…私は、他の医師さんと違って心のケア、っていうかあの、その、病気源になってる体を治すこととか、できない…から
( 彼の先程の威勢を若干感じなくなりつつあり。落ち着いたのか?頭にそんな疑問を浮かび上がらせては、また笑みを浮かべて彼の方を見。そしてふとなにかに気付いたのか、彼の目線を追ってみればそこには彼自身の腕。そういえば彼は…と白鷺数多のカルテに書かれていた病気についてを思い出す。
口を開いて何かを言おうとするものの、やはり何を言えばいいのかわからなくなり。精神科は患者の心の病気をケアするところ、と教わったことを思い出しては中々に違ったことを上記口に出して。 )
>>135 数多くん
【 ありがとうございます…(;▽;) 】
そ、それは…!私の大好きな…!
( 彼女が手品師のように差し出す場を見て楽しげに笑みを。そして目の前に現れたのは常日頃から自分が飲んでいるお気に入りの缶コーヒー、びっくりしながらも目を輝かせて )
>>136 朱音ちゃん
【 そんな!こちらが悪いのにもう本当に…( ; _ ; ) 】
ふふ、大丈夫よ。そこに居てくれるだけで充分
( 子供に気を遣わせてしまっただろうか?そうだとしたら申し訳ないと思いつつ、首を横に振っては上記。 )
>>137 琥珀くん
【 本当にありがとうございます…( ; _ ; )これからは気を付けますので; 】
霞ちゃんの撫で方が上手で気持ちいい
( 子供の頭の撫で方と言えば、自身の経験からしてかなりぐわぐわとした激しいものだったのだが、隣の彼女の撫で方はまるで母親のような、暖かな撫で方で。彼女の表情に少し疑問に思いつつも、上記を )
>>139 霞ちゃん
「…気休め程度の慰めを俺は望んでる訳じゃねーんだ。」
うつむきながら、先生の方を見て無機質な声を発した。心にズキッとくるものを彼は感じ取った。少なからずそれは気持ちの良い物ではない。所謂「尺に触る」と言ったものだろう。
178cmもの大きな身体と不釣り合いなまでに細い体。
そんな彼の身体からは謎の威圧感が感じ取られている。表情は見えないが、「怒っている」事は何となく察することが出来た。
「…心理の道で食ってンなら、相手の行動から言っちゃいけねぇ言葉を取捨選択しなきゃならねぇだろうがよォ?」
>>139 霞様
絵描いたり塗り絵したりしてばっかりだから…上手くなったのかも(一番だなんて言われるととても嬉しくなってしまい初めて上手いということを肯定するような事を言い)
>>140 数多様
あの、迷惑でしたか?(先生になんとか出来ないかと言われると邪魔だったのかと察するが急に何処かに行くのも悪いかと思い相手に確認をとり、肯定されたら別の場所に移動しようと思い)
>>141 朱音様
ううん、描かせて貰えるの嬉しいから大丈夫(確かに少し落ち込んでいたがもう元気になっていて微笑んで)じゃあ暖かい場所がいいよね…?(タンクトップだと寒そうだから日が当たる場所がいいだろうと聞いて)
>>142 朱音様
【本当に気にしなくて大丈夫ですよ〜】
じゃあここに居たらいい?(相手の隣に座り、こんな事で疲れが取れるのかと首を傾げて相手を見て)
>>143 星名様
…っ(話しかけられると勝手にモデルにして描くのは申し訳ないという気持ちも一応あったらしくビクッとして)あの、絵のモデルにしても良い?(申し訳なさそうに相手に問い)
>>145 かれん様
えっと、ごめんね?(相手が両眉を潜めるのを見ると悪いことを言っただろうかと謝って、涼しくなる以外にもなにか役立つことがないかと考えるが思い浮かばないと眉を下げて)
【愛さん宛のが朱音さん宛みたいになってしまいました、すみません!
>>142は愛さん宛てですっ】
>>142 愛先生
ん、ふふ、あげます、
(目を輝かせた相手を見て嬉しそうに微笑むと上記述べどうぞ、と相手の手に缶コーヒー渡して
>>145 かすみちゃん
ん、いいよ
(相手のきらきらした瞳に小さく笑み零して上記を言い「病室っていうのは、かすみちゃんの、病室?」と小さく首傾げて
>>148 琥珀くん
よかった、
(相手の言葉聞くと安心したように微笑んで、質問されると「そうだね、外はちょっと、寒いかも」と苦笑いしながら答え
>>150 拓海先生
【絡ませていただきますっ】
うおっ...びっくりした...
(どこかに行く途中だったのか診療室の前を通っていたようで突然空いた扉とそこに居た相手にびっくりしたのか胸を抑えて上記。変な声が出た、と恥ずかしそうに口を抑えては「こんにちは、先生休憩ですか、?」と小さく問い
霞「本当?嬉しいな。」
(本当に嬉しそうな声で)
霞「先生の頭の撫で方も上手いのかな…とっても気持ちいいよ。」
(えへへ、と少し本心からの笑みを浮かべたが、すぐに恥ずかしそうに顔をおおって)
>>142 愛さん
霞「えっとね、暇だったから部屋から抜け出してきたんだ。…君は?」
(何かあるかなーと思って。と付けたし)
>>143 星名さん
霞「そうだよ〜!」
(元気よく返事をし、少し笑って)
霞「お母さん…?えっとね…うーん…いい人だったよ。私を病院に入れるのを嫌がるくらいは。」
(懐かしいなぁ、と記憶に微かに残る母の姿を思い浮かべ)
霞「へえ…何か見つかった?」
(病気の症状を和らげると聞き興味が湧いたようで)
霞「んーん。暇だったから。病室抜け出してきただけ…あ、でもなんか最近、前の日までは覚えてたことが思い出せない、かも…?」
(ただたんに物忘れが激しいだけなのかな。と呟いて。だがその表情は少し暗く、これからもっと言葉を忘れたらどうしようという不安を抱え込み。)
>>147 祐亮さん
霞「そうなんだ…!…私も書いてれば上手くなるかなぁ。」
(感激したようにして、ポケットからぐしゃぐしゃの紙を取り出し、広げ、相手に中を見せ。中には到底上手いもは言えないような動物のような物体が書かれていて)
>>148 早乙女さん
霞「そう、なの…?ならよかった。」
(ほっとしたように息をついて、痛くないならよかった。と言って。)
霞「んー、診察は嫌だよね…」
(わかるよ。と言って、病気の部分変な目で見られるし、新しく入ってきた人だったら怯えるし…なんだかマスクとか、酷い時にはガスマスクしてるし。と)
>>151 みことさん
【医者のプロフ書いてきます〜!】