>>47 さくら
…はァ。何、そんなに仲良くしたいの…
(1つ溜め息を吐き、
面倒なんだけどと言いながら胸ポッケから手鏡を取り出して/
鏡を顔に向けると、眼の光が反射してオッドアイが逆になり、
『幻覚-ミラージュ-』と呟く。すると周りの景色が一瞬歪み)
…はい、これが僕の能力。これで周りからは気付かれない。
…僕はルナリア。君は。
(オッドアイは戻っている。能力を使い疲れた様子で名前を聞き)
>>48 キルア様
…僕にそんな力は無いし、僕がそんなことを唆したとなったらどうします。僕、誰だか御存知ですか?
(それこそ冗談じゃないと首を振り、少し首を傾げ訪ね)
··· あっ 、さくらです ! 雨辻さくら
( 今起こった出来事に驚いたらしく、ポカン、としてしまい。意識戻せば慌てて此方も名前を言い。疲れた様子の相手とは逆に、そわそわとした様子で下記訊いて。)
ルナさん 、って呼んでもいいかな ?
>>51 ルナさん
>>50 さくら
フフフ〜ありがと〜
(ニコニコ顔でシフォンケーキを見つめ)
じゃあいただきます〜
(差し出された試食をひょいと取って口に入れて)
>>51 ルナ
エ〜残念だなァ〜
(せっかく危険に身を投じられると思ったのに…などとブツブツ呟いたあと下記)
キミは確か王サマに使えてる虚像人、デショ?
(ムフ〜っと言わんばかりの表情でルナリアを見て)
>>55 ヒスイ
ア〜…ボクの言葉が足りてなかったネ
人類のせいだってのはあくまでもボクの考えだヨ
ホントのトコロはわかんないヨ〜
(ただ攻撃してきたのは向こうだからネ〜そう思ったんだヨ。と付け加え、外を眺めて)
>>57 湊
ボクは虚像人だヨ
この通り、能力も使えるヨ
(自身の能力である炎を小さくひらめかせ)
そんなことよりお祭り、行こっか〜
(グイと湊の手を引き、祭りが開催されている方へ向かい)