【>>81 フアンさん 絡み失礼します!】
う〜ん…今日の夕御飯、何にしよう…?最近魚ばっかりだったしな…う〜ん…
(考え事をしながら向こうからやって来るのはアース、なんともアホな事に目を瞑りながら歩いている。…目の前に細い紐があると気付かずに…)
…わっ!?あーーーー!な、何!?敵!?敵襲か!?
(見事に悪戯に引っ掛かった彼は、かなりパニック状態に陥っており、ポケットに入れてある小型ナイフを構えようとしている。)
【>>83 ココさん】
す、すみません…ハイテンションになると、どうしても声が大きくなっちゃって…
(生まれつきの人好きな性格から、どうしても目上の者にも遠慮が出来ない事がある彼は、あっという間に顔を林檎の如く赤く染めてしまった。…どうして騎士になれたのだろう。)
【>>84 メイさん】
うん!お母様によく教わってたから、いつの間にか料理も大好きになってたよ〜。
(楽しそうにそう答える。しかしメイさんの質問に少し言葉に詰まってしまう。)
う、う〜ん…他の力を持つお方には良く差し入れしてるけど、僕のご主人は最近会えてないんだ…無事だと良いけど…
(ちょっとだけ膨れっ面になり、寂しそうな声を出す。はぁ…早く会いたいな…頭では無く、心の中でそう思う。)
>>94 アース
貴方もそうなの?私も最近ご主人とは
中々会えなくて…
(アースと同じと解ると息をついて
「なんか自分が仕えてるご主人と会えないと
不思議と寂しいわよね」と言って
>>92 鎌倉さん
【了解です、すいません!】
んー?まぁ…良いこと…僕にとっては良いこと、カナ!
(ふふ、と怪しげに笑う。
この人は引っかかるカナー?なんて考える。
反応を考えると再びクスクスと笑ってしまい)
>>94 アースさん【ありがとうございます!】
くっ…くはははっ!
(少し離れたところから、その様子を見ていると思った以上にテンパっておりつい声を上げて笑う。
良い反応するネェ、なんて褒め言葉なのか分からない言葉を投げかけ、大丈夫?と尋ねる)
>>95 速水さん【ありがとうございます!】
わ、君は…んー、僕にとって面白いコト!
(同じく力を持つ者の相手に話しかけられ少し驚きつつ
すぐに質問にはっきりとした答えでは無い答えを返す。
顔を見つめられ、こて、と首を傾げる)
>>91 フアンくん
?うん…。
(少し怪しいと思い始めたが、どちらかというと好奇心の方が大きいようだ。
顔には出さないものの、彼の背中越しに前を覗いたりするなど、行動の節々に表れてしまっている。)
>>92 澪くん
ん、勿論。じゃあ行こう?
そういえば、澪くんてどんな本読んでるの?
(澪の隣に歩み寄り、また図書室の方へと歩き始める。
気になったのか上記を問い掛け、相手の方を見る。
やはり真面目な彼は読む本もきっちりとしたものなのだろうか。そう考えながら彼女は歩く。)
>>94 アースくん
あははっ、いいのいいの。君みたいな子の方が私好きだよ〜。
(けらけらっと笑い、遠慮しないで、と応える。
顔を真っ赤に染める彼を見て、やっぱり見ていて飽きないなあ、と心の中で考え笑みを浮かべる。)
>>95 美零ちゃん
うん、行こ行こ。おすすめの本教えてあげるよ〜。
(気怠げな雰囲気の彼女に、楽しいよ。とでも言うように手を引いて図書室に向かう。
誰かにおすすめできるのが嬉しいようで、少し口角を上げて鼻唄を歌う。)
ふふ、頼もしいわね……作ってくれるのかしら?なら改めて『騎士』の貴女に依頼させて頂くわね。
(改めて騎士達の優しさを再認識すると、思わずフフっと微笑みが溢れて。さらに自分の大好物を作ってくれると言われ嬉しくなり、『依頼』という形でお願いした)
>>89
……騎士達を信頼してるのは大いに結構だけれど、やりすぎないようにね?
(ほうっと生ぬるい溜め息を付いて、騎士達が仮に引っ掛かってしまった時の事を考えて軽く忠告をしておくと、彼の個性を潰すことが好ましい事でない事を理解して、敢えて強くは言葉を掛けずに)
>>94
いつか貴女もそんな恋が出来る日が来るかもね、
(読んでいた本をパタッと閉じると、)
いざその時が来たら応援させて頂くわね、澪さん。
(そのままババロアの方に手を伸ばし、涼し気な表情で黙々とババロアを匙で掬い口内に溶かし入れ、『まぁ、生真面目なこの子が好きになる人はきっと悪い人じゃないでしょうし』と安心すると)