>>116 蓮夜ちゃん
そーだよねっ 私もそう思う
( こくこくと何度も頷き真剣に相手の話を聞き、時折相槌入れ。 「 注射とか薬は怖いけど でも ありがたいことだよね 」と続けて )
>>117 朱音ちゃん
じゃあ お花 一緒に見に行こうよ
( 相手の返事をワクワクした瞳、様子で聞いた後 にまっと笑みを浮かべて上記を。「 お外のお花じゃなくて、病室にかざってあるお花! 」と )
>>124 霞ちゃん
【 良いですよー! プロフィールをお願い致します( ´ ▽ ` )ノ 】
そっかぁ
( 相手の言葉を聞けば 眉を下げ微笑み。「 お母さんは? 」と 前々から気になっていたことを質問し始め )
>>125 愛先生
うん… あっ、ねえ 愛先生 お仕事は終わったの?
( にまにまといつもよりもぐで〜っと 和んでいる様子で。 しばらくしてから ふと気になったことを相手に問い )
>>132 琥珀くん
う〜ん… そうかも?
( 相手の言葉を聞けば 両眉を潜め 少し考え込んだ後上記を疑問気に。「 今の季節じゃ この氷役に立たないね 」なんて にっと笑いながら )
>>143 星名ちゃん
… 診察 嫌?
( 相手の苦笑いした様子をじっと見た後 此方は両眉を少しだけ下げ 上記を問い。 「 私も診察苦手 」なんて問いかけた後すぐに言ってみて。 心の中では 星名ちゃんと診察から抜け出しちゃおうかな、なんて考えており )
>>139 霞様
絵描いたり塗り絵したりしてばっかりだから…上手くなったのかも(一番だなんて言われるととても嬉しくなってしまい初めて上手いということを肯定するような事を言い)
>>140 数多様
あの、迷惑でしたか?(先生になんとか出来ないかと言われると邪魔だったのかと察するが急に何処かに行くのも悪いかと思い相手に確認をとり、肯定されたら別の場所に移動しようと思い)
>>141 朱音様
ううん、描かせて貰えるの嬉しいから大丈夫(確かに少し落ち込んでいたがもう元気になっていて微笑んで)じゃあ暖かい場所がいいよね…?(タンクトップだと寒そうだから日が当たる場所がいいだろうと聞いて)
>>142 朱音様
【本当に気にしなくて大丈夫ですよ〜】
じゃあここに居たらいい?(相手の隣に座り、こんな事で疲れが取れるのかと首を傾げて相手を見て)
>>143 星名様
…っ(話しかけられると勝手にモデルにして描くのは申し訳ないという気持ちも一応あったらしくビクッとして)あの、絵のモデルにしても良い?(申し訳なさそうに相手に問い)
>>145 かれん様
えっと、ごめんね?(相手が両眉を潜めるのを見ると悪いことを言っただろうかと謝って、涼しくなる以外にもなにか役立つことがないかと考えるが思い浮かばないと眉を下げて)
>>142 愛先生
ん、ふふ、あげます、
(目を輝かせた相手を見て嬉しそうに微笑むと上記述べどうぞ、と相手の手に缶コーヒー渡して
>>145 かすみちゃん
ん、いいよ
(相手のきらきらした瞳に小さく笑み零して上記を言い「病室っていうのは、かすみちゃんの、病室?」と小さく首傾げて
>>148 琥珀くん
よかった、
(相手の言葉聞くと安心したように微笑んで、質問されると「そうだね、外はちょっと、寒いかも」と苦笑いしながら答え
>>150 拓海先生
【絡ませていただきますっ】
うおっ...びっくりした...
