クッキー…!
( クッキーを見せられれば、ぱぁぁっと瞳を輝かせ、ごくりと生唾を飲み込む。ハッと我に返れば来客用の小さな青い椅子を取り出し、座るように催促して )
>>49 / 神宮サン
…お話…!
( お話しようと言われて嬉しかったのか、ちょっと口元を緩ませて。しかし、何を話せば良いのか分からない。何から話そうかなぁ、と一人で話題を探し始めて )
>>57 / 風谷サン
【 ひええ、皆様にちょっとお知らせで御座います。大会も近く、部活で忙しくなってきたので出現率が減ります…すみません、そして!皆さんと絡みたいので!!もう一度絡み文出します!! ( え、) 】
*******
___最近、病気が悪化してるような気がする
( 病室から抜け出し、ふらふらと行く宛も無いまま病院の廊下を突き進み。時折少し苦しそうに顔を歪めるも、それを気にすることなく足を動かし。手にはいつもの分厚い本を持ち、重そうに抱えながら歩みを進めて。途中、立ち止まっては上記のようなことをぽそり )
>>all様!
>>122 朱音様
朱音…ちゃん…可愛い名前…(相手の名前を聞いて嬉しそうに)
幽霊を生きたまま見る方法は…(歩きながら呟き)
>>124 霞様
霞ちゃんは…何で角があるの…?(気になったことを問いかけてみて)
>>125 愛様
え…お昼にはでないの…!?(相手の言葉に驚き)
それじゃあ…また夜に探そう…(決心)
>>132 琥珀様
一緒…なんだね…(頷き)
お話…お兄ちゃんが好きなお話で…(たどたどしく)
>>143 星名様
【申し訳ございません!また何かあったら指摘してください】
あれ…やると幽霊見えるのかな…(日陰にいるのにできると思い相手を真似して)
……何も見えない…(がっかり)
>>145 かれん様
うん…かれんちゃんみたいな…優しい子がたくさんいて…うれしい…(話を聞いてくれる相手を見て嬉しそうに微笑)
>>150 拓海様
【絡ませていただきます。】
……!?(ドアが開いて驚き)
せ…先生か…ビックリした…(相手を見て呟き)
>>159 百合子様
【絡ませていただきます。】
だ…大丈夫…?(心配してかけより)
本…持つよ…(相手の本を持って)
>>147 祐亮先生
ん〜と… むしろ あったかかった?
( 相手の問いに少し考え込んだ後上記を疑問気に言い。そこからしばらく考え 手を見た後 「 あっ、でも 手は 冷たかった。 あと むずむずする感じ 」と もしかしたらこの頭痛に奇病が関係してるのか?なんて自分でも思ったりしながら )
>>148 琥珀くん
えっ、あっ、な、なんで謝るの!?
( 相手の眉が下がるのを見て此方は少し慌て気味に手袋つけた両手を胸の辺りでアワアワと急かしく動かし上記。 「 謝らなくて良いよ、役に立つねっていわれて 確かにそうかも?って考えただけで 」と1人で話し続け )
>>150 拓海先生
【 絡みますねー! 】
あっ 拓海先生だ
( 丁度診療室の扉を通り過ぎようとしていればガチャリと開いた扉。 その音に振り返れば上記をにこっと笑顔で。「 お昼ご飯食べましたか? 」 なんてこの病院にいる先生の真似をして )
>>153 朱音ちゃん
ううん、みんなの病室!
( 軽く首を二、三回横に振れば上記を。「 私の病室には お花かざってないの 」と言えば 「 行こ 」と相手の方見ながら少しだけ歩いて )
>>159 百合子ちゃん
あっ、ありがとう
( 相手の様子ににっと笑えば青い椅子が用意され、座ればいいのか?と思えば上記言いながら控えめ気味にちょこんと座り。「 くっきー欲しい人! 」なんて クッキーを相手に見せながら。 )
>>160 蓮夜ちゃん
わっ、蓮夜ちゃんの今の笑顔 すっごく可愛い!
