ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪
気になっている人、大歓迎です(`・ω・´)ゞ
気軽にお入りください(^^♪
☆二次創作☆
part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html】
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z】
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html】
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html】
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html】
part6【https://ha10.net/ss/1471506543.html】
☆雑談☆
part1【https://ha10.net/yy/1462064734.html】
part2【https://ha10.net/yy/1466508753.html#Z】
part3【https://ha10.net/yy/1470482274.html】
part4【https://ha10.net/yy/1472664700.html】
来たよ〜!
こっちでもよろしく!*\(^o^)/*
まずは、part6を終わらせないとねっ!
このまま10までレッツゴー!!
やっほ〜(^∇^)きたゼィ!7とか早すぎでしょ…
ま、ここでもよろしく!
柚菜、タイミング一緒じゃん!ww
5:柚菜 ( ´ ▽ ` )ノ:2016/09/28(水) 01:01 ID:92kそそwびびったww
6:美里◆GY:2016/09/28(水) 01:35 ID:w.o全然来れてませんけど、入れて下さい!
7:優菜◆Rc:2016/09/28(水) 06:43 ID:gNY 私も来たよ〜( ´ ▽ ` )ノ
ここでもよろしくね!
出張組の小説も忘れないでほしい
時間があったら読んでみて
怪盗レッドーSimulata Deusー
【http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=16580】
つばさ文庫のSS小説広場
【http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=16579】
来ましたー!7でもみんなよろしくね❗
>>8了解ー?(`・ω・´)ゞでも今は時間がないので学校から帰ってきたら見るねー!
すぽおおおおおおおん!よろしく!
11:ジョン・スミス◆M72:2016/09/28(水) 16:45 ID:WeE>>10またそれか・・・・・・・・・・・・・出遅れたが、よろしく!
12:岡子◆qw:2016/09/28(水) 17:52 ID:hl2 来たで〜
ここでもよろしく!
俺も仲間に入れてくれよ。*`・ω・´*
14:匿名のおっさん◆qY:2016/09/28(水) 18:43 ID:qlE今から三次創作を書くよー
15:匿名のおっさん◆qY:2016/09/28(水) 18:55 ID:qlE 此処は某いい〇もみたいな会場そこに1人の黒いスーツ、黒いサングラスをつけたタモr・・・いや、エスポワールがいた。
「さぁさぁ、皆さん今から飛鳥とケイと一部のこのスレのオリキャラの皆さんでフリートークをしてもらいま〜す。では、今からフリートークをしてくれる皆さんに来てもらいましょう」
エスポワールがそう言うと、数人この会場に入ってきた。あいうえお順で
飛鳥、アーテル、ケイ、青刃蒼太、山下美波が入ってきた。
「ちなみに今会場に入って来た人以外も突然参戦しますよ。」
とエスポワールは付け加えた。各自がそれぞれの席に座る。すると、
「何だこれ?」
アーテルが何か怪しい赤いスイッチを見つけた。そして、アーテルは気になったのでそれをポチッと押した。すると・・・
ゴゴゴゴゴゴ
会場が突然揺れた。
「一体どういうこと!?」
「何が起きた!」
この現象を起こした張本人のアーテルと司会のエスポワール以外は驚いた。エスポワールはむしろ、余裕がある感じだ。この混乱した状況の中、突然謎のメッセージウィンドウが表れた。
『小説の 法則が 乱れる!』
このメッセージウィンドウが消えた瞬間、会場の揺れも消えた。
飛「うーん、さっきのは一体何だったの?ってあれ?」
お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!!
小説書きは 台本書きに なった!
>>15>>16
アーテルおいいいいいいいいw
久しぶり。
もう7なんだね、ここでもよろしく
飛「ねぇ、ケイ、これどういうこと?」
ケ「俺に言われても知らんぞ」
飛「・・・・・・まあ、良いっか!」
ケ「・・・・・・・・」
飛「早速、フリートークを始めよう!」
こうしてフリートークが始まった
飛「と言ったものの、肝心の話題考えてないや、テヘペロ☆」
ケ「おいおい、進行役何だから一応考えとけよ。御丁寧にテヘペロまでつけて」
残念!話題がないようだ! 妙な沈黙が起きそうな瞬間
美「飛鳥、フリートークとはちょっと違うけど、歌ってみて良い?」
飛「良いよ!ぜひとも歌って!」
蒼「おう、開幕歌とくるかw」
美「では、早速」
美波は息を軽く吸って歌い始めた。
美「Look to the sky, way up on high
There in the night stars are now right.」
ア「あ、この歌は」
飛「どうしたのアーテル?美波が歌ってる歌がどうかしてるの?普通に上手いと思うけど」
ケ「おいっ!この歌はまずいぞ!!」
蒼「どうしたんだよ。ケイ、そんなに慌てて」
ケ「とにかくこの歌はやばいんだ。何故かと言うと・・・」
ケイは飛鳥と蒼太に耳打ちをした。すると2人はたちまち青ざめた。そして、飛鳥やケイ、蒼太は美波を止めようとした。
飛「美波、そろそろ会話を始めていいかな?」
美「まだ、歌途中だけど」
蒼「それ以上はカラオケで聞きたいぜ。そんなに上手いんだからさ。」
美「うん、分かった。」
美波は歌うのをやめた。
ケ「危なかった。とんでもないものが来る所だったぞ。」
そして、ここからちゃんとしたフリートークが始まったのであった。
>>10またwwでも(´▽`)ウケル
>>15-20新しい小説♪(*゚∀゚人゚∀゚*)♪みーみが歌ったらとんでもないものが来るってwwなに?w
来ましたー!(遅いよ! byアスカ)
23:匿名のおっさん◆qY:2016/09/29(木) 18:29 ID:qlE 飛「そう言えば、アーテルってスマホを非常食にしてるけどそれって本当なの?」
ア「本当だ。何なら、今ここで食べてみせよう」
アーテルはそう言うと、スマホを取り出した。しかし、スマホのカバーがスイーツデコまみれであった。
蒼「アーテルってそんな趣味があるんだな」
ア「違う!クッ、ユナルの奴・・・でも、とある人が言っていたな、スイーツデコも外見はスイーツで美味しそうだから食べられるさ。だから、食べてみるか。」
『▼ アーテルの スマホが 表れた!』
『▼ アーテルは どうする?』
『▼ アーテルの かみくだく』
『▼ 効果は抜群だ!』
『▼ スマホは アーテルに 食べられた。 』
美「味はどうなの?」
ア「元気100倍!」
こうして、アーテルのステータスが少し上がった。
>>22恋、7でもよろしくね❗(o`・∀・´)ノ
>>23アーテル、スマホ食べたらステータス上がるの!?ww
>>24
とあるゲームでは、人、化け物でもとにかく食べてみて美味しかったら戦闘中ステアップするよ
7おめー!
