>>764 西野さん
「……ヤバイやつ…か、……ブッ倒せんならそうしたいが…
どうなんだ?……関節を逆曲がりに叩くとか……
目を潰すとか………力で解決できそうなやつだったか?…」
(その説明に場面を想像しながら、ただ怖がらせる奴がいてもそうはパニックにならないよな、だとするならヤバイやつとやらは不審者の一人や二人でなく殺人鬼的なもっと凶悪なものなのだろうか…と思いつつ、拳の殴った痕の傷を無意識に擦りそう言い
続けた言葉に「あー…だよな、驚かせて悪かった」と言って
自分だけ椅子から見下ろすように座っているのもなんだか変な感じがして、同じように床にあぐらをかいて座ると、胸元に書かれた名前を見つめ、そういや互いに自己紹介したっけかと思いながら名前を把握して、ブルリと震えたのを見れば少しでも緊張や恐怖を軽減させようとそう冗談っぽく、ニッと笑い下記を言い
武器と聞いて見回しながら)
「まあ。俺もいるしな、?…
………教室ン中で武器になるものね……
…不審者蹴散らすなんか変な棒とか……ほうきとかか?」
>>765 岡田さん
【はい!よろしくお願いします!、】
「……………っあ?………じゃあ夢か……なわけ無いか…
俺、さっきまで寝てたし……元より頭回る方じゃねえからな…
…でもまぁ……信じるよ……ドラマや映画なんかでもこーゆー時に見るまで信じねえって意地張って中途半端に単独行動するやつからおっ死ぬもんな…」
(ぬっと出てきて驚くものの、逆にそう言われると信じる他は無くなって、言葉の通り信じてはいるものの、神妙な表情に頭を掻きながらへらっと笑い)
>>766 (叶さん)
「…………………そうか、…。
………俺、…馬鹿だからそんな事態のみこめてねぇし……
一人で動くのもこえーから、良けりゃ一緒に行動してくれねえかな……?…
なんかあったら盾にしてもいいから…」
(表情から笑顔が消えていくのをじっと見つめながら、受け答えを誤ってしまったような気がして自分の為にしてくれた説明や冗談の否定で彼女が見たものを思い起こさせてしまったと心配すると同時に申し訳なくなって、また謝るとそう言い少し不器用に笑みを作って)
>>774 (射出恋さん)
(/ありがとうございます!よろしくです!!)
「!?……ッ……………大丈夫か?……………おきれるか?…
………」
(音なく猛スピードで走ってきたことに驚く間に目のまえですっ転んだのを見ると驚きよりもすぐ怪我の心配に代わり、しゃがんで様子を見ながら、細い肢体に折れてやしないかと手を差し出しながら近づいて、そんなガラじゃないが「廊下は走るもんじゃないぞ、」と呟き)
誰かニ見つかる前に、早く行きましょうカ、!
( 図書館が見つかると彼女へ嬉しそうに目配せをして。笑顔で上記小声で言えば、手は繋いだまま図書館の入口まで小走りして。彼女に何かあったら大変 と、周りを警戒しつつ、先ず自分から図書館の扉を開けてそろり中を窺い。図書館の奥まではまだ見えないが、入口周辺の様子を伝えて )
んん…特に誰もイナイ、と思いマス
>>777 ゆぅチャン
カナエじゃなくテ、床でも舐めたら如何デス?
( 罪人の味がした、と言われれば心做ししょんぼりと。然し甘い味とはなんだ…?と先程舐められた部分を拭う事もできずに考えて。再び近付いて来た彼と距離を取るように後退ると本棚に背中が当たり。彼の声のボリュームが以前より下がった気がして、余裕が出てきたのか笑みを浮かべると 絶対やだ と言わんばかりに )
>>777 罪人サン
勿論でス。カナエもひとりは淋シイと思っていまシタ、
( 不器用乍も笑みを作る彼に、にぱりと笑って頷いて。盾にハしまセン、一緒ニ逃げるノですよ と一言付け加えて。教室の中へ入り、そっと扉を閉めると何か武器になるようなものを持った方がいいかと教室を見渡して。手ぶらでこれから行動するのは少し危険だろうと )
護身用に、なにか持テルものでも探しますカ?
>>778 来夏サン
え、なんで謝んの?!
(柱の当たりで急ブレーキを踏んだかのように立ち止まり、なぜか謝りながら全く隠れられていない相手を見ると吹き出して背中あたりをぽんぽん優しく叩き、嬉しそうに)
わー、良かったまだ人がいて!
>>773 ??