( 相手の微笑みを見るなり 此方は少しだけ頬を赤く染め上記。「 普通の蓮夜ちゃんも可愛いけど 今の笑顔の蓮夜ちゃんもすっごく可愛い!」と )
>>158 琥珀くん
そうだね、暖かいし、助かります、
(病室を提案されるとこくこくと頷き上記をいい、小さく首を傾げると「えっと⋯琥珀くんの部屋、でいいんだよね、?」と問いかけて
>>159 百合子
【絡ませていただきますっ】
⋯大丈夫、?
(相手と擦れ違う所で相手が呟いた言葉が耳に入り心配そうな表情を見せ相手に話しかけ
>>160 蓮夜
ん、ありがとう、
(相手に名前を褒められれば少し嬉しそうに笑みをこぼして呟きながら歩き出した相手に少し慌てながらも付いていき「幽霊とか、好きなの、?」とふと感じた疑問を投げかけて
>>159 百合子様
【絡ませて頂きますね!】
あの、大丈夫?(ふらふらと歩いている相手が視界に入ると慌てて駆け寄って、分厚い本を持っているのを見ると「無理しない方が良いよ…」と遠慮気味に言い)
>>160 蓮夜様
うん、一緒(微笑みながら頷いて)えっと、好きな話…なんだろう(暫く考えるが外に出ない事もあり話すネタが思い付かず、申し訳なさそうに相手を見て)
>>161 かれん様
え、そうなの?嫌な気分にさせちゃったのかと思った…(謝らなくていいと言われるとホッとしたように言い、役に立つ事について考えてたと言われると不思議そうに「涼しくて良いとか言われないの?」と首を傾げて)
>>163 朱音様
うん、僕の部屋で大丈夫?(問われると逆に問い返して、自分の病室だとしてもタンクトップを取りに行かないといけないと思い「一回笠原さんの病室にも行くよね?」と聞いて)
…嫌っていうより、
( 顔に嫌だと出て仕舞っていたかと少し後悔。だが相手も診察は嫌とのこと。苦笑し乍も首肯して。そして、質問に答えるべく声を発する。暫しの間を開け、上記前置きした後に彼女なりに思っている事をぽつりぽつりと述べてみて。 )
私達の病気って、治療法が見つかってないものや、あっても余り効かないものばかりじゃない?
――なのに、診察なんてする意味あるのかな、って思うようになっちゃって。変な病気以外に悪い所って、ないのにな。って。
>>145 かれんちゃん
…ですよね!陽に当たってるとなんだか元気になる気がします!
( 如何にも、何処にでもいそうな、奇病を患ってなんかいないような、普通の少女の笑顔。やや無理している感じも否めないが、彼女にはこれが精一杯なのだ。――呟きは、敢えて聴こえない振りをした。何せ先生達はこれっぽっちも悪くないし、寧ろ自分たちに尽くしてくれている。悔いるようなその言葉は、グサリと胸に刺さった。呟きの答えの代わりに、彼女は話す。泣いているような、されど笑っているようにも見える不思議な表情で。 )
透明って、綺麗ですよね。私嫌いじゃないし、結構好きなんですよ?ほら。こうして見ると案外綺麗ですよね。
>>147 先生
え、わ、私!?
( 意外すぎるお願いをされた。絵のモデルなんて頼まれた事がない故驚きを隠せないようで思わず大きい声を出す。けれども彼女も女の子、嬉しそうな照れ臭そうな笑みを浮かべるも疑問が浮かび。何故自分なんかが絵のモデルなんだろうと。そして直ぐに答えは出る。青空と同じ色をした髪、それより濃い瞳。成程、此処だけ見れば確かに綺麗だと合点がいく。たはは、と苦笑しつつも、下記。 )
こんな私でよければ、全然いいよ。
>>148 琥珀くん
( / >>56の木暮星名です!絡ませて頂きますね〜* )
…ふう。
( 最近、記憶の消失も頻繁になってきている。幼少期の思い出や友達、些細な事から結構重大な事まで。一人でいると如何にも恐怖を抱いてしまう。先生に診察やお喋りでもして貰おうと診療室の前まで来た。何故か緊張する、浅い呼吸を何度か繰り返した後、覚悟を決めたように息を吐く。そしてドアノブに手を掛けようとした刹那、扉は開かれ。 )
うわあ!?…ッ、って先生…!
