ぷよキャラの気分になりたい!自分だけの呪文を考えてみたい!オリキャラを作って小説を作りたい!と思っている人はこのスレに入って下さい!もちろんぷよぷよ好きの人やぷよぷよに興味ある人知らない人でも誰でもオーケーです!
301:マジュ:2016/09/22(木) 15:23 ID:arQ つづきいくよ!
『た、足りない…。』
「だから言ったのに…。」
『こうなったら…。』
「何をする気だ!!」
『すぅ……。自然の魔力よ!!私に力を!!』
私の周りから魔力が溢れて来る…。
「あんなことまで…。」
『よし。葉埜手伝って!!』
「あぁ。」
『行きますよ!!にゃはははは×100』
「行くぜ!!」
『コセカント!!!』
お願い…みんな…戻って来て。
「「あれ?」」
「葉埜…。」
「黒蓮ちゃん。」
『や、やりましたね…葉埜。』
「体は平気なのか?」
『はい…。少しフラフラしますが…これくらい……。』
「おい!!むちゃするな。」
『大丈夫です…。少しやりすぎただけで…。』
「その体じゃ少しでもなさそうだけどな。」
「いいえ…少しだけですよ…。」
「その声は!?」
(短い)だるいもん。
マジュさん、久しぶり〜
あ〜、インターネットの不調か…
大変だね…
続き〜
何でアルルがここに居るんだ?
…いや、そもそもあいつは本物のアルルなのか?
「…誰だ?」
「流石神様。サタンでさえ見分けられなかった僕を本物のアルルでは無いと断言できるとはね」
…断言はしてない
「僕はアルルの遠い親戚のアルム。ご先祖様のアリアの妹の血縁なんだ、よろしく。ちなみに男の子だよ」
女装男子かよ!
「フミュー」
何か出て来た!
でも、何かぷよに似てるな…
「あぁ、この子は使い魔ぷよのフミュ」
「…確か使い魔ぷよって1500年くらい前に滅びたと思っていたんだけど」
「んー、僅かに生息してるけどねぇ」
「…それより、何でアルルの格好をしているんだ」
「あぁ、それはね、アルルが今居ないから」
「あいつが居ないのはいつもの事だけど」
「今どこに居るんだか」
「って言うのは建て前で、本当はサタンに近づくためじゃないか?」
「わぉ、大正解!あ、でも居ないのは本当」
「だろうな」
「僕はアリアが居なくなった原因を調べるためにいろんな所を調べてたんだ」
「へぇ」
「それで、こっちの方に物凄い古代蔵書があるって聞いて、アルルに変装してサタンに近づいたんだ」
「はぁ」
「それで、昨日ようやく場所がわかったんだけどね…」
「?」
「…天界に居るんだよ。アリアが」
「…え?」
今回は葉埜目線。
「黒蓮、葉埜お久しぶりですね。」
『セ、セレナ!?何で!?』
「りんごちゃんなの?」
「りんごの体を借りています。」
『そういやセレナはいつからりんごのところにいたんだ?』
「数ヶ月前…この世界は混沌に堕ちたことを覚えてますか?」
「そんなことあったような…。」
『あったな。俺も来てみたんだが、もう戻ってたんだ。』
「そうです。それはりんごがやったからです。」
「りんごちゃんが…。」
『あいつが!?あんなのを!?どうせお前が助けたからじゃないのか!?』
「いいえ。りんごが…魔力を暴走しつつ…世界を救ってくれたんですよ。」
「それで…あなたはりんごちゃんの中に入っているんですか…?」
「はい。りんごが気を失わないように私が制御しているんですが……」
『たまに無理なんだろ。』
「そうなんです…。りんごにはもう1人のりんごがいると思うので…。」
『それが…どくりんご。』
「はい。彼女からも凄い魔力を感じます。毎日りんごはいつも抑えているんですよ。」
「知らなかった…。」
『あぁ。俺、りんごの役に立ちたいな。』
「そうだね…。」
「んっ…うぅん?」
りんごは起きそうになっている。
「それじゃあさっきの話は…」
「コクリ…」
『あぁ分かってる。』
「りんごゆっくり休めましたか?」
「はい。クロノスとスカーレットちゃんは大丈夫何ですか?」
『何故その名前を知っているんだ!?』
「私は…全知全能ですよ…。分からないわけないですよ…。」
「クロノス?」
『俺の名前だ。』
「えっ……。」
「そして…スカーレット、クロノスあなたたちは…この世界を守りたいと思っていますか?」
『当たり前だ!!』
「勿論…。」
「りんごは?」
「決まってます!!やられて貰っちゃ困ります!!そして…」
「そして?」
「天空の歌姫スカーレットを守ることをここに誓います!!」
「りんごちゃん…。ありがとう。」
「それでは…行きますよ…。」
「「「おー!!!」」」
さて続きを書くぞ〜byシグ
ワープして戻って来た俺たち。
「あれっ?み、みんなが…」
「いない…。」
『絶対、錯覚だ!!』
そう思っている俺だか…。
『いないみたいだな…。』
「兄ちゃん…。」
「そんなことないです!!絶対みんな近くにいるはずです!!」
『りんご、何を焦っているんだ?』
「あ、焦ってませんよ!!」
『お前は…偽者だ!!』
「よ、葉埜…そんなわけ…」
「その通りだ。流石クロックワークの兄。」
『何でだ!?お前はりんごの魔法でやられたんじゃないのか!?』
「何を言っているんだ。私はその時逃げていたんだ。そして…これを見たらどうだ。」
「葉埜…助けて…。」
『りんご!!お前…りんごに何をした!!』
「さっきのこと忘れたとでもいうのか?」
『さっきって…まさか!!』
「そのまさかだ。」
「あっ…あぁ…あああ!!!」
『りんご!!耐えてくれ!!』
りんごに限界が来た。
「ごめん……葉埜。みんなを…助けて……。そして…私を…止めて…下さい。」
「くっ……。いつからりんごちゃんといたの!?」
黒蓮ちゃんが…本気で怒っている…。
「りんごが目覚めるときだ。」
「「えっ…。」」
そうか…あの時の叫び声は嘘じゃなかったんだ!!
『ルシファー…お前をぶっ殺す!!』
「フン…やれるものならやるがいい…。だが…私を倒したとしてもりんごには勝てる訳がない!!」
「そんなことない…。」
『俺たちで…』
「僕たちで…」
「「救ってみせる!!」」
「ははははは…面白い…。」
そう言ってルシファーは姿を消した。
「葉埜…まずみんなを探しに行こう。」
『あぁ。』
こうして俺と黒蓮ちゃんの冒険が始まった。
どんどん離れていってる…(バーk)
ドオォン!!(ドオォン!!)
※ある意味相殺w
ドオォン!!ドオォン!!ドオォン!!
ドオオオオォォォォン!!
(りんごの頭はたんたかたーん)
「ブツンパーミテーション!!」
※ユカは入院しました。
そして上のネタは動メモであんどうりんごで作文の最終回です!!
8、9やエコロが出ているのが1番面白いですよ!!
(ナニセンデンシテルノ?)あっ生きてたの?(当たり前だよ!!)
みんなしばらく見ないね。
彩夜とAKARIは来てくれたけど。
小説のリクエストそろそろ欲しいな。
連レスゴメン!!そして時間があったら小説書くよ!!
うーん…ボカロでも作ってみようかなぁ?
