… おっけい オーケー、良い友達ってのは何より好き
( 何か踏み外してはいけない所を突き落としてしまったらしくて
主人公ちゃんはちょっとした吹っ切れを起こしてる… けど、その
様子は何かの解放、『 大転換 』のワンシーンを切り取ったような
生き生きしてる様子を… 一応、私は成功と捉えて見ることにする )
見るものはページを開かないと分からないよ … 私はお前さんに
本を渡しただけ、開いて見て 感じるものなんだから、楽しまないと
>>172 - きらりさん
( 空元気か気合いか、ふんすっとした様子の玲山さんはひどく
愉快で、ちょっと癒しになる… それは見覚えのある、そう
『 入らずの森 』に現れるリス )
ユーあんどマイ グッドラック… だけど覚悟だけはしてて…ね?
( 実際、責任なんて私は取れないし )
>>173 - 玲山さん
… さぁ 多分お前さんが思ってる事と、同じ事考えてるかな …
( また、私のところで人が増える。何で こう集まるのかは
知る由も無い、けど それが吉兆にも感じるのは…いつもの事 )
良かったら、私たちと …見る?
>>174 - 夏樹
『 最悪 』含めて、結果っていうのはやる前に考えて分かる事なの?
( まるで私が進んでそういう道を行ってるように聞こえる…
流石に私でもそれは心外、私はただ 無駄と見られる事に価値を
見出してみたいだけなのだ。だから今 否定して )
… そうそう、小説然りー やってみないで分かる結果は 無いから
>>175 - りりあさん
>>180/加藤さん
…そうね、
( 彼女の真っ直ぐとした目線にりりあはずっと彼女を見つめた。カッコいいというのはあなた自身のことじゃない。つい先ほど言われたカッコいいやクールという言葉は誰よりもあなたが似合ってるのに。彼女を失望させてしまったのだろうか。いやはや友だちとは何なのか、難しい。そう思いつつ彼女の言う通りで悔しくて俯いた。でも今は自分の思い通りにならないからって不機嫌にならない。そう心に決めて胸のあたりでぎゅっと拳をつくる。コツコツと歩いて加藤さんを抜かそうとしながらぽつりと呟いて )
>>177 りりあさん
私も守りますよ。りりあさんの事
(相手が優しい言葉を掛けてくれて少し安心をする。
例え それが嘘だとしても。
安心させてくれたからには私だって安心させてやる·····と笑顔で)
>>178 かなめさん【絡みますね!】
関係無いんですか·····?
(ふーんと鋭い目で相手を見つめる。
彼女という言葉が耳に入り 恋のことかななんて一瞬思ってしまう)
>>180 加藤さん
えっ·····!そうなのですか!
(癒しと言われて少しでも心が和ませたようでにっこりとする)
覚悟ならとっくにしてますよ
ノリの好い友達ですか、…!! そんな風に思って貰えていたなんて、光栄です!、…って、友達なんですから、こんな言い方は可笑しいですかね?
( げしげし、と実に忌々しげにブッ壊れてしまった携帯端末を足蹴にしつつ 其れにしたって完全に吹っ切れてしまったかの様に 纏めてかかってきて下さい!、とパワフルなファイティングポーズを行ってから、滑ってないかどうかを梓をちらちらと見ながら確認し、恥ずかしそうに頬をひとつ引っ掻いてから、上記 )
>>180 : 梓さん
>>180 梓ちゃん
うん! 見る見る!
(目を輝かせ、好奇心を隠さずにわくわくと声を弾ませて答えて。野次馬根性は品が無いといえど、これだけ人が集まっているなら、みんなで渡ればなんとやらという心境である様子)
>>199 放送
……? 自分以外だったら春樹かなぁ……
(変なことを聞くなと思いながらも、素直に呟き。大事な弟はある意味両親よりも近い存在だ、普段からそう考えている訳では無いものの案外すんなりと答えが出せて)