ「とにかくこれからどうします?」
りんご「全ての界行きましょう!」
まぐろ「え?でも…罠だよ☆いいの?」
りんご「別にいいです…だって私は…」
どくりんご「あなた達を倒すんですからフフフ…」
マジュ「え?りんごちゃん!?」
まぐろ「ちょっ!落ち着いてどくりんごちゃん!」
ルシファー「(それは無理だ…少し魔力を奪った分闇の力を入れておいた)」
まぐろ「(だからあのとき…)」
マジュ「りんごちゃん落ち着いて!」
どくりんご「…………て…消えてあなた逹はここで消えて……」
マジュ•まぐろ「終わる…」
りんご「どく…りんご!やめ…て下さい!」
どくりんご「邪魔をするな!」
りんご「…………」
どくりんご「……何をする……ああぁ!!!」
りんご「はぁ……はぁ……はぁ…」
マジュ「大丈夫ですか?」
りんご「ギリギリでしたね!」
まぐろ「ホント☆」
りんご「さて…○オツキのとこに行きましょう!!」
続く
意味フですみません!!
いつまでやるんだろう………
僕もオリキャラと小説作ってみる!
オリキャラ
スカーレット
記憶喪失の紅いの髪と瞳を持つ少女。名前以外何も覚えておらず、スカーレットが自分の名前かすらあやふや。おとなしいけど、ちょっぴり攻撃的な性格。持ち物は紅い石の入った黒い短剣。
使える魔法も覚えておらず、今のところわかっているのはスリープのみ。
…小説はまだ思い付かない…
お互い頑張っていこう!
16:マジュ:2016/08/13(土) 08:31 ID:kWk 続きだよ!!!
りんご「えっと……オ○ツキどこですか?」
まぐろ「なんかそこ………おぞましい…」
マジュ「行ってみますか!」
りんご「どくりんご……」
どくりんご「…………」
まぐろ「え?りんごちゃん!?」
どくりんご「大丈夫です!私が操っているので…」
まぐろ「了解☆」
マジュ「レッツゴー!!」
オオツキ「お前たちか……光の石を持つ化学的根拠はなi」
どくりんご「あなたには…操って差し上げます……」
オオツキ「いいだろう…私が全て持ってくる」
まぐろ「え☆」
マジュ「行ってらっしゃいませ!」
〜1時間後…〜
オオツキ「ほら、持ってきたぞ」
どくりんご「平和の石、月の石、星の石、隕石、太陽の石…」
マジュ「ちょっと待って!今ドラ○エが」
どくりんご「とにかくありがとうございます!封印も解いてくれて……あなたにはもう用はありません…」
オオツキ「あっ!なぜお前たちが!」
りんご「知りません!!(どくりんごありがとう…)」
どくりんご「(また…呼んで下さいねフフッ)」
オオツキ「まぁいい…ここで貴様らを倒す!」
マジュ「ロボ!?」
まぐろ「マジチ○ト☆」
りんご「行きますよ!パーミテーション!!」
まぐろ「太陽極意☆」
マジュ「クリスタルミラージュ!!」
オオツキ「おのれ…」
りんご「は!?なんだよ!改造○師オ○ツキ2って……パーミテーション!x10」
オオツキ「ぐわあぁぁぁ!!!」
まぐろ「4まであるよ☆」
りんご「パーミテーションx5」
まぐろ「太陽極意x5」
マジュ「クリスタルミラージュx5」
オオツキ「なかなかやるな……だが……ここで私が負ける化学的根拠はないのだ!」
りんごに必殺の剣を繰り出した!
りんご「にゃあぁぁ!!!」
マジュ「ヒーリング!」
まぐろ「ほいさっさx3えええ円月殺法☆」
オオツキ「ぐふっ!喰らえ!!」
マジュ「きゃあああ!!」
まぐろ「うわあぁぁ!!」
りんご「まぐろくん!マジュちゃん!」
オオツキ「後はお前だけだ…」
りんご「よくも…よくも……2人を………やってくれましたね……」
まぐろ「りん…ごちゃん…」
りんご「……ふぅ……」
りんごから大量の魔力が溢れてきた
りんご「にゃはははは(省略) (いつも以上に力が…)パ(省略)パーミテーション!!」
オオツキ「ぐわぁぁぁ……おのれぇ……お前たち…が元の…世界から…戻れる化学的根拠は……ないのだ……」
りんご「……あなたが復活する化学的根拠はありません……」
オオツキ「ぐわああぁぁ!!!」
マジュ「あれ?」
りんご「良かった…」
まぐろ「りんごちゃんありがとう…☆」
りんご「さて…ルシファーを追いかけないと…」
つづく
あと2、3話くらいで終わります!
おぉっ!続きが気になる!
僕も頑張らなきゃ…
以前に真•女神転生知ってますか?アトラスという会社が作ったゲームです
19:マジュ:2016/08/13(土) 18:10 ID:7s2 つづき
りんご「ルシファー、もう全ての封印解きましたよ!もう出てきてもいいと思いますよ!鍵はここにいますよ!」
まぐろ「何も反応なしだね☆」
りんご「マジュちゃん!ルシファーを探すの手伝って下さい!」
マジュ「了解!こっちやりますので…」
りんご「分かりました!」
りんご「いました!!」
マジュ「え!?どこですか?」
りんご「視力3.0の人」
マジュ「はーい!って!何で知ってるんですか!?」
りんご「私を甘く見ないで下さい!!」
マジュ「えっと…あっ!いました!」
ルシファー「流石にあれだけでは無理だったようだね」
マーブル「何騒いでるんですか」
りんご「魔人皇……」
マーブル「久しぶりですね星の女神セレナ」
マジュ「え!?セレナ様!?」
りんご(セ「もうあなたのすきにはさせません…」
マーブル「行くぞルシファー」
マジュ「あ…あぁマー…ブルく…んが…」
りんご「にゃあ!?あんなの相手にムリですよ!!」
セレナ「(りんご…)」
りんご「どうしたんですか!」
セレナ「(私実は…)」
星の女神は突然姿を消した…
りんご「え!?セ、セレナさん!?」
マーブル「君たちには用はない!」
まぐろ「うわあああ!!」
マジュ「きゃあああ!!」
りんご「2人共!しっかりして下さい!」
マーブル「安藤りんご覚悟しろ!」
りんご「(駄目だ…さっき力を奪われて少し使ったから間に合わない!!)」
マーブル「ははは……」
りんご「…………」
まぐろ「りんごちゃん!!」
マジュ「………マーブルくんもうやめて…目を覚ましてよ……」ボロボロ
マーブル「お前は闇に飲みこまれて死ぬがいい!」
マジュ「(さようならりんごちゃん……)」
まぐろ「(……りんごちゃん)」
りんご「何してるんですか……」
まぐろ「太陽極意☆」
マジュ「まぐろくん…りんごちゃん……!クリスタルミラージュ!!」
まぐろ「僕は信じてたよ☆」
マーブル「くっ!まさか!打ち破った!そんな…ばかな…」
りんご「それは…皆がいるからですよ!」
マーブル「いつの間に!?」
りんご「私は1人じゃないから…みんながいるから…仲間がいるからです……」
マジュ「1人よりも2人」
まぐろ「2人より3人☆」
りんご「仲間がいれば更なる上まで行けるんです!」
どくりんご「その通り…りんごとは間逆な私だけど私はりんごを信じてるから」
りんご「どくりんご……ニコッ私と戦いましょう!!」
どくりんご「いいですよ」
りんご「それじゃあ……行きますよ!」
つづく
いよいよクライマックス!!