308:マジュ:2016/09/24(土) 23:06 ID:9MU りんご目線
『みんな…無事で……うっ…あぁ……ああああ!!!』
「くらえー!!!」
サタンの魔力が…私のか、体に……。
駄目だ……私の力じゃ制御できない…。
このままだと……闇に飲み込まれる。
『くっ…うっ……ああああ!!!』
「無駄だ。りんご…いい加減諦めたらどうだ…。」
『嫌だ…嫌だー!!』
「フッ……そうだ私が求めてたのは暴走したときの闇の力。りんごはやはり世界そのものなんだ!!」
『あっ……。』
私の意識が薄れて行く……。
このまま闇の力で世界を飲み込んで行って…みんなが……。
『お願い…せめて…ローリエだけは…。』
「そうか。なら解放してやる。」
「りんご?っ!!りんご!!何してるの!?」
『ローリエ!!!みんなのところに行って!!私が闇に飲み込まれる前に!!』
「で、でも……」
『いいから…行って下さい!!』
「わ、分かった。タヒなないでね!!」
『うん…。ありがとう……さようなら……。もう…私の記憶も思い出も全て忘れちゃうから…ごめんね…約束を守れ…なくて…今まで…ありがとう…。』
私は精神の奥深くまで閉じ込められた。
『フフフフフ……。』
そう…もう私はりんごじゃない……。
闇の魔力でどくりんごになってしまった。
『世界は滅ぶべき……』
「どくりんごよ。」
『何ですか…邪魔する気ですか。』
「実は…まぐろという奴が邪魔をしているんだ。」
『…面白い。やればいいんですね…。』
「あぁそうだ。」
『フフフフ……まぐろを倒す。』
「りんご……。…待ってて。助けるから!!」
新キャラ作ろうかなぁ?リクエストしてみよう(※スランプではなく、面白い小説を作るためにリクエストしていますご協力を)何、言っているんだよ!!((殴
それかみんなでコラボ小説作ってみよっかオリキャラ&リレーで誰かが考えていいよ!!そっから回していくからね!!(過去に決めた順番で!!)
って勝手に決めつけてゴメン……みんな揃うことがそんなにないからムリだもんね…キャンセルでいいよ…(落ち込まないで…)もういいよ…小説本気で書く!!(うわー…黒歴史起きそうな予感…)
311:彩夜◆h. saiya:2016/09/24(土) 23:30 ID:i6c あ〜、小説リレーやるって言ってたね
あれ楽しみにしてる!
そういえば、さっきかなり投稿してたけど、もしかしてインターネット直った?
少しマシにはなった。
313:マジュ:2016/09/25(日) 07:35 ID:QPo 思いっきり書くよ〜
葉埜目線
『りんごはどこだ?』
「葉埜…あそこ…。」
「うっ…うーん…あれ?」
『マジュじゃないか!!』
「うん?あ、葉埜か……。」
『りんごを見なかったか?』
「ううん見てないわ。」
「りんごちゃんが……」
『黒蓮ちゃん俺が説明するよ。』
「りんごちゃんに何をしたの!?」
『それが………ということなんだ。』
「そんな…りんごちゃんを止める方法ないの?」
俺たちが悩んでいるとき…
「どうしたんだお前たち。」
「お兄ちゃん…会いたかった…。」
「そ、それより…何でシェゾが…。」
「お前の友達が魔法でぶっ飛ばしたからだろ!!」
「あはは…そんなことありましたね…(そこはざまぁと思っていますw)」
「それで…りんごを止める方法についてだが…。」
「知ってるんですか!?」
「単純だ…まぐろだ。」
「あっ!まぐろくんなら…」
「コクリ」
『きっとできるな!!』
「よし、探しに行きましょう!!」
「「「「おー!!!」」」」
こうして俺たちはまぐろを探しに行った。
「とは言ったけど…」
「迷うな…」
「(迷ったんだw)えっ!?シェゾここ知らないの!?」
「ん…あぁ…中身はな。それ以外は知ってるが…。」
『流石…。』
そうこうしているうちに…
「あっ!!まぐろくーん!!」
「うーん…みんなどうしたの☆」
まぐろは寝てたようだ。
みんな寝すぎだろ……。
「単刀直入に言いますと…ピンチで助けて下さい!!」
『お、おい!!そんなんで通じる訳…』
「な〜るほど☆今りんごちゃんを助けに行きたいんだけど僕がいないと無理っていうことだね☆」
『って合ってるし!!エスパー!?』
「んなわけないだろ。」
「私はマーブルくんとこんな感じで話していたんでつい…やりたくなって…。」
「ついじゃないだろ…。」
「僕も付き合うからさ☆助けに行こう☆」
『悪いな…まぐろ。』
こうしてまぐろが仲間になった。
(RPGかよ!!)違うわ!!いいかこうやるんだ!!(男女男男女男女((殴
なんでそうなるのさ。(テンション上がりすぎ)
「マーブルくんとアリスどこかな?」
『さぁどこなのか俺知らないし。』
「いや、あんたに聞いてないんですけど。」
「まぁ…そう言わないでおこうよ…。」
「そういや俺マーブル見たんだけど。」
「ちょっと…早く言ってよね…シャイニング×10」
「ちょっと待て!!落ち着け!!「(ry)イビルブラスト!!!」ちょっと待てー!!またオチかー!!!」キラ-ン
「よし、行こう。」
「いいんだ…アレで…☆」
「お兄ちゃん…ざまぁ…」
『黒蓮ちゃん…裏切ったw』
「そして言ってる間に情報ゲットしておいたから問題ない!!」
「僕から離れてくれる?」
「あっあれか…」
「え?」
『は?』
「キラッ☆」
「「フラフラ……」」
「あああ!!!」
〜仕切り直し〜
「キラッ☆」
「へぇーこんな感じなんですか。」
「そういえばマーブルくんって周り見えてるの?」
「うん。レムレスみたいに分かっているからね。しかもあの人ゲーマーだし。」
「僕よりすごい☆」
『おーい!!終わったかー!!』
「そ、そこまで離れる?あっまぐろくん今度マーブルくんの瞳見ます?」
「見てみたいな☆実はりんごちゃんも…魅了能力使えるんだよね☆稀にあの髪型で使えるんだけど、普段は髪を下ろしたときしか見れないんだ☆」
「まぁ効かないから大丈夫ですよ。」
『おーい!!まだかー!!!』
「もういいんですけど!!!」
『分かった…行くぞ!!』
「あの僕は?」
「マーブルくん!!アリス見ましたか?」
「ん?アリスは見て…「私を忘れてもらったら困りますわ!!」いたんですか。」
「いたんですか……。」
俺は2人に事情を説明する。
「りんごさん大丈夫かしら。」
「りんごちゃん無事だといいですね。」
「はい……。」
『よし…行くぞ!!』
「「「おー!!!」」」
一方シェゾとサタンは…
「「俺を/私を見捨てるなー!!」」
一方りんごは…
「フフフフ……来た来た……まぐろを倒す…」
「(私は…どうしたら……)」
「りんごよ。お前の命はもうないことを覚えておくがいい。」
「(そんなことない…。私はみんなと楽しく帰りたいです!!!)」
うん?特に何も起きない?#diceと打つとサイコロがどうこう言ってたけど…
316:マジュ:2016/09/25(日) 14:03 ID:sBQで、出来てるー!!
