ぷよキャラの気分になりたい!自分だけの呪文を考えてみたい!オリキャラを作って小説を作りたい!と思っている人はこのスレに入って下さい!もちろんぷよぷよ好きの人やぷよぷよに興味ある人知らない人でも誰でもオーケーです!
101:マジュ:2016/08/18(木) 22:17 ID:sx6 よく見たら一週間半!?早っ!!100スレを一週間で…って………「夢だ!夢d〜!!byサタン」
クリスタルミラージュ!
サタンはぶっ飛んでいったとさ……
100おめでとう!
続き(お、スランプ脱出か?)
葉埜視点です。
「…これで良しっと!」
「…ありがとう」
「どういたしまして!」
それにしても、不思議な子だなぁ。こんな紅の髪と瞳、見たことないや。それに…
「綺麗だなぁ…」
「…?」
あっ、声に出してた。でもこの子、完璧といっていいほど綺麗だよ。まるで神様が創ったみたいだし…
「…どうしたの」
「!!あぁ、ごめん!つい、見とれちゃって…」
「…?」
あぁ、首をかしげる姿も可愛い!て言うか、この子自分が可愛いとか気づいてないのかなぁ。
「黒蓮ちゃん」
「…何」
「君はこれからどうするの?」
「…」
考えこんでる姿も可愛い!…はっ!俺さっきから黒蓮ちゃんの事しか、考えてない!
「…どうしようかな」
「じゃあ俺と一緒に行かない?」なんて言えるかーーー!
「…(`_´;)」
あれ、なんか警戒してる?
「君と…?」
あ、俺また声に出してたのか
「………………………………いいよ」
え、了承してもらえたよ!?やったぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
「これからよろしく!」
「…よ、よろしく…」
葉埜くんがちょっと変態に見える。
これ、アサ○ナーverの○ビヤくんみたいだwww
眠れない…ボカロ聞こう!まぐりんでヤンキーボーイヤンキーガール♪♪
104:マジュ:2016/08/19(金) 00:22 ID:sx6 >>102
おめでとう!からの…同じ時間帯に書いた!?まぁ…たまたまですよ…
明るいと〜きでも悲しいと〜きでも〜怒ってると〜きでも少し怪しいときもウキウキワ〜クワクドキドキハ〜ラハラ〜瞼を閉じてもぷよが降り続ける今日も明日もぷ〜よぷよ繋げてくたくさんれんさして消そう〜ぷよぷよぷよぷよ〜(ぷよぷよ)ぷよぷよ〜(ぷよぷよ)ぷぷぷぷぷよぷよ〜ぷよぷよ〜(ぷよぷよ)ぷよぷよ〜(ぷよぷよ)ぷぷぷぷぷよぷよ〜ぷよぷよ〜(ぷよぷよ)ぷよぷよ〜(ぷよぷよ)ぷぷぷぷぷよぷよ〜ぷよぷよ(ぷよぷよ)ぷよぷよ〜(ぷよぷよ)ぷぷぷぷぷよぷよ〜ぷよぷよしてるよぷよぷよ〜♪
106:マジュ:2016/08/19(金) 08:54 ID:DKgカラオケで歌いたい↑
107:マジュ:2016/08/19(金) 11:40 ID:DKg ぷよぷよ!!よりエクストラルート最後のところをオリジナルにしてみた!※バッドエンドです
エコロ「りんごちゃん…君と遊んで…とっても楽しかったよ!きっと……みんなボクのことを忘れてる…でもりんごちゃんがボクのことを覚えてくれたのが本当に嬉しかったよ!それと…ボクがあんな変態発言をしたのかというと…ホントは…遊んで…欲しかったんだ…でも君はまぐろで十分幸せだよね……」
りんご「……。エコロ?……とか言ってまた来るんですよね!!………返事をして下さい!!」
このときにはもう……エコロはいなくなっていた…。正確に言えば…彼はもう……死んだ。
りんご「エ…コロ……エコロ……何で!?何で……私はエコロに本当のことを言いたかったのに……まぐろくんだけで…幸せに……なれないよ!たくさん仲間がいるから幸せなのに……エコロがいない…世界なんて………そんなの楽し…くないよ…本当は……エコロのことが……まぐろくん…ぐらい好きなのに……」
りんごは大粒の涙を流した。
りんご「本当の…こと言いた…かったよ……お願いだから……戻って来てよ!」
悲しみが止まらないりんごはついに敬語を使わなくなった…。
りんご「エコロ〜!!!!」
終わり
なんかバッド作ってすみません…
ぷよクエやっている人へもし、全色の秘伝書に★6があったらゲットする?(ないけどあったらの話)彗星ぷよ一枚も手に入れてないよ〜〜(初心者ギルドだkr)でもランクCだよ!だいたい中間だよ!(頑張っていこう!!ボカロの曲の名前)それでok!
(「か」から始まって「ろ」で終わる7文字だy)ヒントあげるな〜!!同じギルドだったらどうするんだよ!(そのときは「えぇ!!」で済むよ!ちなみにマジュってぷよクエでも使っt)なんで教えたいのかな〜〜((怒
(ひ、ひぃぃぃ!!!((怯 )
以前に分かってると思います…;;
ぷよぷよクロニクルの体験版出ないかなぁ?
110:マジュ:2016/08/19(金) 20:56 ID:aoI <<107
結構頑張ったので読んでみて下さい
矢印逆にしてもーた………
112:マジュ:2016/08/19(金) 21:48 ID:glkこのは〜彩夜〜AKARI〜誰でもいいから返事して〜!!(双樹〜双〜カモ〜ン!!)
113:このは◆cE:2016/08/19(金) 23:10 ID:/qI私はゲットしようかな。でも弱いwww
114:彩夜◆h. saiya:2016/08/20(土) 01:05 ID:4Iw マジュ〜ゴメンゴメン
どのスレでも一緒だけど、僕は基本真夜中に来るよ〜
(ユカ、悪い返事してなくて。今度いろんな話、しっかり聞いてやるからな)
>>87はーい!でも初めやった時、妹にデータ消された。レベル117だったのに〜!!
