【初回投稿失礼いたします!】
あれ?人だかり……なんかやってんのかな?
(頬に当たる毛先をいじりながらぼんやり道を歩いていると、視線の先に人だかりが見えて。珍しげに目を瞬かせ)
>>68 さくら
…ふぅん。別に良くない。
君…さくらに何か影響がある訳でも無いし。
(正直に言えと言われ、素直に言わずにからかったら怒るかなと少しつっけんどんに)
>>69 湊【成る程、了解です〜】
"危害を加えない"か。
仮にそれを信じたとして、"人間"に教える筋合いは無い。
…いや、手が無いこともない、かな。
(相手の言葉に懸念を感じ/
脅迫気味な相手に遊んでやるかと嘲笑い)
>>75 アリス
…早く帰った方が、自分の為じゃない。
(楽しげな相手に警告だけしてやるか、とボソッと)
えっ 、本当に入るんですか ?!
( 勢いのまま行きましょう!なんて言ったものの、我に返ったように慌てて上記叫んで。人間は入れてもらえるのかな、と思っているようで、不思議そうに下記。)
うぅん ··· 入れるんですか ?
>>75 湊
実はルナさんが苦しいと私も苦しくなるんですよ
( だから元気でいて欲しいです、なんて言って。その為にはこの能力を解かないとかな、でももっと話してたいし、と悶々と考えるも何も出来ず、申し訳なさそうに。)
してもらっているのに何も出来なくてすみません ··· あ 、紅茶飲みます ?
>>76 ルナさん
どれが一番好きかのアンケートもしていまして ···
( ずっとニコニコしている人が珍しいのか、此方も自然と笑顔でやり取りできて。紙とペン用意すれば、言ってもらえれば丸付けますよ、と言わんばかりに上記。)
>>78 キルアさん
>>67 ルナ
なら、どうして王様に仕えたのよ?
(相手をじっと見つめながら、きょとんとして)
>>68 さくら
えぇ………まぁ…
(相手があまりにもショックそうにするので困り果て下記)
人類というのは虚像人に誰彼構わず攻撃するものだと思っていたから…
………うぅ…
(いい人だと分かってるんだけどなぁ……と心の中で思い、人類とどう接したらいいか分からず困惑)
>>75 アリス
えっ………じ、人類……
(1歩後ずさり、下記)
此処は貴方が居るような所ではないわよ!
(大声で叫び、立ち去ろうとする)
>>78 キルア
そうなのね………ごめんなさい。意味も無く怒ってしまって……
(後半俯きながら。少し間を開けて下記)
それにしてもどんどん人が増えてるわね……本当に何なのかしら?
>>75 アリス
キミも好奇心だけで来たのかい?帰った方がいいんじゃないか?
ボクは研究者だから虚像人の事は詳しいが、キミは見た感じ一般人だろ?
いつ攻撃されるか分からない。
(ヘラヘラと冗談半分で)
>>76 ルナ
まぁ、ボクは確かに人間だ………だが、虚像人に近い人間といったところだろうか…研究者だからキミ達の事はよく知ってるんだ。
だから教えてくれたっていいだろう?
(とりあえず能力が知りたいので適当な理由をつけ強引に)
>>78 キルア
おぉっ!!!!!発火能力かっ!どういう原理なんだ!?教えてくれっ!!
どのようにして発火しているのだ!?
(能力について研究しているので、能力の事になると興奮し、大声で早口になる。相手の手をぶんぶん振りながら叫び)
>>81 クラ
まぁ、普通に入れはしないな。
(辺りをキョロキョロしながら上記。何かを発見すると、相手の手を掴み走りながら下記)
だから、こういう関係者入口に飛び込めばっ
(関係者入口に普通に入る。)
>>80 ルナ
あ。ごめん、つい。でも精神年齢なんて出会ってすぐに分かるわけないじゃん? 実際年下っぽい口ぶりだしさぁ。
(わかりやすく相手の機嫌が悪くなるのを見て決めつけが過ぎたかと口元を両手で覆い。次の瞬間にはパッと手を離して)
>>75 ヒスイ
ぴっ!? な、なんで人類限定でダメなのさ……!?
(唐突な大声に小動物のような甲高い悲鳴をあげ、目を回しかけながらもその差別的発言を取り消させてやろうと相手を追いかけて詰め寄り)
>>83 湊
むっ……大丈夫だよ! 僕、そこらの人類よりは詳しいもん。
(相手にそんな気はないことは分かっているが、自分に出来ると思っていることを出来ないと言われたことに少し不機嫌になってしまい。頬を膨らませそっぽを向いて)