(どこかに行く途中だったのか診療室の前を通っていたようで突然空いた扉とそこに居た相手にびっくりしたのか胸を抑えて上記。変な声が出た、と恥ずかしそうに口を抑えては「こんにちは、先生休憩ですか、?」と小さく問い
霞「本当?嬉しいな。」
(本当に嬉しそうな声で)
霞「先生の頭の撫で方も上手いのかな…とっても気持ちいいよ。」
(えへへ、と少し本心からの笑みを浮かべたが、すぐに恥ずかしそうに顔をおおって)
>>142 愛さん
霞「えっとね、暇だったから部屋から抜け出してきたんだ。…君は?」
(何かあるかなーと思って。と付けたし)
>>143 星名さん
霞「そうだよ〜!」
(元気よく返事をし、少し笑って)
霞「お母さん…?えっとね…うーん…いい人だったよ。私を病院に入れるのを嫌がるくらいは。」
(懐かしいなぁ、と記憶に微かに残る母の姿を思い浮かべ)
霞「へえ…何か見つかった?」
(病気の症状を和らげると聞き興味が湧いたようで)
霞「んーん。暇だったから。病室抜け出してきただけ…あ、でもなんか最近、前の日までは覚えてたことが思い出せない、かも…?」
(ただたんに物忘れが激しいだけなのかな。と呟いて。だがその表情は少し暗く、これからもっと言葉を忘れたらどうしようという不安を抱え込み。)
>>147 祐亮さん
霞「そうなんだ…!…私も書いてれば上手くなるかなぁ。」
(感激したようにして、ポケットからぐしゃぐしゃの紙を取り出し、広げ、相手に中を見せ。中には到底上手いもは言えないような動物のような物体が書かれていて)
>>148 早乙女さん
霞「そう、なの…?ならよかった。」
(ほっとしたように息をついて、痛くないならよかった。と言って。)
霞「んー、診察は嫌だよね…」
(わかるよ。と言って、病気の部分変な目で見られるし、新しく入ってきた人だったら怯えるし…なんだかマスクとか、酷い時にはガスマスクしてるし。と)
>>151 みことさん
【医者のプロフ書いてきます〜!】
>>122 朱音様
朱音…ちゃん…可愛い名前…(相手の名前を聞いて嬉しそうに)
幽霊を生きたまま見る方法は…(歩きながら呟き)
>>124 霞様
霞ちゃんは…何で角があるの…?(気になったことを問いかけてみて)
>>125 愛様
え…お昼にはでないの…!?(相手の言葉に驚き)
それじゃあ…また夜に探そう…(決心)
>>132 琥珀様
一緒…なんだね…(頷き)
お話…お兄ちゃんが好きなお話で…(たどたどしく)
>>143 星名様
【申し訳ございません!また何かあったら指摘してください】
あれ…やると幽霊見えるのかな…(日陰にいるのにできると思い相手を真似して)
……何も見えない…(がっかり)
>>145 かれん様
うん…かれんちゃんみたいな…優しい子がたくさんいて…うれしい…(話を聞いてくれる相手を見て嬉しそうに微笑)
>>150 拓海様
【絡ませていただきます。】
……!?(ドアが開いて驚き)
せ…先生か…ビックリした…(相手を見て呟き)
>>159 百合子様
【絡ませていただきます。】
だ…大丈夫…?(心配してかけより)
本…持つよ…(相手の本を持って)
…嫌っていうより、
( 顔に嫌だと出て仕舞っていたかと少し後悔。だが相手も診察は嫌とのこと。苦笑し乍も首肯して。そして、質問に答えるべく声を発する。暫しの間を開け、上記前置きした後に彼女なりに思っている事をぽつりぽつりと述べてみて。 )
私達の病気って、治療法が見つかってないものや、あっても余り効かないものばかりじゃない?
――なのに、診察なんてする意味あるのかな、って思うようになっちゃって。変な病気以外に悪い所って、ないのにな。って。
>>145 かれんちゃん
…ですよね!陽に当たってるとなんだか元気になる気がします!
( 如何にも、何処にでもいそうな、奇病を患ってなんかいないような、普通の少女の笑顔。やや無理している感じも否めないが、彼女にはこれが精一杯なのだ。――呟きは、敢えて聴こえない振りをした。何せ先生達はこれっぽっちも悪くないし、寧ろ自分たちに尽くしてくれている。悔いるようなその言葉は、グサリと胸に刺さった。呟きの答えの代わりに、彼女は話す。泣いているような、されど笑っているようにも見える不思議な表情で。 )
透明って、綺麗ですよね。私嫌いじゃないし、結構好きなんですよ?ほら。こうして見ると案外綺麗ですよね。
>>147 先生
え、わ、私!?
( 意外すぎるお願いをされた。絵のモデルなんて頼まれた事がない故驚きを隠せないようで思わず大きい声を出す。けれども彼女も女の子、嬉しそうな照れ臭そうな笑みを浮かべるも疑問が浮かび。何故自分なんかが絵のモデルなんだろうと。そして直ぐに答えは出る。青空と同じ色をした髪、それより濃い瞳。成程、此処だけ見れば確かに綺麗だと合点がいく。たはは、と苦笑しつつも、下記。 )
こんな私でよければ、全然いいよ。
>>148 琥珀くん
( / >>56の木暮星名です!絡ませて頂きますね〜* )
…ふう。
( 最近、記憶の消失も頻繁になってきている。幼少期の思い出や友達、些細な事から結構重大な事まで。一人でいると如何にも恐怖を抱いてしまう。先生に診察やお喋りでもして貰おうと診療室の前まで来た。何故か緊張する、浅い呼吸を何度か繰り返した後、覚悟を決めたように息を吐く。そしてドアノブに手を掛けようとした刹那、扉は開かれ。 )
うわあ!?…ッ、って先生…!
>>150 望月先生
んー、私も似たようなものかな。
( 大体自分も同じようなものだったので、たははと苦笑洩らし、首肯し乍上記述べて。ベンチに人一人分のスペースを開け、自分の隣をとんとんと叩き座って良いよのジェスチャーして。
>>155 霞ちゃん
( / >>56の木暮星名です!絡ませて頂きますねー* )
…?
( 偶々同じ廊下を歩いていると前方…という程遠くないか、直ぐ前に相手の後姿が見えた。顔は見えないにしろ苦しそうな感じは背中から伝わってくる。あまり気付かれないように近付くと、本を抱えているのが分かる。偶然にも呟きも耳に入り、ギョッとするとすぐさま相手の隣に行きひょいっと本を持って心配している様子で唐突に声を掛け。 )
だ、大丈夫?なんか苦しそうだけど…
>>159 百合子ちゃん