結構、ね… 俺よりは小さいんだけど男か女かもわかんなくて。銃とか持ってたぽいから、無理そうかも。
(膝を抱え、目を伏せながら上記。いやいや、俺こそ急にすみませんでした!と顔を上げ、目を細めて笑うと、すぐに深刻そうなトーンであいつ、もしかしたら誰か殺してるかも、と口元を膝に埋めながら小さく呟く。俯いていて顔はよく見えないが、目元が笑っているのか泣きそうなのかよくわからない形に歪み、夕陽に照らされ頬が上気しているように見え。相手の言葉を聞くと、周りをキョロキョロ見渡しながら)
あはは、結構力強そうですもんね!んー、椅子とか投げらんないかな…
>>778 オオカミさん
ああっ、ちょっと待って!やっぱり1人は怖いっ!
(先程の威勢の良さから打って変わり、不安そうな顔で慌てて相手を追いかける。銃声に驚き一瞬身体を硬直させていた所投げられたナイフの柄部分を器用に掴み、セーフ!と呟けば慎重にハンカチで包んでカバンに突っ込む。だんだん非日常的なシチュエーションに妙に昂ってきて。夕陽なのかか興奮からなのか、目を爛々と輝かせ微笑みながら下記。)
人探しとかなら俺も手伝うし。1人より2人の方が色々便利だろ?
>>786 女子
あ、ごめん!いきなり掴んで…
ウツリリね…インパクトあって良いな。呼びやすいから柚木でいいか?
(衝動的に掴んだ手を振りほどかれ、慌てて手をぱっと引っ込める。人伝…言ってることがよくわからないな、と髪をわしゃわしゃいじくり考えながらつけられた渾名と共に話をしれっとスルーしつつ、相手の方に手を差し出しよろしく、と目を見ながら)
>>792 柚木
( 思い切り息を吸い込む。足を弓の様に撓らせ瑠璃川の横っ腹目掛け打ち込む。鳩尾にダメージを与える手も考えたが華奢な体が折れ曲がる姿を想像すればなんとも痛々しく、この後におよんでも良心が働いてしまうのは最早、天川の性格の問題であろう。相手はどう反応するのか、足が震えて動けなかったのは事実だが本能的に体が動き見事憎き瑠璃川にダメージを与えることができた、ざまぁみやがれ瑠璃川と言わんばかりの表情で見つめ )
五月蠅いんだよッ!!このボケッ、!!!
>>786 くたばれ似非芸術家
相棒って…
( まぁそれもそうか、と気を取り直し重たい空気の放送室から出れば夕日が沈み始めた赤色の廊下でこちらを振り向いてヒロインやらなんやら言っている虚凛を見据える。やっと再開した彼女への気持ちはまだ発展途上のようで踊りまくる心臓を抑え込むのに必死である、ふぅ、と息を吐き出しずり足ながらも着実に保健室への道を歩きながら )
ありがとな…その、ついてきてくれて……
>>792 虚凛
フン、どーだか…
( ぷい、とそっぽを向きまだまだ警戒しているぞと言う意思を示す。ヤンキーっぽい見た目なのに以外と言動は優しい柴田に違和感を覚えたのか意味が分からないと訴えるかのような表情になり、横目で相手を見ながら )
>>775 ヤンキー(仮)の柴田君
ぅわ、っ!
( 手を取られ、思わず喉から出た声は被っているキャラクターを崩壊させる要因の一つ。つまり素が少し出てしまっているという事だ。危ない危ない、と笑顔になりぎゅっと相手の手を握り返し )
私、咲歌元カノンっていいます、どうぞ宜しく
>>776 文月チャン
安心したなら何よりです
( にっこり、と悪意0%の笑顔を…相手に向け、カウンセラーのような言葉を呟く。顔に掛かる髪の毛を耳に掛け、改めてという様に体制を持ち直し )
で、かくれんぼちゃんはどうしてかくれんぼを、?
>>780 不思議なかくれんぼちゃん
あ、後、咲歌元君じゃなくてカノンって呼んで下さい
( 体を重ねても得られ無かった感情を、情熱を、彼限定なら受けられる。嬉しい、未知の感覚に心が跳ね回り、添えられた手に頬擦りをしてしまう。 )
>>792 現離くん
だっ大丈夫れす…
( 涙目になりながらゆっくりと体を起こし、どうやら転んだときに打った鼻を擦りながら声の主の来夏の方へ振り向き )
えへ…転んじゃった…
>>778 大神君
あああッ、!!ご、ごめんね…鶴也くん…
( ぱっと手を離し、手を合わせて顔の前でごめんの形を作る。ポリポリと頬をかき、「僕の悪い癖なんだよね…ごめんよ」と申し訳なさそうにつぶやきながら鶴也を見つめ )
ほ、ホントに学校探索する…の、?
>>792 鶴也くん
ぎゃあ、!!
( 小動物の様に身を縮こませ、西野の顔を見る。見た所、敵には見えず寧ろフレンドリーに接してくる辺り友好的な生徒の一人だろう。柱に寄りかかりながら相手を見つめ )
ぼ、僕…射出恋三葉…き、君…は、?
>>794 フレンドリー??君