小説思いつきました?
助けてほしければ何でも言って下さい!!
お答えしてみせます!
最終話
マジュ「シャイニングx5ククククククリスタルミラージュ!!」
まぐろ「ほいさっさx5たたたたた太陽極意☆」
どく•りん「はははははx5/にゃははははx5」「パパパパパパーミテーション!!」
マーブル「…ぐわ…ぁぁ……僕はいったい…」
マジュ「マーブルくん!私です覚えてますか?」
マーブル「マジュちゃん?」
マジュ「マーブルくん」ボロボロ
ルシファー「ぐ…おのれぇ…」
りんご「マジュちゃん後ろ!!」
マジュ「え!?クリスタルミラージュ…」
マーブル「メテオシャワー!!」
ルシファー「ぐわぁ…ぁぁ!!!安藤…り…んご…いつ…か貴…様をいただ…くからな………」
りんご「えっと…マ、マーブルくんも使えるんですか?魔法」
マーブル「僕とマジュちゃんは昔からぷよ勝負してたから一応使えるよ!」
マジュ「相手にならないよ……」
りんご「そうなんですか…あっ!それより…テレポート!」
りんご「(懐かしく感じますね…もしかして…この空気ってあれ!マジュちゃんは!?)」
まぐろ「(あのときに戻ったのかな☆)」
りんご「(魔法使えるのは変わりないですね…)」
キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン
生徒「起立!ガタン」「気をつけ!礼!」
おはようございます!
先生「今日は2人転校生が来たから紹介する」
りんご「(マジュちゃんとマーブルくんですね!)」
まぐろ「(きっとね☆)」
先生「入って来てくれ!」ガラン
マジュ「初めまして有馬 呪璃です!」
マーブル「初めまして!鈴木 魔降です」
先生「それじゃあ2人は安藤と佐々木のとこだあそこだぞ」
2人「はい!」
りんご「(やっぱり夢じゃなかったんですね!)」
すずらん中学校はいつでも平和だったのであった…
おわり
鈴木 魔降(すずきまふる•マーブル)
身長 158cm 特技ゲーム
設定
まぐろと少しだけ似ている。マジュと幼なじみという単純な設定ですみません!
雑だったので改めて
名前 鈴木 魔降(すずき まふる)
ニックネーム マーブル
身長 158cm
特技 ゲーム
好き ?
嫌い 女の子と扱うこと
設定
まぐろと少し似ている。紳士までは行かないけどそれくらい優しい。いつも目を閉じている。その顔を見ると魅了してしまう。前髪で隠すと女の子みたいと言われてしまう。マジュとは幼なじみである。マジュにやるとやっぱり効かない。りんごやまぐろにやっても無駄だと思う。りんごはまぐろの魅力能力をよく見ていたからでまぐろはりんごの髪を下ろすと女子も男子も関係なく魅了するのに慣れているためである
見た目
よく男子がやる髪型をしていて茶髪。目を閉じている。開くと男子と女子が合体しているような目をしていて瞳は緑。薄紫のネクタイに黒のズボン的なもの。靴は運動靴
魔法はゲームとかで出てきそうなのを名前にしている
例 メテオシャワー(最強呪文•隕石のシャワー)的な感じ(細かく決めていない…)
強化呪文 マジックブースト
でいきます!
りんごの探し物
りんご「う〜ん……どこだろう…」
マジュ「どうしたんですか?」
りんご「実は…黄金のりんごを探してるんです」
まぐろ「黄金のりんご!?僕も欲しいな☆」
マーブル「僕も欲しいですね」
まぐろ「真•女神○生で出てくるアレで」
マーブル「神話にも出てきますよ」
りんご「私も神話に少し興味ありますが…まぐろくん勉強は…」
まぐろ「やってるよ☆」
りんご「隠しても無駄ですよ!」
まぐろ「やっぱり駄目か☆」
マーブル「みんなで探しましょう!」
りんご「そうしましょう!」
まぐろ「賛成☆」
マジュ「それより…どうして探してるんですか?」
りんご「アルルに憧れてて…」
マジュ「アルル?」
りんご「実は私はアルルという人からぷよを消す力を教えてもらったんです!まぐろくんはゲームで…」
マジュ「まぐろくんらしいですね!」
マーブル「確かそれって魔導の力を強くするというのを聞いたことあります」
マジュ「流石マーブルくん!」
りんご「結構詳しいんですね!」
マジュ「マーブルくんいつも気になるとすぐg○るんだよ!」
りんご「即○gるのか…それで私アルルにりんごってボクと同じ潜在能力を持ってると思うよと言われたり、助けてくれたりしたので私も頑張らなきゃ…と思ったんです」
マジュ「よし!頑張って探しましょう!」
全員「おー!!」
???「僕も探そう…手に入れれば操ることもできる…クスクスクス」
つづく
最後の人は最後ら辺で明らかになります!
頑張れ僕!
