>>70 空子さん ( / 絡み失礼します! )
コン、コン…失礼致しますなの、っと、あら。 御一人ですの?
…今、何をしてらして? 私にお手伝い出来るような事があれば、何でも仰って下さい、ですの。
( 部室の扉をゆっくりと2回ノックして、中に入ると少し驚きの表情を見せて。 右、左と部室の中見回して、本当に御一人なら今まで大変だったのでしょうか、もう少しでも早く参った方が良かったのでは、と責任感を感じて、相手に視線戻すとちょっと眉下げ、小首を傾げてゆったりと微笑み訊ね )
>>72 いろは先輩
勿論。自分の御部屋の掃除くらいならしていますし、此処に入ってもう丸一年は経っていますから。 それに、皆様が思う程私は御嬢様と呼ばれるような者では無いのですよ? 寧ろ、料理と裁縫の上手な御姉様の方が、御嬢様と呼ばれても違和感の無い、と皆様御思いになるのでは…?
( 歩きながらこく、と頷き、ちょっと頬膨らませたような表情になると笑い、その後微笑んで言って軽く首を傾げて言って、先輩を右手で指し示しそしてこくこく頷き笑って訊ねてみたりして )
>>79 楸さん ( / 絡み感謝です! こちらこそ宜しくお願いしますっ )
…!! あぁ、えっと…楸さん、こんにちはなのです。 多分、開始時刻に遅れたりはしないと思い歩いていたなのですが…貴方がそう仰るのなら、少し急ぐことに致しましょうか…
( 背後からの突然の声に少し驚き、普段よりも落ち着かない様子を見せて振り向いて。 しかしそこに姿を認めたのは、同学年、同部活の彼であり、何故私は声で気付かなかったのでしょうか、と少し頬を赤らめながらも優雅に御辞儀して挨拶し。 ちょっと小首を傾げると、こくりと頷き歩を速め )
すぅ…あめんぼあかいなあいうえお!うきもにこえびもおよいでる!
かきのきくりのきかきくけこ!きつつきこつこつかれけあき!
(演劇部室の窓から見える裏庭はあまり人も来ないので
昼休みなど時間があればそこで練習しているようで
今日は部活が早めに終わったので
まずは基本の「あめんぼの歌」の五十音をやっていて
>>79 楸
あはははは、まぁ庶民のお嬢様のイメージと
思ってくれればいいよ
(ケラケラと笑いながらそんなことを言って
「ほら庶民のイメージのお嬢様って身の周りの多くは
使用人がやってくれるってイメージがあるからさ」なんて
自分のお嬢様のイメージを伝えて
>>80 結愛
あ、ぶちょー! なんか、わたしのところだけ早く授業終わっちゃったみたいでみんな来ないんですよー。
(軽く唇を尖らせて、椅子にもたれ掛かり。先輩の方をみて、相変わらずキレイな顔だなあ、なんて思いながら、やろうとしていたことを思い出して。椅子から立ち上がり、伸びをしながら。)
発声練習でもしようかなって思ってたんですけど、先輩もどうですか?
>>73 いろは先輩
あっ、結愛ちゃん! やっほやっほ、誰もいなくて退屈だったんだよー。わたしのクラスだけ、授業早く終わっちゃったんだから。
( / 結愛の表情に気付いたものの、気付かないフリをして。いつも通り手を振って、口元に笑みを浮かべ。相変わらず優しいなあ、と心の中で呟き、立ち上がって。)
じゃあ、一緒に発声練習してくれない?
>>80 結愛ちゃん
あれ、楸くん。そんなに急がなくても、みーんな来てないんだよねー。生憎、わたしだけだけど。
( / 息を切らせながら現れた仲間の身に起きたことをなんとなく察し、少し同情の念を抱き。それなのにわたししかいなくて申し訳ないなあ、なんて呑気に考えながら、肩をすくめてみせて。なにか気の効いたことを……と、机の上に置いてあったペットボトルを手渡しながら。)
だいじょーぶ? ほら……わたしが早く来すぎただけだからさ。
>>79 楸くん
おー、真夜ちゃん。いいよいいよー、一緒にやろ。
( / その勢いに少しばかり驚きつつも、口元には笑みを浮かべて。立派な後輩を持ったものだと、一人頷き。じゃあ、いつものあれやろうか……と呟いて、一足先に息を吸って。すーはー、)
あ え い う え お あ お !
>>84 真夜ちゃん
( / 皆さま絡みありがとうございます〜!! これからよろしくお願いしますね。)
>>80 如月
なんで敬語 、っ …… なんでもねえ
( そうだ、横で優雅に歩く彼女はその喋り方にさえ育ちの良さが表れているのだった。けれど同い年に敬語を使われる機会なんて早々ない自分にとっては少々むず痒いものがあり。でも、もっと砕けた喋り方でいいなんて今更恥ずかしくて言えねえし、と口から飛び出しかけた言葉を既の所でごくりと飲み込み、逸れかけた話を元へ戻して )
べつに、部活前だとしても、 なるべく早く行って練習した方がうまくなるんじゃねーの
>>81 瑠璃川先輩
…… 先輩 ? うそだろ、
( 場面転換前の台詞を言い終われば、ぴんと張っていた緊張の糸は切れて。戻ってきた現実の感触を確かめるように窓の外へ目を移せば、なにか隅で動く影。目を凝らして見てみるとなんと見慣れたあの人で。まさか俺の演技を見られていなかっただろうか、そう考えるだけでも顔は熱くなり。今すぐにでも逃げ出そうとドタバタとまとめ始めて )
( / 絡みありがとうございます! よろしくお願いします 〜 )
>>84 園崎
ぎゃっ!? な、なんだよ、おどかすなバカっ
( ギイッ、扉が立てたその派手な音に驚いて一瞬空中へ飛び上がり。まさか幽霊が、いやそんなことは、とひとり混乱していれば部室内に響く聞き慣れた少女の声。ああよかった!それでもまだばくばくと脈打っている心臓を抑えつつ咄嗟に出てきた言葉は、勝手に驚いた身でありながら無遠慮そのもので )
( / 絡みありがとうございます、 よろしくお願いします ! )