ふふ、カフェイン摂取会って、_
( 二つ返事でぱっと応えて貰えたと思えば、続く思い掛けない言葉に少し声上げ口元に手当て笑って上記。ただ、勿論間違ってはいないだろうけど、そういう言い方をされると断られたのかと思ったりしてしまって少し驚いた。とはいえ、どうせ真夜中。カフェイン摂取会をしようが、このまま別れようが、眠れないのは変わらないだろうし、ね。相手の彼女も、声色を窺うに嬉しそうな感じがするし、提案してみたのはかなり正解だったのではなかろうか。そんなことを考えていたら、危うく相手の言葉を聞き逃しかけて。どうにか拾った言葉を何故だかちょっと噛み締めてみてから、ぱっと思いつく茶葉を答えようとする。しかしそれでは、折角開いた摂取会…もとい御茶会があまり面白くない。特別感を求めて一度言葉を呑み込み、何だか悪戯っぽくに、と笑いかけると下記 )
そう、ですね……お任せに興味があったり、します
>>36 ヴァレ姉
△▼△
( / 此方でも絡ませて頂きますが、御負担であれば蹴って下さいませ〜! )
( あれ、自分の時計がズレてるのか。そう思う程には時計の指す時刻は早くて、一気に目覚めが来てしまった。仕方ないし部屋を出て、暫くの間館内を彷徨うとリビングに辿り着き。どうせ此処も誰もいないだろうけど。諦め半分に扉を開けるとソファーの上には角砂糖の彼。やっと起きてる人がいた、そう思い頬緩みつつも声色が面白くなさそうなのは、相手が相手だからだろうか、きっとそうなのだろう。 )
…何だ、先客が居たんだ
>>42 クザト君
▲▽▲
( / 此方でも絡み失礼します! ごちゃごちゃしてますし御負担であればレス蹴りをお願い致します〜っ、 )
( 一階でひとり御茶会中、玄関から反響する声が。彼の探す対象は確か……だった気がするけれど、当人は恐らく何処かへ行ってしまっただろう。しかし本人も誰か忘れているらしいし、戦争まではかなり時間があるし、このまま適当なこと言ってついて行けないかなあ。そんなちょっとした好奇心にちょっとカップを置くと部屋から顔覗かせて、届くように少し大きめの声で )
……誰だったかなあ、僕かもね
>>43 煙羅ニキ
* * *
さあ…どうだろうね、
( 何だろうか、さっきから全て相手に流されて喋っている気がする。何もかもが相手の言う通りな気がしなくもないのがどうしても引っかかる。特に戦争中でもないし、何がある訳でも無いけれど、何だか曖昧な劣等感を感じてふい、と目逸らすと語気弱く濁して上記 / 突然の陽射しにやや目細めると、雰囲気が変わったな、と何となく感じる。相手の言葉にやっぱり此奴より自分が劣ってることは無いんだろうな、そんな謎の優越感と内容に対しての苛立ちが混ざったりして、こくりと息を呑んでからやや相手睨むと下記 )
_そんなの違う、全然勝利じゃない
>>43 ココ
( / 煙羅にパァルちゃんで絡んでくださるとのことでしたので、えでぃ兄妹にはこちらから絡みますね、! リクくんにはココで絡みにいきます〜〜 )
( かたん、とミルクピッチャーを置き、机のティーポットに赤い大きな花柄のティーコぜーを被せると、ふう、と一呼吸置いてリリィの隣の椅子に腰掛けて。壁の時計をちらりと見、ミルクティーにしたいからあと4分くらい蒸らそうかしら、なんて考えながら、頬杖をついてブラックコーヒーと睨めっこしている彼女をぼんやりと見つめ。にがい、と置かれてしまったコーヒーカップの水面は真っ黒で、何かとびきり苦い豆でも使っていそうだ。す、とミルクピッチャーを差し出しては、ぽつり、呟くように問いかけひとつ )
牛乳、入れないの?