「…あれ…此処…何処?…」
気がつくと僕はこの木々がある場所に倒れていた。
「あれ…僕は何で此処に居るんだろう?」
考えたけどわからない。
「…って言うか…僕は誰?」
『捕まえた、俺のスカーレット』
『さぁ、こっちに来い。スカーレット』
『好きだ、スカーレット』
途端に途切れ途切れに、僅かな記憶が甦る。
でも、この記憶に何か不安を覚えた。
「僕の名前はスカーレット…?でも、何か違う気がする…」
周りに何か無いか見ようと立ち上がろうとしたが、
「痛っ…」
どうやら足を怪我しているみたいだ。
とりあえず、自分の持ち物を探って何か無いか探してみたが、出てきたのは、黒い短剣だけだった。
「うぅ…どうしよう?」
「あれっ…?おーい!君!大丈夫かい?」
先に言います。
駄作です。
(チッ…先に言われたか)
続くかどうか分からん。
来たよっ!小説書きまーす☆(超×∞駄作)
オリキャラ 川崎 光
性格 優しいがドジで勉強はできる方だが運動はできない。料理がとくい。
怒るととても怖いらしい。
魔法 アクアメティオ アクアフェアリー召喚 水神召喚 エリアヒール
シャインメティオ 光神召喚 目眩まし
称号 光と水の召喚士
おぉ!!!楽しみ〜(彩夜もAKARIも頑張ってるからスレ主頑張れ!)
へぇ〜意外なこと言うね〜(イラッいつもこんな感じか…)やっとわかってくれた(ドヤッ)
なんか腹立つ………
「ぷよぷよでカラオケ」
アミ「みんなでカラオケしよう!」
ア「ボクはいいよ!」
り「こんにちは!友達も連れてきました!」
マ「どうも…」
ア「りんご…その子誰?」
マ「初めまして!有馬呪璃ですマジュと呼んで下さい!」
アミ「マジュちゃんってりんごに似てるね!」
り「一部だけです…」
マ「え!?全然似てませんよ!」
ア「(思いっきり似てるよ…)」
マ「何か言いました?」
ア「何にも!」
ま「りんごちゃん☆」
り「あっ!まぐろく〜んこっちdっげ!」
エ「りんごちゃ〜ん体k」ゴ-ン
ア「た、たらい!?」
り「ありがとうございます!」
マ「どういたしまして!」
り「それじゃあカラオケしに行きましょう!」
アミ「まずあたしから!(省略)全然気付かない君の事全然知らない知らな〜いもんねえねえじゃないわこの笑顔まだ眠れな〜いでしょ〜」
り「流石アミティ!私も行きます!(省略)それが最善策じゃないことをきっと君は知っている〜萎んだ暗い毎日に溺れるのは苦しいよね〜それが現実なのか何なのか解らないのなら一緒に人が造った世界で暮らすのはどうかな〜」
ア「りんご……こんな上手かった!?」
り「なんか馬鹿にしたんですが…」
アミ「りんごって自分で歌作るから上手いだろうな〜と思ったよ!」
ア「ボク何にしよう…よしっ!これだ〜!(省略)過去も未来もなくなれば僕も自由に飛び立てる〜かな〜感情1つ消せるのなら好きを消せば〜楽になれ〜るかな君の耳を目を心を通り抜けたモノ全てをいつか知ることができたら次はちゃ〜んと〜君を〜愛せる〜かな」
マ「みんなうまいですね!りんごちゃんは当たり前で…」
り「ちょっ!何ですか!?あっ!まぐろくん何歌うんですか?」
ま「僕はアレかな☆」
マ「アレだね」
り「アレですね」
ア•アミ「????」
ま「(省略)Let's daze届くまで叫んでLet's save叶うまであざいて〜その手を掴むまでこの温度は忘れないLet's daze心を消さないでLet's chenge1人で泣かないで〜孤独なら塗り替えれる(省略)独りぼっちを変えようとした君となら〜」
り「懐かしいです!まぐろくんがそれ歌うの」
ア「いつもなら何を歌うの?」
り「1人ならブリキノダンスですよね!」
ま「りんごちゃんとだったら」
り「ハウトゥー世界征服」
ま「スキキライ」
り「ヤンキーボーイ•ヤンキーガール等です!」
ア「ボクなんかないよ〜」
アミ「りんごとまぐろ多いよ」
り「Y○uT○beやニ○ニコにありますよ!」
ま「りんごちゃん今度ロストワンの号哭歌ってほしいな☆」
り「分かりました!」
エ「僕も歌う!」
り「(あいつはどっちを歌うんだ…)」
ま「(多分テディベアの方☆)」
エ「父さん母さん今までごめん膝を震わせ親指しゃぶる〜兄さん姉さんそれじゃあまたね冴えない靴の踵潰した〜イェイ!(省略)」
り「エコロイェイ!のときドヤ顔しました…」
ア「歌うまい人がそれやるとなんだかムカつく…」
マ「最後は…」
り「一緒に歌って下さい!」
マ「ストレス発散しましょう!」
り•マ「(省略)今日も声は届かないの〜ねま〜るで〜透明になったみたいだわそうして誰もが知らぬフリをした何故な〜ら少女は呪われているから死んだ世界でただ1人生きていた少女の話(省略)」
ま「流石☆」
ア「7組(すずらん組)って」
アミ「歌うますぎ〜」
おわり
dazeの歌詞あやふや〜間違ってたら教えて下さい!
人造エネミーで間違いがあります!
嘘じゃない現実が何なのかです!すみません只今覚えてる最中です…うろ覚えで…
うろ覚えの人造エネミー
訂正
嘘じゃない現実が何なのかです!
覚えてる最中で…うろ覚えです…
足掻いてとchangeです(dazeの間違い)
(サッパリパリパリパリだy)は?
(何でもない!!!!)
http://i.imgur.com/NamhM9B.png
成功したかな?
可愛い!りんご〜〜〜〜!!(りんごfun
http://pixiv.navirank.com/img/480/48040335.jpg
天使天使天使マジ天使!!(落ち着け!)
http://sp.puyosega.com/news/puyo_no_hi2013/wall/wpsp_ttk1080x960.ipg
左から順にあんどうりんご、アミティ、アルル•ナジャ。どれが1番好きですか?(あんたはりんg)言うな〜!!
ぷよぷよ好きです!入ってもいいですか?
35:マジュ:2016/08/15(月) 22:36 ID:hYU もちろんオッケーです!少しずつ小説を書いていくので楽しみにしてて下さい!