なぜか書き込めるんだが…
ケ「突然だが、蒼太お前に良いニュースと悪いニュースがある。どっちから聞きたい?」
蒼「そりゃ、良いニュースから」
ケ「良いニュースは今からお前は目立てるし、活躍出来るぞ」
蒼「それは良い事だな。悪いニュースは?」
ケ「それは・・・今からお前がタイキックされることさぁ!!」
とケイが言った瞬間、
デデーン!! 蒼太 タイキック
蒼太「ちょっwおまっww」
こうやって、蒼太がgdgdしていると、
ガッシャ、ガッシャ ガッシャ、ガッシャ
謎の金属音が聞こえ始めた。蒼太がその音のする方向を見ると、怪しい鎧がいた。いかにも、RPGゲームにありがちな感じの全身に鎧を装備している者がいた。しかも、そいつの背後には謎の幽霊がいた。外見は某有名な奇妙な漫画に出てくる主人公が持っている幽〇紋の某うろ覚え動画使用つまり、女子にした感じのがいた。
怪しい鎧は蒼太に近づいた。そして、一定の距離になると、止まった。そして、兜つけたままなのに指笛を吹きはじめた。
すると、紺色の皇帝ペンギンが数匹地面から表れた。
飛「あれは、妖怪ウ〇ッチの妖怪!?」
ケ「違うと思うぞ」
鎧の人は思いっ切り、片足をあげた。そして、
鎧&美「皇帝ペンギン2号!!」
そのシュート技をサッカーボールではなくて蒼太に決めた。
蒼「ウボァー!」
見事な一撃である。
ケ「というか、美波いつの間に!?」
美「つい、参加してみたくなって」
エ「ちなみにその鎧の人、蒼太さんのクラスメイト(モブ)ですよ」
蒼&エ以外「!!」
驚きの事実だ。
一方その頃、誰かが会場に向かって走っていた。
まさかモブというのは笹原か!?いや、違うか。
というか、アーテルで吹いたw
蒼太・・・・・・・・ご愁傷様。
蒼太「よし、ストレス発散で主を殺ろう」
理不尽の極みッ!
ブスリ
ンギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
終わり
>>25えええっww
>>26未海ー!!!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイ
>>27-28蒼太、タイキックされたのwwん?モブキャラって誰?笹原?それとも石川?
>>29ジョスー!!!ww
24》うん!美優、7でもよろしく!
次の小説ここで書こうかな……
来たよ〜♪遅くなったけど7でもよろしくね!
33:黄緑 星音◆HN2:2016/09/29(木) 22:15 ID:8Fw やっほっほ、今日も来たよ〜(^^♪
いつも通りのコメ返しw( *´艸`)
>>15−16
アーテル…w(;´・ω・)
>>19-20
みーみお前、何を歌ったww((´∀`*))
>>23
ステータス上がったのかいw(;´∀`)
>>26
未海じゃん(((o(*゚▽゚*)o)))
>>27-29
蒼太タイキックww(*´∀`)
モブって…笹原(・・?
それとも石川(。´・ω・)?
>>31
楽しみ〜(ノ)’∀`(ヾ)
煌、7でもよろしく!
33》嬉しい!次の小説頑張る!
>>31゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイ楽しみー!
>>32うん、( `・∀・´)ノ ヨロシクーね
俺の小説更新ペースが遅くなるかもな。
ちょっと別の小説を書いているというアホ行為の結果がこれだよ・・・
〜小説〜 (前書いたやつの飛鳥告白版)《キャラ崩壊有りだと思う》
ケイ目線
アスカが風邪を引いた…………あのばkのアスカが………ありえんな……
そして父さんとおじさんが見計らった様に家を空けた……のでいま僕はアスカの看病をしている
まあ、看病と言っても動かない様に見張っているだけだか…変だな…あのアスカが大人しいと
飛「ケイー何してるのー?」
何してると言われても………レッドの計画立ててるだけなんだが……ああ、あともう一つあるな
圭「………アスカを見張ってる」
うん、間違ったことは言ってないはずだ
飛「見張ってるって……看病してると言っても良いじゃん!」
文句を言われたが無視だ、無視。間違ったことは言って無いから良いだろう
というかアスカって風邪引いてるのか? 風邪の時ってもっと……いや、アスカはばkだからだ
飛「ケイーちょっとこっち来てー」
こっち来てって……いや無視だ、無視大したこと無いに決まってる
アスカ五月蝿すぎる……仕方ないな、行くか
[椅子ごと移動する]
圭「………何だ?…」
続く!