>>47 : リリィさん
( / 絡み失礼します! )
… 失礼、
( 2丁のマスケット銃をかちゃかちゃ言わせながら、廊下をうろうろ。今回はテラスやリビングなどの1階辺りでドンパチやるのではなく、2階の警備なるものを任された。それにしても、つまらないわね、だって人がいないんだもの、と銃を持て余すように銃を構えたり構えなかったりしながらこつ、こつ、とゆったりと歩き。と、通りかかったドアの向こう、ばさ、と変な物音が。ここは――悠陽さんのお部屋。する、とドアノブに手を置き、音を立てないように回し鍵がかかってないことを確認して。こんこん、とノックするも、間髪入れずに部屋に入り込み、じい、と睨みきかせながら部屋を見渡し。すると彼が持っていた本の表紙に目を留めて、それに吸い込まれるように魅入り )
__ ハラショーなもの読んでるのね
>>50 : 悠陽さん
そうねえ … カモミールのフレーバーティがあったはずだけれど、どう、? カモミールの香りにはリラックス効果があるから、夜にはぴったりだと思うの、
( お任せ、とは言われるとは思わなかったのか、少し瞬きをすると思案声を漏らして、キッチンの棚に並べられていた茶葉たちを思い浮かべ。数秒後、顔をぱっと明るくさせては、ぱち、と両手を合わせて首傾げ、楽しげにふわりと長い髪を耳にかけ直し。お菓子を何にしようか言いかけたけれど、自分がお菓子から何まで選ぶのもなんだかつまらないし、真夜中の二人きりのお茶会に相応しくないわ、と一旦口を噤むと相手に任せる旨をふわりと笑み零しながら伝え。久しぶりに生き生きするような感じがして、彼女の返答を伺う瞳もいつもより数段煌きが増しており )
お菓子は ―― いえ、じゃあ、紅茶に合わせるものはリコットさんにお任せしてもいいかしら、
>>52 : リコットさん
( / 酉把握の助です〜〜〜〜( がッてん! ) )
勿論、よろこんで
( 誘いの言葉にふ、と柔らかく口角上げると、いそいそと相手の向かいの椅子に腰掛けて。とん、と頬杖をつきながら、さらさらと落ちる砂時計の砂と、ゆらり、彼女の前にあるティーカップから立ち上る湯気に、その向こうの彼女を見つめ。先ほど部屋に入った直後に見た彼女の浮かない顔を相手の横顔に重ね、ぽつり、思わず思っていたことを漏らして )
貴方、今日はあまり元気がないように見えるわ
>>54 : レイさん
( / 絡みます〜〜!! )
こうやってやンだよ 、__ あ
( 食堂の隅、ぽんと口に入れたお気に入りのヴィシーの飴をからり、口の中で転がす。かり、と飴の端を歯で削ったと同時、くしゃ、と飴の包み紙を手の中で潰した。そのままゴミを捨てようとゴミ箱に歩み寄ったが、右手から飛んできてぽとりと落ちたティッシュを見ては、にい、と笑って足を止め。すッと息を鼻から吸うと、相手に見せ付けるように振りかぶって投手のように大袈裟な身振りをつけて、飴の包み紙は指から綺麗な弧を描いて離れてゆく。が、虚しくもそれはゴミ箱を揺らすこともなく、ぺち、と淵に当たってぽとりと床に落ちた。す、と眉根が下がり猫耳がしょげ、思わず情けない声もぽとり )
>>49 : リク
引き分けに勝利があったら見ものだな、
( 睨みつけられたけれど、苦虫を噛み潰したような顔をぐしゃり。いや、なんだか、話の大前提を真っ向から否定された気がして、さ。でも、と話と一緒に気持ちを切り替えると同時、ぴ、と気障に人差し指立てて、ぬ、と口をへの字に曲げるとかもしれない論を展開 )
でもさ、ありえない話じゃないんだぜ、終了時に誰かがスプーンを落として誰も銀の匙持ってなかった、とか
>>52 : リコット
いや … ここを掃除すンのが最後だから、もうないけど
( 終わってる、の、か。よかった、とはあ、と息をつくと、へとへととした様子で重たい腕を持ち上げ、ぐったりした三角巾のバンダナの結び目を解き。仕事は残ってるのか、と聞かれると、首を横に振りながらばさばさになった髪を少し整え直して。ふう、とバンダナを四角に畳みながら、ちら、ティーセットの置かれた机上を見る。紅茶が注がれているカップがひとつしかないのを目に留めては、誘ってほしいのかなんなのか、ぽつ、と下記こぼして )
__ 一人でお茶会って、さびしそ
>>54 : レイ
( / 絡みありがとうございます! 折角絡んでくださったのでリコットちゃんの方も返させて頂きます〜 )
やーっ、ごめんって
( お、誰か来た…と思ったら明らかに不機嫌な顔をしているおせんべくんがつかつかとこちらへ。い、と苦笑しながら眉下げて謝るも、くるっと踵を返されたものだから、思わずぱしっと相手の二の腕掴んで )
なんか奢るしさ、ほら、行こうぜ
>>50 : 悠陽クン
お、まじ、?
