(/ 絡みありがとうございます〜!)
わ、嬉シイです! ぜひお話シましょウ!
( 声を掛けられるとゆるりと其方を見遣り。途端、ぱぁっと表情明るくするとずい、と相手との距離を縮めて言葉を返し。静かで淋しかった分、人に出会えたことが余程嬉しかったらしくそのままの勢いで相手の手を取ると )
文月叶と言いマス!仲良クしてくださいナ、!
>>774 話し掛けてくれたキミ
(/ 了解しました!大丈夫ですよ〜、! )
そうしマしょウ!カナエ、図書館は大好きナノです
( 彼女の提案に納得したようにうんうん、と頷けば両手をぱちん、にぱりと笑って。そうと決マレば善ハ急げデス、と彼女の手を優しく握れば、図書館へ急ごうと歩き始めて )
>>775 ゆぅチャン
ヒッ、ぁ、結構ですッッ!!
( 蜘蛛のような動きに全身に鳥肌が立ち笑顔は歪んで。足が竦んで逃げられず、頬を舐められてしまえば悲鳴に近い声で更正なんて必要ないと否定の意味で上記言って。同時に、距離が近すぎる相手から距離を取り、逃れるためにも突き飛ばすように両手を思いっきり前へ伸ばして )
>>775 罪人サン
( 思い切り息を吸い込む。足を弓の様に撓らせ瑠璃川の横っ腹目掛け打ち込む。鳩尾にダメージを与える手も考えたが華奢な体が折れ曲がる姿を想像すればなんとも痛々しく、この後におよんでも良心が働いてしまうのは最早、天川の性格の問題であろう。相手はどう反応するのか、足が震えて動けなかったのは事実だが本能的に体が動き見事憎き瑠璃川にダメージを与えることができた、ざまぁみやがれ瑠璃川と言わんばかりの表情で見つめ )
五月蠅いんだよッ!!このボケッ、!!!
>>786 くたばれ似非芸術家
相棒って…
( まぁそれもそうか、と気を取り直し重たい空気の放送室から出れば夕日が沈み始めた赤色の廊下でこちらを振り向いてヒロインやらなんやら言っている虚凛を見据える。やっと再開した彼女への気持ちはまだ発展途上のようで踊りまくる心臓を抑え込むのに必死である、ふぅ、と息を吐き出しずり足ながらも着実に保健室への道を歩きながら )
ありがとな…その、ついてきてくれて……
>>792 虚凛
フン、どーだか…
( ぷい、とそっぽを向きまだまだ警戒しているぞと言う意思を示す。ヤンキーっぽい見た目なのに以外と言動は優しい柴田に違和感を覚えたのか意味が分からないと訴えるかのような表情になり、横目で相手を見ながら )
>>775 ヤンキー(仮)の柴田君
ぅわ、っ!
( 手を取られ、思わず喉から出た声は被っているキャラクターを崩壊させる要因の一つ。つまり素が少し出てしまっているという事だ。危ない危ない、と笑顔になりぎゅっと相手の手を握り返し )
私、咲歌元カノンっていいます、どうぞ宜しく
>>776 文月チャン
安心したなら何よりです
( にっこり、と悪意0%の笑顔を…相手に向け、カウンセラーのような言葉を呟く。顔に掛かる髪の毛を耳に掛け、改めてという様に体制を持ち直し )
で、かくれんぼちゃんはどうしてかくれんぼを、?
>>780 不思議なかくれんぼちゃん
あ、後、咲歌元君じゃなくてカノンって呼んで下さい
( 体を重ねても得られ無かった感情を、情熱を、彼限定なら受けられる。嬉しい、未知の感覚に心が跳ね回り、添えられた手に頬擦りをしてしまう。 )
>>792 現離くん
だっ大丈夫れす…
( 涙目になりながらゆっくりと体を起こし、どうやら転んだときに打った鼻を擦りながら声の主の来夏の方へ振り向き )
えへ…転んじゃった…
>>778 大神君
あああッ、!!ご、ごめんね…鶴也くん…
( ぱっと手を離し、手を合わせて顔の前でごめんの形を作る。ポリポリと頬をかき、「僕の悪い癖なんだよね…ごめんよ」と申し訳なさそうにつぶやきながら鶴也を見つめ )
ほ、ホントに学校探索する…の、?
>>792 鶴也くん
ぎゃあ、!!
( 小動物の様に身を縮こませ、西野の顔を見る。見た所、敵には見えず寧ろフレンドリーに接してくる辺り友好的な生徒の一人だろう。柱に寄りかかりながら相手を見つめ )
ぼ、僕…射出恋三葉…き、君…は、?
>>794 フレンドリー??君