あとタメオッケーですよ!そっちはどうですか?
それと小説でオリキャラ作ったり、たまにぷよぷよを語ったりします!
>>35
ありがとうございます!オリキャラ作りますね
あぁ、新しいキャラクターが思い付かない!
…もしかして、これがスランプ?
いや、でもカゲプロのスレでは思いつくし…
部分的なのか?
このはさん、よろしく〜♪
>>36
了解!楽しみにしてます!
>>37
スランプ状態ですか……まぁカゲプロ書けるんならどうってことないです!
3人にお願い?があるんですがいいですか?みんなで小説のリレー的なのをやってみようと思うんですが……どうですか?賛成の人はお願いします!それかみんなのオリキャラで小説を作るか…どっちでもいい人はお願いします!
40:マジュ:2016/08/16(火) 09:49 ID:LKA 「りんごの本のヒミツ」
まぐろ「りんごちゃん☆」
りんご「何ですか?」
まぐろ「りんごちゃんがたまに使う本どこで貰ったの?」
りんご「え!?い、いきなり何ですか!」
まぐろ「だってりんごちゃんの本凄い破壊力だよ☆」
りんご「確かに私のインテグラルは破壊力あります…」
私が持っている本は本当にどこにもない…もしかすると魔力がたくさん入っている本かもしれない…
〜〜〜〜〜〜
りんご「今日は何を読もうかな……」
私が本を探していると不思議な本を見つけた
りんご「何ですかこれ……」
私はその本に触れると…電撃が走った
りんご「痛っ!」
さっき走った電撃はなかったかのように消えていた…そしてさっき持った本がなくなっていた……
りんご「あれ?電撃走った本はどこに?」
りんごは自分が持っている本を確認してみたすると…
りんご「………!何これ…中身は……タンジェント…インテグラル……何で数字用語が?あっ!私が元々持っていた本の中身が入っている………。状況を整理して理解すると…私安藤りんごは不思議な本と合体した…ということだな!う〜んでもこっちの方がいいかな?私の本少し違和感があったし……」
私が持っている本は私の相棒的なものてあった……
〜〜〜〜〜〜〜
りんご「う〜ん…私でも分かりません…」
まぐろ「そっか☆そうだね☆りんごちゃんらしいね☆」
りんご「あっ!久々にアレします?」
まぐろ「アレね☆」
りんご「よ〜し…何はともあれ…」
まぐりん「レッツ!ぷよ勝負!!」
おわり
想像です!すみません…りんごの本ナゾですね……
私はどっちでもいいよ!
彩夜さん、よろしくお願いします♪
オリキャラできた!
名前 ナタリー
特技 宝石集め、ピアノ
好き 宝石、ダンス、肉
嫌い 雷
呪文 私の宝石 輝け! ルビー サファイア エメラルド トパーズ オパール ダイヤモンド ジュエリーサイム
宝石が大好きな女の子。ジュエリーコレクションの宝石を集めている。生意気で毒舌。シェゾが好き。シェゾを見つけたら「シェゾく〜ん」とシェゾに飛び付く。
>>42
了解!あと彩夜とAKARIの連絡で決まるからもうちょっと待ってね!あと、画像でどれが(3Aで)好き?私はりんご♪
了解!私もりんごが好き
45:マジュ:2016/08/16(火) 17:17 ID:WO6 結構前のつづき
りんご「と言いたいところですが……場所が…よく分からないので…ちょっと待って下さい!」
マジュ「分かりました!」
りんご「(アルル!私ですりんごです!)」
アルル「(え?りんご!?テレパシー覚えたの!?)」
りんご「(ちょっとした理由でテレパシー覚えました…それより黄金のりんごってどこら辺にあるんですか?)」
アルル「(それがね…場所じゃなくてどこかの壁にできるの…)」
りんご「(えぇぇぇ!!!か、壁!?)」
アルル「(シェゾから教えてもらったけど…あっ!もうこれ以上持てないからじゃあ!)」
りんご「(え!?ちょっとmプツッ)あ〜切れちゃいました…」
まぐろ「探しに行こうか☆」
りんご「はい!とりあえず……トラポート!」
りんご「さてここにあるはずですが…」
マジュ「何でここですか…」
りんご「ここにある確率が高いとアルルがおっしゃったので…」
マジュ「アルルがそうおっしゃっるのなら仕方ないですね…」
マーブル「僕ここら辺探します!」
まぐろ「僕はここ☆」
りんご「それじゃあこれを!」
まぐろ「何これ…」
りんご「透視眼鏡です!あげますね!」
まぐろ「ありがと☆」
マジュ「私はここにします!」
りんご「それでは…捜査開始です!」
〜1時間後〜
りんご「2個見つけました!」
マーブル「僕は1個です」
マジュ「私も1個です!」
まぐろ「僕も☆」
りんご「何か私が1個多く取って罪悪感が残ります…あっ!そうだ!!」
どくりんご「私に何か用ですか?」
りんご「黄金のりんごを1個多かったので差し上げます!」
どくりんご「それは…ありがとう(これに毒塗っt)」
りんご「ちなみにそのままで…食べて下さい!」
どくりんご「分かりました……」
りんご「あぁ呼び出して暴走するかと思いましたよ;」
マジュ「慣れてたからだと思います」
りんご「まぁ……良かったですよ!」
エコロ「りんごちゃ〜ん!!」
マジュ「きゃあああ!!!イビルブラスト!!」
エコロ「あっ!間違えtうわっ危ね〜!!」
りんご「2人が壊れました!(エコロは元々だけど…)」
エコロ「クスクスこれを食べたからりんごちゃんに勝てる………クスクスふっはははは!x10イイイイイイイイイイイーミテーション!!!」
りんご「私たちもいきますよ!パーミテーション!」
マジュ「クリスタルミラージュ!」
マーブル「メテオシャワー!」
まぐろ「太陽極意☆」
りんご「た、足りない…あ痛っ!!」
マジュ「キュ-」
マーブル「僕としたことが……」
まぐろ「おっぼえってろー☆」
りんご「みんなしっかりしてkにゃあああ!!ぷ、ぷよに…………」
マジュ「りんごちゃーん!」
エコロ「ついでにみんなも!」
3人「キュ-………」
エコロ「10個くらい食べちゃったけど…でも結構魔力来たね!りんごちゃんの中に入って暴走させちゃうぞー!!!」
どくりんご「フフフフ………全ての世界をぷよぷよで埋め尽くすとしますか…」
エコロ「わーい!やっと成功したよー!それにしても……りんごちゃんの中結構魔力入ってるね!僕の倍近くだよ!ずっとターゲットにして良かったってあれ?何か抜けてくる…」
どくりんご「あなたから先に入ってくれるなんて……全ての魔力を奪って差し上げますフフフ……」
エコロ「えっ!?り、りんごちゃん!?あっ……駄目だ早く脱出しないと…」
エコロ「あー危なかった!死ぬかと思ったよ!」
マジュ「エコロ……どうしてくれるんですか…」
エコロ「え!?」
まぐろ「エコロも手伝ってね☆」
エコロ「は!?何でだよ!」
マーブル「僕が代わりにぶっ殺しますね^言^」
エコロ「え!?ちょっ!?は!?」
3人「エコロー(☆)(^言^)」
エコロ「仕方ないな…といいたいけど…僕りんごちゃんに魔力奪われて……」
まぐろ「それはりんごちゃんじゃなくて…どくりんごちゃんだよ☆」
エコロ「どくりんごちゃん?」
マジュ「りんごちゃんと似てるけど間逆のドッペルゲンガーでもあるんです」
マーブル「そして…りんごちゃんとは全然違う強さであり、カオスな考えをしていてまわりが見えなくなるんです!」
まぐろ「誰かに操られたり、りんごちゃんから呼んだりとかで☆」
エコロ「よくわかんないけど…とりあえず止めないと世界が終わるということ?」
マジュ「単純に言うとそうです!」
エコロ「僕も手伝うけど…そんなに魔力ないから…」
マジュ「いきますよ!」
全員「おー!!!」
つづく
りんご可愛いよね!!!