またやり直して今レベル31・・・。
えーっ!匿名くんってジョンだったんだ〜!ここでもよろしくっ!
私ID見ない←(バカだな。)あ”?双なんか言ったか?(イエ、ナンデモアリマセン。)
>>112ごめん!今旅行中なんだ!
無料LANがあるから出来るけど・・・。
(ごめんな!)
無理しないで!!
夏休み終わったら私10:00〜11:30しか来れない……
短めの続き
ミューは、黒いローブ服を着て、あるところへ向かっていた。
それは、アルルたちのいる場所であった。
ミュー「私の居場所、あるかなぁ。」
と、その言葉を笑顔で言いながらそこへいく。
続く(全然知らないからこうなった)
ちょこちょこ書いてくれればオーケーですよ!
121:マジュ:2016/08/21(日) 17:12 ID:mh2 「すずらんでランキング」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
りんご「私たちでランキング?」
アルル「ずっと気になってて」
アミティ「それで今企画中ってこと!」
マジュ「いろんなランキング…」
エコロ「クスクスクスりんごちゃんに愛されてるランキングは1位だ!」
りんご「たわけ!」
まぐろ「結構ありそうだね☆しかもしりとりになってるし…」
エコロ「知るか!!」
りんご「紙くずはどこかにやりましょう!」
マジュ「うん!」
アルル「終わらせたー!」
アミティ「確かに終わったね!」
りんご「あの…勝手にしりとりしないで下さい」
アミアル「すみませんでした!!」
エコロ「りんごちゃん紙くず扱いにしないでよ!」
りんご「(実体ないくせに…)」
マジュ「(それな…)」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
アルル「それでははz」
りすくま「私を忘れているが……」
アミティ「すっかり忘れてたテヘペロ」
りすくま「どどどどどどどどどどどどどどどど……」
りんご「せ、先輩!!インテグラル!!!!」
りすくま「おっと、取り乱してしまった」プスプス
マジュ「きりないですね……」
りんご「早く始めて下さい!」
アルル「あんたがしりとりしたからだろ!」
りんご「あぁ?」
アルル「スミマセンデシタ-」
マジュ「りんごちゃん!!」
りんご「あはは…ついつい…;;」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
アミティ「まず視力がいいランキング!!1位りんご、2位マジュ、3位マーブル、ビリはまぐろ!!」
りんご「なんか4、5位抜けてビリとなると…」
マジュ「精神攻撃ですよ…;;」
まぐろ「仕方ないけどね☆」
りんご「ほぼゲームプレイするのは駄目に決まってますよ!」
アミティ「ちなみにエコロとぬいぐるみは不明なため除外」
りんご「それわかります…」
エコロ「アミティちゃん…( ; _ ; )」
マジュ「(あんた実体ないくせに泣くなよ……)」
りんご「(それな…)」
りすくま「私はぬいぐるみではn」
りんご「(見た目からしてぬいぐるみですよ!捨てられたテディベアのように!)」
まぐろ「(りんごちゃん!!本音、本音が出てるよ☆;;)」
りんご「(まぐろくんも思っていr)」
まぐろ「(思いっきり思ってまーす☆)」
マジュ「(コラー!!!)」
マーブル「(さっきから僕何も喋ってないけど……)」
まぐりんマジ「「「(すみませんでした!!(☆) )」」」
つづく
キャラ崩壊が多い爆笑小説ですww;;
最近、疲れて来たのかな…(用事も含まれてるしね…)意外なこと言うんだ(ハハハハハ)
123:彩夜◆h. saiya:2016/08/22(月) 01:52 ID:vr2 マジュさんの小説面白い!
疲れているんだったら、しっかり休む方がいいよ〜。
(じゃねえとユカごとぶっ倒れるぞ!)
(中2だけどあの病気にはならない!)なる気ないし……;;以前に……;;ユカごとより…ユカが撃沈したんだけどね……((訳はカゲプロ小説のスレを見るとわかる!
125:マジュ:2016/08/22(月) 09:56 ID:QPM つづき
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
アルル「頭がいいランキング!1位りんご、2位マジュ3位マーブル、ビリはエコロ!」
エコロ「さっきと変わってねぇじゃん!!しかもなんで俺g」
ドオオオォォォン!!
エコロ「………」プスプス
りんご「はぁ…はぁ…」
〜回想〜
りんご「(次は頭がいいかのランキング…ビリがエコロ…ここで…エコロが崩壊する…にゃははははx10)」
ランキング発表終了時………
エコロ「なんで俺」
りんご「(パ(省略)パーミテーション!!)」
↑言ってる最中
エコロ「g」
ドオオオォォォン!!
〜回想終了〜
マジュ「お疲れ様!」
りんご「やりすぎました;;」
マーブル「これくらいでいいと思います」
まぐろ「確かにそうだね☆」
アミティ「ちょっと!あたし何も言ってないよ!」
りすくま「あんがー!!」
りんご「みゃああああ!!!!!にょおおおおお!!!いぎゃああああ!!!!」
マジュ「落ち着けよ!」
りんご「はっ!私は一体何を……」
全員「……………もうどうにでもなれ!ぷよ勝負だ!!」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
省略します………
只今残ってる人
りんご、まぐろ、マーブル、マジュ、エコロの5人
りんご「人数減ってきたところで…」
マジュ「脳みそこねこねコ○パイル!」
アルル「何でそのネタ!?」
アミティ「ムリありすぎでしょ!!」
省略して…ばたんきゅ〜した順まぐろ、マジュ、マーブル
りんご「プレッシャーかかります…」
エコロ「りんごちゃん僕が勝ったら君の体で遊ばせてよね!」
りんご「(………;;終わった……;;私はどうしたらいいんだろう……魔力を放出するべきなのか…素直に負けるか…私の行動に災いが起こることを)」
予知したのであった…
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
つづく
アミアル発言少なくてすみません…;;
そして再びキャラ崩壊でした…
台風来てるし〜オワタ(ぷよぷよさえあればなんだって大丈夫!!)おい!今フラグ立てた!
