ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪
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☆二次創作☆
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☆雑談☆
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またまた続き書くか
今、ユリア達はある依頼をしている最中だが、この依頼は比較的簡単なのですぐに終わった。そして、依頼主に頼まれた物を渡す際に依頼主がユリアに向かってこんな事を言った。
「いや〜流石だね。やっぱり君はアイツの子孫だね。」
「どういう事ですか?」
「実は私の先祖が君の先祖に依頼を頼んだ事があるらしいんだよ。君の先祖は物凄く高スペックな傭兵だったらしくてね」
「へぇ〜知らなかったです」
「君はどうやら先祖にはあった短所もないし」
「短所って?」
「性格が変、変人だったのさ。君の先祖」
「しかも、ユリア君は重力の女神も先祖であり加護も受けてるしね。」
「だから、体重が・・・」
(だから、あんなに風に飛ばされたりするんだ)
(だから、水に沈めないんだ・・・)
この時、アスカとケイはユリアの驚愕の体重の軽さに納得してしまった。理由があっても、こんな事普通の人ならすぐに納得出来ない。
「まぁ、ようするに君は先祖達の良いところをしっかり引き継ぎいてる訳。君自体も高スペックだし。君の親は一切引き継いでないようだからね。」
「なるほど。教えてくれてありがとうございました」
これらの話を聞いて、ユリアとケイとアスカは自宅に帰った。
ちなみに依頼主の部下はこの時の様子を見てこう思ったそうな。
「ユリアさん、これどう見てもヒドインじゃね?」