まぐりんカップルサイコー!!!
だよね!でも私が一番好きなキャラはサタン様!二番目はクルーク
48:このは◆cE:2016/08/16(火) 17:48 ID:Qsk 二人目のオリキャラ思いついた!
名前 アリリ
特技 魔法、料理
好き カレー、ぷよ勝負
嫌い お化け
呪文 ファイア アイスストーム ダイアキュート ヘブンレイ ブレイバ マジカル ばよえ〜ん アメイジング
やんちゃなアルルの妹。マイペース
>>39賛成!
このはさんよろしく〜!呼びタメおkですか?
AKARIさん、よろしくね!もちろんOKだよ
51:AKARI◆R.:2016/08/16(火) 18:46 ID:wjw 二・三人目のオリキャラ!
というか二人目はカゲプロのヒビヤ参考 ?(と言うかまんまだろ)
上の人?サアダレノコトデショウ。
気をとりなおして名前は、
西川 圭
よく言えば大人びた、悪く言えば生意気な毒舌な少年。身長が低い事を気にしており、頭は良いが運動もそこそこなため、クラスではモテる方。
女子力が高い。
わお、書いてみたらまんまになった。
もうオリキャラと呼べない。
違うのは好きな子が居ないところと名前だけ。←
西川 朝日
双子のヒビ・・おっと圭の妹。
明るく活発でイタズラ好き。
光、りんごの親友でいつも二人をひっぱっていく。
好きな物、魔法等は本編で!
>>50よろしく!私の事も呼びタメだと嬉しいな!(なんだ?コイツ呼びタメ催促とかM?Mか?Mなのか?)
ブチッ フフフッ・・・双お前・・・。
いい加減にしろおおおおっ!!!
(おお〜。やっと反応したか。良かった良かった。)
(オレはAKARIがマジュ達がうらやましくなって作った、もう一人のAKARIだ!よろしく!)
おい双、メタ発言ヤメイ!
(あ〜オレはカゲプロ小説の方にも出て行くからなー!)
連レスごめん!
ええええ!!!AKARI?あっ!もう1人のAKARIか!!びっくりしたた…(わーい仲間増えた!双樹!仲間……仲間増えたよ!)
連絡するつもりか……
カゲプロにも!面白くなってきた♪♪
ナタリーの小説書くね!超つまんないかもです。
「ナタリーとシェゾ」
朝、青空が広がっていた。ナタリーの家があった。ナタリーの家は大きい豪快な城だった。ナタリーは自分の部屋でジュエリーコレクションの宝石を見ていた。ジュエリーコレクションの宝石はルビー1個だけだった。
ナタリー「ルビーは見つけられたけど1個はあんまりよね。まだまだ宝石を探そうかしら」
ナタリーは朝食を食べた後、扉を開けて外に出た。
ナタリー「洞窟とか行ったらあるかしらね」
ナタリーは笑顔でスキップをしながら洞窟に向かった。
洞窟に着き、ナタリーは中に入っていた。
ナタリー「さて、宝石はどこかしら?」
ずっと奥に進むとシェゾが闇の剣を振り回していた。
ナタリー「あれ?シェゾくんだわ」
シェゾを見つけてシェゾの所に走って行った。
ナタリー「シェゾく〜ん!!」
ナタリーはシェゾに抱きついた。
シェゾ「うわぁ!」
シェゾは後ろを振り向いた。
シェゾ「ナタリー!くっつくな!オレから離れろ」
ナタリーを離した。
ナタリー「そんな……シェゾくん酷いわ」
シェゾ「朝っぱらからオレに抱きつくとはなんと無礼な」
ナタリー「シェゾくんに会いたくて抱きついたのにそんな言い方はないでしょ?」
シェゾ「オレは会いたくなかったよ」
ナタリー「でもここに来た理由はね、宝石を探しに来たのよ」
シェゾ「宝石はここにはない」
ナタリー「でもありそうだったもの」
シェゾ「ないって言ったらない!」
ナタリー「そんなぁ〜シェゾくん冷たい」
シェゾ「早く帰れ」
ナタリー「じゃあ帰る前に私とぷよ勝負してくれない?」
シェゾ「まあ、ぷよ勝負ぐらいならいい」
ナタリー「やった〜!!じゃあレッツ!」
ナタリー、シェゾ「ぷよ勝負!!」
ルール ぷよぷよ通
シェゾ「サンダーストーム!」
ナタリー「私の宝石!」
シェゾ「闇の剣よ!切り裂け!!」
ナタリー「ルビー」
シェゾ「デュナミス!!」
ナタリー「トパーズ!」
シェゾ「ルアク・ウォイド!スティンシェイド!!」
ナタリー「私の宝石! 輝け! ルビー! エメラルド!」
シェゾ「うっ」
シェゾにおじゃまぷよが送られた。
シェゾ「フッ、アレイアードスペシャル!!」
ナタリー「きゃー!!!」
ナタリーに大量のおじゃまぷよが送られて負けた。
シェゾ「フッ、オレに挑むとは」
ナタリー「さすがシェゾくん!ぷよ勝負も強いわね」
シェゾ「当然だ、さあ早く帰れ」
ナタリー「分かったわ。またね」
ナタリーが帰ろうとした時、何かがナタリーの足に当たり、つまずいて転けた。
ナタリー「いたたた」
シェゾ「おい、気をつけろよ」
ナタリーの足元にダイヤモンド1個が落ちていた。そう、ナタリーの足に当たったのはダイヤモンドだった。シェゾがダイヤモンドを拾った。
ナタリーは立ってシェゾが持っているダイヤモンドを見た。
ナタリー「そ、それは……ダイヤモンドじゃない!」
シェゾ「はあ?ダイヤモンド?」
ナタリー「私はこう言うのが欲しかったの。シェゾくん、そのダイヤモンド私にちょうだい!」
シェゾ「オレには必要ないし別にいいが」
ナタリー「やった〜!!」
シェゾはナタリーにダイヤモンドを渡してナタリーはダイヤモンドを受け取った。
ナタリー「ありがとう、ダイヤモンドゲット!!また来るわね、ばいばい」
ナタリーは嬉しそうに帰って行った。
シェゾ「いや、もう来なくていいからな!」
終わり
>>54(フフフ・・・。面白くなってきたぜ!双樹よろしく!)