317:マジュ (ノ ゜Д゜)ノ:2016/09/25(日) 14:44 ID:sBQ りんご目線
どくりんごに制御されている私……。
このままだと…世界が崩壊する…。
『どうしたらいいんでしょうか…。』
「りんご…あなたは本当に幸せですよね…。」
『な、何で!!何でいるの!?』
「忘れたんですか?あなたの欲望、絶望、悲しみなどが私だということを…。」
『それじゃあ…私は…』
「そう…私を蘇らせてくれたんです…。ありがとうりんご…。」
『違う!!私は…あなたを蘇らせるためにしたんじゃないんです!!』
「そう…じゃああなたは…ここで永遠に眠ればいいです…。」
『うっ…うぅ…。』
「りんご?」
『あっ…あぁ……ああああ!!!!』
「りんご!!どうしたんですか!!」
「まだ気付かないのか…」
「はっ!!」
『あっ……。』
私は闇に飲み込まれた……。
「!!りんごを…りんごを…返して!!」
「フッ…時は満ちた…。」
私の闇の力とどくりんご本来の闇の力が一体化した…。
つまり…私とどくりんごは一心同体…。
「フフフフフ……ははははは×1000(ry)ダークマター!!!」
ドカアアアァァァン!!!
一方葉埜たちは……
「……☆」
「まぐろくん?」
「りんごちゃんが…」
「「「えっ!?」」」
ドカアアアァァァン!!
「な、何!?この威力…」
「りんごちゃん……」ダッ
「あっまぐろくん待って下さい!!」
「マジュちゃん!!」
「マジュ…」
「えっ?」
私の上から物が落ちて来た…。
「危ないっ!!」
「マーブルくん大丈夫!?」
「僕はね。それより…」
「まぐろくん先に行っちゃいましたね。」
「葉埜大丈夫?」
「お、俺は平気だよ!!」
「傷…ついてるよ…待ってて。」
「あ、ありがとう…。まぐろ…頼んだぞ。」
まぐろは…
「りんごちゃん返事をして!!」
「フフフフ……」
「遅かった☆」
「遅かったな佐々木まぐろ。」
「りんごちゃんを返してもらうよ☆」
「フン…そんなことしても無駄だ。りんごはもう…存在感をなくしている…。そこにいるのは……どくりんごだ。」
「まぐろ……あなたはここで最後です!!」
「りんごちゃん!!目を覚まして!!」
「煩い……ダークマター……」
ドオオオォォォン!!
ネタ切れそう…ww
319:このは◆cE:2016/09/25(日) 22:23 ID:gkkお久しぶり〜♪
320:マジュ:2016/09/25(日) 23:11 ID:gfEこのは〜元気にしてた?
321:マジュ (;`・ω・)つ:2016/09/25(日) 23:16 ID:gfE 運命のサイコロ〜!!!
「マジュちゃん……」
嘘です!!
「↑出てるけど…」
((( ° □ ° ;;)))
「パーミテーション!!」
それゆっくり実況のりんご!!((非公式
みんなどれくらいボカロ聴く?
323:彩夜◆h. saiya:2016/09/26(月) 00:42 ID:i6c このはさん久しぶり〜( ´∀` )ノシ
マジュさん、結構ボカロ僕は聞くよ
そういえば、この間クラスで『アウターサイエンス』を歌った時、友達にS感が半端ないって言われた( '_';)
続き〜
こいつ、何を言ってるんだ?
人間も魔導士も、死んだら冥界に行くはずだ。
「正確には、いるって言うより囚われているって言う方が正しいかな」
「…クロックワークか」
「そうみたいだよ」
ドオオオォォォン!!!
「!?」
「壁が…破壊された!?」
「まずいな…」
この状況じゃあ黒蓮ちゃんを隠し通せそうにない。
「アルム!逃げるぞ!」
「言われ無くてもわかってるよ!」
俺は黒蓮ちゃんを抱いて走り出した。
「あそこだ!」
「追え!」
どれくらい走ったのだろうか。
眼前には大きな黒い門が開いていた。
「よし、これで…」
「させませんよ」
「誰だ!?」
「…!?」
「どうしたんだ?アルム」
「この人…アルルの先生の…ルシファーだ」
「その通りです、良く出来ました。クロノスさん、スカーレットをこちらへ」
「!?渡すかよ!」
「いえいえ、そういう訳にもいかないのですよ。何せ旧知の仲の頼みですからね」
「旧知の仲って…まさか…!?」
「そう、あなたの弟のクロックワークですよ」
「…葉埜、逃げて」
「アルム!」
「ここは僕が引き受ける!黒蓮ちゃんを頼む!」
「…あぁ!」
俺は走り出した。遠くでぷよ勝負という言葉が聞こえてくる。
「フフフ…予想通りですね…」
しかし、気づけなかった。
この作戦の、本当の意味を。
「…スリープ!」
「なっ!?…zzz」
「ふう…ようやく捕まえましたわ、スカーレット様」
「ノアー、二人とも連れてくー?」
「ふふっ、そうですね、クロノス様も連れて行きますわ」
「じゃあ、出発!」
>>320
元気だったよ!
彩夜さん
久しぶり〜♪
ボカロはたまに聴くよ!
>>323
エ、S感?で、出るのかなぁ?
りんご「さらわれた!?」
マジュ「急いで探し出そう!」
勝手に考えるな…(なんだってー?(/ • △•?)
うざっ…(あっ、か、構えないでー!!)
ドオオオォォォン!!!
※今回崩壊が酷いかも
まぐろ目線
「(まぐ…ろく…ん…助…けて)」
『りんごちゃん!!』
「チッもう目が覚めたのか…まぁ…あなたが私を倒すことなんてムリだと思いますよ…」
「(りんごは…諦めが悪い奴だな…)」
「(くっ……うぅ……)」
『な、なんて卑怯な…』
「(まぐろくん……)」
「フフフフフ……。」
『……せ』
「(ん?何か言ったか?)」
『りんこちゃんを離せ!!』
「(まぐろくん!?もしかして…)」
僕は誰よりもりんごちゃんのことが好き…。
りんごちゃんを傷つける人は許さない…。
『ほいさっさ★×100』
「(ま、まぐろくん……。)」
『(ry)新•太陽極意★』
「くっ……。ば、馬鹿な……。」
『りんごちゃん…待っててね☆』
「(は…早く来…て下さ…い。)」
『僕が助けるから…りんごちゃん行くよ☆』
僕は…もう…ソウルダイバーとなった…。
りんごちゃんを救って見せる…。
「(りんごめ…お前が消えればいいんだ!!)」
「(させない!!くっ…制御されてるから力が入らない…)」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『さて…ここが…りんごちゃんの精神…☆りんごちゃん!!』ダッ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「(はぁ…はぁ…はぁ…)」
「(諦めたらどうだ)」
「(まぐろくんが来るまで諦めません!!)」
(セーガー♪)何がしたいんだ…;;
329:彩夜◆h. saiya:2016/09/26(月) 23:14 ID:i6c セーガー♪
(何やってんだお前!)
続き〜♪
(そのノリで行くのか!?)
