えっ 、本当に入るんですか ?!
( 勢いのまま行きましょう!なんて言ったものの、我に返ったように慌てて上記叫んで。人間は入れてもらえるのかな、と思っているようで、不思議そうに下記。)
うぅん ··· 入れるんですか ?
>>75 湊
実はルナさんが苦しいと私も苦しくなるんですよ
( だから元気でいて欲しいです、なんて言って。その為にはこの能力を解かないとかな、でももっと話してたいし、と悶々と考えるも何も出来ず、申し訳なさそうに。)
してもらっているのに何も出来なくてすみません ··· あ 、紅茶飲みます ?
>>76 ルナさん
どれが一番好きかのアンケートもしていまして ···
( ずっとニコニコしている人が珍しいのか、此方も自然と笑顔でやり取りできて。紙とペン用意すれば、言ってもらえれば丸付けますよ、と言わんばかりに上記。)
>>78 キルアさん
>>75 アリス
キミも好奇心だけで来たのかい?帰った方がいいんじゃないか?
ボクは研究者だから虚像人の事は詳しいが、キミは見た感じ一般人だろ?
いつ攻撃されるか分からない。
(ヘラヘラと冗談半分で)
>>76 ルナ
まぁ、ボクは確かに人間だ………だが、虚像人に近い人間といったところだろうか…研究者だからキミ達の事はよく知ってるんだ。
だから教えてくれたっていいだろう?
(とりあえず能力が知りたいので適当な理由をつけ強引に)
>>78 キルア
おぉっ!!!!!発火能力かっ!どういう原理なんだ!?教えてくれっ!!
どのようにして発火しているのだ!?
(能力について研究しているので、能力の事になると興奮し、大声で早口になる。相手の手をぶんぶん振りながら叫び)
>>81 クラ
まぁ、普通に入れはしないな。
(辺りをキョロキョロしながら上記。何かを発見すると、相手の手を掴み走りながら下記)
だから、こういう関係者入口に飛び込めばっ
(関係者入口に普通に入る。)
>>81 さくら
…あはっ、本当に?良いよ、解った。能力解くよ。
ねぇ、アプリコットティーあるかな?
好きなんだよ。最期に飲みたいなぁ、なんてね。
(相手の言葉に信じられないよ、と笑って/目は笑っていない)
>>82 ヒスイ様
…僕、能力を見初められて連れてこられたんです。
つまり、別に僕の意思じゃないんですよ。
まぁ、地位は良いんで悪くは思ってませんけど…
(静かにゆっくり/
…でも、やっぱり上流階級虚像人様方を見ると…と未だ無表情に)
>>83 湊
…はぁ?…じゃあ、僕が能力を使ってやるよ。それで良いだろ。
(意味が解らないと首を振り/オッドアイで相手を睨み)
>>85 アリス
…別に。僕、13歳。多分君より年下だろうな。
だってさ君、"人間"だろ?
それなら、どう足掻いても僕の方が精神年齢が高いと思わない。
(気にして無いしとそっぽを向き/
僕のこと、虚像人って解ってる?と嘲笑して)
>>80ルナ
それはそうなんだけどサァ〜
ホントにやってくれたら面白そうだなって思っただけだヨ〜
(ニコ〜っと悪びれる様子もなく笑い)
>>81 さくら
どれが一番か?
ン〜どれも美味しいケド、どれか1つって言われたら最初にもらった桜カナァ〜
(アンケートがあると聞き、少し驚いて。それから天井の方を見つめ、悩む様子でそう言って)
>>82 ヒスイ
大丈夫だヨ〜
(ボクも悪かったしネ〜と付け加えてから下記)
人類がココに移り住んで来てるんでしょ?
人類が前にやったように、ココを壊さなければボクは何でもいいけどネ〜
(窓の外にいる人類を見つめながらフワ〜っとした雰囲気で言って。人類にさほど興味がないようだ)
>>83 湊
そんなコト、ボクに聞かれてもわかんないヨ〜
ボクに備わっていた能力が、この『業火』だっただけで、原理までは知らないヨ
(相手の興奮っぷりに少し呆れた様子で、そんなこと言ったら他の虚像人にも同じことが言えるヨ〜。と付け加え)