霞「そうかなぁ、とっても上手だと思うよ。少なくとも私が見てきた中では一番。」
(こちらも不器用に微笑んで、相手を褒め)
>>132 早乙女さん
【大丈夫ですよ〜!私もたまに見落としでしまうので…!】
霞「私が頭を撫でられたから、そのお返し。…どう?」
(少し笑みを作ろうとしたが、また引きつってしまいすぐに無表情になり)
>>134 愛さん
【ごめんなさい、医者の方がいいと書いてありますが絡ませていただきます…!遅レスだし患者なので嫌な場合は蹴ってもらっても大丈夫です!】
霞「どうしたの?居心地悪い…?」
(相手を心配するように相手に近づいてはまた大丈夫?と呟いて)
>>121 数多さん
…私は、他の医師さんと違って心のケア、っていうかあの、その、病気源になってる体を治すこととか、できない…から
( 彼の先程の威勢を若干感じなくなりつつあり。落ち着いたのか?頭にそんな疑問を浮かび上がらせては、また笑みを浮かべて彼の方を見。そしてふとなにかに気付いたのか、彼の目線を追ってみればそこには彼自身の腕。そういえば彼は…と白鷺数多のカルテに書かれていた病気についてを思い出す。
口を開いて何かを言おうとするものの、やはり何を言えばいいのかわからなくなり。精神科は患者の心の病気をケアするところ、と教わったことを思い出しては中々に違ったことを上記口に出して。 )
>>135 数多くん
【 ありがとうございます…(;▽;) 】
そ、それは…!私の大好きな…!
( 彼女が手品師のように差し出す場を見て楽しげに笑みを。そして目の前に現れたのは常日頃から自分が飲んでいるお気に入りの缶コーヒー、びっくりしながらも目を輝かせて )
>>136 朱音ちゃん
【 そんな!こちらが悪いのにもう本当に…( ; _ ; ) 】
ふふ、大丈夫よ。そこに居てくれるだけで充分
( 子供に気を遣わせてしまっただろうか?そうだとしたら申し訳ないと思いつつ、首を横に振っては上記。 )
>>137 琥珀くん
【 本当にありがとうございます…( ; _ ; )これからは気を付けますので; 】
霞ちゃんの撫で方が上手で気持ちいい
( 子供の頭の撫で方と言えば、自身の経験からしてかなりぐわぐわとした激しいものだったのだが、隣の彼女の撫で方はまるで母親のような、暖かな撫で方で。彼女の表情に少し疑問に思いつつも、上記を )
>>139 霞ちゃん
>>139 霞様
絵描いたり塗り絵したりしてばっかりだから…上手くなったのかも(一番だなんて言われるととても嬉しくなってしまい初めて上手いということを肯定するような事を言い)
>>140 数多様
あの、迷惑でしたか?(先生になんとか出来ないかと言われると邪魔だったのかと察するが急に何処かに行くのも悪いかと思い相手に確認をとり、肯定されたら別の場所に移動しようと思い)
>>141 朱音様
ううん、描かせて貰えるの嬉しいから大丈夫(確かに少し落ち込んでいたがもう元気になっていて微笑んで)じゃあ暖かい場所がいいよね…?(タンクトップだと寒そうだから日が当たる場所がいいだろうと聞いて)
>>142 朱音様
【本当に気にしなくて大丈夫ですよ〜】
じゃあここに居たらいい?(相手の隣に座り、こんな事で疲れが取れるのかと首を傾げて相手を見て)
>>143 星名様
…っ(話しかけられると勝手にモデルにして描くのは申し訳ないという気持ちも一応あったらしくビクッとして)あの、絵のモデルにしても良い?(申し訳なさそうに相手に問い)
>>145 かれん様
えっと、ごめんね?(相手が両眉を潜めるのを見ると悪いことを言っただろうかと謝って、涼しくなる以外にもなにか役立つことがないかと考えるが思い浮かばないと眉を下げて)