127:マジュ:2016/08/22(月) 16:41 ID:o2A つづき
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
エコロ「イーミッテーション!!」
りんご「テレポート!」シュン
アルル「どこ行った!?」
りんご「ここからなら見つかりにくいはず……」
エコロ「(…………あっ!)」
りんご「(そうでした!エコロ私のセンサーで探せるんでした…;;)」
エコロ「(こっちだ〜トr)」
りんご「させない!」ピカ-ン
アルル「えっ!?」
アミティ「黒い影の動きが止まった!」
りんご「よし!これなら…インテグラル!!」
ドオオオォォォン!!
アルル「ぐ、黒いよ………」
アミティ「りんご…;;」
まぐろ「大胆にやった…ね☆」
そしてエコロは数分後に復活した。
アルル「きゃあああ!!!ヘヴンレイ!」
ドオオオォォォン!!
エコロ「( ; _ ; )」プスプス
まぐろ「(実体ないのに泣いてる☆)」
りんご「(やっぱりド変態です…;;)」
アルル「僕のほうが勝つと思ったのに…」
アルル•ナジャはコ○パイルのときは賢者とも呼ばれていた。しかし今だと弱い。多分パラレルワールドだと思う。
アミティ「あたしなんかりんごに勝てると思ったのに……」
アミティは女神らしい。でも女神だから大丈夫と思ってこの有り様。一応パラレルワールドも入っている。
りんご「え!?こんなに力持ってませんが……」
あんどうりんごはすぐにぷよ勝負を覚えた事態凄い力を持ってそうだと思う。以前にS○GAのなかでの賢者?かもしれない…
アミティ「甘く見ると駄目ランキングは1位りんご、2位エコロ、3位マジュ、ビリは…」
まぐりん「りせぱ」
アルアミ「ブフォー!!!!」
りすくま「どどどどどどどどどどどどどどどど…」
まぐりん「先輩!!落ち着いて下さい!」
りんご「行きますよ!インテグラル!」
まぐろ「ふりけん☆」
りすくま「あぁ…私は……」
まぐりん「すみません…りspゲフンゲフンりす先輩!」
りすくま「ふむ?」
アルアミ「忘れたのかーい!!」ビシッ
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
つづく
今回崩壊多めでした;;
m( - _ - ;;)m
マジュ「りんごがどくりんごになってしまった…」
どくりんご「フフフフフ………」
ユカ「本気でヤバイです………;;」
りんご「(マジ……ちゃ…ん……けて…)」
マジュ「待ってて私たちで助けるから…」
こうして私たちはりんごを助けるミッションを開始する!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
想像です…これをリレーしてみましょう!
つづき
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
りんごがどれくらい強いのかを試す実験が始まってきた。
りんご「え!?何を隠そうとしてるんですか!?」
マジュ「悪気はないんですが…ごめんなさい!!容赦なく行かせてもらいます!」
まぐろ「僕もやるか★」
マーブル「悪気はありませんが…」
エコロ「よーし!これでいいの?」
アミティ「ばっちぐーだよ!」
エコロ「3vs1面白くなってきた♪」
りんご「え!?ど、どうしたら……」
アルル「りんご!!容赦なくやってもいいんだよ!」
アミティ「そうだよ!りんごがどれくらい強いかを試してるの!」
りんご「そんなこと…………フッいいですよ……掛かって来て下さい…」
アルル「おぉーいい感じ!」
りんご「……こっちから来てもいいんですよ…」
まぐろ「りんごちゃん★行かせてもらよ★」
りんご「まぐろくん……勝負です…」
〜省略〜
まぐろ「……★」
りんご「(やっぱりエコロに操られてるから2人分の力が出てる…)」
みんなで最強呪文を使ってきてりんごは大きなダメージを喰らった。
りんご「はあ…はぁ…」フラッ
アルアミ「りんご!?(まだ行けるでしょ………)」
りんご「(…………)」
再び最強呪文を繰り出した。
りんご「テレポート!」
3人「どこ!?」
りんご「勝ったと思うとこうなりますよ…にゃははははx10000パ(省略)パーミテーション!!」
りんごのほぼの魔力を使って繰り出した技は3人に当たりばたんきゅ〜した。
まぐろ「助かったよ☆」
りんご「完璧です……」
りんごは魔力を使い切ったせいで倒れてしまった。
りんご「………」パタン
まぐろ「りんごちゃん!!!」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
つづく
バッドですみません!!
双樹!!(彩夜!!)「「あれ?……入れ変わってる〜!!!」」
マジュ→ユカ
ユカ→マジュ
疲れた(不明になるけど私マジュ((仮)
(入れ変わった!?)
マジュさん、中2だったんだ〜
ひとつ年下だったんだね
(こいつと俺は中3である)
あと、台風来てるってことは関東の方出身?とりあえず台風に気をつけてね!
(ちなみに俺達は近畿の方だぜ)
後、リレーどの順番でする?
僕は何処でも良いよ〜♪
それじゃあみんなが順番決めていいよ!
私は1で!
はー…戻った……;;(幽体離脱したよ;;)あんた実体あるから怖いよ!ある意味!
135:このは◆cE:2016/08/23(火) 13:35 ID:qNo来ました〜私は別に決まってないし任せるよ
136:マジュ:2016/08/23(火) 14:31 ID:lZEこのは〜3か4どっちがいい?
137:このは◆cE:2016/08/23(火) 15:00 ID:Ah2じゃあ3番にしようかな
138:マジュ:2016/08/23(火) 15:07 ID:lZE了解!
139:マジュ:2016/08/23(火) 15:43 ID:lZE ぷよ小説リレー
1 私
2 未定
3 このは
4 未定
5 未定
ちなみに彩夜はどこにするの?みんなが決めてからにする?今すぐ決める?
ルール
•自分のオリキャラ使ってオーケー
•なるべく前回と続けるように
•最終回は誰かがやって大丈夫
•オリキャラ同士を使ってやっても構わない
•キャラ崩壊もほどほどに
•ここに入ってないオリキャラを入れて
も構わないが1人、1人まで
以上です
5は彩夜で決まった!!あとは…AKARIとジョンさんだけ!!2と4空いてるよ!
141:AKARI◆R.:2016/08/24(水) 07:53 ID:wjw>>140 4でお願い!