57:マジュ:2016/08/16(火) 21:43 ID:RfI つづき
エコロ「ちょっ!強引だなー」
マジュ「ほら、回復しますから!」
エコロ「分かったよ!やるよ…」
まぐろ「りんごちゃん!目を覚まして☆」
どくりんご「私は正気ですよ……」
まぐろ「りんごちゃん……太陽極意」
どくりんご「(させませんよ!)」
まぐろ「うわあぁぁ!!」
マジュ「まぐろくんどうしたんですか?」
まぐろ「ぷよが大きくなった☆」
マジュ「消せばなんとかなると思いますが……」
どくりんご「(させませんよ……)」
マジュ「え!?凍った!?」
マーブル「はじっこ溶けてる!」
マジュ「え!?」
どくりんご「パーミテーション!」
マジュ「ちょっと待ってkきゃあああ!」
エコロ「どうなってんの?」
マーブル「ち、小さいぷよ?」
どくりんご「解けた!ヒビッてきた!サイン!コサイン!タンジェント!インテグラル!パーミテーション!!」
エコロ「痛いな〜!!!」
マーブル「りんごちゃんが僕を助けてくれた…今度は僕がりんごちゃんを助ける番!マジックブーストx10メメメメメメメメメメメテオシャワー!!」
どくりんご「解けた!ビビッてきた!興奮してきた…ははははは!コ、コサイン!ビビッてきた!興奮してきた…ふふふふふ…ははははは!タ、タンジェント!興奮してきた…ふふふふふ…はははははx2パパパーミテーション!!」
マーブル「届いてませんよ!」
どくりんご「はははははx15パ(省略)パーミテーション!!」
マーブル「いった〜!!」
どくりんご「フフフフフ…………そろそろ……」
4人「何をするつもり!?」
どくりんご「私たちがぷよ勝負した分の力を利用して全世界にぷよで埋め尽くすんです……」
エコロ「僕が考えてることパクんないで!」
マジュ「あんたがりんごちゃんを操ったからですよ!」イライラ
エコロ「僕が悪かったってば!!」
どくりんご「あなたから先に来てくれたのは本当に感謝してます………さぁお話もここまでです!」
マジュ「もうやめて!」
どくりんご「どくりんご!!」
マジュ「きゃあああ!!!」
マーブル「解毒材なi」
エコロ「持ってるわけないよ!」
まぐろ「りんごちゃん………」
どくりんご「フフフフフ……あなたたちは毒て死ぬ運命です!!」
まぐろ「(りんごちゃん……)」
りんご「(……ぐ……ろく…ん…)」
まぐろ「(りんごちゃん!!)」
つづく
意味フですみません!
興奮して迷走しちゃいました…
>>55
あり!あり!普通にあり!こっちの方が(超絶ウルトラスーパーつまんないy)そんな風に言えとは言ってないよ^言^(怯えガクブル)
ナタリーは他の人にはツンデレでシェゾにはデレデレです。もっと書くね
60:このは◆cE:2016/08/16(火) 22:12 ID://sそんなことないよ。マジュさんの小説面白い
61:マジュ:2016/08/16(火) 23:31 ID:RfIこのは天使!!!このことは一生忘れまsあんたおおげs)何言ってるの!?このはは大天使なんだからね!(は、はぁ……;)
62:マジュ:2016/08/16(火) 23:32 ID:RfIこのは天使!!!このことは一生忘れまs(あんたおおげs)何言ってるの!?このはは大天使なんだからね!(は、はぁ……;)
63:マジュ:2016/08/16(火) 23:35 ID:RfI間違えた……;
64:このは◆cE:2016/08/17(水) 00:00 ID://s そんなことないよ。でもありがとう♪
また新キャラ思いついた!