「うぅん…」
目を覚ますと懐かしい場所にいた。
「天界か…って何で俺天界にいるんだよ!」
よくみたら体も完全体になっていた。
「そういえば黒蓮ちゃんは!?」
「ここだよ、兄さん」
「クロックワーク!」
「久しぶり」
後ろを向くと、そこには、クロックワークと黒蓮ちゃんがいた。
「お前…黒蓮ちゃんに何する気だ!」
「兄さん、分かるでしょう?スカーレットに本来の役目を果たさせる為さ。ていうか、黒蓮ちゃんって呼ぶの気持ち悪い」
「そこは別にいいだろ!」
恐らく、あれが黒蓮ちゃん…スカーレットの完全体だろう。
白い服に包まれていて、胸元には短剣と同じ紅い石が埋め込まれていた。
それに…
「…」
瞳に光がない。それに、まるで人形のようになっている。
「…黒蓮ちゃん」
…反応がない。
「あぁ、まるで人形のようになってしまった。兄さんが思っているのは、そんな事でしょう?」
「お前…!」
「元々、スカーレットには心がなかったんだよ。今ある心は封印したさ。スカーレット」
「…ウィング」
「うわあっ!」
いきなり吹きとばされた。
あの時の古代呪文はこれだったのか。
「ウィング…古代呪文の一つ、風魔導の最高極意か…」
「正解。この短剣に埋め込まれている石はねぇ、全ての古代呪文を使えるようになっているんだよ」
「クロックワーク…お前、人の命を何だと思っているんだよ!?」
「人?この子は人じゃなくて人形さ。言っただろう?…それでは、そろそろ行こうか、『メモリー』を解き放ちに」
「させるか!」
俺は全身全霊を込めてクロックロッドを持ち、ぷよ界で隠していた力を解放した。
「クロニカルストップ!」
「させませんよ!リバイア!」
「うわっ!」
危ない、当たる所だった。
「テレポート!」
「待て!」
くそっ、逃げられた…でも行き先はわかっているんだよ!
「待ってろよ、黒蓮ちゃん…」
…うん、確かに気持ち悪いかもな。
私は東方のフランとレミリア考えちゃうんだよね〜
331:マジュ:2016/09/27(火) 07:07 ID:G2Q りんご「葉埜…負けたらお前の席ねぇからな」
(何、勝手に考えてるんだよ!!しかも非公式のりんごじゃん!!)うっさいな…ゆっくり実況好きなんだからいいでしょ……
スランプはしないよ〜(って言ってるくせになっt((殴蹴打撲)黙れ……
333:彩夜◆h. saiya:2016/09/28(水) 22:09 ID:i6c マジュさんのスランプ早く治れ〜!
(お前もスランプだろ)
言わないで!( ;_; )
ありがと!!あと頑張って!!思いついたけど…
335:マジュ:2016/09/30(金) 17:39 ID:Jvw http://p.twpl.jp/show/large/MeeCM
りんご好きにはたまらないし、コラボレーションしてるから案外好き
ふぁ……真面目に書くか(書けよ)
337:マジュ:2016/09/30(金) 21:27 ID:hRM 「まぐろくん……大丈夫でしょうか…。」
私は閉じ込められている。
2人に…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『りんごちゃん……☆』
「「まぐろくんに…/りんごちゃんに…会わせて!!!」」
僕とりんごちゃんは違う場所で声を揃えて言った。
「まぐろ…くん?」
『りんごちゃん!!』
奇跡が起きた……。
(やる気あるのか!!)長いのをいちいち聞くよりはいいでしょ…
イラスト可愛い!
ユカ〜、そこまでマジュさんを責めなくてもいいと思うんだけど…
(いや、ユカの言ってる事は正論だ。っていうか、お前何でユカは呼び捨てなのにマジュは呼び捨てじゃないんだ?)
…そういや何でだろう?
双樹が移ったとかw
でも、私はマジュちゃんとかマジュって言われてるし(私はユカって言うこと多いよ)
(小説を見てうまいと面白いって同じかな?)うーん私でも分かりません…(ちょっと!!敬語が!!)コホン失礼失礼!!(まあいつも人前でやるときそうだもんね)口悪いの直しているんですか…(は、はい……{空気重い…})
341:マジュ:2016/10/01(土) 09:01 ID:KNk 「まぐろくん……来てくれたんだね。」
『一緒に戻ろう☆』
「うん………」
「あ、危ない!!」
『え?』
ドオオオオォォォォン!!
『り、りん…ごちゃ……』
「まぐ……ろ……くん……」
私の意識が薄れてゆく………。
『りんごちゃーん!!』
「ハーハッハッハ!!」
『りんごちゃんを……返してもらうよ★』
「ま…ぐろくん…」
「チッ…まだ生きてたか…」
『りんごちゃん大丈夫なの★』
「大丈夫は大丈夫ですが…まぐろくん半分暴走しているんじゃ…」
『まだ制御できるけどね★』
「☆から★になってるから暴走してるけどね…」
「まぁいい…2人を倒せばいいんだ」
「まぐろくん…行くよ。」
『りんごちゃん行こう★』
まぐろくんと一緒なら……
りんごちゃんと一緒なら……
「「何だってできる!!」」
初めまして。
この小説面白いですね!
小5のソルティーです!
スマブラ小説書いてるので宜しくです!
ありがとうごさいます!!ここのスレ主マジュ(マジュの分身ユカでぇーす)調子乗ってるコイツ……私は中2です!!あっ!先輩つけなくていいですよ!!ここは二次創作ですからねそしてタメオーケーです。そっちはどうですか?(先輩って呼ぶs((殴蹴打撲)コイツのことは気にしないで下さい。そしてよろしくお願いしますね。
344:マジュ:2016/10/01(土) 14:59 ID:a5Y https://pbs.twing.com/media/B8_RDM4IUAEL2GI.Png
ぷよテトキャラ全員集合!!
※ネタ注意
「「タイムフリーズ!!!」」
「何!?体が動かせない……」
私とまぐろくんは手を繋ぐと私の古代呪文より強力になる。
「「リターン!!」」
時間が戻っていく……
「あれ?私は一体…」
「ルシファー?ですか。」
「そうです…えっと…りんごさんですか」
「りんごで十分ですよ。」
「ありがとうございました。そういえばサタンは?」
「あっ…サタンは外に……それと…私の精神の中ですここ…」
「あっすみませんでした!!」
「行っちゃった……。」
『りんごちゃん大丈夫?』
「うん……。あ、あのね……」
『?』
「ありがとう…まぐろくんがいなかったらきっと……」
ドオオオオォォォォン!!
「「!?」」
「い、一体何が?……まさか」
『りんごちゃん?』
「まぐろくん!!外に出て下さい!!」
『えっ!?どうして?』
「あとで説明します!!」
『分かった☆』
「まぐろくん!!」
『りんごちゃんどうするの?』
「行きますよ……」
『い、行くって……☆』
「スカーレットちゃんたちが危ないんです!!このままだと……世界が…」
『世界が?』
「消滅するんです……」
『えええぇぇ!!!』
「まぐろくん手を繋いで下さい!!テレポート!!」
「スカーレットちゃん……」ガクッ
「葉埜!!」
「本当にあいつは不便だったな。まぁいいこれでぷよ界をリセットできる…」
「葉埜〜!!」
「り、りんごちゃん!助けて!!」
「スカーレットちゃん!!スカーレットちゃんを離して下さい!!」
「フン……邪魔者だなりんごは…」
「まさか……ク、クロックワーク…」
『り、りんごちゃん知ってるの!?』
「本当のこと言います…あなたがタヒんだのは……クロックワークの仕業です…」
「そうさ…俺がやったのさ…まさか生きていたとはな…」
「あのときの恨み……晴らしてもらいます…」
「いいだろう……セレナを離し、りんごも連れて行けばいいか…」
「りんご入らせてもらうよ…」
「(別にいいですよ。)」
「来い!!セレナ!」
まぐりんを愛しすぎて生きるのがつらい(生きろ!!)