142:マジュ:2016/08/24(水) 08:31 ID:oJg >>141
オーケー!!これで終わった!!
1 私
2 ジョン
3 このは
4 AKARI
5 彩夜
ということで今度からリレーしていこー!!(ジョンさんに罪悪感が…;;)
明後日だ学校!!たるいよぉ〜(疲れてると言えばいいかな?だるいだけどww)
144:マジュ:2016/08/24(水) 16:10 ID:RwE つづき
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
アミティ「りんご大丈夫かなぁ」
アルル「りんごのことだから大丈夫だよ!」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
りんご「まぐろくん…」ムニャムニャ
まぐろ「(無茶しすぎだよ☆)」チュッ
りんご「ん…うーん…はっ!まぐろくん!!今何をしたんですか!?」
まぐろ「キスだよ☆」
りんご「/////や、止めて下さい!!」
まぐろ「りんごちゃん元気でよかった☆」
りんご「………。まぐろくん」
まぐろ「どうしたの☆」
りんご「私…本気で良かったんですか…」
まぐろ「どういうことかな?」
りんご「私…あのときに本気でやって良かったんですか!!」
まぐろ「そういうことか☆」
りんご「どういうことですか?」
まぐろ「りんごちゃん早く行こうよ☆」
りんご「えっ…あっ…はいっ!」
気にしなくてもいいんだよね……
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
アミティ「あっ!戻ってきた!」
エコロ「まぐろ!りんごちゃんに何もしてないよね?」
りんご「はい!何もしてませんよ!」
エコロ「りんごちゃんがそういうなら…」
まぐろ「(本当はしたけどね☆キs)」
りんご「(うん……)」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
つづく
恋愛でした……;;
新小説いきます!!
「りんご魔法を覚える」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
りんご「実は…お願いがあるんです」
アミティ「何でもいいよ!」
りんご「魔法覚えてみたいんです!」
アミティ「なんだ〜そういうことkってえぇ〜!?ど、どうして!?」
りんご「1つや2つ覚えておけばきっと役立つと思ったんです」
アミティ「そういうことなら任せてよ!」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
アミティ「ということなんです!」
りんご「お願いできますか?」
アコール「勿論オーケーですよ」
りんご「ありがとうございます!」
こうしてりんごは魔導学校で勉強するようになった。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
アコール「まずは電撃です」
りんご「電撃ですか…」
ラフィーナ「りんごさんは一応電撃の魔法を使っていると思いますが…」
りんご「まぁ私は電撃しかほぼ使ってないので…」
アミティ「それ以外物理だもんね!」
りんご「サイン!コサイン!」
アミティ「何で〜…」
りんご「アミティには言われたくないです!それに…アミティは魔法使えるのに私より弱いのはどうしてですか!」
ラフィーナ「それ思いますわ!!」
アミティ「ラフィーナまで…」
りんごが唱えた魔法で合格…これは当たり前。
アコール「りんごさん合格です!」
りんご「やりました!!電撃だけは大丈夫です!!」
と言ってたりんごは次々と合格してました……。
りんご「えっ!?えぇ〜!?」
アコール「凄いです!まさかここまでできるとは…」
りんご「わ、私も想定外でした…(全能が…)」
アミティ「やっぱりりんご凄い!流石全t」りんご「スリープ!!」
アミティ「………」ムニャムニャ
りんご「(危なかった……)」
アミティ以外の生徒「(いつの間に覚えた!?)」
アコール「全なんとかって言ってましたが一体何がどうなってるんですか?」
りんご「そ、それは……(アミティが言わなければ……どうやってごまかせれば…)」
ポポイ「まだるっこしいニャ!ぷよ勝負で突き止めてやるニャ!」
りんご「えぇ〜!!!!」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
つづく
(長いy)悪い?(うん悪i…イエ、ナンデモアリマセン…)
私も小説書くね!
「ミリュVSナタリー」
朝、洞窟でシェゾが闇の剣を振り回していた。奥の洞窟の部屋で9歳くらいの少女がベッドに寝ていて目を開けてベッドから起きた。そしてシェゾの所に向かった。
ミリュ「おはよ〜シェゾ兄」
シェゾ「ミリュ、起きたのか」
ミリュ「今日も楽しそうだね」
シェゾ「これは遊びではない!」
ナタリーが洞窟の中に入り、シェゾを見つけた。
ナタリー「シェゾく〜ん!」
ナタリーはシェゾにくっついた。
シェゾ「また来たのか」
ミリュはナタリーを見ていた。
ミリュ「(もう!いつもいつもシェゾ兄に抱きついて!シェゾ兄が嫌がってんじゃん!シェゾ兄は私の妹!誰にも渡さないし!しかも生意気だし、許せない!決着を付けてやるわ)おはよぉ〜ナタリーちゃぁ〜ん!」
ナタリー「あんた誰よ」
ミリュ「(はあ?めちゃ生意気!こういうやつ苦手〜)ミリュだよぉ〜」
シェゾ「ミリュ、引っ込んでろ」
ミリュ「えぇ〜!?引っ込まないしぃ〜。ミリュはシェゾ兄の妹なのぉ〜よろしくねぇ〜♪きゃはっ」
ナタリー「うっ、ぶりっ子気色悪いわ」
ミリュ「(あんたに言われたくないわよ、おばさん!)そんなこと言わないでぇ〜?ミリュ、悲しぃ〜」
ミリュは涙を流した。
ナタリー「うわ、うるさいな。こういう子は性格悪いのよね」
ミリュ「(あんたの方が性格悪いし!)そんなぁ〜ミリュ、超ショックぅ〜」
ナタリー「可愛くないからね?シェゾくんの妹だとしてもシェゾくんは渡さない!」
シェゾ「いい加減離れろ!」
ナタリー「ごめんなさい……」
ナタリーはシェゾから離れた。
