>>142 愛先生
ん、ふふ、あげます、
(目を輝かせた相手を見て嬉しそうに微笑むと上記述べどうぞ、と相手の手に缶コーヒー渡して
>>145 かすみちゃん
ん、いいよ
(相手のきらきらした瞳に小さく笑み零して上記を言い「病室っていうのは、かすみちゃんの、病室?」と小さく首傾げて
>>148 琥珀くん
よかった、
(相手の言葉聞くと安心したように微笑んで、質問されると「そうだね、外はちょっと、寒いかも」と苦笑いしながら答え
>>150 拓海先生
【絡ませていただきますっ】
うおっ...びっくりした...
(どこかに行く途中だったのか診療室の前を通っていたようで突然空いた扉とそこに居た相手にびっくりしたのか胸を抑えて上記。変な声が出た、と恥ずかしそうに口を抑えては「こんにちは、先生休憩ですか、?」と小さく問い
( /絡みありがとうございます;;! )
***
嗚呼、みことちゃん…そ、今からだよ。
( 相手に気付けば此方もひらりと軽く手を振って。行き先は反対方向だったが、返事を返しながら相手の方へと歩いてゆき、ぱちりと一度瞬きをしてから、前の診察室見。)
みことちゃんは、今から診察?
>>152 みことちゃん
えっ、そんなに驚かせたか?
( その変な声にクスリと少しだけ笑みを零せば冗談めかすように問い掛けてみせて。そうだよ、と頷くと売店がある方を見て、それからまた此方からも質問を返して )
笹原さんは今からどこへ?
>>153 笹原さん
>>150 拓海様
【胃が弱い系男子めちゃくちゃ好きです(笑)絡ませて頂きますね!】
あ、拓海先生…(昼食を食べ終えて昼寝をしていたが眠りから覚めると自分の病室を出てうろうろ歩いていて、相手を少し遠くから見つけると呟いて)
>>151 みこと様
うん、すごく綺麗だよね(中庭かと聞かれる頷いて言い、綺麗というのは自分の絵じゃなく中庭の事だと思い微笑みながら絵を描く手を止めて中庭を見て「やっぱり綺麗…」と呟いて)
>>153 朱音様
やっぱり病室が暖かいかな?(自分の病室ならスケッチに使う物も揃っていて暖房も付けようと思えば付けれるため病室を提案して、ただ自分の病室に人を招くことなどなく少し緊張した様子で)
>>155 霞様
きっと上手くなるよ(何度も描いていれば上手くなると勝手に確信していて自信満々に頷いて、相手の絵を見ると動物だということは分かり女子は小動物などが好きなイメージがあり「動物って女の子っぽいね」と)
>>147 祐亮先生
ん〜と… むしろ あったかかった?
( 相手の問いに少し考え込んだ後上記を疑問気に言い。そこからしばらく考え 手を見た後 「 あっ、でも 手は 冷たかった。 あと むずむずする感じ 」と もしかしたらこの頭痛に奇病が関係してるのか?なんて自分でも思ったりしながら )
>>148 琥珀くん
えっ、あっ、な、なんで謝るの!?
( 相手の眉が下がるのを見て此方は少し慌て気味に手袋つけた両手を胸の辺りでアワアワと急かしく動かし上記。 「 謝らなくて良いよ、役に立つねっていわれて 確かにそうかも?って考えただけで 」と1人で話し続け )
>>150 拓海先生
【 絡みますねー! 】
あっ 拓海先生だ
( 丁度診療室の扉を通り過ぎようとしていればガチャリと開いた扉。 その音に振り返れば上記をにこっと笑顔で。「 お昼ご飯食べましたか? 」 なんてこの病院にいる先生の真似をして )
>>153 朱音ちゃん
ううん、みんなの病室!
( 軽く首を二、三回横に振れば上記を。「 私の病室には お花かざってないの 」と言えば 「 行こ 」と相手の方見ながら少しだけ歩いて )
>>159 百合子ちゃん
あっ、ありがとう
( 相手の様子ににっと笑えば青い椅子が用意され、座ればいいのか?と思えば上記言いながら控えめ気味にちょこんと座り。「 くっきー欲しい人! 」なんて クッキーを相手に見せながら。 )
>>160 蓮夜ちゃん
わっ、蓮夜ちゃんの今の笑顔 すっごく可愛い!
( 相手の微笑みを見るなり 此方は少しだけ頬を赤く染め上記。「 普通の蓮夜ちゃんも可愛いけど 今の笑顔の蓮夜ちゃんもすっごく可愛い!」と )