名前 ミリュ
特技 ダンス
好き シェゾ、イケメン
嫌い 生意気な女性
呪文 ハート ダークストーム 闇のエナジー キュート フェアリー デュナミス ばよえ〜ん ティンクルスター
シェゾの妹。ぶりっ子で性格悪い。シェゾの前では素。ナタリーをライバル視している。
また小説書くね!今度はアリリ
「アルルの妹、アリリ」
朝、青空が広がっていた。アルルとアリリの家でアリリがベッドで寝ていた。
アルル「アリリ、起きて。朝だよ」
アリリは目を開けてベッドから起きた。
アルル「おはよう、アリリ」
アリリ「おはよう、姉ちゃん。もう少し寝せて」
アリリはベッドで寝転がった。
アルル「アリリ、起きて!」
アリリはベッドから起きた。
アリリ「姉ちゃん……分かった、起きるよ。ふぁ〜」
アリリは背伸びをした。アルルとアリリは部屋から出てリビングに下りた。
二人はカレーを食べ、ドアを開けて外に出た。
アリリ「はあ〜気持ちいい!」
アルル「そうだね〜」
二人は歩いていた。シェゾの洞窟の中に入った。入るとナタリーがシェゾにくっついていた。
アルル「シェゾ、何してんの」
シェゾ「アルル!こら、ナタリー離れろ!」
ナタリー「いやよ、シェゾくんからは離れられないわ」
シェゾ「いいから離れてくれ〜(涙目)」
ナタリー「シェゾくん……」
ナタリーはシェゾから離れた。
シェゾ「ふぅ〜助かった。アルル!なぜここに」
アルル「アリリと散歩をしていたら偶然ここに入ったの」
ナタリーはアルルを見た。
ナタリー「ちょっとあなた何?いきなりシェゾくんの洞窟に入って来て本当邪魔なの。シェゾくんだって迷惑してるのよ?早く帰るのね」
シェゾ「いや、邪魔なのはお前だ」
ナタリー「そんな……酷いわシェゾくん!」
シェゾ「知るか!」
アルル「出ようか、アリリ」
アリリはシェゾを見つめていた。
アリリ「かっこいい……」
アルル「アリリ?」
アリリ「かっこいいなぁ〜」
ナタリー「あなた何を言っているの?シェゾくんは私の王子よ?私からシェゾくんを取るんだったら覚悟なさい!!」
アリリ「別にそんなつもりはないんだけど……」
ナタリー「あなたには負けないわ。ぷよ勝負よ!」
ルール でかぷよフィーバー
アリリ「いっくよ〜!」
ナタリー「うふふふ」
アリリ「1!2!3!」
ナタリー「1!2!3!4!5!6!」
アリリ「1!2!3!4!5!」
ナタリー「1!2!3!4!」
アリリ「1!」
ナタリー「1!2!3!4!5!6!7!8!9!10!!ルビー!エメラルド!」
アリリ「うわぁぁぁ!!」
アリリにおじゃまぷよが送られて負けた。
ナタリー「私の勝ちね、さあ帰りなさい」
アルル「あの人もああ言ってるし元々用があってここに来たわけじゃないし出よう、アリリ」
アリリ「う、うん」
シェゾ「待て!アルル、お前が……欲しい!今日こそお前の力をいただこうと思ったのだが」
アルル「シェゾ、相変わらずヘンタ〜イ!!」
アリリ「確かにヘンタイだね」
アルル「これで分かったでしょ?」
アリリ「うん!ヘンタイには用はないんだ。出ようか、姉ちゃん」
アルルとアリリは手を繋いで洞窟を出た。奥からミリュがシェゾを見ていた。
ナタリー「だったら最初から来るんじゃないわよ!さあ、シェゾくん」
シェゾ「うわぁぁぁ!!」
ナタリーからシェゾは逃げた。
ナタリー「あっ!なんで逃げるの〜?」
ナタリーはシェゾを追いかけた。
ミリュ「何してんだ」
終わり
このはうまいよ〜!
67:マジュ:2016/08/17(水) 09:37 ID:R46ああーー消えたーー!!!自分で言うのはどうかと思うけど結構うまくいったのに〜
68:このは◆cE:2016/08/17(水) 09:52 ID:cPQありがとう♪
69:マジュ:2016/08/17(水) 15:55 ID:xCsどんな感じか忘れた…(最終回)
70:マジュ:2016/08/17(水) 19:08 ID:xCs 最終回
りんご「どく…りんご…私のこと忘れてしまったんですか……」ボロボロ
どくりんご「……!……んご?」
涙を流しているりんごを見て過去の思い出を思い出したどくりんごは黙り込んだ…
〜〜〜〜〜
りんご「私……本当にこんな人でいいんですか…………誰もいないよね…はぁ……私みんなの役に立ちたいです……私がいたら足出まといになる……私…いないほうが幸せかも……」ボロボロ
どくりんご「何を言ってるんですか…」
りんご「どく…りんご?」
どくりんご「あなたがいなかったら…まぐろくんどう思うと思いますか?」
りんご「ま、まぐろくん…………嫌です…そんなの無理です……私がいなくなったら…まぐろくんが悲しみます……」ジワッ
どくりんご「だから…そんなこと考えないで……」
どくりんごはりんごの頭を撫でた
どくりんご「逆のことも考えたらどうです…」
りんご「私がいて良かったこと…」
りんご「みんながいる……私……頑張ってみます!」
どくりんご「フフ…その調子…」
どくりんごは突然姿を消した…
りんご「え!?どくりんご?」
どくりんご「(ずっとあなたの中で見守ってますよ)」
りんご「うん……」
〜〜〜〜〜
りんご「ど…りん…ご…ねぇ…目を覚まして下さい!!」ボロボロ
どくりんご「ごめん……私忘れてました…あの約束………………私旅立つの……」
りんご「え!?ちょっと!!嘘ですよね!冗談ですよね!!」
どくりんごは首を振った……
りんご「そ、そんな……なんで!なんで!どうしてですか!!ずっと見守るって約束したじゃないですか!!」
りんごは泣くのをこらえたが思いっきり涙を流した…
どくりんごはそっと頭を撫でた……
どくりんご「あなたを幸せにするためなのに止めるんですか!幸せにする方法を…」
りんご「………でも……でも…」ボロボロ
どくりんご「これ……」
りんご「何で!?」
どくりんご「私の杖で思い出して下さい…お守り代わりです…ちなみにもう1本ありますから…」
りんご「………分かりました…」
どくりんご「(それじゃ……)」
りんご「…く…りん…ご……うわ〜〜〜〜ん!!!!」ボロボロ
まぐろ「りんごちゃん?それって…」
りんご「………どくりんごから…お守り代わりと……」
まぐろ「そっか☆僕たちも帰ろっか☆」
りんご「はい!」
りんご「(どくりんご……また会いましよう……)」
終わり
ここですか?匿名です。
あの、セリフ同士に行間空けたらどうですか?
例
「●●●●〜」
「●●●●!」
●●●●●●。
●●●●●●●。
●●●。
てきな。
説明文は、「。」が付くまではずっと伸ばしていいです。
「。」が付いたらそこで改行ですかね。
マジュ面白い!私の小説なんかよりいいよ
73:マジュ:2016/08/17(水) 22:09 ID:Owo >>71
匿名さんようこそ!そしてアドバイスをありがとうございます!!