ミリュ「(本当邪魔。私だってシェゾ兄はあんたなんかには渡さないんだからね!)ねぇ〜ナタリーちゃん!ミリュと遊ぼぉ〜」
ナタリー「なんであなたと遊ばないといけないの?」
ミリュ「ナタリーちゃんとぉ〜あしょびたいのぉ〜おねが〜い!あしょんで〜」
ミリュはうるうる目でナタリーを見つめた。
ナタリー「うわ気持ち悪っ。いいよ、遊んであげても」
ミリュ「やったぁ〜!じゃ、ぷよ勝負であしょぼぉ〜」
ミリュは一気に笑顔になった。
ナタリー「いいわよ、付き合うわ」
ミリュ「(お前を地獄に引きずり込んでやる!)レッツぅ〜?」
ナタリー「ぷ、ぷよ勝負」
シェゾ「なんでオレ空気なんだ?」
ルール ぷよぷよ通
二人はぷよを積んで置いていった。
ナタリー「はあっ!私の宝石、輝け!ルビー!エメラルド!」
ミリュ「あはははっ、ハート!ダークストーム!闇のエナジー!キュート!」
ナタリーにおじゃまぷよが送られた。
ナタリー「きゃ!」
ミリュ「ハート!ダークストーム!闇のエナジー!キュート!フェアリー♪」
ナタリー「私の宝石、輝け!ルビー!エメラルド!サファイア!トパーズ!」
ナタリーはおじゃまぷよをすべて消してミリュに送った。
ミリュ「うぇーん!酷いよぉ〜」
ミリュにおじゃまぷよが送られた。
ナタリー「私の宝石、輝け!ルビー!エメラルド!サファイア!トパーズ!」
ミリュ「ハート!ダークストーム!闇のエナジー!キュート〜、フェアリー♪デュナミ〜ス!ばっよえ〜ん♪」
ナタリーに大量のおじゃまぷよが送られた。
ナタリー「きゃー!!!」
ナタリーは負けた。
ミリュ「やったぁ〜!ミリュが勝っちゃいましたぁ〜きゃはっ」
ナタリー「なんで……私がこんな目に……」
ミリュ「(ほらほら早く帰ってよ)ありがと〜☆」
ナタリー「今日は帰る。でも諦めたわけじゃない!シェゾくん、私はいつでもあなたに会いに行くわ。またね」
ナタリーは洞窟を出て帰って行った。
シェゾ、ミリュ「二度と来ないでいい!」
ミリュ「みんなもぉ〜これからぁ〜よろしくねぇ〜♪きゃははっ」
ミリュは手を振った。
終わり
>>146
面白いね!!流石天使!!
ミリュ、ナタリーりんごに「口悪いです!」って叱られちゃうよ……
>>147
そんなことないよ。でもありがとう!確かにりんごに注意されそう。リレー小説もよろしくお願いします♪
遅くなった……;;勉強してた……;;
>>148
よろしく!!
そういえば過去のすずらんの小説最後でした!!「おわり」と書かなかった私がbkでした!!学校のやつはまだ続くよ!!
151:ジョン・スミス◆M72:2016/08/25(木) 21:30 ID:WeE やっばいミューのかけ声とかあんま考えてない・・・・・しかもリレーと言われてもムズいな・・・・よし。
ネットで頑張ろう
暇だからつづき書くぞ〜byシグ
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
私はアコール先生という強敵とぷよ勝負中…私が負けたらあのことをみんなの前で語らなきゃいけないのかもしれない…。
強敵でも私は頑張って倒す。
りんご「(どうしたら………。)」
アコール「りんごさん流石にそれは…」
りんご「まだ負けたとは決まってません!」
凍り付けで勝負中。
私も先生も結構残る方(20thで凍り付けやるとりんご強すぎ!!)
アコール「そうですね……パルティシオン!!」
りんご「あ痛っ!」
アコール「勝負ありましたね」
りんご「……た」
アコール「え?」
りんご「ビビッてきた!おっ返しだ〜!くふふふふ…にゃははははx3タタタタンジェント!!」
アコール「いやぁ〜負けちゃったわね…」
りんご「完璧です!」
アミティ「ふぁぁ……ん?りんごが!?先生を倒した!?りんごさすg」りんご「もう言わないで下さい!!」
生徒「………」ガクブル
gdgd状態になってしまいました……。
キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン
アコール「りんごさん」
りんご「何ですか?」
アコール「後で話がありますので…」
りんご「(アミティ先に帰ってて下さい)」
アミティ「バイバイりんご!!」
りんご「さて……お願いがあるんですがいいですか?」
アコール「いいですよ」
りんご「それでは…(聞こえますか?)」
アコール「(私も使えますよ)」
りんご「(流石です……それで、このことは誰にも言わないで下さい)」
アコール「(約束します)」
りんご「(実は……)」
私は全てのことを話した。
りんご「(ということです黙っててすみません)」
アコール「聞いてしまってごめんなさい」
りんご「でも少し楽になりましたありがとうございました」
アコール「さようなら」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
おわり
短い駄作小説でした……;;
>>151
ジョンさん短めでも大丈夫ですよ!
ボクはアルル。
本名はアルル•ナジャ。
潜在能力を持つボク。
ボクはいつもこんな感じ…。
そして何よりもカレーが大好き。
あれ?この声…もしかして……。
「お前……が欲しい!!」
やっぱり………。
この人はシェゾ。
本名はシェゾ•ウィグィィ。
なんて言いづらい名前だろう。
そしてボクの魔力が欲しいと言いたかったそうだ。
シェゾは普段クールなのに重要な言葉が抜けていてヘンタイと呼ばれがち。
でもボクはそんなシェゾが好き。
何でだろう?いつから好きになったんだろう……。
ボクはいつもそんなことを考えている…。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
つづく
初のシェアルです!
102の続きだよ。
(ずいぶんと久しぶりだな)
目線?今回は敵(?)キャラだよ
スカーレット様が天界から逃げた。
その事を聞いた私は、王子直々の命令によって、スカーレット様を天界へつれ戻す役割を仰せつかった。
この役目を私が受けた理由はスカーレット様を直接見たことがあるからだ。
「確か紅い髪と瞳だったはずだわ…」
まぁ、紅い髪と瞳だったら、かなり目立つから探し易いだろう。多分スカーレット様はあんな感じの子だった筈。…ん?
