>>47 時雨様
【絡ませてもらいますね!】
おや?時雨殿ではないか………そんなところで何をしておるのじゃ?
(ちょうど木の上に視線を移すとたまたま相手を見つけて首を傾げて問いかけ)
>>49 葉風様
何をするか……ゆ,夕陽に向かって走るとか?
(本人も考えていなかったようで苦笑いでどっかの熱血漫画みたいな例をあげて)
>>50
【絡み感謝です!】
あ、いや……大丈夫だ……
(見つかったようでまさかうるさかったのかと逆に申し訳なくなりやべぇみたいな顔をしながら頑張って誤魔化そうとして)
「 冷たいですね〜、 まぁ私も人が苦手なのが分かるから来ただけなんですけど 」
( 相手の隣に腰掛け、気を抜いたように溜息をこぼしながら
「 …今思いついたのですか? 」
( 片手で口を押さえ、ふふ、と小さく笑いながら
>>55
【皆様絡み感謝です!】
「別に…人間がいるから木の上にいるだけだ」
(人間の方を見て怪訝そうな顔して)
>>57
「断じて断る」
(眉にシワを寄せて人間の方を睨み)
>>58
「…他にも人嫌いな奴がいて助かる」
(同じ仲間がいたことを嬉しく感じ)
「 料理ができるんですか…!すごいですね 」
( そう言って薄く微笑むと、優しく相手の頭を撫でて
「 うーん、私のリクエストでよければお魚が食べたいですかね 」
「 まぁ私の場合、独りが怖くてよく絡んでいますが 」
( 困った顔で苦笑いを浮かべながら 頬をかき
>>61
「 …えぇ 」
( 握った手をゆっくり離せば、傷つけたかと少し心配しながら
>>62
しぐれー、焼き芋いらない?
(落ち葉の山に火を付けたところで杉の上の相手を見つけ。相手の不機嫌そうな様子も御構い無しに焼く前の芋を片手に手招きをして叫び
【絡ませていただきます!】
>>51
ふふっ、大丈夫だよ。風が僕を守ってくれるから
(心配する相手を見て可笑しそうに小さく笑えば唐突に屋根から飛び降り、ふわりと音もなく地面へ着地してみせて
>>52
あ、祀〜。一緒においも焼こうよ
(相手に気付くと誘いの言葉で返事をし、芋を抱えたまま葉の山の前に座り込むとわくわくした表情でマッチで火を付けて
>>55
ううん、ごめん。さっきの続けてていいよ
(どこか気まずい雰囲気に気付くこともなく、興味津々といった様子で相手の次の行動を心待ちにしながら居座り
>>57
わ、ほんとう?さすが佑だね
(嬉しそうに笑って相手の頭をぽんぽんと撫でると「お茶は僕が入れるよ」と早速神社の中へ入ってゆき