347:ソルティー:2016/10/01(土) 21:46 ID:KXk>>343 わかった!俺野球習ってるから頻繁にこれないけど!そっちはどうってどういうこと?これから宜しく
348:マジュ (ノ ゜Д゜)ノ:2016/10/01(土) 22:24 ID:2ZAえっと私はタメオーケーだけどソルティーって言ってもいい?ということ(説明下手だn((殴打撲)コイツだけは本当に気にしないでほしい…
349:彩夜◆h. saiya:2016/10/02(日) 01:03 ID:i6c どうも、彩夜だよ!
(そして分身の双樹d(ちょっと黙って
(チッ…)
一応カゲプロのスレ主やってるよ〜
(しかしスレ主の仕事をほとんどしていなi(黙ってって言ったよね
(クソッ…)
ソルティーさんよろしく〜( ´∀` )ノシ
よし!
続き行くぞ〜!
「見つけたぞ!クロックワーク!」
「…ずいぶんと早いですね」
「当たり前だろ?なんせここは、暗界の方のサタン城の真上だからな。さぁ、スカーレットを離せ!」
「嫌ですよ、全く…もう既に儀式は始まりましたから」
「なっ!?スカーレット!」
…呼び掛けに答えない。
どこか虚ろな目で祭壇に立っている。
「もう、兄さんの言葉さえ届きやしませんよ!」
「くそっ…」
(助けて…)
「スカーレット…?」
(葉y、クロノス…リセットしたく無いよ…お願い…)
「スカーレットの心の声…?」
(早く…このままじゃ、お兄ちゃんも、まぐろも、りんごも、マジュも、皆消えちゃう…だから…巻き戻して…)
「!?でもその魔法は…!」
(わかってるよ…でも…お願い、覚悟は出来てるから…)
「…俺は」
どっちをとればいいんだ?
あの魔法を使ったら、皆は助かるけど、スカーレットはただの人形になってしまう…けど、このままなら、スカーレットは生き残るけど、全てが消える…どっちを取ればいいんだ…?
(お願い…クロノス…ぼk、私を消して…全てが消える前に…!)
…決めた。
ごめんね、ごめんね…!
「スカーレット…!ごめんね…」
…もうスカーレットは、短剣を鍵穴に刺そうとしている。
あの声は、最後の足掻きだったんだ…
自分の命よりも、皆を選んだスカーレットは、強いなぁ…
「さぁ、全てをリセットするんだ!」
絶対にスカーレットの事は、忘れない…
「…させるか!クロック・クロック・ワーナー!クロニカル・リオドトモ・プットス・エデン・ワールド!」
…時間を巻き戻す呪文。
この呪文で、天界の時間が巻き戻り、スカーレットはただの人形にもどる。
「なっ…!兄さん!なんてことするんですか!」
「…お前の計画は…ここで終わりだ!クロックワーク!」
(ありがとう、葉埜…君と居られて…楽しかったよ…)
スカーレットが倒れる直前、そんな声が聞こえた。
(本当に…ありがとう…!)
「スカーレット…ごめんね…俺も…ありがとう…!」
スカーレットが人形に戻っていく。
…そしてその祭壇には、もう紅い髪と黒く濁った瞳をした、小さな人形と、こちらもまた、黒く濁った紅い石をはめこんだ黒い短剣が残っていた。
そして…
「お前、天使に戻ったのか…」
天使に戻ったクロックワークが、眠っていた。
後で制裁を受けるんだろうな…
「スカーレット…う…うぅ…うあああぁぁぁ…ごめんね…スカーレット…」
…もう、スカーレットの姿をした人形は、喋る事も動く事も出来ない。
その場で俺は人形は抱き締めて、ただ泣いた。
…何時間たっただろう。
もう涙もかれたのか、出てこなかった。
「…」
もう、いっそ死んでしまおうか。
スカーレットはもう、居ないんだ。
よく考えたら、絶対に守るなんて約束できなかったな。
この人形をシェゾに渡して、死んでしまおう。
これが罪滅ぼしになんかなるわけないのは知ってるけど、もうどうしようも無い。
「りんご…マジュ…まぐろ…アルル…アルム…サタン…シェゾ…皆…ごめん…俺…約束…果たせなかった…」
「…本当に?」
「…誰だ?」
「私はアリア。アルムの先祖で、スカーレットを地上につれ出した者です」
「…何で人間がここに居るんだ」
「昔…クロックワークに囚われたんです」
「アイツか…」
「まだ…間に合うと思いますよ」
「どういう事だ」
「ぷよ界の最果ての地に、『思いの花』があるんです。その雫をスカーレットを思いながらかければ、スカーレットは人間にもどるかもしれません」
「本当か…?」
「確証はありません…けど、その可能性にかけてみてはどうですか?」
「…僅か1%でも有るのなら、それにかけてみる!」
「気を付けてくださいね、そこには真実を見抜く魔物が『思いの花』を守っています」
「わかった…ありがとう…アリア」
動メモでぷよぷよのPVを作っているのでぜひ見て下さい!!
※名前 ゆっち
理由は問えない
新人レベル1でーす
(んなことどうでもいい!!)おーい性転換してるぞーwww
352:マジュ:2016/10/02(日) 21:16 ID:D/6 よし書くか(早く書けよ!!)うるさい!!あーもう!!忘れちゃったじゃん!!
ドオオオオォォォォン!!
(プスプスプスプス)
http://pixiv.navirank.com/img384/38462497.jpg
何等身か数えていないまぐりんw
http://pixiv.navirank.com/img/384/38462497.jpg
抜けてた
ふぁー……眠っ(寝ろ…)
356:マジュ:2016/10/03(月) 22:41 ID:GHc 「フッ…」
カチン
『くっ……う、動けない…』
「それじゃあ行こう…スカーレット」
「嫌だ…ウィング…」
「ウィング!!」
「スカーレットを返せ!!」
『きゃっ!!』
「さぁ…君には眠ってもらうよ…」
『り、りんご……』
「さぁ…君を連れて行こう」
『い…やです…。うっ……』
「り、りんごちゃんむちゃしすぎたら!!」
「ウィング!!」
「うわぁ!!」
『っ!!ま、まぐろくん……』
………。
「来い、りんご…来れば助けてやってもいいぞ…」
『…………。あなたを…あなたを…絶対に許さない!!!』
「愚か者が…何が出来る…」
『フフフ……ファイナル…』
「!!そ、その呪文は!!」
「ん?りんごちゃん駄目!!それは!!」
「りんごさん!!」
「りんごちゃん!」
『ファイナル…ダーク…エンド!!』
ドオオオオォォォォン!!
