>>150 拓海様
【胃が弱い系男子めちゃくちゃ好きです(笑)絡ませて頂きますね!】
あ、拓海先生…(昼食を食べ終えて昼寝をしていたが眠りから覚めると自分の病室を出てうろうろ歩いていて、相手を少し遠くから見つけると呟いて)
>>151 みこと様
うん、すごく綺麗だよね(中庭かと聞かれる頷いて言い、綺麗というのは自分の絵じゃなく中庭の事だと思い微笑みながら絵を描く手を止めて中庭を見て「やっぱり綺麗…」と呟いて)
>>153 朱音様
やっぱり病室が暖かいかな?(自分の病室ならスケッチに使う物も揃っていて暖房も付けようと思えば付けれるため病室を提案して、ただ自分の病室に人を招くことなどなく少し緊張した様子で)
>>155 霞様
きっと上手くなるよ(何度も描いていれば上手くなると勝手に確信していて自信満々に頷いて、相手の絵を見ると動物だということは分かり女子は小動物などが好きなイメージがあり「動物って女の子っぽいね」と)
>>158 琥珀くん
そうだね、暖かいし、助かります、
(病室を提案されるとこくこくと頷き上記をいい、小さく首を傾げると「えっと⋯琥珀くんの部屋、でいいんだよね、?」と問いかけて
>>159 百合子
【絡ませていただきますっ】
⋯大丈夫、?
(相手と擦れ違う所で相手が呟いた言葉が耳に入り心配そうな表情を見せ相手に話しかけ
>>160 蓮夜
ん、ありがとう、
(相手に名前を褒められれば少し嬉しそうに笑みをこぼして呟きながら歩き出した相手に少し慌てながらも付いていき「幽霊とか、好きなの、?」とふと感じた疑問を投げかけて
>>155 霞ちゃん
確かに得たいのしれない病っていうのは分かるんだけど……ね
(ガスマスクの件でやや顔を暗くさせる。奇病で感染経路すらもわからないから、そんな対応を取りたくなるのはわかるような気もする。でもこれでも自分たちは人間だ、だから傷つく人もいるんだと声を大にして言いたくなる。
暫くの沈黙ののち、口を開ける。そこから紡がれた言葉は明るくて、希望をもたせた。暗いことは一切考えてない、前向きでいて。)
でも、先生は頑張ってくれてると思うから
少なくとも先生の前では、嫌だっていいたくはないなぁって……思っちゃったり!
いつか必ず私達の病気も治るって信じてるから!
>>158 琥珀君
琥珀君の絵も中庭と同じくらい綺麗だよ……!
(中庭を見ているのをやめて、再びスケッチブックの方へ。覗きこむような体制でそう言えば、柔らかなほほ笑みを浮かべて、琥珀くんの座っている段から一段上のところに腰掛けて。素敵だと思う気持ちをもちつづけたまま)
ここに来て、始めて素敵だなって思える絵を見れたよ
(直接言葉にして彼のほうを見ながらそういった。)
( /絡みありがとうございます&絡ませて頂きますね〜(*^^*) )
***
( /!?!?ごめんなさい!本当にごめんなさい私の目多分腐ってるんです実に申し訳ないです… )
嗚呼、それは悪いことをしてしまったな。
( はは、そのタイミングの悪さに軽く笑みを零して。そうなのか、と少し目を丸く見開き、何気無しに白衣のポケットへ手を突っ込みちゃんと財布を入れてきたか確認し、ひとつの提案をして。 )
そうだ、良かったら一緒に行こうか
>>156 笠原さん
( /わー!嬉しいです!痛めてやって下さい(笑) )
琥珀くん、
( 相手をぱちりと視線の隅へ見つけると、その名前を呼び。手を軽くひらりと振りつつ近付いてゆき、何かあるのと問い掛けて。 )
どうかしたか?
>>158 琥珀くん
大丈夫か?
( 相手の顔色を見兼ねると少し駆け足気味で其方へと寄り、支えになれないものかと軽くエスコートする様に手を差し出して。 )
>>159 百合子ちゃん
そ、そんな驚かなくても。
( 予想以上、そして予想外だったその反応に溜息拗らせながら困った様に少し笑って。)
>>160 蓮夜ちゃん
…今まで書類に手間取っててね、まだなんですよ。
( 相手のその対応に乗ってやろうと、少し屈めて視線を同じくすると、照れ臭そうに頭を掻く仕草しては恭しく。 )
>>かれんちゃん
おおっ!?
( 此方もまさか相手が訪ねてくるとはつゆ予想しておらず、同じ様に驚いてしまい。しかしすぐに咳払いひとつして体勢とりなすと、屈み込み出来るだけ優しく声をかけて )
どうした?
>>星名ちゃん
霞「ならいいんだけどね…」
(少し落ち込んでいるように、これが一番うまくできたんだ。とぽつり。)
>>158 早乙女さん
霞「何はなそっか〜…そうだ、最近はどう?…元気?」
(最後の元気?だけは聞くのをためらったようで、でも口に出してみて)
>>159 百合子さん
霞「ん、私の角はね〜…病気だよ、これ。鬼みたいってよく言われるけど…」
(失礼しちゃう。と頬をふくらませて)
>>160 蓮夜さん
霞「へえ、やっぱり病室って退屈だよね。」
(なにか置いてくれたらいいのになー、と望みを言って、隣に座り)
>>171 星名さん
霞「悲しいもんね…移るかもしれないから、するのはいいんだけど…」
(やっぱり嫌だなぁと思うが口には出さず、相手の言葉を静かに聞いて頷き)
霞「そう…だよね。先生達も頑張ってくれてるんだもんね…!」
(それなら私も我慢しなくちゃ!と意気揚々と声高らかにして)
>>172 みことさん
霞「…確か頭ぶつけたりはなかったはず…?」
(少し考え込んだが、ぶつけたことはない。と)
霞「何でなんだろう…この角が生え始めてから…)
(少し泣きそうになりながら、自分の角を触り)
>>190 祐亮さん
【>>162 ありがとうございます!初回投下します!】
瑞月「ふう…今日も日差しが強いな…」
(庭のテラスで水筒に入れてきたお茶を飲みながら)
>>all様