>>46 ルナ
うん?ボクはいかにも人間だが?キミは………もしや、虚像人かい?
へぇー………キミ、能力は何なんだい?
(1人で勝手に盛り上がり、どんどん喋っている)
>>47 さくら
そうかい、ごめんごめん。さて、これは何の集まりなのか……
良かったら、キミも一緒に調査してみるかい?
(途中、少しニヤリとし、ヘラヘラ笑いながら誘う)
>>48 キルア
おお!是非そうしようではないか!ところでキミは…虚像人かい?
(にっこりと笑い承諾。そして少し不気味に笑いながら尋ねる。湊はパッと見だけで虚像人か人類か判断出来ます)
>>57 湊【キルアさんと私に言っていること矛盾してません…?】
…はぁ?何で君に教える必要がある訳。
僕、人間と馴れ合えない職業だから。それじゃ。
(意味が解らない、と睨み付け/
さっさと離れようとする)
うふふ 、嬉しいです !
( あまりこうしたやり取りをしたことがないのか、幸せそうに笑えば素直に口にして。先程疲れた様子を心配しているのか、相手の顔覗き込んでは 大丈夫かと言うようにきいて。)
この状況維持するのって疲れませんか ··· ?
>>54 ルナさん
えっ 、しませんよそんなこと !
( 手と首をぶんぶんと振ればありえない、とでも言うように。)
>>55 ヒスイさん
調査 、ですか ?
( 確認するように呟いてはほんの少し、考える仕草をする。も、直ぐにこくんと頷き。楽しそうな表情浮かべては下記。)
ぜひご一緒させてください
>>57 湊さん
>>50 さくら
フフフ〜ありがと〜
(ニコニコ顔でシフォンケーキを見つめ)
じゃあいただきます〜
(差し出された試食をひょいと取って口に入れて)
>>51 ルナ
エ〜残念だなァ〜
(せっかく危険に身を投じられると思ったのに…などとブツブツ呟いたあと下記)
キミは確か王サマに使えてる虚像人、デショ?
(ムフ〜っと言わんばかりの表情でルナリアを見て)
>>55 ヒスイ
ア〜…ボクの言葉が足りてなかったネ
人類のせいだってのはあくまでもボクの考えだヨ
ホントのトコロはわかんないヨ〜
(ただ攻撃してきたのは向こうだからネ〜そう思ったんだヨ。と付け加え、外を眺めて)
>>57 湊
ボクは虚像人だヨ
この通り、能力も使えるヨ
(自身の能力である炎を小さくひらめかせ)
そんなことよりお祭り、行こっか〜
(グイと湊の手を引き、祭りが開催されている方へ向かい)