「きゃあ〜!!」
「うわぁっ!!」
みんな…私の魔法で飛ばされていく…。
「何だあれは……」
『ダーク…トワイライト…』
漆黒の闇が私を取り囲む…やがて…闇の力が徐々に集まっていく……。
「りんご!!」
『フフッ』
「どうすればいいんだ…」
「スカーレットを連れていける…今の内に…」
「ス、スリープ…」
「チッ…何てこと…Zzz」
「りんごちゃんをどうするの?」
「そういえばマーブルくんと一緒に『聖なる光を持つ花』を見たんだけど…」
「「「『聖なる光の花』?」」」
「闇の力を制御できる凄い花何だけど…伝説だと『乗り越えたものは光を捧げられる』って…」
「よし…取りに行くぞ!!」
ぷよクロの出演キャラ
アルル
スキル:ヘブンレイ(ヘヴンレイ)
アミティ
スキル:エクリシス
りんご(あんどうりんご)
スキル:インバース←new
アリィ←new
スキル:ラブオール
「聖なる光の花を探しに行くって言ってるけどさ分かるの?」
「何で俺だけ扱い酷いんだ!?」
「なんとなくw」
「それより早くしないとりんごちゃんが!!」
「あっ…そうでした…。」
「僕たちが見た神殿が近くにあればいいのにな〜」
「よし、ワープするよ〜」
「「テレポート!!」」
「あっ…ここです!!」
「懐かしい…魔法使えるようはなって以来ですね」
「あ〜懐かしいね〜」
「(僕とりんごちゃんより凄い☆)」
「中に入らないの?」
「あぁ悪い…スカーレット俺と行かないか?」
「……。」
「(えっ…俺じゃ駄目なのか)」
「いいよ…」
「じゃあ行こうか!!」パァ-
「?まぐろくん…行きますよ〜」
「あっ…うん☆先に行ってくれるかな?」
「いいんですか?」
「行っちゃっていいからね☆」
「なんかすみません…マジュちゃん行こう。」
「うん…。」
「…………。」
みんな…行っちゃった……。
りんごちゃん…平気かな。
りんごちゃんが心配だな……。
そう思ったとき…
「まぐろー!!!」
「ローリエちゃん今までどこに行ってたの?」
「道に迷っていつの間にかここに…」
「方向音痴…だね☆」
「えへへ…ん?まぐろみんな行ってるけど…行かないの?」
「りんごちゃん……。」
「そうだよね…りんご…闇に飲み込まれてるもんね。」
「え?何で知ってるの?」
「私は方向音痴だけどさ…適当に行ってたら偶々見つけたの!!」
「どうしたのいきなり怒って☆」
「実はね…みんなに黙っておいてね…」
「うん☆」
「私…セレナだよ…」ボソッ
「えっ…☆………。そういうことね☆」
「そんなにバレてた!?」
「ううん☆なんとなーく…だよ☆」
「あっ!!それより…みんなが行っちゃってるから…行くよ!!」
どうでもいいけどみんなに質問!!
高音どこまで出せる?ちなみに私はhihiDぐらいです。
低い方はレかな?中音じゃないよ。
Zzz…(睡眠薬飲むとかアホでしょ…)
361:マジュ:2016/10/07(金) 07:13 ID:pvM まぐろ目線
『思ったんだけど…どうやって脱出して来たの?』
「こういうこと……」
〜回想〜
「ローリ…エ聞こえ…る?」
「りんご!?ど、どうするのよ!!」
「ローリエ…は脱…出して…下さ…い」
「ムリだよ!!りんごを守るのは私の役目だと言うのにムリだよ!!」
「いいから行って下さい!!闇に飲み込まれてもいいんですか!!」
「分かったよ…無事でいてね。」
〜回想終了〜
「単純に言うとこんな感じで…」
『そっか☆りんごちゃん大人になったね☆』
「まぐろも十分大人だよ!!」
『そんなことない…な☆僕は料理とかのあっちの方だけできる超人たけど、それ以外はもう何もできないんだ☆だからいつもりんごちゃんに助けられてばっかだよ☆』
「それでいいの?」
『え☆』
「りんごを助けたい以外思ったりしないの?幼なじみでしょ?それ以外言いたいこととかあるでしょ!!」
『……そうだね☆』
風が吹いてきて僕の瞳が見えた。
「たしかに…超人だね…」
『もしかして…効かない?』
「ちょっと効いてるかな。でも次からは効かないよ。」
きゃあ!!
助けて〜!!!
「叫び声があっちから!!」
『話しすぎたね…急ぐよ☆』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「い、意識がない…。こうなったら…あの魔法を使うべきみたいだね。リザレクト!!」
『それ…世○樹の迷宮☆』
「ん…あれ…何してたんだろ…」
「まぐろ!!ローリエ!!遅いじゃないか!!」
「ちょっと…話しすぎて…」
「葉y…クロノス怒っちゃ駄目だよ」
「分かった。スカーレットがそういうならしょうがない。」
「た、大変な目に合わされましたわ!!」
『どんなの?』
「実はこの先『真実の間』というやつがあるんです!!そこには鏡が現れて吸いこみ、自分と戦うんです。」
『絶対無理☆』
「でもそれしか方法ないんだから行くしかないよ。」
『それじゃあ…行くよ!!』
いろんなゲームネタが入っている今回の小説面白いですか?
363:マジュ:2016/10/07(金) 17:56 ID:7Pk http://puyopuyoquest.sega-net.com/puyopuyoquest/upload_imgames/img503903_l.png
★3 どくりんご
どくりんごらしさ出てる♪
訂正
http://puyopuyoquest.sega-net.com/puyopuyoquest/upload_images/img503903_l.png
みんな大変だな…(あんたはfreeとか駄目でしょ!!成績がs)
ドオオオォォォン!!
>>362
面白いよ!
「それじゃあ頑張って!!」
『えぇっ!?そ、それはないよ!!』
「私が倒せるでも?」
『そっちの姿は不可☆』
「そういうこと!!行ってらっしゃい(^p^)ノシ」
『行ってくるね☆』シュン
『とは言ったけど……もう1人の僕ってまさか…』
「やぁ兄さん☆」
『レマだったんだ☆もしかしてみんなにもいたのかな?』
「いや、あの人たちは僕たちと違っていないから…どっかの魔物が姿を変えただけ☆」
「そうなんです…。」
「あ、りんちゃん☆」
『思ったけど2人共そこに住んでいたの?』
「違いますよ…たまにここに来なきゃいけないモットー的なものです…。」
「1ヶ月以内に来ないと罰当たるんだ☆」
「レマくんゲームしすぎたせいで巨大のタライを100連発されたことがありましたよ…」
「ちょっ!!やめてりんちゃん!!その思い出だけは☆;;」
『あぁだから…』
〜回想〜
「や、やばい!!に、兄さんちょっと行ってくる!!☆;;」
『(ちょっとやってる最中だけど…;;)行ってらっしゃい☆( • ω • )ノシ』ポチポチ
〜回想終了〜
「以前に普通に発言するのもどうかと…」
『あのときはM○.ド○ラーやっててさ☆』
「うわ…懐かしいです…レマくんもやりこんでました」
「うん☆9999mで飽きてやめた☆」
『僕は999999mで飽きてやめた☆』
「一旦黙れ…」ボソッ
「「えっ!?ちょっ!?逃げよう☆」」
普段は大人しいりんちゃん(セリンちゃん)だけど大人しい分毒舌もある多少キレ者。
「にゃはははは♪×100(ryパーミテーション♪」
ドオオオオォォォォン!!
「兄さん止めてくれないか☆」
『いつも暴走を止める仕事なのに!?』
「それとこれは別だよ!!」
「にゃはははは♪にゃはははは♪にゃははは(ry」
「すんごく溜めてるし☆;;」
『ムリ!!あれはムリ!!りんごちゃんと比べても多少だし☆;;』
「え☆」
『だ、脱出しよう!!』
「にゃはははは♪(ryパーミテーション♪」
ドオオオオォォォォン!!
>>366
ありがと!!
でも、駄作だよ!!
370:マジュ:2016/10/09(日) 12:10 ID:55.ふみゅ〜(!?)
371:AKARi◆e4I スマホから〜(^^):2016/10/09(日) 12:17 ID:wjw>>370どした?
372:マジュ:2016/10/09(日) 15:48 ID:arQ >>371
脇、足の裏を10分ぐらいこしょこしょされてタヒんだww
>>372大丈夫かー?(wwwwwww) [!?(・_・;?]
