(/ 遅れましたがパート2おめでとうございます!前スレからの引き継ぎで返信しますー)
ホウキとか…ブンブン振り回したらいけるかな?
(教室の隅にある掃除用具入れをちらりと見ると、近くにあった適当な椅子に座り、自分のリュックサックの中を覗き込みながら、ここまでダッシュしたから余計に腹減ったんだよなー、とゴソゴソ漁る。あったあった、と小さく呟きながらちょっとした単語帳くらいの大きさの弁当箱を出し、相手が机に出した食糧を見ながら)
部活用に持ってきてて良かったな…、オオカミさん、結構体格いーしパンだけじゃ足りなくない?
俺のおかず、ちょっと食べていいよ
>>981 オオカミさん
ああっ、そうだよ!変な話するから忘れちゃったじゃんっ!
(ヤバい状況だった、と思い出すと、慌てたように急に小声になり。何かから隠れるように、廊下の隅っこにぴた、とくっつく。こんな時でもおどけた相手に何考えてんだ、と眉を顰めながら、トーンを落とした低い声で)
ヤバいどころの話じゃないだろ…、ケータイとか繋がんねーの?
>>8 キング
(部室で寝ていたらいつの間にか物騒な目に巻き込まれていた。とりあえず針金製のハンガーをとんがらせて武器にはしているが、1人で廊下をうろうろしつつ、ああ、1人は怖い!誰か知ってる人でもいないだろうか、と考えていたところ、誰かを呼ぶ女性の声が聞こえ。もしかして危ない目に遭っているんじゃないか?!と、ハンガーをブンブン振り回しながら声の方に走ると小柄な女子生徒を見つけ、少し離れた場所で後ろから声をかける。)
お〜い! …大丈夫?
>>30 女子!
>>19 (岡田さん)
「あー…確かに、鍵開いてっかな…?
とりあえず、美術室と図書室の間のとこ向かおうか、?」
(やっぱそういうとこか〜と距離的にこの教室から遠い体育倉庫を記憶に入れ「もし互いに別れることになって何かあったらそこで合うのも良いかもね」とつぶやき窓の外から体育倉庫って見えたっけと窓を開けないまま窓を除きながらも出発の準備を終えカバンを背負う様にしてほうきのえを握りしめ)
>>20 (文月さん)
「そうか…。」
(嬉しそうに笑う顔にほんの少し疲れが見えた気がして心配そうに表情を覗くが、気になることがあって棚へ視線を向け、保健室なのだから緊急時の備蓄とか保存期間の長い水だとか無かったっけ?と机においてあったペンライトをちょうど明かりにしていいものはないかと探し、自分もすこし笑いつつ「俺は平気だよ」と返事をしようとしたが声が元気なくものを漁る作業の手を止めライトを部屋の外へ灯りがもれないよう弱くして、相手の方へ近づき)
「ノミの心臓だから変に気疲れしちゃったけど…俺は……………
あ、やっぱ疲れた?……ベッドあるし暫く横になって休んだ方が……」
>>30 (鶴也くん)
「いいえー…どういたしまして。」
(涙を袖で擦って拭うのを見つめ赤く泣いた後とかつかないだろうか…ティッシュ全部使ってもらっても良かったのに…遠慮したのかなと思いながらじっとみつめてそう返事して、なんとなく聞かれたから喋ってしまった事に相手に重苦しさを感じてほしくなくて、軽い口調で「それほど複雑でもないよ、今の御時世よくある事じゃねぇ?」と微笑んで
掃除用具入れを覗いたと思ったらその一つのほうきを取り出して、初めて見たかのような反応を取るので一瞬困惑したがすぐに、なるほど武器にできると言いたいのか…?と解釈すると下記を言い)
「?…ほうき…だなぁ……あ。…
そうか、うん、!そう…そうだね!
これ持ってりゃ少しは護身用になるかもしれない…な…?」
>>37 (西野くん)
「撃たれたらしんじゃいそうだけど…丸腰よりかいいかも…?
カッターとくっつけたら槍になるかなぁ」
(ほうきと聞いて同じく掃除用具入れへ視線を向け、返事の他にぼんやり思ったことをつぶやき、
弁当箱を見るまで腹減った予感なんて一ミリもしてなかったのに目の前に食べ物があってこの話になると思い出したかのようにきゅーと鳴った腹を撫で眉をハの字に寄せ、言いかけた言葉をすぐさま裏切った腹に恥ずかしそうにちらっと見て)
「うー…ん、いつもなら飯って食う気にならない…ん…だけど…ぁあ、うん腹減ってきちゃった……いいの?…ありがたい……貰う、…」
( / 投稿量が大きすぎだと出てしまったので2回に分けて返します〜、申し訳ないです… )
( / 皆様絡みありがとうございます〜!よろしくお願いします! )
………誰?
( 人の気配を感じればぴたりと硬直し。もしも今までの姿を見られていたとしたら、と考えるとどう脅すかを頭の中に候補を浮かべ。まずは正体を探らなければどうしようもない、と思えばできる限り優しい口調で空中に向かって問いかけると )
>>31 柴田様
…なぁにアナタ。だぁれ?