「黒蓮ちゃん、足、大丈夫かい?」
「…(コクリ)」
…居た!さっきの男の子、スカーレット様の事を黒蓮ちゃんと呼んでいた…
「…どういう事?」
黒蓮はスカーレット様が最初に現世に居たときの名前だ。
「まあいいわ、スカーレット様を連れて帰るだけなので…プヨヨン ヨヨプン プヨプヨン!」
私は大量のぷよぷよを呼び出す呪文を唱え、スカーレット様の隣に居る男の子に勝負させた。
「うわあぁぁぁ!」
「よし、それではこの間にスカーレット様を連れて帰りましょう」
オチなんて、あるのか?
ようやくぷよが出てきたよ。
シェゾ「ミッ●ー連れてきたz!」
ミッ●ー「ハハッ☆」
りんご「ちなみに……著作権料は?」
シェゾ「1円も払ってねぇ!以前に1円も俺には存在しないドヤァ」
りんご「やめろ!!」
ミ●キー「ハハッ☆」
りんご「違うとこ隠せ!!」
ミッ●ー「ハハッ☆僕としたことが♪」
りんご「殺すぞてめぇ!」
シェゾ「ファッ!?」
りんご「つい殺っちゃうんだ♪」
シェゾ「お前もやめとけ……」
ミッ●ー「僕帰るね♪ハハッ☆」
りんご「最後の最後までウザかった!!」
警察「おい!誰だ!!著作権料払ってない奴は!」
りんご「払うのめんどくせぇ!!なんで俺がこんなことしなきゃいけねぇんだよ!!とこの人が言いました!」
シェゾ「ファッ!?」
警察「署まで来い!!」
シェゾ「俺は無実ダアァァ!!」
こうしてシェゾは10年間引き込んでいましたとさ……。
おわり
キャラ崩壊超駄作爆笑小説でしたww
>>155ここで私かりんご呼んでほしいな〜(嘘
>>156
そしてスペースが微妙になっていてすんません………(さーせん…)
ミューのイメージわいたので文章にだけ書きます。
@黒いローブ的なのを着ています。
顔はギリで見えるけど目とかが見えない
A髪色は金髪。
前髪のせいで目が見えない
B結構身長が小さい。
ロリコンに狙われる可能性がある
C結構均等好きなので自分が多かったら他人に上げ、少なかったら他人にもらう。
均等じゃないとなんか変になるというかもどかしい的な
D細かいことは得意。
E魔法の種類は二種類だけど、強力な魔法だらけだからね。
マジカルメテオとデストロイ。
終わり
>>158
このはにリレーしますか?それとも短めで小説作りますか?
リレーでもなんでもいいです。
あ、そうそう。
ミューを使うのはOKです。
誰かの小説に自分のオリキャラでると嬉しいので。(いつもよっしゃーみたいになってる)
こっちも!!2人使って欲しい!!(ktkr的なことしてるもんn)それはお前だろ!!(アハハハ……ソウデシタ…;;)
162:ジョン・スミス◆M72:2016/08/26(金) 12:40 ID:WeE俺もリレーを書きますが、遅れるかもしれません。
163:マジュ:2016/08/26(金) 13:54 ID:3b2大丈夫ですよ!
164:マジュ:2016/08/26(金) 14:13 ID:3b2 りんご目線で〜。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
私、安藤りんご。
中学2年で、物理部という何でも部に所属しています。
私は比化学なものは苦手。
気味悪いもの、グロイのはムリです。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
そして今から5ヶ月前にぷよぷよした物体が学校に降り注いだのです。
正直、比化学的なものかと思っていたんですが、ぷよぷよを見ると何かしっくりくる気がすると思ってました。
それはともかく、そのときアルルという不思議な女の子から光を浴び、ぷよを消す力がつきました。
そのせいか魔法が使えないのに使えるということになっていたのです。
比化学的と思っていますが……。
ぷよを降らせた正体はエコロという時空の旅人だったのです。
私とエコロは会ったことがないのにずっと前からいたと感じるのです。
私の体で遊ばせようとしたエコロ、彼?は体を乗っ取る能力を持つ旅人なのです。
私ってそんなに凄い力を持っているのでしょうか……。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
現在は平和でいいのですが……。
みんな…私以外はエコロのことを忘れていたのです。
どうしてなんだろうといつも思っていてそのことで頭の中がいっぱいでした。
ひかがくの「科学」はこっちでした!!
あと遊ばせようではなくて遊ぼうとしてたです!!
すみませんでした……
ニコニコやYouTubeでぷよキャラがボカロを歌ったのがたくさんあるらしいよ!SEVENLOID(すずらん)はりせぱ(りすくませんぱい)以外の人が歌っている。
りんご(今井麻美)とエコロ(石田彰)の2人が結構うまい!!聞いてみるといいよ!
まぐろくん(石狩勇気)は低音だけどうまい
連レスゴメン!
りんご目線の小説のつづき
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
エコロ……今頃何をしているのかな。
みんなエコロのこと忘れちゃったよね…きっと…教えても…みんなすぐに……忘れちゃうよね。
なんで私はエコロのことを覚えているの!?
エコロのことが…好きだから?
たしかに私はエコロのことが好き……正直に言うとまぐろくんの方が好き。
でもエコロ1人になっていることを考えていると……つらい。
私は本当にエコロのこと覚えてていいの?
こんなこと考えるんだったら…私はいない方がいいのかもしれない……。
ごめんね…みんな……ごめんね…エコロ…ごめんね…まぐろくん………。
今まで…ありがとう……。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
私は死んだ……。
正直に言えば私が学校の屋上から飛び降り自殺を行ったから。
みんな、私のことを忘れていた……。
もしかしたらエコロもこんな感じだったのかな?
まぐろくんごめんね……約束を守れなくて……。
でもまぐろくん…私のこと忘れていると思うけどね……。
まぐろ「りん…ごちゃん……」
まぐろくんが泣いている……。
まぐろくんが泣いている姿初めて見た。
私はもう……エコロと同じ実体がない影の存在…。
これがこんな風に繋がっていく…。
いつか……まぐろくんまで……。
何で!何で!?私はどうして自殺したかったの?
こんなに大事なまぐろくんを忘れてエコロのことだけ考えてて……。
お願いだから…誰でもいいから思い出してよ!
