ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
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なんだかんだで小説だぁ!「またまた小話集」
@屋上での青春
蒼太とアシュリーは屋上で弁当を食べていた。本来なら、アウトなのだが・・・・・・・
「蒼太さん、屋上でお弁当を食べたいので、権力を使ってもいいですか?(英語)」
「やめろ(英語)」
最初は否定した蒼太だが、なんとなく頭の中で考えた。
アシュリーを嫌う→仲がいい優月が俺を嫌う→ふられる→満と同列の扱いを受ける→満を殺る
蒼太はマズい、と思い、二人分の権力(物理)でなんとか屋上で弁当を食べることに。
「しかし・・・・・・・・・・・・・・・・虚しいな」
蒼太はボソッと呟いたが、アシュリーは笑顔。
「日本ではこういうのが青春って、兄が言ってました!(英語)」
「お前の兄貴は何を教えてんだよ」
蒼太は日本語で言っておけばアシュリーには通じないので、問題はなかったが、もう冬の屋上。蒼太は結構寒いが、アシュリーは青春に寒さ暑さはつき物です!・・・・・・とのことらしい
「(早く食って早く戻ろう。ややでも許せる。誰かここ来てくれ。転校三日目の転校生と虚しく英語で会話しながら寒い屋上でクソ兄貴の作った弁当なんて泣けてくる)」
あえて願望を出さないでこらえた蒼太であったが、翌日、風邪でダウン。(無理やり仕事をやろうとして市にかけた蒼太でもあった)
A帰ったらこうなっている
「ただいまー、優しい長男のお帰りだぞー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あえええええええ!?」
青刃家長男、青刃刀児が見たもの、それは、真っ赤な状態で倒れている兄弟全員の姿だ。
ちなみに、これはフリであるが、あまりにもリアルだ。鉄子は白衣のまま、体をブチ抜かれて(メイク)る状態で、鉄郎は、首がありえない方向に曲がって服が真っ赤だ。(服を後ろ前に着て、血のりで)蒼太は、キッチンのカウンターからダラリと体が落ちるような形で体中真っ赤だ。(血のりだけ)陽夢と時雨は、任務用の服を着て、折れた刀を持って、真っ赤な状態で倒れていた。(血のりとレプリカ)士刃と刃青は、天井に刺さったり床に刺さったりだ。(メイク+演技)
「お・・・・・・・俺の弟が・・・・・・・うわああああああああああああああああああああああ!」
刀児は発狂したように叫んで、青南の元に向い、蒼爺の元にも行った。
「父さん!母さん!蒼太たちが!蒼太たちがああああ!」
「なぁに言ってんだ。アイツらは簡単にやられるタマじゃねえよ。」
と蒼爺と青南は家に着くと。
「おい、お前ら、今すぐ掃除しろ」
蒼爺の地獄のようなドス黒い声で全員掃除を始めて、元に戻ったが、刀児は、兄弟をいたわるようになり、蒼太にはイタズラをしなくなった。
しかし三日だけ
Bある意味シンクロニシティ
蒼太は、定食屋で、お冷をおかわししようと、コップに注ごうとしたら、フタそのものが緩かったせいで、とんでもない量の水と氷が溢れて、注文した料理全部にかかって、蒼太の昼飯は台無しになった。
同時刻。
黒田は、久しぶりの自販機うどんを購入したが、置いてから割り箸を、と思って置いた。
それはフタが押すだけでクルッと回るようなゴミ箱で、うどんの衝撃でフタが空いて、うどんがゴミ箱に落ちた
終わり(あー、これしかない)
今日、一回も書かれていない・・・・・・・・・・だと!?ということで小説「黒田と蒼太の決闘」
「蒼太!俺と勝負しろ!」
「いいぜ!」
なんだかんだで黒田は蒼太と勝負することに。黒田は凄く燃えているようだ。
「じゃあ負けたほうは大勢の前で全剃りな!」
黒田ととんでもない条件を、蒼太は、いいぜ。とドヤ顔で飲んだ。もし蒼太が全剃りになったら死人が出るかもしれない・・・・・・・作者は、そう思った。
「でも、どうすんだ?」
二人は悩んだ。本部の床でとんでもない体性をとりながら。蒼太はもう人間の動きじゃない。
「じゃあクイズは?」
アスカの提案に、蒼太、黒田は、ピコーン!と閃き、早速クイズ会場を作った。
ネ○リーグ風な会場。そこでデカイモニターも出た。特別ボタンも。
「じゃあ始めるよ!」
アスカの合図とともにクイズが始まった。
Q:1作者、ジョン・スミスの好きなアニメキャラは? 注意:二人います。
二人のボタンが同時に押され、二人が同時に答えた。
「「ハナヤマタに登場する関谷なると、ソードアート・オンラインのキリト!」」
「正解ッ!」
いきなり作者ことジョン・スミスが出てきた。しかも手抜きの立ち絵で。
これは許されるのだろうか。多分許されないだろう。
「何で主が出てくんだ?」
黒田の疑問に、主こと、ジョン・スミスは答えた。
「俺の問題なら俺が正解って言うだろ」
「まぁ、それが妥当なんだろうな」
蒼太は納得したように言うが、黒田は少し不満を。(全剃りを見せたら殴られそうで)
Q:2作者、ジョン・スミスの好きな食べ物は?
またしても二人同時でボタンが押された。そして同時に回答した。
「「メロンパン!」」
二人が答えると、作者は大きな声で。
「正解!あのカリッとした表面、モチっとしてるようでパサッとしてるようで砂糖の甘さ加減、○◎△$♪●&%……#×■¥▼♂$……¥!>…」
説明の長さで蒼太と黒田は段々顔がしかめっ面に。で、説明が終わったらしく、作者はメロンパンと牛乳を飲みながら再会OK〜と静かに言った。
Q:3作者の憧れの小説家は?(ネットの人も含まれる)
またしても二人の同時回答。パターン化したように。
「「神出鬼没さん!」」
二人の同時回答に、作者は。
「正解!神出鬼没は文の構成から人を本当にその世界に引きずり込むような小説の凄さ、インパクト、伏線、すべてのつながり方、オリキャラの加減、キャラの一貫性!○◎△$♪●&%……#×■¥▼♂$……¥!>…」
また語りが長くなりすぎたので三時間ほど時間を飛ばさせていただこう
Q:4作者の好きなオリキャラたちは?
蒼太と黒田の手は止まった。二人は涙を流した。すべてを察したように。
「主いいいいいいいい!ごめんよ、俺たちオリキャラで勝手に争って!」
蒼太が謝ると、主は・・・・・・・・
「正解は、【ジャック】こと、【八城 康介】でした〜。SAOの二次創作で出るぜこの人は。」
「あ?」
蒼太と黒田はいいムードだったのに、ガチギレどころか超ギレして、蒼太と黒田のコンビで主は地面に頭から刺さった
終わり(結局勝負なんてなかった)