ケイ目線難しすぎる………
小説かきまーす!!6の続き!アドバイスとかよろしく!
「そうだ!公園の方行ってみよう。」
公園に着くとやっぱり昼2時くらいに人はいない。いつもの公園が少し寂しい感じだ。中に入ると高さ2〜3メートルくらいのジャングルジムがある。
ちょうど、飛び越えたくなる高さ(←とびこえたくならないだろby圭)私は辺りを見回し、人がいないのを確認すると、少し助走をつけてジャンプした
ふわりと体が軽くジャングルジムの上に動く。ついでに2回転を加え、着地しようと体勢を整えようとすると、
そこには、さっきまでいなかった女の子がいた。私は
「危ないっっ!!」
と叫び、近くの木を蹴って、女の子をかわした。でも、そのかわした先にはコンクリートの壁が!!勢いが着きすぎてよけられないっ!
私は受け身をとる間もなく壁にぶつかった。すごい衝撃とともに私は気を失った
続く 今日はここまで!!
煌、上手い!
僕何かより凄く上手い!
>>39そんなことないよ!恋の小説も面白いよ!!
41:黄緑 星音◆HN2:2016/10/01(土) 21:19 ID:8Fw 昨日来れなくてスミマセンっ(。-人-。)
今日も明日も時間ないので、コメ返しは月曜日だと思う…(´・ω・`)
ごめんなさいっ( TДT)ゴメンヨー
おーけー!!( ´ ▽ ` )ノ
43:美優◆Jc:2016/10/01(土) 22:08 ID:4q2 今日、小説書けなくてごめんなさい!明日も書けるかどうか、わからない…(T-T)本当にごめんなさい!
>>41大丈夫だよー!
小説かくね〜。前のは(6)のどっかにある〜!アスカがケイに聞きたいことがあるってところの続き〜
「あのさ、ケイは私の何が好きで付き合ってっていったの?」
「…全部……」
ボソッとケイが言う。ん〜。全部ねぇ。
「もうちょっと具体的に」
「…具体的にってどういうふうに?」
「ん〜。性格…とか…?」
言ってる自分でもよくわからなくなってきた。
「アスカがバカなところが可愛いから」
バカって…ひどーい!言い返そうと思ったけどケイの顔が赤くなってた。ケイは本気でバカで可愛いって思ってるのかなぁ。まぁ、いっか♪
それから私たちはいろいろおしゃべりして、家に帰った。
「ポストに何か入ってるかな〜」
私はポストの扉を開ける。そこには、1通の手紙が入っていた。封筒には、
『紅月 圭様』
と、きれいな字で書かれていた。裏には、
『藤川 優子より』
と、書いてある。
藤川優子…?誰だろう?まあ、ケイあてだから、誰でもいっか!
続きはまた今度〜!
みんな小説うますぎ!!!
46:岡子◆qw:2016/10/02(日) 11:45 ID:hl2 チャオ🎵
今日こそ小説更新するつもりの岡子です
夜になるけど……
>>38
アスカ大丈夫⁉
>>44
藤川優子って誰?
気になる〜!
そーいえばさー(6)のカウントダウンってどうなるん?
藤川優子?誰だよ・・・・・>>46(6)のカウントダウン?わからんっ
あ、名前は気にしないでくれ。これPCが別だからジョンスミスってうつのがめんどい
さて、めんどいのでこのまま単発書くぞ「ライオンがいた」
【この小説は、神出鬼没と、黄緑と、ご覧のサイトでお送りいたします。】(これも久しぶりだな)
黒田「ああ〜、暇だな。よし、みーみの所にでも行くかね。
黒田はみーみの家に歩いていった。
そして、道中にライオンを発見した
黒田「え・・・・・・・・・・・・・」
黒田は、ダッシュで、蒼太の元へ走り、蒼太に聞いた。
動物園からライオンとか脱走してないか?と。
答えはもちろん、「知らんがな」だった。
黒田「そうだよなぁ。ライオンなんて町にいるはが・・・・・・・・・・あるんだよなぁ!」
案の定ライオンはいて、黒田を思いっきり睨んでいた。
黒田は、走馬灯をみていたが、鉄子の所に走り、ライオンをどうにかする発明品ください!
とお願いをした。
一方、蒼太は、ライオンとバッタリ会った状態だった。
蒼太「よし、逃げろおおおおおおおおおおおお!」
蒼太はダッシュで走り、壁も走り、水の上も無意識で走り続けた。
そして、アーテルがいたので、アーテルの陰に隠れた
アーテル「どうした?」
蒼太「お願いします、今そこにいるライオン食ってください」
アーテル「だが断る」
アーテルは、漫画のセリフっぽく断った。
蒼太は、逃げて、逃げ続けた。
三十年後ー
蒼太「うおおおおおおおおおおおおおおおお!」
蒼太はまだライオンから逃げていた
出演者
蒼刃蒼太
黒田千桜
山下美波(友情出演)
アーテル
提供
神出鬼没、黄緑 星音、葉っぱ天国、べるなに
終わり(いったいなんだったんだこれは)
>>44面白い!藤川優子って誰だろう?
>>46恋が990やっちゃったんだよね。でも未海はいれなくていいよって言ってるから…このまま舞菜にやってもらう?
>>47OKw
>>48蒼太、三十年後も逃げつづけてたの!?wwもうライオン死んでるんじゃない?ww
私も今、小説書きまーす!遅くなってすみません!