( 溜息の音に一瞬肩を跳ねさせればヤバイ、と冷や汗を浮かべ聞き間違えかもしれないと周囲を見渡し、声をかけられればゆっくりと後ろを振り向き。見たことの無い人の姿を認識したくないような、それでもまだ先程とった行動を見られていない希望を持つようにぱちくり、と瞳を瞬かせて。苛立ちを含んだ声色の彼を見れば誰だか知らないけど話し相手になってもらおうじゃないの、と笑みを浮かべ。ピンと背筋を伸ばしたのとは逆に、急いで取り繕ったゆったりとした口調で軽く首を傾げつつ問いかければ )
>>41 百瀬様
大丈夫、だけど…
( 疲れている、とは言っても人前ではその態度を見せないように。背を少し丸めながら後ろを振り返れば、何やらハンガーを握りしめている男性が目に入り。どうしたのかな、と疑問を浮かべながらも上記。彼の方へパタパタと駆け寄っていけばハンガーの方をじっと見て。武器なのか、と考えれば首を傾げ軽く唸れば )
それ、なんなの?
( 悩んでも仕方がないだろうと考えればハンガーを指差し )
>>37 西野様
見て見ぬふり…なんて、
( 外を眺めていれば風に揺れる木々を見て眉を寄せ。窓をつう、と指でなぞれば、一言一言を噛み締めるように声を出して。片腕は自分を抱きしめるように体に回せば )
そんなわけないわ、きっと家に帰らなかったら誰かの家族が気づいてくれるわよねぇ
>>31 武亮様
ワシは黒板の妖精だからね。決まりは守らなければならんのじゃよ
( 顔の前で無い髭を摩る動作をしながら何処か鼻高々と、しかしうんざり、と言うように息を吐き。かと思えば“もちもちの木だよ〜!”と両手を上げて万歳をし楽しそうにケラケラと笑えば、両手を足の横にピッタリとつけ待機して )
>>32 かなエール君
さぁ?
( 彼と同じ行動を取れば考えたことがなかった、と手のひらをぽんと叩いて。眉を寄せむむ、としていれば彼の方へと向き合い )
なななんとなんとなんとなァんと!!俺、携帯半分ぶつ切り二つ折りにしてぶっ壊したんだよなァ!?ってのは嘘で本当は無くしたんだけどよォ、まとにかく持ってねェんだおもしれェだろォ!?
( 口調を荒くして言ったかと思えば“に〜君は持ってないの?”と平常に戻り、ぱ、と両手を広げ、すぐさまポケットの中に手を突っ込み、何も入っていない状態のポケットの内側を外に出して )
>>37 に〜君
可愛すぎない?女の子みたいだよ
( 得意気に笑う彼を見ればむ、と軽く表情を歪めるが、それでもまだマシな方だと思ったのか嬉しさが勝ったのか半々の感情で安心したように笑顔を浮かべ抱えられた彼女を見れば、先程の朧気な表情を浮かべた彼を思い出し )
さっきヒロイン、とか言ってたけどさ、キラキラ君とその子の関係ってなんなの?
>>40 キラキラ君
…、
( そう言われてしまえば、思考よりも先に口から飛び出ようとした彼女の名前。彼女が満たされているような表情をするのに確かに自分の心は満たされて言っているのだが、…面白くない、と心臓の奥で感じた感情を振り払うように頭を左右に振って。何度も何度も見てきた表情、思い返せば何度だって幸福になれると言うのに僅かに満たされないのは何故だろう、と首を捻ってみれば )
…はあ、
( 重苦しく息を吐き。何人に認められたってまだ足りない。蠢く承認欲求のままつまらなさそうな表情を浮かべればその場から立ち上がって階段を降りていき )
>>40 咲歌元くん
嗚呼!何かあったら俺が守るから安心してくれ!!
( 決意を固めた彼の言葉を聞いていなかったのかドン、と胸を張っては心臓のある位置をどんと叩き。何故だか上がってきたテンションのままトイレから走り去れば )
…すまない
( 結構進んだあたりで我に返りトイレに戻ってきて。照れくさそうに頬をかけば彼に手を差し伸べ )
>>40 射出恋くん
箒と言えば!!!!
( 箒で遊ぶ、というよりも箒に弄ばれるようにその場でくるくると回り笑い声を上げながらはしゃいでいれば、昔どこかで見たような、見たことの無いようなうろ覚えの知識を思い出し。善は急げとぱたた、と急いで軽く走りながら彼の方へと戻って来れば、ぐいぐいと箒を彼に押し付けるようにして、半ば叫ぶように上記 )
遊ぶことができるんだろう…!?
( ぎゅう、と強く握りしめながらもより一層瞳を煌めかせれば、ふわふわとした言い方で。具体的な遊び方がどういうものなのかは分かっていない様子だがとりあえず何かが出来る、ということだけ知っていて )
>>42 大神くん
( / 鶴也で絡みますね〜、よろしくお願いします! )
そこの君!!!!
( 何をすることも無くふんふん、と軽く鼻歌を歌いながら校舎内を歩いていれば、丁度誰かいないものかと考えていたところで見つけた少女の姿に目を丸くし。何をしているのかと普通に声をかけようとするが悪戯心が湧き、その欲求のまま後ろからゆっくり、こっそりと足音を立てないように近づいていけば背後に立ち、すぅ、と思い切り息を吸って耳元で上記。同時に背中をぽん、とあまり力を込めず、それでもそこそこの強さで叩けば )
>>54 上原様