>>113 霞様
鬼じゃないよね…!分かってた…うん…(相手が悲しそうにしたのでごまかし)
私の右目には…闇の力に侵食された悪魔に乗っ取られてしまったんだ…だから…見ちゃいけないの…(痛い発言をしたが事実を話,悲しそうに)
>>114 かれん様
私も…この病気を怖いと言わないでくれる優しい人がたくさんいる病院に…入れて良かった…と思う…(途切れ途切れに話すがいつもより真面目そうに)
霞「うーん…確か。」
(自分の誕生日を覚えていなかったので感覚で答え)
>>115 かれんさん
霞「闇の力…悪魔…?」
(なんだかよくわからないと言うようにして)
霞「…うーん…わかった。なんとなくだけど…」
(悲しそうにした相手を見て、脳内でそういうことなのだろうと自己解釈し)
>>116 蓮夜さん
霞「ならいいけど…」
(診察時間に先生が遅れるなんてことあったら大変だよ。と呟いて)
霞「……」
(大人しく頭を撫でられていたが、すぐに何かを思いつき手を伸ばして先生の頭を撫で)
>>119 愛さん
【もしも、出来たらでいいですが先生1人を追加してもいいでしょうか…】
>>116 蓮夜ちゃん
そーだよねっ 私もそう思う
( こくこくと何度も頷き真剣に相手の話を聞き、時折相槌入れ。 「 注射とか薬は怖いけど でも ありがたいことだよね 」と続けて )
>>117 朱音ちゃん
じゃあ お花 一緒に見に行こうよ
( 相手の返事をワクワクした瞳、様子で聞いた後 にまっと笑みを浮かべて上記を。「 お外のお花じゃなくて、病室にかざってあるお花! 」と )
>>124 霞ちゃん
【 良いですよー! プロフィールをお願い致します( ´ ▽ ` )ノ 】
そっかぁ
( 相手の言葉を聞けば 眉を下げ微笑み。「 お母さんは? 」と 前々から気になっていたことを質問し始め )
>>125 愛先生
うん… あっ、ねえ 愛先生 お仕事は終わったの?
( にまにまといつもよりもぐで〜っと 和んでいる様子で。 しばらくしてから ふと気になったことを相手に問い )
>>132 琥珀くん
う〜ん… そうかも?
( 相手の言葉を聞けば 両眉を潜め 少し考え込んだ後上記を疑問気に。「 今の季節じゃ この氷役に立たないね 」なんて にっと笑いながら )
>>143 星名ちゃん
… 診察 嫌?
( 相手の苦笑いした様子をじっと見た後 此方は両眉を少しだけ下げ 上記を問い。 「 私も診察苦手 」なんて問いかけた後すぐに言ってみて。 心の中では 星名ちゃんと診察から抜け出しちゃおうかな、なんて考えており )