このライオンは実はきぐるみで、中には鉄子が作った機械が入ってるぜ
51:柚菜:2016/10/02(日) 18:04 ID:92k死んでるとかは突っ込んじゃいけないんじゃ…www
52:柚菜:2016/10/02(日) 18:04 ID:92kおぉ、ならよかっ…た?(自分でもわからなくなる
53:美優◆Jc:2016/10/02(日) 18:17 ID:4q2 前のは6の>>848です!
下校中
飛鳥side
「はあ〜…」
私はタメ息をついた。
だって、今日は色々疲れたんだもん。
「アスカ、お前今日は目立ちすぎだ。」
だ、だって〜!
「だってじゃない。忘れたのか?僕達は怪盗レッドなんだぞ?目立ちすぎると今後の活動がやりにくくなる。」
わ、わかったよ!
「…なんか、ケイってこういうこと言うから頭がよく見えるんだよね。」
でも、ほんとは運動神経がいいというww
すると、ケイが
「僕にはあの問題は、天と地がひっくりかえったってわからないな。」
と、言った。
えー?あの問題、そんなに難しかったの?
あ、ちょっとケイ待ってよー!おいてかないでー!
今日はここまで!続きは…また遅くなると思います!すみません!
>>50そうだったの!?wwなら安心w
>>51あ、そっか。私、KYだから…ごめん!
>>53やっぱり逆転してる小説は面白い!
56:紅月 恋:2016/10/02(日) 19:51 ID:JOA49》御免なさい!うっかりしてて………
57:ジョン・スミス◆M72:2016/10/02(日) 20:11 ID:WeE さて、まともに小説を書くか。
ある日、ニックに届け物が来た。
それは普通の錠剤だった。
説明書き
「これを飲むと、パ●●ンテみたいなことが起こるよ!」
ニック「とりあえず飲んでみるか・・・・・・・・・」
ニックはヒョイッと薬を飲み、そしていつもとおり仕事を始めた。
だが、それは少し違和感のあるものだった。
別に体に何かあるわけではない。仕事場の意味でもない。
ただ、いつもと何かが違うという。
そして、パソコンにメールが来た。
ニックはそれをすぐに開いた。
差出人:青刃 鉄子
差し出し相手:ニック・アークライト(名前これでいいんだっけ)
やぁ、薬は飲んだかしら?
それを飲むと、性転換するので〜、じゃあね〜。
あ、薬は、私が作りました。
END
ニック「農家かよっ!」
ニックは思わず突っ込んでいた。
そして、良く体を見ると、完全にニックの体は女であった
ニック「・・・・・・・・・・・・・ファンタジスタ、ファルコン来てくれ」
ニックは電話で二人を呼んだ。
ファンタジスタとファルコンは、ニックを見て、???????と、?マークを頭に浮かべ続けた。
というか、ファンタジスタは、誰?とまで思ってしまった。
ファンタジスタ「何のようです?」
ニック「青刃家から性転換を直す薬を盗って来てくれ」
ファンタジスタ「それは俺の美学に反するので〜」
あっさりファンタジスタは断り、帰っていった。
ファルコンは、やれやれ。と肩をすくめながら帰っていった。
ニック「こうなったら・・・・・・・・」
ニックは、鉄子に電話をかけた。
そして、三日後、やっとつながった。
鉄子「な〜に?」
ニック「コレ戻す方法は?」
鉄子「えーとね、キスすれば治るよ!」
ニック「ふざけるなああああああああああっ!」
鉄子「噓嘘、本当は、もう一回その薬を飲めばいいのよ!で、飲むときにお茶で飲んでね!」
ニックは、何故にお茶なんだ・・・・・・・・と言いながらもう一度薬を飲んだ。
それで、元には戻れた。しかし、鉄子への怒りは収まらなかった
鉄子「じゃ〜ね〜」
鉄子は現在ブラジルに逃げていた
終わり(ナンダコレ)
来たよ〜
もう7か〜はやいねー10も目の前だね頑張ろうまあぼくは、あんまり来れないけど←白井その言い方だと人任せな気がするが?(木刀とサバイバルナイフを持っている)←ケン(この人剣道10段持っているよな・・・ごまかす!)いやーそれh←白井()の中見えてんだよ!←ケンいやそれh←白井問答無用!!バキバキボキッグシャグシャ←ケンは、10ヶ月入院した
ニックがキス・・・面白そう
アスカは、頭良くてもバカてこtCCCCCCCCC(^^#)CCCCCC
また3ヶ月入院
いい加減小説更新しよ〜
数日後、アスカは圭一郎に呼ばれた
圭一郎「例の番号の調べがついたよ」
アスカ「ホント?」
圭一郎「うんあの番号はね、1年間使われてないんだ」
アスカ「1年も⁉」
圭一郎「そう、そして最後に使ったのが1年前の明日なんだ」
アスカ「誰なの?」
圭一郎「それは……まだ……」
アスカ「そっか……」
その後アスカは部屋に戻り、ケータイを手に取った
そして例の番号に返信した
〈あなたが誰だか知らないけれど、どういうことか話してくれないと助けられない〉
すぐにメールが送られて来た
アスカ「え、そんな……どういうこと?」
メールを読んだアスカはケータイを落としかけた
ケイ「どうしたんだ?」
アスカは何も言わずにケイにメールを見せた
ケイ「え……」
ケイさえも慌ててるようだった
だが、それほど驚く内容だったのだ
そのメールの内容は
〈あなたの友だち。あなたを必要としている〉
その日の午後から、アスカは実咲と水夏と遊びに行った
アスカはふたりに例のメールを見せてみた
実咲「なにこれ、気味が悪い」
水夏「アスカ、こんなのムシした方が良いよ」
ふたりとも気味悪がっていた
アスカ「でも何度もメールくるんだもん」
水夏「まあ確かに、これだけくれば、逆に気になっちゃうかもね」
実咲「でも返信したらすぐに受信するんでしょ?なんだかストーカーみたいじゃない」
アスカはこれ以上この話しをしない方が良いと思った
その日はその後に解散となった
次の日、優月の追悼会が行われた
