>>67 ルナ
なら、どうして王様に仕えたのよ?
(相手をじっと見つめながら、きょとんとして)
>>68 さくら
えぇ………まぁ…
(相手があまりにもショックそうにするので困り果て下記)
人類というのは虚像人に誰彼構わず攻撃するものだと思っていたから…
………うぅ…
(いい人だと分かってるんだけどなぁ……と心の中で思い、人類とどう接したらいいか分からず困惑)
>>75 アリス
えっ………じ、人類……
(1歩後ずさり、下記)
此処は貴方が居るような所ではないわよ!
(大声で叫び、立ち去ろうとする)
>>78 キルア
そうなのね………ごめんなさい。意味も無く怒ってしまって……
(後半俯きながら。少し間を開けて下記)
それにしてもどんどん人が増えてるわね……本当に何なのかしら?
私も貴女の立場ならそう思ってたと思います
( 困惑する相手に無理もないよねと思い、苦笑しては上記。今までの歴史は取り敢えず学校で習ったりはしているため、ちょっぴり複雑そうに。)
>>82 ヒスイさん
わっ 、入っちゃった
( 手をひかれるがまま、関係者入口へ入れば罪悪感ありつつもわくわくしているようで。少し興奮気味に上記呟けば、落ち着こうと深呼吸。)
堂々としていればバレないですかね ··· ?
>>83 湊
>>81 さくら
…あはっ、本当に?良いよ、解った。能力解くよ。
ねぇ、アプリコットティーあるかな?
好きなんだよ。最期に飲みたいなぁ、なんてね。
(相手の言葉に信じられないよ、と笑って/目は笑っていない)
>>82 ヒスイ様
…僕、能力を見初められて連れてこられたんです。
つまり、別に僕の意思じゃないんですよ。
まぁ、地位は良いんで悪くは思ってませんけど…
(静かにゆっくり/
…でも、やっぱり上流階級虚像人様方を見ると…と未だ無表情に)
>>83 湊
…はぁ?…じゃあ、僕が能力を使ってやるよ。それで良いだろ。
(意味が解らないと首を振り/オッドアイで相手を睨み)
>>85 アリス
…別に。僕、13歳。多分君より年下だろうな。
だってさ君、"人間"だろ?
それなら、どう足掻いても僕の方が精神年齢が高いと思わない。
(気にして無いしとそっぽを向き/
僕のこと、虚像人って解ってる?と嘲笑して)
>>80ルナ
それはそうなんだけどサァ〜
ホントにやってくれたら面白そうだなって思っただけだヨ〜
(ニコ〜っと悪びれる様子もなく笑い)
>>81 さくら
どれが一番か?
ン〜どれも美味しいケド、どれか1つって言われたら最初にもらった桜カナァ〜
(アンケートがあると聞き、少し驚いて。それから天井の方を見つめ、悩む様子でそう言って)
>>82 ヒスイ
大丈夫だヨ〜
(ボクも悪かったしネ〜と付け加えてから下記)
人類がココに移り住んで来てるんでしょ?
人類が前にやったように、ココを壊さなければボクは何でもいいけどネ〜
(窓の外にいる人類を見つめながらフワ〜っとした雰囲気で言って。人類にさほど興味がないようだ)
>>83 湊
そんなコト、ボクに聞かれてもわかんないヨ〜
ボクに備わっていた能力が、この『業火』だっただけで、原理までは知らないヨ
(相手の興奮っぷりに少し呆れた様子で、そんなこと言ったら他の虚像人にも同じことが言えるヨ〜。と付け加え)