>>46
んー、でもまだ弱い方だよ?
(相手の言葉に首をかしげて言い「すぐ物壊すし」と続けて
>>47
あ、しぐれさん!降りといでよ!
(相手を見つけて笑いながら言い「お茶しよう?」と続けて
>>48
うん、ここ俺たちの家!
(相手の言葉に頷きながら言い「お客さん、遊びに来たの?」と続けて
>>49
何か食べたいもの、ある?
(相手の側まで行って言い「俺、料理できるよ!」と笑って
>>50
おやつしよう?お菓子買ったよ!
(菓子の入った箱を持ち上げて見せながら言い「一緒にお茶!」と笑って
はい、仕事でして。(なんだなんだ?思ってたより人が多いぞ...あの噂は嘘だったのかなぁ...)
(内心そう思いながらも興味が湧いている)
【皆様絡み感謝です!】
「別に…人間がいるから木の上にいるだけだ」
(人間の方を見て怪訝そうな顔して)
>>57
「断じて断る」
(眉にシワを寄せて人間の方を睨み)
>>58
「…他にも人嫌いな奴がいて助かる」
(同じ仲間がいたことを嬉しく感じ)
しぐれー、焼き芋いらない?
(落ち葉の山に火を付けたところで杉の上の相手を見つけ。相手の不機嫌そうな様子も御構い無しに焼く前の芋を片手に手招きをして叫び
【絡ませていただきます!】
>>51
ふふっ、大丈夫だよ。風が僕を守ってくれるから
(心配する相手を見て可笑しそうに小さく笑えば唐突に屋根から飛び降り、ふわりと音もなく地面へ着地してみせて
>>52
あ、祀〜。一緒においも焼こうよ
(相手に気付くと誘いの言葉で返事をし、芋を抱えたまま葉の山の前に座り込むとわくわくした表情でマッチで火を付けて
>>55
ううん、ごめん。さっきの続けてていいよ
(どこか気まずい雰囲気に気付くこともなく、興味津々といった様子で相手の次の行動を心待ちにしながら居座り
>>57
わ、ほんとう?さすが佑だね
(嬉しそうに笑って相手の頭をぽんぽんと撫でると「お茶は僕が入れるよ」と早速神社の中へ入ってゆき