>>79 澪
はぁ…だいたい同じ年なのに敬語使うほうが堅苦しいだろ……めんどくさい
( 肩をすくめため息をつき無表情のまま上記を告げる、こういうなんて事のない発言が周りには敵を作る原因となるのだがまぁ、いいだろう。手にした手紙を大事そうに受け取り封をきり一通り読んだあと机の中にしまい )
>>81 ファン
今回は何をやっているの?
( 食堂にいこうと思い、廊下に出ると鼻歌を歌っている相手を見つけ声をかける。そういえばこの人の人間観察はまだしたことがないなと思いすうっと目を細めじっと顔を見つめる )
【 絡み失礼します…! 】
>>83 ココ
そう、……だったら僕も暇だから一緒に図書室にいく
( はずかしそうに告げる相手を見て、特になにもすることがないんだよなと思い、顎に手をあて少し考え込んだあとつげ。たまには読書で隙を潰すのもありかなと思い図書室に向かう )
>>88 アース
いい、僕が淹れる…そこら辺に座って
( 軽く首を振り、ソファーを指差しながら告げ。そのあと誰かからもらったアールグレイの茶葉とティーカップなどを出し手際よくお茶を淹れる )
>>92 鎌倉さん
【了解です、すいません!】
んー?まぁ…良いこと…僕にとっては良いこと、カナ!
(ふふ、と怪しげに笑う。
この人は引っかかるカナー?なんて考える。
反応を考えると再びクスクスと笑ってしまい)
>>94 アースさん【ありがとうございます!】
くっ…くはははっ!
(少し離れたところから、その様子を見ていると思った以上にテンパっておりつい声を上げて笑う。
良い反応するネェ、なんて褒め言葉なのか分からない言葉を投げかけ、大丈夫?と尋ねる)
>>95 速水さん【ありがとうございます!】
わ、君は…んー、僕にとって面白いコト!
(同じく力を持つ者の相手に話しかけられ少し驚きつつ
すぐに質問にはっきりとした答えでは無い答えを返す。
顔を見つめられ、こて、と首を傾げる)
>>91 フアンくん
?うん…。
(少し怪しいと思い始めたが、どちらかというと好奇心の方が大きいようだ。
顔には出さないものの、彼の背中越しに前を覗いたりするなど、行動の節々に表れてしまっている。)
>>92 澪くん
ん、勿論。じゃあ行こう?
そういえば、澪くんてどんな本読んでるの?
(澪の隣に歩み寄り、また図書室の方へと歩き始める。
気になったのか上記を問い掛け、相手の方を見る。
やはり真面目な彼は読む本もきっちりとしたものなのだろうか。そう考えながら彼女は歩く。)
>>94 アースくん
あははっ、いいのいいの。君みたいな子の方が私好きだよ〜。
(けらけらっと笑い、遠慮しないで、と応える。
顔を真っ赤に染める彼を見て、やっぱり見ていて飽きないなあ、と心の中で考え笑みを浮かべる。)
>>95 美零ちゃん
うん、行こ行こ。おすすめの本教えてあげるよ〜。
(気怠げな雰囲気の彼女に、楽しいよ。とでも言うように手を引いて図書室に向かう。
誰かにおすすめできるのが嬉しいようで、少し口角を上げて鼻唄を歌う。)
【>>92 澪さん】
あっ!今日は何が良いですか?久しぶりに洋食でも作ろうかと思うんですけど…?
(その言葉を待っていたとばかりに、アースは目を輝かせる。得意技の料理を作れるのだ、ワクワクしない訳が無い。)
【>>95 美零さん】
…え?じゃ、じゃあ御言葉に甘えて…。火傷に気を付けて下さいね…?
(お茶が淹れる事が出来ると思い、ワクワクしていたが美零様がそう言うなら従おう。言われるがままにソファーへと向かう。)
【>>96 メイさん】
うん…そうだよね…早く戻って皆でお菓子を食べたいな…そのために腕を上げなきゃね!勿論シェフとしても騎士としても!
(最初は寂しそうに話すものの、最終的には気持ちを切り替えいつも通りの声に戻した。)
【>>97 フアンさん】
え、ええ勿論!しかし気を付けて下さいフアン様!ここに今敵襲がありました!大丈夫です。僕が居る限りここは安全です!
(パニックになってフアン様の声が届いていなく、まだ敵襲があると思い込んでおり酷く取り乱している。)
あ、そうだナイフ!
(そう言うと彼は母の形見であるナイフを握った。)
【>>98 ココさん】
うー…情けない…恥ずかしい…
(アースは今にも壁に向かい、額を打ち付けそうになっていた。…そりゃあもう酷い有り様で。)
>>93 メイ
もちろん、じゃあ準備してくるから15分後にトレーニングルーム集合でいい?
( いいの?と聞くメイに笑顔で答えて。練習着に着替えなくてはならないなと思い、提案して。中庭も考えたが、体術や戦術ならば転んだりしても汚れない方がいいだろうと考え )
>>95 美零様
う…そう、ですよね…
( 明らかに“面倒臭い”という顔をされれば、決まり悪そうにして。敬語を使いたいのは山々なのだが、主人に嫌な思いをさせているならば使わない方がいいのか…?などといろいろ考え、続けて下記 )
どうしても、と言うなら、敬語抜きます…
>>97 フアン様
( / いえいえ!、改善ありがとうございます☺ )
え、何でこんなところに糸が…?
( 廊下を横切るようにピン、と張られた糸の前でピタリと立ち止まり、糸を観察して。なにか脅威による罠ではないかと疑っているようで。切ってもいいものかどうか判断している様子で )
>>98 ココ様
そうですね…色々な本を読みますよ。
( なにを読むのかと問われれば、そういえばこれといって特定したジャンルはないなあと思い。「小説も読みますし、哲学書も読みますし…今日は医学書を読みに来ました」と続けて )
>>99 アース
洋食、いいね。アースの作るものなら何でもいいよ、
( アースのご飯は美味しいからなぁ、と思わず頬を緩めながら、積み上げていた本を棚に戻しつつ。一冊だけ手元に残し、他は全て戻し終わったところで、「厨房に向かおうか」と続けて )
>>100 ◆PbF6様
( / 参加希望ありがとうございます!、 後ほど空いている役職一覧を上げますので、そちらご覧になって希望役職をお願い致します〜 )
>>101 ハピネス様
ええ、そうですね
( 相手の言葉に軽く微笑み、好きな人かぁと考えながら。しかし、自分たちは一生をこの城で過ごす身である。恋をできたとしても、物資を運んできてくれる本部の人間、それと…騎士や力を持つ者しかいない。そんな日は来るのだろうかと思いながら )