374:マジュ:2016/10/09(日) 18:30 ID:KJk 「それで兄さん☆」
「レマくん待って下さい…」
『りんちゃんをどうやって止めてるのさ☆りんごちゃんも暴走してるというのに☆』
「りんごちゃんまで!?」
『うん☆それで暴走を抑えられる花があったからそれを取りに来たんだけど☆』
「兄さん!!りんちゃんを救ってほしいんだ!!」
『もちろん☆』
「ハァ…ハァ…レ、レマ…くん助…けて。」
『僕が助けるからね☆』
僕は覚醒をした。
「僕も☆」
どうやらレマもできるみたいだ。
兄弟だからかな。
「兄さん!!ほいさっ!!×100(ry)太陽極意☆」
『僕も☆ほいさっさ×100(ry)太陽極意☆』
「あ痛っ…!!」
「流石兄さん☆」
『君もね☆』
「レマくん…まぐろくん…ありがとう…」
「いいよ別に☆」
「これ…」
『それって…』
「「『奇跡の花』」」
『「奇跡の花」って言うんだ☆』
「お姉ちゃんにお願いします…」
『分かった☆』シュン
〜〜〜〜〜〜〜〜
「まぐろ!!どうなった!?」
『はい☆』
「こ、これだよ!!『奇跡の花』!!」
『急いでりんごちゃんを助けに行こう!!』
「うん!!」
りんごちゃん…待ってて…
〜一方りんごは〜
「まぐろくん…助けて…」
「何であなたはまぐろくんのことを…」
「私はまぐろくんと一緒に…いたいんです!!!」
「……で」
「どく…りんご?」
「あなたはここでタヒんで下さい!!どくりんご!!!」
「にゃあっ!!や、やめ…て…」
「もうあなたはここで消えて下さい…フフフ…」
「ま…ぐろ…くん…。」
「私……になって……から……しないで……い……フフフ……。」
どくりんごの声が途切れている…。
私の意識が薄れてった……
ごめんね…まぐろくん…。
さよならみんな……
さようなら…
>>373
今は平気だけど…つらかった。
「ググれカス」の丁寧語は次のうちどれ?
1.googleで調べよう
2.詳しくはWebで!!
3.ググってみよぉ!
知ってる人いるかなあ?
>>376 1…?
378:マジュ:2016/10/10(月) 18:10 ID:LnM >>377
実は2なんですよ((ファッ!?
{私はマジュとは分身ではありませんが、分身っぽいほど息がぴったりのマジュの友人アリエですよろしくお願いします。}
380:マジュ:2016/10/10(月) 22:44 ID:LnM 「りんご…大丈夫かな?」
「りんごのことだから平気だろ」
『そんなんでもないよ☆』
「まぐろ何か分かるのか?」
『なんとなくだけど…りんごちゃん苦しんでる…☆』
「私が占ってあげるワ…」
「フェ、フェーリちゃん!!な、なんでここに?」
「ウンメイだから……」
「「(流石…)」」
マジュちゃんとマーブルが声を揃えて言った。
「アナタ…迷いがあるワ…私が占ってあげる…」
『ありがとう☆』
「キエエエェェェェ…(「 ° 言 °「 )」
「フルフル…」
「スカーレット…何もしないから平気だよ…。」
「でも……」
「(か、可愛い…)」
「あんた…まさか浮気とかしてないよね?」
「マジュ!!余計なことを言うな!!」
「煩いわね…プリンシパルスター!!」
ドオオォォン!!
「」プスプス
「(クロノスざまぁ)」
「(クロノス時、態度悪いですよ)」
「(たまになるマーブルくんもなるのに?)」
「(あ、あれは別です!!)」
「見えたワ…ウンメイが…りんごが関わっているワ…赤が紫に飲み込まれ…新たなることが行なわれる…」
『フェーリちゃんありがと!!りんごちゃん…』ビュン
「「「「「早っ!?」」」」」
「急ぐよ!!」
「うん!!」
「私も!!」
「俺とスカーレットも!!」
「テレポート!!」シュン
「フフフ…騙されるウンメイが始まっていくワ…混沌の世界が……」
彩夜pcに慣れたのかな?(双樹絶対に何も言うなよ!!彩夜のために!!)
382:マジュ:2016/10/12(水) 12:30 ID:Axw 「りんご〜!!」
『りんごちゃん☆』
「……。」
「まだ…眠りについてるのかな?」
「どうだろうな」
「大丈夫かしら?」
「りんごちゃんのことだから大丈夫だよ!」
「何が起きたっておかしくないですね…」
「りんご…」
「(ま……んロ…エお……私…精…に…て……。)」
りんごちゃんの言葉が途切れているけど、聞こえてきた。
僕とローリエちゃんだけしか聞こえないようにしたのかな?
そして…聞こえてきたのは…
精神の中に入ること…
そう思って行こうとした途端…
「ここからは邪魔させないワ…そういうウンメイだから…」
「フェーリ…!!」
さっき会ったばっかりのフェーリちゃんだった…
でも様子がおかしい…。
りんごちゃんを助けないといけないのに…
「2人共行ってきて!!」
「マジュ!?」
「私たちがフェーリを止めてみせる…いや…フェーリたちも!!」
「あら…聞こえてたのかしら…」
「この女王を見抜くとは…なかなかね…」
「ラヘーナにルルー!!」
「そこのあんた…私の名前を間違えたでしょ?フォルト×100」
「えっ!?お、俺はたd「問答無用!!ですわ!!シエルアーク!!」ぐはっ!」
「クロノス…!!許せない…ウィンド!!」
「甘いわ!!女王乱舞!!」
「ひゃっ!!」
「スカーレット!!無理だよ!!先に行くなんて…」
「いいから!!行って!!」
「っ!!」
「私たち…2人の役に立ちたいの!!どんなにつらくても私たちでなんとかするんだから!!」
「……分かった…。」
『行こっローリエちゃん!!(りんごちゃん待っててね☆)』
「うん!!!」
絶対に助けてみせる…。
〜精神〜
「さぁ…りんごの中心部に行くよ!!」
『ローリエちゃん…』
「ん?何?」
『ずっとりんごちゃんと一緒にいたんだよね?』
「そうだけど…それがどうしたの?」
『いつからいたのかなって…』
「………。」
『何かあったの?』
「実はね……」
ローリエちゃんは僕に全て話してくれた…。
「…だから」
『そうだったんだ☆』
「うん。」
『倒れてるところがつらかったんだね…☆』
「うん。」
『大人…だね☆』
「わっ…私がこのときは子供だけどあっちの姿は大人だよ!!」
『それと…』
「?」
『なんでそんなこと隠してるの?』
「キリッ」
なんかいきなり冷静になった…。
「まず1つ目、正体を明かさないようにすること…」
『でもみんな…』
「見張ってる人もいるんだよ。2つ目、この秘密をばらすとりんごの精神状態がおかしくなる…」
『何それ!?どういうこと!?』
「ま、まぐろ…『☆』抜けてるよ…」
『失礼☆』
「私もさっぱり…」
『でも…僕に教えちゃったよ☆』
「まぐろだから許せるんだよ」
『それどういうこと〜!?』
「そ、そんなことより…急いでりんごを助けに行くよ!!」
『うん☆』
「りんご〜」
「うぅ…」
『りんごちゃんいた!!』
「まぐろ!!」
『うん☆』
花が輝き始める…
そして…りんごちゃんの体内に入っていった。
「…ローリエ?まぐろくん?」
「りんご!!」
『りんごちゃん!!』
りんごちゃんが目を覚ました。
「りんご!!どう平気!?」
「うん…少しフラッとしますが…」
「よかった…それじゃあまぐろは戻って行って!!」
『どうするの?』
「ここに残って元の姿に戻ってりんごの精神で守っているから…」
「まぐろくんも早く精神から出てきて下さい!!」
『うん☆』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「まぐろくーん!!」
『りんごちゃん☆元気になって良かった☆』
「ありがとねまぐろくん…私…気を失ってたから分からないけど…私のためにまぐろくんが頑張っているところを見て格好良かったよ…。」
『りんごちゃんいつもありがとう☆』
「こちらこそ……」
僕たちは再開の余りに涙を流していた。
あれ…なんか忘れてるような…
「きゃあ!!」
マジュちゃんの悲鳴が聞こえてきた。
「マジュちゃんの声…一体何が…」
『そういえば……』
りんごちゃんに出来事を全て話した。
「フェーリとラフィーナ、ルルーは誰かに操られているんですか……。うーん…もしかして……」
「「スカーレットちゃんが危ない!!」」
『急ぐよ!!りんごちゃん!!』
「うん!!」
そろそろ終わっちゃうなぁ……
眠っ…(寝r)ムリww(タヒn)嫌だあんたが先にタヒね!!(………荒らしちゃ駄目だy)
※安心(不安w)と信頼の爆発(大爆発w)オチ
ドオオオオオオオオオォォォォォォォォォン!!!!!
