>>78 キルア様
…何だ、ご存知じゃないですか。
それなら、僕の立場が危ないの、理解出来るでしょうね。
(相手が知っていたことに少し驚き、だからそんなの無理なんですと付け足し)
>>79 アリス
…ちょっと。一体僕を幾つだと…
…別に教える必要性も無いか。君より精神年齢は高いんじゃあない。
(完全に子供扱いに戸惑い / 煽りに煽って)
>>80 ルナ
あ。ごめん、つい。でも精神年齢なんて出会ってすぐに分かるわけないじゃん? 実際年下っぽい口ぶりだしさぁ。
(わかりやすく相手の機嫌が悪くなるのを見て決めつけが過ぎたかと口元を両手で覆い。次の瞬間にはパッと手を離して)
>>75 ヒスイ
ぴっ!? な、なんで人類限定でダメなのさ……!?
(唐突な大声に小動物のような甲高い悲鳴をあげ、目を回しかけながらもその差別的発言を取り消させてやろうと相手を追いかけて詰め寄り)
>>83 湊
むっ……大丈夫だよ! 僕、そこらの人類よりは詳しいもん。
(相手にそんな気はないことは分かっているが、自分に出来ると思っていることを出来ないと言われたことに少し不機嫌になってしまい。頬を膨らませそっぽを向いて)
>>80ルナ
それはそうなんだけどサァ〜
ホントにやってくれたら面白そうだなって思っただけだヨ〜
(ニコ〜っと悪びれる様子もなく笑い)
>>81 さくら
どれが一番か?
ン〜どれも美味しいケド、どれか1つって言われたら最初にもらった桜カナァ〜
(アンケートがあると聞き、少し驚いて。それから天井の方を見つめ、悩む様子でそう言って)
>>82 ヒスイ
大丈夫だヨ〜
(ボクも悪かったしネ〜と付け加えてから下記)
人類がココに移り住んで来てるんでしょ?
人類が前にやったように、ココを壊さなければボクは何でもいいけどネ〜
(窓の外にいる人類を見つめながらフワ〜っとした雰囲気で言って。人類にさほど興味がないようだ)
>>83 湊
そんなコト、ボクに聞かれてもわかんないヨ〜
ボクに備わっていた能力が、この『業火』だっただけで、原理までは知らないヨ
(相手の興奮っぷりに少し呆れた様子で、そんなこと言ったら他の虚像人にも同じことが言えるヨ〜。と付け加え)
>>80ルナ
え……こ、怖くないよ! 僕、誰かをいじめたりしないよ!?
(怖いと言われると、虚像人に害なす者と判断されたのかと思いさっと青ざめ、相手の手を握ってまくし立て)