この日は優月が行方不明になってちょうど1年にあたる日だった
追悼会の前に読む言葉の練習を水夏に聞いてもらう予定だった
今水夏は演劇部の人達の輪の中にいる
アスカは水夏にメールを送った
〈約束覚えてる?〉
ところが、メールは送信できなかった
受信ボックスや送信ボックスがいっぱいになると、こういうことがおきる
アスカはメールを消し始めた
例の番号からのメールに来たところで、それをとっておきたいのか、消したいのか、分からなかった
そのメールを見ているうちに、何かがおかしいと気づいた
すぐに違和感の正体は分かった
どのメールも、送られているのが今日の日付になっていた
最初はケータイがおかしいのかと思った
ふと、このメールのひとつが実咲からのメールのすぐあとに届いていたのを思い出した
だが、実咲からのメールは正しい日付になっていた
さらに、アスカは別の違いに気付いた
メールが送られた年が違っている
ちょうど1年前の今日になっていた
>>34
楽しみにしておきま〜す✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
>>36
(大丈夫、黄緑というクズはもう1か月半近く小説を書いてない byみーみ)
(そんな、毎日書いてたペースが落ちるくらいで気にするなよ〜 byけーた)
>>37
アスカが風邪を引いただとぉぉぉぉぉぉΣ( ̄□ ̄|||)
>>38
アスカ…大丈夫かい…:(;゙゚''ω゚''):
>>43
大丈夫、気にしな〜い気にしな〜い( *´艸`)
↑お前は気にしろっ💢
>>44
藤川…優子…(・・?
>>48
ライオン((´∀`*))
>>53
変換バージョン、やっぱり面白い(* ̄▽ ̄)♪
>>57
ブラジルに逃げたんか〜いww(*´∀`)/
>>58
すごい…ケンのところが…荒れてる…(;´・ω・)
そこ、大丈夫w(。´・ω・)?
>>59
やっぱり優月…:(;゙゚''ω゚''):
>>59続きめっちゃ気になる〜!
62:匿名のおっさん◆qY:2016/10/03(月) 19:45 ID:qlE 続き書いていくよ
そんなこんなんで、トークがそこそこ盛り上がっているところ、アーテルは何かの気配を感じたので、気配がある方向を見たら、
・・・何と某奇妙な漫画の悪の帝王の格好(ただし、黄色の部分が青)をしたユナルがコソコソと何かしようとしている。
ア「ユナル、お前何やってんだ?」
ユ「違う、僕はユナルじゃない。暗躍者ユナルだ!」
ア「いやいや、変わらないから」
ユ「そう言えば、さっきのスマホ美味しかった?」
ア「まあ、美味しかったけd・・・!?」
アーテルはスマホの味の感想を言おうとしたら、ユナルより凄いものを見てしまった。何と、スタッフの格好がショ〇カーだった。要するに全身黒タイツである。
ア「」
蒼「マジかよ・・・」
飛「変わったスタッフね」
美「確かに」
ケ「あれ、おかしいだろ」
アーテル以外の4人も見たらしい。
エ「あのスタッフ達の名前はショッキーです」
ケ「おい、それってパチモn」
エ「あのそういう事言うのやめてくれます?」
ケ「わ、分かった。」
ショッキー達に驚いていると、1人のショッキーが黒タイツを脱ぎ始め、その正体が判明する。
何と 山下ケータ であった!!
しかも、妖〇ウォ〇チの天野〇太のコスプレをしてる。ちゃんと、妖怪ウォッチと妖怪メダルも持っている。
美「ちょっと、ケータ何でスタッフになっちゃってるのよ!?」
ケー「ここに妖怪が出たというので、きたよ」
飛「やっぱり、さっきのペンギンは」
ケ「いやいや、あれはただの皇帝ペンギンだから」
ケー「それより、妖怪を探さなきゃ」
とケータは言って、妖怪ウォッチのライトをつけて妖怪を探し始めた。
エ「そんな、妖怪なんてございやせん。妖怪はレアですし」
ケー「居たーー!」
エ「えっーーーー!!」
>>55,>>60ありがとう!m(__)m
>>56Σ(O_O;)謝らなくていいよ!こっちこそなんかごめんね❗
>>57ブラジルに逃げてたんだねww
>>58ケン、入院したのww
>>59これ絶対優月だよね…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルめっちゃコエエ!
>>62-63めっちゃうけるwwけーた、天野ケー○になってるしww
ケイの表記を圭に変えてケータの表記をケにします。
妖怪ウォッチのライトが当たっている所にシルエットがその正体は・・・
ユ「ミャウ!オレっちトムニャンミャウ!」
ドラ〇もんの格好をした、自分を妖怪ウォッチ3からの新妖怪トムニャンだと名乗っているユナルであった。
エ「しまった!妖怪ウォッチ3、一部の文字を伏せるのを忘れた!」
圭「もう、遅いぞ」
蒼「トムニャン、なるほど妖怪ウォッチ3か、あれ全クリしたな。図鑑も100%だしな」
美「蒼太、凄いね!」
ユ「あ、これ初めてあったからこれやるミャウ」
ア「いや、何度もあってるだろう」
ユナルは4次〇ポケ〇トから何かを取り出した。そう、それはドラ焼き。
蒼太「デリシャスティックじゃないのかよ!!」
飛「何それ?美味しいの?」
蒼太「あぁ、凄く美味いぞ」
ケ「よく分からんが取り敢えず懲らしめてやる!」
ケータはそう言うと、メダルを取り出し、
ケ「俺の友達、出てこい!ブシニャン!!」
と言ってメダルをセットすると、
『レジェンド召喚!』
『レッジェーンド、レッジェーンド、ぶったまげんどー!』
「ブシニャン!!」
BGMと共にブシニャンの声が妖怪ウォッチから流れた。
全「・・・・・・・・・・・・・・・」
ケ(これでいいのかよ。スタッフ)
と思いながら、ケータは引き攣った顔をしていると、頭の中に"OKです"という言葉が思い浮かんだ。
ケ(コイツ、直接脳内に・・・!?)