https://ha10.net/test/write.cgi/nari/1476361245/l2
ぜひ来てみて下さい!!
止まってる
387:紅漓◆e4I 元AKARiでーす!:2016/10/15(土) 11:31 ID:wjw 名前変えたよ〜!
これからこの名前で行くねっ‼読み方はあかりのままだよ!
このスレは雑談用とか作らないの(・・?)
389:彩夜 #:2016/10/15(土) 12:10 ID:i6c 久々の書き込み…
「ここか…」
俺はあの後、一人で山脈を登り、最果ての神殿にやってきた。
このことを知っているのはサタンだけだ。
マジュやりんご達(特にシェゾ)には言わないでおいて欲しいと頼んでおいた。
これは俺一人の問題だから。
ギイイイィィ
神殿のドアを開ける。
「…誰もいない?」
アリアの話ならここに真実を見抜くモンスターがいるはずだ。
「一体どこウワワワアアアア!!!」
神殿に入ったとたんいきなり足元の床がひらき俺は落ちた。
「いてて…」
「大丈夫?」
「あぁ…ん?」
前を向くとそこにはスカーレットにそっくりな人がいた。
「…誰だ?」
「ん、僕?」
「ああ、お前だな」
「僕は彩夜。ここの神殿で暮らしてるんだー」
「暮らしてるのか!?」
「?うん、そうだけど」
このスカーレットにそっくりな奴がモンスターなのかよ…
「彩夜何やってんだよ」
「あ、双樹」
もう一人出てきた。
どことなく彩夜とか言う奴には似ているが、髪は青いし、瞳はラピスラズリみたいな色だ。
(彩夜はガーネットみたいな色、スカーレットはそれより赤かった)
「お前たちは一体…」
「え、双子だよ?」
「ちげーよ、こいつが聞きたいのは俺達の正体。」
「あぁ、そういうこと。僕らはこの神殿のぷよ界で言う真実を見抜く魔物だよ〜」
「で、お前は天空の歌姫スカーレットを助けにきた、時を司る神、クロノスだろ?」
「…そこまでわかるなら話は早いな」
「いや、真実がわかるのは俺だけ。彩夜は思いの花までの案内人」
「一つ、教えてくれないか?」
「何?」
「何でスカーレットに似てるんだ?」
スカーレットは弟が作り出した人形だ。
血縁者はいない。
だから、他人でもここまで似るはずがない。
「あぁ、それはこいつがその人形のモデルだから」
「何千年前だったかな〜、クロックワークって言う天使みたいなのが来てね、なんかその場で人形作ってたことがあるんだ〜」
「あぁ、そういう事…」
「で、この先に思いの花があるけど、どうするの?」
決まっててるさ、もちろんスカーレットのために使う。
「お前一途にそいつのことが好きなんだな」
(((゜Д゜;)))バレてた
「そっか〜、好きな人のためにそこまでするなんてかっこいいね」
…でこの後何やかんや言われながら思いのはなをもらった。
「じゃあね〜」
俺は、スカーレット…黒蓮と初めて会った場所へ向かった。
「黒蓮…」
黒蓮の記憶を思い出しながら、俺は思いの花の雫を人形にかけた。
とうとう僕もでた〜
(こいつが魔物思いつかねえとこ言ってた、つまりネタ切れ)
まあ、もう二度とでないとおもう。
とうとう次が最終回!
happy endとbad end、どっちがいいか教えてくださーい(>人<;)
akari感じにしたんだ〜!
これ大文字ってどうするんだろう?
(バーカバーkなんでもないですごめんなさい)
ごmwん、さっきの間違い
×→感じ
○→漢字
あれ、ちゃんと入力できてない・・・
パソコン操作やっぱり難しいヽ(´Д`;)ノ
彩夜〜!!来てくれた〜!!
394:マジュ:2016/10/15(土) 21:07 ID:ejk https://ha10.net/test/write.cgi/yy/1476533063/l2
↑ぷよ専用雑談スレ
やっとりんご目線に戻れる…
まぐろくんのおかげで私は目を覚ますことができました。
でも…私は…まだやるべきことがある…。
それは…世界を平和にすること…仲間を正気に戻すこと…。
「精神一到×3ほほほ、砲撃連脚!!」
「イングレス…×3シシシ、シグニフィケーター!!」
「フォルト×3フフフ、フーダルティー!!」
「もう…駄目…」
約束守れなくて…ごめん…。
一度だけりんごって…言いたかったな…。
まぐろくんは…変わんないけど…なんとなく…りんごちゃんのことを呼び捨てしたいな…って思ってただけ…。
さようなら…りんご…。
「インバース!!」
ドオオオオォォォォン!!
「いやぁ〜!」
「あぁ〜!」
「ちょっと!止めてよ!」
「も、もしかして…」
『マジュちゃん!!大丈夫ですか!?』
「うん…」
「間に合ったね☆」
「おかえり…りんご!!」
『い、今…なんて?』
「だから…りんごちゃ…って…あれ?おかしいな…さっきまで言えてたのに…」
『でも…私はいつもの呼び方の方が似合っていますよ…いつまでもそういて下さいね!!』
「りんごちゃん…」
嬉しさのあまりにマジュちゃんは泣き始めました。
「おかえり…!りんごちゃん…!」
『ただいま。』
ただいま…みんな…
いつまでも…ずっと一緒だよ…
次回最終回!!
リクエスト募集中!!「こんな小説を書いてほしい〜」というのがあったらじゃんじゃん下さい!!
397:彩夜 #:2016/10/17(月) 18:14 ID:i6c リクエストに近いお知らせ〜
happy endとbad end、どっちがいいか募集中だよ〜
神様の恋、最後はどっちがいい?
とりあえずhappyでしょ!
399:マジュ (ノ>_<)ノ ≡:2016/10/18(火) 21:20 ID:mX6 彩夜〜ぷよのなりきりスレに入りたいと思ったら来てみて〜書いとくから〜…
https://ha10.net/test/write.cgi/nari/1476361245/l2
ついでに400とったよ〜♪
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