誰でもいいから……。エコロでもいいから!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
つづく
(涙流しちゃった)そこまでいくのかな?バッドでした…。最後はどっちがいいですか?ハッピーエンドかバッドエンドか決めてほしいてす!
ハッピーエンドですね。
170:このは◆cE:2016/08/27(土) 17:16 ID:jeQ私もハッピーエンド
171:マジュ:2016/08/27(土) 20:42 ID:AKM172:AKARI◆R. 今頃思ったけど:2016/08/28(日) 12:06 ID:wjw べるなに(ジョン)のテンションが怪盗レッドのスレと違う(´・ω・`)
向こうだとだいぶ高いよね。
>>172
そうなの?
>>172キャラをバラすなよ・・・・・・・・
175:ジョン・スミス◆M72:2016/08/28(日) 12:45 ID:WeE ああ自分でキャラと言ってしまった。
一応これ増田さん風キャラを作っていたのに・・・・
>>175
ま、増田さん!?そんなキャラだっけ!?というかAKARIバラしちゃって……(双が余計なことしたのか…)
そんなキャラって・・・・・・こっちがキャラなんですけどね。(オンライン!の増田さんを作るのは難しいですね。)
178:マジュ:2016/08/28(日) 20:42 ID:qIc 最終話(りんご)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
お願いだから……気付いて…エコロ…。
エコロ「りんごちゃん?どうしたの?元気ないね?」
「えっエコロ……やっと……気付いてくれたんですね…。」
もう誰にもじゃない……。
エコロ「りんごちゃんいつもありがとね今度は僕がりんごを守ってあげるよ」
「エコロ……実は…お願いがあって…。」
エコロ「?」
「私、元の姿に戻りたいんです!!みんな私のことを忘れているのは嫌です……まぐろくんの泣いてる姿を見るのがつらいんです!!」
そのとき私に奇跡が起きた。
まぐろ「りんごちゃん?りんごちゃんなの☆」
「ま、まぐろくん…私、私です!!」
エコロと同じ影の存在の私に気付いてくれたまぐろくん。
もう…1人じゃない……。
そして私は自殺を行ったのに影の体だ私の中に戻っていく。
そして………
「戻ってる……。」
まぐろ「りんごちゃん!!」
「まぐろくん!!私…もう…こんなこと考えません!!」
まぐろ「約束だよ☆でも…良かった…りんごちゃんが戻って来て……」
「まぐろくんが気付いてくれなかったらきっと……私は…死んだままでした。」
まぐろ「りんごちゃんずっと一緒だよ☆」
「はい!!」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
終わり
遅くなりました!バッドが見たい人はコメントよろしくお願いします!
面白かった!(にこにこ)
180:マジュ:2016/08/28(日) 21:17 ID:5d6 タヒんで…お願いだから早くタヒんで…。
そんな声が聞こえてくる…
混沌の世界にいるのはもうイヤだ。
もう1人の私がいなければいいのに…。
私は脱出したい。
カオスという混沌のドアから脱出して自由な生活を送らせて……。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
マジュ「…夢?」
りんご「いつの間にか寝てましたね」
今日は別荘でお泊まり中。
マーブル「どうですか?ここは」
マジュ「わざわざ用意してくれてありがととても最高ですよ!」
まぐろ「ゲームしてたら寝てた☆」
全員「おいっ!」
りんご「でも私変な夢見たんです」
マジュ「私も見たんです!」
マジりん「混沌がどうとか!!えっ!?」
マーブル「僕も見たんです!!」
まぐろ「数日前に見たそれ☆」
マジュ「マジないわー…」
りんご「まぐろくん差別です!」
まぐろ「えぇー!?」
このとき私たちは知らなかったとてもヤバイ大事件が起こるということを…
???「これから混沌というのが訪れる」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
つづく
どうでもいいですが…オリキャラできました!!後半に出てくるので…
>>179
このは〜りんご目線小説のバッド版見てみたい?
>>181
見てみたい!(キラン)
オッケー泣かないでね!
184:マジュ:2016/08/28(日) 22:00 ID:4yg バッドエンドver
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
まぐろくん!!気付いて下さい!!
まぐろ「りんごちゃん……もうタヒんじゃったんだよね……もう…戻って来ないよね…」
まぐろくん私はここだよ!!気付いてよ〜!!
そのとき予想をしないことが起きた……。
それは……大地震が起こっていた……。
まぐろ「えぇ!?どうなってるの!?」
みんな外に避難した……。
残っているのは私とまぐろくんだけ。
あっ!まぐろくん危ない!!!
まぐろ「えっりんごちゃん!?」
ドオオオォォォン!!
一方生徒たちは………
女子生徒A「佐々木くんがいない!」
先生「なんだって!?」
女子生徒B「早くしないと!」
男子生徒「おい!お前タヒぬぞ!!」
女子生徒C「でも……」
先生「…仕方ない生きてることを願っとこう…」
私たちは……
まぐ…ろくん…。
まぐろ「りんごちゃん!!」
やっと…気付いてくれた……。
でももう……私は……タヒんでいた…。
実体のない存在でも…タヒんでしまった…。
まぐろくんを守ってあげたけど……私は挟まれてタヒんでしまった……。
まぐろ「りんごちゃ〜ん!!」
ごめん…ね…まぐろ…くん……。
まぐろ「うわあぁぁ〜ん!!」
まぐろくんが意外な泣き方をしていた…。
そしてものがまぐろくんのところに倒れてきた……。
まぐろ「りんご…ちゃん…天国でも地獄でもずっと一緒だよ☆」
本当に?
そのときにはもう…ものが倒れてきてまぐろくんに当たっていた……。
まぐろくんはもう……タヒんでいた。
天国でも会えるよね!きっと……。
そう願っていたが、まぐろくんとは会えなかった。
ま…ぐろ…くん……。
最後の一言ぐらいでタヒんじゃうなんて……。
私たちは離れ離れだった………。
まぐろくんに会わせてよ!!お願いだから……お願いだからー!!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
終わり
泣きはしないと思うけど……
駄作で作っている私の小説そんなに面白い?