>>150 望月先生
んー、私も似たようなものかな。
( 大体自分も同じようなものだったので、たははと苦笑洩らし、首肯し乍上記述べて。ベンチに人一人分のスペースを開け、自分の隣をとんとんと叩き座って良いよのジェスチャーして。
>>155 霞ちゃん
( / >>56の木暮星名です!絡ませて頂きますねー* )
…?
( 偶々同じ廊下を歩いていると前方…という程遠くないか、直ぐ前に相手の後姿が見えた。顔は見えないにしろ苦しそうな感じは背中から伝わってくる。あまり気付かれないように近付くと、本を抱えているのが分かる。偶然にも呟きも耳に入り、ギョッとするとすぐさま相手の隣に行きひょいっと本を持って心配している様子で唐突に声を掛け。 )
だ、大丈夫?なんか苦しそうだけど…
>>159 百合子ちゃん
( /絡みありがとうございます&絡ませて頂きますね〜(*^^*) )
***
( /!?!?ごめんなさい!本当にごめんなさい私の目多分腐ってるんです実に申し訳ないです… )
嗚呼、それは悪いことをしてしまったな。
( はは、そのタイミングの悪さに軽く笑みを零して。そうなのか、と少し目を丸く見開き、何気無しに白衣のポケットへ手を突っ込みちゃんと財布を入れてきたか確認し、ひとつの提案をして。 )
そうだ、良かったら一緒に行こうか
>>156 笠原さん
( /わー!嬉しいです!痛めてやって下さい(笑) )
琥珀くん、
( 相手をぱちりと視線の隅へ見つけると、その名前を呼び。手を軽くひらりと振りつつ近付いてゆき、何かあるのと問い掛けて。 )
どうかしたか?
>>158 琥珀くん
大丈夫か?
( 相手の顔色を見兼ねると少し駆け足気味で其方へと寄り、支えになれないものかと軽くエスコートする様に手を差し出して。 )
>>159 百合子ちゃん
そ、そんな驚かなくても。
( 予想以上、そして予想外だったその反応に溜息拗らせながら困った様に少し笑って。)
>>160 蓮夜ちゃん
…今まで書類に手間取っててね、まだなんですよ。
( 相手のその対応に乗ってやろうと、少し屈めて視線を同じくすると、照れ臭そうに頭を掻く仕草しては恭しく。 )
>>かれんちゃん
おおっ!?
( 此方もまさか相手が訪ねてくるとはつゆ予想しておらず、同じ様に驚いてしまい。しかしすぐに咳払いひとつして体勢とりなすと、屈み込み出来るだけ優しく声をかけて )
どうした?
>>星名ちゃん
霞「ならいいんだけどね…」
(少し落ち込んでいるように、これが一番うまくできたんだ。とぽつり。)
>>158 早乙女さん
霞「何はなそっか〜…そうだ、最近はどう?…元気?」
(最後の元気?だけは聞くのをためらったようで、でも口に出してみて)
>>159 百合子さん
霞「ん、私の角はね〜…病気だよ、これ。鬼みたいってよく言われるけど…」
(失礼しちゃう。と頬をふくらませて)
>>160 蓮夜さん
霞「へえ、やっぱり病室って退屈だよね。」
(なにか置いてくれたらいいのになー、と望みを言って、隣に座り)
>>171 星名さん
霞「悲しいもんね…移るかもしれないから、するのはいいんだけど…」
(やっぱり嫌だなぁと思うが口には出さず、相手の言葉を静かに聞いて頷き)
霞「そう…だよね。先生達も頑張ってくれてるんだもんね…!」
(それなら私も我慢しなくちゃ!と意気揚々と声高らかにして)
>>172 みことさん
霞「…確か頭ぶつけたりはなかったはず…?」
(少し考え込んだが、ぶつけたことはない。と)
霞「何でなんだろう…この角が生え始めてから…)
(少し泣きそうになりながら、自分の角を触り)
>>190 祐亮さん
【>>162 ありがとうございます!初回投下します!】
瑞月「ふう…今日も日差しが強いな…」
(庭のテラスで水筒に入れてきたお茶を飲みながら)
>>all様