【>>77 いろはさん】
「あぁ〜甘味の洪水や〜」真夜は幸せそうにカップケーキを頬張っている。「いろは先輩、本当にありがとうございます!」また真夜はぺこりと頭を下げた。
【>>79 楸さん 初絡み失礼します!】
廊下にコツコツとローファーの音が響く。「はぁ〜危ない危ない…部室に家の鍵忘れるところだった…」真夜は勢い良く部室の扉を開け、「こんにちはー!って誰も居ない…って、楸先輩だ!」部室で練習をしていたであろう楸先輩を見つけて思わず開いた口が塞がらない。
【>>70 空子さん 初絡み失礼します!】
部室でヒューマンビートボックスをして遊んでいた真夜。しかし隣に居た空子先輩が発声練習をすると聞くと…「空子先輩!私もやって良いですか!?」真夜は少々興奮気味に言った。大声が出したかったようだ。
お礼なんていらないよ〜
差し入れとかは私がやりたくてやってることだし
(そう言いながら自分もマドレーヌを
ひとつ取って食べると「今度は焦がしバター入れて
普通のマドレーヌより香ばしくしても美味しいかも」なんて
次のマドレーヌの味を考えながら
>>84 真夜
あ、ぶちょー! なんか、わたしのところだけ早く授業終わっちゃったみたいでみんな来ないんですよー。
(軽く唇を尖らせて、椅子にもたれ掛かり。先輩の方をみて、相変わらずキレイな顔だなあ、なんて思いながら、やろうとしていたことを思い出して。椅子から立ち上がり、伸びをしながら。)
発声練習でもしようかなって思ってたんですけど、先輩もどうですか?
>>73 いろは先輩
あっ、結愛ちゃん! やっほやっほ、誰もいなくて退屈だったんだよー。わたしのクラスだけ、授業早く終わっちゃったんだから。
( / 結愛の表情に気付いたものの、気付かないフリをして。いつも通り手を振って、口元に笑みを浮かべ。相変わらず優しいなあ、と心の中で呟き、立ち上がって。)
じゃあ、一緒に発声練習してくれない?
>>80 結愛ちゃん
あれ、楸くん。そんなに急がなくても、みーんな来てないんだよねー。生憎、わたしだけだけど。
( / 息を切らせながら現れた仲間の身に起きたことをなんとなく察し、少し同情の念を抱き。それなのにわたししかいなくて申し訳ないなあ、なんて呑気に考えながら、肩をすくめてみせて。なにか気の効いたことを……と、机の上に置いてあったペットボトルを手渡しながら。)
だいじょーぶ? ほら……わたしが早く来すぎただけだからさ。
>>79 楸くん
おー、真夜ちゃん。いいよいいよー、一緒にやろ。
( / その勢いに少しばかり驚きつつも、口元には笑みを浮かべて。立派な後輩を持ったものだと、一人頷き。じゃあ、いつものあれやろうか……と呟いて、一足先に息を吸って。すーはー、)
あ え い う え お あ お !
>>84 真夜ちゃん
( / 皆さま絡みありがとうございます〜!! これからよろしくお願いしますね。)
>>80 如月
なんで敬語 、っ …… なんでもねえ
( そうだ、横で優雅に歩く彼女はその喋り方にさえ育ちの良さが表れているのだった。けれど同い年に敬語を使われる機会なんて早々ない自分にとっては少々むず痒いものがあり。でも、もっと砕けた喋り方でいいなんて今更恥ずかしくて言えねえし、と口から飛び出しかけた言葉を既の所でごくりと飲み込み、逸れかけた話を元へ戻して )
べつに、部活前だとしても、 なるべく早く行って練習した方がうまくなるんじゃねーの
>>81 瑠璃川先輩
…… 先輩 ? うそだろ、
( 場面転換前の台詞を言い終われば、ぴんと張っていた緊張の糸は切れて。戻ってきた現実の感触を確かめるように窓の外へ目を移せば、なにか隅で動く影。目を凝らして見てみるとなんと見慣れたあの人で。まさか俺の演技を見られていなかっただろうか、そう考えるだけでも顔は熱くなり。今すぐにでも逃げ出そうとドタバタとまとめ始めて )
( / 絡みありがとうございます! よろしくお願いします 〜 )
>>84 園崎
ぎゃっ!? な、なんだよ、おどかすなバカっ
( ギイッ、扉が立てたその派手な音に驚いて一瞬空中へ飛び上がり。まさか幽霊が、いやそんなことは、とひとり混乱していれば部室内に響く聞き慣れた少女の声。ああよかった!それでもまだばくばくと脈打っている心臓を抑えつつ咄嗟に出てきた言葉は、勝手に驚いた身でありながら無遠慮そのもので )
( / 絡みありがとうございます、 よろしくお願いします ! )