186:マジュ:2016/08/28(日) 23:24 ID:4yg つづき
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
りんご「えっ!?だ、誰ですか!」
???「混沌の世界……」
マジュ「あっ!アリスちゃん!?」
アリス「その名前を言うな!!私はローズマリーよ!」
りんご「えっ!?ルシファーの気配がこっちにやってくる…」
ルシファー「墓穴を掘ったな」
りんご「あっ!あぁ……」
ルシファー「はははは!!安藤りんごこれが最後だ!!」
アリス「フフフ……りんご消えなさい…ローズハリケーン!!」
りんご「………(駄目もう無理)」
マジュ「クリスタルミラージュ!!」
りんご「マジュちゃん!?」
マジュ「アリス!目を覚まして下さい!」
アリス「タヒになさい……」
マジュ「くっ……」
りんご「もう……これ以上…邪魔をしないで!!」
ルシファー「あれは!?」
りんご「…コタンジェント!!」
アリス「きゃあー!」
マーブル「……あれが覚醒した力」
ルシファー「こしゃくな……」
りんご「誰が相手になりますか?」
ルシファー「ベリアル行け!」
ベリアル「はっ!ルシファー様!」
まぐろ「真女神○生の……」
マーブル「魔王で3番目に強いやつ」
マジュ「かみ合ってないよ!!」
ベリアルが現れた!
りんごはベリアルに勝てるのだろうか。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
つづく
駄作だよもう……
続き〜!
今回はなんとあの人が…?
「うわあぁぁぁ!」
「…何、あれ」
「ぷよ勝負だ!?ヤバイ、俺弱いんだよね…」
「逃げて!ここは私が引き受けるから!」
「君は…マジュ!?」
「久しぶり、葉埜」
「お前、りんごとまぐろと一緒に武者修行の旅に出たんじゃ…?」
「んー、さっきこの森に入って行く葉埜を見かけて声掛けようと思って…って今そんな話している場合じゃないよね!?」
「!そうだった!」
「葉埜!こっちこっち!」
「りんご!」
「その子連れて早く!」
「あ、ああ!行くよ、黒蓮ちゃん!」
「…(コクリ)」
「ふぃー、危なかった…」
「だから練習しとけって言ったのに…」
「ただいま〜」
「お帰り、どうだった?」
「結局ギリギリだったよ、勝ったけどね」
「え?ギリギリ…?」
「うーん、あれが噂の天界レベルってやつかな…」
なんとマジュさん出てきたよ!
前にここで出すの有りみたいなコメントがあったから…
口調これであってたかな…?
気を悪くしたらゴメン!
後、資料は少ないけど黒蓮ちゃん(スカーレット)と葉埜くん使っていいよ!
あ、ちなみに天界の人は強い設定だよ。
したっぱでマジュさんレベル。
天界に太刀打ちできるのは、暗界だけ〜みたいな設定だよ。
決してマジュさんが弱い訳じゃないよ!むしろぷよ界としては強い方!
友人関係だったらそんな感じで、りんごやまぐろはりんごちゃんまぐろくんって言ってればオーケー!
190:マジュ:2016/08/29(月) 20:34 ID:a1Eごめん!テスト勉強期間だからこの時間帯や朝にくる!
191:彩夜◆h. saiya:2016/08/29(月) 23:05 ID:vr2 わかった!
無理はしないでね、マジで。
後、一応設定上では4人は幼馴染みだよ。
>>191
はいはーい!!
コラボ小説作ってみた♪
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ミリュ「外はやっぱサイコー!きゃはっ!」
りんご「……(あんなぶりっ子苦手)」
マジュ「(私もです)」
ミリュ「(変な髪したアホなやつらだ)
あっ!りんごちゃんマジュちゃん♪」
マジュ「(闇の魔導師…どんな教育してるんですか…)」
りんご「(それはともかく)インテグラル!!」
ミリュ「痛い!酷いよ〜(何すんだよババa)」
りんご「何か言いました?^言^」
ミリュ「今の聞こえてた〜?」
りんご「(丸聞こえです!)」
ナタリー「シェゾくんどこかな?」
りんご「あっ!ナタリー!」
ナタリー「りんごちゃんたちじゃん!どうしたの?」
りんご「訳あって…こうなって…」
マジュ「クリスタルミラージュ!」
ミリュ「きゃあ!(何すんだよ!)」
シェゾ「おい!ミリュ!何してるんだ!」
ナタリー「シェゾく〜ん!!」
ミリュ「シェゾ兄に触るな!」
シェゾ「やめろ!!」
ナタリー「酷いわ…シェゾくん…」
マジりん「(やっと本心出たか…)仕方ない!勝負だ!!」
シェミリ「は!?/え〜!?」
マジりん「1、2、3、4」「5、6、7」「8、9、10」「11」「12、13」「14」
マジュ「祝福の」
りんご「ペアアターック!!」
シェミリは9連鎖はしたけど相殺し切れずに大量に落ちてきて負けた。
ミリュ「負けちゃった〜」
シェゾ「この俺が…」
りんご「似ている同士の」
マジュ「大勝利です!」
ミリュ「さぁ帰ろう!きゃはっ!」
ナタリー「シェゾくん待って〜」
ミリュ「(待つなよ)さぁ帰ろう♪」
マジりん「…………………何だったんだろう」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
終われ!
このは今度私の使ってみてね!
そしてこんな感じだっけ?2人
>>174あ、なんかごめん(´・_・`)
195:マジュ:2016/08/31(水) 16:41 ID:SNgジョンさんあんま来ないなぁ〜AKARI見てない?
196:ジョン・スミス◆M72:2016/08/31(水) 18:20 ID:WeE すみません。
少し知ってもあんまりネタが思い浮かびませんので、色々おかしい形になってしまうので、少し恐れていました。
ミューをアルルや皆のところに行かせようと思っても、学校的なところは存在するか気になって。
そして、最近書く小説が偏りすぎてしまって。
すみません。
>>195
面白かったです!私のキャラを使ってくれてありがとうございます
>>198
ありがとう!今度私のキャラ使ってほしいな!
マジュ「200ですな♪」
りんご「もうこんなに来てくれるとはありがたいですね!」
まぐろ「これからもよろしく☆」