>>72
そうですか?結構駄作だと思います
りんご「暇です…」
マジュ「暇です…」
りんご「何にします?」
マジュ「じゃあ…ぷよ勝負」
りんご「何はともあれ…レッツ!」
マジュ「ぷよ勝負!!」
思いっきり駄作です(100パーセn)プツン
○しちゃいました……(チ-ン……)
ごめん!(>人<)
さっきリレー小説の事知った!
僕も参加してみたい(いや、でもお前…)
大丈夫、スランプならきっとのりこえられるさ
キラーン
(何やってんだwwwそういや、こっちにも仲間が出来たみたいだな。よろしくな!)
新キャラクターようやく思い付いた!
(おせー…)
「君、大丈夫かい?」
「…(コクリ)」
「そうか。ところで君はどうしてこんなところにいたんだい?」
「…(フルフル)」
「分からないのか…」
(下手に喋らない様にした方がいいかな…)
「君、何て言う名前?」
(いった方がいいのかな?いやいや、あったばかりの人に言うのはなぁ…とりあえず偽名言っとこう)
「…黒蓮」
「黒蓮って言うのかー。俺は葉埜(ようや)。よろしく!」
(何に対してよろしくなんだ)
「あれ?君、足を怪我しているじゃあないか。」
「…別にこれくらい平気」
「大丈夫じゃあないだろ」
「…(フルフル)」
「ダメだって!手当てしてやるから」
「いい」
葉埜(ようや)
森に迷いこんだ青年。
ブリザードやサンダーなどの天候系の魔法が得意。
ぷよぷよって、魔法系の話ですかね・・・?
78:匿名くん:2016/08/18(木) 07:00 ID:WeEファミコン時代しかぷよぷよやってないからわかりませんね・・・・(パソコンでファミコンも出来る)
79:AKARi スマホから〜(^^):2016/08/18(木) 10:32 ID:wjw 匿名さんアドバイスありがとうございます!
良いアイデアだと思うのですが、あまりあけすぎると書き込めなくなる原因になるので、短い小説の時そうさせて貰います(。-_-。)
ぷよクエの猫耳シェゾが可愛い(≧∇≦)
81:このは◆cE:2016/08/18(木) 10:44 ID:E86 そんなことないよ。本当面白い
匿名くんさん
ぷよぷよとは落ちものパズルゲームです。
>>79ん?もしかして、怪盗レッドって小説のスレッドいました?
>>81あ、俺がわからないのは、キャラクターと、属性とかの問題です。
ようはテトリスみたいなもんだとはわかってます。
あ〜・・・・AKARIか。
一応俺名前は名乗らないけど、IDでわかると思う。
怪盗レッドのスレにいたやつだから。
なんか色々面倒くさくなったので、匿名くんから、こっちの名前に変えます。
85:マジュ:2016/08/18(木) 12:47 ID:M3g >>80
そうだよね!なんかいい!(200行ったかな〜……かr)ギルドの名前言うな〜!!
>>84
改めてよろしくお願いします!匿nゲフンジョンさん!
>>77
一応魔法系です
>>79
長いときはちょっと…って感じですね
連レスごめん!
ぷよクエしてる人(は〜い!!!)
88:マジュ:2016/08/18(木) 13:10 ID:M3gどくりんごが何者か知りたい件について……(どうでもいいです!はい……)
89:ジョン・スミス◆M72:2016/08/18(木) 13:12 ID:WeE 俺ちょっと魔法考えてみました
「ムサベツ」
え?なんの効果かって?
それは、敵味方関係なしにデストロイします。
つまり完全に酷い魔法である。
(おじゃまぷよもおまけでいくつか付いてくるぞw)
じゃあ短めで書きます。
あと、名前は目を瞑ってください
登場人物:ミュー
プロフィ
名前:ミュー
説明:明るいけど頭はよくない。
いつも唱える呪文が敵味方関係なしで襲う。
本人曰く、片方だけが傷んでこっちが痛まないのはおかしいという、均等好きなことからだった。
ではでは本編に。
ミュー「マジカルメテオ。」
ミューが唱えた魔法は、ミュー自身も、相手自身も巻き込み、おじゃまぷよが何個も降り注ぐ。
ミューが唱える魔法は、自身も傷つける。
そして、勝っても引き分けても負けても、いつも笑顔だった。
ミューの魔法は強力だが、種類が少ない。
ミューの魔法は2種類、マジカルメテオとデストロイ。
続く(やっぱしわからんなぁ。)
>>89
続き気になる!!
でも大丈夫ですよ!私たちぷよぷよクエストをやっている人たちがお教えしますのでなんかあったら質問して下さい!
今年でぷよぷよ25周年だけど…ゲーム出るのかな〜…
92:ジョン・スミス◆M72:2016/08/18(木) 13:31 ID:WeE >>90ダイレクトアタックってありですか?
あと、箒に乗るのってありですか?
魔道具みたいなのってありますか?
>>91 ぷよぷよクロニクルって言うのが出るらしいよ
94:マジュ:2016/08/18(木) 19:38 ID:sx6 え!?マジで!?
ggった結果………
え!?やった〜!!!りんごはりんごは!?
↑>>93です…
>>90
ダイレクトアタック的なのがあるので一応ありってとこで…
箒は初代キャラでウィッチっていう人が乗りながらやってるのでこれも可。魔道具ではないけど…自分の持ってるので攻撃をしたりするからとりあえずオーケーってかんじです!
ありがとうございます。
97:マジュ:2016/08/18(木) 19:50 ID:sx6 >>96
いえいえ…
たまにこうやってトークしましょう!
目標300!!(ぷよクエのボスラッシュ)どくりんごラッシュでどくりんごにぶち殺された!(299体でした………)泣く( ; _ ; )
99:このは◆cE:2016/08/18(木) 20:28 ID:5fM私もぷよクエしてる!
100:マジュ:2016/08/18(木) 22:04 ID:sx6 >>95
>>90ではなく>>92です…すみません…
>>99
楽しいよね!クロニクル?でりんご出てくる!!やった〜!!(だったらまぐろも出てくるんでしょうね〜S○GAさん^言^((殴 )
そして……100スレ行きました!
これからもよろしくお願いします!