怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

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1:黄緑 星音◆HN2 では、スタート!:2016/09/27(火) 23:57 ID:8Fw

ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪

気になっている人、大歓迎です(`・ω・´)ゞ
気軽にお入りください(^^♪


☆二次創作☆

part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z
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☆雑談☆

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506:ジョン・スミス◆eko:2016/11/15(火) 21:55 ID:WeE

なんかラブコメとかだとあるあるだそうだからとりあえず書こうと思ったゼ「ケイが緑矢家へ」

ある日ケイは、緑矢に、緑矢家に呼ばれた。理由はというと、緑矢家になんと緑矢父母が帰ってくるため、舞と付き合っている緑矢はもちろん来い・・・・・・と呼ばれたそうだ。
ちなみに実咲は舞から呼ばれている。お互い付き合っている人がいるからこそだろうか。

「じゃあ、行ってきます」

「あれ?ケイどこ行くの?」

ケイが緑矢家に行こうとすると、アスカが出てきた。しかもひょこっとかわいらしい少女らしく。(いつもは違う)そしてケイは少し呆れながら答えた。

「言ってたろ・・・・・・緑矢の家に行ってくるって。そして、氷室さんも来るらしい。」

ケイが若干震えながら扉を開けて、緑矢家に行った。

ー同時刻ー

氷室家・・・・・・・

「あれ?姉ちゃんどこ行くの?」

実咲の弟、涼が実咲におもむろに尋ねる。すると実咲は。

「え?・・・・・・わたわたわわわわわたたたたとぁとぁtwたあ・・・・わ・・・・私は・・・・・りょりょっりろいりり緑野君ののののの家に・・・・・・・・・・」

実咲が青○のた○し見たいな状態でガッタガタに震えながら言う。どれだけ両親が怖いと思っているのだろうか

緑矢家

「お兄ちゃん、今日は・・・・・・・慎重に行こう。いくら氷室先輩の前だからってはしゃいだりイチャイチャしないでよ・・・・・」

「わかってるけど・・・・・・・・舞・・・・・お前もケイとイチャつくのは・・・・・・・やめておけ・・・・・」

緑矢家、何故か二人はお互いの最終確認だ。凄い落ち着くように。

続く(あれ?シリーズ化だと?)

507:ジョン・スミス◆eko:2016/11/15(火) 22:39 ID:WeE

ちなみに舞と緑矢が何故こんなに緊張しあってるのかは・・・・・・・・・・・・・・・・詳しくは次回で
来週(次回)の俺の小説は♪(サザエさん風に)

出番がねえ蒼太です。
最近寒くなったよなぁ。
で、最近石川からの視線も寒くなったんだよなぁ。
さあて、次回の小説は

・緑矢、眼鏡が割れる
・舞、渾身の蹴り
・わかんない

以上の三本でお送りいたします。
次回も見ろよ?見ろよ?(蒼太の脅しだからスルーで行くぜ★)
ジャンケンp

『隕石があと一秒後で落ちます★』

チュドオオオオオオオオオオオオオオオオン!

人 類 滅 亡

終わり(なんだったんだ)

508:黄緑 星音☆♪◆NU. (*・ω・)〈hoge]:2016/11/16(水) 21:20 ID:8Fw

>>506
ツヅキ(((o(*゚▽゚*)o)))
タノシミヾ(o´∀`o)ノ

>>507
舞…w:(;゙゚''ω゚''):

509:ジョン・スミス◆eko hogeを食べることが日課:2016/11/17(木) 15:27 ID:WeE

続きじゃ

ケイと実咲が緑矢家に到着。ちなみに二人ともラフな格好だ。
舞は普通のYシャツに、普通の青いズボンだ。緑矢は緑色のシャツと黒色のズボン・・・・・・・・・オシャレには二人とも少しうといようだ。

「じゃ、じゃあ・・・・・・・・・二人とも、とりあえず座ってください。そろそろ父と母が帰ってくるので。」

舞が落ち着いて言い、二人は落ち着いてイスに座り、まったくの無言であった。

「えーと・・・・・・・・りょ、緑矢君のお父さんとお母さんって・・・・・・・・・どんな人・・・・・・・・・・?」

「父さんは・・・・・・・結構人を詮索する・・・・・・・・・デリカシーがないところがあるけど・・・・・・・・根だけはいい人で・・・・・・・・人の話に興味を持ちすぎる・・・・・・・」

緑矢が説明したときには、ケイも実咲も理解した。”結構ウザい人って扱われるのか・・・・・・・・”と。

「じゃあ、お母さんは私が説明します・・・・・・・」

舞が手をあげて言った。ケイと実咲の二人は身構えるようになる。

「お母さんh」

「ただいま帰ったぞー!」

舞が説明する前に緑矢の父、修(しゅう)と、緑矢の母、梨花(りか)が帰宅。
舞と緑矢の心の中は、偶然ではなく、必然的に同じになった。”はええよアホォ!”と。

「お、英才が言ってたケイくんに実咲ちゃんか・・・・・・・・ところで二人はウチの息子たちとどういう関係なんだい?もしかしてもう経験済みなのk」

「「なわけないっ!」」

舞も緑矢も二人で突っ込んだ。ケイと実咲はあっけに取られすぎて全く言葉が出ない。
というより、出す言葉を探す方法で忙しい。

「い・・・・・・・・・・・一応・・・・・・・・・・舞とは・・・・・・・・・・・・付き合ってます・・・・・・」

ケイは冷や汗を流しながら言った。

「どういうところで知り合ったんだい?」

「け・・・・・・・・・・・研究所です・・・・・彼女は・・・・・・・非常にすばらしい論文を書いていたので・・・・・・」

「おお、研究所か。で、実咲ちゃんのほうはどこで知り合ったんだい?」

修はケイに訊き終わったあと、実咲に首をグルンッと回して訊いた。

「が・・・・・・・・・・学校で知り合って・・・・・・・・・・摩訶不思議なことにあったり・・・・・い・・・・・・・色々です・・・・・」

実咲は実咲でなにがなんやらになっている。それどころか、もう何を言っているのかだ。

「なるほど・・・・・・・・・・・・・じゃあ、食事にしようか。将来の婿さん嫁さんには舞の家事力や、英才の凄さを知ってもらわなくっちゃな。」

ナチュラルな発言で全員は顔が血よりも真っ赤になっていた。それどころか、もう赤を通り越して別の色になっていた。で、10秒ほどで、舞が戻って料理を始めた。緑矢も早速始めた。
その間に、実咲とケイは色々な質問攻めにあい、料理を食べる前からクタクタに。

「あの・・・・・・・・・・・・・ケイくんと実咲ちゃんは、ウチの息子たちに何か酷いと思うことを・・・・・・感じますか・・・・・・・感じるのならば・・・・・・・・・・・右目を・・・・・・・・・感じないのならば・・・・・・・・・・左目を閉じてください・・・・・・」

梨花は何か占い師っぽい形で言い、実咲とケイは左目を即効で閉じた。
そして二人は思った。”幼い頃こんな胃が重くなる話をしながら食事が出来た緑矢家ってなに!?”と。

続く(次回:地獄の食事会)


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