みんなが唖然とするのをやめると、ユナルが居なくなっていた。それを好奇だと思ったケータはこう言う。
ケ「どうやら、妖怪は居なくなったようだ。だから、俺帰るよ」
と言い、そそくさと帰った。
蒼太・・・・・・・お前、妖怪ウ●●チ好きなんだな。
蒼太「まぁ、小さい奴らと遊べるようにな。」
ガチ税じゃねえか。
まぁ、アニメを見てる俺が言えることじゃあないか。
蒼太「つーか、ユナルさん、何故にド●えもんなんだ?というか、何でドラ焼きなんだ?」
蒼太、大人の世界はな、突っ込んだら負けなんだ。
蒼太「俺より二個下の奴に言われたかねええええっ!」
スパコォォォォンン!
蒼太の一撃が華麗に決まったぜ・・・・・・・わが生涯に一片の悔い無し!
終わり
>>67
いよいよ、蒼太の亜種キャラが出ますよ。フフフ
>>68蒼太の亜種!
蒼太「俺と似た設定か?まぁ、楽しみだな!」
満(男)「蒼太みたいな暴力魔だったら嫌だなー」
満(男)は棒にくくりつけられて、モンハンみたいに焼かれている
蒼太「こんがり♪こんがり♪こんがり♪こんがり♪こんがり♪、お肉を、こんがりこんがり上手に焼けるかなっ♪」
【ウルトラハイパーギガントメテオ上手に焼けましたー!】
満(男)肉の完成!
さて、食べよう。
ムシャッ
オボロッシャアアアアアアアアアアアアアア!
まっじいいいいい!
終わり(この物語は、フィクションであり、実在の人物および団体とは一切の関係がありません)
色々、騒動があったが取り敢えず、落ち着いた空間になってトークが再スタートである。
飛「蒼太って、名前に同色だけど、2個青が入っているしね」
蒼「まあな」
ア「何か、反対色の蒼太とか存在してそうだな」
蒼「いくら何でもそんなの居ないだろww」
その時、会場の扉が思いっ切り開かれた。そこにいたのは、何と、赤色の青刃蒼太!!
ゲスト達「!!!」
エ「ここは私、実況者エスポワールが説明します。彼は赤刃紅太、青刃蒼太の2Pカr・・・いや、青刃蒼太の赤色版です!」
紅「お前が青刃蒼太か?」
蒼「あぁ、俺が青刃蒼太だ。一体何の用だ?」
紅「何の用かって、それはお前と戦いにきた。」
>>70お〜。せきじんこうたで読み方あってるのかな?
72:美優◆Jc:2016/10/03(月) 20:52 ID:4q2 >>65-66よ、妖怪ウ○○チだと!?私、持ってるよ❗(ガキだからな byケイ)蒼太いいなあ!図鑑100%って!
>>67悔い無いの!?ww
>>68蒼太の亜種!?
>>69満(男)の肉てww絶対不味いねww
>>70蒼太の亜種キタ━(゚∀゚)━!赤刃紅太キタ━(゚∀゚)━!
>>72悔いだらけだよw
結婚してない、小説家になれてない、その他モロモロ・・・・・・・・
ここで解説
赤刃紅太 (男)
蒼太と同年齢で身長と体重も一緒
蒼太とカラーリングが反対色
コラ!そこ、2Pカラーとか言わない!!
性格は蒼太とは大体反対でクールな感じである
後、冷静で合理的でも、一応まわりへの配慮ができる。戦闘力は蒼太と同等
ちなみに蒼太との共通点はやる時はやる
>>71 読み方はせきじんこうたであっているよ
76:匿名のおっさん◆qY:2016/10/03(月) 21:00 ID:qlE 後、紅太は蒼太と同じ仕事をやっており、青刃グループとも深いかかわりがある
戦闘スタイルもほぼ一緒
好きな事はサクサクと物事を進める事とインターネットと武器の改造
嫌いな事は面倒臭い案件、ウザイ奴
まさか蒼太スペシャルの正拳突きとか出来るのかな?
蒼太スペシャルとは、正拳突きとコークスクリューの合わせ技。
ちなみに作ったのは蒼太の爺さん、つまり蒼爺の父である。キリッ
蒼「勝負だと!?」
他のゲスト(この展開についていけない!)
紅「あぁ、お前の事はお前の爺さんから色々と聞いたからな。お前の実力がどんなもんか試してみたい」
蒼「分かった」
紅「場所は他の者に被害が出ないようにこの会場の外で戦う。後、お前少し前にタイキックされたようだな」
蒼「何故、知っている!」
紅「ユナルとか言う奴が教えてくれた」
圭「ユナルェ・・・」
飛「あぁ、ウボァー!ってなったやつね」
美「イェアーとかイ"ェァァ"ーでも面白くない?」
ア「前者はとあるキャラの攻撃時の掛け声で後者は有名な即死ゲーの断末魔か」
紅「だから、回復してやろう。」
紅太はそう言うと、蒼太にRPGにありそうな回復薬をぶっかけると、蒼太の
HP・MP が 全回復 した!