( 相手の目論見など露知らず、大きな声で言えば返事してくれる人がいるもんだなあと暢気に構えて。手の中の、鉛筆で走り書きされた買い物リストにちら、と目をやると、どこにいるかはわからない彼女に向けてまた叫ぶ、 )
今日の買い物リスト結構長いし、早く行かないとやばいぞー
>>52 : リコちゃん
… 眠そうだけど、行けん、の?
( 階段から眠そうな相手が降りてくるのを見ると、瞼をぱちぱちと瞬きさせて、心配そうな声音で相手を伺うように見 )
>>55 : レイちゃん
( / やめられないとまらない〜 かっぱえ〜びせん…( でぶ ) えんらかわいいですかね…( 親 ) かわいい…のか… )
うえ、びっくりすんじゃーん … って嘘かいな、
( 背後の扉が大きくひらき、ばばばーんと登場した相手にうおっと肩を縮めるも、へらへらと笑ってぺし、と相手の肩を叩いて律儀にちゃんとつっこんで。ぺら、買い物リストを見ると、黒い布、林檎、蜂蜜、やらなんやら書かれている。食べ物はやっぱり最後に買わないとな、とむーんと考えながら )
で、なんだっけ、最初は生地屋に行ってその後市場行けばいいかな、
>>59 : オペラ
…んお、え、悠陽か、ビビった
( 扉が開く音にも気付かず、ゆるゆると瞑っていた目は突如降りかかる声に驚いて見開いた。それから怖いほどに無表情な彼の顔が視界に映ればびくんと体を跳ねさせて。それからかけられた言葉を振り返り、はは、と苦笑を漏らせば うるせーよ、なんて返して。それからのそのそと上半身を起こすと、丁度目の前に見えたのは煎餅の袋。確かに彼は煎餅だからそうなのだろうけど、朝からなんて余程好んでいることが伺える。成人済みのくせにどこか子供っぽい一面に笑みを浮かべれば、その袋を指さしつつソファに持たれて彼を見上げ、くつりと一言 )
それ、煎餅?朝っぱらから好きだな、
>>50 悠陽
…おー、はよ、早起きだな
( 扉の開く音にぱちっと目を開けた。それから響いた声で誰かなんとなく想像して、答えを見れば想像通りアプリコットの少女。当たった、なんて考えつつ視線だけ向けて自分にも言えるだろう言葉を投げかける。顔は笑ってるのに声はどこか沈んでることに気づけば、素直じゃねー奴、なんて印象を浮かべ。まあ相手がいるのに転んでるのもあれか、そう考えれば少し勢いをつけて起き上がり、一応と端の方に寄って )
>>52 リコット
____っ、あ、レイ
( ふう、と居心地のいい位置に付けば落ち着いたように息を吐いた。それから頭の後ろで手を組んで目を瞑ればもう完璧、寝はしないけれどリラックスにはちょうどいい体勢だ。ゆっくりした呼吸に変わった瞬間、ふとかかった影に違和感を覚えた途端降りかかる声にひゅ、と息が細まり。視界いっぱいに彼女の顔が映り、耳近くで声がしたのだ、驚かないはずがない。ばくばくと高まる心臓の音になんとか空気を吸い込めば、明らか驚いたと言わんばかりの声でぽつりと名前を呼び )
>>55 レイ
あ…?…パァルか、なんだそのあだ名
( 誰も本当に来ない、これは数時間後に誰かが来るパターンだろうか。そう考えたところでぱんと弾けるような声に釣られて扉の方へ視線を。そこで声の本人を見つければ、なんだとまたごろりん。一応あだ名にも突っ込みつつ今度は横向きになれば、突然の横腹の痛み。びくりと体を強ばらせて後ろを見ればにやにやと楽しげなあいつの顔。いつの間に、なんて言葉はさておき、図星を突かれちゃ思わず口早に言い返して )
っん、な、わけねーだろ! 一人でも寂しくねーよばーか、!
>>62 パァル