理解が及ばないだけ… それを、引かれた って判断する必要はないよ
( 不用意に表情と口を滑らせた事をそれとなく知って一応のフォロー
何でする必要があるのかなど知らない、何となく だ )
… それで、私はもう行くけど?
>>414 - 玲山さん
… 来た 、それが お前さんの選んだ事?
( 小まめに隠れよう、そう考えて教室に隠れながら足音を追おうとした…
けど、後ろから聞こえた短い言葉 そして足音を耳に感じて一旦、中断
何やら吹っ切れたような感じの、りりあさんを見て 私は問う )
>>418 - りりあさん
… …まって
( 私は … 追う、駆け出す 短い間に幾度も感じた… 彼女の小さくて
何よりも危険な モノを確かに見てしまったから )
ダメだって ー … ダメだっ!待てよっ!
( あらん限りの大声 響くことも厭わないでただ、叫んだ …止まらない
始まって間もない 『 リアル鬼ごっこ 』の途轍もない恐怖と焦りが
呼吸を荒げて速度を落とした )
いやだ、 いやだっ!ま だ …
( 掠れる か細い 、もう、見えなくなった … 名残すらも消え失せた
ただの廊下で膝から下へ崩れ落ちる 生まれて此の方、自らの足を呪った
事は他にない )
( これから 密かに思っていた予感が現実になる、人生最悪にして唯一の日
窓からいやらしいほどに明るい光が差し込む中で 私はただ咽び泣く… )
『 残酷 』の現実化
>>415 -
あなたよ、あなた。分からなかった?面白いぐらい表情変えているのに
( 自分の表情も分からないだなんてもしかして多重人格者?とからかって。うーんとジロジロと見たあとまだあなたの性格は掴んでいないのだけれど…と呟くと廊下であることもお構いなしにしゃがみ込んで。自分でもからかいたかったのか彼に興味を持ったのか分からなかったが彼の本性を暴きだしたいと思って後れ毛を耳にかけながら )
>>420/百面相さん
( 早く帰りたい。彼の手を握り放送室へ向かっていく途中彼女はそんなことを考えていた。大きな事件になることを理解しつつもどうせならそのまま早く抜け出したいとも思っていた。だが巧妙な手口にきっと玄関も塞いであるだろうと考えつつ犯人の顔を目に焼き付けたいとも思った。かなめが歯ぎしりをしているのを見て何を考えているのだろうと不思議に思い、こてんと首を傾げて微笑みながら、下記 )
意外と表情を変えるのね、楽しそう
>>421/瑠璃川くん
そうよ。私もついていく
( 彼女の問いかけにりりあはこくりと頷いて。真剣な眼差しで彼女を見つめ、私だって強いからと言うようにドンっと大きく構える。加藤さんだけでは心配だし此方も謎を暴きたいと思っていたのでこれはりりあにとって都合のいいことだった。自分の本気を見せつけるように梓の前を歩きだしてくるりと梓の方を向いて )
>>426/加藤さん
>>all様
【昨日の伽羅の絡み出します〜
塵の様な伽羅ですが絡んで下さると幸いです!
>>430の伽羅です!】
(楓真)
この学校では··········
単独行動は命取り··········
それから·····まだ生きてます
(がら空きの教室で1人静かに手紙を書く。
宛は自分の姉の様だ。
どうやら入学したら1ヶ月ごとに手紙を書きますと約束した様。でもその手紙は1度も届いていない。
今はこの学校内で危険な事、自分の身の報告をしているらしい。手紙を書いた後 その紙で紙飛行機を作り 自分の家の方向に向け飛ばす。絶対届かない)
>>426 加藤さん【絡み見逃していました
··········本当にごめんなさい·····!】
(羅雪)
良かった···············
って私も行きます!!
(取り敢えず引かれてはいないと分かり一安心。その後 高く響く焦り声で 私も行きます!と相手に向かって話す)
>>446 柚木さん
(風撫)
不穏な空気·····ですか
嫌な予感がしますね
(丸で空気の声を聞くように自分の右手を耳にあて 困り顔でボソッと呟き)