紅「では、戦うぞ」
蒼「おう」
こうして2人は会場の外に出て行った。
蒼太にHPとMP!?バカな!蒼太にはMPなんて備わってなかったはz
ただいま画面が乱れております
終わり(主のつむじには蒼太の刀が刺さっている)
2人が出ていったのを見て、エスポワールは
エ「スタッフ、今すぐ撮影準備を」
スタッフに指示を出した。すると、会場に大きいモニターがあらわれた。そこには蒼太と紅太の様子が映っている。そう、生放送である。
キィン、カキィン
「中々やるな、蒼太」
「あぁ、お前もな」
蒼太と紅太がお互いので刀を手にして、互角な勝負を繰り広げている。
「よし、これならどうだ!」
蒼太は紅太に蒼太の爺さん直伝の"蒼太スペシャル"つまり、正拳突きとスクリューのコンボを喰らわせた。
「クッ、流石だな。だがこっちも決めさせて貰うぞ!」
"蒼太スペシャル"は紅太に中々のダメージをあたえた。だが、紅太も負けてはいない。紅太は構えた。それは"蒼太スペシャル"と同じ構えだ。だが、何か違う。
蒼「!?」
蒼太は警戒した。
そして、紅太が動き始めた。紅太が発動した必殺技は"蒼太スペシャル"ならぬ、"紅太スペシャル"であった。これは正拳突きとインフェルノのコンボである。
「うわぁぁー!何だこの技は」
「"蒼太スペシャル"をアレンジさせてもらった」
今ので蒼太は紅太が"蒼太スペシャル"で受けたダメージと同じくらい受けた。
その頃、会場ではゲストのみんなが2人の戦いに驚いた。
「何か、台本書きから小説書きに戻ってるな。しかも妙に誤字があるような」
そう、圭が呟いてると、エスポワールがハッとした顔になり、突然叫んだ!
「このままじゃ拉致があかない。よし、みんな今だ!蒼太にパワーを」
「いやですとも!!」
「?」
しかし、アーテルと圭とユナルは綺麗に断り、飛鳥と美波はどういう事か分からずポカーンとしている。
「ちょっと、そこは『いいですとも!!』でしょ!?」
「いや、面倒くさいし、そもそもどうやってパワーを送るんだ」
ユナルはまたもや叫んだのに対して、圭は冷静に突っ込む。
「後、俺達ごるびーではないからな」
アーテルもそう言う。
「ごるびーって誰?」
「ごるびーはF〇Wの主人公の・・・」
「待て!それ以上はネタバレになるぞ!というかユナルいつの間に!?」
飛鳥がごるびーが何者か分からないので質問する、ユナルが返答という名のネタバレをしようとしていたので、アーテルはすかさず止めた。そして、ユナルは何故また来たのか説明した。「何か、面白そうな事が起きたから来たよ」
「なるほどな」
アーテルは納得した。面白そうな事とはきっと蒼太VS紅太の事だろう。そして、エスポワールは断られた事をまだ納得してなさそうにしている。
>>73だよねww(oゝД・)b
>>74ほうほう(。_。)φメモメモ
>>76双子でもおかしくないよねw
>>77へえー!_〆(゚▽゚*)メモメモ
>>78回復薬かけたんだww
>>79( -∀-)ww
>>80-82やっぱ双子でもおかしくない!
紅太強いな。
うん、蒼太は所詮旧型の存在なんd
蒼太「ほお、もう一度言って見ろ。」
だが断r
小説30冊に渡ってボコボコにされてる主であった(一冊が200ページで数えて)
レスアンカーがそろそろ面倒くさくなってk((((ry
てか、おっさんすごい…(ノ)’∀`(ヾ)
けーたとケータをかけるなんて…天才だっ(((o(*゚▽゚*)o)))
↑妖怪○ォッチ知らないくせに
蒼太の二次創作キャラ…まさか色が違うかったなんて…
予想してなかったぁ(((uдu*)
>>85俺は赤色ver以外予想がつかなかったが・・・・・・・
まぁ、こっちはこっちで何か小説を書こうかな。
蒼太「そういやさ、主って台本書きだな。」
黒田「じゃあ、小説書きにするか。」
チェーーーーンジ!(ギニュー風に)
「よ〜。今これで小説書きになったな!」
「なんか少し新鮮だな。」
さて、本編へGO。
「なぁ蒼太、最近緑矢が実咲と仲良くないか?」
「別にんなもんいいだろ。黒田は彼女いるんだし、自由だろ?」
「まぁ、それもそうだけどな。」
今俺は、黒田と小話をしていた。黒田がいきなり実咲のことを言い出すから少し驚いたけどな。
ここの所、緑矢は俺に相談をしてきた。しかも、ベタな恋愛ストーリーみたいにな。
二日前
緑矢が俺にある相談というのを持ちかけてきた。
一体なんなんだ?運動関連とか、舞の機嫌直しか?
