>>50 さくら
フフフ〜ありがと〜
(ニコニコ顔でシフォンケーキを見つめ)
じゃあいただきます〜
(差し出された試食をひょいと取って口に入れて)
>>51 ルナ
エ〜残念だなァ〜
(せっかく危険に身を投じられると思ったのに…などとブツブツ呟いたあと下記)
キミは確か王サマに使えてる虚像人、デショ?
(ムフ〜っと言わんばかりの表情でルナリアを見て)
>>55 ヒスイ
ア〜…ボクの言葉が足りてなかったネ
人類のせいだってのはあくまでもボクの考えだヨ
ホントのトコロはわかんないヨ〜
(ただ攻撃してきたのは向こうだからネ〜そう思ったんだヨ。と付け加え、外を眺めて)
>>57 湊
ボクは虚像人だヨ
この通り、能力も使えるヨ
(自身の能力である炎を小さくひらめかせ)
そんなことよりお祭り、行こっか〜
(グイと湊の手を引き、祭りが開催されている方へ向かい)
>>78 キルア様
…何だ、ご存知じゃないですか。
それなら、僕の立場が危ないの、理解出来るでしょうね。
(相手が知っていたことに少し驚き、だからそんなの無理なんですと付け足し)
>>79 アリス
…ちょっと。一体僕を幾つだと…
…別に教える必要性も無いか。君より精神年齢は高いんじゃあない。
(完全に子供扱いに戸惑い / 煽りに煽って)
えっ 、本当に入るんですか ?!
( 勢いのまま行きましょう!なんて言ったものの、我に返ったように慌てて上記叫んで。人間は入れてもらえるのかな、と思っているようで、不思議そうに下記。)
うぅん ··· 入れるんですか ?
>>75 湊
実はルナさんが苦しいと私も苦しくなるんですよ
( だから元気でいて欲しいです、なんて言って。その為にはこの能力を解かないとかな、でももっと話してたいし、と悶々と考えるも何も出来ず、申し訳なさそうに。)
してもらっているのに何も出来なくてすみません ··· あ 、紅茶飲みます ?
>>76 ルナさん
どれが一番好きかのアンケートもしていまして ···
( ずっとニコニコしている人が珍しいのか、此方も自然と笑顔でやり取りできて。紙とペン用意すれば、言ってもらえれば丸付けますよ、と言わんばかりに上記。)
>>78 キルアさん
>>67 ルナ
なら、どうして王様に仕えたのよ?
(相手をじっと見つめながら、きょとんとして)
>>68 さくら
えぇ………まぁ…
(相手があまりにもショックそうにするので困り果て下記)
人類というのは虚像人に誰彼構わず攻撃するものだと思っていたから…
………うぅ…
(いい人だと分かってるんだけどなぁ……と心の中で思い、人類とどう接したらいいか分からず困惑)
>>75 アリス
えっ………じ、人類……
(1歩後ずさり、下記)
此処は貴方が居るような所ではないわよ!
(大声で叫び、立ち去ろうとする)
>>78 キルア
そうなのね………ごめんなさい。意味も無く怒ってしまって……
(後半俯きながら。少し間を開けて下記)
それにしてもどんどん人が増えてるわね……本当に何なのかしら?
>>75 アリス
キミも好奇心だけで来たのかい?帰った方がいいんじゃないか?
ボクは研究者だから虚像人の事は詳しいが、キミは見た感じ一般人だろ?
いつ攻撃されるか分からない。
(ヘラヘラと冗談半分で)
>>76 ルナ
まぁ、ボクは確かに人間だ………だが、虚像人に近い人間といったところだろうか…研究者だからキミ達の事はよく知ってるんだ。
だから教えてくれたっていいだろう?
(とりあえず能力が知りたいので適当な理由をつけ強引に)
>>78 キルア
おぉっ!!!!!発火能力かっ!どういう原理なんだ!?教えてくれっ!!
どのようにして発火しているのだ!?
(能力について研究しているので、能力の事になると興奮し、大声で早口になる。相手の手をぶんぶん振りながら叫び)
>>81 クラ
まぁ、普通に入れはしないな。
(辺りをキョロキョロしながら上記。何かを発見すると、相手の手を掴み走りながら下記)
だから、こういう関係者入口に飛び込めばっ
(関係者入口に普通に入る。)