緑矢は話しを始めた。
「蒼太・・・・・・・最近、僕は氷室と話すと、僕は胸が熱くなったり・・・・・・言葉が少し乱れる・・・・・・まるで僕がシステムエラーを起こしたように・・・・・・」
ちょっとその発言で俺はイスから落っこちた。頭から。
というか緑矢、お前に恋という感情があったのが驚くな。まぁ、実咲が好きなんだな。
「緑矢、そいつはな、恋って感情だ。お前、実咲のことが好きなんだよ。実咲に、好きだ。って言えばいいだろ?」
俺がそういうと、緑矢は、恋・・・・・・・・か。と、呟いた。
まぁ、これでいいだろうな。満(男)が少し可哀想だが。
「てことがあったんだよ。多分気持ちを伝えたんだろうな。」
黒田は、納得したように、うんうんとうなずいた。
そして、何かのノートに緑矢と実咲の名前を書き、ハートマークで囲った。
「また一組成立か。」
「なんだそりゃ」
「ん?こいつはな、この学校のカップルを書き込んだものでな。」
黒田がシシシ。と笑う。
まぁ、別にいいけど、プライバシーがな・・・・・・・・・
水夏とうまくいってるか心配だけど。
終わり(あくまで半分くらいテストでそして目的的な感じで言うと、緑矢と実咲のリア充設定)
>>86
おぉ…リア充おめでとう…(´・ω・`)
「いいとも!」
「!!」
会場にいるものは驚いた、一体誰がパワーを送ってくれるのだろうか、声のした方を振り向いてみると・・・・・・ 以外!それはショッキー
「嘘だろショッキー!」
「まさか、そんな力があるなんて。後、いいとも!じゃなくて、いいですとも!!だよ!」
「まだそれひきずってんのか」
「取り敢えず、パワー送ってくれる人出たから良いんじゃない」
まさかのショッキーだった事はどうやらエスポワールも予想外だったらしい。飛鳥的にはショッキーで充分と思ってるようだ。
「イッーーー!」
ショッキーはそう言って会場の外に走り出しっていった。
「あいつ、いかにも雑魚敵って感じだから大丈夫か?」
「多分、なんとかなるよ」
圭はやっぱり、ショッキーの外見がまんまシ〇ッカーだったので心配であったが、ユナルは問題なさそうにしている。
その頃、会場の外では相変わらず蒼太と紅太が互角の戦いを広げていた。
「強いな。突然俺の前に現れて、一体何者なんだ!」
「まあ、俺がお前でお前が俺だからな」
「何を言って!」
「イッーー!」
2人が戦いながら会話をしていると、突然全黒タイツもといショッキーが飛び掛ってきた!
「これくらい対処出来るな」
「悪いが勝負の邪魔はしないでくれ!」
2人はショッキーの事をさっさと片付けて勝負の続きをしようとしていたが、油断してしまった。
>>84ww
>>85わかる!(*-ω-)
>>86緑矢、ついに…(*´▽`*)おめれとー!あ、飛鳥はまだ彼氏いないのか…まあ、飛鳥はばけもn(゜o゜(☆○=(-_- )゙シネ
>>88-89ショッキーキタ━(゚∀゚)━!ww
『ミストナック』
そんなウィンドウメッセージが全員見えたような気がした。どうやらショッキーが必殺技の『ミストナック』をしたらしい。
『ショッキーがミストナックに使用した技』
『レッドスパイラル、生殺与奪、紛れなき終焉、影と深淵の衝撃、百鬼・烈日の破邪、メルトクリムゾン、スーパーノヴァ、超究極武神覇斬、俺式ファイナルヘブン、アルテマ、フレア、Wメテオ、デス、デジョン、グランドクロス、ジャンプ、ギガデイン、バギクロス、ザラキ、必殺の一撃、天空、100れつにくきゅう、北斗百裂拳、南斗飛龍券、夢想封印、マスタースパーク、エクスカリパー、ザ・ワールド、エメラルドスプラッシュ、ジ・エンド、エグゼクション』
「おい、ミストナックと関係ない技が大量に混じってるぞ」
「まあ、その気になればいけるな」
「まあ、この位よくあるよ」
圭は突っ込んでるが、アーテルとユナルは冷静であった。
>>91ちょwwwこれ蒼太たちオーバーキルされるw
ザコ敵ショッキーどころかこれダー●ドレアムと互角だろw
陽夢はアスカにレズsピーをしたからね。
一応陽夢はアスカが好きなのであった
『技を7つ以上発動出来たので、追加技発動』
(※実際はあんなに技を使えません)
『Lv.7 ブラックホール』
「ちなみにミストナックで実際にある技はレッドスパイラル、生殺与奪、紛れなき終焉、百鬼・烈日の破邪、メルトクリムゾンですよ」
(by エスポワール)
「うわぅ!!」
「嘘だろーーー!!」
あれらの技が蒼太と紅太に直撃した。ダメージとしてはオーバーキルを余裕で越してる、どんな敵も簡単に倒せるだろう。
そして、会場では
「ジャストミーーーーート!!」
「決まりました!ミストナック!!」
エスポワールが何処ぞのサッカーの実況者と化していた。
そして、ショッキーは蒼太と紅太を担いで会場に向かっていた。2人の勝負結果はもちろん引き分けである。
ちなみに2人はギャグ小説補正で無事だ。
皆さんはショッキーがミストナックに使用した技の出典が何処かいくつ分かるかな?
96:ジョン・スミス◆M72:2016/10/05(水) 20:17 ID:WeE結構わかるけど色々カオスすぎるw
97:黄緑 星音◆HN2:2016/10/05(水) 21:25 ID:8Fw レスアンカー多くなるから安価は書かないけど…小説うますぎるっ(((o(*゚▽゚*)o)))
↑この黄緑(と書いてクズと読む)と違って更新ペースも早いし
てか、本当にすごい…( ゚д゚)
文才分けてくださいっ、お願いします(*- -)(*_ _)
てか、小説本編どうしよう…(´・ω・`)
99:黄緑 星音◆HN2 連レスすみませ〜ん:2016/10/05(水) 21:27 ID:8Fw 決めたっ、「白い館と脱出迷路」、来年になったら1から書き直します(`・ω・´)ゞ
夏の話なのでw( *´艸`)
100おめでとう(((o(*゚▽゚*)o)))